主 2020-06-12 18:44:39 ID:7eb260ec7 |
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>cnさん
んぇー…んー…好きな人…幹部の皆様…っすかね、
(恋愛感情の好きとは言ってないですもんねと付け加えると笑顔を向け「幼女より先輩方、ちーのさんのほうが僕は好きです」と微笑みかけて)
そもそも近接だし近寄らないと意味ないし…心臓を守らないバカはいないんすよ、ねぇ?
(そう言いながら怪しげな笑みを浮かべると「近接で銃を使いたいなら…例えば…」と持っていたナイフを腰のベルトに刺し銃を素早く取り出すとcnの持った銃を弾き落とすため銃目掛けて撃ち。
「当たらなくてもこのスキに…」そう言いながら走り出し器用にナイフに持ち替えるとcnの首筋にナイフの先を向け
>syp
幹部大好きか!!お前…可愛ええ奴やな!
(ツッコミを入れ、俺もショッピくんの事好きやで!と満面の笑みで)
ッ…さすがやね…!
でも、俺もタダではやられへんねん。
(ギラりと睨みつけ、隠し持っていた小型銃を左手で持ち、首筋にナイフが当てられたと同時にsypのこめかみに銃口を当て)
>zm
ちょ、エミさんどこや!?(ゾムの声にハットし、行方の分からない相方に声を張り上げ)
>zm
ぞーむさん、こんにちは、ずっと貴方のこと観察してたのですが、…気づかなかったですか?
(挨拶をしながらzmの後ろから首元にナイフを回す、)
おーエミさんやんちっす~(笑いながら「そこにいたんやな」と嬉しそうに声を上げる)
でもな、甘いねんッ!(後ろに目掛けてあり得ない蹴りをし、身体をひらりと翻す
そのままパーカーから「何か」を投げると、それは煙を出し、姿を眩ませた)
…エミさんとゾムさんの戦いも気になるなぁ?
(sypのこめかみに銃口を当てたまま)
硬直状態、か…
(不敵に微笑みつつ、次の策を思考し)
>cnさん
幹部大好きーっ!ちーのさん…大好きーっ!
(ふわふわとした柔らかい笑みでそう言うと柔く首を傾げて)
ちーのさん、知ってます?
僕、ここはなんのガードもしてないんで…撃った瞬間貴方は裏切り者ですよ
(こめかみに当たる銃をどうしようか考えていたものの、実弾入りで万が一撃たれたら確実に天国送りなため煽ることで意識を他にそらそうか、と考えては銃があたっていない方のこめかみをトントン、と指先で叩き)
>zmさん
っ!
(zmに蹴られたことによりバランスを崩して木から落ちるも、しっかり着地するが)
な、煙!一体どこに…
(謎の煙により相手を見失う、そして警戒して辺りを見渡す)
>syp
っ…俺も好きやでー?ショッピくんのこと!
あと、幹部もー。
(可愛いと思いつつも、満面の笑みを浮かべて好きだと伝え)
…せやねぇ?
でも、それはショッピくんだって同じやん?
俺やって首にガードなんて無いんやで?今、ショッピくんにそのナイフを横に引かれたら終わりやねん。
…俺やって死にたないんでね。ここでこれ(銃口)退けて殺されたら詐欺師として恥やねん。
(不敵な笑みはそのままで、煽る相手に同じように自分も同じ状態だと伝え)
>cn
はぇー…両思いじゃないですか
(にこ、と明るい笑顔を向けては両思いだとからかって)
バタフライナイフで首切ってもかすり傷くらいしかつかないですよ、銃より殺傷能力低いんで。
(そう言いながらこの状況を打開するために膝で彼の急所を蹴り上げて。サポーターにおもりを仕込んだため彼と同性である自分は急所に今の攻撃があたったときの痛みが手にとるように分かって。ただ手加減するわけにも行かないので組敷くために押し倒そうと)
>syp
ホンマやな!俺とショッピくん、両思いやん!
両思いやから、今度遊び行こ!
(からかいをものともせず、むしろ遊びに誘い)
ーッ!?
そ、れはないやろ…!!同じ男やらかわかるやろ!?
(痛みに悶絶し、受け身や逃げる事も出来ず、メガネで隠れてる目は涙目でされるがまま組み敷かれるが、銃口だけはsypに向け)
>cn
両思いじゃなくても遊びに行きたいんですけど、…ってこれデートの約束じゃないですか
(両思いだから、という言葉にすねたように頬を膨らませて見せ。デートじゃん、と思ったまま言葉にすると言葉の響きが照れくさくてはにかむように笑って)
まぁわかりますけど…手加減は不要でしょう?
(そう言いながら向けられた銃口を手で他の方向にそむけさせ。耳元に口を寄せると「もう一発やっときます?」と低い声で脅すように。
敵国側の人だったら聞くこともなく蹴りもう一発と…踏み潰しときますけどねと小声で付け足し)
っ……(チーノさんは向こうで頑張っている…相手はゾムさんだ、本能で過去に動いて仕掛けてくるはず… この状況で私ができることは、0.1秒でも早く、スキを見つけること!)
(と頭を回転させながら、zmの攻撃に備える)
っ……(チーノさんは向こうで頑張っている…相手はゾムさんだ、本能的に動いて仕掛けてくるはず… この状況で私にできることは、0.1秒でも早く、スキを見つけること!)
(と頭を回転させながら、zmの攻撃に備える)
>syp
ふははっ!拗ねんなって、ショッピくん!ショッピくんが両思いとか言うから乗っただけやって!
…ほんまや!デートやね!
(拗ねた様子のsypに吹き出して、両思いやなくても遊び行こ!と嬉しそうに笑い、デートや!と楽しそうに伝え)
っ…せやな…手加減は不要やもんなぁ…
あー…くっそ、ここから勝てねぇ…
(耳に息がかかりビクッと体を震わし、そんな怖いこと言わんといてや、とメガネの奥の目が睨みつけ、将来使えんなったらどうするんやと冗談を混じえ)
…エミさん、遅いで(冷静に相手の思考を捉え、上から短剣で斬りかかり)
隙だらけや、これで相手の隙を突こうなんて無謀にも程があるで。
(次の手を打たれる前に首に手を回しはがいじめにする「駄目やな、」と冷たく静かに呟くと
確かに相手をじっと見つめた)
>cnさん
もうちょっと照れると思ったんすけどねぇ…案外さらっと流されたんでそりゃ拗ねますよね
(ふい、と目線をそらし呟くとデート楽しみにしてますわと微笑んで)
ははッ…所詮男なんて此処攻撃するかハニトラ仕掛ければどうにでもできるんですよ
(そう言いながらzmとemの方も案外すぐに決着がつくかもしれんと考えていて。
将来使えなくなったらーなんて言う彼に冷ややかな目を向け「将来使う相手でもいるんですか?いないですよね?」と煽ってみて)
>syp
えー?そんなに俺の照れたとこ見たかったん?
可愛ええやつやなー、ショッピくんは!…ま、ほんまは照れてたけどな!
(にやにやしつつ、照れとるのバレてよかったと思いつつ、俺も、楽しみにしとるよ。と微笑み)
…せやねぇ
でも、ショッピくん。油断大敵なんちゃう?
俺やってそれなりにこの仕事についてるんやで?
(zmとemの方を考えている間に体勢を入れ替えて、逆に押し倒し、「ほら、形勢逆転」と耳元で囁き。「ま、ナイフ無いんでここ切れないけどな」と首を横になぞり
「使うこと有るかもしれんやろ!?ロボロとかトントンとかエミさんとはちゃうから!」と返し)
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