主 2020-06-12 18:44:39 ID:7eb260ec7 |
通報 |
>cnさん
いやー…これは見た目だけっすよ、たしかに切れはするけど…
(眼鏡の奥を光らせた相手に本気を出したことを感じ取り嬉しそうに口角を上げ。
自分のナイフをいいなと羨む彼に首を傾げながら手に持った其れを見つめ)
これ、パフォーマンスとかに使われることが多いから小回りがきく程度しか利点はないかも、
(とナイフをくるくると回し遊んで)
> sypさん
なるほどな!やっぱショッピ君頭ええわ!
(「それええな??」と顔を輝かせ、ショッピ君と久々にツーマンセル…かぁ。と
少し嬉しくなりさらに張り切り出す)
>emさん
よっしエミさん??頑張ろうなぁ!
(満面の笑みでもはや止める言葉すら聞いていなく、
ワクワクとナイフを磨いで弓矢等の用具を身体に身につける)
>cnさん
分かっとるよ?。チーノもほんまに自信持ってええと思うで?
(ンフフと微笑み「お前真面目やしな!お互い頑張ろ??」と声を掛ける)
>zm
ぞ、ぞむさん?そのバケツは危ないのでしまいましょうか…嫌な予感しかしないので…(ゾムの手元にあるバケツを見つめ、ジリジリと下がっていく)
>em
え、エミさん…!俺も謝っとくわ!すまん!
あの二人には絶対勝てん!てか、無理!!
とりあえず、大怪我だけせんようにしよ!!
(顔を引き攣らせ、謝り)
>syp
へぇー…でも、かっこええやん?俺、かっこええの欲しいんよ。(遊んでる様子を見てかっけぇ…と零し)
あと、普通に潜入とかしとる時にナイフ欲しい。今度一緒に探しに行ってくれん?
(約束を取り付けつつ、ハンドガンを指に掛けて回し)
> emさん
え、駄目なん?別になんもせんよ
(「なんでや~」と少し疑問に思いながら相手が怯えているようなので仕方なく降ろす)
“バケツ“は駄目なんやな。(と小声で呟いた後で準備を終わらせた)
>zm
す、すいません、気を使わせてしまって。ゾムさんがバケツを持つと少々不安になりまして…
(気を使わせてしまって申し訳ないなと思いしゅんとして謝る)
>zmさん
一対二になったら流石にやばいし久しぶりにゾムさんと組みたかったんで
(快諾されると嬉しそうにほほえみ、自分も準備を整え)
>cn
まぁ…たしかに、かっこいいっすよね
(自分が手に持っているナイフがかっこいいということを素直に認め)
ん、いいですよ武器調達デートと洒落込みましょうか
(こくりと頷き、ふざけたような笑顔で冗談を言って)
>all
じゃあ、ゾムさんと僕対えみさんとちーのさんで。まぁもうすぐくるかもしれない戦争に備えての訓練なんで医務室から動けなくなるような大怪我は負わせないようにだけ気を付けてやりましょっか?
(全体に向けてそう声をかけるとナイフを持ち直し首を傾げ。すでに頭の中は銃を持った相手や何をしでかすかわからない相手のことに思考を巡らせて)
>emさん
ん?あぁw別に平気やで気にせんでな
(ニコッと笑い近付いて「安心せぇ大丈夫やで。」と背中をトントンと叩く)
よっし!分かったぜ??
(気合を入れるように背伸びをし、再び自分の武器の最終確認をした。
静かに、呼吸を抑え…本番で使った戦術を意識する様に相手の事を飢えた獣の様に睨む)
>shpさん
…気をつけてな、ショッピ君。俺も組みたかったで!
(久々のペアにニッコリと一声掛け、模擬戦に集中する様に冷静になる)
>syp
おっ!ショッピくん、デートしてくれるん?
きゃーかっこいいー抱いてー(ふざけた様に裏声を出し)
>A
…ふぅ。やります、か。
(銃を握り直し、息を吐いて不適な笑みを浮かべ。目は爛々と輝き)
エミさん、何処までいけるかわからんけど、頑張ろうな
(ニコリと笑い安心させようとし)
>zmさん
…そっちこそ、えみさんとか色んな意味で変なことしそうなんで気を付けてくださいよ、
(組みたかった、という言葉に満足気にほほえみながら頭脳戦において優秀そうなemを警戒する素振りを見せ、それ以上は集中を邪魔しないようにだまって)
>cnさん
抱いて欲しい人は今すぐ幼女にでもなってきてください
(すん、としたような顔で冗談とも本気とも取れないような声色を出し)
>all
んじゃ、始めましょっか。
(そういうと3,2,1とカウントを始め。数字が0になるとスタート、と言いながらまずは相手の動向を伺おうかとナイフを手に持ったまま目立た動きは見せず)
>syp
マジかよ…ショッピくん、幼女に手出したらあかんで?
俺、嫌やで?友人がロリコン犯罪者とか。本気?
(幼女と聞き、顔を引き攣らせ)
>em
頼んだ、きょーじゅっ!
(口調は軽いが目は真剣で)
>all
(こちらも様子を見るが、先手必勝と言わんばかりに1発sypの心臓剥けて打ち)
>cn
冗談に決まってるじゃないっすかーやだなーもう、
(軽くそう返しながら微笑むと「好きな人おりますもん」なんて嘘をついてみて。そもそも幼女と付き合うとか考えたこともなかったな、と内心苦笑していて)
っそ…だろ、
(心臓に向かって銃を撃つcnに驚いたような目を向け。一応自分もまだ人間をやめてはいないので避けれることなく心臓に弾丸があたり。衝撃で軽くよろめいたものの
「流石に心臓狙うとは思ってなかったんですけど、」
と言いながら防弾チョッキって効果あるんだ、と感心していて。)
>syp
だ、だよねー…え、ホンマにか?
てか、好きな人おるん!?誰!?
(冗談と聞き、納得するが信じ切れず、好きな人と聞いて驚いて尋ね)
…ショッピくん、俺は詐欺師やで?信用したらあかんよ。
それに、本気でやるんやろ?手加減無しで。
ほら、まだまだ行くで。
(当たった事に一瞬驚くが、すぐ不敵に笑って銃を構え)
…はぇ、えらい物騒やなァ(木の上から苦笑いしながら一部始終を捉える)
___っにしても、エミさんどこ行ったんや?さっきから全然見つからへん…
(探しても見つからんから飽きて見てたわ、なんて言ったらあいつら(新人組)はきっと怒るやろ
やから水を刺す事は出来るだけしたくは無い、さっきショッピ君が撃たれた時は流石に焦ったけど。
…もうこうするか、と決めた。)
エミさ~んどこやぁー?
(大声を上げ全体に聞こえる様に声を掛けた。こうすれば自ずと出てこなければならないやろ?)
トピック検索 |