wrwrd国の日常

>cnさん
まぁ…爽快感強めですよね、
(真面目な顔でそう呟くと楽しそうにしている相手を子供みたい、と笑って）
ハハッそのうちクソ雑魚ってあだ名つくかもしれないですね
(渾身の煽りを相手にぶつけてはやーいクソ雑魚ーなんて言いながら周りをぐるぐる回って）

>zmさん
そうなんすよー…チーノさんったらクソ真面目で…
（自分は違うと言うかのようにcnのことだけ真面目と表現して）
いやいや、今から走ったら体力使うだけでしょ
(そう言いながらもcnに何かを言われる前に走り出して)

>emさん
((特に問題はないのでよければ絡みに来てくださいねー！

あ、ショッピ君に、チーノさんにゾムさんじゃありませんか！こんにちは（片手に本を持ちながら、3人を見つけた瞬間ふわっとした笑顔をして）
これから訓練ですか？怪我しないようにしてくださいね？（心配しながらも、にこやかに）

>emさん
あ。えみさん…ちっす
(声をかけられたほうを向くとふわふわとした笑みを浮かべているemがおり、自分もゆるく口角を上げ）
んー…えみさんも行っときません？訓練。
いざというときに役に立つかもだし…敵が非戦闘員のえみさんを狙いに来るかもしれないし…
(自分の怪我より本番のときの貴方のほうが心配だと困り眉で見つめて）

確かにそうですね…一応護身用にナイフを頂いたのですが、使い方がわからず放置していたので教えていただけると嬉しいです！
(内ポケットからタクティカルナイフを取り出し、聞いてくれたショッピにパッと明るい表情をする）
あ、でも、忙しかったらそちらを優先していただいて結構ですので（ナイフをしまい、手を後ろで緩く組む）

おっ！エーミールやん、ちっす??
(返された笑顔にはにかんで「エミさんも暇なん？」と大袈裟に大声を上げ)
確かにエミさん、アンタ非力やし…じゃ、一緒に行こうぜ！！俺が教えたるよ！
(強引に仲間と“遊ぶ“事を考え、ぐいっとエーミールの手を引く。
楽しくなりそうやなぁ…ｸｸｸと笑いながら「なぁ何読んでたん？」笑みを浮かべながら本に興味を示した)

<ゾムさん
ひ、非力って…
（少しショックを受け、しゅんとする）
あ！この本ですか！ずっと読みたくて予約していた本なんです！！読んで見ますか？（落ち込んでたのが一転し、周りに花が飛んでるかのように笑顔になる）

>ゾムさん
ひ、非力って…
（少しショックを受け、しゅんとする）
あ！この本ですか！ずっと読みたくて予約していた本なんです！！読んで見ますか？（落ち込んでたのが一転し、周りに花が飛んでるかのように笑顔になる）

((すいませんミスりました))

>emさん
だってそうやん、この前やって普段ロクに戦いもしてない癖に無茶してたよな？
……ああいうの、ほんまにやめてや…っ
(少し呆れたような悲しいような聞こえないくらいの小さな声で呟く)
っおぉ、そうなん？え、ぁー…読むわ？ありがと(突然元気になった相手に困惑し、生返事を返して)

>zmさん

す、すいません。皆さんが知らないとこで敵にやられて、傷ついてるって思ったら、いても立ってもいられなくてですね…
（「申し訳ないです…」といいながら頬を掻く）

>emさん
ぁっ、いやｯ…その、ええねん……(聞かれていた事に少し気まずくなり)
でもっ、でもな？それでエミさんがやられたら意味ないねんで？
(吃りながら何故かいつも言わないくらい必死に訴える)

>emさん


貰ったもんの使い方わからないとか末期ですよ、
(呆れ顔を向けながらもますます放っておけなくなっていく相手に「今からチーノさん共々みっちり教えるんで覚悟しておいてください？」と笑顔を向けて）

…えみさん、ぼくらのこと心配してくれてるのはありがたいんすけどこっちはこっちでえみさんを心配してるってわかってください…ほんまに
(zmとemの会話をのんびりと聞いていたものの表情を少し歪めながら）

>zmさん
ふふ、年下の方に気を使っていただくなんて情けないですね（必死に訴えるzmを落ち着けるかのような口調で）
それじゃあ、なおさらナイフの使い方、教えていただかないとですね（汚れないようにするため、上に来ていた茶色のベストを脱ぐ）

>syp
ま、…末期ですか…
（ガーンと効果音が付きそうな表情をして）

（「笑顔が怖いですよ…」とぼそっとつぶやく）

！…いつも迷惑かけてごめんなぁ？そこまで思ってくれてたなんて私は嬉しいです（優しい手付きでsypの頭を撫でる）

＞all
あれ？エミさんおるやんー。
なんや、ゾムさんとショッピくんに近接教わるん？
(自室に物を置き行ってて、今戻り、仲間が出来たと笑い)

>cnさん
はい、そうなんです！
（ずっとsyp の頭をなでている）

＞em
…エミさんとショッピくん仲ええな?。
新人組の俺も仲間に入れてよー
(口調はおどけているが)sypの頭を撫でてるのを羨ましげに見て、袖を掴んでダル絡みし)

お、チーノも帰ってきたな??
(「せやで」と一言返し、模擬戦用のナイフや短剣を見つめてから振り回して見せる)
よし、そろそろやるぞエミさん！
(貸して貰った本をそっと置き、先程の反応が嘘のようにやる気満々に話しかけ、
「覚悟はええか？」なんて笑って見せた)

>cn君
ショッピ君には、私がやりたくてしてるだけなんですけどね、
ふふ、いいですよ？なんか弟がふたり出来た気分です（cnの頭にポンッと手を置き優しい手付きで撫でる）

って…なんやお前ら、、(ムーッと頬を膨らませ明らかに不貞腐れて)
…ｯ俺もかまってぇや??(すぐさま全員に突っ込む形で抱きしめる)

>zm
もちろんです！宜しくお願いします！
（zmの方を見てふわっとした笑みで話す。それと同時に二人の頭から手を離す）