wrwrd国の日常

＞em
ぅ…それは、ごめんなさい…
(しゅんとし)
おれ、詰めが甘いから最後の最後でがばんねんなぁー…
で、でも！前線組よりはマシやで!!
えみさんは怪我したらあかんよぉー
(首を振って怪我したらダメだと言い)

>cn
わたしは、ちしきより、　戦えるのうりょくが、ほしかったれす。
（酔い始めたのか滑舌がわるくなり）
うぅ、だいすきな、みんながケガするのはいややぁ、！
ゾムさんが怪我するのはもっといややぁ…
（涙を流しながら本音をぶちまける）

＞em
えみさん…
おれももっと戦えるちから欲しかったですよ…？
(す…とお水を渡し)
ショッピくんもすぐ怪我すんねん…もっとつよなりたい…
(emの頭に手を伸ばし、こちらも本音を返し)

>cn
ふゅぅ…ゾムさぁん…うぅ…
（お水の入ったコップを両手で持ちちょびちょびと飲んでいく）
うぅ…もうっ、いややぁ…きょーじゅ辞めよかな…
（下を向いて落ち込んで）

＞em
え、辞めんといてぇな…
えみさん、きょーじゅ、やめんといて…
(いやいや、と首を振り)
うぅ…しょっぴぃ…
(emに感化され、同じく落ち込み)

>cn
うぅ…わかりました、……ぁぇ…
（立ち上がろうとするとよろける）
も、かえりましょ…？
（ちょいちょいとチーノの服の袖を引っ張って）

＞em
うぅ…わかりましたぁ…
(よろよろ立ち上がり伝票を持ち)
お金ー払ってきますぅー…
(ふらふらと財布を出して)

>cn
わたしがはらいますよぉ？
（フラフラしているチーノを見て）
ちょっとまっていてくらさいね
（チーノを座らして会計に向かう）

＞em
え？ほんまぁ？
あざーす！
(にぱっと笑って頬杖をついて。支払いしてる間にウトウトし始め)

>cn
すみません、少し並んでまして…
（数分たって戻ってくると眠そうなチーノが目に入る）
無理に起こそうとするのもあれやしな…
（声をかけようか悩む）

＞em
んぅ…えみさぁん…
(うとうとしたままゴンッと机にひたいをぶつけ)
…いたぃ…

>cn
大丈夫ですか？ふふ、もしよかったらおぶっていきますけど…？
（頭を撫でて微笑む）

＞em
いたぃ…ぅー…
えみさぁん、おんぶー
(おでこを抑えつつ、emに手を伸ばし)

>cn
はい、乗ってください、寝てもいいですからね？
（その場にしゃがんで乗れる体制になる）　

＞em
ありがとー…ごめんなぁ、えみさん…
(おんぶしてもらい、emの暖かさでウトウトして)

>cn
いいえ、おやすみなさい、チーノさん…
（歩き始め、城に戻ると、チーノの部屋に行こうとする）

＞em
んー…ひとり、嫌や、ねん…
(長期任務後で1人が寂しく、寝言で嫌だと言い)

>cn
……わたしで良かったら相手になりますよ、
（小声でそっと呟き布団をかけて自分の部屋に戻ろうとする）
おやすみなさい…

＞em
…いかん、といて…えみ、さん…
おねがい…
(服の裾を掴まえ)

>cn
っえ…？ー、分かりました、ここにいますよ
（ベットの横に椅子を持ってきて座ると、「大丈夫ですからね」と言ってチーノの頭を撫でる）