wrwrd国の日常

＞em
…ていっ!!
(ペシンｯとおでこを軽く叩いて)
謝らんてええんや！仲間やろ!?怖い事も嫌な事も分け合おうや！俺は入ったの遅かったけど、エミさんの支えにならへん？
(にこっと笑って頼って欲しいと伝え)

>cn
あてっ…
（叩かれたおでこを擦って）
っ、チーノさん…ふふ、ありがとうございます。そう言ってもらえただけで十分支えてくれてますよ
（微笑んでチーノの頭を撫でる）

＞em
ほんまぁ？
…な、エミさん。俺の話聞いてくれへん？
俺な、ほんまは戦争が怖いねん。
(撫でられ気持ち良さそうにしつつ、自分もemと一緒だと伝え)

>cn
…みんなそうですよ、死んでしまうかもしれない怖さ、失ってしまうかもしれない怖さ、それだけじゃないですけど、誰だって恐怖を感じるんです…
（悲しそうな笑みを浮かべて、自分の手を握る）

＞em
…でもな？それと同時にたのしくもあんねん。
だって、ここには仲間がおる！こんな素敵な仲間他にはおらへんやん？だから、怖がるだけはもったいないと思うんよ。
…やから、エミさんも怖がってもええ。でも、同時にここの仲間との戦争を楽しんでみぃひん？大丈夫、怖かったら俺が笑かしたる！
(emの手を握って満面の笑みで伝え)

>cn
っあ……はいっ
（チーノの笑顔を見て安心したのか涙を流しながら微笑んで）

＞em
はは！エミさんやっと笑ってくれたわー！
…よし、部屋戻る？
(にこにこと返し、手を差し伸べて)

>cn
そうですね！
（チーノの手を取って立ち上がろうとする）
ふふっ、チーノさんがすぐに幹部になれた理由がわかった気がします
（優しい目をして微笑む）

＞em
ホンマ？えー？
ほな、なんで俺は幹部なれたん？
(優しそうな目に照れくさそうにしつつも理由を尋ね)

>cn
私の勝手な考えですけど、仲間を大切にするところとか、戦争を楽しもうと思うところとか、何か、うちの総統にそっくりだなと
（総統のことを思い出して微笑みながらゆっくり話す）

＞em
そうかねぇ？
俺、グルッペンに似てる？
(頬を掻き、似てるかぁ？と疑問に思いつつ)
…なんやかんや言うてエミさんも戦争屋やから幹部になったんやろなー
(独り言のように呟き)

>cn
んふふ、性格の話ですよ
（片手で口元を抑えながら笑う）
ん？何か言いました？
（聞こえなかったため不思議そうに聞く）

＞em
えー？俺あそこまで戦闘狂ちゃうで？？
(笑ってる相手に安心しつつ、笑って返し)
…んーん！なんでもない！エミさんも仲間やなって言っただけやで！
(にぱっと満面の笑みで)

>cn
あれは、あの人で十分ですから
（呆れたような口ぶりで話す）
ふふっ、チーノさんって同い年なのに何か幼いというか可愛げがあるというか…
（チーノの頭を撫でる）

＞em
あははっ！確かに！あんなんが何人もおったら世界終わるわ！
(ケラケラ笑い)
…えぇ!?エミさん、同い歳やったんかぁ！はぇー！髪の毛少ないのに！
(わざとらしく驚いたフリをし)
んふふ、エミさん撫でるの上手やなぁー
(気持ち良さそうに目を細め)

>cn
む…、ちょいちょいdisるのやめません？
（ほっぺを膨らまして起こったようにして）
ふふ、言ってくれたらいつでもなでますよ？
（かわいいなーと思いながら撫で続ける）

＞em
んははっ！ごめん、ごめん！
エミさんおもろいんやもん！
(ケラケラ笑い)
え？ほんまぁ？なら、仕事終わった撫でて貰おー！
(期待した目で見て、ほわほわと嬉しそうに伝え)

>cn
あのですねぇ…
（呆れたような口調で話す）
ふふ、普段は資料庫に居るのでぜひ来てください
（「いつも一人で寂しかったので」と呟いて微笑む）

＞em
ごめん、ごめん！
(笑って謝り)
ん！りょーかい！仕事終わった後、絶対行くな！
(寂しいと聴き、手をぎゅっと握って優しく微笑み)

ふふ、チーノさんは良い旦那さんになりますね、きっと、
（チーノにつられて笑いながら、話す）