主 2020-06-12 18:44:39 ID:7eb260ec7 |
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>cn
…はーいお母さん、
(この人さては自分の彼氏ではなくお母さんなのかもしれない、なんて馬鹿みたいなことを一通り考えつつ面倒くさそうに返事して)
>em
わいは何も考えてないです、エミさんのおかげなんです。
(少し頬を膨らませながらそう言い切るとふわりと柔らかい笑みを浮かべながら手に擦り寄って)
えみさん…ワイえみさんが大好きですよ
(自虐に近いことを言うエーミールの顔を覗き込みながら困ったような顔をしながらも大好きだと囁き微笑んで)
>syp
誰がお母さんや!
…ほんまは無茶はせんといてな?
(怒ったフリをしつつ、心配そうな目で苦笑し)
…っ…ずっる…
(emとのやり取りを聞いて嫉妬し、小声でつぶやいて)
>syp
ふふ、ありがとうございます。嬉しいです!
私も幹部の皆さんが大好きです!
(パッと笑って二人のことを見る)
>all
……あ、私、この時間呼ばれてるんでした!
失礼しますね!
二人ともお疲れ様でした!
(チーノの表情を見てこの場を離れる)
>cn
いや、無茶はしてませんて、いつもどおりですよ
(怒ったふりをする彼を拗ねたような表情で見つめ。彼が最後につぶやいた言葉には気が付かずにただただ笑顔を浮かべていて)
>em
え、…エミさん、いかんといてくださいよ。この後射撃場で練習するんとちゃうんですか?
射撃ならわいでも教えられるんで…用事終わってからでもいいんでしましょ…?
(まだ言うことはあるというようにさろうとした彼の手を掴み首かしげ)
>syp
え、あ、教えてもらってもいいんですか?しょっぴ君、仕事終わりじゃ…?
(「疲れてないですか?」と心配して声をかける)
んー。用事といっても、お茶会なので大丈夫ですよ!
(少し考えてからokを出す)
>syp
なら、ええけど…
(ため息を着いて頭を撫で)
……っあ!、ごめん!俺、トントンに呼ばれとったわ!
(2人のやり取りに嫉妬し、それを隠すように笑って、走り去って)
>em
仕事終わりですけど…まぁ楽勝な仕事だったんでいいっすよ?
(心配してきた彼にゆるりと笑顔を浮かべながら大丈夫だと自身を持って伝えて)
ほんまですか!やったぁ
(嬉しそうに笑顔を浮かべては彼の手を取り)
>cn
ん、ちーのさん…
(うっとりとした表情で彼の手に擦り寄り目を細めて)
……トントンさんに呼ばれた…?めずらしい…
(不思議そうに言いながらもうすでにいなくなった彼の背中を寂しそうに見つめて)
>syp
…めっちゃモヤモヤする…はぁ…
(走って離れて部屋に戻ってベッドにダイブし)
いっそ、このまま仕事入らへんかな…
(嫉妬し、sypから距離を取ろうと思い、内緒で長めの仕事を貰って準備を始め)
…よし、バレへんようにもう出よ
(コソコソと仕事に行こうと出入口に向かい)
>cn
(彼が出ていってから数時間、戻っても来ないし見つけられないしでぽろ、と涙こぼし泣き始めて。一人になれる場所を探して本部を出ると城下町とも言える町をふらふらとあるきまわっていて。何を見てもcnのことを思い出して駄目だと気が付くとよく戦闘の中心地になる森に行きしばらくここで過ごすかと木の上に登って。木にもたれかかると目を閉じ一旦落ち着こうと息を吸って吐いてを繰り返して)
>all
(/森に行きやがりましたがドッペル可能なので…!!)
>syp
…こっちにはおらへんやろ…
ショッピくんには…俺なんかよりもっとええ人おるし…
(任務に行く為、普段なら街中を通るがもしかしたらsypが街に居るかもしれないと思い、森を通って行くルートを歩き。ブツブツと独り言言いつつ、資料確認し、歩き)
……ふふ、だぁれもいませんねぇ…
…、誰も怪我しないで幸せに過ごせる日がこの国にはいつ来るんですかね…?まぁ、あの総統陛下がいる限り無理でしょうけど…
(誰もいない場内を歩き回って柱を背に座り込むと、大切な仲間が傷ついて帰ってくるという恐怖に身を震わす)
>em
あっぶな!
あかんよ、エミさん。無理せんといて…
部屋戻る?それとも談話室行く?
(慌てて支え、心配そうに顔を覗き込み)
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