wrwrd国の日常

>300
名前ミスりました！！ごめんなさい！教授です、

＞em
あざっす！
るふなてぃー…初めて飲むわ！
(砂糖1つだけ入れて飲み)
めっちゃ飲みやすい！うまぁ…
(ふにゃぁと柔らかい笑みを浮かべ美味しそうに飲み)

>cn
それは良かったです！
（紅茶を一口飲んで「他の皆さんともいつか、お茶できたらいいんですけどね、」と、小さく呟く）

＞em
せやなぁ…
みんな忙しいもんなぁ…エミさんは今の所忙しないん？
(むぅ…と唇を尖らし子どもの様に拗ね)

そうですね…皆さんと違って体を動かすわけではないので、忙しくはないですかね、
書類も片付けましたし…
（机の上に積んである山のような書類を見て）

＞em
え、これ終わっとる？？
はぇ…すっご…
俺、まだ終わってないわ…
(書類を見て驚き、自分の書類を思い出してぐでっとして)

>cn
ずっとここに居ると暇でしたので…
（少しだけ悲しそうに微笑む）
もしよかったら手伝いましょうか？
私の取り柄はこれくらいですし、…
（頬をかいて、申し訳なさそうに話すと、「みなさんみたいに強かったらなぁ」と、聞こてないように呟く）

＞em
ええの？手伝って欲しい…でも！
その前に俺と射撃場行こうや！
俺も下手すぎてショッピくんに煽られんねん！やから、2人で練習してめっちゃ上手なって、みんなを驚かせようぜ！
(悲しそうに笑うemを見たく無くて、明るく話しかけ。何となく、自分も前同じ事を考えてた事もあり、emの心情を察し、射撃に誘って)

>cn
！、はいっ！　頑張ります！
（後輩とはいえ、同い年の友達に誘われたことを嬉しく思いパァッと表情を明るくする）

>all
んん、只今戻りましたぁ…
(運良く私怨を持つ相手が生きていたようで。其奴を抹消する任務を終わらせ、ボロボロとまでは行かないがそれなりな怪我と返り血を体に浴び帰ってきて。心底面倒くさそうな声色で帰ったことを伝えては自室へとふらりふらりと歩き始めて）
ふぁ……
(眠そうに目を細めながらあくびを漏らしシャワーでも浴びるかと歩いていると図書室に見知った影を見つけたものの血まみれで遭遇したいとは全く思えない顔ぶれだったためそそくさと見つからないように歩く足早めて。後で射撃場行ったら会えるやろ、とのんきに考え始め）

＞em、syp
よっしゃ！そうと決まれば射撃場行くで！
(手を引っ張り、射撃場まで駆け足で行き)
？ショッピくんの煙草の匂い…？
エミさん、ショッピくんの部屋寄ってもええ？なんか嫌な予感すんねん。
(射撃場に行くまでの廊下で、煙草の匂いを嗅ぎ、sypの部屋に寄りたいと伝え)

>cn
え、ええ、勿論、構いませんよ？
なにか、お水かなんか持っていきますか？私持ってきますけど、…
（チーノの要求に答え、少し心配そうにする）

＞em
せやなぁ…
頼んでもええ？
(少し考え、emに頼み)

>all
(部屋につくなり顔についた血液を拭き始めて。思った数倍怪我をしていたたもののかすり傷に何ら変わりないので消毒する程度で全てを済ませて。
シャワーを浴びる気は起きないのかぼんやり服に付着した血液眺め、満足げに口角を歪めて）

>cn
任せてください、すぐとってきますね
（食堂まで小走りで向かい水や、スポーツドリンクを持ってショッピの部屋へ向かう）

＞em、syp
あざっす、エミさん！
(小走りするエミさんにお礼を言い)
…ショッピくん、居る？
(コンコン、と部屋をノックして)

>cn,em
あ、…おりますよ
(血の付着した服は隠しシャツ一枚でドアを開け、どうかしたんすか？とごく自然に首を傾げて見せて）

＞syp
あ、いや…
(血の匂いと目ざとく怪我を見つけ)
ショッピくん、何処に何しに行っとった？
(何処か確信を持って尋ね)

>cn
…命じられた仕事をこなしただけですよ
(ニッコリと微笑みながらそう言うとぜーんぜんけがしてませんもん、褒めてくださいよ、と笑って）

>all
持ってきましたよー…
（ドアからひょこっと顔を出して）
あ、お取り込み中でしたか？すみません
（ペットボトルを抱えて申し訳なさそうにして一歩後ろへ下がる）