wrwrd国の日常

＞syp
っ…そっ、か…
せやな、ただでさえ足手まといなんに、目も怪我して…
でも、行ったらあかん。行かんといて。ショッピくんが行くなら俺はあいつらと刺し違える覚悟で先に行く。だって、ショッピくんよりもあいつらについて知っとるしもし生きてたら居るであろう場所も分かっとるから
(足手まといと聞き、辛そうに顔を顰めるが確かにそうだと目を閉じ。sypが行くのはダメだと真剣な顔で返して)

そう、やんな…ごめんな、こんな最低で…ごめん…
(嫌いと言われ、拭っていた手が止まり、抱き締めようとするが、こんな最低な奴が抱き締めたら駄目だと思い、そのまま手を下ろして涙を我慢して無理に微笑み)
ひ、っぁ…!!あか、あかんの…って!んぅ…っお前、攻め、ちゃうやろ…!!気持ちよく、しちゃるから、今はやめ…っ
(ビクンｯと体を震わせ、思わず感じて蕩けた目で睨み)

>cnさん
そんなことしたら死にますよ、僕の気持ちも汲んでください。
大事な人と寝てる時点で怒りしか湧いてないですけど…更に傷つけるとかほんま無理です
(怒ったような顔で彼をまっすぐ見つめ「これがもし逆だったらどうなんです、怒らないんですか？完膚なきまでに叩きのめしてやりたいって思わないんすか？」と涙をこぼしながら訴えて）

最低ですよ、今まであった人の中で一番最低。
(叩きつけるようにそう言い放つと離れた彼に抱きつき死んだらあと追ったりますわと呟き
「だめれす…ふふ、攻めちゃいますよ？チーノさんに抱かれてにゃんにゃんってなっちゃうネコです、…なーんでおっさんなんか気持ちよくしてるんですかねぇ」
嫉妬に狂いきった笑みで、どこか怪しく妖艶に囁き。ゆっくりと舐める位置を首筋に変えていって）

＞syp
死ぬとしても!…もし、死んでしまうとしても、ショッピくんをあんな奴らに見せたくない…傷付けられたら俺、後悔する…お願いやから、俺の気持ちも分かって…っ
(怒ったsypの顔を見つめつつ、辛そうな顔で必死に返し、｢そりゃぁ、怒るよ。絶対相手を殺しとうなる。でも、でも駄目や。行かんといて…｣と涙を堪えて訴え)

ごめん…自分でもそう思うわ…でも、後追いだけはやめてな？ショッピくんはこの軍に必要不可欠やから。…俺と違って…(涙声になりつつ返し)

っ、はっ、可愛ええ…っ！そこ、あかんっ…!
(妖艶なsypに手を出しそうになるが、首筋を舐められ、はっとおっさんに首筋へ付けられたキスマを思い出し、慌てて隠そうと手を伸ばし)

>cnさん
ふふ、わいが雑魚なんかに傷つけられるとでも？可愛らしく舞って舞って舞い踊って殺すだけですよ
(ふわふわとした笑顔を見せながら彼の手をぎゅう、と握って。「殺せなかったら色仕掛けで行きます、どうやってでも殺す。」そう宣言しきったあと駄目だ行かないでくれなんて言ってくる彼の頬に口づけをし複雑そうな笑顔で笑って）

は？軍の一存とか関係あります？わいの気持ち優先して何が悪いんです？（怒気を孕んだ声色でそこまで言うと怒りを抑え込むように笑顔をみせて）

…きったねぇキスマつけやがって…
(キスマを見つけるとそこに噛みつき自分のあとで上書きしてやろうと必死になって。嫉妬で動いていた中ある程度正気に戻ったのかポロポロと涙を流しながら今しがた噛んだ部分を舐めて）

＞syp
そりゃぁ、ショッピくん強いの知っとるよ。
でも、分からへんやん…次の戦争もあるし、何より怪我して欲しないねん…
(嫌だと首を振って、ポロリと涙を零し。
｢だめ…そんなことせんといて。色仕掛けとか俺がするから…嫌や…嫌や…っ｣笑う相手に泣きながら抱き着いて嫌だとずっと呟き)

や、俺の命よりは軍やろ…気持ち優先させたいのも分かるけど…コネシマ風に言うなら効率的やないやん？
もし、俺が死んだとして、その後の事を考えた時どれか1番効率的やってなったら、ショッピくんは俺の事忘れて軍人として、やっていく方が断然ええやん
(怒ってる相手に苦笑しつつも、真剣な顔で見つめて反論し)

ｲｯ…っは、キスマ消えた…？ごめんな、こんなもん付けられて。上手いこと逃げられかってん…
(噛みつかれ、痛みに声をあげるがすぐへらりと笑って、舐めてるsypの頭を優しく撫でつつも、おっさんに組み敷かれて色々された事を思い出しては少し手が震え)

>cnさん
わからないとか言わんといてくださいよ…今はあなたの恋人を信じてください？
(悲しそうに微笑んだあとそう囁くと「いい加減頼ってくださいよ、それにわいも掘られちゃえば初めてじゃない者同士でウィンウィンとちゃいます？」からかう様にそういったあと立ち上がり、そろそろ行こうかな、と言う素振りを見せて）

は？…ばっかなんですかね、好きな人に死なれて生きてけるような強い人間とちゃうんすよ、僕。
(怒ったような声を漏らすと彼の頬を自分に出せる全力で叩いて。）

………もうだめです、許さないです
(嫉妬の感情が振り切れ、剣を手に取り腰に刺すと行ってきますわと言って今にも走り出しそうに）

＞syp
分かっとるよ、ショッピくんの強さは信じとるよ？でも、もしもの事があったらと思ったら怖いねん…
(嫌だと首を振って、しゃくり声をあげ、｢やだぁ…！ショッピくんの始めて俺が貰いたいもん…っ、置いてかないで…っ｣と抱き締めて行かさない様に腕に閉じ込め)

…それでも、俺らは軍人や。
例え、好きな人が死んでも生きて、総統を護らならあかんねん…それが、俺ら軍人の役割や。
(冷静な声で伝えるが、内心はそんなことひとつも思ってなく。でも、sypの事を考え、思いとは真逆の事を言い)

っ、ショッピくん!!駄目!!行かんといて!!
(傷で痛む体を無理やり動かし、抱き締めて阻止し)

>cnさん
……いいんですよ、ほら、チーノさん何回も言うてたじゃないですか。わいはやっぱり軍人です。戦いで死ぬのが一番いいんですよ
(彼の言った言葉を思い出し悲しそうな、切なそうな表情で囁き。「だーめでーす、…ほんま子供っぽいですね、僕の彼氏さんは」そう言いながら額に口づけ落とし）

ああ、そうなんですか。ふーん
(冷めた目で見つめそう言うと「じゃあチーノさんが先に死んだらチーノさんにはもう逢えないんですねぇ」と目をうるませていって。）

すみません、これは流石に許せないんで…
(阻止してきた彼の方を振り向き済まなそうに眉を寄せて）

＞syp
そうやけど！これは別に戦わんてもええ事やんか！
俺がガバして怪我しただけやし、相手も死んどる可能性の方が高い!なのに、なんでわざわざ行くん？もし生きとって、ショッピくんが怪我したらそれこそあかんやんか!!
(囁きにダメだと首を何度も振って、行かしたくないと服を掴み。
｢んぅ…やだぁ…行かないでぇ…｣いやいやと拒否しポロポロと涙止まらず)

っ…やって、そうやろ？この国の軍人になった時点で俺らの命はグルッペンの物やん？
(冷たい目から目線を一瞬逸らし、すぐ目を見て本心を隠す様にへらりと笑い。
｢…せやね…もう、逢えへん…っ｣と辛そうに目を閉じ)

そ、そないに怒らんといて…な？俺は何ともないし…
やから、行かんといて？
(怒ってるsypにへらりといつもの様に笑うが組み敷かれた事を思い出して少しも笑えてなくて。笑えてない事には自分で気づかず)

誰かいらっしゃいますかね…？誰かに会おうと思っても、話してて入れないなんて、子供みたいで恥ずかしいな…

うぇーい。
誰かおらへんかなぁー
(医務室からの帰りに寄って)

やっぱり話に割り込んだのは良くないですよね…気をつけなければ…この時間図書室には誰も来ないし…一人で本でも読んでますかね…
（本棚から本を取り出し椅子に座って読み始める）

（/お二人の会話中に顔を出してすみません！見に来てもなかなか入れないものですから、つい…申し訳ないです。今後気をつけます）

＞em

暇や…!
誰かおらへんのぉ？
(図書室に入り、emを見つけ顔を綻ばせ)
！エミさんやん！

(/いやいや！こちらこそ入りにくい雰囲気にしてしまってすみません!
全然大丈夫ですので、絡みましょ！)

(/もうこれは後日ということにしてsypはちーのさんを傷つけた人を土に返してきたということにしても平気でしょうかね()
(/あと教授さん出てきにくい空間すみません！！次二人の世界に入っていることがあったら炉留をおいておいていただければドッペルでもよければ全力で構い倒しに行きますので…！）

>cn
！！チーノさん、こんばんは、何かありました？図書室に来るなんて珍しいですね？
（本を閉じチーノの方を向いて）

（/なんかすみません…すごく、気を使っていただいて…園児の気分です（笑）これからもよろしくお願いします）

＞syp
(/そうしましょう！怪我させた奴は土になりました！)

＞em
いやー！もう暇やってん！
だぁれもおらへんから、図書室ならエミさん居るんちゃうかなって！
(やっと人が見つかり、嬉しそうに話しかけ)
あっ…読書の邪魔してごめんな？
(ふと、手元の本を見て、邪魔してしまったと謝罪し)

>cn
あ、いえ、大丈夫です！皆さん、一斉に仕事に行ってしまうので、いつもここで本を読んで待っているんですよ
（手元にある紅茶を見つめて少しだけ寂しそうに話す）
えと、何か飲んでいきます？お茶入れますけど…
（立ち上がってチーノが座れるように椅子を引く）
あ、迷惑でしたらすみません…

＞em
あ、そうなん？
なら、今度からここ来てエミさんと話すようにするわ！
(寂しそうなemに気づき、明るく声を掛け)
飲む！エミさんの紅茶上手いから好きやねん！
(椅子に座ってにこにこし)

(/ごめんなさいぃ!!名前間違えてました！cnです！)

ふふ、分かりました、入れますね、そういうふうに言ってもらえて嬉しいです！
（チーノの可愛らしいテンションに思わず微笑み、オレンジ色と茶色の柄の2つのカップを取り出し紅茶を注ぐ）
はい、どうぞ、ルフナティーです、スリランカという国の紅茶だそうです。渋みが少なくて飲みやすいと思いますよ
（カップと角砂糖の入った器を、チーノの前において軽く説明する）