wrwrd国の日常

＞zm
…ホンマに覚えてないんですね。
まぁ、後はエミさんにでも聞いてくださいよ。
(にやにやして、emに聞いてみ？と言い)

…ん…？何って…キスですけど？ふふ、可愛ええでしょ？俺の恋人！ほんま可愛ええねん…
…手ぇ出したら怒りますよぉ？
(ぎゅぅとsypを抱き締めて、にこにこと“恋人”と言い切り、“手を出すな”と冗談っぽく言うが目は本気で)

(全然大丈夫ですよー！)

>zm
えっ！大丈夫ですか？顔色悪そうだし…
（心配して顔を覗き込む）
分かりました、えーと、とりあえず私の部屋に行きますか、
ちょっと失礼しますね…
（と言ってゾムを姫抱きにする）
>syp.cn
すみません、ゾムさんが具合悪そうなので先に室内に行ってますね。
訓練誘ってくださってありがとうございました！
（ニコッと紳士的に笑いゾムを運ぼうとする）

(突然失礼します！！ロボロで参加したいのですが…！！よろしいでしょうか！！)

>rbrさん希望の方
(もちろんです、ぜひとも参加してください！軽い設定を置いていただけると助かります！

>cnさん
っふ、あはは、冗談ですよ
（クス、と笑ってみせるが表情をうまく動かせずに。
「はいはい、…はぁ、おこちゃまチーノさんおもしろ」わかりましたよ、と言うように言葉を遮ってはおかしそうに笑って

でも平等じゃないじゃないですか…何をしてもチーノさんは初めてじゃないんでしょう？
本気で思ってるのに可愛いとかやめてくれます…？
(引き止めてくる彼に眉を寄せながらだったら僕も全部、男の人相手に卒業してきたりますと拗ねたように呟いて。抱きしめてくる腕からすり抜けると冷ややかな目線を向け本気なのに、と。
「捨て駒だとしてもそんな簡単に捨てられてくれないでしょう？ちーのさんは。僕は諦めが早いんで一瞬でも捨てられそうになったら自分から手を離しますよ」必要性じゃないかもしれないです、と影のある笑みを浮かべてはこの話終わりにしましょっか、と告げて。
「いいじゃないですか別に、コネシマさんは大事な先輩ですから。…ん、」自分の好きな先輩に対する辛辣な発言に眉を寄せ。諦めたような彼の言葉も聞かず優しく唇舐めて口を開くように促してみて。
「触らないでください」一言そう言うと距離を取り、多少目は泣きそうにうるませて
「うぅ…食べてもいいですけど…今は嫌です」顔を少し赤くしながら彼の手振りほどき

>emさん
あ、了解です
(声をかけてきた相手の方を向くと優しく微笑み
「チーノさんみたいにゾムさんのこと襲っちゃだめですからね、」とチーノから離れてはemの耳元で囁いて

>cnさん
…っやからなんのことや(訳の分からない事の原因のcnに怒りの矛先が向き)
ｯ…(やっぱり、そうなんや。受け入れたく無い事実に顔をゆっくりと合わせると、
cnの目はしっかりと“これは事実だ“、と物語っていた事に俺は声が出なかった)

>emさん
ぇ…あー、運んでくれと嬉しいわ(視線は合わせずにお礼をぎこちなく言い)
っえ？エミさｯ…ん！？
(一瞬なにが起こったか分からずemを見つめる。
あ、そか持ち上げられたんか…って姫抱きやん！？と変に意識して)
ぅ…っす、す…まんな(何もできない自分に嫌気がさし、羞恥心で顔が赤くなりながら)

>syp
そ、そこまで飢えてないです！！
（ショッピからのからかいに反発する）
>zm
えっと、このまま運びますけど…大丈夫ですか？
（顔を赤くするゾムを心配しつつ、歩きだす）

>emさん
だｯ！大丈夫やでっ(いつも通りにせんと。相手に笑顔を作ると明らかに上擦ったような声が出てしまい)
…あの、さ。この抱き方どうにかならん？
(「別にそんな丁寧に持たんくて大丈夫やで、」と恐る恐る尋ね。
自分は何を変に思っているんや、と気持ちを沈めようとするも落ち着かずに)

>zm
えっと…もし何かあったら危ないので顔が見れるようにこうしたのですが…や、やっぱり嫌ですか？
（あわあわと、不安がる）

>emさん
っい、…いやｯ ！嫌やないで！大丈夫やからっ
(俺は何を言ってるんや、と申し訳ない気持ちになる。
エミさんやってほんまはやりたくてやっとる訳やない。
きっと、俺だってさっきの出来事で混乱しとるだけ、と必死に自分に言い聞かせた。)
…エミさんはさ、優しいな(何の音もしない廊下で、ポツリと一言呟く)

>zm
……私は優しくなんかないですよ、ゾムさんや皆さんのほうが何倍も素敵で優しいですから、
（まっすぐ前を見て話す）

…皆、はそうかもしれん。でも俺よりは絶対に、ｯ
(emと目が合う。茅色のふんわりとした前髪から見える金剛石の様な瞳が美しく、綺麗で
体中が燃えているように熱い、逃げたい、そんな気持ちが脳の中で周回する、頭が破れそうや…)
…エミさんは、っ…(口が感電したように痺れ、先の言葉が続けられない。
「ずるいわ、」とパクパクと口を動かすと、背中をもぞっと横に倒し、emから視線を逸らした)

>emさん
((忘れてましたぁ！(土下座)

＞zm
なんで怒ってるんです？俺はホンマの事を言った迄やん。
なぁ、ホンマにわからんの？(じっと目を見つめ)
…確かに中々受け入れ難いと思うわ。でも、ショッピくんにその顔見せんといてな。ショッピくんを傷付けたらゾムさんでも許さへん。(普段のおちゃらけた雰囲気は無く、眼鏡の奥の目は鋭く)


＞syp
…無理やり笑ってるやん…
(悲しそうに微笑み。
｢おこちゃまでもいいですぅー。ショッピくんが一緒に寝てくれるならー｣にこにこしつつ甘え)

そう、やけど…
でも、嫌やねん…ショッピくんの初めては俺が貰いたいんやもん。俺だって本気で可愛ええと思っとるもん。
(本気で嫌そうに顔を歪め、俺だって本気だと真面目な顔で。
｢いやいや、そんな事ないよ？だって俺は“詐欺師”やもん。全部利用して生き残る。例えそれが恩人でも。…せやね、やめよ。｣目に怪しい光を灯しつつもすぐいつもの目に戻り
｢…せやな。ショッピくんにとったら大事な先輩やもんね。
…ん、ぁ…｣大事と言う言葉に少し嫉妬し。促されるままに少し口を開いて
｢え、ぁ…ごめん。嫌、やったよな？ごめんな、ショッピくん｣拒絶されて後悔し泣きそうなのを我慢して無理に笑みを浮かべ。
｢…ええの？なら、俺の部屋でやったらええ？｣振り払われた手をもう一度掴んで真面目な顔で)

>zm
私の部屋、つきましたけど、どうしますか？お茶かなんか入れます？
（コテッと首を傾げる）

>cnさん
っわ、わからへんほんまにｯ…(薄々は気付いてしまい、なんとも言い返せなくなる。
「ごめ」と焦って口に出すと、そこからは無言が続いた)

>emさん
…んぁ、？あぁ…ついたんか……
(半分夢の中に意識を持って行かれてた重い瞼をどうにかこじ開け、
「運んでくれてありがとな」と眠たげにお礼を言う)
エミさんが入れた紅茶がええわ、ええ？
(緊張感があった先程よりも、だいぶ身体から力が抜けた。
emさんの部屋は居心地良くてつい安心してしまう、元はと言えば俺のせいやのに、)

＞zm
…まぁ、ええですわ。
ただ、1つお節介やけど言うとしたら…エミさんは待ちよるんとちゃうかな？そんだけ。
ほな、俺はショッピくんと部屋戻るんで！
(ふ、と笑って、優しく話し、最後はおちゃらけた雰囲気でsypの手を繋いで)

(ありがとうございますぅ！！設定ですが今のところ好きな人はいません。役職情報部隊隊長兼ハッカー、監視室に引き篭もり多々…こんな感じでよろしいでしょうか？)

>cnさん
…へ、あ？ちょっちょっとまってや！(急いで手を掴もうとしては見事に宙を切り)
待つってどうゆう！？(「教えろや！」と大声を上げながら進んでいく2人を唖然と見て)