wrwrd国の日常

>emさん
え、？どしたんエミさん…ってうわっ、
(突然顔を隠したemに驚き、支えてもらっていたので見事に体勢を崩す)
ちょ、やっぱ怒っとるん？もう無理せぇへんから…(申し訳なさそうにemを見て謝る)

＞zm
そら、知っとるわ！ゾムさんがヤワやないことも分かっとる！けど、無理したらあかんで？もし！これで悪化して、近々ある戦争まで響いたらどうするんや！
…って！そこまで強く叩いて無いわ!!
(心配そうに声を荒げ、ツッコミも入れて)

そんなついでみたいに言わんといてぇ
はいはい、ゾムさんはエミさんの事好きやもんなー？
(しくしくと嘘泣きをし、にやにやした顔で煽り)

>cnさん
ぅ゛っ…悪かったって(図星を突かれたように視線を逸らす)
え、あっせやで？俺エミさんの事大好きやで！それがどしたん。
(当たり前の事を言っただけなのに、平然としきょとんと話が理解出来ていないように)
チーノの事も勿論好きやで！(ふーん！と決め顔で自信満々に)

>cnさん
ぅ゛っ…悪かったって(図星を突かれたように視線を逸らす)
え、あっせやで？俺エミさんの事大好きやで！それがどしたん。
(当たり前の事を言っただけなのに、平然としきょとんと話が理解出来ていないように)
チーノの事も勿論好きやで！(ふーん！と決め顔で自信満々に)

＞zm
悪かった思うんやったら、無理せんで！わかった？
次の戦争、ただの護衛とか嫌やろ？戦場走りたいやろ？
(自分の腰に手を当てて、無理するなと伝え)
ほぉ?ん…ゾムさん、ええ事知りたいっすか？
(告白の記憶無いんだと分かり、ニヤリと悪そうな顔して)
ふはっ！俺もゾムさんの事好きやで！
(ドヤ顔に吹き出し、同じくドヤ顔で)

>cnさん
…せやな！分かったわチーノ、確かにせやな！ありがとな(ニコリと笑顔になり)
ん、？なんの事や？…し、知りたいけど(cnの顔を見て少し心配に思い、困惑する)
っ　ｯな、なんで吹くんや！(訳がわからずに助けが欲しいときょろぎきょろと周りを見る)

>cnさん
…僕に対して詐欺使ったら怒るだけじゃ済まさないですからね
(詐欺師であることを後悔している彼に微笑みかけながらも怒りに近い圧を掛けておいて。
「いや…離れてもいいんですけどね」さらりと離れてもいいと言いながら付け足すように離れたらチーノさんが寂しがるでしょう？とからかって）

…き、キスします、多分
(なにするかは考えていなかったため目線そらし少し頬を赤らめてはキスする、と答え。
「臨機応変に動け、って命令されてるようなもんでしょう？便利な駒は早いところなくなられたら困るから…みたいな。やーい間抜け面ー」影のある笑顔で前線ってこんなもんです、と語ったあとかっこいいと言ったことを素直に受け止めない彼に拗ねたように頬を膨らませ煽り始めて。
「先輩より下だったら股間蹴るとき鉄板もう2、3枚増やしてましたよ？」首を傾げながらそう答え、好きか嫌いかは曖昧にして
「えー？…塞いでもいいですよ？」長いまつげを揺らし驚いたような顔を向けるも少し距離を詰めては塞いでもいいと微笑みかけて）


>zmさん
まぁ…そうっすね、チーノさんの情けないところ見れたんで結構機嫌いいですよ今
(そんなに嬉しそうに見えているのかと驚いたような顔をしながらもその顔をすぐにふわりとした優しい笑みに変え上記のように答えて）
いやいや、見てもおもんないですよ？(見たかったと騒ぐzmに呆れたような顔を向けながら面白いものでも無いし無理に見る必要もないのでは、なんて言ってははにかみ）

＞zm
分かればええんです！(理解して暮れて安堵の笑顔を浮かべ)
あのな？…ゾムさん、エミさんに告白しよったで。
(耳元で悪い顔しつつ囁き)
あはっすまんすまん。決め顔でそないな事言われると思わんかってん！(笑いつつ)

＞syp
使わんよ!?ショッピくんには使わん!!
(圧に顔を引き攣らせつつ、必死に使わないと言い。
｢いや、別に…寂しがりはせーへんけど…｣と言いつつも甘え)
ほぉん…なら、今やって？キスして、俺の事骨抜きにしてみ？
(照れた相手を可愛いと思いつつzmの前で出来るのか試し、
｢そんな言い方…！そんなん言うたら俺やってそうや？俺やって便利な駒や。前線組には作戦が伝えられて勝つ戦法を伝えられる。でも、俺はちゃう。最悪死んでもええし、なんならなにか不利益な状態になった時真っ先に疑われて死ぬのは俺ら諜報部や。いつでも切り捨てられるのは俺やで。…間抜け面ちゃいますぅー。｣言い方に怒りそうになりつつも、冷静に返し、間抜け面と言われ唇を尖らせて
｢いや、怖っ！｣顔を引き攣らせて怯え
｢…塞いでええ、というかショッピくんがして欲しいだけちゃうん？…ん｣近寄ったsypに触れるだけのキスし)

>cnさん
その約束破ったらほんまに…ふふ
(優しげな笑みを浮かべ、最後の言葉をごまかし
「寂しくないなら一ヶ月はしなくて大丈夫ですね」そう言いながら彼を自分から引き剥がして）
…くっそ…仕方がないですね、
(溜息を付きながらも自分が言いだしたことなので諦め、彼の両頬を両手で包み込むようにして掴むと軽く背伸びして唇を触れ合わせて。恥ずかしそうに躊躇しながらも数回口付けをすると上目遣いに見つめてみて。
「ははっ、大丈夫ですよチーノさんたちは死んでも守りますし、それに僕からしたらちーのさんがおらんとつまらないですもん…。…間抜け面でも好きですよ？」怒りそうな雰囲気をなんとなく察したのかすねたような顔で。間抜け面だとしても好きだと微笑みかけ。
「なんなら本気で使い物にならなくしますけどね」怯えている彼に逆に微笑みかけ
「ちゃいますけど…ってそれ塞ぐのとちゃうじゃないですか」キスをされると顔を赤らめ塞ぐってそういう…？と呟いて）

＞syp
絶対破らんし！
(優しい笑みが怖く思え、ブンブンと首を振り。
｢嘘です！ほんまはめっちゃ寂しいねん！…やって、またすぐ他の国行かなあかんねんもん…｣とすぐ引っ付いて)

ん…そんなんじゃぁ落ちへんで？…やるならここまでせな
(と言って頭の後ろに手を添えて、深くキスし
｢…別に俺が死ぬのはええねん。その覚悟はとうにしとるし、なんならスパイ活動する上でいつバレて殺されるかわからんからな。…俺が怒っとるのはショッピくんが自分の事便利な駒やって言ったことやねん…そんな事無いやって…。ちゃんとここの人らショッピくんのこと大事にしとるんやって分かって欲しいねん…。｣困った様に微笑んで優しく諭し。
｢好きや言われるのは嬉しいけど、間抜け面かぁ…ええなぁ、ショッピくんはイケメンやから…なんや、そんな所も先輩(kn)に似るん？｣と好きと言われて少し嬉しそうにしつつも冗談を言い

｢いや、辞めてな!?使えん様になったら困るわ！｣
と必死に止め
｢えー？ちゃうかったぁ？あ！もっと深ーいので塞いで欲しかったん？しゃーないなー？｣と顔を赤らめるsypににやにやと返し)

>cnさん
ならいいんですけどね
(此処まで脅しておいてされたら神経疑いますよ、と笑って
「ん、…じゃあ特別に今夜は添い寝でもしてあげましょうか？」くっついてきた彼の背中を優しくなでながら声をかけ）

ん…ぅう、ちーのさ…ん…
(深いキスにとろけたような表情になりながら空気を求めるように口を薄く開き。
「大事にされてたとしてもですー…駒は駒なんですよ。チェスだって駒がなきゃ始まらないじゃないですか」優しく諭してくる彼の方に顔を埋め
「んぇー…ちーのさんは元はいいのに間抜け面してるタイプの勿体無いイケメンですよ？それに僕は先輩に似てたら…ちょっと鏡見れないですね」首を傾げながら冗談には冗談を返し。
「いいじゃないですか、同性相手だったら一生使わないと思いますよ？」必死に止める彼に男と付き合ったら使わないですむのでは、と。
「う…ちゃいますもん、そういうんは二人きりのときにしてくださいすけべ、」と真っ赤な顔で恥ずかしそうに強請るように囁いて）

＞syp
こっわ…！この子、こっわ!!
(脅しに怯える演技しつつ。
｢ん…ほんま？でも、ショッピくん夜用あるんちゃうん？｣
甘える様に服を掴んで)

ふ…可愛え…
(小さく微笑んで、開いた口に舌を入れて。
｢ど？ここまでしたら流石の俺も落ちるわ｣と余裕そうに笑って。
｢せやけど!ここはそんな扱いせんやろ？…お願いやから自分の事駒とか言わんといて…俺、嫌やねん…｣ぎゅっと抱き締め、sypの首筋に頭を埋め。

｢褒めてくれてありがとう！でも、やっぱり間抜け面は余計や！
そこまで言う？ええやん、コネシマもイケメンやで？全然タイプ違うけど、先輩後輩どっちもイケメンとか羨ましいわー｣とケラケラ笑い。

｢確かに男相手やったら使わんけど、スパイ活動時使うやん？女落としとるんに使えんかったらやばいやん。｣すんと真顔で。
｢2人っきりの時ねぇ…？まぁ、もうしちゃいましたけど！
ゾムさんとエミさんが居るのにやってもうたわー｣とにやにやし)

>cnさん
別に怖ないでしょ、
(演技だと分かっていながらもおかしそうに笑いながら自分は怖くないと。
「今日は…無いですね、……だめですか？」
予定を思い出すように目を閉じ、なかったことを確認すると首を傾げながら顔を覗き込んで）

…ん、…ぁ…ちーのさん、のばか…
(舌が入ってくると腰の力が抜け、寄り掛かるようにして。余裕そうに笑ってくる相手を弱々しく睨みつけてはばか、とささやくような声で。
「何回でも言ったりますよ、僕は駒です」弱々しく映る相手が少し面白くなってしまい、耳元に口を寄せからかうような声色で囁いて。
「だって事実なんですもん間抜け面さん？
いやぁ…たしかにあの人は顔面偏差値だけは恐ろしく高いですけど…こう…なんかちゃうなって感じが…」間抜け面、と何度も言いながらもいつもは見せないような幸せそうに緩んだ笑顔を見せ。自分の先輩の顔を思い出しながら、knの口癖を使ってイケメンとは何かが違う、と。
「…そうですけど……」単なる仕事だろうから落とす女にそういう感情はないと分かりつつも複雑なのか表情歪ませ。
「ばか、ほんとばか…」ニヤニヤする彼を突き放し冷静になろうと何度も息を吸っては吐いて）

＞syp
怖いわー。このにゃーの子怖いわぁ
笑顔でえげつないもん。(恐ろしい子…！と言いつつ震える演技をし
｢なら…来て？一緒に寝よ！｣にぱっと笑い)

おっと。大丈夫かー？俺、落とすつもりならこれくらいやらなあんでー？
(支え、にやにやと煽り。
｢ちゃうて…ショッピくんは駒やないもん…｣悲しそうな声で違うと首を弱々しく横に振って。
｢いや、語彙力。コネシマ並に落ちてんで？…やから、間抜け面いうのやめろぉ？｣幸せそうな笑顔のsypにツッコミつつこちらも楽しげに笑い。

｢…そんな顔でどしたん？どっか痛いん？｣ゆがんだ表情に首を傾げて頭を撫で
｢バカバカ言い過ぎですぅ。｣むぅと頬を膨らませ)

>cnさん
もう…わかりましたよ、真顔でいればいいんでしょ
(笑顔えげつない、と言われるとすん…と真顔になり冷たい目線向け。
「はいはい、一緒に寝ましょっか」子供みたい、と笑いながら優しく頭撫で）

…そりゃあ色んな人とちゅーしてるチーノさん落とすにはそれぐらいしなきゃだめかもですけど…僕は…ちーのさんが3人目とかその程度なんですよ？
(煽ってくる彼に寂しそうな目を向け
「駒でーす」相手の雰囲気とは真逆に楽しそうな声色で言いながらしっかりと抱きしめ背中を優しく叩いて。
「まぁあの人の後輩ですから、語彙力もなくなってしもたんでしょ。いやいや間抜け面はずっと間抜け面ですよ」くすくす、と楽しそうに笑いながらも間抜け面は間抜け面だと至って真面目な声で。
「ちゃいますよ…」ふい、と目線そらし理由は断固言わない、というような雰囲気を出して
「だって…馬鹿じゃないですか、バカでスケベで変態野郎ですよ」膨らんだ頬を押しつぶしながらはにかんでみせて）

＞syp
わぁぁあ！そうやなくて!!ごめんって！俺、ショッピくんの笑顔好きやから！ね？
(真顔に焦り、ワタワタと弁解して。
｢んふふ、人と寝るん久々で嬉しーわー！｣撫でられ、周りに花が浮かんでる程嬉しそうに笑い)

えー？俺1番ちゃうん？
…ま、スパイ活動する時にこういうのも一通り必要やからなぁ。てか、もしショッピくんがここまでしたら俺、マジで歯止め効かんなるわ。
(大袈裟に1番じゃないことを悲しみ、そんな目せんといてと頭を撫で。
｢…ショッピくんのばか…駒やない言いよるのに…っ｣泣きそうな声で肩におでこを預けて
｢いや、コネシマと同じでええんかい!!普段あんなに語彙力高いのに…！やーかーらー！間抜け面やめぇ！｣ツッコミを入れ、間抜け面と言われてむすっとし。
｢え？え？なら、なんかあったん？お腹空いた？｣雰囲気を感じつつも気になって心配そうな顔で尋ね。
｢そこまで言う!?言い過ぎやで!?｣と笑いつつ指を捕まえて、指先にキスし)

>cnさん
知りません
(ふい、と彼から目線そらしツンとした態度をとって。
「子供みたいに喜ぶんですね」くす、と楽しそうに笑ってみせては頬に口付けを落とし）

チーノさんだって、1番ちゃうじゃないですか…あ、でも男の人とは初めてですよ？
…ばかちーのさん、僕がチーノさんとすること全部初めてじゃないって事実に結構嫉妬してるんですからね
(むす、と頬を膨らませてはこっちも初めて全部もらわれて来たりましょうか、なんて吐き捨てて。
「うぇーい駒でーす」泣きそうな声の彼の背中を優しくなでながらも自分は煽るようなことを言って楽しそうに笑って。
「たまには先輩に優しくしてあげないとじゃないですか、ね？…間抜け面さん」首を傾げては先輩にも優しくしないと、笑いかけ。むすっとした顔の彼に顔を近づけるとさっきされたキスの仕返しで唇を長めに重ねて。
「ちゃいます、」声をかけられればかけられるほど自分が情けなくなり、小さい声で否定しながら顔を合わせないように
「そこまで言います、事実ですし」にや、と怪しく笑っては指先に口付けした彼の唇をなでて

＞syp
ちゃうんやってぇ…
(しょんぼりした様子で弱々しい声で弁解し
｢やって、嬉しいもん！｣と本気で嬉しそうに笑い)

そうやけど…
嫉妬しとるショッピくん可愛ええな…
(男とも初めてじゃないとも言えず、目線を逸らすがsypの言葉を聞いて｢それは嫌や！｣と必死に止め。嫉妬してるsypくんが可愛くて抱き締め。
｢やから…っそんなに言うんやったら俺やって駒やし！もっと言えば捨て駒やで？ショッピくんよりも利用価値の少ない替えのきく捨て駒や。｣泣きそうになりつつも自分の方がsypよりも必要性の低い駒だと言い。

｢別にコネシマやったらやさしくせんでええんちゃう？もう、間抜け面でええ…ん、ぅ…!?｣knに対して辛辣で溜息をついて説得を諦めた時にキスをされ驚きに目を丸くし
｢そ、そう？なら、しんどいとか？熱？｣と顔を逸らされて余計心配になりおでこに手を伸ばし
｢ん…ふ、そんな可愛ええ事したら指食べちゃうで？｣とチロリと少し舐め)

>cnさん
っこ、告白？…なんのことやｯ…？？(“告白“。その単語の意図がよく分からず思わず口に出す)
…ていうかそれってどういう意味や__っえ
(目の前で“仲の良い“仲間たちが接吻 __つまり、キスという恋人同士でするものをした事に
訳がわからず困惑し、身動きが取れなくなるほど驚愕する)
な、なにして…っ(絶句するわけでもなく頭が真っ白になる。
と、同時に幾ら頭が悪い俺でも分かってしまう、こいつらが言ってる“告白“というものは勿論…)

>emさん
っ…え、えみさ？
(動きたくても動けない俺は、身体を支えてもらっていた相手。
つまりemに必然と救けを求めてしまう。声や手先が震え、もうわけわからん…
確かに今までの潜伏任務で“女役“をした事もあったけど、それは“任務“であって)
…ごめ、その。俺っ動けへんねん…良かったら運んでくれんｯ…？
(ヘラヘラとできるだけ明るく、気まずかったがどうにかここから逃げ出したかった
それもこれも、…エミさんならええかな、と思ってしまった自分がいた事に。)

((すみません！予定が合わずなかなか送ることができませんでした！！