やぬし 2020-06-11 21:05:44 |
通報 |
>19
琲世「そうなんですよね。まぁ、いつかバレそうですけど…」(最後の方はボソリと呟きメガネをかけ直したらまた眠くなったのか欠伸をしてズボンからスマホを取りだしアイドルの仕事が入ってることを見てギョッとし慌てて「お風呂入ってきます!」と自分の部屋に戻ろうとし)
名前:東雲 大我(しののめ たいが)
年齢:23歳
性格:俺様王様気質で常に上から目線。自信家で他人に媚びず、プライド高め。他人に興味を持つことが多く、一度目をつけるとずっと付き纏う始末。他人があたふたしているのを見るのが好きな意地の悪い性格でもあるが、一方で甘えベタでもある。
容姿:身長181cm。ジムで鍛えた体はスマートながらしっかり筋肉のついた体。黒髪をショートヘアにし、前髪はアシンメトリーで左側が長い。オフホワイトのシャツにスキニーな黒ズボンが基本的な服装。スマホとスマートウォッチは手放せない。
備考:株のトレーダー。生活に一切困らない程度には儲けており、シェアハウスに居ることが多い。シェアハウスに住んでいるのは社会勉強のため、だとか。
(/参加希望です!ひねくれた人間ですが、ご検討よろしくお願いします。)
氏名/瀬良 葉瑠
読み/セラ ハル
年齢/26y
性格/穏やかで笑顔を絶やさない。聞き上手で無自覚な人タラシ。ミステリアスで心の底が読みにくいタイプ。気まぐれにスキンシップを取ったり、意味深な事を言ってみたり他人の反応を楽しむ魔性。甘やかすの大好き、たまに甘えるのも好き。
容姿/肩まで伸びた綺麗に染まる金色の髪は光に当たると所々色が透けたように見える。前髪は左側から分けていて右側の髪が長めで右目を隠すほど。仕事中や気分でカラフルなピンで留めたり髪ゴムで髪をアップにしたりしている。切れ長の垂れ目は色素の薄い茶。家にいる時はラフめでだぼっとめな服にジーンズだがお出掛けの際は柔らかい爽やかな色味のエスニックな服やアクセ、動きやすいパーカーやら一応お洒落には身を着飾る傾向。身長は180cmとやや長身。一見して華奢でしなやかな体格だが、筋肉は適度に良いカンジについており腹筋も割れている、所謂アタシ実は脱ぐと凄いんです状態。こんがり小麦色になれるならなりたいが焼くと肌が爛れたり腫れる敏感肌なためUVケアは女性並みに徹底しているので色は白い。
備考 バーテンダーとして隠れ家的な雰囲気の良い店で働いている。料理も酒を作るのも得意で時折、住人に振る舞ったりもする。一人称は俺、二人称は君や名前やアダ名呼び。バイクと車の免許を持ち、たまにツーリングやドライブを楽しむ。
(/楽しそうな雰囲気に惹かれて参りましたー。返信速度は遅めで、こんな感じの息子でも良ければ是非参加させて下さいませっ。)
>ハイセ
ん?バレるって…ハイセ…何かやばい仕事でもしてんの?お湯沸かしてちょっと時間あいてるから、ぬるいかもしんないから追い焚きした方がいいかも。( バレると言う彼に、何かよからぬ仕事でもなんて思いながら、無理はしないでなと付け足すように)
>21名無しさま
(/俺様ですね、きたーっ!全然ばっちこいですよ!絡みが楽しみですわ。簡単に絡み文をお願いします。)
>22はる背後様
(/そんな、大した部屋じゃないですよ。でも、惹かれていただきありがとうございます!絡み分、簡単にお願いします)
>>主様、参加者様方
(/許可頂きありがとうございます。絡み文出させて頂きますね…一緒に楽しめたならと思っております…皆さん、これからよろしくお願い致します。)
>>all
よし、完成。葉瑠さん特製うどんver担々麺っと…。我ながら上手く出来たなー。…ん、味も美味い。
(今日は仕事がオフ日なためゆったりめに起床して風呂を済ませては今は台所に立っており完成させた料理を見てその出来映えに満足そうに微笑みリビングのテーブルへお茶と共に運び席について手を合わせ頂きますをして食べ始めて。自分好みのピリッとした味付けに表情を綻ばせまた一口と口に運んで)
(/参加許可ありがとうございます!つんつん気味な大我ではありますが、背後は皆様と仲良くしたいと思っておりますので……楽しくやり取り出来ればと思います!よろしくお願いしますね。)
>>all
……今日も上々っと。
(朝起きてシャワーを浴び、身なりを整え共用キッチンへ。そこでドリップコーヒーを1杯いれ、その間にトースターで2枚の食パンを焼き上げる。トーストを皿に載せ、さらに盆へとそれを移すとコーヒーも同じ盆へ。バターを一欠片皿に添えると、リビングへと移動する。香しいコーヒーと共に食パンを食べながら世界情勢と株の同行をチェック、以上が東雲大我の毎朝のルーティンだ。問題なく動いていく株価に満足気に口角をあげるとスマホをテーブルに起き、2枚目のトーストに手を伸ばして)
>>葉瑠
おはよう葉瑠。お前、朝からそんな刺激の強いもの食べてるのか?もう少し胃を労わってやったらどうだ?
(いつも通りトースト2枚とコーヒーを持ってリビングへと移動すると、そこには先客がいて。香しいコーヒーの匂いに対し向こうから漂ってきたのは香辛料由来の辛みの効いた匂い。自分の選択とはまったく違う朝ごはんにどこか呆れ気味に声をかけると相手の斜め前へと座り、まずはコーヒーを口に含んで)
>>大我
…ん?おはよう、大我。ふふ、俺の事…心配してくれてるの?でも昨日は仕事から帰って来て風呂入ってそのまま寝ちゃったから…お腹減っちゃって…こうパンチの効いたの食べたいなって…。大我はいつもそのメニューだね?飽きない?
(担々うどんを楽しんでいれば見知った人物の声がして。顔を上げると向かい側の斜めの席に腰を下ろす相手の姿。ツンケンした物言いだが彼が優しいことは知っているため微笑んで挨拶を返し、目を細め自分を心配してくれてるの?と問いながら昨夜は食事をしそびれた事を告げて。彼はいつも通りの朝食。見慣れたメニューに飽きないのかと聞いてみて)
>ハルさん
おはようごーざいまーす。眠ったい…っ。____ハルさん、ご飯タイムだったんですね美味しいそうなんですけど…辛そうっすね。
( 目覚めよく目が覚めれば眠そうな目を擦りつつ、寝室からリビングに移動するとちょうどご飯を食べいる、同居人が視界に入るとじっと観察をするかのように見つめてしまい。
>大我さん
____ふぅ、お腹すいた…。今から料理もめんどいしなーどうしようかな。んー…。大我さん、おはようございます…珈琲とトースト姿ってなんか出来る大人なな男って感じでかっこいいすよ。
( 大きな、欠伸をすればぐーと身体を伸ばしながらお腹空いたなと感じ何を食べようかと考えながらリビングに姿を見せれば、コーヒーを飲みながら大人な時間を過ごしている、彼に話しかけるように近寄り)
>>由麻
おはよう、ゆーちゃん。気になる?まだあるから、そんなにべらぼうに辛くないし、ちょっと食べてみる?ピリカラで美味しいよ?
(眠そうな見知った住人の登場におはようと挨拶を返しつつ此方を見つめる物言いたげな視線に気づき、まだあるから食べるか?と聞きながら様子を伺って)
>>葉瑠
勝手に言葉以上の意味を付け加えるな。俺は今からお前に起こるかもしれないことを予言してやっただけだ、有難く思え。昨日腹になにも入れていないならさらに俺の予言が当たる可能性は高いんだからな。そういう不測の事態を避けるためのものがコレだ。同じルーティンを繰り返せば朝食後には同じ状態に仕上がる、効率的だろ?
(こちらを無駄に推し量るような態度にヤレヤレと軽く首を振り1枚目のトーストへと手を伸ばす。本人的には照れ隠しでもなんでもなく、本気で無駄な推測だと思っているのだが、他人を気遣う心理を持ち合わせている事実には気づいていないようだった。あとで泣きを見ても知らないからなと言いたげに鼻で笑うとトーストにバターを塗ってそれを1口。ふわりと広がる小麦の香りが心地いい。まるで自慢でもするようにそのトーストを掲げながらこちらの方が優れているとでも言わんばかりにすまし顔で)
>>由麻
おはよう由麻、相変わらず気合いの入っていない格好だな。褒めて貰えるのは嬉しいが、実際俺はお前より大人だ。それに、忠告しておくとこれは俺のコーヒーとトーストだ。一欠片もやる気はない。
(まだ眠気半分といった様子をみて、これはまだ朝食を食べておらず、尚且つ腹を空かせてここまで来たことを推測する。腹が鳴り出すのは時間の問題だろう。それを機に意識がトーストに向くかもしれない。予め先手を売っておこうと釘をさして)
>23
琲世「え、えとアイドルを…」(ヤバイ仕事はしてないと言おうとしたらうっかりアイドルと言ってしまって服を取りに来た途端顔を青ざめてどうしようどうしようとオドオドし始めて少ししたら風呂場へと向かい始め)
>all
お、おはようございます…あ~、仕事やっとおわった…
(目の下に隈を作り部屋から出てくる)
おや、ユウマくんだけじゃなくて、ハイセくん、たいがくんにハルくんじゃないですか。おはようございます。
(ふわっとした笑みで話す)
僕も朝食を頂こうかな?
(「お腹減ったし」と、付け足す)
>ハルさん
そりゃ、美味しいそうな匂い漂わせたら…気になりますよ?誰でもー。辛いのはまだ…初経験なんで、一口だけ…ください。ハルさんのおすみつきなら、美味しいの間違い無しだろうし。
( 掌を上に両手をパタパタとさせては、匂いを嗅ぐようにくんくんと嗅いでは。彼が食べいるとものをくれるなんて言われてると最初は遠慮がちになるも辛いのに興味津々が湧いてしまい、相手の足元にひざまづいて、食べさせてくれるかなと期待しながらあーんと口を開け)
>大我さん
いんでーす、これが俺なんですからー。動きやすいのが一番いいでしょ?わかってますよー…尊敬出来る良い大人です、大我さんは。別に、くれなんて言ってませーから…ただ、おんなじもの食べようかなって思ったぐらいで。まだ、いっぱいあったんですか?食パンー
( 自分の格好を改めて見直せば、一番自分らしいと誇りげに呟いては。彼だけではなく此処に住んでいる住人さんは皆尊敬にあたいする良い大人な達ばかりなんだと、改めて実感して。食パンの生存を確認するように、相手に問いてみて)
>ハイセ
アイドル…へーすご…ってほんとに?すげーじゃん。まさか同居人にアイドルがいたなんて…。そっか、それだと色々大変だよな?今のは聞かなかった事にしとくな。(アイドルだと相手の口から言われて、必死に隠してきたんだろうなと、思えばそれを察すると今の言葉自分の胸にだけに留めることにし)
>カナトさん
____おはようございますー。仕事お疲れ様でした、珈琲と緑茶どっちがいいですか?( 挨拶をすると、相手の顔を見ると徹夜したとわかるぐらいの隈が見えて飲み物を何が良いか2択だし)
ん、俺も今からなんでー一緒に食べます?まだ何作るか決まってないですけど。( ちょうど、朝食を作るタイミングに相手がきた事で、ついでに相手の分も用意しようと思い何がいいか聞いてみることに)
>31 >カナトさん
琲世「あ、カナトさん。おはようございます」(ニコッと微笑みながら服を持ち「お仕事お疲れ様です」とぺこりとお辞儀をして風呂場へと駆け足で行って)
>32
琲世「ま、まぁ、言っちゃったもんは仕方ないですよね…」(あははと苦笑いして伊達メガネを取り風呂場へと向かう足を止めてくるりと由麻の方へ振り向き「気にしないでください」ニコッと微笑みながら言い)
>ハイセ
誰にだってさ、言えない秘密ってやっぱり持ち合わせてるものだし…俺もあるしさ。( 自分の趣味がいつばれてもおかしくはないと苦笑いしながらしつつ、頷いて)
>カナトさん
カナトさんの目が覚めるぐらいの美味しいの用意しますね。、ミルクと砂糖はいる派ですか?(眠そうな、相手を見つめれば、徹夜だったのだろうかと思いながら心配気な表情をするもキッチンに行く前に砂糖ミルクはどうしょうか、尋ねて)
>ユウマ
ん、あぁ…そうですね、それじゃあ、これでもかっ!ってくらい砂糖を入れてくれると嬉しいです
(眠い目をこじ開けて、ほほえみながら話すと、「次の締切は余裕で提出できるようにしなければ…」と、小さく呟く)
>カナトさん
糖分の取りすぎはあんまよくない気がしますけど…カナトさんの頼みなら、任せてくださいよ。(いっぱいの要望が出ると小さく頷いてはキッチンに行き、珈琲の準備が終えカップに注ぎ入れ、砂糖を5杯入れて。珈琲ように、クッキーもお盆に乗せてリビングに戻ってきて「お待たせしました、砂糖は5杯ぐらい入れましたけど…少なかったら、追加入れますから言ってくださいね」と言えば、珈琲とクッキーを相手の前に置き)
(/おっ邪魔しまーすよ笑っ。置きレスのような形にはなるんですが、よければうちの息子も仲間に入れてあげてください。よろしくお願いします。)
名前 寒咲 凌 カンザキ リョウ
年齢 20さい
性格 自分の感情が表舞台に出さないから周りにクールとか思われがち、ただ感情を出すのが苦手だけかと。割とな照れ屋で恥ずかしいがり屋なところあり。自分でも未だに自分の性格が未だに良くわかっていない、迷子中。笑えば笑窪が…。
容姿 綺麗なストレートのショート、前髪は目に掛からない程度の短さ。服装はシンプルで動きやすい、カジュアル系。アクセサリー類は付けていない。時計は左手首してある。身長、173cm。
備考 知り合いに誘われて、まだまだ新人YouTube兼バンドが職業。同居人の人の事は自分が呼びやすいあだ名で呼んでいる。
(/性格が…中々…難しいすぎて良くわかんないやつになってしまったかも知れません。無口と口数は少ないとはないかと思いますので、こんな変わった子ですがよろしくお願いします。)
トピック検索 |