外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>zm
!?は、はい!?え、どうしました?
…確かに。いつもはどちらかと言えば俺がゾムさんの援護に回ってましたもんね。あ、ゾムさん、何度も言いますが、援護だけですからね!?体を張って俺を護ったりしたら許さないっすよ。
んっ…確かに、俺はゾムさんを愛してますけど…この程度なんです?これじゃぁ深くまで堕ちれないですわ。…こんなんじゃ、他の人に堕ちそうですわ…
す、きじゃ…ッんん、
(急なインカムに驚き、上擦った声で応答し。
いつもは自分が援護側な為、確かに滅多に無いなーと同意し。そして、身を呈して護るなと、釘をさして。
愛してるとは言いつつも、先程までの攻めをもう一度感じたくて態と煽り。
なぞられるだけでも感じてしまい。
「ん、ふ、ぁ…ん、んぅ…めし、あが、れ…?」とろとろの顔とハートを浮かべた目でふにゃと微笑み、飲み込めなかった分の唾液は口の端から垂れて)
ん…でもぉ…せっかくのぉ…でー、と…ん、ぞむしゃん…お椅子、蹴ったら、めっ、ですよぉ…?ふぁ…
へぇー、それは楽しみっすわ。どんなんあるんやろなー…
んぅ…んくっ…ぁ、ん、、ん……ッ
(背中を叩かれ、うとうとしつつも、眠気を我慢するように何度も目を擦り。椅子を蹴った事を注意するが、眠気のせいで口調がゆるふわで叱り方もどこか可愛く。
zmの話を聞いて俄然楽しみになり、目を輝かせ。
喘ぎ声を上げつつ、唾液を飲み込もうと喉を動かし、上手く飲み込めなかった分は口の端から垂れて。)
そ、そんなに?そないに可愛ええ事しかしてないと思いますけど…?
え、あ、いいっすよ…?えっと…わっ!
あ、隣に…
(溶けてるzmに苦笑しつつ、ぽんぽんと頭を撫で。
了承すると男子生徒に腕を引かれて、油断してた為バランスをくずすがスグ建て直して、男子生徒の間に立たされ)
>syp
へ、部屋ッ、荒らされてて…念の為確認した、ら…おッ、れの…ドッグタグ…無くなっててッ、盗られたっ、ぽい…ッ、もうどうすればええのか、分からんくてッ…ショッピくんっ、助けて…
ッ、だ…いじょぶ!!頑張るから、だから…ッ、ショッピくんも自分から大きな怪我作りに行ったりせんといてな?ちゃんと後ろは支えるから、無茶せんでな?
ッッ、……他に好きな奴おったりするん?シッマ?大先生?、チーノ?…誰?なぁ、ショッピの頭ん中俺以外に誰がおるん?
…無いん?…なら辞めちゃおっかなぁ…
(混乱しているためか上手く話せず、彼の声を聞いて少し安心してじんわりと涙が出てき、一生懸命説明をし来て欲しいと頼んで。
母親のようにいくつも注意点を上げていけばピシッと人差し指を立てて。
ショッピの言葉がゾムの不安や恐怖の方を煽り立ててしまったようで、眼にはハイライトが入っておらず、手がかすかに震えていながらもガブッと音を立てて鎖骨の当たりに噛みつき。
彼の反応を見てニヤッと笑いそう言って。
「んっ…ふふっ、美味しいで、ショッピくん…ッんぅッ…ぁ、ふっ」脳がドロドロに溶けてしまいそうなほど甘いキスに夢中になっていて)
デートならまた来れるやろ?ふふっ、眠そうな声しとる…、んふふっ、はぁい…ごめんなさぁーい。
こういうのがいいとか欲望あったら今のうちに考えとき?店行ったら絶対迷ってまうから!
んッ…っは…、はぁ…ッん…
(背中をぽんぽんと叩きながら可愛らしい彼の言葉にクスッと笑って素直に謝り。
目移りしてしまうから今のうちに…!と経験のようなものを語り。
ゆっくりと顔を話せば銀色の糸が引いており荒い息を落ち着かせようと深呼吸をして)
…ショッピくんはカッコイイとカワイイだったらどっちの方が嬉しい?
………ショッピの隣は俺って決まっとんねん、残念やったなぁ?ガキ共ッくく、ほら写真撮るで?
(頭を撫でられ嬉しそうに見えないしっぽを揺らし、ふいに思ったことを質問してみて。
ショッピの手を引っ張っり自分の方へ引き寄せ離れないように腰に手を回し普段ショッピに見せるような色気のある笑みを浮かべると、生徒らは言い返せないようで)
>zm
え…?と、とりあえず今からそっち向かいますから!
犯人の形跡とかあったら、置いといてくださいっ!
…わかり、ました。大怪我作りにはいかないし、無茶もしないです。
イッ…!?…いませんよ…俺の好きな人はゾムさんだけですよ?…ふふ、もっと依存したら、ええのに…
ぇ、ぁ…ぅ…や、辞めんとって…?
(驚きの声を上げ、ハッとしてすぐ向かうと言いつつ廊下を走ってzmの所へ行き。
身を呈して護るつもりだったので、うっ…と図星の反応をするが、渋々了承して。
噛まれ、痛みを感じるがzmの目にゾクッと感じて、思わず小声で呟いてしまい。
辞める時に、耳をし触られて気持ち良くなってた為か今更辞めないで…?と小さく首を振って、小声でお願いし。
「ん、ふ、ぁ…っぞ、む…っぁ、んんっ」思考はどろどろに溶け、zmの事しか考えられず無意識にもっとと誘い雰囲気で)
ん、いい子、いいこー…ふぁ…寝ても、ぞむしゃん、おってくれるん…?
え、そんなに種類あるんです?えー…うーん…
何も思いつかんのやけど…えぇ…ゾムさんと同じっぽいのがええなぁ…
はぁ…は、ぁ…んぅ…ぞむしゃ…
(素直な様子にふにゃふにゃな笑みを浮かべていい子と
頭を撫で。目を擦りながら、傍に居てくれるなら…眠そうにしつつ、擦り寄って甘え。
話を聞いて、まだ見せにも着いてないのにもう悩み始めて。
同じく息を整えつつ、口の端から垂れたままでzmを見つめ。その目は快感に染まってとろりと溶け。)
え?急っすね…んー…俺、結構可愛ええ物好きなんですけど…その、ぬいぐるみとかね?ゾムさんに関してはどっちも好きですね。かっこええゾムさんも可愛いゾムさんも。やから、選べないっす。
わっ…っ、や、その顔は俺の前だけが良かった…
(目をぱちくりさせたあと、選べないと柔らかく微笑んで。
色気のある顔にときめき、自分の前だけが良かった…と零して。普段なら写真撮影であまり笑わないのに、デートで浮かれてる為か花の様な可愛らしい笑みを浮かべ、周りの学生は薄ら頬が赤く)
>syp
!、し、ショッピくん!ぁう、どっ、どうしよ…ッアレなきゃッ、おれ…。
今言ったかんな!後からなしって言っても駄目やで?
…オレだ、け…?嘘やない?じゃあッオレ以外のとこ行かへん?他の奴らに堕ちたり、しないん?ずっとオレだけ見ててくれるんッ?
んふふッ、辞めて欲しくないん?…かぁーわい、
(廊下に出てショッピの姿が目に入ると、安心したのか普段見せないような動揺を見せて。
ニシシッと歯を見せて笑えば先ほどまでの不安は吹き飛んでいて。
嬉しそうな表情をするもその瞳は暗く、ショッピの言葉が暗示のようにグルグルと頭の中を巡って。
再度耳を舐めて水音をたて攻め始めて。
「んぅ…ッ、ちょ、と…きゅーけ……甘くてあたま、おかしくなる…」ぽすっとショッピの肩に顎を置けば手を握って指を絡めそこにキスをし)
ふふっ、俺いいこ?…ショッピくんが寝てもずっとこうやって抱っこしててあげるで?
!俺と同じのにするか?きっとショッピくんなら何でも似合うんやろうけど…。
…ん、ッ…ちゃんと、のめた?
(嬉しそうに微笑んで首を傾げれば、ずっとそばに居ると言って頬にキスをし。
目を輝かせ嬉しそうに花を飛ばせば何にでもあいそうと褒めて握った手を幸せそうに見つめ。
零れた唾液を指で拭ってやり微笑みながらそう聞いて)
!、おっ、俺の事聞いたわけや無かってんけど…んへへ、ありがと。
ふふっ、そーやったな?ショッピくん俺のこの顔大好きやもんねー?
あ、せや俺らが君たちの事撮ったるからカメラ貸してみ?
(まさかこんなに嬉しいことを言われるとは思っていなかったので恥ずかしそうに照れて。
サングラスを外し再度同じように微笑めば周りから視線が2人に集まっていて、それを気にしていないのかそのまま学生に声をかけてカメラを受け取れば写真を撮ってやり、ついでにショッピが写った写真を全て消去して)
>zm
と、とりあえず、1回深呼吸しましょ?落ち着いて…
うっ…分かってますよ…ゾムさんもですからね?
はい。ゾムさんしか見てないですよ?ゾムさんにしか堕ちないです。だから…ゾムさんも俺だけに堕ちて…?そして、もっと俺を堕として?
ぁ、んんッ…ふ、にゃ、ぁ…ッ
(動揺を落ち着かせる様に背中を撫で、ちらりと部屋の中を見て顔を顰め。
図星だった為、一瞬息が詰まり、目を泳がせ。そういうzmもだからね、と釘をさして。
にこりと綺麗に微笑むが、目は仄暗く光り。優しく頬を撫で。
攻められ、ビクビクッとしつつ、顔は蕩け。快感から足は震え。
「ん…お、れも…ふふ、ゾムさん…大好きです…」と幸せそうに微笑んで。)
ん、いーこです。…ほんまぁ…?なら、ちょっとだけ…
!え、ええんですか?なら…ゾムさんと同じがええです。
そんな事は無いでしょ。むしろゾムさんの方が何でも似合いますよ?
んぅ…飲み、ました、よ…?ふへ、なんか頭ボーってします…ぞむしゃん…すき…
(ふにゃぁと微笑み。ちょっとだけと言うとzmに擦り寄ってすやすや眠り始め。
同じが良いと恥ずかしそうにはにかみ。
蕩けた笑みを浮かべ、意図せず誘惑し。)
あ、ゾムさんの事や無かったんや…てっきりゾムさんの事についてかと…ふふ、ね、ゾムさんはかっこええ俺と可愛ええ俺どっちが好きです?
っ…分かっててするのずるいっす…
?あ、ふふ…可愛ええですよね。君も好きなん?俺と一緒ですね。
(キョトンとし。恥ずかしそうに笑うzmに微笑み、質問して。
むすっとし、ぷいっと顔を逸らし。zmが写真を消している間に学生に呼ばれて近寄り、一緒にアザラシを見て。柔らかく微笑んで同意し)
>syp
っ、…部屋荒らされたのは、分かっててん…でもッ、ショッピくんとお揃いの、ドッグタグ…盗られてたのっ、とか、気づかん、くてっ…。
だっ…、いじょうぶ!無理はせんし!それに俺らなら余裕やろ?
ん、…ふふっ、オレだけ…オレだけ……、ショッピくんも、コッチおーいで?
んぅ…ッ、ふへっ、ここクチュクチュ音鳴んの、すき?
(落ち着いてきたのか言葉をしっかり話せるようになるも呼吸は荒く、何とか状況を説明して。
自身も、うっ…と言葉が詰まるもツーマンセルの俺らなら大丈夫だと自分に言い聞かせるようにそう言ってニコッと笑い。
ショッピの言葉が頭の中に響いて頬を染めウットリとした表情をするとその目は堕ちきっていて、一緒に堕ちて?と言うようにおいでと誘ってショッピの手を握り指を舐め始め。
口を離して耳の縁を指でなぞれば口の中でピチャピチャと水音を鳴らして。
「ショッピくん、…俺も…大好きやで、愛しとる……だから、もっとちょーだいっ?」ドサッと彼を押し倒して唇を舐め瞳には欲を写していて)
《そういう描写になると思うので飛ばして終わったあとの会話から入っていただいて結構です!勝手ですみません!》
ん……おやすみショッピくん、いい夢みてな?……ふぅ、彼処行くか…。
えぇに決まっとるやろ?だって同じの着て任務行くって約束したやん!ふふっ、楽しみやなぁ!
ナイってそれは、俺基本パーカーばっかやし他の奴らみたいにセンスあるわけや無いし…。
ッ…俺も、好き……、ショッピくん、口あーけて?ほら、あーん
(寝ても尚子供をあやす様にぽんぽんと背中を叩いて、目に入った公園に行ってベンチに座り。
楽しみだと言って頭をワシャワシャと撫でて。恥ずかしそうに頬をかきながらそう言って。
目を細め興奮気味に頬を染めて頬を撫でれば指をショッピの口元に指を持ってきて。)
!?どっ、どっちも好き…可愛いショッピくんもカッコイイショッピくんも…どっちも俺の大好きなショッピくん、やし…。
ふふっ、可愛ええのぉ…?
…あ、ほいカメラ。…?なぁーに話してんのー?
(ギューッと抱きしめて恥ずかしそうに顔を隠しながらそう言って。
カメラを返せば二人で話している様子が目に入り、ショッピの後ろから抱きついて肩に顎を置き可愛らしい声でそう聞いて)
>zm
…誰がやったとかは、わからないですよね…?ドックタグは、俺が取り戻します。新しいのがいいなら、俺が買いますし…とりあえず、一旦部屋を片付けましょう。もしかしたら他にも大事な物無くなってる可能性も有りますから。
…そっすね。俺らなら…うん…
ぁッ…ん、ぞむさん…ッもっと、堕と、して…?
ぁ、あぅ…ッしゅき、しゅき、れす…んんッ…!
(背中を撫で続け。とりあえず部屋を片付けようと提案し。
話を聞いて、少し安心した様子で口元が緩み。
堕ちた様子に綺麗に笑っていたが、指を舐められると嬌声が漏れ、うっとりとした顔でもっと…と強請り
音と耳への刺激にゾクゾクし。ハートを浮かべ蕩けた顔で好きだと言い。
「…っ、は、ぁ…ふふ、満足しました?」と全て終わって、息を整えた後、zmの腕の中で擦り寄って甘え)
んぅ…ぞむ…
そうですね…ふふ、ならお揃いにします。ゾムさんとお揃い…
いや、それ言ったら、俺もいつも同じ服なんすけど…
ん…ぁ…?ゾムさん…?
(気持ち良さそうに眠り、名前を呼ぶとふにゃと口を緩ませ。
お揃いと嬉しそうに笑って。頭わしゃわしゃされると気持ち良さそうに目を閉じて。
蕩けた顔で上目遣いで口を開けてzmの動きを待ち)
…ふふ、なんか…俺が聞いといてですけど、恥ずかしいっすね、嬉しいけど…
あ、ゾムさん。や、この子もアザラシ好きらしくって…
え、あ!ほら、あそこに子どもアザラシも居るで?可愛ええ…
(照れくさそうに笑って。雰囲気は嬉しそうで。
zmに気付くと体勢はそのまま、嬉しそうに話し。子どもアザラシを見つけると、学生の子に顔を寄せて、「ほら、あそこ…ふふ、可愛ええね」と指を刺しながら、優しく微笑んで)
>all
どうもー、久々に鬱くんが帰ってきたでぇー…にしても最近暑いわ…氷あるかな
(ヒラヒラと手を振りながら食堂に顔を出し勝手に調理場に入って冷凍庫をゴソゴソとあさって)
>zm
うぇーい、ゾムさんやん!…って、空き巣とか俺そんなことするように見えるん!?
悲しいわぁ…
(苦笑してそう返せば悲しいと言って目をうるうるとさせ)
>syp
ショッピくんか!久しぶりー。
お!氷あったわ!…んぅ、うまぁー!
(氷をポイッと口の中に入れるとひんやりして、気持ちよさそうに目を細め)
>ut
…なんやろ、大先生が氷食べとるだけなんにめっちゃ美味そうに見えてきますわ。
だーいせんせっ!ワイにもくださーい。
(静かに近寄ると、雛鳥の様に少し口を開けて氷を入れてと目で訴え)
>syp
ほんまかぁ?ふふっ、ショッピもいりゅ、ん?
ほい、んふふ餌付けや
(氷を口の中でコロコロと転がしながらそう言ってショッピの口の中に氷を入れてやれば親鳥のような気持ちになって)
>ut
あー…ん、つめた…ッ
あざーす。…え、意外と涼しくてええっすねー
あんま氷とか食べた事なかったけど、ええな…
(冷たさに少し驚くも、すぐ嬉しそうに笑って)
>syp
せやろ、?ただ不満としては氷食べてるとタバコ吸えんからそれだけやなぁ…
(煙草のケースをカパカパさせながら不満を呟きヘラヘラとわらって)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/76176/res/1436
当サイト上で禁止されている行為を回避する目的で、
外部のサイトを利用するような行為の一切については、
禁止とさせていただいています。
Twitterアカウントへの誘導も禁止されているため該当するコメントを通報させて頂きました。規約とマナーを守ってご利用ください。
>ut
確かに…氷が無くなるまでは吸えないッスね…
あー…大先生が煙草とか言うから吸いたくなってきたやないですかー
(氷をカラカラ言わせつつ、煙草吸いてー…と漏らし)
>1984
了解しました。
>Ut
そんな顔しても意味無いで?つーか大の大人がこんなことで目ぇうるうるさせんなや!
(むにぃーっと頬をひっぱって、彼の言動に噛みつきムスッとして)
>syp
ニコチン不足は身を滅ぼすからな…、よーし舐め終わったァァ!!
(嬉しそうに胸ポケットからジッポを取り出して煙草を1本口に加えて)
>Zm
いひゃいわアホォ!!僕のイケメンフェイスが傷もんになったらどないしてくれんねん!
(ムキー!と彼の言葉に噛み付いて手を振り払い頬をさすって)
>ut
それはそう。…え、早くないっすか!?
終わった…煙草煙草…
(utの食べるスピードに驚き、頑張って砕いて。
食べ終わると同じく煙草を取り出し)
>匿名
(大丈夫だと思いますよー、念の為主様が来られるのを待った方がいいかもです!)
>ut
イケメンフェイスも糞もあらへんやろ!…はぁ…そんな痛いなら保冷剤かなんか探すか?
(溜息をつきつつも頬をさする様子に心配して)
>1991
(ありがとうございます!絡み文投下させていただきます!)
>All
ふむ…ここの製造ラインはカットしても良さそうだが…ぅうう…中々纏まらん!頭が働か無いんじゃァ!
(奥にある総統室で書類を床に散らかし、苦い顔をしながら机に残った1枚の書類と睨めっこをして)
>gr
しつれーしまーす。グルッペンさん、書類持ってきました…って、うわぁ…
(律儀にノックして入り、手には提出期限まだ先の書類を持っていて。床の惨状をみて、うわっと引き)
(/絡み文ありがとうございます!
ちなみに、どんな感じのgrですかね?こんな感じだよ?と教えて頂けると、私が個人的に嬉しいです!ちなみに、私のsypはこんな感じです>8
あと、出来れば左右教えて頂けると有難いです)
>1993
(了解です!自分の思うグルさんを載せさせて頂きますね!一応今までのやり取りとかゆるーく確認させていただいたので、カプは把握してます!)
名前 Gr (念の為伏字)
所属 軍の最高主導者 総統
左右 右よりのリバ
その他 軍を指揮する立場だが、どこか子供っぽい発言をすることがあり、興奮状態になると良くそれが見られる。
甘いものには目が無く度々職務を放棄して街へお忍びで甘味巡りをするという。
一見総統らしからぬ人物のようだが、仲間を思う気持ちは誰にも負けない。
>syp
む、…すまない…そこら辺に重ねて置いてくれるか…?
…そう言えば、恋人とのデートは楽しかったか?
(顔を上げると紫色のジャンパーが見えsypだと確認し、適当にそこら辺と指示をすれば、書類と見つめ合うのも飽きてきたのか、どこ情報か分からない話題を持ち出して)
>gr
はーい、じゃ、ここに…!?え、は、なんっ…!?
なんで、知っとるんですか…!?
(近くに持ってきた書類を置いて、落ちていたのを拾っていると恋人の事言われ、拾った分をまた落とし、真っ赤な顔で驚き)
(/ありがとうございます!)
>syp
くふふッ、初々しい反応をしてくれてコチラも弄りがいがあるなー…ふふッ。
出かける時ぐらいはカバンに入れるなりすれば、いいんじやないか?
(上記を述べながら耳元に着いているインカムを指でさしてククッと喉を鳴らし笑って、若いなーなんて思いながら微笑ましそうに紅茶を飲み)
>gr
…トップが盗み聞きはあかんのちゃいますの…
ぁーぅー…やって、もし緊急の事態になった際、すぐ応答出来る位置にインカム無いと困るやないですか…
(羞恥で真っ赤になりつつも、落ちた書類を几帳面に揃えて、grの机に置き、真面目な回答をして)
>syp
ふははは!むしろ、トップの権限だろう?こんなことが出来るのは。
……まぁそれもそうだな、実に頼もしいな…お前らは。
(多少のプライベートぐらい構わないのだが、彼らなりに考えているんだろうと思って言葉を飲み込み、頼もしい姿を見て微笑み、ポンっと肩を叩いて)
>gr
グルッペーン!頼まれてた任務終わったでー!…はッ!し、タヒんでる…!?
(扉を雑に開けて部屋に乗り込めば意気消沈している彼を見て、驚くような演技をして)
>syp
ふーん!書類を終わらせたんだゼ!…ということでショッピくんに茶々を入れに来たんだゼ!ふふっ
(仕事をあらかた終わらせ暇になった為恋人の部屋に乗り込み後ろから抱きついて構ってほしそうにし)
>gr
…部下のプライバシーくらい護ってくださいよ…
ゾムさんと話してたんですけど、俺らのトップはグルッペンさんだけですから…その人に何かあって間に合わないのは嫌なので…
…俺なんかまだまだですよ。
(恥ずかしいのかgrの顔を見ずに悪態だけ付き。
grになにかあったらすぐ対処出来るように、と真剣な目で見て。
頼もしいと言われ、自分はまだまだだと横に首を振って)
>zm
あびゃぁ!?び、びっくりしたぁ…!
書類終わったんです?凄いっすね。
(集中してた為気配に全然気づかず、驚き。抱き着くzmの頭を撫でて凄いと褒め)
>zm
タヒんどらんわ…アホ…。
ん、ご苦労だった、見た感じ大きな怪我はしていなさそうだが…念の為医務室にも寄っていけ、何かあっては大変だからな。
(むくっと起きてポンっと頭を撫でれば念の為と言って優しく微笑み)
>syp
……そう、だな…まぁ優秀な部下たちが着いているんだそうそう危険な目に会ったりはしないがな…!。
そんなことない、この俺が認めた幹部だ…そうだろう?外資系よ
(真剣な瞳を見て自分は守られることしか出来ないのか…と悲しい目をするも、心配させないように、笑って。
ポンっと頭を撫でてそんなことないと否定し)
>gr
…そっすねー。ただ、急に甘い物が食べたい!と言って総統室を抜け出したり、戦闘機に飛び乗ろうとしたりと、自ら危険に飛び込んでいかなければ、ホンマに安全なんですけどねぇ?
…そう、だといいんですけどね…
(悲しそうな目を見逃さず、気分を変える様に、ニヤニヤと煽り。
頭を撫でられると、猫が懐く様に頭を手に擦り付け)
>syp
う゛ッッ…すす、済まないとは思っているんだ、だが身体が勝手に動いて…それに、俺だって立派な軍人なのだから少しぐらい現場に行ったっていいじゃないか!
…ふふっ、心配しなくともそのうち自分でも分かるようになるさ
(グサッと正論が刺さるもギャーギャー言いながら反論して。
毛の流れに沿って手を動かしやさしくほほえんで)
>gr
ふwまぁ、そっすよね。俺だって毎日部屋に監禁されて書類ばっかりやったら耐えれんくて、抜け出しますわw
他の皆さんが闘ってたら、自分も行きたくなりますし。わからんでも無いですけど、トントンさんの心労が溜まりますから、程々にしてあげてくださいよ?あと、総統室抜け出すとき、俺に連絡くれたら護衛として着いていくんで。
……まぁ、今は皆さんに置いていかれず、あなたの役に立てる様に、精進していきますわ。
(分かる、と笑って。ただ、tnの苦労も汲んであげて欲しいと苦笑いし。流石に1人で行動するのは総統として危ないから、自分のみが着いて行くので連絡してと言い。
撫でられ、気持ち良さそうにした後、ハッとして真剣な顔になり、今以上に訓練して行くと誓い)
>syp
…心労をかけたくて抜け出しているわけではないのだがな…まぁ善処する。
護衛て…そうなったらこの国の総統として出歩かなくては行けなくなるじゃないか!
俺はただ1人の国民として街を歩きたいだけなんだゾ…!
…ふっ、いつも通りで構わない、私は君に進化を求めているわけじゃないからな!…きっと楽しいことをしてくれると期待しているだけだ…と言ってもお前は無茶するんだろうけどな?
(ムスッとしながらそれでは意味が無いと言って否定し。
真剣な顔をする彼を見て優しく微笑み)
>syp
んふふ、せやろ?ショッピくんと遊びたくて早く終わらせてん!さっき廊下でメイドにクッキー貰ってんけど、一緒に食べよ?
(嬉しそうに笑って、円柱のクッキーの入った缶を取り出して目をきらきらとさせながら聞いて)
>gr
ん、後で行ってくるわ…そんなことよりほれ!頼まれてたUSBちゃんと回収しといたで!
(ニッと爽やかな笑みを浮かべて褒めてほしそうに頭を下げ)
>gr
善処って…嘘だぞ、絶対しないぞ。
あー…そうじゃなくて…外出る時、俺だけに連絡くれたら、他の人には言わず、俺1人だけグルッぺんさんに着いて行くようにするって意味で…まぁ、共犯になりますよって事っすわ。
…別に無茶なんか、してへんし…
…俺に期待しても楽しい事とかありますかね?ぶっちゃけ、ここの誰よりも普通というか、取り柄が無いというか…
(grの気持ちも理解した上で、他のメンバーの様にガッツリ護衛するのでは無く、隣で友人のフリをしたりと自分が共犯になる、と苦笑いし。
無茶とかしてない、と言いつつも目線は他の方向を向いて。俯き気味に自分には何も無い…と呟き。)
>zm
ほぇー、さすがゾムさんっすね。
クッキー?ええですね。丁度甘いもの食べたかったんですよ。あ、飲み物…インスタントのコーヒーならありますけど…入れましょうか?
(流石、と微笑んで褒め。持っているクッキーを見ると目を輝かせ)
>zm
!…さすがだゾ!この情報があればアイツらに宣戦布告することが出来るはずや!
お手柄やぞゾム!
(わしゃわしゃと嬉しそうに笑いながら頭を撫でてご機嫌な様子で)
>syp
ほう…なるほど、確かにそれなら私の言う「1人の国民として」が守られているし手っ取り早い解決策だが……
生憎俺は共犯を求めている訳やないねん、ッくく、じゃぁそういうことで!
俺は散歩に行ってくるゾ!!待ってろ期間限定ケーキ!
(なるほど…と頷くもそれでは面白くないなと判断し、ニヤっと笑えば軍服を隠すようにコートを着て、窓に足をかけて手馴れたように降りていき、欲丸出しのセリフを捨てて街へと逃げ)
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