外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>zm
え、は、い…あの、俺…いき、てますよ、ね…?
や、痛かったから、生きてるんやと、思うんですけ、ど…
(痛みで涙目になりつつ、シんだと思い込んでた為困惑した顔でzmを見て)
ち、ちが…っえ、エミさんからの、インカムを…ッ取らせん、様にした、から…ッ
(ぅー…と唸りつつ、ポロポロ泣き。罪悪感を感じて)
んぁッ…!べ、つに…っぞむさんになら、食べられても後悔しないですよ…
(噛まれた時ゾクゾクと快感を捉えてしまい、甘い声ぎ漏れ、zmに食べられるなら後悔ないと微笑み。
「んー?ぞむさん、さむいんで、ぎゅってして…?」と擦り寄って甘え、その顔は赤く火照って目は水分量が多く。
「!…ぁ、そ、そうですね…」微笑むzmの姿にときめき、パッと顔を逸らし。「え、あ…じゃ、じゃぁ!すぐ用意するんで、ちょっと待ってください!一緒に行きます…!」と腕を捕まえてお願いし)
>syp
いきてる…ッ、生きとるよッ!!…グスッ…よかっ、た……、目ぇ、覚ましてくれて…ッ
(手を優しく握り涙を流して、目を覚ましたことを喜び)
…大丈夫やって、そこまで重要じゃないはずやで?だって俺が後で連絡してくれって頼んでたやつだとおもうから…な?…ん、もしもし?
(頭を優しくなでて、大丈夫だといいインカムでエーミールに、連絡をとれば内容を確認して)
俺が…やや……、んっ、
(へそのしたにキスマークをつけて満足そうに離れ
「寒いん…?熱とかあったりするんかな?体温計持ってくるわ」手を離して体温計を取りに行こうと立ち上がって。
「?…ショッピー?こっちみて?」顔をそらされ不思議に思い。
「ん、ええよ…ほら!はよ準備して?」一緒にお風呂にはいるのが楽しみなのかニコニコとと笑い)
>zm
ぞ、む…さん…なかん、といて…
そっか…生きと、る…かぁ…生き、たのか…
(痛みで起き上がれず、握られてない方の手で優しく手を撫で。シぬつもりだった為生きてしまった…と悔やみ)
…グスッ…エミさん、怒って無い…?大事な用や無かった…?
(不安そうに服の裾を掴んで、小声で尋ね)
んッ…そう、なんすか?俺は別にええんにー
(キスマ付ける時に声が漏れ。zmになら食べられてもいいのになぁ…と思って
「ぅ…やぁ…ぞむしゃんどこ、行くん…?」立ち上がったzmを見てうるっと目が潤み、しんどさで起き上がれず手だけ伸ばして。熱からか呼吸も若干早く。
「…今、あかん…」と逸らしたまま小声で呟き。先程のzmの顔で体温が上がっていて。
「!ありがとうございます!すぐ準備しますわ!」と言うとパタパタと準備し。)
>syp
もう…っ、あんなことせんとってくれや…ッグス、俺にはショッピ君しかおらんねん……っ、嫌や、もう居なくならんとって…
(手を握る力を少しだけ強めて自分には彼しか居ないんだと改めて思い、それを伝えて)
怒ってないで?予定確認やってさ…ほらそんなに泣いたら目ぇ腫れてまうよ?…エミさんはそんなことで怒るやつちゃうやろ?
(安心させるように頭を撫でて説明すればニコッと笑い大丈夫だといって)
だって、ショッピくんのこと食べたら、おれ、一人になってまうやろ?…ショッピくんの笑顔も声も見たり聞けなくなるのは嫌や…
(体を冷やさないようにと自分のパーカーを着せて胸元にスリスリと甘えて抱き付き。
「…何処にもいかんよ、ほら、抱っこしたるわ」そういって彼を抱き寄せて軽々と持ち上げその状態のまま体温計を探しにいって。
「……俺のこと嫌いになっちゃった?」と、いい寂しそうに笑うも何処か色気を出していて。
「ッふふ、そこまで急がなくても待ったるから!…ほんまにかわええな」パタパタと準備をする彼を見て愛しく感じ優しく微笑んで彼を待ち)
>zm
そむ、さん…そ、れは…絶対とは言えへんけど、なるべく今回みたいな事せんようには、します…でも、またゾムさんに危険な仕事同じことすると思いますわ
(zmの言葉に反省しつつも後悔はしておらず、もし同じことが起きたら今回みたいに変わって仕事すると苦笑し)
ん…そっ、すね…エミさん、優しい、し…
(ゴシゴシと目を擦り、涙を拭って、安堵したように微笑み)
あー…確かに。食べられたらゾムさんと遊んだり訓練したり出来んし、ゾムさんに好きって言えへんなるのは嫌やなぁ…
(甘えるzmの髪を梳かす様に撫でて。
「んぅ…ぞむしゃん…ケホッ…ぞむさん、暖かいです…」と腕の温もりに安心し。熱が少しずつ上がっている為ぐったりとしており。
「っそんな事無いっ、す…ッやって、ゾムさんの色気がヤバいねんもん…」バッとzmを見て反論しようとするが色気に負け、またすぐ顔を逸らし。
「おわッ!?…あぶねー….転けかけた…ゾムさん、お待たせしました。」何度か転びそうになりつつも準備終わらせ、嬉しそに微笑んで)
>syp
ッ…なんで、…なんでそこまでして俺のこと守ろうとするん…っ?そんな姿になってまで守られてもッ、嬉しくない!!……ショッピくんごそんな姿にならないようにするために、俺、どうすればいいのか分からんよッッ、…此処辞めたらええの?、戦わないで大人しく部屋に籠ってればええん?
(叱っても、突き放して距離を置いても意味がないとなれば、自分は何をして彼を守れば良いのだろうと涙を流して訴え)
こら、ゴシゴシしたら痛くなってまうやろ!…綺麗な顔してんのやから、大丈夫にしぃ?
(母のようにこら!と叱って、微笑む彼の背中を優しく撫でて)
っ、せや?だから、…そんな悲しいことポンポン言わんといて?
(不安なのか寂しそうな声でそう言うとぎゅーっと抱き締めて。
「ん…辛いよな、ショッピ、ちょっと口あーって開けれるか?」体温計を口元までもってきて。
「…ショッピ、こっちみてや」何となく理由を理解すれば自分から顔を近づけて名前を呼び遊びはじめて。
「大丈夫なん?w…疲れてんならおぶっていこかん」クスクスと笑いながらからかうようにそういって)
>zm
…そりゃぁ、戦わんでくれるなら嬉しいですよ。愛してる人が傷付くとこ見たないし。でも、ゾムさん戦うの好きでしょ?だから、今まで通りのゾムさんで構いません。ただ、危険度が高い仕事は俺がするってだけです。いつもゾムさんに助けて貰ってばかりだから、こういう時は守らせてください。
(静かに、穏やかなトーンで優しく諭す様に話し)
ん…おかんやん…それにゾムさんの方が綺麗やもん…
(思わず笑みが零れ、くすりと笑い。)
悲しませてごめんなさい。もう言わないから…ね?
(ぽんぽんと背中を軽く叩いて、不安が無くなる様に優しく声をかけて。
「ぁ…ケホッ…ぞむひゃん…ねむい、れす…」言われた通りに口を小さく開け、体温計を咥え。しんどさからか、瞬きが増え。
「っ…なん、すか…」とちらりと見るがその顔は赤く染まり、すぐ手で隠して。
「だ、大丈夫やしー…?ええから!早う行きましょ!!」と先に部屋を出て)
>syp
それが嫌やつってんねん……、すまん、ちょっと頭冷やしてくるわ…
(立ち上がって自分の頭をガンガン叩けばその場所にいるのが辛くなったのか廊下に出て)
今は俺関係ないやろー?ほら、やっぱりショッピ君は綺麗や
(クスクスと笑えばショッピの前髪をあげてやっぱり綺麗だと再確認し満足そうに笑って)
ッ、ショッピくん、自傷的なことよく言うやろ…?だから、その…
(離れたくないのか服をギュット握り締めて何処にもいってほしくないと欲が沸いてきて。
「ん、寝ててもええで?ちゃんとベット運んだるから。な?」優しく微笑めば体温計を抜いてベットまで運び。
「…手で隠したらキスでけへんやろ」ムスッとすればショッピの手首をつかんで強引に引き剥がし唇に触れるだけのキスをして。
「んw、じゃあいこか!」ショッピの手を掴めば指を絡めてそのまま歩きだし)
>zm
…はぁ…守りたい思うんはあかんことなん…?
好きやから守りたいんに…
(出ていく所を止められず、溜息を零して1人悩み)
いやいや、ゾムさんの方が綺麗ですやん。…うん。綺麗…
(フードを外し、zmの前髪を避けて顔を見るとふにゃりと笑って)
えー…?そんな言ってます…?全然気にして無かった…
気を付けますわ。
(自分では気付いてなく、“え、自分バリめんどくさい奴やん”と思い、気を付けよう決め。大丈夫というように背中をぽんぽんし。
「…寝ても、近く居ってくれ、ます…?置いていか、へん…?」ウトウトしながら置いていかれるのを怖がり。
「んぅッ!?…っゾムさんのバカ…っせっかく熱治まっとったのに…っ!」触れるだけのキスで先程までの耳責めを思い出して顔を真っ赤に染め。
「!はいっ!……なんやかんやでゾムさんと一緒に入るのは初ですかね?」と嬉しそうな雰囲気を出して)
>syp
ッ、……ほんまに、どないしよ…
(廊下にしゃがみこみ頭を抱えれば、やはり自分の想いをあの時伝えなければよかったのでは?、と良くないことばかり考えてしまい、そんな自分すら嫌になってきて)
っえ、…ちょっ、そんな大層な面してへんから!
(ブルブルと首をふって前髪を戻せばフードを深く被って赤くなった顔を隠そうとし)
ん…ショッピくん、好きやで…俺にはショッピくんだけやから…離れていかんといてな?
(首に腕をかけて、頬に何度もキスをして抱き締める力を強めて。
「今こうやってギューってしとるやろ?離れへんから、はよねてちゃんと治そ?」優しく微笑めばゆっくりベットへ寝かせて頭を撫でて。
「んふふwかぁいいねぇ?…んっ、…ふぁ、」もう一度キスをすれば舌をいれてクチュクチュと音をたてて。
「確かにせやなぁ…そもそも大勢で入ることもあんまないしな」こちらも嬉しそうに笑えば確かにと納得して)
>zm
ぞ、ゾムさん…あの…
(zmが出てから自分なりに考え、“謝ろう”と思い、機械やら点滴を勝手に外し、足を引き摺りながらzmの近くに行き)
ふふ、えー?ゾムさんは綺麗な顔ですよ?…すき
(顔を隠すzmが可愛く思い、くすくす笑いつつ、ふわりと目を細めて笑い)
ん…はい。絶対離れないです。だから…ゾムさんも離れとんいてください…
(そろそろと背に腕を回してぎゅっと抱き締め、同じく離れないで…と切望し。
「ん…ゾムさんが居てくれる、なら…ケホッケホッ…ぞむしゃん…さむい…」優しく微笑むzmを見て安心し、無意識に甘えて“さむい”と呟き。
「ん、ぁ、…ぞ、むしゃ、…ッ!ふ、ぁ…ッ」クチュクチュ音にゾクゾクし、すぐ顔はとろとろになって。
「あー…確かに。仕事とかでコネシマさんと入った事はありますけど、他の人はないっすねー」と笑いながら返し)
>syp
!、ぇ…ちょっ!点滴外したらアカンやろ!血ぃでてるし…はよもどらな!
(ガバッと顔をあげればベットで寝ているはずの彼がこちら来ていて駆け寄り)
ッ、っ…!俺も……すき
(不意打ちにやられてドクドクと心拍数が上がりフードを掴む力を緩めて顔を近づけ好きと伝えて)
ん……ずっと一緒やで?…ふふっ
(嬉しそうに微笑めば肩に顔を埋めれば眠くなってきたのかウトウトとして。
「あー…ちょっとまってな?、よいしょっ」布団を持ってきて上からバサッと被せれば自身も中に入って。
「んっ、…っは、ふふっトロンってしとる」頬を優しく撫でれば愛しそうに微笑んで。
「………やっぱ俺アイツのこと気に入らんわ」イライラしながら話を聞いて、無意識に握る力を強めて)
>zm
あ、あの…っゾムさんすみませんでしたっ俺、ゾムさん守る為ならどうなってもいいって…ゾムさんの事何も考えて無かった…ごめんなさい…ッ
(頭を下げ、小さく震えながら謝り)
!…ふふ、嬉しい。…ゾムさん…
(嬉しそうに顔を綻ばせ、頬を優しく撫で、おでこにキスを落として)
はい…ずっと…ずっと一緒です。…ねむいですか?
(トントンとリズム良く背を叩き、眠気を誘って。
「ん…あったかい…ぞむさん…」ふにゃりと微笑み、暖を取ろうとzmにぎゅっと抱き着き。瞬きも増え口数も減って。
「んぅッ…はぁ…はぁ…やって…ッゾムさんと、するの気持ちよくて、頭、ぼーっ、てするんで、す…んぅ…」
とろとろの顔でポテッと胸元に頭を凭れさせ、甘え。ハートを浮かべた目で“もっと”と訴え
「っ…ゾムさん力は強いっす。なん?コネシマさんに嫉妬すか?…入った言うても時間なくてシャワーをサッと浴びただけやけど…」強くなった力に、嫉妬かな?と思い、嬉しさと言ってしまった事に若干反省し。)
>syp
!、…俺こそ、ごめんな?…ショッピがこんなになるまで俺のこと守ってくれたのに、それを否定するようなこと言ってしもて…、ちょっと寂しかっただけやねん…置いていかれるの
(ぎゅーっと抱き締めて謝れば彼を背負って振動で傷が痛まないようにゆっくり医務室へ戻ろうと歩いて)
ねむい、けど、…話してたい……ショッピくん、大好きやで…居なくなるのは嫌やけど、ほんとに食べちゃいたいくらい好き…
(眠気を誘われうとうとするも何度も好きだと言って頭をあげて頬にキスをし、ふにゃっとわらって。
「…おやすみ、ショッピくん、…愛しとるよ」額にキスを落とし微笑めば抱き付いている彼の背中を優しく撫でて。
「ふはッ、可愛いこと言ってくれるやん……そんなえっちなショッピくんはお口と他のところ、どっちを虐めて欲しいん?」ニヤニヤと笑いながら指を唇から滑らすように動かし胸や腰や耳を撫でて。
「あ、ごめ…痛かったよな。…嫉妬、なんかな?シッマのことは勿論好きやけど…ショッピくんにたいしての態度は気に好かんわ」握る力を弱めてしゅんとして謝り、スキンシップが多いコネシマの態度に不満を持っていて」
>zm
ゾムさん…ごめんなさい…俺、ほんまに守りたかっただけで…いつも、危険な仕事して怪我するゾムさん見て凄く悔しくて…だから…ッ
(背中の上でグスッ…と涙し、ぎゅっと抱き着いて)
起きてまた話すのやと駄目です?今は一緒に寝ましょ?
…ふふ、そこまで好きになって貰えてほんま嬉しいです。
(うとうとしてるzmに優しく微笑み、ぽんぽんとリズム良く背中を叩いて眠気を誘い
「ん…ぞむしゃ、ん…おや、す…み…」と背中を撫でられ、安心し抱き着いたまま寝始め。
「…ッど、どっちもはだめですか…?いっぱいゾムさんが欲しいねん…」と蕩けた顔でzmを上目で見て、無意識に誘い。
「や、痛みはそこまでなんで大丈夫ッスけど…まぁ、昔からの付き合いやからなぁ…あ!でも、ワイが甘えたりその、チューしたりするのはゾムさんだけですよ?」と嫉妬する様子に苦笑し、ふと、キスしたり甘えるのはzmだけで、zmは特別だと笑って伝え)
>syp
ショッピくんが悔しがる必要はないねん…俺の力不足やから…な?2人で一緒に強くなろ?…んでツーマンセル復活や!……
(にしし、と明るい声で笑って医務室につけば足でドアを開けて不本意ながらも他の兵たちにショッピをたくし)
だって、ショッピくんまた…俺の知らん間に、どっか…行くんやろ?…大怪我して帰ってきて、…おれも、もう、目は怪我したない、な……それに…それ、……に、
(だんだん目を閉じていってカクンと体の力が抜ければショッピにもたれ掛かるような姿勢になり。
「…ふふっ、相変わらず可愛い寝顔しとんのな?…、一緒にいる分どんどん独り占めしたくなってまうわ、…」可愛らしい寝顔を見てふっ、と笑えばだんだんと大きくなっていく独占欲に悩んで。
「!……ふはッ、欲張りさんやねぇ?…今日だけやで?」そう言うと唇に触れキスをし舌で歯茎をなぞりだして、空いた手はシャツの中へ進んでいき。
「当たり前やろ…俺以外としたらその口縫ったるわ…って、これなんかグロいから止めるわ、じゃあ一週間口聞いてやんなーい……ふふっ」頬にキスをして当たり前だといい、繋ぐ手を見つめ幸せそうに笑って)
>zm
!はい…っ
え、ぁ…ぅっ…ゾムさん…助けて…
(一緒に強くなろうと言われ嬉しそうに頷き。勝手に抜け出した事を怒られ、しゅん…としながらzmを盾にしようと名前を呼び)
…寝た?…はぁー…そんなに俺が怪我した事トラウマなん?
別に気にせんてもええのに…俺が勝手にやった事やから…ほんま、優しすぎるわ…
(体勢を変え、ベッドに移すと、近くに座って何度も頭を撫で。愛おしそうに見つめ。
「んぅ…ケホッケホッ…ッぞ、む…」寝てるが寒気からもっと暖を取ろうとzmの胸元に擦り寄り、ピッタリとくっつき。
「!ッぁう…ッぞ、むひゃ…ッん、んんッ…!」目にハートを浮かべ、頬は赤く高揚し、扇情的な雰囲気で。もっと気持ちよくなりたいと目は訴えて。
「わー。縫うのはこわーい。…1週間口きいてくれへんのは嫌なんで絶対やらないっす。じゃあ、もしゾムさんが他の人とちゅーしたら口聞かない様にしますね」とくすくす笑い、やらないと約束し、zmが同じ事しても口聞かないと条件を上げ)
>syp
ん…呼んだ?ショッピくん…俺のになにしたん、お前
(離れて待っているとショッピの声がしてスッとショッピの後ろに移動し抱き締めれば前にいる兵に殺意を向けて睨み)
…、ぅう……ッ、あ゛…ゃだッ、…ショッピ、く……ど、こっ、?
(夢を見ているのかポロポロと涙を長しショッピの温もりを探して手を動かして。
「寒い…んかな?布団…厚いのもってくるか…」向こう側に置いてある厚手の布団を取りに行こうとショッピの手を握りはずそうとして。
「んっ、…ふ、……ッ、」舌を絡め胸のしこりをクリクリといじれば楽しいのかニヤニヤとわらって。
「っえ、まあ…キスなんてせんけどさ…一週間か……」思ったより長そうだななんて、考えながら苦笑して)
>zm
!あ、あの…ゾムさん落ち着いてください
俺が、勝手に抜け出して怒られてるだけなんで…
(殺気まで出すとは思わず、慌てて止め。目の前の兵士に謝り、離れて貰い)
ん?ゾムさん?どないしたんです?俺はここにいますよ?
大丈夫…大丈夫…
(探してる手を握り、安心出来るように頭を撫で
「ぅ…やぁ…どこ、いくん…?ぼくを、また、おいてく、の…?ひとり、やだよ…」と過去の監禁されてた頃の記憶と混雑しポロポロ涙を流しながら止め
「んッ、んんッ!…ぁ、ぅ…ッ」責められ、ガクガクと震え、快感から足の力が抜けそうになりながらもどうにか立ってる状態で。
「1週間っすねー…や、やっぱりなしで。そんなん俺も我慢できひん…ゾムさんとちゅーしとなるもん。」ふと、1週間もキス出来ないのは自分も辛いのでは?と思い立ち、無しといい)
>syp
…………そうなん?ならええわ、
(殺気をしまい抱き締めたままショッピの頭の上に顎をのせて、大人しくするも謝るつもりはないのかプイッ、と兵から目をそらして)
ん…っ、…あ、ショッピくんやぁ…ッ、すき、…すきっ…だから、…
(離れないでくれという想いを込めてすでに跡がついているショッピの左手の薬指の根本をガリッと噛んで痕を濃くし。
「…此処におるよ…んッ…大丈夫やでショッピ、怖いなら一緒にいこか」布団にくるんだ状態のショッピを姫抱きし、布団を取りにいって、できる限り彼から離れないようにして。
「んっ、…ふ、…ンヘヘッ、頂きます…ッ」ショッピをベットに座らせればズボンを下ろして内側の太股の付け根を噛んだり舐めたりし。
「ふふっ、ならお互いをその分好きに弄るとかは?…あ、ちょっとまっててな!、着替え持ってくるわ!」クスクスと笑い話していると部屋の前についてドアに手をかけ、ショッピと繋いでいる方の力を弱めて)
>zm
…ほんますみません…ゾムさん、俺、ベッドに戻らなあかんので…一緒に行きます?
(兵にもう一度謝ると、zmに優しく問いかけ)
イッ…!?…そんなんせんでも離れないんに…
(噛まれるとビクッと体が跳ね、噛み跡を見て溜息をするが、噛まれてない方の手で優しく頭を撫で
「…ひとり、はこわい…さむくてくるしいくて…今はあったかい…この、ままが、いい…」
とzmの温もりから離れたくなく、譫言の様に返し。
「ッ、ぞむさん…ッぁ、っ…ッ」と手で口を隠しながら快感から逃れようと、ぎゅっ目を閉じ、体は小刻みに震え。
(「それはありやなぁ…あ…」手が離れた事に寂しそうな目で見て)
>syp
ん、一緒にいくわ…
(ショッピの肩に顔を埋めて早くこの場を立ち去りたい気持ちで一杯になり、取りあえず落ち着こうと深呼吸をして)
んぅ……ふへへ、しょっぴのて、…きもち…
(スリスリと子供のように甘えて温もりを感じて安心したのか、また眠りはじめて。
「…ショッピか望むなら俺はずっとこうやって護ったるわ…」寝ている彼には聞こえてないだろうと思いそう言って唇に触れるだけのキスをして。
「んッ…かわぃ…確かココ触ったときが一番気持ち良さそうにしてたよな?、ふふっ……んぅ…ぁ」胸元の赤く晴れている所を口に咥え母の乳を吸う子供のように吸って。
「…ショッピ、ほら一緒に来ぃ?」振り替えると寂しそうな顔のショッピが見えて手を握り一緒に自分の部屋へ入っていって)
>zm
んしょ…じゃあベッド行きましょ?
(深呼吸してるzmの服をクイクイ、と引っ張って、上目で行こ?と尋ね)
あ、寝た…安心したん、かな?
(寝始めたzmを見て、くすりと優しく微笑み、頭を撫で続け。暇になって、つい子守唄を口ずさみ。
「んぅ…ぞむ、しゃ…ゲホッゲホッ…」キスされた時は嬉しそうに顔を綻ばせ、だんだんと息が荒くなり、体温が上がって。
「ーッ!?や、ぁ、ぁあッ!!あか、ん…ッぞ、むしゃ、ぞむ…ッ!」とビクビクと感じつつ、吸ってるzmの頭を力の入らない手で抱き締め。
「!…お、邪魔します。」気付いて貰った事と手を握って貰った嬉しさでふにゃりと花のように微笑み)
>syp
ぁ、おん…いこか…ショッピくん俺運ぼか?
(スッと離れてその怪我で歩かれるのは不味いだろうと判断し手を広げて運ぼうかと声をかけ)
ん…スゥ……スゥ………しょ、ぴ…く…
(スヤスヤと気持ち良さそうに寝ていると、名前を呼んで布団をキュッと抱き締めて。
「!、やっぱ解熱剤持ってきた方が…でも離れるわけにはいかんし…」苦しそうな彼を見てあわあわとして、どうするのがいいのか分からず彼の背中を撫でてため息をつき。
「んく…ぁ、んぅ……ッは、ふふっきもち?」色っぽく微笑めば指でツゥ…と撫でて楽しそうにして。
「ふふっ、すぐ着替え持ってこな…えーと、これやろ、あとこれも…」ポイポイと、タンスから着替えを出して、無くすといけないのでお揃いのドックタグを外して)
>zm
え?あ、や、大丈夫…すよぉ?ぁ…!
(兵士が居るので、強がりひょこひょこ歩き、途中で転びそうになって)
…ふふ、可愛ええ。どうしたんです、ゾムさん…
(可愛いなぁ…とほっこりしつつ、頭を撫で続け。
「ゲホッ…きもちわるい…っぅぷっ…」うっすら目を開け、咳のしすぎで気持ち悪くなり、吐かない様にと口を抑え。
「ッ、きも、ちい…っぞ、む、ぁ、もぅ…ッ」快感が高まりギリギリで我慢し。
「あっ…俺、外して来るの忘れてた…風呂の後ゾムさんとこ寄るんで、俺のも置いていいです?」と自分のドックタグを首から外して尋ね)
>syp
ったく、見栄張ってもこんな重症じゃ意味ないで?…ほら、このまま大人しくしとき?
(すかさず腰にてを回して受け止め姫抱きにし、兵士達の目線など気にも止めずベットへ運んでいき)
んぅ…?、んへへぇ、しょっぴくん、…ぎゅー…
(目をうっすら開けて抱き締めていたのが布団だと分かればムクッと起き上がって抱きつき、口調は幼い子供のようになっていて。
「!、ちょっとまってな?ちゃんと深呼吸しとき?…えーと、あった!」バケツにビニール袋を張り簡易的なトイレのようなものをつくって持ってきて、ショッピの前におき「無理そうなら吐いてええからな?」と伝え。
「んっ、…ッは、ショッピくん気持ちくておかしくなっちゃうん?、…ふふっ、はよ壊れてまえ」首もとにガリッと噛みつけばそのまま低い声で壊れてしまえ、と言って。
「もちろんええけど…やっぱ着けてないとさみしぃわ…」寂しくなったのかしゅん…として手を握る力を少し強め)
>zm
!?ちょ、ゾムさん!?み、見てますから…!!ちょっ…!
はず…
(羞恥で赤くなり、他の兵に見られないように手で顔を隠して)
おわっ…びっくりしたぁ…どないしたんです?ゾムさん。
(急に抱き着かれ驚きつつも、子どもに話しかける様に優しく尋ね。
「っ、ゲホッゲホッ…オエッ…ッ」深呼吸するが、我慢出来ず嘔吐するが、何も食べてない為出てくるのは胃液のみで。吐いた事で涙が溢れ零れ。
「ーッ!?…は、ぁ…はぁ…」zmの低い声にビクンッと大きく震えると、くたりと倒れ込み、目の前はチカチカし、呼吸は浅く熱が篭っていて。
「…俺も…いつもこれ、首に掛かって無いとめっちゃ不安になります…でも、濡らして錆びたりしたら嫌やし…無くしたくもないし…」同じく力を少し込め、着けていくか葛藤し)
>syp
ほら、ついたで!って別に気にすることないやろ?…俺のって見せつけたかっただけやし、
(ベットに寝かせればカーテンを閉めて他から見られないようにして、唇にキスをおとし)
あんな、ふとんをな、ぎゅーってしたんやけど…しょっぴくんじゃなきゃ、なんかたりなくて…
(眠気で思考が幼くなっているのかニパッと太陽のように笑えば目を閉じて幸せそうに笑い。
「大丈夫やで、辛いよな…このまま薬飲むのもあれやしゼリーかなんか持ってくるわ、ついでにうがい用に水とかも…」背中を擦って大丈夫だといい、立ち上がって水を取りに行きショッピの隣におき。
「あえ、ほんまに壊れてしもたん?…おーい、大丈夫か?」ショッピの顔の前で手を降り大丈夫かと聞くも彼の可愛らしい姿に思わずニヤけてしまって。
「…じゃあ今だけ代用な?…んッ…は、これでどう?」ドックタグの当たる鎖骨辺りに紅い跡をつければ「まだ寂しい?」と言って見つめ)
>zm
(/大丈夫です!まれによくあるやつですね!)
見せつけるって…!んっ…!!ちょ、誰かに見られたら…!
…はっずい…し、イケメンなゾムさんを見られたくない…
(真っ赤な顔で羞恥心から潤み、ぺちぺちと力入れずに腕を叩き。スマートに運んだりするzmがイケメンだから自分以外が見て惚れてしまうのでは無いかと不安になり)
!そうなんすね?んー…なら、隣で一緒に寝たら足ります?
(子どもみたいなzmが可愛くて、つい甘やかし、優しくゆっくり頭を撫で。
「ゲホッゲホッ…あり、がとうございます…ゴホッ…」熱でいつもより朦朧としてる為コップの位置が正確には分からず、ふるふる震え、力ない手でどうにか持つが、口に含むまでに深呼吸したりと動作がゆっくりとしか出来ず。
「んぅ…はぁ、は、ぁ…も、む、り…いま、はぁ…さわ、らないで…」とぼんやりとした目で、熱の篭った呼吸を繰り返し、唾を飲み込む度に細い喉が動いて。
「ぁんんっ!…いいえ、寂しくは無いです…けど、お揃いがいいので、俺もつけたい…」とキスマをなぞりながら、つけていいか尋ね)
>syp
だからカーテン閉めたんやろ?…それに、俺だってあれ以上ショッピくんが他のヤツと話してるの見たくなかってん…でも、無理矢理運んでごめん、なさい…
(怒られたことにしゅん…とあるはずのない犬の耳をペタってさせて謝り、ショッピの腕に抱きついてベットに腰を掛け「ゆるして、?」と普段はしないような可愛らしい謝りかたをして許してもらおうと思い)
いっしょねたい!…ぁれ?…んぅ…しょっぴくん、いつもと撫でかたちゃうの、なんで?…
(今の撫で方も好きだがいつものように撫でてほしいなと思いクイクイッとショッピの袖の裾を引っ張って。
「……口んなか気持ち悪いの嫌やろ?…お口あーってしぃ?」ショッピのコップを持つ手のうえから自分の手を重ねて持ち、口元まで持ってきて。
「ッ…ふふふっ、そんなに良かったん?ならこれは時々にしとかな、ほんとにおかしくなっちゃうな?」クスクスと笑って隣に寝っ転がりツンツンと人差し指で腰をつついて。
「ん、ええよ?…俺の寂しいの全部なくしてや」といい、誘うように笑って鎖骨が見えるよう服をめくって)
>zm
…うっ…そんな謝り方されたら許すしかないやないですか…
それに、ちゅーも、嫌ちゃうし…
(zmの謝り方に絆され、苦笑しながら許し、目線を逸らしながら“嫌じゃない”と呟き)
はいはい。一緒に寝ましょ。ん?あぁ…なんとなく、ですかね?
(zmの横に寝転がった、いつもの様に頭を撫で。
「ぁー…ん…」ぼーっとしたまま言われたように口を小さく開けて。少し口に水を入れるが、上手く入らなかった分が口の端から垂れて。
「にゃぁッ!?ら、め…ッだっ、て…!」腰をつつかれただけで体が跳ねる位敏感になっていて。息も荒く。
「ん…ゾムさんの寂しいの、俺が無くしてあげますよ…っ」と鎖骨にキスマをつけて「ふふ、ついた…」とうっとりした目で痕をなぞり)
>syp
!、んふふwショッピくんならそう言ってくれると思ったわ!…んっ…早く治りますよーに
(しゅんとしている演技からパッと明るい表情に戻せば頬にキスをして、ニコニコと笑い)
ん……ショッピくんの手以外としっかりしとるよな…かぁいくて俺すきやで?
(撫でている手を取り、指先にキスをすれば手を握り指を絡めて幸せそうに微笑み。
「ほら、ここにペッてしてな?ふふっ、こんなこというのあれやけど、弱ってるショッピくん可愛いわ」バケツを指差してそう指示すれば、タオルで濡れたところや汗を拭いてやり。
「ははッ、ホンマに壊れちゃったやん…可愛い、…これじゃ当分部屋から出られんとちゃうの?」耳にフー、と息を吹き掛けて舐め始めて。
「ッん…はぁ……んふふ、これからお風呂入るのにそんな目ぇして、ほんとえっちやな?ショッピくんは」額にキスを落とせば手を握る力を元に戻し、着替えを手にとって)
>zm
え、演技うま…
!…ふふ、ゾムさんがチューしてくれたから早う治さないかんにゃー?
(演技だと知り、ポカンとしたあと、苦笑し。楽しげに笑い。)
まぁ、コネシマさんには“女みたいな体”言われましたけど、わいもちゃんと男なんで。可愛さは無いと思いますけど…
俺は、ゾムさんの手の方が好きやなぁ…
(絡まった指をそのままに、持ち上げ、キスを落として愛おしそうに微笑み。
「んぇ…ケホッ…ぅー…かわいくない…ぞむ…」と言われた通りに口を濯ぎ、汗を拭かれ終わりと、zmの方に手を伸ばして抱っこと甘え。
「ゃ、あ、んんッ!ら、め…ッぞむ、しゃ…!こわ、こわれ、るか、りゃ…ッ!」治まってた快感が昇り、熱の篭った呼吸を浅く繰り返し、ガクガク震える手でzmの腕を掴んで。
「…えっちな俺は嫌いです?てか、こんなんにしたのはゾムさんですぅー」とzmに責任を押し付け)
>syp
せやぞー?…はよ治して遊んでくれな俺寂しくて遊び相手探しにどっか行っちゃうで?
(と言って頬を膨らまし、ベットの隣に丸椅子を持ってきてその上に胡座をかいて主人の帰りを待つ犬のようにして彼を見守り)
ふふ…、んぅ…ね、…一緒に寝よ?ん…ふぁ…、
(眠気が再度襲い、首に腕を掛けてキスをし一緒に寝ようといって。
「ん…辛いよなー、大丈夫やからな、…薬飲ませたいけど何か胃に入れな…」抱きしめて優しく背中を撫でてやれば何か食べられそうなものはないかと考えて。
「んっ、…あ、ごめん…可愛くてついやってしもた…」耳をいじるのをやめて謝り、パタパタと扇いでやり。
「はー?俺ちゃいますぅ!ショッピくんが可愛いからやろ?って俺のせい…か?…まぁええわ、ほら、お風呂入ろ」そう言って手を引き歩きだして)
>zm
それは嫌なので、すぐ治しますわ。それに、いつまでもここに居る訳にも行けないですしね。書類もしなきゃ…
(それは嫌だと、顔を顰め、少しでも早く治そうと心に決めて。また、いつまでも休んではいられないと医務室でも仕事するつもり満々で。)
んっ…ふふ、眠そう…一緒に寝ましょ。おやすみなさいゾムさん…。
(眠そうな様子に、くすりと優しく微笑むと、布団をきちんと掛け、頭を撫で眠りを誘い。
「ん…しんどい…いらない、です…食べたくないです…」としんどすぎて何も食べたくないと首を振り。肩に顔を埋めて甘え。
「は、ぁ…はぁ…んぐっ…ぞむしゃんの、ば、かぁ…っ」トロトロの顔で、目は潤み煽情的な姿てzmを上目で見て。細い喉は呼吸に合わせて上下し。
「ゾムさんのせいですもん。…はぁい。」zmのせいだと言い、べっと舌を出し。わくわくした様子で一緒に歩き出して)
>syp
…ここにいるときに一回でも仕事しようとしたらその怪我の治り遅くさせるけど、…それでもええん?
(殺気は出さずムッ…と睨んでそう言い、本心は無理をされるのが辛くショッピの手を震える手で握って)
おやすみ…しょっ、ぴ…く…………
(すぅすぅと、寝息を立てて首に掛けている腕を曲げて顔を近くに持っていき、甘えるようにして。
「せめてゼリーとか飲めへん?飲み込むだけでええから…」少しでも腹に何かを入れて薬を飲ませたくそういって、パックに入っているすぐ口に流し込めるようなタイプのゼリーをベットにおいて。
「ごめんってー、つい楽しくなっちゃってん!水飲む?」クスクスと笑いながらペットボトルを持ってきてそう言い。
「んふふー、せやなぁ?俺がこんな風にショッピくんのこといじめてたからやねぇ?」といって握っている手を離し、ショッピの腰にあてて自分の方へ引き寄せやらしい手つきで撫でてやり)
>zm
…それは、困りますね。大人しくしときまーす。
(震える手に気付き、困った様に眉を下げて笑い。)
はい…おやすみなさい、ゾムさん…
(顔にかかった髪を優しく避けてあげ、そのまま頬を1撫でし、自分も目を閉じ。
「…頑張ったら、褒めて…?」チラリとゼリーを確認し、震える手で取ると小さく口を開けて食べようとするが、なかなか口に運べず。
「ん…つめたい…気持ちいい…」ペットボトルを持つzmの腕ごと掴み、頬やおでこに当てて、涼み、ふにゃりと微笑み。
「!…っそッスよ。ゾムさんが悪いんですぅー。ほ、ほら!早く行きますよ!」触れられるとビクッと震え、ぺちぺちの腰を触る手を叩くと薄ら赤くした頬でzmを上目で睨み)
>syp
ん!よろしい!…俺文字書くの苦手やけど、ショッピくんの分の書類やれるとこなら、手伝うで?
(スラム街で過ごしていたためか、軍に入ってから書き物をするようになったので文章に自信は無いが、少しでも役に立ちたくてそう言い)
…………ん、あ……朝?………!!水族館や!
(数時間後目が覚めると朝日が上っており、頭の回転が追い付けば、嬉しそうに笑って寝ているショッピの頬にキスをし。
「ええよ?…って、ちゃんと持たな落っことすで?」ショッピの震える手の上から支えるように手を被せ頑張っている彼をみて優しく微笑み。
「…はーー…、ホンマに可愛い…キスしちゃアカン?」食べてしまいたい気持ちをぐっと抑えてそう聞けばゴクッと喉をならして。
「ッふふ、はいはぁーい…全く警戒心の強い猫ちゃんは厳しいなぁ?」クスクスと笑って手を離し頭を撫でれば幸せそうに微笑んで)
>zm
わ、それは有難いです…!あ、でも…よくよく考えたら、書類貯めてないし、提出日先なんで…コネシマさんが貯めてなければ、余裕有りますし…まぁ、治ったらやりますわ。
(目を輝かせ、嬉しそうに言うが、ふと、自分の分は殆ど終わってる事に気付き。自分で出来るから大丈夫だと伝え。)
んぅ…ぞむさん…?ねむい…
(キスで起きるが、まだ眠気できちんと目が開いておらず、目を擦り。
「っ…うぇ…ちょっとだけ、食べたよ…?」どうにか1口だけ口に入れ、もう無理だと目で訴え。
「…キスだけ、ならいいっすよ…?」と小さく言い、目を閉じて待ち。
「警戒しないとゾムさん何するかわかんないんですもん。えろ小僧やからー…」と言いつつも、撫でられると気持ち良さそうで幸せそうにふにゃりと口元が歪み)
>syp
ん!……あ、俺手伝うどころちゃうわ自分の終わってへやん!!トントン起こられるけど…まぁ、看病してたってことでええか
(何かを忘れているなと思い思い出せば最初は慌てるもきっと大丈夫だろうと謎の理由をつけてサボろうとし)
んふふ、おはよーショッピくん、朝になったで?…早く起きないと食べちゃうぞー
(寝るのが好きな彼のことなのでなかなか起きなさそうだなと思い、両手でガオー、とポーズをし起こそうとして。
「!!、良くできました!頑張ったショッピには花丸あげたるわ!」嬉しそうに笑えばワシャワシャと頭を雑に撫でて。
「…ん…、はー、はー、…すき、ショッピ…んぅ…ッ」触れるだけのキスをすれば顔を真っ赤にして息が荒くなりもう一度キスをして我慢できず舌を入れて。
「エッ、エロ小僧じゃないっ!!、おまっ、シャオロン見たいなこと言いやがってぇ!」えろ小僧というワードがショッピの口から出れば慌てたように否定して首をふり)
>zm
えぇ…それはヤバいんとちゃいます?あれやったら手伝いますよ?
(苦笑しながら、手伝うと言い。)
んぅ…がおー…たべんといてー…
(うつらうつらしつつ、舌っ足らずで真似をし。食べんといてと言った後、ポテッと寝転び、また寝そうになって。
「ふへ…えらい…?ゲホッゲホッ…ぎゅー、はぁ?」褒められ、嬉しそうに笑い。zmに抱き着いて抱っこと甘え。
「んんッ!ぁ、ふ、ぁ…ッぞ、むしゃ…ッ!」舌を入れられると、ゾクゾクと快感が背を昇り、震える手でzmの服を掴んで。
「えー?ちゃうんですかぁ?シャオさんはゾムさんの事えろ小僧やって言ってましたしー。それに、俺によくやるやないですか、えっちぃことー。」といたずらっ子の様に笑いつつ煽り)
>syp
大丈夫やってぇ…ショッピくんは傷を治すことだけ考えてればええの!
(へらへらと笑うもショッピの傷を見て悲しそうな顔をして手をギュッと握り)
こぉーら!ショッピー?…水族館、行かへんの?あーあ、せっかく休みなんに…
(隣にポスッと座れば足をユラユラさせてわざと残念そうに話して。
「んー?ふふっ、しゃーないなぁ…頑張ったしご褒美やな!ぎゅーーっ!」彼の可愛らしい姿に胸を打たれ微笑めばギューと抱き締めて頭をなでて。
「んっ、…ぁ、すき、…すきぃ…」口を離せばトロンとした目で見つめその瞳にはハートが浮かんでいるようにも見えて。
「ち、違いますぅー!シャオロンめッ、変なこと吹き込みやがってぇ!!…変なことちゃうもん!スキンシップですぅ!」この場にはいないシャオロンにたいして殺意を覚え)
>zm
いや、大丈夫ではないと思いますけど…
ゾムさんの手伝い出来るように怪我、頑張って治すんで、そんな顔せんといてください、ね?
(悲しそうな顔をするzmに罪悪感を感じzmの頬に触れながら、眉を下げて微笑み)
…ん…いくぅ…ゾムさんと、水族館、行く…おあよぉ、ごじゃい、ま、す…
(モゾモゾと布団から出て、殆ど開いてない目を擦りながら、寝起きで口にが回らず。
「んふふ…ぞむさん、すきー…あったかいし…」抱き締められると嬉しそうにしつつ、熱のあるおでこにを肩にぐりぐりして甘え。だんだんと起きとくのもしんどくなり、凭れかかるようにzmに抱き着いて。
「はぁ、はぁ…おれも…すき、ゾムさん、すき…っ」zmの目にゾクゾクし、色欲を浮かべた目でうっとりと見つめ。
「えー?ちゃうんですかぁ?ゾムさんはじゅーぶんにえろ小僧ですよ?…過剰なスキンシップはスキンシップじゃないでーす。」ニヤニヤしながら煽り、「ま、ゾムさんのスキンシップ、嫌いやないですけど。」と笑って)
>syp
!、す、すまん…ショッピくんにそんな思いさせたくなかってんけど…ごめんな?…俺は大丈夫やで!だから、もっと笑顔みしてや、な?
(無意識のうちに彼を暗い気持ちにさせている事に気づき、パッと笑顔を作って大丈夫だといい、唇の横を両方の人差し指で押し、上げて彼の口角を上げて笑顔を見せてくれといい)
んふふ、眠そうやねー?顔洗って来ぃ?少しはさっぱりするんとちゃう?
(グーッと伸びをしながらそう言えば目を覚ましてきた彼の頬にキスをして優しく微笑み。
「ふふ、俺も大好きやで…?最後にもっかい口開けられるか?」怠そうな彼を見て背中を優しく撫でて薬を自分で飲むのはきついだろうと思い自身の口から移そうと思い。
「んっ、…ぁぐ…んっ、…んく、」キスだけと言われていたのに我慢できずそこまで敏感ではないであろう肩をガリッと噛んで実際飲み込んでいるわけでは無いが喉を上下させて。
「むぅ……、だって、体の奥がキュンキュンして、我慢できなくなるんやもん……えろ小僧じゃ、ない…もん…」泣き脅しのように目をうるうるさせてしゅんとする演技をし。「俺もショッピくんとイチャイチャすんの、だぁいすきっ」腕にギューと抱きついて女性のように甘い声を出してこれからお風呂だというのに誘惑して)
>zm
んぅ…ふぁい…俺も、もっとゾムさんの笑顔みたいっす。
(キョトンとしながら、zmを見て。zmの笑顔も見た気と頬に触れながら優しく微笑み。)
ん…あらって、きます…
(キスされるとふにゃりと頬を緩め、フラーと立ち上がって洗面所に消えて行き、若干眠そうだが先程よりもしっかりと開いためで戻って来て。
「ほんまぁ…?ん、あける…ぁ…」好き時に、今にも閉じそうな目で尋ね。しんどい中、どうにか少し口を開けて。
「ッ!!…ぞむさん…ッおい、しいで、す…?」噛まれて痛みと快感を感じ、体が跳ね。喉を動かす様子に“美味しい?”と聞いたあと、後頭部に手を回して抱えるように抱き締め。
「!?え、ちょ、泣かんといてください!ごめ、ごめんなさい」と本気で泣かしたと思い、あたふたと謝って。
「っ…もー…今からお風呂なんに、なんでそんな、誘惑するんすかー…」とゴクリと生唾を飲んだ後、ため息をつき、恨めしそうに見て)
>syp
!、…ふふっ、ショッピが笑ってくれるだけで俺も笑顔になるわ、…
(ニパッと無邪気に笑えばショッピの手を優しく撫でて温もりを感じ、目を閉じて)
お!少しは目ぇ覚めたみたいやな!まだ時間あるし、何かしたい事でもある?
(ベットに座って楽しそうにと笑い、時計を見ればまだ開館時間まであるため、時間を潰そうと思いそう聞いて)
「俺それに対しては嘘つかへんもん!…ん、ちょっと待ってな?……ん、ぁ…よし、飲めた?」ギュッと強く抱き締めて嘘はつかないと言い。キスをすれば口移しで薬を送りポンポン、と背中を叩いて。
「んッ、おぃ、し……んく、…ぁ、すき、…すきっ、」背中に手を回しきゅッと服を握ればトロンと溶けた表情で彼を見つめたあと、喉をならしまた噛みだして。
「んっ、……ふふっ、そんな慌てなくてもええよ?泣いてへんし」クスクスと笑いながらしてやったり!とどや顔をして。
「…だぁってー…ショッピくんの照れる顔みたかってん!…なのにそんな顔されちゃ、悪戯は失敗やな」むー…と悪戯が上手くいかなかったことを悔しく思うも、抱きつく体制は変えずに)
>zm
ふふ、俺もです。ゾムさんが笑ってくれるだけで、嬉しくなるし、笑顔になれるんで。
(優しく伝え、頬に添えたまま、キスを唇に落とす微笑み。)
ん…おはようございます…そうですね…あ、服見に行きたいっす。新しい服ゾムさんに選んで欲しいなーって…
(クローゼットを開け、服を探し、ふと、zmに選んで欲しいとお願いし。)
ん、ぁ、ぅ…にがい…のめた…
(移された薬を飲み、苦いと顔を顰め。背中を叩かれ、段々と力が抜け、うとうとし始め)
ッ…なら、よかった…っ好きなだけ、どー、ぞ?
(と快感に負けない様に強がりながら、zmの頭を撫で。嬌声が出ない様に口元を抑えて。)
……はぁー…よかった…ほんまに泣かしてもうたんかと心配したんですからね?焦ったー…
(嘘と知り、ポカンとしたあと、怒らず、安心した様に微笑んで。)
俺の照れとる顔なんて何度も見とるでしょ?もー…
そんな可愛ええ事したら、めっ、です。
(と子どもに言い聞かせる様に可愛く“めっ”と注意し。
抱き着くzmをそのままに風呂場へ歩き初めて)
>syp
んっ、ふふ、俺めっちゃ幸せや…ぁ、…ほんとはここに居りたいけど訓練が入ってて…少ししたら抜けてくるわ、待っててくれへん?
(キスをされ嬉しいそうに微笑むもインカムから部下の声が聞こえ集合がかかってしまったため、残念そうにし「他の奴等がきたら俺もわかるようにインカム繋いだまんまにしてもええ?」と心配性がでて)
おっ、俺でええの?大先生とかもっとオシャレなの選んでくれると思うねんけど…いや、でも…
(自分のセンスに不安を持ちそう言うも本心は他のメンバーとは合わせたくないと言う我が儘もあって、複雑な思いで)
ん、良くできましたー!…このまま寝るか?それともベットでねる?
(うとうととする彼を見てこの体制のままだと体を痛めるのではと思いそう聞いて)
んッ…ぁぐ……んむ、…ぅ、…ん、しょ、ぴ…
(視線を彼にやれば口元を押さえていたので、名前を呼びその手をはずしキスをして満足そうにニヤッと笑って、その顔は興奮しきっていて彼の事しか考えておらず)
ふはははッ!こんなことで泣いてたら余計者オロンに煽られるし、泣かへんよ…ショッピ君からならどっちかと言うと興奮する…かも?
(彼の口からふしだらな発言が出る度にゾクゾクしていた事を打ちあかしそっぽを向いて)
何度見ても飽きないんやもん!しゃーないやん!
…!?ぁ、…はい…ッ
(可愛らしく注意去れれば胸を打たれてそこを押さえながら、はいと返事をし)
>zm
俺もっす。ゾムさんと居れてめっちゃ幸せです。
…ぁ…そっか、普通に訓練有りますよね…待ってるんで、絶対戻って来てくださいね?
(嬉しそうな顔に、ふにゃりと微笑み。訓練があると聞き、無い猫耳がペタンと垂れるみたいに落ち込み。「え、むしろつけといてくれるんですか?」と訓練中のzmの声が聞けるならと了承して。)
ゾムさんに選んで欲しいです…在り来りですけど、ゾムさんの好みに染めてほしーなーって。…だめ、です?
(頬を掻きながら、照れ臭そうにしつつも、zmに選んで欲しいと、可愛くお願いし。)
…このまま、がいい…離れたくないので…ゾムさんと、はな、れたくな…
(いい切る前にポテンと凭れてすぅすぅと寝息を立て始め)
!?え、ちょ、ぞむさ…っぁんんッ、なん、で…抑えて、たのに…っ
(嬌声が出てしまい。頬を赤くし、目は潤んで。無意識に情欲を唆る雰囲気を醸し出し)
確かに…シャオさんはもっと煽って来そうですね。
あっ、ふーん…ぞむのえっち…とか?
(興奮すると聞き、スっと耳もとによると囁き。)
…飽きられても嫌やから別にええんですけどぉー…
!?え、ちょ、ゾムさん!?どうしたんです?急に胸抑えて…!?怪我!?
(胸を抑えたzmに気づくと、焦り、うっすら涙を浮かべ、心配そうにし。)
>syp
ん、ごめんな?どうしても指導してほしいって前に頼まれてたの今思い出したわ…、
(苦笑しながらしゅんとする彼の頭を優しく撫でて。「?おん…だってショッピ君に何かあったら困るし…、気に食わんあいつらに何かされたら癪やしな、」そう言ってインカムの電源を入れてショッピだけに聞こえるように設定し)
!?、…ッかわぃ…、ほんとおまっ、…ッー!
(可愛らしいお願いに胸を打たれギューと抱き締めて「おっしゃ!俺がショッピの服選んだるわ!」と言って二ッと笑い)
…そんなに言わなくても離れへんよ、おやすみショッピくん……解熱剤、ちゃんと効くとええな…
(熱を持つ額に手を当てれば薬が効くといいのだが…と少し不安だが愛しい彼を大切そうに撫でて温もりを逃がさぬように布団を上から羽織り)
ん…ショッピの、こえ…すき…かむのも、キスするのも、ぜんぶ…すき、っ
(完全に理性を飛ばしていて体に籠った熱を逃がすように呼吸をして)
アイツマジで六軒ぐらい連れまわしたろ…
ッッ、や、ぇその…ッ、今やってほしい、訳じゃないっ!
(無情にも食害でストレスを発散しようと企んで。耳元で囁かれればビクッと肩が跳ねて耳を塞ぎゾクゾクと震える体を縮めて)
しょ、ショッピくんに撃ち抜かれたぁ…
(焦る彼の方を見て真っ赤な顔でそう言えば余韻を噛み締めて)
>zm
…仕方ないっすよ。やって、ゾムさん強いし…俺だってゾムさんに教わりたいもん…ちゃんと待ってます…
(撫でられ、少し機嫌を直すが、まだ寂しくてしゅん…となったままで。
「誰も何もしないと思いますけど…ふふ、訓練中のゾムさんの声聞けるんだ…」とzmの声を聞ける事を喜び、ふわふわと笑って。)
おわっ!?…やったぁ。ゾムさん、ありがとうございます。楽しみやな?。
(急に抱き締められている驚くが、了承された事が嬉しく花のように笑って。)
っ、ゲホッ…ぞ、むさ…っやだ、やだ…ッ
(始めのうちはすやすや眠って居たが、熱のせいで過去の夢の見て魘され)
…俺も…ゾムさんに噛まれるのもキスするのも好きです…いっぱい触られるのも、好き…全部、好き…
(情欲を唆る雰囲気のまま、zmの頬に手を添え、うっとりとした目で微笑み掛け)
あ、シャオさんご愁傷さまです…
ん?違うんです?…俺、ゾムさんにどろどろにされるのだーいすき…
(にゃぁと笑うと、優しく耳にある手をのけて、また囁き、トドメの言うように耳にキスして。)
えぇ…?俺何かしました…?怪我無いならよかったですけど…
(自分がしたとは思わず、困惑し。怪我してないならよかったと安堵し、ふにゃりと笑って)
>syp
怪我なおったら何時でも稽古つけたるわ、ふふっじゃあ行ってくるな?
(嬉しそうに微笑めば窓から外に出ようと脚をかけて、ショッピに見せるようにドックタグにキスをして「念には念を!っちゅーことやな…そ、そんなにレアって訳ちゃうやろ?…頑張ってくるからエネルギー貰ってくわ!」と言ってギューと抱き締めて下に降り)
ん…ッ、ショッピが笑ってくれんならよかったわ…ほ、ほら!はよ行こ?
(ゆっくりと離れて手を伸ばし早く行こうと急かし)
!、ショッピ、大丈夫やで、全部夢やから…大丈夫……俺が守ったるから…だから、…
(背中を優しく撫でて大丈夫だと何度もいい、過去のことで何度も苦しむ彼を見て、自分の無力さを突き付けられたような気持ちになり)
はぁ…ッはぁ、っ…あっ、ぃ……、ショッ、ピぃ…ぁ、
(パタパタと服で風を送るも体の熱が収まることはなく、涙目になって助けを求めるように彼の名前を呼び触れるだけのキスを何度も繰り返し)
ッあ、ゃ……ぁ、…はぁぁぁ…ほんま、お前そういうとこやぞ…ッ
(一瞬固まるも大きなため息をつき戻ってきて、欲を秘めた瞳で怖くない睨みを効かせ)
大丈夫…ですっ…!えー、ぁ、お風呂、はいろか
(歩いていれば目的地について手を引いて脱衣所へ向かい)
>zm
えぇ…まぁ、ゾムさんやから…?はぁい。え?や、その…
(飛び降りたzmに目をぱちくりさせたあと、“まぁ、ゾムさんだからなー”としょうがないと笑い。zmが出て行ってからすぐ軍医に話しかけられ、出かけるお誘いを受け、困った様に返し)
!はいっ。ふふ、楽しみ…
(ふわりと花のように笑い。嬉しそうに手を取って)
うっ…ぁ、ぞ、む…ぞむ…っ…あり、が、と…
(魘されるが、少しずつ落ち着き、お礼を言うと、すやすやと幼い顔つきで寝始め。)
ん、ぁ、…ぞむさん…俺も、あつ、い…で、す…ぬが、せて…?
(するりと首に腕をかけて、とろんとした目でzmを誘い。耳を甘噛みし。)
んふふ、楽し…いつものお返しですぅー
(調子にノリ、ニヤニヤと楽しげに笑い。)
はぁーい。…誰もおらんかったらええなぁ…
(とわくわくした様子で、手を引かれたままついて行き)
>syp
……ショッピ?、大丈夫か?軍医の声がすんねんけど…そこに居るん?
(耳が良いからかショッピ以外の声が耳に入り少し低くなった声でそう聞いて)
服屋って、この辺りやったら何処がええん?俺も折角やし買おっかな…
(通信用の端末を弄りながらそう聞いて)
ん……ふぅ…よかった…、ごめん、な…ごめん…
(声をかけることしかできない自分を憎んでシーツをシワが出来るぐらい強く握り)
んッッ…みみは、あかんって……んっ、、
(ピクッと反応すればショッピの服に手をかけてポチポチとボタンをはずし)
…覚えとけよ?明日からメチャクチャ悪戯したるわ、んべー
(べーっ、と舌をだして威嚇?をし)
…あーー、考えてなかったわ、野郎が入った湯船に浸かるのはなー…
(うわー…と身震いをしてショッピの腕にギュッと捕まり)
>zm
え、あ、ゾムさん。そうですね…軍医の方が目の前にいま…あぁ、はい…今、業務に戻られましたね。
(インカムに気付き、zmと話してると気付くと、軍医は早口でいなくなり。)
んー…何時もなら、この辺りのシンプルな服屋行ってますかね…?
ゾムさんの、パーカー以外の服装みたいです…!あ、でも他の人にゾムさんのかっこええ顔見られたくない…
(端末を覗き込み、この辺りと指を刺し。zmの何時もと違う格好見たいと思いつつも、zmの顔を見れる自分だけの特権にしておきたいと無意識に口から出てて)
ぞむ…ふへ…ゾムさん…
(今度はzmとの夢を見て、ふにゃりと頬を緩め、zmの服を握ってすやすや眠り)
んっ…なんで、です…?ふー…ゾムさん、だーいすき…
(耳に息をかけたりと、責めるのを辞めず)
えー?なら、悪戯した分だけ同じ様に耳元で話しますね?
(ニヤニヤしながら、悪戯したら仕返しすると言い。)
時間的に大丈夫やと思いますけど…そんな嫌やったらシャワーだけにします?それか、部屋に戻るか…
(腕に捕まるzmの頭を優しく撫で、シャワーにするか尋ね)
>syp
…ほーん、何か誘われても無視しぃや?…あーすまん!今いくわ!、じゃあこのまま付けといてな?
(イライラしながら状況を理解すれば再度注意をして、向こうから部下に呼ばれ駆け足で向かい)
ここなら近いし大丈夫そうやね、…
確かにパーカー以外に何着たらええのわからんくて何時もこれやしな、……ならサングラスでもしてこか?でも普段顔出さへんから俺だってわからんのとちゃう?
(彼の指差した所を見て此処なら…と頷いて。
別に心配しなくてもいいのに…と思いながらも彼に嫌な思いはしてほしくないため、サングラスをすればいいのでは?と提案し手を握って)
!、…ふふっ、大好きやで…ショッピ…
(張り積めていたものが無くなり優しく微笑めば頭を撫でて)
みぃっ、…ややッ、…ショッピのこえ、すきだから、…ゾクゾクする、ぅ…っ
(刺激から逃げようも首をふって、ボタンを外し終われば自身もパーカーを脱ぎ黒のタンクトップが、汗で張り付いていて体の形が良く分かり)
!?ぇあ、それはややなぁ…でもイタズラ…したい…
(しゅん…と子犬のように落ち込んで)
だ、いじょぶ…一緒におっきい風呂入りたい、し、…
(スリスリと甘えて大丈夫だと言い、中に入って)
>zm
え、あ、はい…?…訓練、頑張ってください。
…ゾムさんの戦ってる姿好きなんで…
(イライラしてる様子に疑問持ちつつ、呼ばれた事が分かると寂しそうにしつつも、頑張ってと応援し。)
そっすね…ここに行きましょ?
まぁ、言うてワイもいつも似たような服ですけどね。
…むぅ…そうなんですけどー…ゾムさんの整ってる顔を他の人に知られたくないというか…すれ違った人とかに惚れられる…サングラスも似合いそうだし…
(そうだけど…ど不機嫌そうに顔を顰め。惚れる人多そう…としゅんとし。)
んぅ…?ぞむしゃん…?ん、すきー…
(寝惚けつつも、zmを確認するとふにゃりと柔らかく甘く微笑み、コテンとまた寝息を立て始め)
俺も、ゾムさんの声、好きですよ?…わ、俺と違ってちゃんと筋肉ある…すご…
(耳もとで話し、キスを落とした後、タンクトップの上から指で軽く体をなぞり)
…悪戯しても、いいですけど、やり終わったら甘やかしてくれるなら…仕返ししない、です、よ?
(しゅんとしたzmを見て、絆され、条件を緩めて。)
そうですか…?もし、ほんまに無理やったら言ってください。すぐ出ますんで。…居なさそう…?
(と1歩後ろから入り、中を確認し。)
>syp
!、おん、ありがとな?
……んじゃお前ら全員手合わせしたるわ!一斉にかかってきぃ?
(ニヤッと悪戯っ子のように笑えば一斉にかかってこいと相手を挑発してゴム性のナイフを構えて)
別に心配せんくても俺はショッピくんしかみぃひんよ?…それに俺ショッピとお店いきたいし…駄目なん?
(後ろから肩に腕をかけるようにしてギュッと抱き締め、耳元で駄目かと聞いて)
っ…あぁー、誰にも見せたないわ…ずっと俺だけみててや…ショッピ…
(彼の肩に顔を埋めて嫉妬心が溢れ、涙がポロポロと布を濡らして)
ッう…わざと、やろ…ぉ、やめ、へん?
(ビクッと肩が跳ねて、ショッピの服を弱い力で握りやめないか、というも本音はもっと快楽に浸りたいと言う欲があり)
!、言ったな?めっちゃ悪戯するしめっちゃ甘やかしたるわ
(新しくなった条件にニヤッと笑い頬にキスをして嬉しそうにし)
ん、ありがとな?……誰も居らんみたいやし、脱いではよ入ろか
(そう言えばパーカーを脱ぎそれによってボサボサになった髪を犬のように首を振って直し)
>zm
…おー…音だけやけど、すげぇ…見たかったなぁ…
(聞こえる音に関心しつつ、実際に闘ってる姿見たかったと呟き)
ぁ…ッ駄目や、無いです…俺も、一緒に行きたいです
(耳に息がかかり、ビクッと震え。耳を薄ら赤くしながらzmと行きたいと伝え。)
……んぅ…?ぞむさん…泣いてるん、です…?
だいじょーぶ、だいじょうぶ、です…いい子…
(濡れた感触に目を開け、眠そうにしながら熱のせいで体温の高い手で、安心出来るように慈愛に満ちた声と優しい手つきで頭を撫で)
ふふ、わざとちゃいますよ?わー、ほんまにすごいですわ。俺と違って。
(と言いつつ、わざと胸辺りをツー…と指でなぞり。)
…あれっ?なんか、条件下げん方が良かったかにゃ?
(zmの笑い顔を見て、下げん方がよかったか?と困った様に笑いつつも、“甘やかしてくれるならいっか”と思い。)
いえいえ。…そっすねー…ふふ、犬みたい…
(にこりと笑い、同じく黒シャツから脱ぎ。頭を振ってる様子を見てクスクス笑って)
>syp
っ、ふ、!ふはははッ、…たのしぃなぁ?もっと遊ぼうぜッ?
(容赦なく自分の部下を吹き飛ばしていけばペロッと乾いた唇をなめて訓練と言う名目だが似た者同士が集まっているからか遊んでいるようにもみえて)
ん!ならさっそく行こか!…サングラス…サングラス…あ、これとか?どう?似合っとる?
(そう言いながらフードを下ろし、サングラスをかけてニコッと笑い)
ぅ…ごめん、ッなぁ…おかしいのはわかってんのや…でも、今だけは…許してくれ…っ、
(涙は止まらず泣き続けて頭を撫でてくれる彼の温もりに癒されて)
ッ、しょ、ぴも…ついとるや、ろ?…んッ、ふっ、…く、くすぐったいし…やめへん?
(ピクピクッと震えるも感じていることを悟られたく無く、くすぐったいといって)
いやー!これはイタズラが捗るわぁ!!
(何をしようかなと楽しそうに話をして、ニコニコと幸せそうに笑い)
…んん?…どうかしたん?俺変なことした?
(同じようにタンクトップを脱いで上半身の衣類を全て脱げば喉が乾いたのかそれを隠さず飲み物を取りに行こうと出口に向かい)
>zm
…っめっちゃ楽しそう…ちょっとくらい、ええよ、な…?
(楽しそうな声を聞いてうずうずし、こっそり医務室を抜け出して訓練所へ行き。)
っ…かっこよ…似合ってますよ。…やっぱりカッコよすぎるゾムさん見せたくない…
(カッコ良さにときめき、ふにゃりと笑って。ぎゅー、と腕に抱き着いて“見せたくない…”と呟き)
だいじょーぶ…だいじょうぶ、です…ゾムさんはなーんにも悪くないです…だいじょうぶ…
(優しく優しく撫で、慈愛に満ちた声で語り掛け)
んー?ワイはこんなについて無いですわ。ほぇー、すっごー…ね、もっと触ってええですよね?
(と言いつつ、触るのは辞めず。寧ろ楽しげに胸をソフトタッチをして)
…危険なことと悲しくなる事はせんといてくださいよ?それ以外は、まぁ…
(苦笑しつつ、危ない事はしないでとお願いし。)
いや…なんか、大型犬みたいやなって…ちょっ、上脱いだままはあかんでしょ!
(クスクス笑った後、慌てて止めて、zmのパーカーを羽織らせ)
>syp
ッはは!おいおいどうしたんだぜぇ?へとへとやん!……、ショッピー?インカムで聞こえてんの忘れとったん?…いくら歩けるからって無理していい理由にはならへんやろ
(地面に突っ伏す兵士達を見て一人ケラケラと笑うもスッと真顔になって訓練所に来た彼に声をかけ、そこの声はワントーン下がっており)
…俺だってショッピ君のこと外に出したいわけじゃないねん…でも今日は、その…水族館のこと、まっ、前から色々と計画建てててな?だから…ぇと…
(抱きついてくる彼の頬に手をやりキスをしてそれでも一緒に買い物に行きたいといって)
…ごめん…ショッピくん…っ、ほんとは目的が達成…しても、此処を抜ける勇気なん…て、ないし…ッ、毎日、ショッピにっ、重い任務が来るのが…怖い…臆病者やねん…ッ
(彼の声を聞いて安心したのかポツポツと不安を打ち明けて)
ほ、他のとこじゃ、ッだ、めなんっ?…そのっ、ソコくすぐったい…んッ…か、ら…
(口元を手の甲で押さえるように隠し、声を出さぬよう堪えて。触るショッピの手を弱い力で掴み、止めようとして)
!……窓から入ってくるのは危険なんかな?この間トントンに叱られてん
(危険なことと言われ、先日内ケバをしていた際にトントンの部屋に窓を割って逃げ込んでこっぴどく叱られたことを思い出してそう聞き)
俺はワンちゃんじゃないですぅー…。
!?ぇ、あぁ…すまんすまん、この辺りはメイドとか通らんしええかなって
(止められて驚くも、苦笑しながら説明し、このままが駄目ならダクトで行くか…なんてふざけたことを考えて)
>zm
あびゃっ!や、やって!ゾムさんめっちゃ楽しそうやったし…絶対訓練中のゾムさんかっこええから、どーしても見たくなって…見たらあかん…?
(声掛けられ驚き、しゅん…として訳を話し、上目で駄目…?と尋ねて)
ぅー…ワイも、ゾムさんと出掛けたい…でも…
…俺以外に惚れない…?
(行きたいけど、格好良いzmを独り占めしたい欲と戦い、自分以外に惚れないか心配そうに眉を下げて聞いて)
うん…そうなんですね…ね、ゾムさん。俺も臆病なんすよ…
ゾムさんが危険な仕事行く度に不安で不安で仕方なくて…それに、俺も此処を抜ける勇気無いですよ…無理に抜ける必要は無いですし。…そりゃ、ここ抜けて仕事も何も無い安全な所で2人で過ごすのも魅力的ですが、俺らには物足りなくなると思いますわ。だから、此処で幸せになりましょ?仲間が居って、隣に大切な人が居る。それだけでも十分に幸せでしょ?
(不安を聞き、優しく撫でつつ自分の思いもしっかり伝え。)
えー?だめ、なんです?じゃぁ、こっちは?
(と言うと、腹筋から段々と下へと指先でなぞり)
そ、れは…まぁ、危険では有りますね…あと、単純にトントンさんが財政面で苦労するので止めてあげてください。
(そんな事したのか…と苦笑し。)
分かってますけど、めっちゃ犬っぽかったんですぅー。
ダクトもダメっすよ!?てか、風呂入らないんすか!?
…ゾムさんが入らないなら、1人ではーいろっと
(ダクトも駄目と言い、1人で風呂に入ると言うと、浴場へ歩き出し)
>syp
ぅ゛ッ………見るだけ…やぞ、
(そんな目で見られては叱ろうにも叱れず見るだけならと思い許可をだして頭を撫でて訓練に戻ろうとし)
?…そんなことでや悩んでたん?ふふっ、惚れるわけないやろ?もうちょっと俺のこと信じてくれてもええのに…
(心配そうな顔をする彼の唇を親指でなぞればキスをして安心させるように優しくほほえみ)
ッ!……おん、…ありが、とぉ…ショッピ…
(無理に変える必要なんて無かったんだと安心すれば、涙声で感謝を述べ、彼の綺麗な紫色の瞳を見つめてほほえみ)
ッぇ、やっ…ッそういう事じゃッ…な、ぃ…
(すーっと移動する指でさえ気持ちよく感じてしまい頭のなかがボーッとしてきて、否定をするも、重ねている手に力が入らず止めることができなくて)
あぅ……やっぱり駄目かー…逃げ込むのシッマの部屋とかにすればよかったな…
(むぅ…と口を尖らせ、不満を漏らせば逃げ込む際に選択をミスったなと反省して)
…くぅん……。
お水飲みたかっただけやねん!…まっ、まって!置いてかんといてッ!一緒に入りたいんやってぇ!
(試しに子犬の鳴き声の様なものをしてみて。置いていかれると分かればタタタタッと彼を追いかけ手を握り)
>zm
わぁい。…ふふ、ゾムさんのかっこいいとこいーっぱいみたいっす。
(嬉しそうに顔を綻ばせ、“がんばえー”とにこにこ応援し)
信じてない訳では無いですけど…ゾムさんがかっこええから…心配なんですもん…ん…もっかいやって…?
(むぅ…としつつ、擦り寄って“もっかい”とオネダリし。)
いえいえ…安心しました?ふふ、よかっ、た…ぅ…
(微笑んだzmに安堵し、頬に触れるが、熱のせいでふらりと倒れ込み)
えー…?どこならええんです?耳?…気持ちいいですか?
(今度は下から上へ指先でなぞり、最後に耳を優しく撫で。)
いや、そういうことでは…まず、窓を割ることをやめましょ?あ、でもコネシマさんの部屋なら有りっす。なんなら、俺もやりたい…
(苦笑し、knの部屋なら俺もやりたいと言い)
ふふ…可愛いわんちゃんですね。
…じょーだんですよ。ほら、行きましょう?
(鳴き真似を聞き、可愛いと頭を撫で。
くるりと振り返り、冗談だとクスクス笑って、行きましょうと歩き出し)
>syp
…ん、がんばりゅー……
(人の目があるからか何時ものように甘えた声を出すわけにもいかずそういって手を降れば部下達に"手出ししたんですか?隊長"と煽られ「ッッるっさいわ!!あほぉ!!」と顔を真っ赤にして反発し攻撃しだして)
大丈夫やって…俺にはちゃんとショッピくんの印残っとるし!
しゃーないなぁ?これ以上やったら時間無くなるから最後やで…?
(首の辺りを見せるとそこには紅いキスマークがくっきりと残っていて。唇を重ねればそこをペロッと舐めて離れ)
!、ちゃんと寝てな余計ひどくなってまうよな……ごめんな?起こして…一緒にねよか!
(抱き締めたまま彼に衝撃が当たらないように配慮しながら後ろに倒れ、額にキスを落とし)
んッ…み、みあかんて…いうたや、ろ?…ぅ、おなか、ならええで?な?
(手を掴みなんとか離れれば、そのまま腹の辺りまでおろして、ここなら変なことしないだろうと思い)
んー、ハッ!!じゃあ窓割らんで開けてはいるな!
シッマの部屋か…この間本棚の裏に…いやええわ
(閃いたように言うも窓から部屋に入るということが変わる事はなく。この間遊びにいった際本棚の後ろに隠していたピンクの本についてチクってやろうと思ったが止めて)
せやー?ご主人の言うこと何でも聞く賢いワンコやでー…あ、でもショッピ君もネコチャンやからどうなんやろ…?
おん!ショッピくんとのお風呂……はっ!ヤバ、ゾムさんのゾムさんがシンでまう…!
(ご主人といってみたものの彼の方が動物に近いような気もして自分のなかで、悩み。
ハッ!と何かに気づいたような声を出せばふざけたことを言い出して)
>zm
ふふ…ゾムさんっていつもどんな感じで訓練してるんです?
(手を振り返し、弄られてるzmを見て、クスクス笑い。近くにいたzm隊の兵士と話始め。)
…そうですね。それがあるから大丈夫ですね。
んぅ…物足りへんけど…今は我慢します。
(キスマをなぞり、納得して。少し物足りなさそうな顔をしつつも、行きましょっかとふにゃりと笑いかけ)
ん…ゾムさんと寝る…ぞむさん…好き…おや、すみ…
(熱で頬が赤いまま、ふにゃりと微笑むと、目を閉じ。すやすやとzmに擦り寄って眠り)
……へぇ…?お腹ならええんすね?
(そう言うと、腹筋を触り、お臍をくるりとなぞり)
いやっ…まぁ、そっすね。窓は割らない様にしましょう。出来れば、ドアから入れたら満点なんですけどねー…
え?何があったんです?
(言い返そうと思ったが、言っても無駄やなと苦笑し。
knの話を聞き、何があったのかとわくわくしながら尋ね)
…そんな猫っぽいです?そんな事無いと思いますけど…
あははっ!なんすか、それぇ…!ふふ、ならワイが復活させたりましょーか?お金次第で気持ちよくしますよぉ?
(そんなに猫っぽいだろうか?と頬を掻き。お巫山戯を聞いて楽しそうに笑い。冗談で気持ちよくしますよ?なんて言って)
>syp
…んじゃ始めるでー?…怪我したら医務室にいくよーに…!スタートッ!!
(チラッとショッピの方を確認するとモヤモヤとしたものが出てくるが、訓練に集中しなくてはと切り替えて、合図を出せば隊員が一斉にそれぞれの相手と戦闘を始め)
ふふっ、せやろ?よぉし!ショッピに似合うの選ぶぞー。
ん、後でいっぱいしたるよ、…んじゃレッツゴー!
(手を引いて廊下を歩き、門を出れば久々な城外に目を輝かせ)
んふふっ…おやすみ、ショッピくん…
(彼が目を閉じたのを確認すれば自身も瞼を閉じ寝息を立てて)
…ん?…ッは?ちょっ、…ふッ、ぁ…
(彼の喋り方に疑問を覚え、選択をミスったことに後から気がつき口を押さえる手が間に合わず、甘い声が漏れて)
ドアから入んのおもんないやん?ダクトから煙幕投げて入ったときが一番驚かれたわ!
いやぁ…アイツの趣味がよぉ分かる物が沢山置いてあったで?…そう言えばこの間マッサージしてもらったんやけど、発情するツボ?っていう嘘の所押されてん…掴めん奴やわ
(そう言えばと、思いだしケタケタと笑って。
ウンウンと頷きながら遠回しに伝えたあと、前あった出来事をはなし、ため息をつきながら掴めない奴だといって)
たまに耳が生えてるんちゃうかなって思うときがあるわ。
………!?!?はっ、ぁ、え?そ、そそ、そんなこと言っちゃいけませんッッ!!
(頷きながら腰にタオルを巻いてシャワーを浴びようと歩きだし。
一度思考が止まるも顔をボッッと赤くして慌てて注意をし)
>zm
……おぉ…すげぇ…え、やりたい…!
(訓練の様子を見て、目を輝かせ。うずうずし。愛用のハンドガンを撫で)
はい…ゾムさんの好みに染めてくださいね?
…わっ…なんやろ、仕事で外に出る事は有るのに、今日はなんか景色が違って見えますわ。ゾムさんと一緒やからか?
(“好みに染めて”にこりと微笑み、手を引かれたまま着いていき。外に出ると眩しそうに目を細め)
……んぅ…
(数時間後、ふと、目が覚め、喉の渇きを感じでモゾモゾと布団から出ようとし。)
お腹ならええんですもんねー?…ここ、気持ちいいん?
甘い声、出てますよぉ?いつものお返しです。
(にやにやしつつ、お臍をなぞったり爪で軽く引っ掻いたりとお臍と周りを重点的に責め)
面白さは求めてないんですけどねー…え、そんなん絶対おもろい顔しとるやん。見たかったーっ
え、マ?今度、それ取りに行きましょ。んで、何か悪戯に使いましょ。…発情のツボ…え、コネシマさんに発情したん…?ちなみにどこっすか?
(そんな楽しこと誘って欲しかったと後悔し。今度はその本を使って悪戯しようと持ちかけ。
発情のツボと聞き、kn相手に発情したんじゃ…と不安そうに見て)
…冗談なんやけどなぁ…
(苦笑するが、実際少し“やってみたい”し“やられてみたい”と期待を込め、同じく腰にタオルを巻いて隣でシャワーを浴び始め)
>syp
…ぁ、ショッピくん!今休憩なんやけど…ってそのハンドガンショッピくんの?…せや!いいこと教えたるわ
(ショッピの方にかけより兵達も見ていないだろうと言うことでフードを脱ぎ、宇城から抱きついて、ハンドガンを見るとショッピの手に自身の手を重ねて的に向かって構え)
俺の好み…かぁ……あんまし似合いすぎるのは着せたくないねん…可愛いから…
戦争のときはこの辺りの住民は避難するし、こんなに賑わってる場所なんやね…俺もショッピといるから何時もと違う見える気がするわ
(素直に楽しめずやはり嫉妬心が勝ってしまうため、アピールするように手ではなく腰に手を回して歩きだし。)
…ん、?どっかいくん、?
(目をうっすらと開ければショッピの服を握って起き上がるのを止めて)
んっ…やッ、しょ、ぴっ…じれった、いっ…こっちが、いーい、ッ
(始めて臍をいじられて慣れない感覚にビクビクと体を震わすも、もっとほしいと欲がでて、ショッピの手を胸の方に持ってきて)
ッはは!今度一緒に行くんだぜ!楽しみやなぁ!
はぇ?ッちょ、違う違う!は、発情なんてしてへんし、嘘のツボやって!
(ニヤニヤと楽しそうに笑い、肩に腕を回して上記を述べ。不安そうにする彼の想像を否定し、デマだったことを伝えればショッピの手をギュッと握って)
…さっきのサービスまだやってんなら、予約…するわ
(シャワーを浴び終わればショッピの頭を撫でてそう言い、湯船に向かって)
>zm
おわっ…ゾムさん。お疲れ様です。
え、え?この距離からあれに当てるんですか…?
(後ろからの重みに驚き、近くに兵がいるがついふにゃりと柔らかく微笑んで労り。構えたハンドガンを見てまさか…?と困惑したように聞き)
可愛くは無いし、そんな似合う服無いと思うんですけど…俺、ゾムさんの好みになりたいにゃぁ…?
…確かに。そっか、こんなに賑やかなんや…これを護るために俺らは頑張ってるんやなぁ…
(好みになりたいとあざとく言い。腰にある手にビクッとなるが除けず、目を細め、賑やかな街を優しい眼差しで見つめ)
…ケホッ…ゾムさん?喉の、かわいたんで何か飲み物でも、と…
(握られた感覚で気付くき、zmの方を向いて飲み物取りに行くと伝え。)
!…へぇ?でも、お腹しか触っていいと了承貰ってないんで、そこ触れないんですよねぇー?
(zmの様子にゾクゾクとしつつ、ニヤニヤと笑いながら、焦らす様に胸には触らず反対の手で臍辺りを触り。)
ふふ、楽しみっすね。どんな感じでします?
…なら、ええんですけどぉ…俺以外で発情するのは、や、です。
(肩にある腕はそのままに、どんなのにするかわくわくした表情で考え。
自分以外で発情しないで…と上目で握られた手をそのままにお願いし。)
え?…あ、う…よ、やく受け、賜りまし、た…?
(予約させるとは思っておらず、キョトンとした後、顔を赤くして了承し。手早くシャワーを浴びるとてちてちと同じく湯船に向かって)
>syp
……ん!ギリ行くやろ、引き金引いてみ?
(片目を閉じて調整すれば風向き的にも受けるだろうと思い腕を支えたまま、引いてみ?といって頭をなで)
ッッ…猫みたいに話すの俺弱いって、お前学んだやろ…はぇー…可愛い…。
せやな…この街のために戦ってる、っていうのは幹部の俺らとしてはちょっと足りひんけどな…
(あざとく振る舞う彼の頬に人目など気にせずキスをして。そう語り「グルッペンの国だからが模範解答やね!」と笑いながら街を歩いていけば黄色い声が聞こえてくるも無視をして)
おれ…行くわ、ショッピくんはここで、ねてて?
(優しく頭を撫でればムクッと起き上がってそう言い)
ッ、ぁ…やだ、ッ…んぅ…ふぁッ…たり、ないのっ、いややぁ…ッ
(ビクッと腰が揺れるも自分の中で何かが足りずモヤモヤして)
誰にするかよな…うーん…チーノあたりなら怒られないやろ!
ん!当たり前やろ…?…そっそもそも!、…は、っ、じょう…するのは…動物やし…大丈夫やから!
(ニヤッと悪い顔をしてそう言い。
何度も繰り返し言っているとなんだか恥ずかしくなってきてその部分だけを濁らせてはなし)
ふぃー…暖かいわぁ…。!、ふふっ、なー?ショッピくんっ
(イタズラしてやろうと思い後ろから抱きつけば肌と肌が触れあって体温が直接伝わり)
>zm
…!え、凄い、凄いっす!当たった…!
わ、え、凄…
(少し疑いつつ引き金を引き、的に当たったのを見て、ぱぁぁっと顔を明るくして、珍しく、一般兵の前でも無邪気に笑って嬉しそうにzmに報告し。)
んー?そんな事知らへんにゃぁ?…んッ…!?ちょ、ここ外…!!
それはそう…グルッペンさんが作った物を護る為に闘ってる…というか、実際はグルッペンさんと同じように、ただ戦いたいだけなのでは?
(そんな事知らないと笑いながら、あざとく返し。頬にキスされると驚き。
模範解答を聞き、確かにと言いつつも実際はただ戦いたいだけでしょ。と笑い。ふと、黄色い歓声に気付き、ムッ…とした顔で“ゾムさんは俺のやもん…”と服の裾掴み。)
え?で、でも…飲み物取るだけやし…ゲホッゲホッ…ゴホッ…
(取りに行くだけだからと言うが、咳が止まらず)
足り無いっすか?んー、でもなぁ?お腹以外にあかんからなぁ?ゾムさんが、触ってええよって言うてくれへんしぃ?
(弄るのが段々と楽しくなり、調子に乗り。お臍や腹筋のみだけ責め続けて)
チーノはワンチャン泣くかもしれないっすよ?大先生とかは?
人間も動物なんですが…俺以外に発情しないならええんです。てか、今更発情って言葉に照れんとってもろて…
(同じく悪戯のターゲットを考え、案を出し。
急に恥ずかしそうな様子に苦笑いして。)
んにゃっ!?ちょ、ゾムさん…!?びっくりしたぁ…
(抱き着かれると思ってなかった為、ビクッと跳ね、素肌の感触に恥ずかしさを感じ。)
>syp
ふふっ、やったやん!ど真ん中は流石にきついけど、この距離で的に当てられんのは流石やな!
(わしゃわしゃと頭を撫でれば兵士達からショッピの顔が見えないように立ち、流石だといって優しくほほえみ)
ショッピが可愛いのが悪いッ!…ほっぺなだけまだ我慢した方やぞ!
…そっ、それは言っちゃいけないお約束やな…ふふっ、ほら上司に似るって良く言うやろ?
(ムスッと頬を膨らまし子供のように拗ねて。唇に人差し指を当てて上記を述べると、上司に似るという謎の言い訳をしてクスクスと笑い。ショッピに服の裾を掴まれると、何かあったのかなと思いショッピが見ていた方に視線を向け)
咳酷くなっとるやん…俺が行くから、な?
(背中を優しくなで、ベッドから出れば水を取りにいって)
ッうぅ…んッ、…さッ、さわって、えぇ、からッ…ふぁ…っ、
("お願い"と言うようにショッピの首に腕をかけ抱きつけばそのせいでショッピの耳の近くで甘い声を漏らし)
んー…大先生かぁ…ええなそれ!
だっ、だって成人済みの男性2人が発情って連呼してんねやぞ!端から見たらおかしな光景やん…
(パァッと表情を明るくすれば楽しそうに笑い、煙幕を仕込んだ球状のものをポーンポーンと上に投げてキャッチをし遊んで。
うげー、と舌をだしておかしな光景だと言い、暇になってきたのか握ったショッピの手を揉んで)
ックク、ええやんええやん?折角俺らだけなんやからもっとイチャコラしよーや
(頬を優しく撫でれば耳の裏にキスをして)
>zm
ゾムさんが手ぇ添えてくれてたから…!俺はただ引鉄引いただけで…!でも、嬉しいっすわ。もっかい、打ってもいいです?あと、コツとか…!
(にこにこと本当に嬉しそうに笑い。嬉しくなって、怪我を忘れ、一緒に訓練する気で目を輝かせてお願いし)
ふふ、俺は可愛くないと思うにゃぁ?
…デート終わったら、いーっぱい、ちゅーしましょ?ね?
上が戦争狂やからしたかない(笑)でも、確かに俺もここに入ってから戦いが好きになった気がしますわ。
!…やや、そっち見んといて…みんなゾムさんに惚れてまう…
(拗ねてるzmを下から上目遣いで見て、ふわりと柔らかく微笑んで。
同じくクスクス笑い。
そっち見ないでと服を引っ張って。不安そうに嫌だと首を振り)
ゲホッゲホッ…ッすみ、すみません…ッゲホッ…ヒュー…ヒュー…
(咳が止まらず、喘鳴が鳴り)
ッ…ゾムさんがそう言うなら…ふふ、気持ちいいです?
(甘い声にゾクゾクし、指先で突起に触れて)
大先生なら、絶対おもろい反応してくれると思うんすよ。
…ゾムさん、それ落とさんといてくださいよ?
確かに…。まぁ、2人しか居ないですし、まぁ、ね?
(絶対おもろいとにこりと笑い。煙幕で遊んでるのを見て、落とさないでと伝え。…あ、気持ちいい…
2人が居ないし別に…と返し、手を揉まれると気持ち良さそうに目を細め)
ぁんッ…だ、れか入って来たら、どないするん、です?
(耳裏にキスされるとビクッとして、思わず嬌声が出て)
>syp
怪我に響くといかんから後少しだけやで?…構えたときに軸がぶれんようにして……肩は力抜いてな?んで…
(嬉しそうに笑う姿が見れて幸せそうに微笑めば、コツを教えて「今度はど真ん中は撃ち抜こーや」といって)
むぅ……ぜぇーったいやかんな?…んじゃこれで最後!
!、せやろ?んふふッどっちかと言えばショッピはシッマに似たんかな?
んえ?ぁ…おん…じゃあショッピのこと見てればええ?
(これで最後、と言い唇に触れるだけのキスをすれば満足そうに笑って。
グルッペンに似るというよりは昔からいるコネシマに似るのでは?と思いそういって。
服を引っ張られ驚くも何となく理解して、上記を述べ顔を近づけサングラスをずらすと黄緑色の瞳が露になって)
!、大丈夫やからな、ゆっくり深呼吸しよか、な?
(直ぐにかけより背中を優しく撫でれば「吸って…吐いて…」と指示をだし)
んッ、あぅ…っ、きも、ちっ…しょぴっ、く、ちゅー…
(求めていた快楽が背筋を走ると腰を揺らして、口が寂しくなり上記を述べれば小さく口を開けてキスをまち)
アイツは芸人やからな…ククッ、ゴキブリのオモチャ入れるのも面白そうやね!
はぁーい……ぃ゛ッ!?ッあ、ゲホッ、ゲホッ…ゴホッ、ゲホッ…ゃ、ばッ。
言うて廊下やから響いてるかも知れんけどなー?
(楽しみなのか目をキラキラと輝かせながら作戦のようなものを考えて。
ゆるーく返事をすると反対側から走ってくる兵士に気付かずぶつかってしまい煙幕を落として、元々煙が駄目な体質なため咳が止まらず。
「ほら、噂をすれば向こう側にシッマの影が」と嘘をついて向こう側を指差しー
そんときはそんときやろ…、んッ、…好き…
(バードキスのように音を立てながらキスをすれば浴室だからか音が響いて反響し)
>zm
…はい…ブレない様に…こうっ…
…あたっ、た…?
(嬉しそうな雰囲気から一変して、真面目な雰囲気に切り替わり。戦場の時全く真剣な眼差しで的を狙うと、真ん中に当たり)
!あ、後でいっぱいする言うたやん…!
え、嘘やん。コネシマさんに似るとか…え、最悪…
…俺だけ見て欲しい…です…ゾムさんが惚れられるの、嫉妬る、んで…
(恥ずかしさで顔を赤くし。羞恥で赤くなった顔で睨むが怖くなくて。
knに似てると言われると嫌そうに顔を顰めるが、実際少しも嫌では無く。
綺麗な瞳を見て、“俺だけを映して?”と頬に触れてお願いし。zmだけが見られてると思い、嫉妬し。)
ヒュー…ヒュー…っ、は…ゲホッ…ぞ、む…
(苦しそうにしつつも、言われた通りにやって。薄らと涙を浮かべつつ少しずつ落ち着き)
はー…可愛ええ…ん、ちゅ、したいん?
(胸を責めながら、触れるだけのキスをし。わざと口は責めたりせず、一度しかキスをせず胸だけ責め続け)
いいっすね!あと、なんやろ?クローゼットに跳ねるボール沢山仕込んで、開けたら跳ねて出てくるとか…
!?ちょっ、大丈夫っすか!?
…はっ?コネシマさん!?え、おる…か…?
(良いと肯定し、自分も悪戯を考え。
咳き込む様子を見て、素早く近くの窓を開け、少しでも煙の少ない所に連れて行くと背中を撫で。呼吸を促し。
本当にknが居るのかと思い、慌ててそっちの方向を向き。)
ん、んぅ…っ、ぁ、おと…ッひび、いてや、や…ッあか、んきも、ちになる…ッ
(響く音に気持ちがどんどん高まるが、バードキスでは物足りず、体が無意識に動いて、快感を得ようとし)
>syp
ちゃんと真ん中当たっとるやん!ショッピくんすごない!?
(目をキラキラと輝かせ凄いと驚き、部下達がいることを忘れ子犬のようにはしゃぎ見えない尻尾を振ってショッピに抱きついて)
んふふ、だから最後にっていったやろ…?ほら服屋ついたで?
……ふははっ、めっちゃ嫌そうな顔するやん!…ほんと、……。
見られてんのは案外ショッピくんの方ちゃう?…それに俺はショッピ君のことしか頭にないで?
(クスクスと笑いからかえば目的の場所について手を引き。
その顔が本心ではないことが分かっているからこそ、なんだか悔しくなり泣きそうになるがニコッと笑って誤魔化し。
優しく頭を撫でれば上記を述べ人気のない裏路地に入り)
大丈夫やで、ショッピくん…大丈夫…ちゃんと呼吸したら収まるから、な?
(背中を撫でる手は止めず優しい声で大丈夫だと言い微笑んで)
ッうぅ…やぁ、…んッ、…やぁだっ、…さみしぃの、…ッ、ショッピくん、ちゅー…いやぁ、?
(快楽と寂しさでポロポロと涙を流し上目遣いであざとくアピールをし)
ふははっ!ええなそれ!…あ、大先生と言えば最近女遊び止めたらしいで?…おもんないわぁ…なんでやろ?
ゲホッ、ゲホッ……あ゛ー、んん、大丈夫…ビックリしていっぱい吸ってもうたみたいや…。
ッくく、居るわけないやろ?嘘やってぇー…引っ掛かるとは思わんかったわ
(弄るネタが無くなった彼のことを不満に思い、何故なのだろうと首をかしげ。
任務の際はガスマスクを装着していたためこんなことは無かったのだが、と少しまだ咳をしながら話すと、ぶつかった兵士は何処かへ行ってしまったようで。
クスクスと笑いからかえば、いたずらが成功したことに満足さしたのか満面の笑みを浮かべ)
んッ、…ふふっ、アカン気持ちになってもええんやない?
(そう言いながら手を下の方へ動かして耳元でささやき)
>zm
あたっ、た…当たった…!ゾムさん!初めてこの距離で当たりました!!
…はっ!!!!ゾムさん、み、皆さん見とる…!
(ぱぁぁっと顔を明るくし、嬉しそうに腕の中で笑い。はっと周りの様子に気付くと慌てて腕から出ようとし。)
…ッ、仕返しですっ。
そりゃぁ嫌ですよ…先輩と同じとか…ゾムさんと同じがいい…
俺だってゾムさんしか頭に無いですもん。…?ゾムさん…?なんで、路地裏…?
(店に入る瞬間に頬にキスして、サッと入り。
顔を顰めて嫌だと言ったあと、zmと同じがいいと呟き。
俺だって…!と、返し。路地裏に入った事に疑問を浮かべ)
ヒュー…ヒュー…はぁ…は、ぁ…んっ…ゾム、さん…すみ、ません…だいぶ楽に…ケホッ…
(だいぶ落ち着き、へにゃりと笑ってお礼を言い)
ッ…はぁー…なん、可愛ええ…嫌やないですよ。
むしろ、ゾムさんとチューするの、好きなんで…ん、ふ、ぁ…ッ
(あざとさに負け、舌を入れて口内を責めつつ、手も止めず)
でしょー?…は?そマ?あー…本命でも出来たんすかね?
もー…めっちゃ驚きましたわ。ゾムさんって煙あかんのですね。まだ咳してますし…飲み物とってきましょうか?
…ちょっと。マジで信じたんですけど。ゾムさんの嘘つきー…
(utが女遊びしてない事に驚くが、何となく本命出来たんだろうな…と察し。少し安心しつつもまだ咳き込む様子に心配そうに背中を撫で続け。
嘘だと知り、ジト目でzmを見て、嘘つきと言うと、プイッと、顔を逸らし)
ひっ…ッや、ダメだっ、て…っん…
(下に来た手を掴むが、力は無く。目をぎゅっと瞑って快感を逃そうとし)
>syp
?みんな……!?ッあ、ごっ、ごめ…気づかんかった…
(あたりを見れば顔を真っ赤にしゆっくり離れていくも温もりを手放すのが嫌で隣に座りピトッとくっついて)
んッ、…ぇ、かっ、かわいすぎるやろ……
!、俺は…先輩とか明確なのはおらんからその気持ちは良くわからんけど…ショッピくんが俺に似るのはなんか、先輩後輩じゃなくて、付き合ってるから…がええな…。
…ここなら人目につかんし何かあっても大丈夫やろ…?サングラスかけてるとショッピの顔良く見えんくてイライラすんねん…
(繋いでない方の手で頭を抱え声にならない叫び声をあげて。
コネシマとは別がいい、と直接は言わず上記を述べると恥ずかしいのか視線を反らして。
サングラスを取れば、フードをしてないのもありハッキリと彼の表情が分かって嬉しそうに笑い抱き締めて)
ん…ほら、水のんで落ち着きや?…すぐ気づかんくてごめんな?
(瞼にキスを落とせば謝り、しゅんとして)
んッ、…ぁう、…んぅッ、ぁ、おえ、もッ…すきっ…
(腰が抜けぬよう強く抱きつくも待っていた刺激が身体中を走ればビクッと大きく跳ねて、抱きつく力が抜けてきて)
うせやろ…カーッ!ついに彼奴に本命かー!…後であったら弄ったろー。
ッ…ぁー…そうなんよ…煙草とかも臭いは勿論嫌いやけど本当は煙が無理で吸えへんのよなー…。
じょっ、冗談ですやぁん!手はそっち見んと俺のこと見てや…?
(ニヤニヤと笑えばそれはそれで弄れるなと思い次に会えるのを楽しみにして。
「シガーキス?みたいなのしてみたかってんけど…」と少し落ち込んだ様子でそういって。
ショッピが何時もカッコいいと言ってくれる表情を作り耳元でそう囁けば、優しく微笑んで)
んふふ、どんどんおっきくなるの可愛えぇなぁ?…んッ、…ふふっ、ショッピくん大好きやで?
(ツゥ…とそれを指で撫でれば、耳にキスをして愛しそうに見つめ)
>zm
い、いえ…なんか、めっちゃ暑いっすね…
(同じく顔を真っ赤にして、シャツの襟をパタパタして涼もうとし。恥ずかしそうにしつつも、ふにゃりと微笑んで)
…ッほ、ほら!早う行きますよっ!
お、俺だって!…ぁ、そ、そういえば…コネシマ隊の人曰くナイフの扱いがゾムさんに似てきたって…その、付き合い出してからいわ、れ、て…
わっ…!ふふ、俺が言い出してアレなんですけど、やっぱりちゃんと顔が見えた方が嬉しそうですわ。好きな人の顔が見えるのバリ嬉しい…
(自分でやったのに照れて、前を向いたまま、グイグイと手を引いて。
zmに似てる所を思い出し、恥ずかしそうに目を泳がせ、頬は赤く。
自分も顔の隠れてないzmが1番好きだと、微笑んで)
ち、ちが…ゲホッ…ゾムさんは悪くない、です…やから、そんな顔センといて…
(水を飲み、片方の手を頬に添えると、悲痛そうな顔で違うと否定し)
ん、んぅ…ッは、ぞむ…すき、だいすき…ッん、んッ…
ふふ、可愛ええ…
(何度も何度もキスした後、うっとりとした目でzmを見、胸は指で弄びつつ首にキスマを付け)
そうなんすよー。多分本命出来てるんで、からかいましょ!絶対おもろい反応してくれるんで!
あー…それは残念っすね。まぁ、煙草なんて吸わん方がええっすよ。ワイとかは吸わない方が精神衛生上良くないくらいですけど…百害あって一利なしですからねぇ…
んッ…ぞむの、うそつき…でも、好きやねんなぁ…
(同じくニヤニヤと楽しそうに笑い。
落ち込んだ様子のzmの頭を撫でつつ、吸わない方が良い伝え。“…ここだけの話、ワイ、そろそろCOPD(慢性閉塞性肺疾患)になりそうですし…吸わないのがマジで身のためです”と苦笑して止め。
耳元の声にピクっとしてzmを見、むすぅ…としつつも好きだと言うと、コテンとzmの方へ頭を預けて甘え。)
ぁ、あ…ッ、だめ、ぞむ、しゃ、…ッさわっ、ちゃ、らめ…ッんんッ…
(ビクビクとし、駄目だと首を振るが快感に負けそうになり、弱い力でzmの腕を掴んでどうにか逃げ出そうとして)
>syp
…ほっ、ほら!怪我人なんやからはよ医務室戻らんと!な?
(ガバッと立ち上がれば抱えて運ぶつもりなのか両腕を広げて)
おっ、おう……にしても服屋に来たの久々やわ…ふふっ、どうや?似合っとる?。
!、確かに…先頭スタイルが似てきたのはあるかもな…、周りからそういわれんのは嬉しいな…。
んふふッ、俺もちゃんとショッピの顔見れんの嬉しいわ!普段も外してたいんやけど…仕事上顔覚えられんのは不味いやん?
(近くにあった帽子を被ればキリッと表情を決めて。
そう言えば…と振り返ってみると、だんだん彼と似てきたのは確かだなと思い嬉しそうに笑って。
暗殺をしたり潜入したりする役職が回ってきやすいため顔を隠していたが、こんなに彼の顔がちゃんと見えるのなら他に対策を練ろうかと考えて)
ん…わかった…、あ、そろそろ解熱剤効いてくるんとちゃう?
(そう言いながら頭を優しく撫でてほほえみ)
んッ、…ふぁ…ッ、むね、のとこッ、ジンジンすりゅ、っ…おかしく、なり、ゅ…っ
(ビクビクと身体が跳ねてこのままでは可笑しくなってしまうと思い、一度離れようと身を捩り)
はぇー…あいつの女癖を治す本命さんってどんな人なんやろな?会ってみたいわー。
…その、シーオー、ピー、でぃー…?ってあれやろ?…治んないやつ…、肺炎とか成りやすくなるやつ……よな?……煙草でシンぬなんてダッサイことしたらぶん殴るかんな…。
ふふっ、俺もショッピくんのことだぁいすきやで?
(ケラケラと笑いながらそういってショッピの手を握り廊下を進んでいって。
聞いたことのある病名に顔色を悪くし、物騒なことを言いながらも本当にそうなったら…と恐怖が募り、涙目になってきて。
甘えてくる彼の頬にキスをすれば後ろから抱き締めて)
んー?ここ触るのダメなん?…ならこっち?
(といって指を上の方へ持ってきて胸の突起をクニッと潰したり舐めたりをし)
>zm
え、や、あの…皆さんおるし…!
…?っ、噂になっても知らへんからっ!
(あたふたして断るが、顔を赤くしつつも腕の中に飛び込んで顔が見れない様に隠し)
!…に、似合ってますよぉ?でも…俺は無い方が好きっす。
はい。俺も嬉しいです。ゾムさんに似てるって言われるの凄く嬉しい…
それはそうですね、特にゾムさんは。…でも、それでいいと思いますもん。だって、フードの下見れるの俺だけの特権ですもん。
(キリッとした表情に笑いを堪え、帽子を後ろに引いて顔が見える様にすると、ふにゃりと笑い。
zmと似てるの嬉しいと心から思い、花の様に微笑んでzmを見て。
zmの顔が見れるのは自分だけの特権だからとドヤッとして。)
ふふ、だめっすよ?…おかしくなっちゃいましょ…?
(耳元で“おかしくなっちゃいましょ?”と囁くと、逃がさない様に引き寄せ、胸を吸って)
ん…ケホッ…確かに、熱は下がったような…?むぅ…下がらんかったら、ゾムさんにずっと甘えれたんにー…
(下がった気がする…と言ったあと、ぽつりと本音を零し)
……もしかしたら、ここの人かもしれないっすよ?なーんて。
まぁ、肺疾患の1つですね。…大丈夫っす。俺がシぬ時はzmの隣です。
(手を引かれながら、ポツリと意味深に呟き。
むぅ…なら、もっとちゅーしてくれな許さないっす。
大丈夫だと安心させる様に微笑んで、頭を撫で。
物足りない。と目で訴え)
みゃッ!?、や、ら、め…ッぞむ、しゃ、ぁ、あッ…_ッも、がま、でき、な…ッひ、ぁ、んんッ…ッ!
(ギリギリで我慢するが、ガクガクと体は震え、呼吸は荒く。涙目で駄目だと言い)
>syp
ふふっ、なら見つからんうちにはよ帰ろか!…廊下を通るのも面倒やし……よし、ちゃんと捕まっててな?
(そう言うとガバッと彼を持ち上げ姫抱きし、医務室の窓の柵にワイヤーをかけ登り初めて)
!、そ、そぉか?…はっ、はやくショッピくんの服選ぼ!
…俺も、シッマみたいに…ちゃんと、ショッピくんの隣におれとるん、かな…?
ッ、ふははっ、確かにそうやね!こんなに顔見せるのってショッピくんだけかもしれへんわ!………?
(だんだん恥ずかしくなってきて防止をもとの場所に戻せば店内を物色し。
ボソッと彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟けば、無意識に作り笑いをしてしまい。
ショッピだけだと言うと視線を感じてフードを深く被りショッピのことを守るように立ち)
ん゛ぅっ…ぁ、やらぁ…ッ、ぅう…、ん、しょっ、ぴく…あかちゃん、みたぃ…んぅっ
(感じなからも弱々しく微笑めば子供をあやすように背中をポンポンと叩いて)
別に熱がなくても甘えてきてええんやで…?それに、元気な方がいっぱいキスできるから…そっちの方がええやん?
(ギューッと抱きつけば頭を撫でながら唇に何度もキスをして)
!?ぇ゛ッ?だっ、大先生自分の部下に手ぇだしてるん…?あ、メイドのほうか…?
………っ、いやや…いや、やぁ………敵とかなら俺、守れるけど病気ってなったら俺…ショッピくんのこと守れへんよ…っ、?…先に死んじゃいやや……
んっ…ぁ、ふふっ、廊下でこんなことしてたらばれちゃうかもな…?
(驚いたように目を見開くもメイドか…と理解すればホッと安心して。
握る手は離れず、不安からかピトッとくっついて離れようとせず。
何度も何度もキスをしていけば壁に追い詰めて所謂壁どんをした状態で首を噛み)
我慢せんくてもええんやけどな?…浴槽やし…一旦お預け、な?
(パッと手を離して距離をとり、ニヤニヤと笑ってみせて)
>zm
…はっ?ちょ、ゾムさん!?
(まさかワイヤーを使うと思わず、声が裏返り。落ちない様に首に腕を回してギュッと抱き着き)
ふふ、はぁい。どんな服なんかなー?楽しみっすわ。
…隣に居てくれないとや、ですよ。ずっと、傍に居ってください。
…?ゾムさん?…誰か、見てます…?
(物色を始めたzmにクスクス笑い。
作り笑いしてるzmの頬を両手で挟むと、ずっと傍に居ってお願いし、優しく微笑んで。
フードを被ったzmを見て不思議そうにした後、視線に気付いて、仕事の時の様に真剣な顔になり)
ん、ちゅ…こども、ちゃいますもん。…ぁむ…
(子どもじゃない、とムッとした後、甘噛みしたり舌で遊んだりし)
…やっ、て…恥ずかしいやんか…熱だったら、意識ちゃんとしてへんから記憶力あんま無いし…ん、も、っと…
(熱のない時に甘えるのは恥ずかしいからと言い。もっかい欲しいと服を掴んでオネダリし。)
…さぁ?どーでしょーねぇ?もしかしたら…?
…大丈夫ですよ。今のところ健康診断問題ないんで。やから、そんな不安そうにせんといてくださいよ。
っ、わかっ、てるのに…ッんッ…ぁ、ぞむさ…ッ
(何となくあの人かなー?と目星があるのかニヤニヤしながら誤魔化し。
不安そうなzmにへにゃりと微笑むと、大丈夫だからと頬を撫で。
誰かに見られるかもしれないと言う気持ちともっと感じたいと言う気持ちからゾクゾクして、口では文句を言おうとするが、目にハートを浮かべ。)
んんッ…は、ぁ…はぁ…ぞむ、しゃ…
(あと少しと言う所で止められ、荒い呼吸、とろとろの顔で“なんで…?”と涙目で訴え)
>syp
ッくく、もうつくで?…よっ…と…、ショッピが抜けだしたことバレとんのかな?
(窓から医務室にに入ればショッピをベットへ寝かせ頻りのカーテンの隙間から様子を見れば慌てているようで)
そんな期待されると緊張するわ……んー、この辺りとかどうやろ。
!、あ、ごめんな?聞こえてた…よな?すまん…俺はずっと側におるよ。
多分…大丈夫やと思いたいねんけど…どうする?もうちょい置くいくか無視して人の多い大通りにでるか…敵だった場合攻撃するか。
(店内を見ていれば紫と黒のダボッとした可愛らしい服を見つけて手に取り。
ニコッと微笑めば「俺は」というところを強調しながらそういって。
案をいつくか出し、指示を彼に託して自分はその通りに動こうと思い)
んッ、…ぁ、ふッ、だめっ、あかん…ッ、て、おかしくなるっ、へんになりゅッ、ぁ
(首を横にふって止めようと思うも力が出ず、トロンとくずれた表情で彼を見つめて)
…今もじゅーぶん甘えとるけどな?…ッん、んん…
(キスをし今度は舌を入れると、音をたてながら口内を犯していき)
?もっ、もしかしたらって、どういうとこ…?ショッピくん相手が誰だか知っとるん?
…ん、…でも、怖いもんは怖いわ……、ショッピくんが体調悪くすんなら…おれ、ショッピの吸ってるとこ怖くて見れんかもしれん……な。
んッ、…んぐ…っ、こんなんメンバーに見られたら…ん、…俺締められてまうかもしれへんな?…んく…ぁ…
(彼のいっている意味を必死に理解しようとするが頭の上に?を増やしていくだけで。
キュッと服の裾を握れば離れる気がないのか動かずそのままじっとして。
ニヤニヤと悪い笑みを浮かべながら首筋をガブガブと噛んでいき、端から見れば襲っているようにも見えるのではと思って)
このままやったらショッピくん逆上せてまうよ?…だから、ここでは一旦おしまい!…どうしてもってんならちょっとだけ触ってあげてもええけどな?
(そういって背筋をツゥ…と人差し指でなぞり、浴槽から上がり、出ようとして)
>zm
…まさか窓から行くとは思わんかった…
あー…無言で抜け出したからなぁ…謝って来ないと…
(まだ若干バクバクしてる心臓を落ち着かせようと深呼吸し。同じく隙間から覗いてヤバいと思い、出ようとし)
おぉ…着たことない感じのヤツや…。ちょっと試着してきてもええですか?
絶対ですよ?俺も、ゾムさんから離れないんで。ずっとツーマンセルっすよ?
…少し奥行きます?この先が行き止まりじゃないなら、国民を巻き込まない位置まで移動した方がいい気もします…ゾムさんはどう思います?
(目をキラキラさせ、zmの選んだ服を見て、試着しようと考え。
自分も離れないと真剣な目で伝え。ずっとツーマンセルですと微笑み。
少し考え、意見を述べ。)
…ね、ここ大きくなってません?そんなに気持ちいいんです?あむっ…ぁ…ッ
(するりと下を撫でつつ、胸を責め。)
ん、ふ、ぁ…ッやっ、て…甘えてええ、言うたや、ん…ッ
(どんどん顔が蕩け、目にはハートを浮かべて無意識に誘い)
ん?ふふふ、秘密っす。あの人やないかにゃー?
うぅん…そう言われても…煙草止められへんし…まぁ、大丈夫っすよ。うん…
っ、ぁ、ぞむ、しゃ…ッふ、ふ…ッぞむ、しゃんに、おそ、われて、る…ッぁ、んんッ…
(?を浮かべたzmにクスクスと笑って、秘密と指を立ててシィーとして。
困った様に微笑んで、安心させる様に抱き締めて背中をぽんぽんと叩き。
噛まれる度にどんどん気持ち良くなって蕩け。)
ぁんんッ…!
な、なら…!部屋で、つづき…やっ、て…?
(背中の触られ、ビクッと震え。出ようとするzmの腕を掴んで上目で誘い)
>syp
っあー、俺が連れ出したってことにしとくからここにおってや、さっきの事もあるしあんま会わしたくないねん…。
ぁ、の…ショッピのことなんすけど……んぇ、?
(出ようとする彼の肩を掴み止めて、自分が前に出ればそういって軍医の男性に声をかけると、腕を捕まれ置くの方へ強引に案内されて)
ん、分かった!なら更衣室の前で待っとるから終わったら声かけてな?
…!せやな、俺ら最強やしなぁ!んふふッ、ショッピ君が相棒なんて心強いわ!
この奥いった先…確か開けた場所があんねん、人は少ないだろうし…ショッピくんの言うとおり奥に行った方がええな
(嬉しそうにニコッと笑えば更衣室の前で壁に体重をかけて待ち、サングラスを掛けなおすのを忘れているままで。
いつの模様に元気に笑えば肩を組んで嬉しそうなオーラを出して。
走るために手を離せば太股にベルトでくくりつけていたナイフを取り出して念のため構え)
んぅッッ…ちがっ、…きもち、けどぉッ……ぁう、ふぁ…
(ガクッと顔を仰け反らせるとビクビクと大きく震えて)
んッ、…ぁ、んふふッ、ショッピくん今自分がどんな顔しとるか分かる?
(パシャッと端末のシャッター音がなると、とろけた顔がしっかりと記録されていてそれをショッピの顔の前に持ってきて見せ)
ぅうー…ずるいで!……でもまぁ本人に聞いた方がおもろいか…?
……もうちょっとだけ側におってもえぇ?移動とか、訓練とかも、邪魔はせんから、…。
んッ、…ぁぐ、…おいし…んぅ…っ
(ショッピの頬をつついてそう言うも、本人に聞いた方が弄れるのでは?と思い後で聞きに行こー!とワクワクしながら笑って。
ショッピの腕にギューッと抱きついて、普段とは違い大人しく彼に付いていく様子で。
捕食者のように目をギラつかせれば深い噛み後を何度もつけて)
…ん、ショッピくんがそれを望むならいくらでもっ
(語尾にハートマークがつくような甘ったるい喋り方をして)
>zm
え?ゾムさん!?ちょ、あんた何して…!?
(奥に引っ張られる様子を見て、慌てて飛び出し追い掛け)
…ぞ、ゾムさーん…あ、あの…もう少し小さいのありますか、ね…?それともこういう服…?
ふふ、俺もっす。ゾムさんが相棒ならめちゃくちゃ心強いです。
…りょーかいっす。じゃ、とりあえず行きますか?
(試着すると、服が大きく、肩が少し出て、丈も若干長くて。その状態で試着室から出て来て。
肩を組まれたまま、同じく嬉しそうに顔を綻ばせ。
同じ太もものホルダーからハンドガンを取り出すと玉を確認し、zmを見て合図を待ち)
…あーぁ、そんな気持ち良かったんです?
(胸から口を話し、zmの頬を撫でてにこりと綺麗に微笑みかけて)
ふ、ぇ…?…!?え、ちょ、消してくださいっ!?
(写真を確認し、真っ赤になって慌てて端末を取ろうと手を伸ばし)
いやー、これは秘密にせな、流石に大先生が可哀想なんで。確かに、本人に聞いた方がおもろい反応はくれますよ。
まぁ…別にええですよ?仕事の時以外はずっと居っても。流石に仕事中はアレですけど…
ぁ、んんッ…ぞむ…ッぅ…ッ
(秘密です。といたずらっ子の様に笑い、本人に聞いた方が面白いのは間違いないと頷いて。
そんなに心配せんでも…と思いつつも仕事行く時以外はずっと居っていいと了承し。
思わず嬌声が出てしまい、少しだけ響く声にここが廊下だと思い出して、慌てて自分の口を押さえ。深く噛まれる度に痛みさえも快感に変わったのかビクビクと感じてしまい)
っ、な、なら…早く出ましょ…?も、体あつい、から…
(先程までの快感が引かず、火照る体と潤んだ目でzmを上目遣いで見て、無意識に扇情的な姿で誘って)
>syp
ッ…ぁー、、…物騒なもん持たれるの、怖いわぁ…。
怪我人自分で増やすつもりなん?
(部屋の隅に投げ飛ばされるとナイフを首元に当てられ冷や汗を流し)
!?ちょっ、中はいってっ?小さいの持ってくるから!
…相棒じゃなくて、恋人でもええけど、な?
ん、走るけど疲れたら言ってな?今のところ大丈夫そうやし…よし、行くで
(そのまま出てきてしまった彼を押し込み、上記を述べた後耳元で「…あんま誘われるとこっちが我慢できんくなるから…」といって耳にキスをしカーテンを閉めて。
肩を組んでいる手を下へ移動させ腰を撫でれば微笑み。
後ろから攻撃されては不味いと思い、彼を前にして走り始め)
しっ、したさわるの…ずる、すぎひんッ?んぅ…っ、あッ…きもち…
(ショッピに上から覆い被さるようにして抱きつけば、まだ欲が収まらないのか自分の手で優しく自身を慰めようと刺激して)
いやですぅー、 こんな可愛らしいショッピの写真消すなんてもったいないやろ?
(焦らすように写真にキスをすれば勿体ないといってポケットへしまい)
…ショッピがそんな風に笑うの久々に見たわ…ふふっ、俺の彼女さんはほんまに美人さんやねえ?
…ウザったかったら言ってな?……すぐ、離れるから。
んぅ…ショッピ、く…すき、んく、…ぁう
(そう言い頬を撫でてさっきとは違い柔らかい笑みを浮かべると、 声色もだんだん優しいものになってきて耳にキスをして。
ゆっくりと頷けば、寂しそうにそう言うと指を絡ませたいが嫌がられたらどうしようと動けず。
自分で力加減を制御できないのか、何時も以上に強い力で噛み、タラーと流れてきた血を舐めて)
ッ、はぁーい……ふふっ、肌白いなぁ…ちゃんとご飯食わな動けんくなるで?
(イタズラしてやろうと思い後ろから抱きつき、やわやわとオシリを揉めば前の方も反対の手で扱き)
>zm
(?了解しました!入院大丈夫ですか!?あと、結構内容がアレになってますので、1番上のやりとりと水族館デート辺り以外、リセットしましょう!すっかり楽しくなって続けてしまって申し訳ないです。)
そんな…撃った後油断した俺が悪いんです…撃って、ちゃんと確認してからあいつに近寄ればゾムさんが怪我する事無かったのに…っごめんなさい…ッ
(泣きそうな顔と震える手で治療していき。)
ん?あ、終わりました?…え、めっちゃ似合っとるやないですか。はぇー…バリかっこええやん…
はい。ふふ、どんなお店なんか楽しみですわ。
……ふぅ…待たせてしもたなぁ…謝らな…
ぞ、ゾムさん…すみません…気を使こうてもろて…
(カーテンの音に気が付き、zmの方を見るとかっこよさに目を少し開いてふわりと微笑み。
手を引かれ、楽しみしつつzmの顔を見て。
吸い終わり、手早く処理すると駆け足でzmに近寄り)
>1912様
ご忠告ありがとうございます。つい、楽しくなってどんどん過激な方向へいってしまいました。もう一度確認し次回から無いように心掛けます。申し訳ございませんでした。
>syp
(こちらこそすみません!、上手く話題を変えるロルを出せなかった自分のミスです!リセット把握しました。わざわざありがとうございます!)
…そんな泣きそうな顔せんといて?
あの後ショッピくんが来てくれたからこの怪我だけですんどるんやろ?…俺もやけどショッピくんだって怖かったんやし、これが最善策やったと思うで?…一番被害の少ない効率の良い策、だったわけや!
(二ッと歯を見せ元気に笑い、頭をポンポンと撫でればこれが最善策だったんだ、と言い抱き締めて「だから、ショッピくんがそんな顔する必要はないねん」と言い聞かせ)
そっ、そこまでストライクに褒められると恥ずかしぃわ…なんだか何時もと反対やね!俺がシャツ着てて、ショッピくんがダボついた服を着てて…なんだか新鮮やわ!
!ここやここ!、此処の豚汁がめっちゃうまいねん!
あぇ、気付いてたんか…別に気にしてへんからええよ!…あ、ほら見てや!フラミンゴ描いてんけど…どぉ?
(頬をかいて恥ずかしそうに笑えば、お互いに普段自分が来ているような服を進めていたことに気付いてクスクスと笑い。
雰囲気のある店を指差せば頬にてを添えてふにゃっと頬を揺るませ。
気にしなくて良いと言えば、話題を変えようと思って、枝で地面にかいたフラミンゴ(?)を見せて)
>1912様
(バグっていて反応が遅くなり申し訳ございません。ちゃんとライン引きができなかったこと、反省しております。不快な思いをさせてしまったのなら本当にごめんなさい。今後はこのようなことがないように致します。ありがとうございました!)
>zm
ッ…は、い…っゾムさん…こわ、かった…っ
ゾムさんが、あの人に…っ触られたとき、ほんまに嫌やって…ッ
(抱き締められ、安堵するとポロポロと涙目して怖かったと伝え。)
本音ですよ?…確かに、いつもとは逆ですね。俺、普段こんな格好しないので新鮮ですし、シャツを着てるゾムさん、初めて見た気がします。ほんま、かっこええです。
おー…めっちゃ雰囲気ありますね。豚汁…なんか、お腹空いてきた気がします。
フラ、ミンゴ…?じょ、上手っすね。
…よし、ゾムさんデートの続き行きましょ?
(言われて、確かにと頷き。クスクスと笑い、zmの格好をも一度見ると、ふにゃりと笑って。
頬を緩ませたゾムさんを見て、可愛いと思いつつ、お店から香るいい匂いに頬が緩み。
隣に座って絵を見て、考え込み、苦笑いし。よし、と言うと立ち上がって、デート行こうと手を伸ばし)
>syp
…うん、俺も嫌やったで。…他のやつらに見せんなって言ったのに可愛い顔するんやもん…、キスだってそう……、身を守るためだとしても…傷ついた…なぁ…っ…、でももう大丈夫やで、怖いもんなんて何もない
(彼が悲しむ姿を見たくないため涙を押し殺し、ポンポンと背中を軽く叩いてやり、優しい笑みを浮かべて)
嘘ぉ!俺だって正装ぐらい…正装……してないわ。!、かっこええやろ?なんや?惚れちゃった?
んふふッ、せやろせやろ?あ、おばちゃーん!豚汁定食2つ頼むわー!一個はご飯大盛りで!
…ふッw、ショッピも皆と同じような反応するのな!微妙な顔しとるわ。
ん、早く行ってたくさん遊ぼうや!
(そう言われてみれば…と思い返し自分でも驚いて。カッコいいと言われニヤニヤと笑いながらそうきいてみて。
お腹すいてきた、と彼の口からでた言葉を嬉しく感じて、店に入り、ニコッとフードを着けていても分かるような笑顔を浮かべて注文を入れ。
クスクスと笑えば、気を使っているのはそっちもじゃないか、なんて考えて。
伸ばされた手を掴み立ち上がれば指を絡めて幸せそうに笑い、彼を引っ張るようにしてゆっくり走りだし)
>zm
おこ、怒られる思うたけど、ゾムさんに手ぇ、出せたく無くて…ッでも、1番怖かった、のは…ッゾムさんが、キスされそうに、なった時と、グスッ…目ぇ、とら、取られそうになった、ときで…ッ
(ぎゅぅと抱きつき、ぐすぐすと泣き続け。目を取られそうになった時は過去のこともあり、トラウマ物で。)
そうでしょ?こう、式典とか有っても、シャツだけって着ないじゃないですか。だから、シャツだけのゾムさんを見れてとても嬉しいんですよ。…ふふ、ゾムさん。もっと前からゾムさんに惚れてますよ。
あ、注文ありがとうございます。…それにしてもええお店ですね…なんか落ち着くというか…
…いや、ぶっちゃけフラミンゴかと言われると違う気がします、というか、フラミンゴ見た事無いんで似てないのか分からへんし…でも、俺は好きっすよ?ゾムさんの絵。なんかアジがあって、可愛ええし。
わっ!…はいっ。いっぱい遊びましょうね!
(シャツ姿のzmが見れて嬉しいとにこにこし。グイッと服を引っ張って耳元に近寄ると、元から惚れてると、伝えて可愛く微笑み。
お礼を言い、キョロキョロと店内を見渡して、へにゃぁと気の抜けた笑みを浮かべて。
本物を見た事ない為、もしかして実は凄く似てる…?と思い始め。絵をじっと見た後zmの方を向いて感想を伝え。
走り出したzmに合わせてゆっくり走り、幸せそうに笑って)
>syp
、…怖かった、よな……ショッピくんが望むなら俺、仕返しすることも出来るんやけど……どうしたい?
(フツフツと怒りがわいて来るも表情には出さず、安心させるように強く抱き締めて提案をし)
…たしかに…シャツだけの姿やと世間的にもあれやし…堅苦しい滑降して隅っこで我慢してたのが良い思い出やな。!、ぁ、ひゃい………ッーー!心臓飛び出る…ッ。
なんかぬくぬくしとって、落ち着くんよなー此処。あ、こっち席空いとるで!
結構力作なんやけどなぁ……、なら今度は動物園やな!フラミンゴがいる地域に遠征とか行けたら経費で落とせるんやけど…。
あー…ふふっ、もっと早く走ってもええ?
(動きにくい格好をして仕事をするのがストレスになっていた時期を思い出して苦笑し。彼からの思わぬ発言に顔をして真っ赤にして、自分から聞いたのに恥ずかしくなって。
窓側の日が当たっている席を見つけると手を引いてそこへ誘導し、頼んだ定食が楽しみでニコニコと上機嫌になり。
デートに誘える口実を見つければ嬉しそうに目を輝かせて。
ゆっくり走っているとなんだかちゃんと体が動かせていない感じかしてムズムズし、苦笑しながら後ろにいる彼に聞いてみて)
>zm
ッしか、えして…っゾムさんが、傷付く方が、嫌やから…ヒクッ…もう、ええ、です…うぅ…もう、いつも通りになる、から、もう、グスッ少しだけ…ッこのままで…
(腕の中で泣き続け、もう少しだけ今の状態でいて欲しいと懇願し)
慣れたらそうでもないんですけどねー…ワイは寧ろゾムさんみたいな服はけーへんからなぁ…やっぱりパーカーって動きやすいんです?…ふはっ、自分から聞いといて照れるんすか?
わ、日が当たってて絶対気持ちいいポジやん。…んー…落ち着きますね。…ゾムさん、上機嫌ですねー
遠征中にフラミンゴ見に行くのは絶対トントンさんに怒られるんで、デートで見ましょ。他の動物も見たいし。
んふふ、ええっすよ。ちゃんとゾムさんに着いて行くんで。
(普段シャツを着ているからか、zmの普段の格好に興味津々で。照れたzmを見て、楽しげに笑い。
席に着くと、陽の光とお店の雰囲気に頬は緩みっぱなしで。上機嫌なzmを見てふにゃりと笑い。
デートの約束に嬉しそうに頷いて了承するし。
ムズムズしてるのを察し、クスクス笑うとちゃんと着いて行くと言って)
>syp
ん…分かったわ。…ショッピくんが元気になるまでずっとこうしとるよ、大丈夫…大丈夫…
(ポンポンと優しく背中を叩いて柔らかい口調で大丈夫だと言えば頬にキスをしてニコッとわらい、手の痛みを和らげようと深呼吸をして)
んー動きやすいのはそうやなぁ、でもやっぱちゃんとした任務用の服を仕立ててもらった方がええよな…。だッ、だって…そんな返事が来るとは思わんかってん…!…ほんまにかわええ奴やなぁ…。
本当に此処の飯うまいねん!出汁が利いててそれに…ぁ、まぁでも…それにショッピくんと来てるってのが一番かも知れんわ…
ッくく、確かにそれはそうやな…、ショッピくんとのデート約束したからには頑張らな!
よっしゃ行くぜ!ブーーーーン!!
(動きやすさでは問題ないが任務としては…と軍人としての意見が出て、ショッピくの服も今度買ってやろうかな、なんて考え。楽しげな彼を見てはぁ…とため息をつくも、恥ずかしさよりも愛しさが勝ってきて頭を撫でながらそう呟き。
ニコニコと上機嫌に笑い熱弁するもショッピの顔を見て優しく微笑み頬を撫でながらはなして。
手を握る力を強めて仕事に精がでると八重歯をみせ笑って。
地面を蹴るようにしてスピードをあげ、子供のようにはしゃぎながら走りだし。)
>zm
ん…グスッ…そや、ゾムさんの、手…ッち、鎮痛剤…ッ
(少しずつ収まり、深呼吸を聞いて手の怪我を思い出し。慌てて顔を上げると乱暴に涙を拭って鎮痛剤を探そうと腕から抜けようとし)
わぁ。めっちゃ軍人の意見やん…でも、確かにそうっすね…
俺、まだ任務用に仕立てて貰った事無いんですよねー…仕立てて貰おうかな…?ついでに、ゾムさんとお揃いのパーカーも欲しい…
?ゾムさん?急に頭撫でてどないしたんです?
!…っ、なんでそんなかっこええこと言うんですか…そんなん俺もですよ…ゾムさんと一緒なら、普段よりもごはん美味しいし楽しいですもん…
そうっすね。俺もゾムさんとの動物園デートを楽しみに仕事頑張りますわ。
わっ…ふふ、流石ゾムさん。速いっすねー
(軍人の意見に苦笑し。ふと、自分はまだ仕立てて貰ったこと無いな…と思い出し。ポロッとお揃いのパーカーが欲しいと零して。
急に頭撫でられ、キョトンとしつつ、コテンと小首を傾げ。愛おしそうに見る目と撫でられる心地良さに店なのに気持ち良さそうに目を閉じて猫のように甘え。
熱弁するzmを優しい目で見つつ話を聞いて居たが、そう言われると頬が赤くなり恥ずかしそうに微笑んで自分も同じだと伝え。
同じく、ニコッと笑ってお互い頑張ろうと伝え。
子どもの様にはしゃぐzmを見て、可愛いと思い。速いと言いつつもしっかりzmのスピードに着いて走り)
>syp
ぁ、大丈夫やから…その、このままで居て欲しいねん…、ショッピだけじゃなくて…俺も案外怖かったみたいやわ……ッ、あー、ははッ、だっせぇ…
(腕から抜けようとする彼を止めて、見栄を張るようにへらっと笑うも、彼を抱き締める腕はやや震えていて)
そうなん?…服の擦れる音とか減るから隠密行動には持ってこいなんよ!折角やし帰りに注文しにいくか!
…それとは別で俺もショッピくんとおんなじにしたいな。
(きっと似合うんだろうなぁと思い目を輝かせて説明をし、それを着てツーマンセルを組む姿を想像しにやけて。恋人だからこそ同じものを身に付けたいと思い、微笑んで彼のこぼした言葉を拾い)
理由なんてなんでもええやん?俺が撫でたくなっただけやねん…ふふっ。
んー…本心だから…?ショッピと同じ時間を一緒に過ごせて、こうやって話せて…幸せ者やわ。
(猫のように甘える彼の首もとに光るドッグタグを見て微笑み。本心だからと返せば町の景色を窓越しに眺めながらそういって)
流石にすぐ…とはいかんけど、近いうちに必ずやで?
ブーーン!、はははッ、ショッピくんもええ感じやん!
(互いに忙しいのもあって中々休むことができないが、必ずといって笑い。
しっかりと付いてくる彼を見て目を輝かせ)
>zm
っ…ゾムさん…
ね、ゾムさん…俺、やっぱりまだ怖くて離れたく無いんで、もう少し、ここに居ってもええですか?その後鎮痛剤ちゃんと持ってくるんで…ね?
(震えに気付き、あえて見栄に気付いているが分かってないフリをして首に腕を回して抱き着き。)
え、それはめっちゃええですね。服の擦れる音にとか静かな場所やと結構響きますもんね。それがないのは、ええなぁ…
!…ゾムさんとお揃いの着たいっす。
(説明を聞き、目を輝かせて欲しいと思い。注文に行くと頷いて。
言葉を拾われ、恥ずかしそうにしつつも、お揃いの服着たいとはにかみ。)
?そう、ですね…??…!!ゾムさん、待って、ここ外やっ
…そんなの、俺もっすよ。…たくさんの命奪って、子どものときから悪魔だと言われてた俺がこんな幸せ貰ってええんのか不安になるくらいに…今、幸せにです。
(キョトンとし、ハテナを浮かべて可愛らしく小首を傾げ、気持ち良さげに大人しく撫でられ続けるが、ハッとここが外だと気付いてあわあわし。
話を聞き、同じく外へ視線を向けた後、zmの方を見つめ。ふわりと綺麗で何処か儚い笑みを浮かべて)
もちろん。近いうちに休み合わせましょ。ゾムさんの都合がええ日に休み取ります。
あはっ!そりゃツーマンセルですから!ちゃーんとついて行きますよ。
(デートが楽しみなのか、ふにゃりと微笑んで。
走ってて楽しくなったのか明るく笑いながら)
>syp
…ええよ、薬だって今は平気やし…、ショッピくんが無事で良かった…。
今回のこと報告したら入隊審査…厳しくなりそうやなぁー…トントンらへんに怒られそうで怖いわぁ
(腰の方へ腕を回し、引き寄せるようにして抱き締め、ケラケラと作り笑いをしながら今後の事を話し)
ショッピくんが着たらどんな風になるんやろか…んふふッ、それ着てツーマンセル組むのも楽しそうやと思わん?
ふふっ、俺もショッピくんと一緒の着てアイツらに見せびらかしてやりたいわ!俺のショッピくんかわええやろ?って
(彼の目を輝かせる姿を久々に見てクスッと笑い、彼と任務に行く日を楽しみにしていて。
ニヤッと笑いながらそう言えば、額にキスをして)
……別にええやろぉ?頭撫でるぐらい…、おさわり禁止は俺嫌やぁ…。
今だけやないで?きっとこれからもずーっと幸せや、過去のこととか、中々忘れられないのはしゃーないけど…その倍ぐらい俺が幸せにしたるから!
(わざとしゅん…と落ち込んで甘えるような声を出し、上目遣いで彼を見つめて
ショッピの方へ目線を向けてそう言えばニッと歯を見せて元気に笑い。此処の席へ向かっているおばあちゃんを見つけて「…ショッピ君がちゃんとご飯食べてくれたら俺はもっと幸せやなぁ…なーんてな?」と言ってふざけクスクスと笑い)
あー、なら来月の出張が終わったあと…とかか?ショッピ君も来たかったら言っとくけど…。
!、ふはッ、さっすが相棒やわ!…っと、水族館まであと少しやね、飛ばすぜ!
(来たかったら…と言うが本心は置いていくのが嫌だったり、何かあったらと心配気味で。
普段自身の走りに付いてこれない部下にアレコレ愚痴を言われていたのもあって、付いていくと言われてとても嬉しそうに笑い)
>zm
…わぁ…確かにトントンさんはめっちゃ怒りそうだねですね…でも、ああいう奴が他にも入隊する可能性も無きにしも非ずなんで、厳しくした方がいいかもしれないっす。
…ね、ゾムさん。もう、ええっすよ…泣いて…ちゃんと、受け止めますから…
(1度ぎゅっと抱き締めた後、少しだけ離れて上目でzmの頬に触れ、慈愛に満ちた顔で優しく泣いていいと言い)
どんな感じになるのか全然想像付かないですね…
!そんなん、絶対楽しいやないですか!同じ服着て、一緒の仕事できるとか絶対楽しい…!
かわっ…可愛くはないですけど、俺もゾムさんは俺のやぞーってマウント取れるんで見せびらかしましょ。
(絶対楽しいと目を輝かせ。
可愛いと言われると恥ずかしそうにキスされた所を触りつつ、ふにゃりと笑い)
うっ…あ、頭撫でるだけなら…いいっすよ…
!…はいっ。ゾムさん、俺の事絶対幸せにしてくださいね?俺もゾムさんの事幸せにするんで。…ふふ、なんかプロポーズみたいっすね。
(zmの姿に負け、目を泳がした後小声で了承し。
キョトンとした後、花の様に嬉しそうに笑って。
「ちゃ、ちゃんと食べますよぉ?ゾムさんが居るし…」とzmが居るならちゃんと食べるし…と目を泳がせ。)
んー…何も予定無ければ一緒に行こうかな…最近ツーマンセルで仕事行ってないですし、行きたいなぁ…
!わぁー、ゾムさん速っ…お、あれかな?水族館。
(心配されてるとは露知らず、久々にツーマンセルで仕事行けると思うとワクワクし、無意識に雰囲気を出して。
速いと言いつつも余裕そうに着いて走り。目の前に見えた水族館に頬を緩ませ)
>syp
…せや、ね…あーぁ、勝手にコろしたの怒られそうでいやや、なぁ……。
!、ぁ、うぅ゛…ッ、グスッ、こわい…っ、ショッピくんの、事ッ、失いそうに、なってッ…っ、こわ、かった…!早く、早く仕留めなきゃって…ッグスッ目の前、まっくら、なってッグスッ、…手も、ほんとはっ、凄く、痛ぃッ…。
(うげー、と舌を出して嫌そうな表情を浮かべ。
気づかれていたことに驚くも彼の表情を見てポロポロと大粒の涙を流し、本音が溢れ出して)
んふふっ、こんな物騒な仕事が楽しみになるってやっぱちゃんと俺らイカれてんねんなーw。
せやねー…あ、でも別に俺の事はええやろ…、ショッピくんの方が狙われてたりするんやからな!?ほんまアイツら気に好かんわ…。
(幸せそうに笑えばだんだん邪魔になってきたのかパーカーのフードを脱ぎ、サングラスを外してフルフルと犬のように首を降り。
自身の事などどうでもよく、彼が他の奴に取られてしまうことを一番恐れていてムスッとしながら愚痴をこぼし)
!、んふふッ、別に俺はチューしてもええんやけどなぁ…?
プロポーズが飯屋ってなんかあれやん…、それにこれは俺の宣言みたいなもんやし!あぁ言ったらかには男に二言はないで?
(目を輝かせて微笑めば、意地悪してやろうと思い、ニコニコと笑いながらそうちゃかし。
クスクスと笑いながらそう言えば、少し立ち上がり耳元にキスをして。
「!、なら限界まで頑張ってな?…残したら俺が食べたるわ」若干不安だがそう言って嬉しそうに笑い、店員からお盆を受け取って目を輝かせながら箸を手に取り)
確かに最近やけに別々が多い様な……気のせいやと思うねんけど……、あんましよく思ってない奴等も居るみたいやし、可能性は無くも無いんよねぇ。
ん!、なぁショッピくん…手、繋いでもいっすか?
(苦笑しながら、仮説をたてるも本当かどうか分からないため深くは考えず。
水族館につけばスピードを落とし止まって、折角ならと手を差し出し)
>zm
怒られる時は一緒っす。ゾムさん1人にはさせないんで、一緒に怒られましょ。…てか、逆に褒められる気もせんでもないんですけどね…
…うん…ゾムさん…ありがとうございます…そして、怖い思い、痛い思いさせてごめんなさい…ありがとう…ゾムさんのお掛けで俺はゾムさんの傍に居られます…ありがとうございます…手、痛いでしょ?痛み止め飲みましょ?
(クスクス笑い、一緒に怒られようと笑って。
慈愛に満ちた表情のまま、優しく声を掛け、背中に手を伸ばすととんとん…と安心できる様に軽く叩いて)
ふは、確かに。まぁ、イカれてなきゃ、仕事なんてやっていけないっすよ。
いや、俺のよりゾムさんの方が色んな人に好かれとりますもん。…仕事でゾムさんが他国に行く度にあっちで恋人作ったり、勧誘されて帰ってこんなるちゃうかなって…不安になりますもん…
(それはそう、とケラケラ笑い。少し跳ねてる髪に優しく触れて「あ、ふふ…ここ跳ねてますよ」と髪を梳かし。
ムスッとしてるzmを見て、自分の方が不安だとむぅ…とし「ゾムさんは俺のやもん…」と不貞腐れて)
こっ!…此処ではダメですっ、その、あの…か、帰ったら…ね?
んっ…ちょ、ゾムさん!?…ムードは無いかもしれないですけど、ゾムさんにプロポーズされるなら何処でもええですわ。
俺も二言は無いっす。ちゃんとゾムさんを幸せにしますよ。
(民衆の前では駄目だと首を勢いよく振って。裾を掴むと帰ったら、と上目でお願いし。
耳元のキスで思わず声が出て、羞恥で赤くなり、周りに見られてないか確認して。zmにされるなら何処でも素敵な思い出になるだろうなーと思いつつ、されるとは思って無いので冗談っぽく返し。
「が、頑張ります…。わっ、美味しそう…」と美味しそうだと思いつつも、普段より多い量に少し戸惑い。完食はしようと覚悟を、決めて箸を取って)
あー…確かに?前に比べたらコネシマさんと一緒に行く仕事やチーノと一緒の仕事が増えましたねぇ…なんでやろ?
たまにはゾムさんと最前線行きたいっす…
!はい。…楽しみっすね、ゾムさん。
(話を聞き、確かに…と考え。結論が出なくて思考を放棄し。たまにはzmと暴れたいと呟いて。
差し出された手を見て、パァァァと顔を明るくさせると嬉しそうに手を乗せ。)
>syp
ふふっ、ショッピくんが一緒ならトントンも怒鳴ったりせんかな?……褒められ…?どうやろ、でも案外頭とか撫でてくれそうやない?俺のイメージやけど。
んっ…グスッ、ショッピくんっ、ショッピくん…ッ…、もっと、ぎゅーってして、やぁ…っ、ま、だっ…こわいから…、くすりは、あとでで、ええからっ、ね?
(そう言いながらショッピくんの頭を優しく撫でてクスッと笑い。
気が楽になったからか、甘えるようにそういって、人肌が恋しくなり)
…はぁーい、…なら我慢するからいっぱいさしてな?
!…、がんばる…わ、ショッピくんの思い出…折角なら良いのにしたい、し…。
俺はもう十分幸せやよ…
(コテッと可愛らしく首をかしげれば、期待に満ちた瞳でジーッと見つめ。
冗談のように返され視線を反らしてぽつぽつと言葉をはなって。
「…モグモグ…、ん!ショッピくんの白米とったりー!ふふっ、ちょっともらうで?足りんくてさ」と苦笑しながら言えば許可をもらう前から茶碗から白米を移して)
…コネシマとチーノねぇ、…はぁ…、よりによってアイツらかよぉ…、ショッピは俺の隣が一番似合っとんねん…。
ん!チケット渡したし…行きたいとこある?
(嫌そうな顔をしてため息をつけば、ショッピの腕を抱き締めて顔を近づけ頬にキスをし。
楽しそうなオーラを出しながら館内のマップを広げ彼に見せて)
>zm
ふふ、トントン、俺には優しいですから。…分かります。頭に撫でてくれそうですね。てか、普通に俺らに手を出てきた奴をやっただけなんで、褒められる事でしょ。
…はい。…ゾムさんが安心できるまでぎゅってします。
ありがとう、ゾムさん…
(撫でられ、気持ち良さそうにし。甘えるzmを抱き締めて、とんとん、と背中を叩いて)
っ…は、い…いっぱい、ちゅーして、ください…
?はい…?何を頑張るんや…?
もっと幸せにするんですー。
(期待に満ちた目を見て何度か目をさまよわせ、小さく頷き。
キョトンと小首を傾げた後、よく分かってないが応援して。
もっと幸せにするんだと、にこっと笑って。
「!…ありがとうございます、ゾムさん…」と少しおかずと少しのご飯でだいぶお腹いっぱいだった為、感謝し。頑張って食べ進めるが段々と箸のスピードは落ちて)
しゃーないんですけどね。コネシマさんは直属の上司やし、チーノは俺の唯一の後輩ですから。…似合ってます?ゾムさんの隣に立っても大丈夫な存在ですかね、俺…
!…急にどうしたんです?
んー…とりあえず初めから順に見ていきましょ?あ、アザラシ…
(苦笑しながら理由を述べ、目を伏せながら、傍にいて大丈夫なのか呟き。頬にキスされるとぱちくりと目を瞬かせ。
横からひょこっと覗き込み、ふとアザラシの項目を見ると無意識に声に出して)
>syp
…別にぃ?エミさんに優しくしてもらうから優しくされなくったって…寂しく、ないしぃ?ええもーん!
あー、その、当分アイツら以外と関わるのが嫌で…元からやけど!そうじゃないっちゅーか、余計って言うか…だから任務とか支障がでそうで…。
ショッピの胸の音、トクトクいってて落ち着くわ…
(大袈裟にプイッと顔を反らして子供のように拗ねはじめ。
今回の件でますます幹部以外と関わるの事への苦手意識が出てきて苦笑し。
胸元に耳を当てて幸せそうに微笑んだあと瞳を閉じて、すっかり涙はとまっており)
んふふッ言質とったからなぁ?拒んだりしたらメッやで?
ショッピくんにはまだはやいっちゅーことやな!っはは!
!、ふふっ、もっと幸せにしてくれるんならその分お返しせないかんなぁ…
(唇に人差し指を当てて珍しくパチッとウィンクをし。
無邪気に笑えば頭を撫でて反対の手でポケットの中に入っている箱を触り確認して。
ショッピの指と自分の指を絡ませていき、いとおしそうに微笑んで。
「ん!よく頑張りました!…食べれそうにないのあったら寄越してや」わしゃわしゃと頭を撫でて褒め)
…ショッピくんは俺より仲の良い上司とか可愛い可愛い後輩君との方がうれしいんやー…ふーん…
ショッピくんの席はずっと俺の隣やねん…異論は認めんぞ?
アザラシ…?…ふふっ、ならルート変更してこっちから行こ!
(わざとらしく大きな声を出しながら拗ねて、足で周りの土をいじり。
無意識なんだろうなぁと思いながら進む順路を指差してアザラシに一番近いルートを通ろうと手を引き)
>zm
…そうなんですね…俺は寂しいなぁー…ゾムさんと一緒にトントンさんに褒められたいし優しくされたいのになぁー。
ツーマンセルなのになぁー。
あぁ…それは確かに…俺も一般兵とか距離取ってしまいそう…特に衛生兵とか…ただでさえ、しんぺい神さん以外嫌だったのに、拍車かかりそうですわ…
ふふ、ゾムさんのおかげで生きてますからねぇ…ちゃんと傍にいますから。
(大袈裟に寂しいと言い。
分かる、と頷くと特に衛生兵は無理と苦笑して。
髪を梳かしつつ、優しく声を掛け)
っ…わ、分かってますぅ…
えぇ…?そんな歳変わらへんでしょ。何を頑張るんですか?めっちゃ気になるンすけど…
!…お返しはいーっぱい愛してください。そんで、俺の事今以上に幸せにしてください。
(可愛い…と思い。恥ずかしそうにしつつも嬉しそうな雰囲気を醸し。
そんなに歳変わらないと不貞腐れ。
微笑みにドキッとしつつも、沢山愛して、と小悪魔的に笑って、繋がってない方の指でzmの頬に触れ。
「…美味しいんですけど…ごめんなさい…」褒められ嬉しさを感じるが、自分のお盆に半分程残ってるのを見て、しゅん…と落ち込み)
えッ!?ち、違…!俺は、ゾムさんと、一緒に仕事行くのが1番嬉しいし楽しいですよ!?
はい、早くいきましょ、ゾムさん!
(拗ねた声を聞き、慌てて違うと否定し。
順路を確認すると、楽しみで仕方なくて。目を輝かせ、わくわくした様子で早く行こうと裾を軽く引き)
>syp
…むぅ、ショッピくんが寂しいのは、嫌や…俺も褒められるよう、頑張る…。
……怪我、せんといてや?ショッピくんすぐ無理するから不安やわ。
俺のお陰?…んふふっ、そぉかー…ずっと側におってな?ずーっと…
(悪戯を控えようとしゅんとして、ショッピの手を両手でつかみスリスリと頬に当てて。
瞼を親指でなぞり優しく微笑んで、不安だといい。
気持ち良さそうに目を細めて彼の温もりを感じ微笑んで)
ほんとかぁ?ほれほれぇ…ッくく。
んー?それはいえへんなぁ?…気になるんなら頑張って探ってみぃ?
ふふっ、そんなの当たり前やろ?…やっぱりめっちゃキスしたい…、
(頬をつつきながらクスクスと笑って幸せそうに足をゆらして。
ニヤッと悪い笑みを浮かべれば挑発するように言って。
頬に触れられるとその手に甘えるようにすり寄って、キスかしたいと小さな声で呟き。
「でも全く食べないよりは頑張ったやろ?それだけで十分やから!」にッと笑えばショッピの残したのを自分のお皿に移していき)
……ふふっ、そんな慌てんくてもええよ、…ショッピくんの一番が俺なのは知っとるし…んふふッ。
慌てすぎて転ぶんちゃうぞー?ふふっ、
(少し間を開けてショッピの顔を覗き優しく微笑めば知ってるといって満足そうに抱きつき。
クスクスと子供のようにはしゃぐ彼を見て笑い)
>zm
てか、ゾムさんは現状、褒められる事いっぱいしてますけどね…なら、今度一緒に仕事して、トントンさんにいっぱい褒められましょ。ツーマンセルです。
…それ、そっくりそのまま返しますわ。ゾムさんも怪我多いですやん。ゾムさんこそ、すぐ無理する…いっつも怖いですもん…ゾムさんが帰ってこんなるんちゃうかって…
はい…ずっと傍にいますから、ゾムさんも、どっか行かんといてください…
(いい案思い付いたと言わんばかりに微笑んで。
撫でる手に甘えつつ、それはzmもや…と不安を目に浮かべて。
優しく梳かし続け、離れないでと願いを込めて頭にキスし)
んむっ…本当ですぅー。なんなら、楽しみにしてますもんねーっだ。
えぇ…探る言われても…うぅん…ゾムさんが隠しとる事は俺に関係あります?
人が居るんで、キスは部屋に戻ってからでーす。それまではおあずけですぅー。
(突いてくる指を捕まえると軽くキスを落として、悪戯っ子の様にベッと舌を出し。
んー…と悩み乍質問して。
小悪魔的にzmの唇に人差し指で触れると、ニコリと笑いかけ。
「…ゾムさんとやから食べられたんです。普段やったらこんなに食べられへんもん…あ、すみません…」と取って行く様子にしゅん… とした様子で謝り。)
…ゾムさんが1番やもん…俺の1番はゾムさんやもん…ゾムさんの1番はなんです?
そ、そこまで運動神経悪ないですしっ!ね、早く!
(抱き着いてきたzmの腕の中から上目で尋ね。
待ちきれない様子でzmを急かし、中に入ると目を輝かせてキョロキョロして)
>syp
!、おんっ…ツーマンセルで活躍してトントンから褒めてもらうぞぉー!!…ふふっ。
んぐぅ…ッ、…無理してるというか、体が勝手に動くねん…アドレナリンドバドバでちゃんと考えれんくて…その、ごめん。
ずーっと一緒……、ずっと…、んへへっ。
(意気込めばなんだか子供みたいなことを言っているなと思いクスクスと笑って。
不安そうな目を見て苦笑し、制御できなくなってしまう事を反省して。
お返しというように唇にキスを落としてふにゃっとしたように笑って)
!、それは…ずるいやろぉ…ッ、我慢できなくなるから甘やかさんといて…?ちゃんと躾せな俺止めらんなくなるで…?
おおっ!良い質問ですねぇ…ショッピくんに関係してんで。
ッあぅ…、ん゛ーー…口寂しいから飴ちゃん舐めるな
(目を見開いて驚き頬を染めて真剣な表情で彼を見つめ少し立ち上がりゆっくりショッピくさに近づいていって。
ニコニコと笑いながらそう返して、きっと当てられないんだろうな、と思いながら背中の方に体重をかけてゆらゆらと椅子を揺り篭のようにして遊び。
我慢するしかないんだろうなと悔しがれば少し考えてポケットへ入れていた飴をポイッと口の中へ放り込みカロッと転がして。
「謝んなくてええんやで?おっきな成長やん?」モグモグと幸せそうに箸を進めていき)
俺の一番?…せやなぁ、こんな可愛いことする彼女さんやな!よっと…俺もショッピくんが一番やで。
…!!すご…めっちゃ綺麗やな…海の中には居るみたいやわ…。?、アザラシ探しとるん?
(抱き締めていた腕を彼の脇腹辺りに置いて持ち上げくるッと、回ったあと下ろしニコッと笑って。
大きな水槽を前に目を輝かせて微笑めばキョロキョロとする彼を見て首をかしげ)
>zm
おー…っふは、なんか、俺ら子どもっぽいっすね。
…俺も同じなんで、ゾムさんと言ってる事めちゃくちゃ解るんですけど…大きな怪我とかその、シんだりせんといてください…それだけは守って欲しい…
!…はい、約束ですよ?ずっと一緒に居って…?
(意気込みにノって返し、思わず笑ってしまい。
zmの言ってる事も理解しているし、自分も同じだが、不安で。ぎゅぅ…と裾をつかむと震える声で懇願し。
キスにふにゃりと嬉しそうに顔を綻ばせ、約束、と自分から触れるだけのキスをすると照れ臭そうに微笑んで)
躾…?ゾムさん狼やから、躾しても言う事聞かへんでしょ?
…待って、なんで近付いて…ステイ、ステイです、ゾムさん!
え、関係してんの…?えぇ…それは仕事に関係有りますか?
ふふ、ここはデートが終わってからの楽しみです。
(狼だから…と冗談を言うが、近付くzmに“あれ?なんかされる…?”と感じて後ずさり。
自分に関係あると思って無かった為、驚いて。また悩み。
飴を舐める様子を見て可愛い…と思いつつ、自分の唇を人差し指で指さして、ニコリと小悪魔的に笑って煽り。
「…ゾムさんって、幸せそうに食べますね。なんか、可愛い…」幸せそうなzmを見て、ふにゃりと慈しむ目で見て。)
わっ!…びっくりしたぁ…ふふ、こんなかっこええ人の1番になれて、幸せですわ。
えッ、や、ちが…くもないですけど…その、あんま水族館とか来ーへんからつい…あ、綺麗…
(驚き、目をぱちくりさせたあと、ふわっと花の様に微笑んで。
アザラシを探してたのがバレて恥ずかしそうしつつ、普段来ない水族館にzmと来れてついウキウキし。ふと、近くのクラゲの水槽を見つけると少し指で触れて観察し。動く海月に癒され、ライトアップされた電気にふにゃりと微笑んだ顔が照らされ)
>syp
たまにはええやろ?子供っぽくたってー…それにこういうことしたらショッピくんたまに頭撫でてくれるやん…?
……ん、約束。ショッピのこと残してあの世いっても未練ばっかで成仏できそうにないしな!
…よくこのやり取りするけどさ…、何度聞いても心配やねん…めんどい男ですまんなぁ…
(クスクスと笑って良いじゃないかと言えば、少し間を開けて恥ずかしそうに笑い、本心を伝え。
二ッ!と不安を飛ばすような笑みを浮かべてわしゃわしゃと彼の頭を撫で。
小さい声でポツポツと心の内を話せば自傷的に笑い)
………ッくァ……、ん、俺はちゃんと言うこと聞く狼やからな?…言うてショッピ以外の命令は受け付けへんけど。
仕事は関係ないでー…、ってかさっきまでの話題振り替えったらいけるんちゃう?
……ガリッ…ガリッ……。なぁショッピ、選んでくれへん?…今からここで俺が物に当たってストレスぶちまけるか、人目につかないとこ行って俺のイライラ鎮めるか。
(後退る彼を見て獲物を喰らう狼のように口を大きく開き今にも噛みつきそうな距離まで来るも名前を呼ばれてピタッと止まり。
上記をのべてニヤニヤと笑い。
ショッピに聞こえるような大きな音をたてて飴を噛み砕き、睨むとまでは行かないがじっと彼を見つめて質問し
「んぅ、?んーんん!んっんー!ゴクッ…だってショッピくんと一緒に飯食うの好きなんやもん!」と言ってニパッと笑い残りの料理をたいらげて)
おー?ふふっ、カッコいいだけ?もっと言ってくれてもええんやで?
!……なぁ、ショッピくん…ちょっとこっちええ?
(嬉しそうに微笑めばギュッと抱きしめてショッピの頬に手を添え質問し。
周りの客が夢中になっている中彼の手を引き、人は居ないが大きな水槽が飾られている場所へつれてきて)
>zm
たまには、ね。…!別にそんなんせんでも、ゾムさんが言うてくれたら頭は撫でますよ?
わっ…約束ですからね?もし破ったらゾムさんのお墓の前でずっと愚痴ってやりますわ。
…いえ…ぶっちゃけ、俺も不安になるんで…もしゾムさんが聞かんでも、多分俺が何回も同じ質問しとりますし…お互い様です。やから…そんな顔せんといてください…
(つられて笑い。本心を聞いて、少し驚くも、小さく微笑んで頭を撫で。
驚きつつも、不安が解消され、笑って冗談を言い。
自分も同じ気持ちだからそんな顔しないでと悲しそうに微笑み。)
…わぁ…狼さんこわぁい…なら…ここでは我慢してもろて…帰ったらいっぱい食べてほしーなー…なんて…
えぇ…さっきの話題…?…!え、や…そんな、わけ…
え、えっとー…他の案は無い感じですかね…?部屋に戻ってから俺をゾムさんが好きな様にする、とか…
(こわぁい、と冗談を言いつつ、目を泳がしながら本心を小さく呟き。
プロポーズの話を思い出し、目を見開いて。いや、そんな訳…と混乱し。
質問に“煽り過ぎた…?”と冷や汗を流し、別の案を出して。
「おー…完食やん…俺もゾムさんと食べるの好きですよ。ゾムさんの食べてるときは普段より少し多く食べれるし。楽しいですもん。」と完食した様子に小さく拍手し。zmの笑顔につられてにこっと笑って。)
んー、そやなぁ…かっこええしぃ、優しいしー。可愛ええところもあるしー尊敬できるしー。なにより、ゾムさんの事めっちゃ好きです。
?何かありました?わ、ここも綺麗っすね…
(頬にある手に自分の手を添えると沢山褒め、満面の笑みで見上げ。
手を引かれ、キョトンとしつつも着いていき。大きい水槽を見ると同じくふにゃりと微笑んで水槽を見つめ)
>syp
!んふふッ、自分がするのも好きやけど相手からされるのも落ち着くから好きやなぁ…、頭はって、他はしてくれへんの?…キスとか。
なんやそれー…ふははッ、ずっと愚痴聞いてたら話したくなって生き返るかも知れんな!ッくく。
ん…なんだかんだ言って俺ら似た者同士やね?2人とも嫉妬心強くてスキンシップとか好きで…だからこうやって今付き合っとるんやろなぁ…
(ショッピの唇に触れた後その指をそのまま自分の唇に当てて目を細め微笑み。
クスクスと笑いながらそう言って手をお化けのように垂れさせて生き返るかもなんてふざけたことを言ってみて。
手を握り指を絡めて優しくし微笑めば寂しそうに笑うも彼の頬を開いている方の手で撫で)
……んふふッ、ご主人様の命令ならちゃぁーんと聞くで?
ふははッ、…そんなわけあったとしたらさ…ちゃんと聞いててな。
…無いで、……そろそろ俺限界なんやけど…、ごー、よーん…
(瞳にはハートを浮かべて甘ったるい声で返事をして。
クスクスと笑うも真剣な表情を浮かべてふわっと花のように微笑めば頭を撫でて。
暗いオーラを纏いながら貧乏ゆすりをし、決めてくれそうにないのでカウントダウンを始め急かして)
!!、ふふっ、そんなに言われるなんて思ってなかったから恥ずかしいわ…俺も大好きやで。
…ショッピくん、俺の隣にずっといてくれへん?…ツーマンセルでも恋人でもないパートナーとして…ッキザなんは、嫌かも知れんけど…
(瞼にキスを落とせばふにゃっと笑って大好きだと言い。
膝をつき指輪を差し出し上記を述べれば恥ずかしそうに頬を染めて視線をそらし)
>zm
俺も、好きですわ。特に、ゾムさんに頭撫でられる時とか。
…!ふふ、ゾムさんが望むならいいですよ?
ふはっ、生き返ってくれるならめっちゃ愚痴りますわ。
…そうですね。似た者同士ですね。ね、ゾムさん。俺、こんなに嫉妬したり、好きになったのゾムさんが初めてです。
(微笑むzmに微笑み返して、zmの頬を撫で。
巫山戯てるzmを、見てクスクス笑い。生き返ってくれるなら沢山話しますわー、とノッて。
頬を撫でられ気持ち良さそうにしつつzmが初めてだと言い、冗談っぽく「ゾムさんに俺のハジメテ取られましたわぁー」と笑って)
わ、わぁー…賢い狼さんですにゃー…そのうち、襲われそうやけど。
!…はい。ちゃんと聞きます。
えー、えー…人目のつかない所でお願いします…
(目に浮かぶハートと甘ったるい声に苦笑しながらも可愛がる様にフードを外して頭をわしゃわしゃと撫で。
真剣な顔にこくんと頷き。撫でられると気持ち良さそうに手に寄り添って。
オーラと声に急かされ、目を泳がせた後、後者を選んで。)
えー?他には無いんすか?俺はいっぱい言ったのにぃー…
!…俺で、ええんですか…?俺、でいいなら…お願い、します…っ…ゾムさんの…パートナーに、なりたい、です…
(大好きと言われ、嬉しそうにしつつも、可愛子ぶって。
驚きと嬉しさで目を見開いて。恥ずかしそうにしつつも指輪に手を伸ばし。嬉しくて一筋涙を流しつつ了承し。)
>syp
ん、いっぱいキスしてや、その分ちゃんと俺もお返しするから。
…ふふっなんや?俺が先にシぬ想定なん?念の為に聞くけどショッピくんが先に居なくなっちゃったら何すればええんや?コネシマ連れてけば起きてくれるん?ふふっ………追いかけても怒らん?
!、鬱軍団の団員やからもっと恋愛してたんかと思ったわ。…いうて俺もやけど
(ショッピの首に腕をかけて顔を近づけ愛おしそうに微笑み。
クスクスと笑いながらふざけた事を言った後、追いかけても怒らないのかと質問をして首筋にキスを落とし。
驚いた反応をするも直ぐ嬉しそうに笑いながら彼のおふざけが入ったところで「ショッピくんってばハレンチやなー?そんなに俺に貰われたかったん?」と言って首筋を噛み)
ん…ショッピくんはそこまで乗り気とちゃうんやね?俺にキスされんの飽きちゃった?
ショッピくんの事最近本当に閉じ込めちゃうんじゃないかって心配やわ…だってこんなに可愛い子他におらんやろ?
ん!…じゃあ会計して外行こか。んふふっ、わぁーい
(撫でる手が気持ちよく眼を細めるも苦笑する様子に何だか寂しさを覚えて撫でる手を握って指先に何度もキスをし。
自分は幸せ者だなと再確認し優しく微笑んで。機嫌が良くなってきて楽しそうに微笑めば会計しようと席をたちレジに向かって。)
んー…戦闘とかのセンスがあって、落ち着いてて…努力家で真面目で、無茶するけどちゃんと色々考えてて、俺の事1番分かってる…ところ?
!!…これからも、末永くよろしくな?ショッピ。ッーー!よかったぁー!
(指をおりながら彼のいい所をどんどん上げていきチラッとショッピの方を確認して花が咲くような笑みを浮かべ。
安心して膝から崩れ落ちうっすら涙を浮かべながら幸せを噛み締めて)
>zm
ほんま?なら、たくさんキスします。ゾムさんが
やめてって言うまでめっちゃ、ちゅーしたりますわ。
…んー…俺が先逝ったら、墓前に煙草でも置いといてください。それやったら、吸いたくなって戻ってくるんで。あ、それかゾムさんが沢山話し掛けてくれたら戻って来ますよ?
んっ…ゾムさんが生きる事に後悔なくて、やる事やって追い掛けて来るなら怒らないっすよ。でも、俺がシんだからって理由でやりたい事もせずにこっち来たら追い返します。
あー…女性と付き合った事はありますよ?でも、今みたいに“この人とずっと居りたい”と思ったのははじめてです。
って、ゾムさんこそモテそうですし、初めてとかウソでしょ?
(近付いた顔にふわりと微笑みかけて頭を撫で。
自分が先に逝ったらのことを考えて無かった為、キョトンとした後少し悩んで。
自分がシんだからという理由だけで追い掛けて来るなら許さないと笑って言うが目は真剣で。
告られて、断り切れず付き合った事は有るが、相手の事を心から好きになり、愛おしく思うのはzmが初めてだと可愛らしい笑みを浮かべ。「んんッ…そー、なんすよぉ?俺、ゾムさんに貰われたいにゃぁ?」と噛まれて、甘い声を出して、誘惑するようにわざと耳元で鳴いて。)
え!?違いますよ!?俺ゾムさんにキスされるの好きやし、もっといっぱいして欲しいって思って、る、し…
いや、俺より何倍も可愛ええ子はたくさんおりますよ?んふ、俺のこと閉じ込めます?まぁ、俺は自由気ままな猫なので、閉じ込めないと逃げ出すかもしれないにゃぁ?
わ、わー…何されるんやろー…食害かなぁ…?
(焦って、もっとキスされたいと本心を思わず喋って、途中で気付くと顔を赤くしてだんだんと小声になり。
閉じ込めたいと聞き、それもありかもなぁ…と感じ。なんとなく、“自由気まま猫だから逃げ出す”と冗談を言って。
何されるのかなー?と冷や汗をかきつつ、レジに着いていき財布を取り出し。)
ぅ…そんなに、いっぱい、言われるとは、思わなんだ…ありがとう、ございます…
こちらこそ、これからもよろしくお願い、します…ゾムさん、だいすき…
(良い所をそんなに言われるとはおもわず、照れ、ばっと抱き着くと肩に顔を埋めて。赤く染った耳が髪の間から覗き。
崩れ落ちたzmにぎゅぅと抱きついて。首に腕を回しておでこを合わせると嬉し泣きしつつも、1番綺麗な笑みを浮かべて)
>syp
ん、いっぱいチューして?早くショッピくんのココに触れたいなー、なんて。
ふはっ!ならたっくさん話題貯めとかないかんなぁ……。そっかー…会いたくなって会いに行っちゃショッピくんに追い返されちゃうんか…なら、我慢せなあかんなぁ…。
いや、その…恋愛って感じのはほんとに無くてやな?依頼とか、ぇと、遊び、とかなら…あったけど!ショッピくんとは全然ちゃうねん!もっと早く会いたかったなって…コイツの1番になりたいなって思ったのはショッピが初めてや!
(ショッピの唇を指でなぞり誘うように微笑んで。
追い出されてしまうのなら追いかけても意味が無いなと笑いながら返すも心の底では不安が募り。
ウソだろうと疑われ必死に弁解して可愛らしい表情を浮かべる彼の頬にキスをしてニコッと笑い。
「ほんッッと、……ショッピくんは俺の理性ぶっ壊すの好きやなぁ?」と言って深いキスをして)
!、んふふッ…ショッピくんの本音ちゃんと聞けたから今日はいい日やな!
ショッピ君じゃなきゃ嫌なんですぅ…自由気ままな猫ちゃんが自分から来てくれるなら俺はずーっと首輪つけて飼い慣らしたげるで?
俺が出すから、はよ外行こ?ね?
(嬉しそうにニコニコと笑いながら脚をゆらゆらと揺らして上機嫌になり。
ショッピの首を両手で包み首輪の形を作って愛おしそう見つめ苦しくなるといけないので直ぐ手を離し。
雑にお札をカウンターへ叩きつければ早く主人と遊びたい犬のようにグイグイとショッピの腕を引き)
んふふッ、ショッピ君の耳真っ赤っかやん…褒められる耐性着いてなかったん?かぁーわい、んっ。
!!…やっぱり俺、ショッピの笑う顔が大好きやわ…ずっと見てたいし、ずっと守りたい…。
(髪を耳に掛けてやり、赤くなったそれにキスをすればジュルッと音を立てて舐め始め。
彼の笑みに心を打たれ勿体ないが少し離れてショッピの左手の薬指にシンプルなデザインの小さな宝石が入った指輪をはめて)
>zm
!…ん。部屋に返ったら何度でもどうぞ?でも、今は、これだけですよ?
…俺が居なくなっても、皆さんがいますから。だから、人生に後悔無くなって、“あぁ、人生謳歌したな”って思うまでは来たらめっ、ですよ?人生を楽しんで、悔いが無くなって、俺の所に来たら、迎えに行きますから。
…っ、めっちゃ必死や…っふふ、ちゃんとゾムさんの事信じてますよ。それに、俺だって仕事で女落としますし…。
俺も、もっと早くゾムさんに会いたかったにゃー?そしたら、もっといっぱいちゅー出来たんにぃ?
(なぞる手を両手で優しく掴むと、目を閉じ、唇にある指にキスを落として、悪戯っ子の様に笑って。
優しく微笑んで言うが、どこか儚く、いつか消えそうな雰囲気で。
必死な様子にクスクス笑い。頬にキスされると嬉しそうにして。
「ん、ぁ…っ、やっ、て…っゾム、さんの…その、目好き、やもん…よゆー、なさそうな目…」深いキスだけで蕩け、zmの頬に手を当てると妖艶に笑って)
っ、あー…くっそ恥ずい…っ言うつもり無かったんに…っ
ん…ふは、ちゃーんとご飯とー寝床とー、甘い愛を沢山くれるならゾムさんの所に行こうかにゃぁ?
え、あ、は、はい…ごちそうさまでした。美味しかったですっ!
(恥ずかしそうに手で顔を隠して、背け。
離されたzmの手を掴むと同じ様に自分の首に持って行くと上目で首輪つけて欲しいと目で訴え。
引っ張られつつも、挨拶をして引かれるまま着いていき。)
ピッ!?ぁ、や、だめ…っで、すって…ッんんッ…
っ…俺も、ゾムさんの笑顔大好きやし…ずっと傍で守りたいです…っこれ、ゾムさんの分は無いんですか…?
(舐められ、体が跳ね。羞恥心でもっと真っ赤になり、薄ら膜が張るが、目には確かに欲が浮かび。
指に入るリングにぽろぽろと涙を流しつつも、綺麗に微笑んだまま、zmの分は?と尋ね。)
>syp
ん、…あ、でもショッピくん怪我しとるから当分医務室やなかったっけ?
…なんでそんな顔するん?ほんとにシんじゃう人の遺言みたいなこと言わんといてや…ずっと一緒なんやろ?なぁ…。
はぇー、さぞかしその女は幸せなんやろなー、ショッピくんに声かけられて落とされちゃってさー?
そんなにしたいんなら別に今からだってキスするで?…ん、ッ…ふふっ、どーお?
(そう言えば…と思い出してショッピの体に残っている傷を指でなぞりしょんぼりして。
彼の儚げな表情に戸惑って、動揺した様子で聞いてみて。
ふーん、とそっぽを向きながら拗ねたように話せば、ギュッと手を握って。
そう言ってニヤっと笑い唇を重ねれば得意げに笑って見せて
「ッッ…ほんと、俺の事いじめんのスキなぁ…?…そんなに仕返しされたいん?…」と言い興奮しているのか息が段々荒くなってきていて)
んふふッ、意外と口緩いよなぁ?そんなんじゃ何かあった時直ぐ情報喋ってまいそうで怖いわぁ…ふふっ。
…それだけでええならいーっぱい上げるで?他に欲しいもんないの?…ッいった…
こっち…、ん、誰もおらんから…ええよ、な?…
(唇を指でなぞってクスクスと笑うも心配なのは本当のことで。
苦しくない力で再度首に手をかければ傍から見れば首を絞めているようにも見えるのか後ろの席に座っていた男性に後ろから急に殴られ。
裏路地に連れ込んで頬を両手で抑え顔を近づければ確認を取るように声をかけて)
んっ…ッ、ぁ、ふふっ赤くなっちゃって可愛ええやつやなぁ?
ふふっそれは頼もしいわ…、ん?俺の?…確かここに…っと、ほらあるで?
(耳の溝に沿うように舌を動かし心何か楽しそうにしていて。
ポケットから別で閉まっていた指輪を取り出せばニコッと笑って見せ)
>zm
あー…そういえばそうでした…でも、まぁ動けるし、もう部屋に戻っても大丈夫でしょ。うん…
…はい。ずっと一緒にいますよ?俺もそんな顔してましたかね…?大丈夫、まだどこにも行かないです。
そ、それは仕事やから仕方なく…!それに、ゾムさんも俺以外を落とすんでしょ?一緒やん…あーぁ!俺もゾムさんに落とされたいにゃー?
んっ…こんなんで足りると思いますぅ?…ここでは駄目ですけど、ね?
(自分でもすっかり忘れて。少し痛み有るがまぁ大丈夫だから部屋に戻るとヘラりと笑い。
少し間が開き、安心させる様に微笑んで優しく言うが、雰囲気は変わらず。
拗ねた様子にアワアワするが、すぐzmも同じ事するじゃん…とむぅ…とし。
キスされ、得意げな様子にベッと舌を小さく出してあざとく煽り。
「んー…ゾムさんの仕返し怖いにゃぁ?…でも、ショッピゾムさんの事いじるのだーいすきなんで、辞められへん」と息の荒いzmを見てゾクゾクしつつ、煽り)
それは大丈夫っすよ。俺が口が緩くなるのはゾムさんの前だけですから。…あぁ、それとも俺のお口緩々なんでゾムさんが塞いでくれます?
ん…ゾムさん…?!ちょっと、あんた何してるんすか!?ゾムさん、大丈夫ですか!?
…はい…ゾムさんの好きにして、ください…
(それは大丈夫と言い切り。コテンと小首を傾げて見つめ。
首にある手にうっとりしていたが、殴られた様子を見て慌てた男を抑えて。
薄らと頬を赤く染めると、ゆっくり瞬きして“好きにして”と伝え)
ぁ…ッ、ぞむしゃ…ッらめ、ですっ、て…ッ
お借りします…ゾムさん…ずっと一緒に居って…愛して、ます…
(フルフルと、快感て体が震え。駄目と言うが目にはハートを浮かべて。
手に有るのを取り、開けて。そっとzmの左手を取ると薬指に嵌めて、キスを落とし)
>syp
…痛み止めだけ貰って部屋戻る?…俺早くショッピと部屋行きたいんやけど…。
まだ、じゃなくて…ずっと何処にも行かんといてよ…俺、自分の気持ちとか、コントロールすんの苦手やから…すぐ暴れちゃうで?だからいかんで?
あれ?ショッピくんはもう既に俺に落ちてくれてるんやないの?ふふっ。
むぅ…ショッピくんお預け多すぎひん?…我慢した分いっぱい褒めてや?
(うずうずと体を揺らし早く部屋に戻りたいというオーラを放って。
無意識にショッピの服の裾を握っていて、行かないで欲しいと首を振って。
首をコテンッと傾げて綺麗な微笑みを浮かべ鼻先にちょんっと触れて。
ムスッと頬を膨らまし、褒めて欲しいと言い腕をギュッと抱きしめ。
「ッ…はぁ…はぁ……ショッピ、食べさしてや、喰わして?」そういった後ガブッと首筋を噛み腰を撫でて)
!、んふふッショッピくんが不安でどうしても塞いで欲しいってんならええよ?
大丈夫、俺が悪いんやし……いてて…、離してやり?こんなとこで騒ぎ起こしたらグルッペンに迷惑かけてまうやろ?
ん…っ、すき…ふ、ッ……んぅ…。
(ニマニマと笑いながら机に頬杖を着いて彼の反応を待ち。
殴られた場所がズキズキと痛むも大丈夫だと言って笑い、抑えている手を離させようと声をかけ優しく頭を撫で。
唇を重ね舌を絡めると待っていた快感に脳が溶けてしまいそうな感覚になって)
…ふふ、ダメじゃない、やろ?…はむ…っ。
!、ぁ、…っごめ…涙止まらん…ッ、ずっと、一緒や…何があってもずっと…
(耳を咥えると息をふきかけ楽しそうに笑い。
ポロポロと大粒の涙が溢れ出し、改めて幸せを実感して)
>zm
そっすね…ちょっと痛み止めだけ貰って来ますわ。…さっきの事も有るし、あんまここ居りたくないですしね…
…大丈夫です。いかないですよ?新しい仕事もまだ行けないですし…ね?だからそんな不安そうにせんといてください。
!…まぁ、堕ちてますねぇ…でも、もっと堕としてくれないんすか?…戻れない所まで。
そっすねー…さすがゾムさんです。沢山我慢出来て、ほんまええ子ですね?…ご褒美、欲しいです?
(さっきまでの事もあり、長いしたくない為、近くの医師に痛み止めを貰う交渉を始め。
ずっと一緒に居るとは約束せず、“いかない”とだけ言い。微笑みながら優しく頬を撫でて。「…俺がいなくなっても、ゾムさんなら大丈夫です…」と小さく呟き。
綺麗な微笑みを見て、ふふ、と笑うと、するりとzmの首に腕を回して、耳元で“戻れない所まで”と囁き。
腕に抱き着いたzmの頭を優しく撫でつつ、褒め。ご褒美欲しい?とzmの唇をなぞってあざとく尋ね。
「イッ…ッ、ぁ、ぞむしゃ…ふ、ふ…っ、おい、し…です
…?」余裕の無さそうな動きにゾクゾクと優越感が広がり。腰を触られると流れる甘い刺激と噛まれた痛みで思考はどんどん蕩け。)
んー…なら、俺が大事な秘密喋っちゃわない様に…ここ、塞いで?
…はい…急に抑えてすみませんでした…怪我とかは無いですか、ね…?え?あ、あの…
ん、ぁ…ッぞむしゃ…ッん、ンン…ッ
(ニマニマしてる様子を見て、“楽しんでるなぁ”と思うとスっと手を伸ばしてzmの唇に触れたあと、自分の唇をなぞって誘惑し。
zmに止められ、しゅんとしながら男を離すと手を握られ、デートに誘われ始めて。困惑した目でzmに助けを求めて。
体を走る甘い刺激にビクビクとし。目には欲を浮かべて。持っとというように舌を絡め)
や、ぁ…ッ!だめ、らめ、にゃ…ッんで…ッぁ…ッ!
…はい…ずっと…ずっと一緒に…ゾムさん…大好き…愛して、ます…
(快感にガクガクと膝が震え、力が抜け。
ぎゅぅと抱き着くと涙を流しつつ、綺麗に微笑んで見つめ)
>syp
ん、…今は傷痛むん?辛くなったら直ぐ言うんやで?ええな?
……次の仕事?…この前怪我したばっかなんにまた行っちゃうん?…俺も連れてってやぁ…。
んぅ…っ、別にこのままでもズブズブ堕ちてくれると思っててんけどなぁ…?ショッピくんから言われちゃったんなら頑張らなあかんわ…。
ん、ッ…欲しい…。ショッピくんからいっぱい、ご褒美…ほしい…です、ッ。
(医師と話しているのを隣で大人しく聞いて終わったかな?と思うと心配そうに声をかけて。
彼一人で仕事に行かせることにトラウマのようなものを覚えてしまっていて、震える声で連れて行って欲しいと頼み、「そんな事言わんで…ッ、ショッピくんが、いな、きゃっ…俺…ッ」と最悪の事態を想像しポロポロと涙を流して強く抱きしめ。
わしゃわしゃと頭を撫でて愛おしそうに見つめ瞼にキスを落とし。
唇をなぞられピクッと肩が跳ねてゴクリと唾液を飲み込んで。
「んぅ…ッ…おいひ…んぅ…んく、ぁむ…」ごくごくと喉を動かし何かを飲み込むようにして)
!、…ん、ッ……ん、ふふっ、これで大丈夫そうか?
…お前人勝手に殴ってその上ナンパとか頭行かれてるんやないの?…さっさと失せろやお前ッ…!
んッ…ぁむ……んぅ……ッ、やっと、…触れられた…、ふふ。
(唇を重ね愛おしそうに微笑み、唇なぞって大丈夫そうか?と聞いて。
ショッピの腕をグイッと引っ張り抱きしめて目を隠していたサングラスを外せば敵を睨む時のように殺意丸出しで睨み男性の座っている椅子をドカッと蹴って。
幸せそうに微笑み舌を動かし上顎をなぞってゾクゾクと快感が走り)
んーん…、まぁ、だっ、…ぁむ…ッんぅ…。
ん…!愛しとるよ、…ッ…よしっ、!……デートの続き、する?
(耳を何度も甘噛みして低い吐息混じりの声でまだだと言い。
涙を雑に拭いニッと歯を見せて笑いゆっくりと立ち上がって首を傾げてそう聞き)
>zm
はぁい。…ん、ゾムさん部屋帰りましょ。どっちの部屋行きます?
…単独の長期任務が1件あって。怪我の痛みが無くなったら、その仕事行かなあかんので…え?や、ゾムさん忙しいでしょ?1人でも大丈夫ですし…
んー…これだけじゃぁ、まだ深くまでは堕ちないっすよ?
もっと…底まで堕としてくださいよ…這い上がれない程深くまで…
ふふ、かぁいい…なら、ご褒美、です…んっ…ぁ…
(素直に返事し。薬を受け取るとzmに聞いて。
震える声に罪悪感を感じつつも、一緒には行けないと苦笑しながら断り。「ゾムさん…大丈夫ですよ。俺が居らんくても、周りに仲間が居りますから。」と泣くzmの背中を優しくぽんぽんと叩き。
そんなのでは足りないと言うように、するりと胸元に近寄ると頬に手を当てて、妖艶な雰囲気でもっと深くまで堕としてと囁き。
可愛いと微笑むと、深く口付けし、舌を入れて口内を弄り。
「ん、ぁ…ふ、は…ッなに、飲み、こんだ、んです…ッ?」
ぽんぽんと頭を撫でつつ、尋ねて)
んっ…そっ、すね…今は、大丈夫っす…でも、また言いそうになったら、塞いでくれます?
!ゾムさんっ、早く出ましょ?お店の方に迷惑になるんで、ね?
んんッ!!、ァ、ぅんッ…ふ、ぁ…っぞむしゃん…
(少し嬉しそうにしつつも、また言いそうになったら塞いで?と小首を傾げて可愛らしく伝え。
殺気に気付き、慌てて止めると優しく手を握って出口へ引っ張り。出る前にお店の人とその男をに頭を軽く下げ。
甘い刺激に頭がぽわぱわし。zmの事しか考えられなくなって。快感で震える手でzmの服を掴むと蕩けた顔でキスを受け続け)
ーッ!あ、も、らめ…ッんぁッ…ッはっ、はっ…ん…
…っ、はい。デート、行きましょ?
(低い声にゾクゾクと快感が一気に駆け上がり、ついに力が抜けて座り込んで。潤んだ目で熱の篭った吐息を繰り返して。
同じく乱雑に涙を拭うと、ふわりと花の様に微笑んで手を伸ばし)
>syp
ショッピくんの部屋、行きたい…俺の部屋、今荒れとるから…。
…ッ、前もこんな会話して、大喧嘩なって…、結局大怪我して…ッ、このままじゃその繰り返しや…、頼むから…ッ、俺の意見1回ぐらいは、飲み込んでくれや…!……1人にせんとって。
もっと…?んー、可愛くお願いされちゃったしなー…どうしたら堕ちてくれるんかなー?
んぅッ、…ぁッ、ご、ほぉ…びっ、…んっ
(そう苦笑しながら話すも汚いところが嫌な性格の為部屋が散らかることは珍しく。
不満を露わにし、必死に自分の意思を伝えた後小さな声で1人にしないでくれと泣き話して。
そう言いながら頬に何度もバードキスのように音を立ててキスをして。
ずっと待っていた快感がゾクゾクっと走り足が震えて腰が抜け今にも落ちてしまいそうで。
「ん…ッ、へへぇ…ショッピくんの、こと…ゴクゴクすんねん…、もっとほしい、から」と言いふにゃっと幼い笑みを浮かべて)
!、ふふっいつでも塞いだるで?
…チッ…、なんであんな奴に頭下げたん?被害者はどう考えてもこっちやろ!ほんま腹立つ…ッ。
んっ…んふふっ、…ぁんぅ…、なぁ、に?
(唇ペロッと舐めてサングラスを少しずらし愛おしそうに微笑んで。
流石にショッピの言うことはちゃんと聞くのか引かれるままについて行って舌打ちをしイライラしながらそう聞いて。
名前を呼ばれて嬉しそうに笑い歯茎をなぞるように下を動かし)
ん…ッ、ごちそーさまでしたぁ…!、ふふっショッピくんもう疲れちゃったん?
こっち!アザラシおるんやって!見に行こ?
(舌舐めずりをした後ニコッ笑って煽るように聞いてみて。
マップを見て目を輝かせ手を引いていけばその手の指輪がキラッと光っていて)
>zm
珍しいっすね。ゾムさんの部屋が荒れとるって…片付け手伝いましょうか?…あ、でも、ゾムさん潔癖やし嫌か…
…ゾム、さん…わかり、ました…単独任務、ゾムさんと一緒でええか聞いてみます…ただ、ゾムさんに他の仕事が入ってたらそっちを優先してください。それと…一緒に行ったとして、絶対俺を守ったり大怪我しないでください…それだけは、守って…
んっ…そんなんじゃ足りないっすよ?それでおわりだと、ワイは他の誰かの所に行っちゃいますよぉ?
ん…ふ、どうでした?ごほーびは…満足です?
(珍しいと思いつつ、手伝おうかと言い。痛み止めを貰うとzmの服をちょんちょんと引っ張って「俺の部屋、行きましょ?」と伝え。
zmの意見を聞き折れて。いくつか約束事を上げて護れないなら1人で行くと真剣に伝えて。
物足りないというように見つめ、そんなのだと誰かの所に行くと煽り。
態と音を立てて離れ、指先でzmの唇を撫で。妖艶に笑って。
「俺の事を飲んでるです…?ふふ、そっかぁ…ね、ゾムさん…もっと食べて…?」と嬉しそうに言うとするりと首に抱き着いて耳元で囁き誘い)
ふふ、絶対ですよ?…ワイのお口軽いから、もう情報零しそうやなぁー?
ま、まぁ…落ち着いてください。ね?もし、あの人が要らんこと言うてゾムさんの株下げる訳にもいかんし、それこそグルッペンさんに迷惑かける訳にはいかないので…ね?
ほ、ほら!デート行きましょ!ね?
ん、ぁ…ッ、しゅ、き…ぞむしゃん…すき、れす…ッもっ、と…ぉ…
(冗談で情報零しそうと笑い。
イライラしてる様子に苦笑しつつも、宥める様に言い。
とろとろに顔で目にハートを浮かべ、ふにゃぁと微笑み)
だっ、れのせい…ッや、と…は、ぁ…はぁ…んぅ…
!…はいっ。アザラシ、楽しみっす。
(涙目で睨むが怖さは欠片も無く。荒い呼吸を必死である整えている様子がエロく、他人に見せられない雰囲気で。
輝くお揃いの指輪に幸せを感じ、幸せそうに微笑むと、手を繋いだまま歩き出して)
>syp
嫌…片付けはええかな、別に触られたくないとかじゃなくて…!ショッピくんなら全然平気やけど…。
!頑張るわ…、でも!行くんなら護衛ってことで行くからな?守るのは許してほしいねん…
ッいや…だ…、俺の事1人にしたら地獄の底まで追いかけ回すからな…?…早く堕ちてまえ…
んぅッ…脚っ、力入んな…ぃ…、おれ、こんなキス弱かったん…?…脳みそ溶けるんかと、おもたぁ…。
(気まずそうに笑い首を横に降ってそう答え、部屋に行こうと誘われて大人しく着いていくと言うように手を握って散歩を待つ犬のように目を輝かせ。
守るのだけは許して欲しいと頼み珍しく頭を下げて。
他のところに行くと言うのが地雷を踏み抜いたのか低い声のトーンでそう言うとショッピの口の中にズポッと指を入れて舌の付け根の方まで押し込みそこをグリグリと刺激して。
腰が抜けペタァ…と座り込んでしまい、自分がこんなにも口内を攻められるのが苦手だったなんて思っていなかった為少しショックで、立たせて欲しいと腕を広げ。
「んッ…、ぁむ…ゴクッ…ゴクッ…んぅ…、ふぁ、んっ」理性が殆ど残っていないのか、口に当たる感覚がが気持ちいいのか、自身も気持ちよさそうに甘い声を漏らして)
……んぅ…、ジュルルルッ、ぁ、ふ…ん…、これで大丈夫よな?んふふッ…出よか?
…む、…グルッぺンの名前言うのは反則やろ…、ショッピくんに言われたんならしゃーない…かぁ…。
ん、…ッ、ぁ、ふっ、んぅ…、…ッ…おれは、もぉ満足やけど…なぁ…?
(人目など気にせず見せつけるように深い方のキスをして誘うように色気のある微笑みをすれば女性たちからの視線が痛くショッピを隠すように自身の上着をかぶせ手を引き。
納得いかないが上司の名前を出されては反抗する訳にも行かず、しゅん…と落ち着いた様子で、ショッピの胸に抱きついて大人しくなり。
深いところまで舌で弄り回せば満足したのか少し顔を離してニヤニヤと笑い)
俺のせいやろうけど、ほら…これ被っててな?
!!ショッピくん!見てや!ちっこいアザラシ居るで!
(苦笑してそう返せば自身の上着を彼の頭から被せてその上から抱きしめて。
子供のアザラシがいることに気づいて子供のように眼を輝かせはしゃいで)
>zm
そうですか?…まぁ、なんかあったら読んでください。手伝うんで。
そ、れは…それは、嫌です…だって俺を守って、大怪我する可能性が高くなるやないですか…そんなのは嫌です。それなら、1人で行きます。ゾムさんが傷付くの嫌や…
んぶっ!?ぁ、ぞむ、ひゃ…っぁ、んぐ…ッ
あー…そんなに気持ちよかったんです?もしかしたら、俺がめっちゃ我慢させたからその反動でいつも以上に気持ち良うなったんかもしれないっすねー…
(見られたくない物があるのかな…と思い、少し寂しいと思いつつもヘラりと笑って、手を繋いで自室へと歩き出し。
そんなの嫌だと震える声で拒否し。zmが傷付く位ならさっきの話は無しだと言って。
低い声と口の中にある指にビクッと体を跳ねさせ。舌の付け根を押されると苦しそうにし。目には薄ら涙を浮かべ。その苦しそうな様子が余計に加虐心を煽る様な姿で。
抱っこするように脇の下へ手を入れ、持ち上げて。
「ぁッ…ん、ふ、ぁ…ッぞむしゃ…」気持ちよさとzmに食べられてると言う感覚で体は震え、思考は溶けてzmの事しか考えられず。)
ふ、ぁ…はぁ…ん…あたま、くらくら、します…んぅ…ぁぅ…
ええ子です、ゾムさん。ほら、デートの続き行きましょ?
ん、ぇ…や、ぁ…たり、ひん…もっと、もっとぞむさんが、欲しい…あかん、の…?
(深いキスのせいで頭がクラクラし、甘い声が漏れ。近くにいた男が見てくるがキスで頭いっぱいの為気付かず。
抱き着いて来たzmの頭を優しく撫でつつ、ふわりと微笑んで褒め。
足りない、と息を整えながら言い、もっと…と涙目上目遣いでお強請りして。)
んっ…?何でです?おわっ…
!アザラシっ!…ふへ、可愛いー…
(被せられた上着にキョトンとして小首を傾げ抱き締められると驚いた声をあげ。
子どもアザラシを見ると、幼い子の様に目を輝かせ釘付けになり。ふにゃぁと微笑み。)
>syp
わ、わかった……、ちょっと、部屋寄ってから行ってもええか?後から行くから先いってて?
!…わかった、護衛はせんから……援護だけさしてくれや、基本ショッピ君のこと守って動かんから、それならええよな?
ッ…ふはッ、苦しいん?ショッピくん…かぁいい…なぁ、俺だけ見てや、あんな事言わんで?オレだけ愛して?
ん、ッ…はぁ…、んぅ…っふ…ショッピ、くん…大好きやで…
(変に疑われる前に片付けてしまおうとそう言い残せば走って一人部屋に戻り、扉を開けば書類や物が散乱していて明らかに荒された形跡があり。
断られるのは不味いと思って訂正し頼むから…と再度頭を下げて。
指を動かし舌を刺激しながら甘ったるい声でそう喋り俺だけ愛してと欲をぶつけ。
立ち上がってもたれ掛かるようにショッピに抱きつけば丁度耳の辺りに口が来て、吐息混じりの声でそう言い。
「んく…っ、あ…んふふッ、…かわいッ、だぁい好きやで…?」上記を述べたあと唇を舐めてまた深いキスをして)
んー?頭クラクラするん?…ふふっ、なら俺が運んだるわ…立てる?抱っこしよか?
!、ん、行こ?…さっき話した任務用の服、見に行こか!
ええよ、ショッピ…もっと俺の事求めて?
(愛おしそうに微笑めば抱き上げて店を出ようと思い、ショッピに見えない位置で「はよ失せろ」と男性たちに向かって睨みながら口パクをして。
褒められると嬉しそうに笑って無いはずの犬のしっぽをブンブン振り、先ほど話題に出た服屋に行こうと手を引いて。
唇を舐めてもっと求めて欲しいと言えば再び深いキスをして)
…すんごい、えっちな顔しとるんやもん…ずるい…そんなん好きに決まっとるやん…。
はぇー…ちっこい…、…ん?あぁ、僕ですか?
(頬を染めて抱きついた彼の胸元に顔を埋めて隠し愚痴のようにそう呟いて。
ショッピの隣でアザラシを眺めていれば後ろから学生に声をかけられて振り向き)
>zm
え、あ、はい…?そんなに、隠したいんかな…
…それなら…援護だけ、ですよ。
あ、んぐっ…ふ、っぁ…ッ
んっ…み、みはあかんで、す…っちから、抜けるから…っ
(走って行ったzmをポカンとした後、悲しそうな顔をし、とぼとぼと部屋に帰り。
援護だけならと渋々了承して。
舌を責められ、苦しいが快感を感じ始め。目が蕩け、苦しそうな声と共に嬌声も上げて。
耳に当たる息にビクンッと跳ね。
「ンン…ッぁ、ふ、ぇ…ッぞむひゃ、ん…っもっ、ろ…」ととろとろに溶けた顔でキスを受け入れ)
ん…立てへん…抱っこ…ふふ…ゾムさん…
はい。楽しみです。どんな店なんです?
(頭がクラクラし、周りが見えてなくて、甘える様に胸元に擦り寄って甘え。zmに睨まれた男達が目をそらすが、甘えるsypをチラ見しては頬を染めており。
ん、ンン…ッぁ、ぞむ、ひゃ…ッぞむしゃ…ぁ、ちょー、らぁ、い…?
手を引かれたまま、楽しみだと微笑んで。
嬉しそうにキスを受け入れ、もっと、と首に腕を回して甘え)
んぇ…?そ、そんな顔しとります…?まぁ、ゾムさんのせいなんですけどー…んっ。機嫌治して?
かぁいいです、…?どうかしました?
(機嫌治して、とおでこにキスして。可愛く微笑んで。
ふにゃぁと緩んだ頬でアザラシを見ていたが、zmの様子に気づいて学生の方を向いて、コテンと首を傾げて)
>syp
…ッ、これマジで誰がやったんやろ……。?ここにあったドッグタグ……!?無いッ、どこや?ここもない…ここも…ッッ、ど、しよっ、ぁ、え…しょっ、ショッピくん!
ん!分かった、…ふふっショッピくんのサポートに回ることなんて滅多に無いから嬉しいわ!
…なーぁ、ショッピ…このまま苦しいのは嫌よなぁ?オレだけ愛してくれればええねん、ほら、言って?
んー?耳いやなん?…ホントは大好きなのにぃ?
(引き出しに大切にしまっていたはずのドッグタグが無くなっていてどこを探しても見当たらず咄嗟にインカムに手を伸ばして通信を入れ。
ツーマンセルとして動くのは珍しいことではないがショッピの援護として参加するのは久々なため楽しそうに笑い。
指をゆっくり抜いて解放し耳元でそう言えば唾液で汚れた指をショッピの唇に当てて。
指で溝をなぞりながらそう言って。
「んぅ…ァ、ショッピの味、蜂蜜みたいに甘い…もっと、喰わして?」と舌を絡め唾液をコクンと飲み込み)
んー?なぁに?ショッピくん、疲れちゃった?眠かったら寝てええからね?
んっとなー、一人でやってるお店なんやけど店長のじぃさんがええ人でな?きっと気に入ってくれると思うで!
ん、いーっぱいあげるな?ちゃんと受け止めてや?
(背中をぽんぽんと叩いて幸せそうに微笑むも座っていた椅子をドカッと脚で蹴りストレスをぶつけて雑に閉まい。
長年お世話になっている店長の顔を思い浮かべながらそう語って楽しそうに繋いでいる腕を前後に揺らし。
上記を述べると舌を絡め口内を犯しながら唾液を流し込んで)
!…ッかぁいい…俺のショッピくんマジで可愛いことしかせんやん…好きぃ…。
あぁ、なんかうちの国に修学旅行に来てるんやとー!一緒に写真どうですかって?ショッピくんどうする?
(彼の可愛らしい行動に胸を打たれて言葉が溶け始め。
男子生徒数名が目を輝かせながら写真を頼んできたようで、それを伝え、初々しい言動に若いなーなんで思いながら1人の頭をわしゃわしゃと撫でてクスクスと笑い)
>zm
!?は、はい!?え、どうしました?
…確かに。いつもはどちらかと言えば俺がゾムさんの援護に回ってましたもんね。あ、ゾムさん、何度も言いますが、援護だけですからね!?体を張って俺を護ったりしたら許さないっすよ。
んっ…確かに、俺はゾムさんを愛してますけど…この程度なんです?これじゃぁ深くまで堕ちれないですわ。…こんなんじゃ、他の人に堕ちそうですわ…
す、きじゃ…ッんん、
(急なインカムに驚き、上擦った声で応答し。
いつもは自分が援護側な為、確かに滅多に無いなーと同意し。そして、身を呈して護るなと、釘をさして。
愛してるとは言いつつも、先程までの攻めをもう一度感じたくて態と煽り。
なぞられるだけでも感じてしまい。
「ん、ふ、ぁ…ん、んぅ…めし、あが、れ…?」とろとろの顔とハートを浮かべた目でふにゃと微笑み、飲み込めなかった分の唾液は口の端から垂れて)
ん…でもぉ…せっかくのぉ…でー、と…ん、ぞむしゃん…お椅子、蹴ったら、めっ、ですよぉ…?ふぁ…
へぇー、それは楽しみっすわ。どんなんあるんやろなー…
んぅ…んくっ…ぁ、ん、、ん……ッ
(背中を叩かれ、うとうとしつつも、眠気を我慢するように何度も目を擦り。椅子を蹴った事を注意するが、眠気のせいで口調がゆるふわで叱り方もどこか可愛く。
zmの話を聞いて俄然楽しみになり、目を輝かせ。
喘ぎ声を上げつつ、唾液を飲み込もうと喉を動かし、上手く飲み込めなかった分は口の端から垂れて。)
そ、そんなに?そないに可愛ええ事しかしてないと思いますけど…?
え、あ、いいっすよ…?えっと…わっ!
あ、隣に…
(溶けてるzmに苦笑しつつ、ぽんぽんと頭を撫で。
了承すると男子生徒に腕を引かれて、油断してた為バランスをくずすがスグ建て直して、男子生徒の間に立たされ)
>syp
へ、部屋ッ、荒らされてて…念の為確認した、ら…おッ、れの…ドッグタグ…無くなっててッ、盗られたっ、ぽい…ッ、もうどうすればええのか、分からんくてッ…ショッピくんっ、助けて…
ッ、だ…いじょぶ!!頑張るから、だから…ッ、ショッピくんも自分から大きな怪我作りに行ったりせんといてな?ちゃんと後ろは支えるから、無茶せんでな?
ッッ、……他に好きな奴おったりするん?シッマ?大先生?、チーノ?…誰?なぁ、ショッピの頭ん中俺以外に誰がおるん?
…無いん?…なら辞めちゃおっかなぁ…
(混乱しているためか上手く話せず、彼の声を聞いて少し安心してじんわりと涙が出てき、一生懸命説明をし来て欲しいと頼んで。
母親のようにいくつも注意点を上げていけばピシッと人差し指を立てて。
ショッピの言葉がゾムの不安や恐怖の方を煽り立ててしまったようで、眼にはハイライトが入っておらず、手がかすかに震えていながらもガブッと音を立てて鎖骨の当たりに噛みつき。
彼の反応を見てニヤッと笑いそう言って。
「んっ…ふふっ、美味しいで、ショッピくん…ッんぅッ…ぁ、ふっ」脳がドロドロに溶けてしまいそうなほど甘いキスに夢中になっていて)
デートならまた来れるやろ?ふふっ、眠そうな声しとる…、んふふっ、はぁい…ごめんなさぁーい。
こういうのがいいとか欲望あったら今のうちに考えとき?店行ったら絶対迷ってまうから!
んッ…っは…、はぁ…ッん…
(背中をぽんぽんと叩きながら可愛らしい彼の言葉にクスッと笑って素直に謝り。
目移りしてしまうから今のうちに…!と経験のようなものを語り。
ゆっくりと顔を話せば銀色の糸が引いており荒い息を落ち着かせようと深呼吸をして)
…ショッピくんはカッコイイとカワイイだったらどっちの方が嬉しい?
………ショッピの隣は俺って決まっとんねん、残念やったなぁ?ガキ共ッくく、ほら写真撮るで?
(頭を撫でられ嬉しそうに見えないしっぽを揺らし、ふいに思ったことを質問してみて。
ショッピの手を引っ張っり自分の方へ引き寄せ離れないように腰に手を回し普段ショッピに見せるような色気のある笑みを浮かべると、生徒らは言い返せないようで)
>zm
え…?と、とりあえず今からそっち向かいますから!
犯人の形跡とかあったら、置いといてくださいっ!
…わかり、ました。大怪我作りにはいかないし、無茶もしないです。
イッ…!?…いませんよ…俺の好きな人はゾムさんだけですよ?…ふふ、もっと依存したら、ええのに…
ぇ、ぁ…ぅ…や、辞めんとって…?
(驚きの声を上げ、ハッとしてすぐ向かうと言いつつ廊下を走ってzmの所へ行き。
身を呈して護るつもりだったので、うっ…と図星の反応をするが、渋々了承して。
噛まれ、痛みを感じるがzmの目にゾクッと感じて、思わず小声で呟いてしまい。
辞める時に、耳をし触られて気持ち良くなってた為か今更辞めないで…?と小さく首を振って、小声でお願いし。
「ん、ふ、ぁ…っぞ、む…っぁ、んんっ」思考はどろどろに溶け、zmの事しか考えられず無意識にもっとと誘い雰囲気で)
ん、いい子、いいこー…ふぁ…寝ても、ぞむしゃん、おってくれるん…?
え、そんなに種類あるんです?えー…うーん…
何も思いつかんのやけど…えぇ…ゾムさんと同じっぽいのがええなぁ…
はぁ…は、ぁ…んぅ…ぞむしゃ…
(素直な様子にふにゃふにゃな笑みを浮かべていい子と
頭を撫で。目を擦りながら、傍に居てくれるなら…眠そうにしつつ、擦り寄って甘え。
話を聞いて、まだ見せにも着いてないのにもう悩み始めて。
同じく息を整えつつ、口の端から垂れたままでzmを見つめ。その目は快感に染まってとろりと溶け。)
え?急っすね…んー…俺、結構可愛ええ物好きなんですけど…その、ぬいぐるみとかね?ゾムさんに関してはどっちも好きですね。かっこええゾムさんも可愛いゾムさんも。やから、選べないっす。
わっ…っ、や、その顔は俺の前だけが良かった…
(目をぱちくりさせたあと、選べないと柔らかく微笑んで。
色気のある顔にときめき、自分の前だけが良かった…と零して。普段なら写真撮影であまり笑わないのに、デートで浮かれてる為か花の様な可愛らしい笑みを浮かべ、周りの学生は薄ら頬が赤く)
>syp
!、し、ショッピくん!ぁう、どっ、どうしよ…ッアレなきゃッ、おれ…。
今言ったかんな!後からなしって言っても駄目やで?
…オレだ、け…?嘘やない?じゃあッオレ以外のとこ行かへん?他の奴らに堕ちたり、しないん?ずっとオレだけ見ててくれるんッ?
んふふッ、辞めて欲しくないん?…かぁーわい、
(廊下に出てショッピの姿が目に入ると、安心したのか普段見せないような動揺を見せて。
ニシシッと歯を見せて笑えば先ほどまでの不安は吹き飛んでいて。
嬉しそうな表情をするもその瞳は暗く、ショッピの言葉が暗示のようにグルグルと頭の中を巡って。
再度耳を舐めて水音をたて攻め始めて。
「んぅ…ッ、ちょ、と…きゅーけ……甘くてあたま、おかしくなる…」ぽすっとショッピの肩に顎を置けば手を握って指を絡めそこにキスをし)
ふふっ、俺いいこ?…ショッピくんが寝てもずっとこうやって抱っこしててあげるで?
!俺と同じのにするか?きっとショッピくんなら何でも似合うんやろうけど…。
…ん、ッ…ちゃんと、のめた?
(嬉しそうに微笑んで首を傾げれば、ずっとそばに居ると言って頬にキスをし。
目を輝かせ嬉しそうに花を飛ばせば何にでもあいそうと褒めて握った手を幸せそうに見つめ。
零れた唾液を指で拭ってやり微笑みながらそう聞いて)
!、おっ、俺の事聞いたわけや無かってんけど…んへへ、ありがと。
ふふっ、そーやったな?ショッピくん俺のこの顔大好きやもんねー?
あ、せや俺らが君たちの事撮ったるからカメラ貸してみ?
(まさかこんなに嬉しいことを言われるとは思っていなかったので恥ずかしそうに照れて。
サングラスを外し再度同じように微笑めば周りから視線が2人に集まっていて、それを気にしていないのかそのまま学生に声をかけてカメラを受け取れば写真を撮ってやり、ついでにショッピが写った写真を全て消去して)
>zm
と、とりあえず、1回深呼吸しましょ?落ち着いて…
うっ…分かってますよ…ゾムさんもですからね?
はい。ゾムさんしか見てないですよ?ゾムさんにしか堕ちないです。だから…ゾムさんも俺だけに堕ちて…?そして、もっと俺を堕として?
ぁ、んんッ…ふ、にゃ、ぁ…ッ
(動揺を落ち着かせる様に背中を撫で、ちらりと部屋の中を見て顔を顰め。
図星だった為、一瞬息が詰まり、目を泳がせ。そういうzmもだからね、と釘をさして。
にこりと綺麗に微笑むが、目は仄暗く光り。優しく頬を撫で。
攻められ、ビクビクッとしつつ、顔は蕩け。快感から足は震え。
「ん…お、れも…ふふ、ゾムさん…大好きです…」と幸せそうに微笑んで。)
ん、いーこです。…ほんまぁ…?なら、ちょっとだけ…
!え、ええんですか?なら…ゾムさんと同じがええです。
そんな事は無いでしょ。むしろゾムさんの方が何でも似合いますよ?
んぅ…飲み、ました、よ…?ふへ、なんか頭ボーってします…ぞむしゃん…すき…
(ふにゃぁと微笑み。ちょっとだけと言うとzmに擦り寄ってすやすや眠り始め。
同じが良いと恥ずかしそうにはにかみ。
蕩けた笑みを浮かべ、意図せず誘惑し。)
あ、ゾムさんの事や無かったんや…てっきりゾムさんの事についてかと…ふふ、ね、ゾムさんはかっこええ俺と可愛ええ俺どっちが好きです?
っ…分かっててするのずるいっす…
?あ、ふふ…可愛ええですよね。君も好きなん?俺と一緒ですね。
(キョトンとし。恥ずかしそうに笑うzmに微笑み、質問して。
むすっとし、ぷいっと顔を逸らし。zmが写真を消している間に学生に呼ばれて近寄り、一緒にアザラシを見て。柔らかく微笑んで同意し)
>syp
っ、…部屋荒らされたのは、分かっててん…でもッ、ショッピくんとお揃いの、ドッグタグ…盗られてたのっ、とか、気づかん、くてっ…。
だっ…、いじょうぶ!無理はせんし!それに俺らなら余裕やろ?
ん、…ふふっ、オレだけ…オレだけ……、ショッピくんも、コッチおーいで?
んぅ…ッ、ふへっ、ここクチュクチュ音鳴んの、すき?
(落ち着いてきたのか言葉をしっかり話せるようになるも呼吸は荒く、何とか状況を説明して。
自身も、うっ…と言葉が詰まるもツーマンセルの俺らなら大丈夫だと自分に言い聞かせるようにそう言ってニコッと笑い。
ショッピの言葉が頭の中に響いて頬を染めウットリとした表情をするとその目は堕ちきっていて、一緒に堕ちて?と言うようにおいでと誘ってショッピの手を握り指を舐め始め。
口を離して耳の縁を指でなぞれば口の中でピチャピチャと水音を鳴らして。
「ショッピくん、…俺も…大好きやで、愛しとる……だから、もっとちょーだいっ?」ドサッと彼を押し倒して唇を舐め瞳には欲を写していて)
《そういう描写になると思うので飛ばして終わったあとの会話から入っていただいて結構です!勝手ですみません!》
ん……おやすみショッピくん、いい夢みてな?……ふぅ、彼処行くか…。
えぇに決まっとるやろ?だって同じの着て任務行くって約束したやん!ふふっ、楽しみやなぁ!
ナイってそれは、俺基本パーカーばっかやし他の奴らみたいにセンスあるわけや無いし…。
ッ…俺も、好き……、ショッピくん、口あーけて?ほら、あーん
(寝ても尚子供をあやす様にぽんぽんと背中を叩いて、目に入った公園に行ってベンチに座り。
楽しみだと言って頭をワシャワシャと撫でて。恥ずかしそうに頬をかきながらそう言って。
目を細め興奮気味に頬を染めて頬を撫でれば指をショッピの口元に指を持ってきて。)
!?どっ、どっちも好き…可愛いショッピくんもカッコイイショッピくんも…どっちも俺の大好きなショッピくん、やし…。
ふふっ、可愛ええのぉ…?
…あ、ほいカメラ。…?なぁーに話してんのー?
(ギューッと抱きしめて恥ずかしそうに顔を隠しながらそう言って。
カメラを返せば二人で話している様子が目に入り、ショッピの後ろから抱きついて肩に顎を置き可愛らしい声でそう聞いて)
>zm
…誰がやったとかは、わからないですよね…?ドックタグは、俺が取り戻します。新しいのがいいなら、俺が買いますし…とりあえず、一旦部屋を片付けましょう。もしかしたら他にも大事な物無くなってる可能性も有りますから。
…そっすね。俺らなら…うん…
ぁッ…ん、ぞむさん…ッもっと、堕と、して…?
ぁ、あぅ…ッしゅき、しゅき、れす…んんッ…!
(背中を撫で続け。とりあえず部屋を片付けようと提案し。
話を聞いて、少し安心した様子で口元が緩み。
堕ちた様子に綺麗に笑っていたが、指を舐められると嬌声が漏れ、うっとりとした顔でもっと…と強請り
音と耳への刺激にゾクゾクし。ハートを浮かべ蕩けた顔で好きだと言い。
「…っ、は、ぁ…ふふ、満足しました?」と全て終わって、息を整えた後、zmの腕の中で擦り寄って甘え)
んぅ…ぞむ…
そうですね…ふふ、ならお揃いにします。ゾムさんとお揃い…
いや、それ言ったら、俺もいつも同じ服なんすけど…
ん…ぁ…?ゾムさん…?
(気持ち良さそうに眠り、名前を呼ぶとふにゃと口を緩ませ。
お揃いと嬉しそうに笑って。頭わしゃわしゃされると気持ち良さそうに目を閉じて。
蕩けた顔で上目遣いで口を開けてzmの動きを待ち)
…ふふ、なんか…俺が聞いといてですけど、恥ずかしいっすね、嬉しいけど…
あ、ゾムさん。や、この子もアザラシ好きらしくって…
え、あ!ほら、あそこに子どもアザラシも居るで?可愛ええ…
(照れくさそうに笑って。雰囲気は嬉しそうで。
zmに気付くと体勢はそのまま、嬉しそうに話し。子どもアザラシを見つけると、学生の子に顔を寄せて、「ほら、あそこ…ふふ、可愛ええね」と指を刺しながら、優しく微笑んで)
>all
どうもー、久々に鬱くんが帰ってきたでぇー…にしても最近暑いわ…氷あるかな
(ヒラヒラと手を振りながら食堂に顔を出し勝手に調理場に入って冷凍庫をゴソゴソとあさって)
>zm
うぇーい、ゾムさんやん!…って、空き巣とか俺そんなことするように見えるん!?
悲しいわぁ…
(苦笑してそう返せば悲しいと言って目をうるうるとさせ)
>syp
ショッピくんか!久しぶりー。
お!氷あったわ!…んぅ、うまぁー!
(氷をポイッと口の中に入れるとひんやりして、気持ちよさそうに目を細め)
>ut
…なんやろ、大先生が氷食べとるだけなんにめっちゃ美味そうに見えてきますわ。
だーいせんせっ!ワイにもくださーい。
(静かに近寄ると、雛鳥の様に少し口を開けて氷を入れてと目で訴え)
>syp
ほんまかぁ?ふふっ、ショッピもいりゅ、ん?
ほい、んふふ餌付けや
(氷を口の中でコロコロと転がしながらそう言ってショッピの口の中に氷を入れてやれば親鳥のような気持ちになって)
>ut
あー…ん、つめた…ッ
あざーす。…え、意外と涼しくてええっすねー
あんま氷とか食べた事なかったけど、ええな…
(冷たさに少し驚くも、すぐ嬉しそうに笑って)
>syp
せやろ、?ただ不満としては氷食べてるとタバコ吸えんからそれだけやなぁ…
(煙草のケースをカパカパさせながら不満を呟きヘラヘラとわらって)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/76176/res/1436
当サイト上で禁止されている行為を回避する目的で、
外部のサイトを利用するような行為の一切については、
禁止とさせていただいています。
Twitterアカウントへの誘導も禁止されているため該当するコメントを通報させて頂きました。規約とマナーを守ってご利用ください。
>ut
確かに…氷が無くなるまでは吸えないッスね…
あー…大先生が煙草とか言うから吸いたくなってきたやないですかー
(氷をカラカラ言わせつつ、煙草吸いてー…と漏らし)
>1984
了解しました。
>Ut
そんな顔しても意味無いで?つーか大の大人がこんなことで目ぇうるうるさせんなや!
(むにぃーっと頬をひっぱって、彼の言動に噛みつきムスッとして)
>syp
ニコチン不足は身を滅ぼすからな…、よーし舐め終わったァァ!!
(嬉しそうに胸ポケットからジッポを取り出して煙草を1本口に加えて)
>Zm
いひゃいわアホォ!!僕のイケメンフェイスが傷もんになったらどないしてくれんねん!
(ムキー!と彼の言葉に噛み付いて手を振り払い頬をさすって)
>ut
それはそう。…え、早くないっすか!?
終わった…煙草煙草…
(utの食べるスピードに驚き、頑張って砕いて。
食べ終わると同じく煙草を取り出し)
>匿名
(大丈夫だと思いますよー、念の為主様が来られるのを待った方がいいかもです!)
>ut
イケメンフェイスも糞もあらへんやろ!…はぁ…そんな痛いなら保冷剤かなんか探すか?
(溜息をつきつつも頬をさする様子に心配して)
>1991
(ありがとうございます!絡み文投下させていただきます!)
>All
ふむ…ここの製造ラインはカットしても良さそうだが…ぅうう…中々纏まらん!頭が働か無いんじゃァ!
(奥にある総統室で書類を床に散らかし、苦い顔をしながら机に残った1枚の書類と睨めっこをして)
>gr
しつれーしまーす。グルッペンさん、書類持ってきました…って、うわぁ…
(律儀にノックして入り、手には提出期限まだ先の書類を持っていて。床の惨状をみて、うわっと引き)
(/絡み文ありがとうございます!
ちなみに、どんな感じのgrですかね?こんな感じだよ?と教えて頂けると、私が個人的に嬉しいです!ちなみに、私のsypはこんな感じです>8
あと、出来れば左右教えて頂けると有難いです)
>1993
(了解です!自分の思うグルさんを載せさせて頂きますね!一応今までのやり取りとかゆるーく確認させていただいたので、カプは把握してます!)
名前 Gr (念の為伏字)
所属 軍の最高主導者 総統
左右 右よりのリバ
その他 軍を指揮する立場だが、どこか子供っぽい発言をすることがあり、興奮状態になると良くそれが見られる。
甘いものには目が無く度々職務を放棄して街へお忍びで甘味巡りをするという。
一見総統らしからぬ人物のようだが、仲間を思う気持ちは誰にも負けない。
>syp
む、…すまない…そこら辺に重ねて置いてくれるか…?
…そう言えば、恋人とのデートは楽しかったか?
(顔を上げると紫色のジャンパーが見えsypだと確認し、適当にそこら辺と指示をすれば、書類と見つめ合うのも飽きてきたのか、どこ情報か分からない話題を持ち出して)
>gr
はーい、じゃ、ここに…!?え、は、なんっ…!?
なんで、知っとるんですか…!?
(近くに持ってきた書類を置いて、落ちていたのを拾っていると恋人の事言われ、拾った分をまた落とし、真っ赤な顔で驚き)
(/ありがとうございます!)
>syp
くふふッ、初々しい反応をしてくれてコチラも弄りがいがあるなー…ふふッ。
出かける時ぐらいはカバンに入れるなりすれば、いいんじやないか?
(上記を述べながら耳元に着いているインカムを指でさしてククッと喉を鳴らし笑って、若いなーなんて思いながら微笑ましそうに紅茶を飲み)
>gr
…トップが盗み聞きはあかんのちゃいますの…
ぁーぅー…やって、もし緊急の事態になった際、すぐ応答出来る位置にインカム無いと困るやないですか…
(羞恥で真っ赤になりつつも、落ちた書類を几帳面に揃えて、grの机に置き、真面目な回答をして)
>syp
ふははは!むしろ、トップの権限だろう?こんなことが出来るのは。
……まぁそれもそうだな、実に頼もしいな…お前らは。
(多少のプライベートぐらい構わないのだが、彼らなりに考えているんだろうと思って言葉を飲み込み、頼もしい姿を見て微笑み、ポンっと肩を叩いて)
>gr
グルッペーン!頼まれてた任務終わったでー!…はッ!し、タヒんでる…!?
(扉を雑に開けて部屋に乗り込めば意気消沈している彼を見て、驚くような演技をして)
>syp
ふーん!書類を終わらせたんだゼ!…ということでショッピくんに茶々を入れに来たんだゼ!ふふっ
(仕事をあらかた終わらせ暇になった為恋人の部屋に乗り込み後ろから抱きついて構ってほしそうにし)
>gr
…部下のプライバシーくらい護ってくださいよ…
ゾムさんと話してたんですけど、俺らのトップはグルッペンさんだけですから…その人に何かあって間に合わないのは嫌なので…
…俺なんかまだまだですよ。
(恥ずかしいのかgrの顔を見ずに悪態だけ付き。
grになにかあったらすぐ対処出来るように、と真剣な目で見て。
頼もしいと言われ、自分はまだまだだと横に首を振って)
>zm
あびゃぁ!?び、びっくりしたぁ…!
書類終わったんです?凄いっすね。
(集中してた為気配に全然気づかず、驚き。抱き着くzmの頭を撫でて凄いと褒め)
>zm
タヒんどらんわ…アホ…。
ん、ご苦労だった、見た感じ大きな怪我はしていなさそうだが…念の為医務室にも寄っていけ、何かあっては大変だからな。
(むくっと起きてポンっと頭を撫でれば念の為と言って優しく微笑み)
>syp
……そう、だな…まぁ優秀な部下たちが着いているんだそうそう危険な目に会ったりはしないがな…!。
そんなことない、この俺が認めた幹部だ…そうだろう?外資系よ
(真剣な瞳を見て自分は守られることしか出来ないのか…と悲しい目をするも、心配させないように、笑って。
ポンっと頭を撫でてそんなことないと否定し)
>gr
…そっすねー。ただ、急に甘い物が食べたい!と言って総統室を抜け出したり、戦闘機に飛び乗ろうとしたりと、自ら危険に飛び込んでいかなければ、ホンマに安全なんですけどねぇ?
…そう、だといいんですけどね…
(悲しそうな目を見逃さず、気分を変える様に、ニヤニヤと煽り。
頭を撫でられると、猫が懐く様に頭を手に擦り付け)
>syp
う゛ッッ…すす、済まないとは思っているんだ、だが身体が勝手に動いて…それに、俺だって立派な軍人なのだから少しぐらい現場に行ったっていいじゃないか!
…ふふっ、心配しなくともそのうち自分でも分かるようになるさ
(グサッと正論が刺さるもギャーギャー言いながら反論して。
毛の流れに沿って手を動かしやさしくほほえんで)
>gr
ふwまぁ、そっすよね。俺だって毎日部屋に監禁されて書類ばっかりやったら耐えれんくて、抜け出しますわw
他の皆さんが闘ってたら、自分も行きたくなりますし。わからんでも無いですけど、トントンさんの心労が溜まりますから、程々にしてあげてくださいよ?あと、総統室抜け出すとき、俺に連絡くれたら護衛として着いていくんで。
……まぁ、今は皆さんに置いていかれず、あなたの役に立てる様に、精進していきますわ。
(分かる、と笑って。ただ、tnの苦労も汲んであげて欲しいと苦笑いし。流石に1人で行動するのは総統として危ないから、自分のみが着いて行くので連絡してと言い。
撫でられ、気持ち良さそうにした後、ハッとして真剣な顔になり、今以上に訓練して行くと誓い)
>syp
…心労をかけたくて抜け出しているわけではないのだがな…まぁ善処する。
護衛て…そうなったらこの国の総統として出歩かなくては行けなくなるじゃないか!
俺はただ1人の国民として街を歩きたいだけなんだゾ…!
…ふっ、いつも通りで構わない、私は君に進化を求めているわけじゃないからな!…きっと楽しいことをしてくれると期待しているだけだ…と言ってもお前は無茶するんだろうけどな?
(ムスッとしながらそれでは意味が無いと言って否定し。
真剣な顔をする彼を見て優しく微笑み)
>syp
んふふ、せやろ?ショッピくんと遊びたくて早く終わらせてん!さっき廊下でメイドにクッキー貰ってんけど、一緒に食べよ?
(嬉しそうに笑って、円柱のクッキーの入った缶を取り出して目をきらきらとさせながら聞いて)
>gr
ん、後で行ってくるわ…そんなことよりほれ!頼まれてたUSBちゃんと回収しといたで!
(ニッと爽やかな笑みを浮かべて褒めてほしそうに頭を下げ)
>gr
善処って…嘘だぞ、絶対しないぞ。
あー…そうじゃなくて…外出る時、俺だけに連絡くれたら、他の人には言わず、俺1人だけグルッぺんさんに着いて行くようにするって意味で…まぁ、共犯になりますよって事っすわ。
…別に無茶なんか、してへんし…
…俺に期待しても楽しい事とかありますかね?ぶっちゃけ、ここの誰よりも普通というか、取り柄が無いというか…
(grの気持ちも理解した上で、他のメンバーの様にガッツリ護衛するのでは無く、隣で友人のフリをしたりと自分が共犯になる、と苦笑いし。
無茶とかしてない、と言いつつも目線は他の方向を向いて。俯き気味に自分には何も無い…と呟き。)
>zm
ほぇー、さすがゾムさんっすね。
クッキー?ええですね。丁度甘いもの食べたかったんですよ。あ、飲み物…インスタントのコーヒーならありますけど…入れましょうか?
(流石、と微笑んで褒め。持っているクッキーを見ると目を輝かせ)
>zm
!…さすがだゾ!この情報があればアイツらに宣戦布告することが出来るはずや!
お手柄やぞゾム!
(わしゃわしゃと嬉しそうに笑いながら頭を撫でてご機嫌な様子で)
>syp
ほう…なるほど、確かにそれなら私の言う「1人の国民として」が守られているし手っ取り早い解決策だが……
生憎俺は共犯を求めている訳やないねん、ッくく、じゃぁそういうことで!
俺は散歩に行ってくるゾ!!待ってろ期間限定ケーキ!
(なるほど…と頷くもそれでは面白くないなと判断し、ニヤっと笑えば軍服を隠すようにコートを着て、窓に足をかけて手馴れたように降りていき、欲丸出しのセリフを捨てて街へと逃げ)
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