外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>syp
へ、部屋ッ、荒らされてて…念の為確認した、ら…おッ、れの…ドッグタグ…無くなっててッ、盗られたっ、ぽい…ッ、もうどうすればええのか、分からんくてッ…ショッピくんっ、助けて…
ッ、だ…いじょぶ!!頑張るから、だから…ッ、ショッピくんも自分から大きな怪我作りに行ったりせんといてな?ちゃんと後ろは支えるから、無茶せんでな?
ッッ、……他に好きな奴おったりするん?シッマ?大先生?、チーノ?…誰?なぁ、ショッピの頭ん中俺以外に誰がおるん?
…無いん?…なら辞めちゃおっかなぁ…
(混乱しているためか上手く話せず、彼の声を聞いて少し安心してじんわりと涙が出てき、一生懸命説明をし来て欲しいと頼んで。
母親のようにいくつも注意点を上げていけばピシッと人差し指を立てて。
ショッピの言葉がゾムの不安や恐怖の方を煽り立ててしまったようで、眼にはハイライトが入っておらず、手がかすかに震えていながらもガブッと音を立てて鎖骨の当たりに噛みつき。
彼の反応を見てニヤッと笑いそう言って。
「んっ…ふふっ、美味しいで、ショッピくん…ッんぅッ…ぁ、ふっ」脳がドロドロに溶けてしまいそうなほど甘いキスに夢中になっていて)
デートならまた来れるやろ?ふふっ、眠そうな声しとる…、んふふっ、はぁい…ごめんなさぁーい。
こういうのがいいとか欲望あったら今のうちに考えとき?店行ったら絶対迷ってまうから!
んッ…っは…、はぁ…ッん…
(背中をぽんぽんと叩きながら可愛らしい彼の言葉にクスッと笑って素直に謝り。
目移りしてしまうから今のうちに…!と経験のようなものを語り。
ゆっくりと顔を話せば銀色の糸が引いており荒い息を落ち着かせようと深呼吸をして)
…ショッピくんはカッコイイとカワイイだったらどっちの方が嬉しい?
………ショッピの隣は俺って決まっとんねん、残念やったなぁ?ガキ共ッくく、ほら写真撮るで?
(頭を撫でられ嬉しそうに見えないしっぽを揺らし、ふいに思ったことを質問してみて。
ショッピの手を引っ張っり自分の方へ引き寄せ離れないように腰に手を回し普段ショッピに見せるような色気のある笑みを浮かべると、生徒らは言い返せないようで)
>zm
え…?と、とりあえず今からそっち向かいますから!
犯人の形跡とかあったら、置いといてくださいっ!
…わかり、ました。大怪我作りにはいかないし、無茶もしないです。
イッ…!?…いませんよ…俺の好きな人はゾムさんだけですよ?…ふふ、もっと依存したら、ええのに…
ぇ、ぁ…ぅ…や、辞めんとって…?
(驚きの声を上げ、ハッとしてすぐ向かうと言いつつ廊下を走ってzmの所へ行き。
身を呈して護るつもりだったので、うっ…と図星の反応をするが、渋々了承して。
噛まれ、痛みを感じるがzmの目にゾクッと感じて、思わず小声で呟いてしまい。
辞める時に、耳をし触られて気持ち良くなってた為か今更辞めないで…?と小さく首を振って、小声でお願いし。
「ん、ふ、ぁ…っぞ、む…っぁ、んんっ」思考はどろどろに溶け、zmの事しか考えられず無意識にもっとと誘い雰囲気で)
ん、いい子、いいこー…ふぁ…寝ても、ぞむしゃん、おってくれるん…?
え、そんなに種類あるんです?えー…うーん…
何も思いつかんのやけど…えぇ…ゾムさんと同じっぽいのがええなぁ…
はぁ…は、ぁ…んぅ…ぞむしゃ…
(素直な様子にふにゃふにゃな笑みを浮かべていい子と
頭を撫で。目を擦りながら、傍に居てくれるなら…眠そうにしつつ、擦り寄って甘え。
話を聞いて、まだ見せにも着いてないのにもう悩み始めて。
同じく息を整えつつ、口の端から垂れたままでzmを見つめ。その目は快感に染まってとろりと溶け。)
え?急っすね…んー…俺、結構可愛ええ物好きなんですけど…その、ぬいぐるみとかね?ゾムさんに関してはどっちも好きですね。かっこええゾムさんも可愛いゾムさんも。やから、選べないっす。
わっ…っ、や、その顔は俺の前だけが良かった…
(目をぱちくりさせたあと、選べないと柔らかく微笑んで。
色気のある顔にときめき、自分の前だけが良かった…と零して。普段なら写真撮影であまり笑わないのに、デートで浮かれてる為か花の様な可愛らしい笑みを浮かべ、周りの学生は薄ら頬が赤く)
>syp
!、し、ショッピくん!ぁう、どっ、どうしよ…ッアレなきゃッ、おれ…。
今言ったかんな!後からなしって言っても駄目やで?
…オレだ、け…?嘘やない?じゃあッオレ以外のとこ行かへん?他の奴らに堕ちたり、しないん?ずっとオレだけ見ててくれるんッ?
んふふッ、辞めて欲しくないん?…かぁーわい、
(廊下に出てショッピの姿が目に入ると、安心したのか普段見せないような動揺を見せて。
ニシシッと歯を見せて笑えば先ほどまでの不安は吹き飛んでいて。
嬉しそうな表情をするもその瞳は暗く、ショッピの言葉が暗示のようにグルグルと頭の中を巡って。
再度耳を舐めて水音をたて攻め始めて。
「んぅ…ッ、ちょ、と…きゅーけ……甘くてあたま、おかしくなる…」ぽすっとショッピの肩に顎を置けば手を握って指を絡めそこにキスをし)
ふふっ、俺いいこ?…ショッピくんが寝てもずっとこうやって抱っこしててあげるで?
!俺と同じのにするか?きっとショッピくんなら何でも似合うんやろうけど…。
…ん、ッ…ちゃんと、のめた?
(嬉しそうに微笑んで首を傾げれば、ずっとそばに居ると言って頬にキスをし。
目を輝かせ嬉しそうに花を飛ばせば何にでもあいそうと褒めて握った手を幸せそうに見つめ。
零れた唾液を指で拭ってやり微笑みながらそう聞いて)
!、おっ、俺の事聞いたわけや無かってんけど…んへへ、ありがと。
ふふっ、そーやったな?ショッピくん俺のこの顔大好きやもんねー?
あ、せや俺らが君たちの事撮ったるからカメラ貸してみ?
(まさかこんなに嬉しいことを言われるとは思っていなかったので恥ずかしそうに照れて。
サングラスを外し再度同じように微笑めば周りから視線が2人に集まっていて、それを気にしていないのかそのまま学生に声をかけてカメラを受け取れば写真を撮ってやり、ついでにショッピが写った写真を全て消去して)
>zm
と、とりあえず、1回深呼吸しましょ?落ち着いて…
うっ…分かってますよ…ゾムさんもですからね?
はい。ゾムさんしか見てないですよ?ゾムさんにしか堕ちないです。だから…ゾムさんも俺だけに堕ちて…?そして、もっと俺を堕として?
ぁ、んんッ…ふ、にゃ、ぁ…ッ
(動揺を落ち着かせる様に背中を撫で、ちらりと部屋の中を見て顔を顰め。
図星だった為、一瞬息が詰まり、目を泳がせ。そういうzmもだからね、と釘をさして。
にこりと綺麗に微笑むが、目は仄暗く光り。優しく頬を撫で。
攻められ、ビクビクッとしつつ、顔は蕩け。快感から足は震え。
「ん…お、れも…ふふ、ゾムさん…大好きです…」と幸せそうに微笑んで。)
ん、いーこです。…ほんまぁ…?なら、ちょっとだけ…
!え、ええんですか?なら…ゾムさんと同じがええです。
そんな事は無いでしょ。むしろゾムさんの方が何でも似合いますよ?
んぅ…飲み、ました、よ…?ふへ、なんか頭ボーってします…ぞむしゃん…すき…
(ふにゃぁと微笑み。ちょっとだけと言うとzmに擦り寄ってすやすや眠り始め。
同じが良いと恥ずかしそうにはにかみ。
蕩けた笑みを浮かべ、意図せず誘惑し。)
あ、ゾムさんの事や無かったんや…てっきりゾムさんの事についてかと…ふふ、ね、ゾムさんはかっこええ俺と可愛ええ俺どっちが好きです?
っ…分かっててするのずるいっす…
?あ、ふふ…可愛ええですよね。君も好きなん?俺と一緒ですね。
(キョトンとし。恥ずかしそうに笑うzmに微笑み、質問して。
むすっとし、ぷいっと顔を逸らし。zmが写真を消している間に学生に呼ばれて近寄り、一緒にアザラシを見て。柔らかく微笑んで同意し)
>syp
っ、…部屋荒らされたのは、分かっててん…でもッ、ショッピくんとお揃いの、ドッグタグ…盗られてたのっ、とか、気づかん、くてっ…。
だっ…、いじょうぶ!無理はせんし!それに俺らなら余裕やろ?
ん、…ふふっ、オレだけ…オレだけ……、ショッピくんも、コッチおーいで?
んぅ…ッ、ふへっ、ここクチュクチュ音鳴んの、すき?
(落ち着いてきたのか言葉をしっかり話せるようになるも呼吸は荒く、何とか状況を説明して。
自身も、うっ…と言葉が詰まるもツーマンセルの俺らなら大丈夫だと自分に言い聞かせるようにそう言ってニコッと笑い。
ショッピの言葉が頭の中に響いて頬を染めウットリとした表情をするとその目は堕ちきっていて、一緒に堕ちて?と言うようにおいでと誘ってショッピの手を握り指を舐め始め。
口を離して耳の縁を指でなぞれば口の中でピチャピチャと水音を鳴らして。
「ショッピくん、…俺も…大好きやで、愛しとる……だから、もっとちょーだいっ?」ドサッと彼を押し倒して唇を舐め瞳には欲を写していて)
《そういう描写になると思うので飛ばして終わったあとの会話から入っていただいて結構です!勝手ですみません!》
ん……おやすみショッピくん、いい夢みてな?……ふぅ、彼処行くか…。
えぇに決まっとるやろ?だって同じの着て任務行くって約束したやん!ふふっ、楽しみやなぁ!
ナイってそれは、俺基本パーカーばっかやし他の奴らみたいにセンスあるわけや無いし…。
ッ…俺も、好き……、ショッピくん、口あーけて?ほら、あーん
(寝ても尚子供をあやす様にぽんぽんと背中を叩いて、目に入った公園に行ってベンチに座り。
楽しみだと言って頭をワシャワシャと撫でて。恥ずかしそうに頬をかきながらそう言って。
目を細め興奮気味に頬を染めて頬を撫でれば指をショッピの口元に指を持ってきて。)
!?どっ、どっちも好き…可愛いショッピくんもカッコイイショッピくんも…どっちも俺の大好きなショッピくん、やし…。
ふふっ、可愛ええのぉ…?
…あ、ほいカメラ。…?なぁーに話してんのー?
(ギューッと抱きしめて恥ずかしそうに顔を隠しながらそう言って。
カメラを返せば二人で話している様子が目に入り、ショッピの後ろから抱きついて肩に顎を置き可愛らしい声でそう聞いて)
>zm
…誰がやったとかは、わからないですよね…?ドックタグは、俺が取り戻します。新しいのがいいなら、俺が買いますし…とりあえず、一旦部屋を片付けましょう。もしかしたら他にも大事な物無くなってる可能性も有りますから。
…そっすね。俺らなら…うん…
ぁッ…ん、ぞむさん…ッもっと、堕と、して…?
ぁ、あぅ…ッしゅき、しゅき、れす…んんッ…!
(背中を撫で続け。とりあえず部屋を片付けようと提案し。
話を聞いて、少し安心した様子で口元が緩み。
堕ちた様子に綺麗に笑っていたが、指を舐められると嬌声が漏れ、うっとりとした顔でもっと…と強請り
音と耳への刺激にゾクゾクし。ハートを浮かべ蕩けた顔で好きだと言い。
「…っ、は、ぁ…ふふ、満足しました?」と全て終わって、息を整えた後、zmの腕の中で擦り寄って甘え)
んぅ…ぞむ…
そうですね…ふふ、ならお揃いにします。ゾムさんとお揃い…
いや、それ言ったら、俺もいつも同じ服なんすけど…
ん…ぁ…?ゾムさん…?
(気持ち良さそうに眠り、名前を呼ぶとふにゃと口を緩ませ。
お揃いと嬉しそうに笑って。頭わしゃわしゃされると気持ち良さそうに目を閉じて。
蕩けた顔で上目遣いで口を開けてzmの動きを待ち)
…ふふ、なんか…俺が聞いといてですけど、恥ずかしいっすね、嬉しいけど…
あ、ゾムさん。や、この子もアザラシ好きらしくって…
え、あ!ほら、あそこに子どもアザラシも居るで?可愛ええ…
(照れくさそうに笑って。雰囲気は嬉しそうで。
zmに気付くと体勢はそのまま、嬉しそうに話し。子どもアザラシを見つけると、学生の子に顔を寄せて、「ほら、あそこ…ふふ、可愛ええね」と指を刺しながら、優しく微笑んで)
>all
どうもー、久々に鬱くんが帰ってきたでぇー…にしても最近暑いわ…氷あるかな
(ヒラヒラと手を振りながら食堂に顔を出し勝手に調理場に入って冷凍庫をゴソゴソとあさって)
>zm
うぇーい、ゾムさんやん!…って、空き巣とか俺そんなことするように見えるん!?
悲しいわぁ…
(苦笑してそう返せば悲しいと言って目をうるうるとさせ)
>syp
ショッピくんか!久しぶりー。
お!氷あったわ!…んぅ、うまぁー!
(氷をポイッと口の中に入れるとひんやりして、気持ちよさそうに目を細め)
>ut
…なんやろ、大先生が氷食べとるだけなんにめっちゃ美味そうに見えてきますわ。
だーいせんせっ!ワイにもくださーい。
(静かに近寄ると、雛鳥の様に少し口を開けて氷を入れてと目で訴え)
>syp
ほんまかぁ?ふふっ、ショッピもいりゅ、ん?
ほい、んふふ餌付けや
(氷を口の中でコロコロと転がしながらそう言ってショッピの口の中に氷を入れてやれば親鳥のような気持ちになって)
>ut
あー…ん、つめた…ッ
あざーす。…え、意外と涼しくてええっすねー
あんま氷とか食べた事なかったけど、ええな…
(冷たさに少し驚くも、すぐ嬉しそうに笑って)
>syp
せやろ、?ただ不満としては氷食べてるとタバコ吸えんからそれだけやなぁ…
(煙草のケースをカパカパさせながら不満を呟きヘラヘラとわらって)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/76176/res/1436
当サイト上で禁止されている行為を回避する目的で、
外部のサイトを利用するような行為の一切については、
禁止とさせていただいています。
Twitterアカウントへの誘導も禁止されているため該当するコメントを通報させて頂きました。規約とマナーを守ってご利用ください。
>ut
確かに…氷が無くなるまでは吸えないッスね…
あー…大先生が煙草とか言うから吸いたくなってきたやないですかー
(氷をカラカラ言わせつつ、煙草吸いてー…と漏らし)
>1984
了解しました。
>Ut
そんな顔しても意味無いで?つーか大の大人がこんなことで目ぇうるうるさせんなや!
(むにぃーっと頬をひっぱって、彼の言動に噛みつきムスッとして)
>syp
ニコチン不足は身を滅ぼすからな…、よーし舐め終わったァァ!!
(嬉しそうに胸ポケットからジッポを取り出して煙草を1本口に加えて)
>Zm
いひゃいわアホォ!!僕のイケメンフェイスが傷もんになったらどないしてくれんねん!
(ムキー!と彼の言葉に噛み付いて手を振り払い頬をさすって)
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