外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>zm
…はい…ブレない様に…こうっ…
…あたっ、た…?
(嬉しそうな雰囲気から一変して、真面目な雰囲気に切り替わり。戦場の時全く真剣な眼差しで的を狙うと、真ん中に当たり)
!あ、後でいっぱいする言うたやん…!
え、嘘やん。コネシマさんに似るとか…え、最悪…
…俺だけ見て欲しい…です…ゾムさんが惚れられるの、嫉妬る、んで…
(恥ずかしさで顔を赤くし。羞恥で赤くなった顔で睨むが怖くなくて。
knに似てると言われると嫌そうに顔を顰めるが、実際少しも嫌では無く。
綺麗な瞳を見て、“俺だけを映して?”と頬に触れてお願いし。zmだけが見られてると思い、嫉妬し。)
ヒュー…ヒュー…っ、は…ゲホッ…ぞ、む…
(苦しそうにしつつも、言われた通りにやって。薄らと涙を浮かべつつ少しずつ落ち着き)
はー…可愛ええ…ん、ちゅ、したいん?
(胸を責めながら、触れるだけのキスをし。わざと口は責めたりせず、一度しかキスをせず胸だけ責め続け)
いいっすね!あと、なんやろ?クローゼットに跳ねるボール沢山仕込んで、開けたら跳ねて出てくるとか…
!?ちょっ、大丈夫っすか!?
…はっ?コネシマさん!?え、おる…か…?
(良いと肯定し、自分も悪戯を考え。
咳き込む様子を見て、素早く近くの窓を開け、少しでも煙の少ない所に連れて行くと背中を撫で。呼吸を促し。
本当にknが居るのかと思い、慌ててそっちの方向を向き。)
ん、んぅ…っ、ぁ、おと…ッひび、いてや、や…ッあか、んきも、ちになる…ッ
(響く音に気持ちがどんどん高まるが、バードキスでは物足りず、体が無意識に動いて、快感を得ようとし)
>syp
ちゃんと真ん中当たっとるやん!ショッピくんすごない!?
(目をキラキラと輝かせ凄いと驚き、部下達がいることを忘れ子犬のようにはしゃぎ見えない尻尾を振ってショッピに抱きついて)
んふふ、だから最後にっていったやろ…?ほら服屋ついたで?
……ふははっ、めっちゃ嫌そうな顔するやん!…ほんと、……。
見られてんのは案外ショッピくんの方ちゃう?…それに俺はショッピ君のことしか頭にないで?
(クスクスと笑いからかえば目的の場所について手を引き。
その顔が本心ではないことが分かっているからこそ、なんだか悔しくなり泣きそうになるがニコッと笑って誤魔化し。
優しく頭を撫でれば上記を述べ人気のない裏路地に入り)
大丈夫やで、ショッピくん…大丈夫…ちゃんと呼吸したら収まるから、な?
(背中を撫でる手は止めず優しい声で大丈夫だと言い微笑んで)
ッうぅ…やぁ、…んッ、…やぁだっ、…さみしぃの、…ッ、ショッピくん、ちゅー…いやぁ、?
(快楽と寂しさでポロポロと涙を流し上目遣いであざとくアピールをし)
ふははっ!ええなそれ!…あ、大先生と言えば最近女遊び止めたらしいで?…おもんないわぁ…なんでやろ?
ゲホッ、ゲホッ……あ゛ー、んん、大丈夫…ビックリしていっぱい吸ってもうたみたいや…。
ッくく、居るわけないやろ?嘘やってぇー…引っ掛かるとは思わんかったわ
(弄るネタが無くなった彼のことを不満に思い、何故なのだろうと首をかしげ。
任務の際はガスマスクを装着していたためこんなことは無かったのだが、と少しまだ咳をしながら話すと、ぶつかった兵士は何処かへ行ってしまったようで。
クスクスと笑いからかえば、いたずらが成功したことに満足さしたのか満面の笑みを浮かべ)
んッ、…ふふっ、アカン気持ちになってもええんやない?
(そう言いながら手を下の方へ動かして耳元でささやき)
>zm
あたっ、た…当たった…!ゾムさん!初めてこの距離で当たりました!!
…はっ!!!!ゾムさん、み、皆さん見とる…!
(ぱぁぁっと顔を明るくし、嬉しそうに腕の中で笑い。はっと周りの様子に気付くと慌てて腕から出ようとし。)
…ッ、仕返しですっ。
そりゃぁ嫌ですよ…先輩と同じとか…ゾムさんと同じがいい…
俺だってゾムさんしか頭に無いですもん。…?ゾムさん…?なんで、路地裏…?
(店に入る瞬間に頬にキスして、サッと入り。
顔を顰めて嫌だと言ったあと、zmと同じがいいと呟き。
俺だって…!と、返し。路地裏に入った事に疑問を浮かべ)
ヒュー…ヒュー…はぁ…は、ぁ…んっ…ゾム、さん…すみ、ません…だいぶ楽に…ケホッ…
(だいぶ落ち着き、へにゃりと笑ってお礼を言い)
ッ…はぁー…なん、可愛ええ…嫌やないですよ。
むしろ、ゾムさんとチューするの、好きなんで…ん、ふ、ぁ…ッ
(あざとさに負け、舌を入れて口内を責めつつ、手も止めず)
でしょー?…は?そマ?あー…本命でも出来たんすかね?
もー…めっちゃ驚きましたわ。ゾムさんって煙あかんのですね。まだ咳してますし…飲み物とってきましょうか?
…ちょっと。マジで信じたんですけど。ゾムさんの嘘つきー…
(utが女遊びしてない事に驚くが、何となく本命出来たんだろうな…と察し。少し安心しつつもまだ咳き込む様子に心配そうに背中を撫で続け。
嘘だと知り、ジト目でzmを見て、嘘つきと言うと、プイッと、顔を逸らし)
ひっ…ッや、ダメだっ、て…っん…
(下に来た手を掴むが、力は無く。目をぎゅっと瞑って快感を逃そうとし)
>syp
?みんな……!?ッあ、ごっ、ごめ…気づかんかった…
(あたりを見れば顔を真っ赤にしゆっくり離れていくも温もりを手放すのが嫌で隣に座りピトッとくっついて)
んッ、…ぇ、かっ、かわいすぎるやろ……
!、俺は…先輩とか明確なのはおらんからその気持ちは良くわからんけど…ショッピくんが俺に似るのはなんか、先輩後輩じゃなくて、付き合ってるから…がええな…。
…ここなら人目につかんし何かあっても大丈夫やろ…?サングラスかけてるとショッピの顔良く見えんくてイライラすんねん…
(繋いでない方の手で頭を抱え声にならない叫び声をあげて。
コネシマとは別がいい、と直接は言わず上記を述べると恥ずかしいのか視線を反らして。
サングラスを取れば、フードをしてないのもありハッキリと彼の表情が分かって嬉しそうに笑い抱き締めて)
ん…ほら、水のんで落ち着きや?…すぐ気づかんくてごめんな?
(瞼にキスを落とせば謝り、しゅんとして)
んッ、…ぁう、…んぅッ、ぁ、おえ、もッ…すきっ…
(腰が抜けぬよう強く抱きつくも待っていた刺激が身体中を走ればビクッと大きく跳ねて、抱きつく力が抜けてきて)
うせやろ…カーッ!ついに彼奴に本命かー!…後であったら弄ったろー。
ッ…ぁー…そうなんよ…煙草とかも臭いは勿論嫌いやけど本当は煙が無理で吸えへんのよなー…。
じょっ、冗談ですやぁん!手はそっち見んと俺のこと見てや…?
(ニヤニヤと笑えばそれはそれで弄れるなと思い次に会えるのを楽しみにして。
「シガーキス?みたいなのしてみたかってんけど…」と少し落ち込んだ様子でそういって。
ショッピが何時もカッコいいと言ってくれる表情を作り耳元でそう囁けば、優しく微笑んで)
んふふ、どんどんおっきくなるの可愛えぇなぁ?…んッ、…ふふっ、ショッピくん大好きやで?
(ツゥ…とそれを指で撫でれば、耳にキスをして愛しそうに見つめ)
>zm
い、いえ…なんか、めっちゃ暑いっすね…
(同じく顔を真っ赤にして、シャツの襟をパタパタして涼もうとし。恥ずかしそうにしつつも、ふにゃりと微笑んで)
…ッほ、ほら!早う行きますよっ!
お、俺だって!…ぁ、そ、そういえば…コネシマ隊の人曰くナイフの扱いがゾムさんに似てきたって…その、付き合い出してからいわ、れ、て…
わっ…!ふふ、俺が言い出してアレなんですけど、やっぱりちゃんと顔が見えた方が嬉しそうですわ。好きな人の顔が見えるのバリ嬉しい…
(自分でやったのに照れて、前を向いたまま、グイグイと手を引いて。
zmに似てる所を思い出し、恥ずかしそうに目を泳がせ、頬は赤く。
自分も顔の隠れてないzmが1番好きだと、微笑んで)
ち、ちが…ゲホッ…ゾムさんは悪くない、です…やから、そんな顔センといて…
(水を飲み、片方の手を頬に添えると、悲痛そうな顔で違うと否定し)
ん、んぅ…ッは、ぞむ…すき、だいすき…ッん、んッ…
ふふ、可愛ええ…
(何度も何度もキスした後、うっとりとした目でzmを見、胸は指で弄びつつ首にキスマを付け)
そうなんすよー。多分本命出来てるんで、からかいましょ!絶対おもろい反応してくれるんで!
あー…それは残念っすね。まぁ、煙草なんて吸わん方がええっすよ。ワイとかは吸わない方が精神衛生上良くないくらいですけど…百害あって一利なしですからねぇ…
んッ…ぞむの、うそつき…でも、好きやねんなぁ…
(同じくニヤニヤと楽しそうに笑い。
落ち込んだ様子のzmの頭を撫でつつ、吸わない方が良い伝え。“…ここだけの話、ワイ、そろそろCOPD(慢性閉塞性肺疾患)になりそうですし…吸わないのがマジで身のためです”と苦笑して止め。
耳元の声にピクっとしてzmを見、むすぅ…としつつも好きだと言うと、コテンとzmの方へ頭を預けて甘え。)
ぁ、あ…ッ、だめ、ぞむ、しゃ、…ッさわっ、ちゃ、らめ…ッんんッ…
(ビクビクとし、駄目だと首を振るが快感に負けそうになり、弱い力でzmの腕を掴んでどうにか逃げ出そうとして)
>syp
…ほっ、ほら!怪我人なんやからはよ医務室戻らんと!な?
(ガバッと立ち上がれば抱えて運ぶつもりなのか両腕を広げて)
おっ、おう……にしても服屋に来たの久々やわ…ふふっ、どうや?似合っとる?。
!、確かに…先頭スタイルが似てきたのはあるかもな…、周りからそういわれんのは嬉しいな…。
んふふッ、俺もちゃんとショッピの顔見れんの嬉しいわ!普段も外してたいんやけど…仕事上顔覚えられんのは不味いやん?
(近くにあった帽子を被ればキリッと表情を決めて。
そう言えば…と振り返ってみると、だんだん彼と似てきたのは確かだなと思い嬉しそうに笑って。
暗殺をしたり潜入したりする役職が回ってきやすいため顔を隠していたが、こんなに彼の顔がちゃんと見えるのなら他に対策を練ろうかと考えて)
ん…わかった…、あ、そろそろ解熱剤効いてくるんとちゃう?
(そう言いながら頭を優しく撫でてほほえみ)
んッ、…ふぁ…ッ、むね、のとこッ、ジンジンすりゅ、っ…おかしく、なり、ゅ…っ
(ビクビクと身体が跳ねてこのままでは可笑しくなってしまうと思い、一度離れようと身を捩り)
はぇー…あいつの女癖を治す本命さんってどんな人なんやろな?会ってみたいわー。
…その、シーオー、ピー、でぃー…?ってあれやろ?…治んないやつ…、肺炎とか成りやすくなるやつ……よな?……煙草でシンぬなんてダッサイことしたらぶん殴るかんな…。
ふふっ、俺もショッピくんのことだぁいすきやで?
(ケラケラと笑いながらそういってショッピの手を握り廊下を進んでいって。
聞いたことのある病名に顔色を悪くし、物騒なことを言いながらも本当にそうなったら…と恐怖が募り、涙目になってきて。
甘えてくる彼の頬にキスをすれば後ろから抱き締めて)
んー?ここ触るのダメなん?…ならこっち?
(といって指を上の方へ持ってきて胸の突起をクニッと潰したり舐めたりをし)
>zm
え、や、あの…皆さんおるし…!
…?っ、噂になっても知らへんからっ!
(あたふたして断るが、顔を赤くしつつも腕の中に飛び込んで顔が見れない様に隠し)
!…に、似合ってますよぉ?でも…俺は無い方が好きっす。
はい。俺も嬉しいです。ゾムさんに似てるって言われるの凄く嬉しい…
それはそうですね、特にゾムさんは。…でも、それでいいと思いますもん。だって、フードの下見れるの俺だけの特権ですもん。
(キリッとした表情に笑いを堪え、帽子を後ろに引いて顔が見える様にすると、ふにゃりと笑い。
zmと似てるの嬉しいと心から思い、花の様に微笑んでzmを見て。
zmの顔が見れるのは自分だけの特権だからとドヤッとして。)
ふふ、だめっすよ?…おかしくなっちゃいましょ…?
(耳元で“おかしくなっちゃいましょ?”と囁くと、逃がさない様に引き寄せ、胸を吸って)
ん…ケホッ…確かに、熱は下がったような…?むぅ…下がらんかったら、ゾムさんにずっと甘えれたんにー…
(下がった気がする…と言ったあと、ぽつりと本音を零し)
……もしかしたら、ここの人かもしれないっすよ?なーんて。
まぁ、肺疾患の1つですね。…大丈夫っす。俺がシぬ時はzmの隣です。
(手を引かれながら、ポツリと意味深に呟き。
むぅ…なら、もっとちゅーしてくれな許さないっす。
大丈夫だと安心させる様に微笑んで、頭を撫で。
物足りない。と目で訴え)
みゃッ!?、や、ら、め…ッぞむ、しゃ、ぁ、あッ…_ッも、がま、でき、な…ッひ、ぁ、んんッ…ッ!
(ギリギリで我慢するが、ガクガクと体は震え、呼吸は荒く。涙目で駄目だと言い)
>syp
ふふっ、なら見つからんうちにはよ帰ろか!…廊下を通るのも面倒やし……よし、ちゃんと捕まっててな?
(そう言うとガバッと彼を持ち上げ姫抱きし、医務室の窓の柵にワイヤーをかけ登り初めて)
!、そ、そぉか?…はっ、はやくショッピくんの服選ぼ!
…俺も、シッマみたいに…ちゃんと、ショッピくんの隣におれとるん、かな…?
ッ、ふははっ、確かにそうやね!こんなに顔見せるのってショッピくんだけかもしれへんわ!………?
(だんだん恥ずかしくなってきて防止をもとの場所に戻せば店内を物色し。
ボソッと彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟けば、無意識に作り笑いをしてしまい。
ショッピだけだと言うと視線を感じてフードを深く被りショッピのことを守るように立ち)
ん゛ぅっ…ぁ、やらぁ…ッ、ぅう…、ん、しょっ、ぴく…あかちゃん、みたぃ…んぅっ
(感じなからも弱々しく微笑めば子供をあやすように背中をポンポンと叩いて)
別に熱がなくても甘えてきてええんやで…?それに、元気な方がいっぱいキスできるから…そっちの方がええやん?
(ギューッと抱きつけば頭を撫でながら唇に何度もキスをして)
!?ぇ゛ッ?だっ、大先生自分の部下に手ぇだしてるん…?あ、メイドのほうか…?
………っ、いやや…いや、やぁ………敵とかなら俺、守れるけど病気ってなったら俺…ショッピくんのこと守れへんよ…っ、?…先に死んじゃいやや……
んっ…ぁ、ふふっ、廊下でこんなことしてたらばれちゃうかもな…?
(驚いたように目を見開くもメイドか…と理解すればホッと安心して。
握る手は離れず、不安からかピトッとくっついて離れようとせず。
何度も何度もキスをしていけば壁に追い詰めて所謂壁どんをした状態で首を噛み)
我慢せんくてもええんやけどな?…浴槽やし…一旦お預け、な?
(パッと手を離して距離をとり、ニヤニヤと笑ってみせて)
>zm
…はっ?ちょ、ゾムさん!?
(まさかワイヤーを使うと思わず、声が裏返り。落ちない様に首に腕を回してギュッと抱き着き)
ふふ、はぁい。どんな服なんかなー?楽しみっすわ。
…隣に居てくれないとや、ですよ。ずっと、傍に居ってください。
…?ゾムさん?…誰か、見てます…?
(物色を始めたzmにクスクス笑い。
作り笑いしてるzmの頬を両手で挟むと、ずっと傍に居ってお願いし、優しく微笑んで。
フードを被ったzmを見て不思議そうにした後、視線に気付いて、仕事の時の様に真剣な顔になり)
ん、ちゅ…こども、ちゃいますもん。…ぁむ…
(子どもじゃない、とムッとした後、甘噛みしたり舌で遊んだりし)
…やっ、て…恥ずかしいやんか…熱だったら、意識ちゃんとしてへんから記憶力あんま無いし…ん、も、っと…
(熱のない時に甘えるのは恥ずかしいからと言い。もっかい欲しいと服を掴んでオネダリし。)
…さぁ?どーでしょーねぇ?もしかしたら…?
…大丈夫ですよ。今のところ健康診断問題ないんで。やから、そんな不安そうにせんといてくださいよ。
っ、わかっ、てるのに…ッんッ…ぁ、ぞむさ…ッ
(何となくあの人かなー?と目星があるのかニヤニヤしながら誤魔化し。
不安そうなzmにへにゃりと微笑むと、大丈夫だからと頬を撫で。
誰かに見られるかもしれないと言う気持ちともっと感じたいと言う気持ちからゾクゾクして、口では文句を言おうとするが、目にハートを浮かべ。)
んんッ…は、ぁ…はぁ…ぞむ、しゃ…
(あと少しと言う所で止められ、荒い呼吸、とろとろの顔で“なんで…?”と涙目で訴え)
>syp
ッくく、もうつくで?…よっ…と…、ショッピが抜けだしたことバレとんのかな?
(窓から医務室にに入ればショッピをベットへ寝かせ頻りのカーテンの隙間から様子を見れば慌てているようで)
そんな期待されると緊張するわ……んー、この辺りとかどうやろ。
!、あ、ごめんな?聞こえてた…よな?すまん…俺はずっと側におるよ。
多分…大丈夫やと思いたいねんけど…どうする?もうちょい置くいくか無視して人の多い大通りにでるか…敵だった場合攻撃するか。
(店内を見ていれば紫と黒のダボッとした可愛らしい服を見つけて手に取り。
ニコッと微笑めば「俺は」というところを強調しながらそういって。
案をいつくか出し、指示を彼に託して自分はその通りに動こうと思い)
んッ、…ぁ、ふッ、だめっ、あかん…ッ、て、おかしくなるっ、へんになりゅッ、ぁ
(首を横にふって止めようと思うも力が出ず、トロンとくずれた表情で彼を見つめて)
…今もじゅーぶん甘えとるけどな?…ッん、んん…
(キスをし今度は舌を入れると、音をたてながら口内を犯していき)
?もっ、もしかしたらって、どういうとこ…?ショッピくん相手が誰だか知っとるん?
…ん、…でも、怖いもんは怖いわ……、ショッピくんが体調悪くすんなら…おれ、ショッピの吸ってるとこ怖くて見れんかもしれん……な。
んッ、…んぐ…っ、こんなんメンバーに見られたら…ん、…俺締められてまうかもしれへんな?…んく…ぁ…
(彼のいっている意味を必死に理解しようとするが頭の上に?を増やしていくだけで。
キュッと服の裾を握れば離れる気がないのか動かずそのままじっとして。
ニヤニヤと悪い笑みを浮かべながら首筋をガブガブと噛んでいき、端から見れば襲っているようにも見えるのではと思って)
このままやったらショッピくん逆上せてまうよ?…だから、ここでは一旦おしまい!…どうしてもってんならちょっとだけ触ってあげてもええけどな?
(そういって背筋をツゥ…と人差し指でなぞり、浴槽から上がり、出ようとして)
>zm
…まさか窓から行くとは思わんかった…
あー…無言で抜け出したからなぁ…謝って来ないと…
(まだ若干バクバクしてる心臓を落ち着かせようと深呼吸し。同じく隙間から覗いてヤバいと思い、出ようとし)
おぉ…着たことない感じのヤツや…。ちょっと試着してきてもええですか?
絶対ですよ?俺も、ゾムさんから離れないんで。ずっとツーマンセルっすよ?
…少し奥行きます?この先が行き止まりじゃないなら、国民を巻き込まない位置まで移動した方がいい気もします…ゾムさんはどう思います?
(目をキラキラさせ、zmの選んだ服を見て、試着しようと考え。
自分も離れないと真剣な目で伝え。ずっとツーマンセルですと微笑み。
少し考え、意見を述べ。)
…ね、ここ大きくなってません?そんなに気持ちいいんです?あむっ…ぁ…ッ
(するりと下を撫でつつ、胸を責め。)
ん、ふ、ぁ…ッやっ、て…甘えてええ、言うたや、ん…ッ
(どんどん顔が蕩け、目にはハートを浮かべて無意識に誘い)
ん?ふふふ、秘密っす。あの人やないかにゃー?
うぅん…そう言われても…煙草止められへんし…まぁ、大丈夫っすよ。うん…
っ、ぁ、ぞむ、しゃ…ッふ、ふ…ッぞむ、しゃんに、おそ、われて、る…ッぁ、んんッ…
(?を浮かべたzmにクスクスと笑って、秘密と指を立ててシィーとして。
困った様に微笑んで、安心させる様に抱き締めて背中をぽんぽんと叩き。
噛まれる度にどんどん気持ち良くなって蕩け。)
ぁんんッ…!
な、なら…!部屋で、つづき…やっ、て…?
(背中の触られ、ビクッと震え。出ようとするzmの腕を掴んで上目で誘い)
>syp
っあー、俺が連れ出したってことにしとくからここにおってや、さっきの事もあるしあんま会わしたくないねん…。
ぁ、の…ショッピのことなんすけど……んぇ、?
(出ようとする彼の肩を掴み止めて、自分が前に出ればそういって軍医の男性に声をかけると、腕を捕まれ置くの方へ強引に案内されて)
ん、分かった!なら更衣室の前で待っとるから終わったら声かけてな?
…!せやな、俺ら最強やしなぁ!んふふッ、ショッピ君が相棒なんて心強いわ!
この奥いった先…確か開けた場所があんねん、人は少ないだろうし…ショッピくんの言うとおり奥に行った方がええな
(嬉しそうにニコッと笑えば更衣室の前で壁に体重をかけて待ち、サングラスを掛けなおすのを忘れているままで。
いつの模様に元気に笑えば肩を組んで嬉しそうなオーラを出して。
走るために手を離せば太股にベルトでくくりつけていたナイフを取り出して念のため構え)
んぅッッ…ちがっ、…きもち、けどぉッ……ぁう、ふぁ…
(ガクッと顔を仰け反らせるとビクビクと大きく震えて)
んッ、…ぁ、んふふッ、ショッピくん今自分がどんな顔しとるか分かる?
(パシャッと端末のシャッター音がなると、とろけた顔がしっかりと記録されていてそれをショッピの顔の前に持ってきて見せ)
ぅうー…ずるいで!……でもまぁ本人に聞いた方がおもろいか…?
……もうちょっとだけ側におってもえぇ?移動とか、訓練とかも、邪魔はせんから、…。
んッ、…ぁぐ、…おいし…んぅ…っ
(ショッピの頬をつついてそう言うも、本人に聞いた方が弄れるのでは?と思い後で聞きに行こー!とワクワクしながら笑って。
ショッピの腕にギューッと抱きついて、普段とは違い大人しく彼に付いていく様子で。
捕食者のように目をギラつかせれば深い噛み後を何度もつけて)
…ん、ショッピくんがそれを望むならいくらでもっ
(語尾にハートマークがつくような甘ったるい喋り方をして)
>zm
え?ゾムさん!?ちょ、あんた何して…!?
(奥に引っ張られる様子を見て、慌てて飛び出し追い掛け)
…ぞ、ゾムさーん…あ、あの…もう少し小さいのありますか、ね…?それともこういう服…?
ふふ、俺もっす。ゾムさんが相棒ならめちゃくちゃ心強いです。
…りょーかいっす。じゃ、とりあえず行きますか?
(試着すると、服が大きく、肩が少し出て、丈も若干長くて。その状態で試着室から出て来て。
肩を組まれたまま、同じく嬉しそうに顔を綻ばせ。
同じ太もものホルダーからハンドガンを取り出すと玉を確認し、zmを見て合図を待ち)
…あーぁ、そんな気持ち良かったんです?
(胸から口を話し、zmの頬を撫でてにこりと綺麗に微笑みかけて)
ふ、ぇ…?…!?え、ちょ、消してくださいっ!?
(写真を確認し、真っ赤になって慌てて端末を取ろうと手を伸ばし)
いやー、これは秘密にせな、流石に大先生が可哀想なんで。確かに、本人に聞いた方がおもろい反応はくれますよ。
まぁ…別にええですよ?仕事の時以外はずっと居っても。流石に仕事中はアレですけど…
ぁ、んんッ…ぞむ…ッぅ…ッ
(秘密です。といたずらっ子の様に笑い、本人に聞いた方が面白いのは間違いないと頷いて。
そんなに心配せんでも…と思いつつも仕事行く時以外はずっと居っていいと了承し。
思わず嬌声が出てしまい、少しだけ響く声にここが廊下だと思い出して、慌てて自分の口を押さえ。深く噛まれる度に痛みさえも快感に変わったのかビクビクと感じてしまい)
っ、な、なら…早く出ましょ…?も、体あつい、から…
(先程までの快感が引かず、火照る体と潤んだ目でzmを上目遣いで見て、無意識に扇情的な姿で誘って)
>syp
ッ…ぁー、、…物騒なもん持たれるの、怖いわぁ…。
怪我人自分で増やすつもりなん?
(部屋の隅に投げ飛ばされるとナイフを首元に当てられ冷や汗を流し)
!?ちょっ、中はいってっ?小さいの持ってくるから!
…相棒じゃなくて、恋人でもええけど、な?
ん、走るけど疲れたら言ってな?今のところ大丈夫そうやし…よし、行くで
(そのまま出てきてしまった彼を押し込み、上記を述べた後耳元で「…あんま誘われるとこっちが我慢できんくなるから…」といって耳にキスをしカーテンを閉めて。
肩を組んでいる手を下へ移動させ腰を撫でれば微笑み。
後ろから攻撃されては不味いと思い、彼を前にして走り始め)
しっ、したさわるの…ずる、すぎひんッ?んぅ…っ、あッ…きもち…
(ショッピに上から覆い被さるようにして抱きつけば、まだ欲が収まらないのか自分の手で優しく自身を慰めようと刺激して)
いやですぅー、 こんな可愛らしいショッピの写真消すなんてもったいないやろ?
(焦らすように写真にキスをすれば勿体ないといってポケットへしまい)
…ショッピがそんな風に笑うの久々に見たわ…ふふっ、俺の彼女さんはほんまに美人さんやねえ?
…ウザったかったら言ってな?……すぐ、離れるから。
んぅ…ショッピ、く…すき、んく、…ぁう
(そう言い頬を撫でてさっきとは違い柔らかい笑みを浮かべると、 声色もだんだん優しいものになってきて耳にキスをして。
ゆっくりと頷けば、寂しそうにそう言うと指を絡ませたいが嫌がられたらどうしようと動けず。
自分で力加減を制御できないのか、何時も以上に強い力で噛み、タラーと流れてきた血を舐めて)
ッ、はぁーい……ふふっ、肌白いなぁ…ちゃんとご飯食わな動けんくなるで?
(イタズラしてやろうと思い後ろから抱きつき、やわやわとオシリを揉めば前の方も反対の手で扱き)
>zm
(?了解しました!入院大丈夫ですか!?あと、結構内容がアレになってますので、1番上のやりとりと水族館デート辺り以外、リセットしましょう!すっかり楽しくなって続けてしまって申し訳ないです。)
そんな…撃った後油断した俺が悪いんです…撃って、ちゃんと確認してからあいつに近寄ればゾムさんが怪我する事無かったのに…っごめんなさい…ッ
(泣きそうな顔と震える手で治療していき。)
ん?あ、終わりました?…え、めっちゃ似合っとるやないですか。はぇー…バリかっこええやん…
はい。ふふ、どんなお店なんか楽しみですわ。
……ふぅ…待たせてしもたなぁ…謝らな…
ぞ、ゾムさん…すみません…気を使こうてもろて…
(カーテンの音に気が付き、zmの方を見るとかっこよさに目を少し開いてふわりと微笑み。
手を引かれ、楽しみしつつzmの顔を見て。
吸い終わり、手早く処理すると駆け足でzmに近寄り)
>1912様
ご忠告ありがとうございます。つい、楽しくなってどんどん過激な方向へいってしまいました。もう一度確認し次回から無いように心掛けます。申し訳ございませんでした。
>syp
(こちらこそすみません!、上手く話題を変えるロルを出せなかった自分のミスです!リセット把握しました。わざわざありがとうございます!)
…そんな泣きそうな顔せんといて?
あの後ショッピくんが来てくれたからこの怪我だけですんどるんやろ?…俺もやけどショッピくんだって怖かったんやし、これが最善策やったと思うで?…一番被害の少ない効率の良い策、だったわけや!
(二ッと歯を見せ元気に笑い、頭をポンポンと撫でればこれが最善策だったんだ、と言い抱き締めて「だから、ショッピくんがそんな顔する必要はないねん」と言い聞かせ)
そっ、そこまでストライクに褒められると恥ずかしぃわ…なんだか何時もと反対やね!俺がシャツ着てて、ショッピくんがダボついた服を着てて…なんだか新鮮やわ!
!ここやここ!、此処の豚汁がめっちゃうまいねん!
あぇ、気付いてたんか…別に気にしてへんからええよ!…あ、ほら見てや!フラミンゴ描いてんけど…どぉ?
(頬をかいて恥ずかしそうに笑えば、お互いに普段自分が来ているような服を進めていたことに気付いてクスクスと笑い。
雰囲気のある店を指差せば頬にてを添えてふにゃっと頬を揺るませ。
気にしなくて良いと言えば、話題を変えようと思って、枝で地面にかいたフラミンゴ(?)を見せて)
>1912様
(バグっていて反応が遅くなり申し訳ございません。ちゃんとライン引きができなかったこと、反省しております。不快な思いをさせてしまったのなら本当にごめんなさい。今後はこのようなことがないように致します。ありがとうございました!)
>zm
ッ…は、い…っゾムさん…こわ、かった…っ
ゾムさんが、あの人に…っ触られたとき、ほんまに嫌やって…ッ
(抱き締められ、安堵するとポロポロと涙目して怖かったと伝え。)
本音ですよ?…確かに、いつもとは逆ですね。俺、普段こんな格好しないので新鮮ですし、シャツを着てるゾムさん、初めて見た気がします。ほんま、かっこええです。
おー…めっちゃ雰囲気ありますね。豚汁…なんか、お腹空いてきた気がします。
フラ、ミンゴ…?じょ、上手っすね。
…よし、ゾムさんデートの続き行きましょ?
(言われて、確かにと頷き。クスクスと笑い、zmの格好をも一度見ると、ふにゃりと笑って。
頬を緩ませたゾムさんを見て、可愛いと思いつつ、お店から香るいい匂いに頬が緩み。
隣に座って絵を見て、考え込み、苦笑いし。よし、と言うと立ち上がって、デート行こうと手を伸ばし)
>syp
…うん、俺も嫌やったで。…他のやつらに見せんなって言ったのに可愛い顔するんやもん…、キスだってそう……、身を守るためだとしても…傷ついた…なぁ…っ…、でももう大丈夫やで、怖いもんなんて何もない
(彼が悲しむ姿を見たくないため涙を押し殺し、ポンポンと背中を軽く叩いてやり、優しい笑みを浮かべて)
嘘ぉ!俺だって正装ぐらい…正装……してないわ。!、かっこええやろ?なんや?惚れちゃった?
んふふッ、せやろせやろ?あ、おばちゃーん!豚汁定食2つ頼むわー!一個はご飯大盛りで!
…ふッw、ショッピも皆と同じような反応するのな!微妙な顔しとるわ。
ん、早く行ってたくさん遊ぼうや!
(そう言われてみれば…と思い返し自分でも驚いて。カッコいいと言われニヤニヤと笑いながらそうきいてみて。
お腹すいてきた、と彼の口からでた言葉を嬉しく感じて、店に入り、ニコッとフードを着けていても分かるような笑顔を浮かべて注文を入れ。
クスクスと笑えば、気を使っているのはそっちもじゃないか、なんて考えて。
伸ばされた手を掴み立ち上がれば指を絡めて幸せそうに笑い、彼を引っ張るようにしてゆっくり走りだし)
>zm
おこ、怒られる思うたけど、ゾムさんに手ぇ、出せたく無くて…ッでも、1番怖かった、のは…ッゾムさんが、キスされそうに、なった時と、グスッ…目ぇ、とら、取られそうになった、ときで…ッ
(ぎゅぅと抱きつき、ぐすぐすと泣き続け。目を取られそうになった時は過去のこともあり、トラウマ物で。)
そうでしょ?こう、式典とか有っても、シャツだけって着ないじゃないですか。だから、シャツだけのゾムさんを見れてとても嬉しいんですよ。…ふふ、ゾムさん。もっと前からゾムさんに惚れてますよ。
あ、注文ありがとうございます。…それにしてもええお店ですね…なんか落ち着くというか…
…いや、ぶっちゃけフラミンゴかと言われると違う気がします、というか、フラミンゴ見た事無いんで似てないのか分からへんし…でも、俺は好きっすよ?ゾムさんの絵。なんかアジがあって、可愛ええし。
わっ!…はいっ。いっぱい遊びましょうね!
(シャツ姿のzmが見れて嬉しいとにこにこし。グイッと服を引っ張って耳元に近寄ると、元から惚れてると、伝えて可愛く微笑み。
お礼を言い、キョロキョロと店内を見渡して、へにゃぁと気の抜けた笑みを浮かべて。
本物を見た事ない為、もしかして実は凄く似てる…?と思い始め。絵をじっと見た後zmの方を向いて感想を伝え。
走り出したzmに合わせてゆっくり走り、幸せそうに笑って)
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