外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
通報 |
>zm
…それは、困りますね。大人しくしときまーす。
(震える手に気付き、困った様に眉を下げて笑い。)
はい…おやすみなさい、ゾムさん…
(顔にかかった髪を優しく避けてあげ、そのまま頬を1撫でし、自分も目を閉じ。
「…頑張ったら、褒めて…?」チラリとゼリーを確認し、震える手で取ると小さく口を開けて食べようとするが、なかなか口に運べず。
「ん…つめたい…気持ちいい…」ペットボトルを持つzmの腕ごと掴み、頬やおでこに当てて、涼み、ふにゃりと微笑み。
「!…っそッスよ。ゾムさんが悪いんですぅー。ほ、ほら!早く行きますよ!」触れられるとビクッと震え、ぺちぺちの腰を触る手を叩くと薄ら赤くした頬でzmを上目で睨み)
>syp
ん!よろしい!…俺文字書くの苦手やけど、ショッピくんの分の書類やれるとこなら、手伝うで?
(スラム街で過ごしていたためか、軍に入ってから書き物をするようになったので文章に自信は無いが、少しでも役に立ちたくてそう言い)
…………ん、あ……朝?………!!水族館や!
(数時間後目が覚めると朝日が上っており、頭の回転が追い付けば、嬉しそうに笑って寝ているショッピの頬にキスをし。
「ええよ?…って、ちゃんと持たな落っことすで?」ショッピの震える手の上から支えるように手を被せ頑張っている彼をみて優しく微笑み。
「…はーー…、ホンマに可愛い…キスしちゃアカン?」食べてしまいたい気持ちをぐっと抑えてそう聞けばゴクッと喉をならして。
「ッふふ、はいはぁーい…全く警戒心の強い猫ちゃんは厳しいなぁ?」クスクスと笑って手を離し頭を撫でれば幸せそうに微笑んで)
>zm
わ、それは有難いです…!あ、でも…よくよく考えたら、書類貯めてないし、提出日先なんで…コネシマさんが貯めてなければ、余裕有りますし…まぁ、治ったらやりますわ。
(目を輝かせ、嬉しそうに言うが、ふと、自分の分は殆ど終わってる事に気付き。自分で出来るから大丈夫だと伝え。)
んぅ…ぞむさん…?ねむい…
(キスで起きるが、まだ眠気できちんと目が開いておらず、目を擦り。
「っ…うぇ…ちょっとだけ、食べたよ…?」どうにか1口だけ口に入れ、もう無理だと目で訴え。
「…キスだけ、ならいいっすよ…?」と小さく言い、目を閉じて待ち。
「警戒しないとゾムさん何するかわかんないんですもん。えろ小僧やからー…」と言いつつも、撫でられると気持ち良さそうで幸せそうにふにゃりと口元が歪み)
>syp
ん!……あ、俺手伝うどころちゃうわ自分の終わってへやん!!トントン起こられるけど…まぁ、看病してたってことでええか
(何かを忘れているなと思い思い出せば最初は慌てるもきっと大丈夫だろうと謎の理由をつけてサボろうとし)
んふふ、おはよーショッピくん、朝になったで?…早く起きないと食べちゃうぞー
(寝るのが好きな彼のことなのでなかなか起きなさそうだなと思い、両手でガオー、とポーズをし起こそうとして。
「!!、良くできました!頑張ったショッピには花丸あげたるわ!」嬉しそうに笑えばワシャワシャと頭を雑に撫でて。
「…ん…、はー、はー、…すき、ショッピ…んぅ…ッ」触れるだけのキスをすれば顔を真っ赤にして息が荒くなりもう一度キスをして我慢できず舌を入れて。
「エッ、エロ小僧じゃないっ!!、おまっ、シャオロン見たいなこと言いやがってぇ!」えろ小僧というワードがショッピの口から出れば慌てたように否定して首をふり)
>zm
えぇ…それはヤバいんとちゃいます?あれやったら手伝いますよ?
(苦笑しながら、手伝うと言い。)
んぅ…がおー…たべんといてー…
(うつらうつらしつつ、舌っ足らずで真似をし。食べんといてと言った後、ポテッと寝転び、また寝そうになって。
「ふへ…えらい…?ゲホッゲホッ…ぎゅー、はぁ?」褒められ、嬉しそうに笑い。zmに抱き着いて抱っこと甘え。
「んんッ!ぁ、ふ、ぁ…ッぞ、むしゃ…ッ!」舌を入れられると、ゾクゾクと快感が背を昇り、震える手でzmの服を掴んで。
「えー?ちゃうんですかぁ?シャオさんはゾムさんの事えろ小僧やって言ってましたしー。それに、俺によくやるやないですか、えっちぃことー。」といたずらっ子の様に笑いつつ煽り)
>syp
大丈夫やってぇ…ショッピくんは傷を治すことだけ考えてればええの!
(へらへらと笑うもショッピの傷を見て悲しそうな顔をして手をギュッと握り)
こぉーら!ショッピー?…水族館、行かへんの?あーあ、せっかく休みなんに…
(隣にポスッと座れば足をユラユラさせてわざと残念そうに話して。
「んー?ふふっ、しゃーないなぁ…頑張ったしご褒美やな!ぎゅーーっ!」彼の可愛らしい姿に胸を打たれ微笑めばギューと抱き締めて頭をなでて。
「んっ、…ぁ、すき、…すきぃ…」口を離せばトロンとした目で見つめその瞳にはハートが浮かんでいるようにも見えて。
「ち、違いますぅー!シャオロンめッ、変なこと吹き込みやがってぇ!!…変なことちゃうもん!スキンシップですぅ!」この場にはいないシャオロンにたいして殺意を覚え)
>zm
いや、大丈夫ではないと思いますけど…
ゾムさんの手伝い出来るように怪我、頑張って治すんで、そんな顔せんといてください、ね?
(悲しそうな顔をするzmに罪悪感を感じzmの頬に触れながら、眉を下げて微笑み)
…ん…いくぅ…ゾムさんと、水族館、行く…おあよぉ、ごじゃい、ま、す…
(モゾモゾと布団から出て、殆ど開いてない目を擦りながら、寝起きで口にが回らず。
「んふふ…ぞむさん、すきー…あったかいし…」抱き締められると嬉しそうにしつつ、熱のあるおでこにを肩にぐりぐりして甘え。だんだんと起きとくのもしんどくなり、凭れかかるようにzmに抱き着いて。
「はぁ、はぁ…おれも…すき、ゾムさん、すき…っ」zmの目にゾクゾクし、色欲を浮かべた目でうっとりと見つめ。
「えー?ちゃうんですかぁ?ゾムさんはじゅーぶんにえろ小僧ですよ?…過剰なスキンシップはスキンシップじゃないでーす。」ニヤニヤしながら煽り、「ま、ゾムさんのスキンシップ、嫌いやないですけど。」と笑って)
>syp
!、す、すまん…ショッピくんにそんな思いさせたくなかってんけど…ごめんな?…俺は大丈夫やで!だから、もっと笑顔みしてや、な?
(無意識のうちに彼を暗い気持ちにさせている事に気づき、パッと笑顔を作って大丈夫だといい、唇の横を両方の人差し指で押し、上げて彼の口角を上げて笑顔を見せてくれといい)
んふふ、眠そうやねー?顔洗って来ぃ?少しはさっぱりするんとちゃう?
(グーッと伸びをしながらそう言えば目を覚ましてきた彼の頬にキスをして優しく微笑み。
「ふふ、俺も大好きやで…?最後にもっかい口開けられるか?」怠そうな彼を見て背中を優しく撫でて薬を自分で飲むのはきついだろうと思い自身の口から移そうと思い。
「んっ、…ぁぐ…んっ、…んく、」キスだけと言われていたのに我慢できずそこまで敏感ではないであろう肩をガリッと噛んで実際飲み込んでいるわけでは無いが喉を上下させて。
「むぅ……、だって、体の奥がキュンキュンして、我慢できなくなるんやもん……えろ小僧じゃ、ない…もん…」泣き脅しのように目をうるうるさせてしゅんとする演技をし。「俺もショッピくんとイチャイチャすんの、だぁいすきっ」腕にギューと抱きついて女性のように甘い声を出してこれからお風呂だというのに誘惑して)
>zm
んぅ…ふぁい…俺も、もっとゾムさんの笑顔みたいっす。
(キョトンとしながら、zmを見て。zmの笑顔も見た気と頬に触れながら優しく微笑み。)
ん…あらって、きます…
(キスされるとふにゃりと頬を緩め、フラーと立ち上がって洗面所に消えて行き、若干眠そうだが先程よりもしっかりと開いためで戻って来て。
「ほんまぁ…?ん、あける…ぁ…」好き時に、今にも閉じそうな目で尋ね。しんどい中、どうにか少し口を開けて。
「ッ!!…ぞむさん…ッおい、しいで、す…?」噛まれて痛みと快感を感じ、体が跳ね。喉を動かす様子に“美味しい?”と聞いたあと、後頭部に手を回して抱えるように抱き締め。
「!?え、ちょ、泣かんといてください!ごめ、ごめんなさい」と本気で泣かしたと思い、あたふたと謝って。
「っ…もー…今からお風呂なんに、なんでそんな、誘惑するんすかー…」とゴクリと生唾を飲んだ後、ため息をつき、恨めしそうに見て)
>syp
!、…ふふっ、ショッピが笑ってくれるだけで俺も笑顔になるわ、…
(ニパッと無邪気に笑えばショッピの手を優しく撫でて温もりを感じ、目を閉じて)
お!少しは目ぇ覚めたみたいやな!まだ時間あるし、何かしたい事でもある?
(ベットに座って楽しそうにと笑い、時計を見ればまだ開館時間まであるため、時間を潰そうと思いそう聞いて)
「俺それに対しては嘘つかへんもん!…ん、ちょっと待ってな?……ん、ぁ…よし、飲めた?」ギュッと強く抱き締めて嘘はつかないと言い。キスをすれば口移しで薬を送りポンポン、と背中を叩いて。
「んッ、おぃ、し……んく、…ぁ、すき、…すきっ、」背中に手を回しきゅッと服を握ればトロンと溶けた表情で彼を見つめたあと、喉をならしまた噛みだして。
「んっ、……ふふっ、そんな慌てなくてもええよ?泣いてへんし」クスクスと笑いながらしてやったり!とどや顔をして。
「…だぁってー…ショッピくんの照れる顔みたかってん!…なのにそんな顔されちゃ、悪戯は失敗やな」むー…と悪戯が上手くいかなかったことを悔しく思うも、抱きつく体制は変えずに)
>zm
ふふ、俺もです。ゾムさんが笑ってくれるだけで、嬉しくなるし、笑顔になれるんで。
(優しく伝え、頬に添えたまま、キスを唇に落とす微笑み。)
ん…おはようございます…そうですね…あ、服見に行きたいっす。新しい服ゾムさんに選んで欲しいなーって…
(クローゼットを開け、服を探し、ふと、zmに選んで欲しいとお願いし。)
ん、ぁ、ぅ…にがい…のめた…
(移された薬を飲み、苦いと顔を顰め。背中を叩かれ、段々と力が抜け、うとうとし始め)
ッ…なら、よかった…っ好きなだけ、どー、ぞ?
(と快感に負けない様に強がりながら、zmの頭を撫で。嬌声が出ない様に口元を抑えて。)
……はぁー…よかった…ほんまに泣かしてもうたんかと心配したんですからね?焦ったー…
(嘘と知り、ポカンとしたあと、怒らず、安心した様に微笑んで。)
俺の照れとる顔なんて何度も見とるでしょ?もー…
そんな可愛ええ事したら、めっ、です。
(と子どもに言い聞かせる様に可愛く“めっ”と注意し。
抱き着くzmをそのままに風呂場へ歩き初めて)
>syp
んっ、ふふ、俺めっちゃ幸せや…ぁ、…ほんとはここに居りたいけど訓練が入ってて…少ししたら抜けてくるわ、待っててくれへん?
(キスをされ嬉しいそうに微笑むもインカムから部下の声が聞こえ集合がかかってしまったため、残念そうにし「他の奴等がきたら俺もわかるようにインカム繋いだまんまにしてもええ?」と心配性がでて)
おっ、俺でええの?大先生とかもっとオシャレなの選んでくれると思うねんけど…いや、でも…
(自分のセンスに不安を持ちそう言うも本心は他のメンバーとは合わせたくないと言う我が儘もあって、複雑な思いで)
ん、良くできましたー!…このまま寝るか?それともベットでねる?
(うとうととする彼を見てこの体制のままだと体を痛めるのではと思いそう聞いて)
んッ…ぁぐ……んむ、…ぅ、…ん、しょ、ぴ…
(視線を彼にやれば口元を押さえていたので、名前を呼びその手をはずしキスをして満足そうにニヤッと笑って、その顔は興奮しきっていて彼の事しか考えておらず)
ふはははッ!こんなことで泣いてたら余計者オロンに煽られるし、泣かへんよ…ショッピ君からならどっちかと言うと興奮する…かも?
(彼の口からふしだらな発言が出る度にゾクゾクしていた事を打ちあかしそっぽを向いて)
何度見ても飽きないんやもん!しゃーないやん!
…!?ぁ、…はい…ッ
(可愛らしく注意去れれば胸を打たれてそこを押さえながら、はいと返事をし)
>zm
俺もっす。ゾムさんと居れてめっちゃ幸せです。
…ぁ…そっか、普通に訓練有りますよね…待ってるんで、絶対戻って来てくださいね?
(嬉しそうな顔に、ふにゃりと微笑み。訓練があると聞き、無い猫耳がペタンと垂れるみたいに落ち込み。「え、むしろつけといてくれるんですか?」と訓練中のzmの声が聞けるならと了承して。)
ゾムさんに選んで欲しいです…在り来りですけど、ゾムさんの好みに染めてほしーなーって。…だめ、です?
(頬を掻きながら、照れ臭そうにしつつも、zmに選んで欲しいと、可愛くお願いし。)
…このまま、がいい…離れたくないので…ゾムさんと、はな、れたくな…
(いい切る前にポテンと凭れてすぅすぅと寝息を立て始め)
!?え、ちょ、ぞむさ…っぁんんッ、なん、で…抑えて、たのに…っ
(嬌声が出てしまい。頬を赤くし、目は潤んで。無意識に情欲を唆る雰囲気を醸し出し)
確かに…シャオさんはもっと煽って来そうですね。
あっ、ふーん…ぞむのえっち…とか?
(興奮すると聞き、スっと耳もとによると囁き。)
…飽きられても嫌やから別にええんですけどぉー…
!?え、ちょ、ゾムさん!?どうしたんです?急に胸抑えて…!?怪我!?
(胸を抑えたzmに気づくと、焦り、うっすら涙を浮かべ、心配そうにし。)
>syp
ん、ごめんな?どうしても指導してほしいって前に頼まれてたの今思い出したわ…、
(苦笑しながらしゅんとする彼の頭を優しく撫でて。「?おん…だってショッピ君に何かあったら困るし…、気に食わんあいつらに何かされたら癪やしな、」そう言ってインカムの電源を入れてショッピだけに聞こえるように設定し)
!?、…ッかわぃ…、ほんとおまっ、…ッー!
(可愛らしいお願いに胸を打たれギューと抱き締めて「おっしゃ!俺がショッピの服選んだるわ!」と言って二ッと笑い)
…そんなに言わなくても離れへんよ、おやすみショッピくん……解熱剤、ちゃんと効くとええな…
(熱を持つ額に手を当てれば薬が効くといいのだが…と少し不安だが愛しい彼を大切そうに撫でて温もりを逃がさぬように布団を上から羽織り)
ん…ショッピの、こえ…すき…かむのも、キスするのも、ぜんぶ…すき、っ
(完全に理性を飛ばしていて体に籠った熱を逃がすように呼吸をして)
アイツマジで六軒ぐらい連れまわしたろ…
ッッ、や、ぇその…ッ、今やってほしい、訳じゃないっ!
(無情にも食害でストレスを発散しようと企んで。耳元で囁かれればビクッと肩が跳ねて耳を塞ぎゾクゾクと震える体を縮めて)
しょ、ショッピくんに撃ち抜かれたぁ…
(焦る彼の方を見て真っ赤な顔でそう言えば余韻を噛み締めて)
>zm
…仕方ないっすよ。やって、ゾムさん強いし…俺だってゾムさんに教わりたいもん…ちゃんと待ってます…
(撫でられ、少し機嫌を直すが、まだ寂しくてしゅん…となったままで。
「誰も何もしないと思いますけど…ふふ、訓練中のゾムさんの声聞けるんだ…」とzmの声を聞ける事を喜び、ふわふわと笑って。)
おわっ!?…やったぁ。ゾムさん、ありがとうございます。楽しみやな?。
(急に抱き締められている驚くが、了承された事が嬉しく花のように笑って。)
っ、ゲホッ…ぞ、むさ…っやだ、やだ…ッ
(始めのうちはすやすや眠って居たが、熱のせいで過去の夢の見て魘され)
…俺も…ゾムさんに噛まれるのもキスするのも好きです…いっぱい触られるのも、好き…全部、好き…
(情欲を唆る雰囲気のまま、zmの頬に手を添え、うっとりとした目で微笑み掛け)
あ、シャオさんご愁傷さまです…
ん?違うんです?…俺、ゾムさんにどろどろにされるのだーいすき…
(にゃぁと笑うと、優しく耳にある手をのけて、また囁き、トドメの言うように耳にキスして。)
えぇ…?俺何かしました…?怪我無いならよかったですけど…
(自分がしたとは思わず、困惑し。怪我してないならよかったと安堵し、ふにゃりと笑って)
>syp
怪我なおったら何時でも稽古つけたるわ、ふふっじゃあ行ってくるな?
(嬉しそうに微笑めば窓から外に出ようと脚をかけて、ショッピに見せるようにドックタグにキスをして「念には念を!っちゅーことやな…そ、そんなにレアって訳ちゃうやろ?…頑張ってくるからエネルギー貰ってくわ!」と言ってギューと抱き締めて下に降り)
ん…ッ、ショッピが笑ってくれんならよかったわ…ほ、ほら!はよ行こ?
(ゆっくりと離れて手を伸ばし早く行こうと急かし)
!、ショッピ、大丈夫やで、全部夢やから…大丈夫……俺が守ったるから…だから、…
(背中を優しく撫でて大丈夫だと何度もいい、過去のことで何度も苦しむ彼を見て、自分の無力さを突き付けられたような気持ちになり)
はぁ…ッはぁ、っ…あっ、ぃ……、ショッ、ピぃ…ぁ、
(パタパタと服で風を送るも体の熱が収まることはなく、涙目になって助けを求めるように彼の名前を呼び触れるだけのキスを何度も繰り返し)
ッあ、ゃ……ぁ、…はぁぁぁ…ほんま、お前そういうとこやぞ…ッ
(一瞬固まるも大きなため息をつき戻ってきて、欲を秘めた瞳で怖くない睨みを効かせ)
大丈夫…ですっ…!えー、ぁ、お風呂、はいろか
(歩いていれば目的地について手を引いて脱衣所へ向かい)
>zm
えぇ…まぁ、ゾムさんやから…?はぁい。え?や、その…
(飛び降りたzmに目をぱちくりさせたあと、“まぁ、ゾムさんだからなー”としょうがないと笑い。zmが出て行ってからすぐ軍医に話しかけられ、出かけるお誘いを受け、困った様に返し)
!はいっ。ふふ、楽しみ…
(ふわりと花のように笑い。嬉しそうに手を取って)
うっ…ぁ、ぞ、む…ぞむ…っ…あり、が、と…
(魘されるが、少しずつ落ち着き、お礼を言うと、すやすやと幼い顔つきで寝始め。)
ん、ぁ、…ぞむさん…俺も、あつ、い…で、す…ぬが、せて…?
(するりと首に腕をかけて、とろんとした目でzmを誘い。耳を甘噛みし。)
んふふ、楽し…いつものお返しですぅー
(調子にノリ、ニヤニヤと楽しげに笑い。)
はぁーい。…誰もおらんかったらええなぁ…
(とわくわくした様子で、手を引かれたままついて行き)
>syp
……ショッピ?、大丈夫か?軍医の声がすんねんけど…そこに居るん?
(耳が良いからかショッピ以外の声が耳に入り少し低くなった声でそう聞いて)
服屋って、この辺りやったら何処がええん?俺も折角やし買おっかな…
(通信用の端末を弄りながらそう聞いて)
ん……ふぅ…よかった…、ごめん、な…ごめん…
(声をかけることしかできない自分を憎んでシーツをシワが出来るぐらい強く握り)
んッッ…みみは、あかんって……んっ、、
(ピクッと反応すればショッピの服に手をかけてポチポチとボタンをはずし)
…覚えとけよ?明日からメチャクチャ悪戯したるわ、んべー
(べーっ、と舌をだして威嚇?をし)
…あーー、考えてなかったわ、野郎が入った湯船に浸かるのはなー…
(うわー…と身震いをしてショッピの腕にギュッと捕まり)
>zm
え、あ、ゾムさん。そうですね…軍医の方が目の前にいま…あぁ、はい…今、業務に戻られましたね。
(インカムに気付き、zmと話してると気付くと、軍医は早口でいなくなり。)
んー…何時もなら、この辺りのシンプルな服屋行ってますかね…?
ゾムさんの、パーカー以外の服装みたいです…!あ、でも他の人にゾムさんのかっこええ顔見られたくない…
(端末を覗き込み、この辺りと指を刺し。zmの何時もと違う格好見たいと思いつつも、zmの顔を見れる自分だけの特権にしておきたいと無意識に口から出てて)
ぞむ…ふへ…ゾムさん…
(今度はzmとの夢を見て、ふにゃりと頬を緩め、zmの服を握ってすやすや眠り)
んっ…なんで、です…?ふー…ゾムさん、だーいすき…
(耳に息をかけたりと、責めるのを辞めず)
えー?なら、悪戯した分だけ同じ様に耳元で話しますね?
(ニヤニヤしながら、悪戯したら仕返しすると言い。)
時間的に大丈夫やと思いますけど…そんな嫌やったらシャワーだけにします?それか、部屋に戻るか…
(腕に捕まるzmの頭を優しく撫で、シャワーにするか尋ね)
>syp
…ほーん、何か誘われても無視しぃや?…あーすまん!今いくわ!、じゃあこのまま付けといてな?
(イライラしながら状況を理解すれば再度注意をして、向こうから部下に呼ばれ駆け足で向かい)
ここなら近いし大丈夫そうやね、…
確かにパーカー以外に何着たらええのわからんくて何時もこれやしな、……ならサングラスでもしてこか?でも普段顔出さへんから俺だってわからんのとちゃう?
(彼の指差した所を見て此処なら…と頷いて。
別に心配しなくてもいいのに…と思いながらも彼に嫌な思いはしてほしくないため、サングラスをすればいいのでは?と提案し手を握って)
!、…ふふっ、大好きやで…ショッピ…
(張り積めていたものが無くなり優しく微笑めば頭を撫でて)
みぃっ、…ややッ、…ショッピのこえ、すきだから、…ゾクゾクする、ぅ…っ
(刺激から逃げようも首をふって、ボタンを外し終われば自身もパーカーを脱ぎ黒のタンクトップが、汗で張り付いていて体の形が良く分かり)
!?ぇあ、それはややなぁ…でもイタズラ…したい…
(しゅん…と子犬のように落ち込んで)
だ、いじょぶ…一緒におっきい風呂入りたい、し、…
(スリスリと甘えて大丈夫だと言い、中に入って)
トピック検索 |