wrwrdなりきりパロ

>syp
………なぁ、それ本気で言ってるん？…ショッピ、お前が俺らのこと大切に思って発言してんのは良くわかんねん、でもな？もしそれが本当なら俺はアンタに失望した…、俺の性格良ぉ知っとるやろ？……大切な仲間以外に優しくするつもりはないねん、そこは総統室やさっさとどき
（まるで一般兵を見ているかのような冷たい目で見つめ「お前」ではなく「アンタ」と赤の他人と接しているようにはなし）
っ、…私情を優先すればきっと他の国に漬け込まれるに決まっとる……、あのときはあぁ言ったけど…あれは表向きの話や…、勘違いさせて、ごめん、っ。
…ふふｯ、キスすんのに邪魔かなって前髪上げてんけど…、意外と好評やってんな。
ｯ…俺のこと、ちゃんと満足させて、な？
（涙をぬぐい説明すれば頬を撫でて申し訳なさそうに眉を下げ。
クスクスと笑って好きといわれ嬉しそうに微笑み。
彼の様子にｿﾞｸｿﾞｸｯと何かが込み上げてくるも、煽るようにそういって笑い）
…あかんわ…やっぱちゃんと俺の印つけとかな…取られそう…
（そんなこれの姿にｷｭﾝｯとして、首の見えるところに歯形を濃くつけて。
「ん……いい夢みぃや？…おやすみ」ブランケットを彼にかけて優しく微笑み。
「んっ、…ぁう、…おれも、らいしゅき、…っ、ごしゅじ、ん…さ、まぁ…っ」腕を伸ばしショッピの首に手をかけて引き寄せたあと、手を取り、自分の胸に当てさせて「どくど、く…いってゅ…やろ？」と言ってﾆﾊﾟｯと笑い）

＞zm
…どきませんよ。これでもまだ幹部なので。失望？そんなのだいぶ前からでしょう。俺は、アンタと違って、強くない。期待など、本当はしてなかったのでしょ？あと、仲間と思って貰わなくて結構です。どうせこの仕事でしぬんや。ゾム隊長こそそこをどいてください。俺はアンタに用はない。用があるのは総統様だけや。
(チクリと胸が痛んだが、顔には出さず、無機質な声で淡々と答え、光の無い目でzmを見た後、何事無かったかのように扉をノックしようとし。)
…っ、わかっ、分かってるです…漬け込まれない為に、ああ言ったのも…ｯ分かっとる…それが正しい事も…でも、でも、ですね…？なんか、苦しかってん…ｯ
…!?ま、さか…声に出てました…？
ん、もちろんです…ぞむさんが気持ちいいこと、いーぱいしましょ…？
(頭では理解してるが、心が苦しかったとポロポロと涙しながら伝え。
無意識だった為、zmの言葉を聞いて、顔を真っ赤にして手で隠し。
蕩けた顔してふにゃりと微笑むと、首に腕を回して頬にキスして、押し倒して</ここからは省略します。規定超えちゃうので…>)
っあ…ｯ!そ、こ…みえる…ｯ
(過去に沢山噛まれた来た為か、噛まれる度に甘い刺激が走り。ビクンっと体が跳ね。
｢んぅ…ぞむさん…すき…｣と寝言を言いつつ、zmの服を握って
｢ぉわっ…ほんまやめっちゃどくどく言ってますね。ね、俺もめっちゃどくどくいってるんすよ。…わかります？｣とzmの手を自分の胸に当てて尋ね)

>syp
……、勝手に…しろよ…、アンタがグルッペンにどう言おうとこれは俺の任務や、…せや、ちょうど予定もなくなったわけやし今からにでも行ってくるわ…、というか、仲間と思わなくていいって言うならあんさんも俺のこと何とも思ってないんやろ？なら何で変わろうとするん？…ま、どうでもいいけど…じゃーな、……ショッピ。
（後ろを向いて一通り話せば最後に名前を呼んでそのまま歩きだしてそのまま任務へ向かおうとして）
…ショッピくんは俺の宝物やねん…、それを守るためならなんだってする…その、特攻でも自爆でも…、でも、それでショッピが傷付くなら俺は特攻も無茶もしないから、ショッピくんの望む方に進むから…、それだけじゃ足りひんか？
んふふwバッチリ聞こえたで？ふふｯ普段はガバらなちショッピくんが珍しく取り乱しとるやん。
（じっ…と不安そうに見つめてそういって、握る手を強くして。
面白そうにクスクスと笑えばそんな彼もいとおしく感じ、額にキスをして。
<了解です！すみません、変な方向へ突っ走っちゃって…配慮ありがとうございます…>）
そりゃそうやろ…見えるとこにつけてんねん…んっ、好き…
（フワッと微笑んで愛しそうに見つめ、優しく頭を撫でて。
「……おれも…大好きやで、ショッピ…」背中を一定のリズムで叩きながら。
「ん…？なんでこんなにショッピくんどきどきしてるん、？」コテッと首をかしげるが顔はトロンとしたままで）

＞zm
ｯじゃぁ!!どうしたらええんですか!!俺は!!あんたを守りたくて!!少しでも危険な仕事肩代わりしたら、傷付く事が減るでしょ!?アンタはここの最高戦力ですし、俺の大切な人のや!!俺はどうなってもええ…ただ、ゾムさんには危険な事して欲しく無いんや…
…すみません、取り乱して。今までありがとうございました…ゾムさん…
(珍しく感情的に叫び、はっとした様子で取り繕って震える声で伝えると扉を開けようとし)
っ…分かってる、んです…ゾムさんが俺の事大切にしてくれてる事は…それに、ゾムさんの仕事は特攻とかして軍に貢献する事だって…俺の望む通りにし無くてもいいんで…一つだけ約束してください…絶対シな無いで…
…無意識やってん…はっず…あー…顔熱いし…
でも、ホンマにかっこよかったからなぁ…
(理解はしてるし、自分が思うどうりに動かなくてもいいからシなないで欲しいと涙を零しながら懇願し。
恥ずかしさで顔を真っ赤にし、パタパタと手で仰ぎ。ポツリと呟いて
<いえいえ！個人的にはこの後の展開も見たかったりしますがルール違反はあれなので！>)
ん…なんで見える所に付けるんすか…どうやって隠そ…
(気持ち良さそうにしつつも、誰かに見られたら恥ずかしくて、隠すつもり満々で
｢んぅ…ぞむ…｣と完全に安心仕切って、幼い顔付きで眠り続け。
｢そんなん、ゾムさんがえろくて可愛ええからにきまっとるでしょ…？ふふ、ゾムさん…｣とまた耳を甘噛みしたり舌を入れて楽しみ)

>syp
……ｯ、…わざと俺のこと嫌いになるようにあぁいったんに…なんで諦めてくれへんの…？どうして自分の事を大切にしてくれへんの…？なんで、…なんでｯ、そんなに声震えてるん…？ショッピ…ｯ。
（涙を流しながらそう言うと、ギュｯ…と強く拳を握り爪が刺さって血が滲んで）
…シぬわけ、ないやろ？…俺のこと誰だと思ってんねん…味方最大の脅威やで？国の幹部やで？…ショッピくんが生きてる限りその約束は守るわ。
ｯ…ほんま煽んの上手やねぇ、ショッピくんは…。
（相手を元気付けるようにニコッと笑えば、先ほど暴れたとかについたのか、ナイフに血がついていてそれを見て、取り返しのつかないことをしてしまったのでは…？と暴走していたときの事を思い出して。
頬を撫でれば深いキスをして唇をなめ）
はぁ？…隠す必要ないやんこれは俺のっていう印やろ？…隠して何になるん？
（何をいっているんだ？と首をかしげてそう言い。
「……俺も、ねるか、」ゆっくり彼を横にすれば自身も隣に寝て目を閉じ。
「ｯえ、？…ｯｯ！！んっ、あぅ、…ぴーく、ん、ｯらめなのっ、」嫌だと首を横に降るも体はﾋﾟｸﾋﾟｸｯと反応していて）

＞zm
…そんなの、ゾムさんの事好きだから。嫌いになる事なんて、出来ないですよ。だから守りたいんです。自分の全てをかけて。
(静かに、震えを押し殺して伝え、総統室の中に入ってgrに交渉を始め。“代わりに行く”と半ば無理矢理了承を得て、自分の代わりにzmへインカムで伝えてもらい)
…そう、ですね…ゾムさんは強いですもんね。…絶対守って…？ナイフが、どうかしましたか…？
んぅ、ふぁ…そん、なことない、です…
(zmの笑顔に安心し、ふにゃりと頬を緩め。ナイフを見ているzmに疑問を投げ。
キスと舐める行動にときめき、目にハートを浮かべて見つめ)
え、や、そうですけど…恥ずかしいなって…隠しちゃだめです…？
(目を丸くし、恥ずかしそうに隠してはだめか尋ね。
｢んぅ…すぅ…｣モゾモゾと動き、zmの胸辺りに頭を置き、服を緩く掴んで寝続け。
｢んー？もっと、ですか？…ふふ、ゾムさんえっちじゃん…ん…っ｣と真逆の事言って、片耳は指で遊びもう片方は舌を入れて遊び)

>syp
俺の代わりなんて絶対させん…！…そんなんで俺のこと守れると思ったら大間違いやアホ！自分を犠牲にしてまでただ守られるだけなんて軍人として屈辱や、俺も一緒にいく…！
（インカムを潰し部屋に乗り込んでそう言えば一緒に行くと言い、手を握って）
…頭んなか混乱してて気づかんかったけど俺…、兵士たちにナイフ、振り回し…て…その。
んふふ…ほんまにかわえぇ…すき、…
（カタカタと震え血のついたナイフをおとして、涙を目に浮かべ。
音をたててキスをし、愛しそうに見つめ）
ダメに決まっとぉやろ…、俺の跡嫌なん？
（わざとしゅん…としながらそう言い見つめて。
「ん……すぅ…すぅ…」ギューと抱き締めて嬉しそうに笑い。
「ちがっ、ぁ…んぅｯ、あぅ、っぴくん、やぁｯ、えっちじゃ、にゃぃｯ」離れようとショッピの胸元を押して）

＞zm
!?ゾムさん…っ、いえ、もう決まった事です。ゾムさんは別の偵察任務が入ってます。この仕事は俺一人で十分です。
…それでは。
(部屋に入って来たzmに驚き、唇を噛んだ後zmに簡単な偵察任務があると言い、無機質な声を作って出て行こうとするが声は震え、顔を見られない様に俯いて足早に扉へ向かい)
！大丈夫です！誰もシんでません!!少し怪我した程度です。大丈夫…大丈夫だから…落ち着きましょ？
ぁ、んぅ…ぞむさん…も、っかい…
(ギュッ頭を抱き込む様に抱き締め、落ち着ける様に何度も頭を撫でて。
とろとろの顔でハートを浮かべ、足りないとおねだりし。)
！そんな事ないっす！好きですよ!?だ、だって…！見える位置にあるから、人に指摘されるとゾムさんに噛まれた事思い出して変な気持ちになんねんもん…
(痕を指摘されると、zmに噛まれた時の情景や快感を思い出してしまう、と顔を真っ赤にして逸らしながら呟き。
｢ん…ふぁぁ…ぞむしゃん…ねとる…｣1時間程で起き、腕の中にいる事を理解すると、寝てるから大丈夫だと思って擦り寄り、頬に手を当てて触れるだけのキスをしてまた腕の中に戻ってぬくぬくし。
｢…離れるん？…俺、ぞむと離れたくないんに…｣と寂しそうに敬語を外して話し、しょんぼりした顔でzmを見て)

>syp
嫌や…、嫌やｯ！！ショッピのそんな声聞きたないっ、そんな悲しそうな声…ｯ、おれ、たよりないん？なんでもする、から…ｯ俺の話聞いてや…、あんなこともう言わないからっ、俺のとなりにおってや…！
(彼の手首を掴んで引き留め涙を流しながら必死に訴えて）
しょっ、ぴくん…ごめんな、さいっ、ごめんなさぃ…ごめ、ｯ、なさ…っ、俺のこと、嫌いにならないでっ、。
ん…ショッピからきてや、…気持ちいのほしいやろ？
（自分の汚れた姿を相手に見せるのが嫌で顔を腕で隠し、感情のまま動く姿をショッピの過去の人物たちと重ねられたらどうしようと不安で震え。
得意気に笑えば腕を広げて相手をまち）
…俺の居るとこ以外でそうなるのは…いやゃ…なぁ…
（噛んだ傷口をﾁﾛﾁﾛと舐めキスをしたあと、抱き締めると束縛欲がふくれてきて。
「…ん、…ぴー、くん…んへへ、」寝ぼけているのか抱きしめ脚を彼の股の下にくぐらせ絡ませて。
「ｯ…はなれ、なゃ、ぃ…から、っ…んぅ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯと震えつつ押し退ける手を止めて首に腕をかけて引き寄せ）

＞zm
…いいえ、ゾムさんはとても頼りになる人で、俺の憧れですよ。…俺、なんかよりゾムさんの隣で立てる人探して、ください…では、いってきます…
(1度振り向いて、優しく笑うと手を振り解いて、すぐ仕事をしに駆け出して行き)
え、ならないですよ!?絶対嫌わないですよ？とりあえず、１回落ち着きましょ？ね？
んぅ…ほしい…きもちいーの、ほしい、です…ん、んぅ…
(少し驚きつつも嫌わないからと何度も安心出来るように繰り返し言葉にし、背中を撫で。
とろとろの顔でzmの腕の中にふらふらと入り、首に腕を回して引き寄せ、バードキスを繰り返し)
ぁ…ｯそ、れ…んんッ…こう、いうのも思い出し、ちゃうんで…ｯだから、見える位置は、めっ、です…
(舐められるとビクビクと震え、少し行きも荒くなり、 目には薄らと欲を浮かべ、“めっ！”とzmの唇に指を当てて止め
｢…んん？ゾムさん…？何故、絡めて…？｣絡まってきた足に疑問符を浮かべて外そうとモゾモゾと動き。
｢ほんま…？ふふ、ゾム、だーいすき｣と目を細めて笑い、耳元で囁くとキスを落として攻めるのを終了して)

>syp
っ！ショッピｯｯ！！…や、だ…、ショッピくん以外が隣にいるのは、嫌や……、っ、！
（相手を追いかけるため駆け出し、せめて加勢しようと思い）
っ、ごめ…っ、一回頭んなかグチャグチャになると…あんてい、しないっていうか…迷惑かけて、ごめんなさぃ…。
んｯ…ぁ、ふふｯ、いっぱい、召し上がれ？
（情緒が不安定で感情をうまくコントロールできず謝って、抱き締め。
キスをし舌を入れると絡め、歯茎をなぞったり奥の方を刺激したりして攻め、唾液を流し込んで）
んむぅ……どこなら、えぇの？どこやったら、めって、言わない…？
（子供のようにしゅん…としたあと、首をかしげて愛らしく質問し。
「ん゛ー…やゃ…ショッピくん……ずっと、いっしょ…や」寝言を言い抱き締める力を強めて。
「ｯあぅ……、おわ、ったぁ…」呼吸を整えて甘えるようにショッピの腕を抱き締めて「やりすぎじゃ…へんたい、…」と頬を赤らめていい）

＞zm
…来んといてくださいっ!!俺1人でええんや…!!
(叫んで、来るなと言うとすぐバイクに乗って仕事に行き)
迷惑ちゃいます。てか、寧ろ俺が謝るべきなんです。ゾムさんごめんなさい。不安にさせて、しんどい思いをさせてごめんなさい…
ん、ぁ、う…ｺﾞｸﾝ…ふぁ…きもち、い…もっと…
(腕の中で何度も謝り、zmは悪くないと言い続け。
唾液を飲み込み、 責められる事に快感度が高まり、とろとろの顔でzmとのキスの事しか考えられ無いくらい思考も溶け)
み、見えへん位置なら…それか服とかで隠れる場所やったらどこでも…
(しゅん…となった姿に少し慌てて、答え。
｢ぐぇ…え、力強っ…抜けられんやんけ…｣と強まった力から抜け出すのを諦め、大人しくzmの心音に耳を当てて安心し。
｢いつもの仕返しですぅ…ね？分かったっしょ？耳責められる時の気持ちい…｣とニマニマしながら頭を撫で。
ポツリと小声で｢まぁ、俺はやられるの結構好きやけど…｣と聞こえて無いと思って呟き。)

>syp
ｯｯ、マジで一人でいきやがったｯ…！…イフリートｯ、ショッピくんのこと、守ってくれ！
（ショッピの姿が見えなくなると相棒の狼イフリートを呼び出して自分がつくまで彼を守れと指示をだし）
…ショッピくん…、んっ、…ショッピの笑った顔が一番好きやねん…笑ってや、？
んぅ、…ぁ、ん…、ショ、ッピ……すき、っ。
（顔をあげて頬を両手で包み、ふわっと花が咲くように笑って。
キスを続け、癖なのか爪を立ててショッピの背中を犬のように引っ掻いて）
…なら上脱いで？…噛みたいねん、すごく…噛ませてや、ショッピ、くん…っ
（ショッピの服を引っ張りモジモジと噛むのを我慢している様子でそういい。
「ん…ぁ、ショッピくん…、…ふふｯおはよ、」
目が覚めると大好きな彼の顔が近くにあり嬉しそうに笑ってスリスリと甘え。
「んぅ、…まぁ、…きもちいけど…舌入れんのは、だっ、だめ…やで？」
指で×を作りショッピの唇に当てて
「…ぁ、ん…っ、んぅ…」ショッピの耳を舐めればｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音をたてて舌を入れていき）

＞zm
…ｯは、きっつ…こんなんゾムさんでもキツいやつやん…
？イフリート…？あかんよ、ここ、危ないから…
あー…ほんまは、シにとうない、ねんけどなぁ…ぞむさん、泣いて、たし…
(怪我だらけで自虐的に笑いつつも仕事をこなし、イフリートに気付くと物陰に隠れ、血だらけのままイフリートに凭れ、血が減ってウトウトし始め)
！…は、い…ゾムさん…俺、ゾムさんのその笑顔1番好きです…
んんッ、ぁ、ぞ、む…ｯ
(zmの笑顔につられ、同じく花が咲く様に小さく笑って。
蕩けた思考では痛みさえも快感に変わり、ビクンっと震えゾクゾク感に耐えきれず、zmに凭れ、熱の篭った息を荒く吐き)
え？わ、分かりました…どうぞ？
(ボタンを1つずつ外し、シャツを脱ぐと白く細い躰を晒し。
｢ん、ゾムさん…おはようございます。｣と甘えるzmの頭をぽんぽんと撫で、おでこにキスを落とし。
｢んにゃｯ!?ちょ、ゾムさんｯん、んんッ!だ、だめで、す…ｯ｣とビクンっと震えた後zmを止めようと服を快感で震える手で掴むが力は入っておらず、顔はだんだん蕩け始め)

……何ぼけっとしてんねん…、意識保たんかいアホ………ほんまに、何心配させてんねん、馬鹿ショッピ……
（周りにいた敵を一掃しショッピの前にしゃがめば涙を隠すために強く当たるも、声は震えていて、できる限りの応急処置をして）
すき、っ…んっ、…ぁ、んむ……
（舌で奥の方を刺激すればこちらも快楽を広い目がトロンとしてきて、）
んっ、…ぁぐ…んぅ、…んぐ、……んっ、…ぁ
（ショッピの白い肌に噛み跡をいくつもつけていって幸せそうにし。
「ん…ショッピくんやぁ……んっ、」寝ぼけているのか大好きな彼の名前をもう一度呼びほほにキスをしてニコニコと笑って。
「ん…ぁ、ふふｯ…舌、すきやろ？…ふーーっ」
舌を抜けば息を吹き掛けて楽しそうに笑い）

＞zm
…その、こえ…ぞむ、さん…？
ふふ、なんや、シぬまえに、ぞむさんの、幻覚みる、とか…
おれ、めっちゃ、ぞむさんの、こと…すき、やん…ぞむ…すき、や、…で…？
(朦朧としてる為、幻覚だと思い。ふにゃりと幸せそうに微笑むとそのまま意識を手放し)
ん、んぅ…しゅき、おれも、すき…ｯ
(快感を逃すまいと必死にzmと舌を絡ませ、離れない様に首に腕を回してキスを受け入れて)
イッ…ふ、ふ…いっぱいつけま、したねぇ…
(始めは痛みが走るが、段々と快感に、幸せそうなzmを見て嬉しいそうに頭を撫で
｢ん…ふふ、そっすよー？ゾムさんが大好きなショッピっす｣可愛いと思いつつ優しく頭を撫で、瞼にキスを落とし。
｢ァアッ!!…しゅ、き…ぞむに、されるのしゅき…す…ｯ｣完全に目にハートを浮かべ、とろとろの顔でzmの服を掴んで好きだと肯定し。)

>syp
っ…俺もすきやで、ショッピ……、
（何名かの気配がしたので手榴弾のピンを引き敵に向かって投げ、そのピンの輪の部分をショッピの左手の薬指にはめて「…イフリート、帰るで」とショッピを姫抱きし、走り出して）
んっ、…んう…ぁ、しょぴ、っいったん、…んたんま、…エミさんからかも…
（インカムに連絡が入り出なくてはいけないのだが、離れないようショッピに抱きつかれているため動けず惜しくも口を離してそういい）
んぐ、…んく、…ぅ、あ…む……んっ、
（痛くならないような気を使うもやはり尖った歯が刺さってしまうのか所々血が出ていて。
「ん…おれの大好きなショッピくん…？…ぶっぶー、やで？…あいしてるショッピくんやもん…」少しムスッとしてそう言えばまた頬にキスをして、にしし、と笑い。
「ん……ほんまに、かわええな、」頬にキスをして中途半端で攻めるのをやめ頭を撫でて）

＞zm
……
(意識無い為、力は完全に抜け、応急処置された箇所からも血が滲み、指先から少しづつ体温が下がり始め)
ん…や、いまは、俺を、見て…？
(emの名前を聞き、目が潤みやだと首を振ると、インカムに出ない様にキスをして。)
ｯ…わ、ぁ…血が出とる…止まるかにゃぁ…
(血が出てる事に気付くがzmを責めるわけでも無く、なんでもないように言うと、好きなだけ噛まして。
｢！…ふふ、そうですね。俺も愛してしますよ、ゾムさん｣と嬉しそうに笑って、ぽふんと胸元に顔を埋めるとグリグリと甘え。
｢は、ぁ…ぞ、む…｣と蕩けた顔と潤んだ目でzmを見つめるが、中途半端で止められた為、物足りないと目で訴え)

>syp
ｯ、イフリート！先にいって医務室にいる幹部引っ張り出してこい！！…ｯ、今度は前みたいにさせへんからなｯ！！
（ショッピの手を強く握り今回は前回とは違い自身は怪我をおっていないので直ぐに付き、イフリートが引っ張ってきたであろう彼らにショッピを託して）
んｯ…ちょ、…ｯ、ショッピ、く…んっ、…
（ショッピの行動に驚くも素直にキスを受け入れてインカムに伸ばしていた手を下ろし）
んく、…ｯあぅ……んっ…。あ、ショッピく、ごめ…っ
（血が出ていることに気づいてバッと顔をあげて子犬のようにしゅん…として。
「んふふっ、くすぐったいで、ショッピくん」と言いつつも優しく頭を撫でて微笑み。
「ん？……どうかしたん？ショッピくん」ケロッとしたかおでそうきいて）

＞zm
ーー？こ、こは…？お、れ…シんだ、は、ず…？
(それなりの怪我の為数日経ち、目覚めて白い天井に体の色んな所にある機械を見て、生きてることに疑問を抱き)
ん、んぅ…ぞむしゃ…や、や…ぁう…おれだけを、みて…？
(キスを辞めず、嫉妬で潤んだ目でzmを見て)
大丈夫っすよ？別にこれくらいなら、舐めれば止まるし。
まだ噛んでええですよ？
(ケロッと答え、まだ噛みます？とこてんと首をかしげ、少し腕を開いて｢どうぞ？｣と誘い
｢んー…ゾムさんの弟聞こえる…あんしんする…｣擽ったいと言われすぐ止まり、変わりに耳を心臓辺りに置いて音を聞き、花のように小さく笑って、上目で見上げ。
｢えっ、あ、う…べ、別に…？｣もっと責められるし責めて欲しいという思いと自分から言い出すのは恥ずかしいという葛藤し。ただ、蕩け、潤んだ目は欲を浮かべており