外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>syp
!……はぁ…、ショッピくんは俺の神様やな…
(ショッピの言葉がなければ自分はどんな行動をしていたのだろうと怖くなって彼の手を両手で包み、額に当てて「行ってきます」と一言残し部屋を出ていって)
まだ不安か…?ならもう少しこのままでもええけど…ふふッ、泣かんといてや。
…まぁ、ショッピくんは何してても様になるし…ほんま羨ましぃわ、…まぁ、そんな格好いいショッピくんをぐちゃぐちゃにできんのは俺の特権やけどな?
(額にキスをすればふわっと優しい笑みを浮かべて。
あんなに周りからキャーキャー言われている彼が自分にだけ別の顔を見せることが嬉しくてたまらなくなり)
…俺のこと甘く見てるんとちゃう?…ショッピくんが思ってる何十倍もショッピくんのこと愛してると思うで?俺
(ネガティブに考える彼を見て小さなため息をつき全否定して抱き締め。
「そーやって俺の悪戯心くすぐんのがいけないんやろ?…我慢してるこっちの身にもなってや」弱っている姿を見て興奮しそうになり視線をそらして。
「…ぅ、そ?…なっ、なんや…そうやってんか…驚いたやんけぇー!」安心したのか思いっきり飛び付いて見えない尻尾をブンブン降り嬉しそうにして)
>zm
ぞ、むさ…?あ、れ…?いな、い…?
や、だ…っ嫌や!!1人にせんといて…っゾムさん、ゾムさん…ッ!!
(部屋から出て数分後に目覚め、zmの居ない事に気付くと、恐怖でガタガタ震え、ずっとzmを呼んで探し)
んぅ…ふあん…はい、不安やから、もっと、ギュッてして…?
そん、な事ないですぅ…寧ろゾムさんの方が何しても様になりますよ…俺、ゾムさんの一挙一動にドキドキしますもん…
っ、そっすよ?俺をぐちゃぐちゃにしてええのはゾムさんだけですから。ね、もっとぐちゃぐちゃにしてみます?
(へにゃりと笑い、不安と言いながら潤んだ目のままそっと胸元に凭れかかり、甘え。
様になると言われて少し照れ臭そうに笑い。ぐちゃぐちゃと聞き、恥ずかしそうにしつつも、煽る様に首に腕を回して妖艶に微笑んで)
…っ…なんで、ゾムさんは俺を喜ばす言葉をすぐ言ってくれるんですか…?あぁ…ほんま…ありがとう、ございます…
(腕の中でポロポロと嬉し涙を流し、ふにゃりと吹っ切れ珍しく花のように微笑んで。
「そんなん、言われても…ゾムさんがやったんやんか…なんで、目ぇ逸らすんすか…こっち見てや…寂しい、やん…」と目を逸らしたzmの頬に触れて、むぅ…としつつ、とろんとした目でzmを見て。
「あびゃっ!?…ふふ、ごめんなさい。ゾムさんがええ反応してくれるから、つい、やってしもたんですわ。あ、でも、嫌い言われたのは結構効きましたけどね」とzmを受け止め、頭をポンポンと撫で)
>syp
!、ショッピくん……ぁ、いや、何でもないでそれでここのルートが…
(一瞬名前を呼ばれたような気がしたが話を戻し部下と最終確認をして)
…ふふッ、何時からそんな甘えたさんになったんやー?ほんと…可愛すぎかよ…。
…なら今度一緒にお風呂はいろか、ショッピのみたこと無い俺がみれるかもやで?
ッはは…その達者な口を塞ぎたいとこやけど…ご主人様への頼み方がなってないんとちゃう?
(ギューッと強く抱き締め、彼が安心できるように優しい声でそう言い。
そう言えば入ったことなかったなと思い出して、ニヤニヤしながら提案し。唇を人差し指でなぞればこちらも瞳に欲を写して微笑み)
!…おれ、ショッピくんのその笑い方…すき…、やで?
(一瞬目を見開いて驚くも、頬に触れてうっとりとした目で見つめそう言い。
「ぁー、ショッピ、くん?そのぉ……ぇと、その顔、他のやつには見せんといてな?」フードを外しちゃんと顔が見れるようにしたあとそういって。
「ぁう…嫌いっていって、ごめん…なさぃ…で、でも!他は演技なんやろ!俺マジで落ち込ませたのかとおもて…!」しゅん…と見えない犬の耳をペタっと、垂らすも他は演技だったことを再確認し良かった、と顔にはでないが嬉しそうにブンブン尻尾を降って)
>zm
っ…こわい、やだ…ぞむ…ぞむさん…っごめんなさいごめんなさい…ッ捨てないで、1人にしないで…ッ嫌わないで…ッ
(布団を頭をから被り、扉から対角線上の角に小さく座り込んでガタガタと震えながら戻って来るのを待ち。)
…ゾムさんにだけですもん。こーやって甘えるの…俺が唯一甘えられる場所だから…
…ふふ、いーすね。一緒にお風呂入りましょ?
……むぅ…なら、ぞむにぐちゃぐちゃにされたいです…して?…なんて。
(唯一の場所だと安心したように目を閉じて甘え。
少し嬉しそうに顔を綻ばせ、尻尾を振り、一緒に入りたいと伝えて。
頼み方がなってないと言われて、むぅ…とした後、耳元に近付いて囁き、目を合わせ妖艶に微笑んで。)
?俺、今どんな顔してます?自分では分からへん…
(うっとりとしたzmにキョトンし、小首を傾げて尋ね。泣いてた為、涙を拭こうと目を擦り。
「?はい…?よーわからんけど、ゾムさんの前だけでしますね…?」と蕩けた目のままふにゃりと微笑み。
「ご、ごめんなさい…ゾムさんの反応が良くてつい…お詫びにゾムさんのお願い聞きますわ。」と謝りつつも、嬉しそうに揺れる尻尾にくすくすと笑い。)
>syp
っあー…ごめん少しだけ席はずすわ……ショッピくん、?もしかしてなんかあった?…気のせいならええんやけど、気になって…
(席を離れ廊下に出てフードを深くかぶりインカムでショッピに連絡をかけて)
…ショッピが甘えられるとこがちゃんとあんなら良かったわ…、当分特攻隊に志願できへんなーw
ん、ッふふ…ショッピくんに俺のぜーんぶ見られてまうなぁ?
ッッ、…しゃないなぁ、?…ほら、もっとこっち来て?
(強く抱き締めクスクスと笑って、頑張らなければと改めて強く思い。
ショッピの顎をクイッとあげて顔を近づけそういって。
一瞬驚くも腰に手を当て自分の方へ引き寄せ)
わからんくてええよ、…あーこら、目ぇ擦ったら腫れるで?
(目を擦る手をつかみ止めて、無意識に頬に伝う涙をペロッとなめて。
「ん!…破ったら俺怒るから覚えとき?」ツンツンと頬をつつけば、幸せそうに笑い。
「!、…お願いかぁ…、ならもうちょっとショッピくんとこうやってるわ」押し倒している状態から抱きついてゴロンと自分も横になりショッピの胸元にスリスリと甘え)
>zm
!ぞむ…?ゾムさん…っどこぉ…やだ、置いてかないで…ッ
こわい、やだ…っまた、ひとりになる…ッ
(ガタガタと震え、幼い口調で泣きながらインカムを聞き)
ん…そっすよ。俺の居場所は、ゾムさんの近くなんですから…わがままなのは分かってるし、軍人が言うべきことでは無いのは重々承知ですけど、特攻とか、しないで…欲しい…
ふふ、ほんまっすね。ゾムさんのぜーんぶ見れちゃいますね。代わりに、俺のぜーんぶ見ていいですよ?
(抱き締められ、心音に耳を傾けて。小声で軍人が言うべきじゃないけどとお願いを呟き。
わっ…んふふ、ぐちゃぐちゃにしてくれるんです?
顎クイに若干照れつつも、誘う様に自分の全部見ていいと首に腕を回しながら言い。
引き寄せられ、少し驚いた声を出すも欲を含んだ目でzmを見て、優しく頬に触れ誘い)
んっ!?ゾムさん…?綺麗なもんちゃうから、舐めん方が…
(舐められ、びっくりして涙が止まり。ただ、目は今にも零れそうな程潤んでいて。
「んぅ…はぁい。怒られるの嫌なんで、やらないですぅ。ちな、破ったら何するんです?」と気になって尋ね。
「わっ…えぇ…これやったらお詫びにならへんやん…ゾムさん、可愛ええですね。」と擦り寄るzmの頭をポスポスと撫で)
>syp
!?だっ、大丈夫やから、東棟の会議室!わかるやろ?そんな離れてないから、ちゃんと深呼吸し?
(今すぐ行きたいが待たせている部下に私情で会議を止めるわけにもいかず、そのままインカム越しに会話を続けて)
…それは幹部のショッピくんの意見?それとも俺の恋人のショッピくんの意見?
ほんまに…彼女さんは煽んのが上手やねぇ?さては誰かからの入れ知恵かぁ…?ふふッ。
んー、でもショッピくんがどうされるのが良いのか分からへんからなー?…何処をどうして欲しいかちゃんといってくれたらやれんねんけどなー
(少し考えたあと頭をポンポンと撫でながら質問をして。
やらしい手つきで腰を撫でれば首筋に紅い跡をつけて。
本当は全て知っているが意地悪してやろうと思い下手な芝居をうって)
……もったいない…
(ボソッとそう呟いたあとこちらも無意識のうちに溢れそうな涙を指ですくって、その指を舐めて
「……食害三軒コースッ」最後にハートが付きそうな甘ったるい声でそう仕置きを決めて。
「ん゛ぅ…かわいくない…けど、……今はもっと言ってほしい、わ」ブンブンと尻尾を振ったまま、だめ?と首をかしげて可愛らしくおねだりし)
>zm
かい、ぎ…しつ…?ぐすっ…さっ、き行ってたやつ、まだ行ってない…?危険なとこ、行って、ない…?もどって、くる…?
(泣きつつも、少し落ち着き。)
…そう、ですね…この我儘は、恋人としてのショッピです、ね…軍人としてのショッピなら例え不安でも言わないので。だって、俺だって特攻しますし、 ゾムさんの仕事内容も分かってますから。てか、ゾムさんが特攻するなら俺がしれっとその役変わってますし。
ん、ぁ…ふふ、さぁ?どうでしょうね?…こんな煽る俺は嫌ですか?
ッ…絶対分かっとるやん…っ…ぞむにいっぱいキスされたいし、いっぱい触って欲しい…だめ?
(質問を聞き、目を伏せながら“恋人として”だと返し。
撫でられゾクゾクと快感が上り、先程よりも色濃く欲を浮かばせ、コテンと小首を傾げながら小悪魔的に誘い。
演技を見て、絶対分かってると思いつつも、恥ずかしそうにし、上目でオネダリして。)
!?ぞ、ゾムさん…?き、綺麗ちゃうから!辞めた方がええっすよ!?
(一連の流れを見て驚き、止め。溜まっていた涙も少しずつ減って薄らだけ膜を貼ってる状態になり。
「あっ。絶対破りません。それは無理なんで。ワイのお腹裂ける」お仕置きを聞いて、絶対破らないと誓い。
「っ…何度だって言いますよ。ゾムさん可愛い…すき…」と可愛らしいお強請りにキュンと来て、頭を撫でながら可愛いと何度も言って)
>syp
行ってないで!後少ししたら会議終わるし、な?歩いて数分の距離やで?すぐ戻る…だから今はもうちょっとだけ我慢できるか?
(この会議が任務のための会議ということは、伏せてそう言うも部下たちの話し合う声が漏れていて)
…軍の幹部として、なら…理解できたかもしれん…幹部を失うのは国にとって大きな問題や…でも、私情になったらそうはいかんやろ…?…残念やったな、ショッピ。
んーん?…むしろ祖剃られてちょっと興奮してきた…ッ。
…ふふッ、そんな雑な説明じゃ何処さわっていいのわからないっすわー…ちゃんといわな、てきとーに遊び始めるで?俺
(わざと突き放すような喋り方をしてこれ以上互いに依存しないように仕切りをたてようと思い。
ゾクゾクッと走る興奮にうっとりして甘いしゃべり方をしながら腰を撫でる手を止め唇にふれるだけのキスをし。
手を服の上から滑らせて何処がいいかなーと遊び始め胸の固いところをグリッと親指で押してみて)
…ん?俺なんか変なことした?
(ケロッとした表情で首をかしげて訪ねて。
「くふふッ、えー?別に飯屋回るだけじゃないっすかぁー…っていつもは言うけど、今回はそうとはいかへんし」クスクスと笑うも、表情を戻して優しく頭を撫でてそう言い。
「もっと…ん…俺もすきやで…ショッピくん…」まるで主人に可愛がられてよろこぶ犬のように目をキラキラとさせて)
>zm
っ…そ、です、か…大丈夫です…俺は大丈夫なので…会議終わったら、そのまま任務の準備して、ください…じゃ
(任務の話だと気付き、邪魔したらダメだと感じるとプツリとインカムを切り、その場に壊して部屋から飛び出して宛もなく走り去り)
!…あぁ…そっか…うん、そうですね。俺らは軍人ですもんね。幹部として、意識が低かったですね。ゾムさん、今までありがとうございました。沢山ご迷惑をおかけしました。今日で終わりにしましょ…大丈夫です。依存なんてしないので…さようなら。
んぅ…ほんまです?ふふ、もっとちょーだい?
にゃぁッ!?あ、ぅ…ッそ、こは…ッ
(突き放す言葉に“あぁ、嫌われた”と感じ、すっ…と立ち上がると無理やり笑みを浮かべ、“さようなら”と言うとzmを見ない様に部屋を出て、軍からも出てフラフラ歩き
zmの様子にゾクゾクして、頬に手を添えて煽り。
押されると体がビクンっと大きく跳ねて、遊ばれるままに感じ)
え、や、俺の涙舐めてたから…
(尋ねてくるzmに目をぱちくりさせ、説明し。
「いやいや、回るだけじゃないやないですかー。てか、食害耐えられないしー…とりあえず、どんな顔かよく分からへんけど約束は守ります」と撫でられ気持ち良さそうにし。
「ふふ、俺も。ゾムさんの事大好きです。…ほんま、すき…」と思わずギューっと抱き締めらて)
>syp
…ショッピくん?…おいッショッピ!!アイツインカム壊しやがったな…!会議は延期や!!
(ドアを開け部下にそう伝えると部屋へ行かなくてはと走り出して)
…しょ、っ…ぴ?…しょッ…、!…また、傷つけてしもた……、嫌やッ…ショッピッ、どこ!ショッピっ!…おれから、…はなれてかんといてや、ぁ…。
ん…お望み通りに…。
んー?wここ気持ちぃん?…はぇー知らんかったわー、…だんだん固くなってきたけど…ほんまええ顔すんなぁ?
(後を追いかけるように自身も部屋から飛び出て一生懸命名前を呼び軍の門まで来るが後少しとうところで他の兵たちに外に出るなと腕を捕まれショッピの姿が見えなくなったことに絶望ポロポロと涙を流して。
舌で唇をなぞれば音をたててキスするも焦らしていき。
服の上からカリカリと爪で弄り耳に息を吹き掛けて遊び)
…別に変なことや無いやろ?
(キョトンとしたままで。
「ん!…これで守んなかったら有給とッてほんまに行くからな…?」ムスッとしながらショッピの手をモミモミともんで。
「んへへぇ…、ショッピくん、すきっ、すきやで、!…ご主人様っ」犬のように甘えた後折角だしと思いいつもとは立場を逆にしてみて)
>zm
…俺が、俺が代わりに行けば…ゾムさんが危険な仕事する前に俺が…もし、シんでも俺ならそこまで影響無い…
(走り、ふと、総統室の前だと気付いて、grを説得して自分が行こうと思い付き。ブツブツと呟いて)
…こんなん、ゾムさんから逃げただけや…でも、ゾムさんにあんな事言われたく無かったんや…ッごめんなさい、ごめんなさい…ッすぐ帰るから、今だけは…
ん、ぁ…たり、ひん…もっと…ぞむが欲しい…です…
やぁ…ッ!っ、らめで、しゅ…ッぁ、ぁあッ…ッぞむしゃ、も、むり…ッ
(森の奥まで逃げ込み、ボロボロの小屋を見付けるとその中に入り込んで、泣き。
焦らされ、物足りないと訴え。
遊ばれ、ビクビクと感じ、1度大きくビクンっと跳ねて、感じ過ぎて涙が流れつつ熱の篭った吐息をか細く吐き。焦点の合わない目と蕩けた顔で力が抜けて座り込み)
…えぇー…?普通は舐めんのとちゃいます?てか、汚いですし…
(キョトンとした様子に困惑をして。
「絶対守りますぅ…ん?手がどうかしました?…気持ち良い…」絶対守ると頷き。揉まれてる手に疑問を持ちつつも、気持ち良さそうに目を細め。
「!…いつもと反対ッスね。ふふ、ゾムさんかぁわいい…好き、大好きっすよ」と優しく微笑み耳元で囁いて)
>syp
ッ!!いた、…総統室にまでいって、何するつもりやったん…?ショッピくん…
(ダクトから降りて後ろにたてば声をかけショッピの手を強く握って)
…………ッ…あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ッッ!!離せっ、嫌だ嫌だイヤだッ!!…ショッピくんッ…!
ん…口んなか…あつくなってきた…んぅ…っ。
服の上からカリカリしてだけなんに…へぇ…?なら直に触ったらどうなるんやろ…ねぇ?
(普段はショッピがいることで安定していた物が一気に崩れてナイフを握り暴走し出してゾムを押さえようと兵士が集まるも、それすら攻撃していってバーカーサー状態になり。
舌を絡め気持ち良さそうにトロンとした目で見つめて。
服を捲って上で固定し、彼の様子お構いなしに先を舐めたり吸ったりしてまた弄り初めて)
ショッピくんの…だから汚くないで?…ショッピくんの泣いてることろ好きではないけど…綺麗やなって…
(瞼にキスを落として微笑み。
「ペン持ったりして疲れてそうやから、マッサージのつもりやねんけど…効いてるんかな?」クスクスと笑いながら手を揉んで。
「ッあ…すき…ご主人様ぁッ…」耳元で囁かれ頭の中をグルグルと好きな声が響けばトロンと目にハートを浮かべてゾクゾクと震え)
>zm
!…ゾムさん…いえ、ただグルッペンさんに仕事の話しに来ただけですよ。…離してください。
(少し驚くが、振り向いたりせず、淡々と答え。)
…はぁ…帰ろ…?なんや、やかましいなぁ…!?ぞむ、さん…!?
ぁ…お、れもっす…ッあつい…
ーッ!!ぞむ、ぞむしゃ…!や、らめ、らめなん、ぁあッ…ッ
(少し冷静になって玄関まで戻り、zmを見て驚いて立ち止まり。
絡まる舌を受け入れ、同じく蕩けた顔で。
力は入らず、快楽で目の前がチカチカし。口の端からは涎が垂れ、体は熱を持って熱く、目は涙で潤み、抵抗出来ずされるがままで。)
ん…そんな事無いと思いますけど…でも…俺もゾムさんの涙ならイけるかもしれないっすわ。
(くすくす笑いながら、俺もそうかもと伝え。
「あー…結構気持ちいいですよ?ゾムさん、マッサージ上手いっすね」と気持ち良さそうにふにゃりと笑って。
「…ほんま?ふふ、めっちゃ嬉しいっすわ…ゾムさん、大好き…愛してますよ?」と囁き、一つ耳にキスを落とし)
>syp
グルッペンに話に行くだけなんにインカム壊す必要ないやろ…、何考えとるん…ショッピくん。
(手を離す気はなく、真剣な目で見つめ少しだけ涙声になっていて)
ッッ、やだっ、、ぅ゛う゛う゛…ッぁ゛…!やだっ、いややァッ!…ッケホッ
んぅ…ッあ、…ふぁ…ショッピくん…。
…ん、…ックク、ショッピくんの気持ちいとこ見つけちゃった…ッ
(涙を長し暴走が止まる気配はなく、叫びすぎて喉を痛めて咳をし。
頬に手を添え呼吸を整えるために少し離れて額をコツンとあわせて。
新しい玩具を見つけたような表情を浮かべれば頭を優しく撫でて頬にキスをおとし)
ッはは!なんやそれ…でもまぁ、恋は盲目…みたいな感じなんやろね
(嫌に感じないのもショッピくんだからなのだろうと思い、隣に移動し肩に寄りかかって甘え。
「んー?ふふッ、銃つかうとこことか良くつらへん?」優しい眼差しでマッサージを続けて。
「ぁう…みみっ、好き…れす…ッ」ビクビクと、体を震わせて快楽に浸り)
>zm
…インカムは、不注意で壊しただけ、です。
ほんまに話に行くだけですよ。…仕事について。だから、離してください。
(涙声にも気付くが、振り返る事は無く)
ぞ、ゾムさん…?大丈夫ですか?
は、ぁ…ん…ぞむさん…
ぁ…は、ぁ…はぁ…いじ、わ、りゅ…んぅ…
(先程の事もあり、一瞬躊躇するが、咳をしているのを見て近寄り、心配そうに背中を撫で。
コツンと合わせ、ふにゃりと花のように微笑んで。
熱の篭った息も絶え絶えに、とろとろの顔でくてんと倒れ込み、目の焦点は合ってないが色欲を唆る様な雰囲気を醸し)
それは、そうですね。俺も、ゾムさんだから大丈夫って事沢山ありますし。
(肩にある頭を撫でると、zmの手に自分の手を重ねて置き、優しく微笑んで。
「あ、つります。つったらめっちゃ痛くて…ぁ、気持ちいい…」と同意し、マッサージされると心地良くなって、目を閉じ。
「へぇ…耳、好きなん…?ふふ、もーっと気持ち良くなろ?」と片耳を手で覆って、もう片方を舐めたり甘噛みして責め)
>syp
いや、や…行かせたくない…っ、なんでこっち見てくれへんの…?…っ、任務の件!必要無くなるかもしれへんのやって…、さっきの会議はそれを決めててん…だから、っ
(腕を引き行かせないように必死でとめて)
…ッ!、ぁ、ショッピ、く…ごめんなさいッごめんなさいッ…そう言ういみじゃない、からっ!ショッピくんの事大好きやからッ、…おれを、置いてかないで…!ひとりに、せんとってやぁ…。
ん…?どーしたん、ショッピくん…キス嫌やった?
ッ…ショッピは限界でも、俺はまだ足りひんねん…俺のこと気持ち良くさせてくれるんよなぁ…?ショッピ。
(近より抱き締めて、呼吸が乱れているのか肩で息をしていて、涙は止まらず。
唇を親指でなぞり優しく微笑めばそう聞いて。
顎をクイッと持ち上げれば興奮してギラギラと光る瞳で見つめ舌なめずりをし)
…こうやって触れてる時間が一番幸せやわ…ショッピくん、…俺と出会ってくれてありがとぉ…
(優しく微笑めばフードをはずして頬にキスをし重なる手の指を絡めて。
「なんでなんやろね…こことか、ふふッきもちええ?」嬉しそうに笑って隙を見て瞼にキスをし。
「ッあ、んゃっ…きもち、ぃ、れすっ…!ごしゅじん、さ…まぁ…ッわぅッ」犬のように鳴いて見せればもっと欲しいというかのように、腰を揺らして)
>zm
!…そう言うて、ほんまは行くんでしょ。
ゾムさん、俺、考えたんすよ。ゾムさんが危険なの行くより、幹部としても軍人としても役に立たない俺が行った方がリ失敗した時の軍へのリスクが少ないって…
(必要無くなる時に、驚き振り向くが、嘘だと信じず、光の無い目で作り笑いをして言い)
え、あ、ゾムさん…とりあえず、部屋行きましょ?ね?
いえ…寧ろ嬉しくて…俺、ゾムさんとするの好きですもん…
ん…ぞむさしゃ…きもちよく、しゅる…
(慌てて背中を撫で、優しく声をかけて部屋に行こうと提案し。
恥ずかしそうに微笑みながら、zmとするのは好き…と言い。
蕩けた顔で目にハートを浮かべ、色欲唆る雰囲気のままzmを無意識に誘惑して)
そんなん…俺の方こそありがとうございます…ゾムさんに逢えて良かった…
(ふにゃりと笑って、心からの感謝と喜びを表し。
「んぅ…きもちいいです…なんか、ねむくなってきまし、たし…ふぁぁ…」心地良さからうとうとし始め、ポスンと肩に寄りかかり。
「…ふは、ゾムさんの方が俺より可愛いっすね。…ね、ぐちゅぐちゅ言ってるの聞こえとる?…ぞむ、大好き…」と耳に舌を入れたりして責め)
>syp
…ッ、このドアホ!!そんなわけないやろ!?だいたい自分の事を低く評価し過ぎや!そんな冷たい笑い方して一番傷つくのはショッピくん自身やろ!
(ペシッと頬を叩けば初めて彼に手をあげたなと思いつつも、間違っていることは正さなくてはと思い叱って)
ん、ッ…グスッ…おれだって…ッ、しょっぴくんを一番にゆうせん、したい……ッグスッ…ごめん、なぁ…っ?ごめん……っ。
ふふッ…ほんまかわえぇこというなぁ?…俺もショッピとキスすんのが一番すき…。
ッッ…ほんと…刺激強すぎんねん…あほ…
(手を握り指を絡めて本音を漏らし、何度も謝って。
頬を優しく撫でれば、前髪をかきあげて自身の唇をペロッとなめて。
彼の誘惑に持っていかれそうになるも耐えて、頬を染め視線を少し下げて)
明日の水族館楽しみにしててや、全力で喜ばし足るから!
(二ッと歯を見せ笑えばワシャワシャと頭を撫でて。
「ふふッ、このまま寝るか?」優しく微笑んで頬にキスをすれば背中をポンポンと叩き。
「ッあぅ…っ、やぁッ、!ショッピく、ぐちゅぐちゅ、ッひびくのぉッ…!んっ、しゅきっ、…んぁッッ」顔を反らして口を開け舌をだして、ビクッと跳ねて)
>zm
…そんな事無いです。全て正当な評価です。俺は幹部、いや他の軍人よりも弱い。だから、危険な仕事は率先して俺がやるべきです。…大丈夫です、失敗しても必ず皆さんが欲しい情報とかは手に入れて来ます。
(叩かれても、意見を変えることなく。目には光は無くてただ無機質に返答し)
ぞ、むさん…ちが、違うんです、謝らないかんのは俺なんです…ゾムさんが言ってる事正しい事は分かってるんです…っでも、ゾムさんの事愛してしもたから…ッ耐えられへんかった…ッ
ん、嬉しいっすわ…ぁ…その顔、すき…
(ポツリと繋いだ手の上に涙を零し、本音を告げ。
んぅ…?ぞむしゃん…?きもちよく、ならへんの…?
zmの行動にキュンとし、無意識に“すき”と呟いて。
先程迄の快感がまだ残ってる為、蕩けた顔とハートを浮かべた目をしたまま、指先でゾ耳から頬にかけてをなぞり、色気を纏いながらふにゃりと笑って)
わぁい。めっちゃ楽しみにしとこ。まぁ、ゾムさんと出掛けれるだけで十分幸せなんですけどね。
(撫でられ嬉しそうに頬を緩め、無い尻尾を振って喜び
「ふぁぁ…ぞむさんが傍にいてくれる、なら…」と言うとzmに凭れたまま眠り。
「ッ…はー…ほんまえろすぎません?…ね、ぞむ…だーいすき」とあまりのえろさに溜息を零したあと、顎クイをして深くキスを落とし、仕上げに唇を舐めてた妖艶に微笑んで見つめ)
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