外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>ut
酒臭いと思ったらこんな時間から飲んでだいじょぶなん?だいせんせー
(肩に腕を回してダルがらみし)
>syp
んぇー、あかんの?…ショッピ君にいぃーっぱい触れてたいだけなんにぃ?
(止められたことにムスーッとして唇に当てられた手をつかんで指を絡め)
・・・なぁショッピ君?…廊下ですれ違った一般兵がそのたびショッピ君のこと見てるの知ってた?…メイドたちがキャーキャー言って気を引こうとしてんの知ってた…?
おれ、もういややなぁ…ショッピ君は俺のなのにシッマのことばっかで…
(情緒不安定なのかポロポロと涙を流し不安や愚痴を漏らして、思い返していくほど嫉妬心と独占欲がじわじわと体をむしばんでいき)
それはぁ…うー…、お、俺結構きついの好きやから…するのもされんのも…だから、やめといたほうがええデ?
(と嘘をついて逃げようと思うが、逆に誤解されるようなことを言ってしまい。
「んぁぁー…ショッピ君の声で耳妊娠すりゅんじゃぁー」とふざけたことを言ってくすくすと笑い「っはは!なーんてな?ショッピ君の下につくよりやっぱ今みたいに上から見下ろしてる方が好きやわ」とショッピの上でニヤッと笑い)
>zm
や、やって…!ゾムさんに触られたらなんかあかん気持ちになるんやもん…
(手はそのままに、赤い顔を逸らして恥ずかしそうに呟き)
…それは、ゾムさんもですよ。ゾムさん見る度に一般兵とかメイドとか見てますもん…俺のゾムさんなのに…
泣かんといて…コネシマさんはその、上司やし先輩やから関わり多いですけど、俺はゾムさんのものやから…ゾムさんが安心出来るならそれこそ、俺を閉じ込めてもええですよ?
(泣かないでと涙を拭い。独占欲や嫉妬を否定せず、寧ろ柔らかく微笑み、“閉じ込めていい”という案も出し)
へぇ…?ますます気になるんすけど。てか、されるの好きって…え、ゾムさんMなんすか?
(余計気になってニヤニヤし。
「…ふ、孕んでもええで?ちゃーんと養ってあげる。…なーんて。冗談やで?」お巫山戯を聞き、いつも攻められるから仕返しとばかりに耳元で囁き。
「っ…見下されるのはちょっと嫌ですけど…ワイ、ゾムさんを下から見るの好きです…かっこええから…」と目を泳がせ、小声で呟き)
>syp
んは!おうおうなんやぁ?ヨイショしてもなんも出ないでぇ?
(ひらひらー、と手を振って酒が少し回ってきたのかニコニコと緩い口調でそういい、かシュッとまた新しい缶を開けて、酒を流し込む姿はヤケ酒でもしているようで)
>zm
ゾムさんやんけぇー、んふふー、一緒に飲むぅ?今なら開けてない酒たーっくさんあるで?
(と、どこから持ってきたのかわからないほど大量の酒を机に並べて)
>ut
いやいや、本心ですやん。奢って貰おうとか、そんなそんな…
…あんま飲み過ぎたら体壊しますよ?
(そんな事無いですよーというように笑い。隣に座って、そっと飲み終わった缶を近くの袋に片付けつつ、心配そうに声を掛け)
>syp
っはは!!よぉいうわ、もうコーハイって感じじゃなくなったなぁ?
…んー、だいじょぶだいじょぶー、んはは…
(飲み干した缶を机にたたきつけ、普段のへらへらとした雰囲気はなく)
>ut
えー?わいはいつまでも可愛ええこーはいっすよ?
!?びっくりしたー…どないしたんです?
(可愛い後輩でしょ?とあざとく返し。叩き付けた音に驚き、ビクッと体を揺らして目を丸くして。)
>syp
ほんまかー?このクソ猫めー、っふふ
(あざとく返す彼のッほほをつねって「ショッピ君が女の子やったら甘やかすんだけどなぁー…ゾムやシッマと違ってボクは紳士なんでねー」といい」
んもーさー、聞いてやショッピくーん…好きな子になかなかアタックできない自分にイライラしてん!
(ハッとしていつもの雰囲気で話し始め、あえて名前は出さず相手が女の子だと思わせるような口調で)
>ut
む、頬伸びるっす…んふふ、わいはクソ猫で皆さんの可愛ええこーはいですから。
(痛くは無いが、ぺちぺちと力を入れてない手でutの手を叩き。「えー?しょぴしょぴ、女の子なんで、甘やかしてくださーいww…確かに、大先生紳士な所もありますけど、ゾムさんも紳士ですもん」と笑いながら返し、惚気も入れて)
え、あの大先生がですか?今までの彼女さん達と同じようにアタックしたらええんじや…?
(目を丸くし、驚いた様に返し)
>syp
えぇ??どんなふうにあかんのやろーねぇ?
(ニヤニヤしながら手を服の中に入れて腹を撫で)
俺の場合は怖がられてるから…見られてるっていうか、その…ちょっと違うと思うわ…それにショッピ君のほうがバレンタインたくさんもらっとるやんけ…、いっそのこと俺のだって見せつけてもええ?隠さなくてもええよね?閉じ込めるのもそうやけど、まだ一緒におでかけとか、したいし…
(すりすりと甘えて唇に触れるだけのキスをし、頭の中でスキ、という単語が何度も何度も繰り返されて)
ぇええ…え、М、だから、きっと引いちゃうで?な?だからやめとこ?
(今更嘘だとは言えず、戦闘しているときの痛みは好きなのであながち間違ってはないなと思いそのまま続けて。
「っあ、やば…み、耳ゾクゾクッて、ゾクゾクってした…」真っ赤な顔でそういい力が抜けてぎゅーっと抱き着き。
「!、っふふ、俺かっこいぃん?うれしぃわぁ…なんかご褒美上げちゃお…んっ、」嬉しかったのかご褒美だと言ってキスをし舌をねじ込んで歯茎をなぞり)
>ut
はいはーい、お酒おしまーい…これもしかして食堂にあった酒全部持ってきたな?お前
(拳骨をかまし、酒を回収してお茶の入ったコップを持ってきて)
>zm
んッ…ゃ、ダメっ、す…ッぁ、んんッ…
(撫でる手を掴むが、撫でられると感じてしまい力が入らず。嫌々と首振るが体は敏感で)
そんな事無いと思いますけど…やって、フード外したらイケメンやってメイドが言ってましたし…チョコは殆どコネシマさんの分やし俺宛のやつには普通に毒とかなんか分からん薬とか入ってますし。
ぅ…恥ずかしいですけど、それでゾムさんが安心するなら…
(薬入りのチョコのことを思いたし、顔を顰め。触れるだけのキスを受け入れ、腕を首に回して甘え。)
…別にほんまにMでも引かないっすよ?それに、好きな人の性癖は知っときたいやないですか…やから、だめ?
(本気でMなのかと思い始め。あざとく駄目か尋ね。
「あははっ。ゾムさん可愛ええ。ごめん、ごめん。ちょっと意地悪しとなってん」と楽しげに笑いつつ、頭を撫で。
「んんッ、はふ、ぞ、むしゃ…ッもっ、と…ッ」と気持ち良さそうな顔でねだり)
>syp
自分でいうかー?んまぁ、僕の方がかわえぇーしぃ?
(手を離し自分の頬に手を添えて。「ショピショピは牢屋に居れ!んふふっ…はぇー惚気とかさすがやわー…ゾムにどこまでさたん?」とふざけた質問をしてニヤニヤし)
今までみたいに行くなら苦労してないもん…、それに、み…うち、やしぃ?
(頬を染めて恥ずかしそうに打ち明け片想いの相手がメンバーだといい)
>zm
んーや!飲むんですぅ!!何でもこなすユーノーさんにはおれのキモチなんてわからんもーん!!
(プイッとそっぽを向き酒を抱き抱えて話を利くつもりなはないようで)
>ut
えー?兄さんは可愛ええより美人枠でしょ?可愛い枠はワイですぅー。
(ポーズをするutをどことなくknがutを見てる時みたいな目で見つつ、楽しげに笑い。「えー。しょぴしょぴにはそんな所似合わへんもん。もっと豪華な部屋がいいですぅ。…ふふ、それは秘密っす。兄さんにも教えられへんわぁ」と内緒と言うように人差し指を唇の前に立てて、妖艶に微笑み)
…ぇ、あ、ゾムさんやないですよね…?もしかしてですけど…コネシマさん?
(身内時に、え、zmの事かと焦るが、普段の様子等を思い出して、小声でknか尋ね)
>syp
美人かぁー?可愛いはわかるけど男に美人てなかなか無くない?ふふ、
(つられて笑い、ポーズをやめてしれっとお酒の缶に手を伸ばし。
「いつの間にうちの子はこんな可愛らしくなっちゃったんだか…恋すると可愛くなるーみたいなあれなんかな?ッ、…はは、大事にしてもらってるみたいで安心安心」といってポンポンと頭を撫でて)
ッッ!?ぇ、と…あぅ、なんで、そうおもった、ん?
(顔を真っ赤にしてボフッと湯気が出るも通常をゆそおって)
(
>ut
そうですか?普通に大先生は美人さんやと思いますよ?
(こてんと小首を傾げて返し。取ろうとした酒を素早く取り上げて届かない所へ置くと「はい、もうおしまいっすよ。代わりにこっち飲んでくださーい」と水を渡して。
「…っ、はい。めっちゃ大事にしてくれてます。ほんま…こんな俺を好きになってくれて…」と撫でられもっとと擦り寄り。)
…いや、今の様子とか、普段の様子で…
コネシマさんなら、何も取り繕ってない、素の大先生で話しかければ落ちると思いますよ。それに…や、なんでもないっす。
(utの様子を見て、“あ、あたりやん”と思い。素のutの方で話しかければと提案し。“それに…”とknがどう思ってるか伝えようとするが踏みとどまって。)
>syp
ショッピくんホントここ弱いよなぁ…上とかも好きやったり?……ほんま美味しそう…
(手を上の方まで滑らせて優しく触り胸の辺りを刺激していって)
…ならはずした方がショッピくんも、好き…?
って何それ、聞いたことないねんけど?毒とか薬ってどーいうことなん?
…ショッピくんの匂いするわ…なんだか変なかんじ…
(フードをパサッと下ろしてみて。薬入りのチョコの話を聞けば顔色を暗くして。首もとに顔を埋めれば大好きな匂いがして、無意識に噛んではいないが歯をたてていて)
っう……、嘘までついたんに何でそんな生き生きしとんねん…あほぉ…、
(嘘を貫き通せず打ち明けて、ポコポコと弱い力で胸板を叩き。
「…しゃおろん、にされる意地悪はきらいやけど…しょっぴくんにされんの、…ゾクゾクして、すき…」と惚けた顔でそう言って、頬にキスをし。「ん、ぅ…ぁ、んん…」舌を絡めると自分にも快楽が走り、目がトロンとしてきて)
>ut
はぁ??どーいうことなん?何があってん…ほら、話聞くから酒は一旦おいとこ?な?…
(馴れた雰囲気でそう話せば背中を優しく撫でてやり隣にすわって、)
>zm
ぁんんっ…!だ、ダメっん、んんッ…っ
(快楽が体を走り、嬌声をあげ。ダメだと首を振って手を掴むが力は抜け弱々しく。)
…まぁ、フードない方が顔見えるから好きですけど…でも、フード被ってるゾムさんも好きです。
え?あー…か、過去の事なんで…気にせんといてください。いや、まぁ…俺からの俺の匂いはするでしょうね…てか、え、変なって俺、臭い…?タバコか…?
(どっちも好きとふにゃりと微笑み。チョコの事言ってなかったと気付き、目を泳がせ誤魔化そうとして。変な感じと言われ、煙草臭いと気にし。歯が立てられると、「ん、噛みます?」となんでもない様に提案し)
やって、ゾムさんの性癖知れるんすよ?そんなん、絶対おもろいし、“あ、こういうの好みなんやなー”って理解が深められるやないですか。
(ニヤニヤしつつも、優しい手付きで頭を撫で。
「へぇ…?ええ事聞いたなぁ…ふふ、ゾムさんかぁいい…」と微笑むと頬に手を当て唇にキスし。
「ん、ぁんんッ…ぞむ、しゃ…」とzmの様子を見て熱が高まり同じくとろんとした表情で)
>syp
お世辞が上手なのは昔から変わらんね…、ふふ、あ、タバコタバコ…
(ヘラヘラとした笑みを浮かべればタバコを探しポケットをあさって。お酒の入った缶を取り上げられれば、「あぁん、僕のお酒ちゃんがぁ…!」と汚い喘ぎ声を出して手を伸ばし。
「はいはい…、ショッピくんが幸せなのは他人の俺等でもよーく伝わってくるで?」といいすり寄る彼をみて聖母ののように優しく微笑んで)
素の僕…?そんなんでええの?…ん?なになに?気になるやん!
(それに…と区切った続きが気になりゆらゆらと足を揺らして気になるといい)
>zm
今日の練習で僕なー?遠距離の練習してんけど、ガバガバエイム過ぎて…、「こんなんで幹部勤めてるとか総統は何を考えてるんだ」…って、グルちゃんまで巻き込んでしもて…
(酒が入っているからかスラスラと話だし、普段にこやかだがその笑顔はだんだん暗くなっていって)
>ut
お世辞とか…!本心っすよぉ?本心。
あ、ワイも煙草吸お…ゾムさん居ると吸えへんから…
(大袈裟に悲しそうなフリをし。スっと携帯灰皿を机に置いて、同じく吸い始め。
「お酒はおしまいですー。今の大先生には水しかダメでーす。」と伸ばした手に水を持たせ。
「んぇ?そ、そんなわかりやすいです…?でも、今ほんまに幸せなんすよ。ゾムさんと付き合えた事もですけど、何よりここで皆さんと一緒に戦えるのがほんまに幸せで…時々これは夢じゃないのかって思う位には幸せです。」自分の過去を思い出し、今と比べ。utを見るとへにゃりと笑い)
はい。あの人は取り繕った姿より、大先生の素の姿の方が好きやと思いますよ。てか、さっさと告ればええでしょ。
えー…いや、言わない方が良いと思うんで言わないです。ただ、コネシマさんが俺に話しかける時と大先生と話す時とで明確な違いがありますよ。ヒントは…目、ですかね?
(さっさと告れと言い。utの様子を見てヒントを出し)
>syp
ほんと、かぁーいい…ッ、
(手を止め優しく頬を撫でれば唇を舐めてそこにキスし)
!…さよか…んふふッ、でも最近暑くなってきたから夏用のに変えよう思うねん。
過去のことでも気になる…なぁ、隠し事すんなや、
そういう意味じゃなくてやな…!えと…、ショッピくんの匂い好きやから、ぽわぽわする…というか、…はい、
(目を泳がす彼をみて不機嫌になり、口調が普段と違って荒っぽくなり。
ワタワタしながら説明しようとするも上手く説明できずあきらめて、「…かまない…、多分大丈夫…」と欲をなんとかこらえて)
せ、性癖て…、ぁ、でも戦闘のときの痛みとかは気持ちいいってか、ゾクゾクするから…好きやね…マゾではないで!?
(撫でられ複雑な気持ちになり、性癖かー…と考えていると一つ思い出してそういい。
「にゃ、…な、んか…立場逆転してるみたいで変な気分…」と言うもキスを素直に受け取りふにゃっと嬉しそうに笑えば、俺も!と言わんばかりにキスをして。
「なー、にぃ?…んっ、しょっ、ぴッ、」名前を呼ばれ嬉しそうに笑い)
>ut
大先生がガバることなんていつものことやろ?…それに、そんなことでやけ酒してたら何時までたっても変われんで?
(自分なりに励まそうと背中を撫でて優しい声色で話せば自分もお茶を飲んで)
>zm
ん、ふ、ぁ…ッぞ、むさ…ぞむ、しゃ…
(先程までの動きでちょっとしたものも快楽に代わり、キスだけでとろとろになり)
確かに…ずっとフードは暑いっすもんね。…俺も欲しい…
!…ぅ、そ、その…昔の事なんで怒らんといてくださいね?
幹部になってすぐですかね?ワイの幹部就任日ってバレンタインと近いやないですか。んで、ワイの事を認められない人らが毒入の渡して来ただけというか…耐性あったんでちょっと苦しんだだけで命は大丈夫やったんですけど…
!ふふ、そーなんですね?俺もゾムさんの匂い好きです。凄く落ち着く…安心出来るんです
(怒らんといてと前置きをし、おずおずと話し始め。
辿々しい説明を聞き、ふわりと微笑むと同じ様に匂い好きだと言い。「別に噛んでもええのに…」とこぼして)
それは、マゾなのでは…?ても、分からんでもないです。
(マゾでは…?と聞きつつも、自分もそれは感じるな…と頷き。
「…ぶっちゃけ、俺もっす。なんか違和感が…」と思わず普段の口調で返し。キスされると嬉しそうに顔を綻ばせ。
「ん、ふ、ぁ…ぞむ、しゃ…すき…すきです…」ととろんとした顔で微笑み)
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