外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>syp
…そろそろ“迷子”って言わずにお口閉じたらどうやぁ?
ふはは、お前の場合は子供っぽいというより無邪気って感じやな。まぁ喜んでもらえて何よりやわ。
ふーん?じゃあ俺が今よりもしっかりしてたら移動してたん?
(少し意地悪な質問を投げかけて興味ありげに聞き返せば“バディは変えてもいい約束やからな”と冗談を交え。)
嘘つけ、お前一人で行っての結果やろ。でもまぁ、2人で任務行くのめちゃくちゃ久しぶりやな。
(ジト目で見つめれば内心彼との任務を楽しみにしていることを伝え。)
>ut
…いや…そんなこと、ないけど。急なことで驚いただけや。…あ、そうやって作り笑いすんのやめろよ…俺といる時は素でいて欲しいわ。
(驚いてしまっただけだと率直に伝えれば彼の素の笑顔ではないことを見破り“…それに、嫌ではなかったし…”とブツブツと話して。
“…お前も迷子迷子って…今はスマホもGPSもあるんやから大丈夫や!”と機械に頼る前提で前言撤回するように言うも、そんなことを言いつつ歩き続け。)
>zm
はは、すまんすまん。お前の嫉妬深さは誰よりも知っとるからな…このままやったら戦闘もやりかねない気するし。
(慌てて話を中断し柔らかい表情で笑って。)
へー、ゾムって案外くすぐられるの苦手なんやなぁ?脅威がこうも簡単に弱ってるところ見せてええんか?
(興味と面白さから始まった擽りの刑も流石にやりすぎると可哀想なので一度止め。)
>kn
はっ、ならコネシマさんが迷子にならなくなれば口閉じたりますわ。
いや、ほんまに。普段あんまり尊敬とかせんし、腹立つ事の方が多いですけど、バイク買ってくれた時はめっちゃかっこええなって思いました。
…まぁ、そっすね。てか、コネシマさんがしっかりしてたら、俺、いらないでしょ。移動というか、クビ切られるんとちゃいます?俺位の戦力なら要らへんやろし。
(少し考え、移動というより、クビ切られるでしょ。と真面目に返し。「…バディ変わるのや、やなぁ…」とぽつりと零し)
うぐっ…別に大丈夫やし…
そっすね。久々にコネシマさんとの任務ですね。
(なんでもない様な口調で返すが、嬉しそうなオーラを出し)
>kn
こんなことでシッマと戦闘すんのはややなぁ…あ、でも今度手合わせしよーや!!最近やってなかったやろ?
(そう言えば!と思い出して手合わせの話を持ち出しワクワクとした表情を浮かべ)
べつに…シッマが何かしてくるような感じはしなかったし…、
(疲れて近くのソファーに寝っ転がれば、乱れた服装を整えて居ないため色んなところに跡がついているのが見えかくれし)
>syp
…思ったより綺麗につかないもんやね、…ッ、ショッピ君が跡つけるのみるの俺すきやなぁ…
(優しく頭を撫でて微笑み、跡をつける姿をみて変な気が起こりそうになるもなんとか抑えて)
…俺にギューってされんの嫌?…こわい?
(抱き締める力を弱めジッと紫色の瞳を見つめれば不安になって優しく頭を撫でるも緑色の目は曇っており)
ショッピくんが来る前にちょっと片しとかな…
(流石にそのままを見られるのは嫌なためそう言って。「ふふッ、そう言えば俺ショッピくんと居るとどんどん口調がゆるーくなってる気がすんねん…」ムニムニと自分の頬を触りながらそう言い)
>zm
ん、んぅ…上手く付かへん…あむ…
ん?そーなんです?
(少ししゅん…としつつ何度か噛み、見るの好きと言われ、指を軽く咥えたまま上目で見て)
!いえ、大丈夫です。怖くないですよ?大丈夫…だいじょうぶ…
(zmを不安にさせてしまったと後悔してzmと自分に言い聞かせる様に大丈夫を繰り返し、“zmを不安にさせたら駄目”だと思い込んで少しずつ目の光が消え)
えー。別にええんに…寧ろ普段のゾムさんが知れてええ機会というか…
(別に気にしないのに…と苦笑し。「そうですかね?ふふ、俺、口調ゆるゆるなゾムさんも好きっすよ?」と頬に触れてる手の甲を撫でて微笑み)
>kn
!えぁ、おん…ごめん…?気ぃつけるわ
(一度も不信がられたことのない自分の演技を見抜かれてドキッとして謝り、席も近いためコネシマがボソボソと話していた内容が聞こえないはずもなく、顔を真っ赤にして"ッあ、…えと…その、な、何でもない!"と、言いワタワタと慌てて。
"…自分で気を付けるって発想ないん?ははッ、シッマのそう言うとこ僕大好きやで?"フワッと花が飛んでいるような笑みを浮かべそう言えば目的地が近づいてきて)
>syp
ッあー…ゾムくんのゾムくんがどうになかなるんじゃぁ…
(ショッピの顔をみて顔を真っ赤に染めそう呟けばワシャワシャと頭を撫でて誤魔化し)
よかったぁ…、おれ、ショッピくんに拒絶されたらたぶんシンでまうよ…
(安心して再度抱き締めれば幸せそうにフニャッと笑って)
い、いやぁ…見られたら不味いもんが…えと、ハイ…
(本棚に隠してあるそういう本を処分し忘れていたことを思い出して、ショッピが来る前に捨てなければと思い。「ショッピくんも、敬語外してみてや…!聞いてみたい!」ワクワクとした表情を浮かべそう言う)
>zm
んっ…んぅ?何か言いました?あむっ…
(zmの指をとろんとした顔で咥え続け、気持ち良さそうに撫でられ)
はい…大丈夫ですよ。拒絶しませんよ…だからゾムさんも俺の事捨てんといてくださいね。俺も、ゾムさんが居ないと、シンじゃうんで…
(目の光は完全に消え、完璧に依存し。ふにゃりと微笑み)
へぇ…?手伝いますよ?
(見られたら不味い本で察し、ニヤッと笑って手伝うと言い。
「え、えー…頑張ってはみます…あ、頑張るけど、所々敬語になったらごめんな?」と頑張って敬語を外し)
(/すみません!シャオさんの中です。リアルが忙しくなってしまい、中々戻れません…!もしかしたら戻るかもしれない時があるので、良かったら待って頂けると幸いです…!)
>syp
ッぁ、なんでも、ない…ッス…
(赤くなった顔を隠し混乱しすぎて口調が移っていて)
っへへぇ…そっかぁ…、んふふッ絶対捨てたりなんてせんよ…?
(ギューっと抱き締めて耳元でそう囁き、嬉しさで口角が自然と上がり)
だッ!だだだだ、大丈夫ッッ!です、!
(首を横にブンブン振り、恥ずかしいのか頬は真っ赤で。
「ッーーー!ピャ…、ぁう、…かっこいぃぃ…」初めて面と向かって敬語を外れているのを聞いてギュンッと、胸が締め付けられ本音を漏らし)
>sho
(大丈夫ですよー、!自分も似た感じなんでwそれにここのトピの人大体一回は消えるんで()また会える日までお待ちしております!!)
>zm
ん…そうですか…?なんか口調おかしなっとるけど…
上手くつかへんけど、まぁ…少し付いたし…
(最後に指先にキスを落として口を話し、ふにゃりと嬉しそうに痕をなぞって。)
ん…絶対、ですよ?もし、捨てたりしたら、わいシンじゃうんで…捨てる位ならゾムさんがコロしてくださいね?
(囁きにビクッと体を震わせ、依存し光の無い目でzmを見て笑みを浮かべ)
ええー?遠慮せんでええですよぉ?ちゃんとお手伝いしますって。
(と楽しそうにニヤニヤし。
「え?あ、ありがとう…?敬語外した位でそう言われるとは思わんかった…」キョトンとしながら照れたように笑い)
>syp
…ふふっ、ショッピ君の印…
(跡がついている指にそっとキスをして幸せそうに目を細め微笑み)
離れる気がないからコロしはせんけどさ、…だれかにとられるぐらいなら…
(そうつぶやくとショッピの耳を甘噛みしていき、じぶんのものだ、と独占欲をあらわにして)
その、えーとっ、他人にあんまり見せたくないというか…見たら絶対わらうやろ…?
(内容がバレていることには気づいたので近くにあったクッションで顔を隠しながらそう言って、時折チラっと様子を確認して。
「だ、だって、…なんか、ショッピ君がアイツ等みたいにタメで話すの、年齢近くなったみたいで、その…嬉しいわ」恥ずかしそうに目線を下げながらそう言うと「逆に俺が敬語使ってみる?」と、相手の反応が気になって好奇心が芽生え)
>zm
…なんか、めっちゃ嬉しいですね。こう、同じ場所に痕が有るのって…
(自分に着いてる痕をなぞって、心底嬉しそうに微笑み)
ぁ…っ、取られるくらい、なら…?コロしてくれます…?
ふふ、シヌ瞬間、ゾムさんしか見えなくなるのええですね…
(甘噛みされると感じ、緩りと腕をzmの肩に乗せて目を合わせ、光の無い目を合わせ。うっとりとした様子でzmにコロされる瞬間を想像して微笑み)
まぁ…笑わない、とは言いきれないですけどー。でも、ゾムさんの好みがこういうのなんやなーって思いますね。あ、もし俺ができる範囲ならゾムさんの好みの格好とかプレイとかしますよ?
(zmの様子にニヤニヤしながら冗談も交え。
「そうで…そう?俺は恥ずかしいし、口調なれなくて困惑しとるけどな。」と頬を掻き。「え、嫌っすよ。俺、ゾムさんに敬語を使われたくないっす。」とおもわず普段の口調で返し)
>syp
んッ…ぁ、ちゃんとしたのは、また今度でもええかな…?こっちのほうが俺好きかも…
(唇を重ね触れるだけのキスをした後、腰をするりと撫で我慢していたものがだんだんと零れだして)
…とられるまえに、俺が大事に閉じ込めたるわ…、だれの目にも届かないとこに…だって最後は一緒がええんやもん…だめ?
(まるで吸血鬼のようにガリッと音を立てて首に噛みつき、流れてくる血を舐めるだけでは物足りなく、ちうちうと吸い始めて)
ッあ、ぷ、プレ…ッッ?!ぇと、…あぁぁ…、それはぁ、俺がたえれんから、その、…めっ、!
(人差し指でバッテンを作り、ショッピの唇に当て小さい子を注意するようにそういい。
「ショッピ君かっこよすぎ…俺女の子になりそう…」なんてふざけてことを言って「っふふ、しょっぴセーンパイッ、俺に指導してくださいよぉ…!」いたずらしようと思い笑いながらそう言えばショッピに馬乗りになって首筋をなぞり)
>zm
んっ…ふふ、はい。ちゃんとしたのは2人で選びましょ?
俺もこれ、好きです。
(腰を撫でられるとビクッと反応し。「ゾムさん、めっ」とzmの唇に指先を置いて妖艶に微笑み)
ぁ…っッは、い…ゾムさんしか知らない所に…ゾムさんと俺だけの場所…
(噛まれ、血を吸われ痛い筈が感じてしまい、嬌声を零し。うっとりとした顔で了承して)
!…むぅ…ほんまにダメです?俺に好きな事させるチャンスっすよ?ダメ?
(注意の仕方が可愛いと思いつつも子ども扱いされ、むすっとし。ダメかとあざとく尋ね。
「えー…俺、今のゾムさんが好きやから、女の子ならんといてな?や、女の子のなっても好きやけど」と楽しげに笑い
「!?え、ちょ、ゾムさん!?んんッ…指導って…」と驚き、首筋に感じてしまい)
>all
かー!!、仕事終わりの酒は最高やなぁ!ゴクッ、ゴクッ…っはー!
(普段は部屋でするのだが珍しく食堂で一人酒を楽しみ、酒の空缶を大量に机の上に並べて、度数が弱いのかさほど酔ってはおらず)
ん?ショッピくんやんけ!やっほー。
あーね?ちょーっと部屋に居るとまずいことが起きてん…
(書類をサボっているためトントンから逃げるべく普段はあまり行かない食堂にいるため、珍しいと思われても仕方ないなと思い)
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