外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>kn
こんな自分より年上の子どもとかお断りですわ。
本当、心無いっすね…それやったら絶対トントンさんとかに怒られのと俺が心労で倒れかねんので、やらんといてください。
えぇ…わい、無害なんにぃ?ぶっちゃけ要注意人物に名前合っても喜んでええものか…あぁ、俺もよく潜入先で先輩の名前見ますよ。1番多いのはゾムさんですけど。
(こんな子ども嫌だと顔を顰め。冗談を聞き、顔を引きつらせ、ただ、遠回しに自分はどこまでもついて行くと伝え)
え、悪戯される為に元気にならなあかんのですか?なら、ずっと怪我人で居るんで甘やかしてくださいよ。
(甘やかしてと冗談を言いつつも、zmとの癖で無意識に頭を優しく撫で)
>syp
なっ…俺の方が大人やからな、確かにお子ちゃまショッピには俺の母親任せられんわ。
大丈夫やって、それまで俺がお前らを鍛え上げたるから。どこよりも強いのが俺らの隊やからな!世界一強い隊の副隊長やん、良かったな。
(本音から彼の方が子供なんだよなぁ…と思いつつ困ったように笑い。自分ちの隊を溺愛しているからこそ大袈裟に言えるもテンションが上がれば誇らしげに笑い。)
お前がずっと怪我してたらこっちも困るんや…軍隊の戦力的にもそうやけど、一番の理由は暇つぶしが居らんくなることや。
(頭を撫でれるのが慣れていないためか少し擽ったく、視線を上げればガブッと手に噛み付いてべーっと舌を出し。)
>kn
誰がお子ちゃまですか…っコネシマさんの方が大人言うても数年の差でしょ。すぐ迷子になるし…
…ふはっ、そーっすね。俺らの隊は皆さん強いですから。
世界一の隊の副隊長に成れて本当光栄ですわ。これからもよろしくお願いしますよ、隊長。
(お子ちゃま言われ、猫の威嚇の様に睨み付け。
誇らしそうな笑みに1度キョトンとした後、段々と笑いと込み上げ。楽しげに笑いながら隊長と声を掛けて)
いや、暇つぶし扱いかい。…じよーだんですよ。こんな怪我さっさと治しますよ。新しい任務も近々ありますし。
(ツッコミをいれ。すぐ治る程の怪我では無いが、近々有る任務に参戦するつもり満々で。
手を噛まれると、「イッタ…!なんすか急に噛み付いて、クソ犬か?」と撫でていた事は無意識だった為、急に噛まれた事に驚きと舌を出すknを不機嫌そうに見て。)
>kn
!!、ぇあ、せや…ね…でーと、…ふふっ、
(一瞬動揺するも一生できないと思っていたのでうれしくなり、幸せいっぱいに微笑んで。一連の流れを見れば、顔を真っ赤にして``べっ、別に食べなくったって…!ぁう、しっまのばぁか…,,仕返しのように自分のクリームがついていた場所と同じところにキスをして。
コネシマの開いたマップを覗き込んで、``せっかくやしアトラクションの前に写真撮らへん?そういうスポットとかあるらしいし…,,とマップを指さして)
>syp
・・・、ふはっ、やっぱりかわええわ…ほかのやつに取られるんじゃないかって心配…いっそのこと閉じ込めちゃいたいぐらい…
(ドサッ、とソファーに押し倒すとそう言い、唇を重ねて)
んー?ショッピ君がどうしてもっていうなら毎日一緒にねてもええよ?
(こちらもふざけたように言うが、本音が混じっており。「嬉しいわぁ…ショッピ君のいちばんになれるんやろ?」と言って抱きしめ)
>zm
っわ…んぅ…
ゾムさん以外に俺の事好きになる人なんて居ないっすよ。
でも…ゾムさんに閉じ込められるのも有りかも、なんて。
(キスされると嬉しそうにし、首の後ろに腕を回して、うっとりとした表情で見つめて微笑み)
…なら、どうしてもって言うんで一緒に寝ましょ…?
(腕の中で誘う様に小首を傾げ、「そうですね。俺もゾムさんの1番になれるの嬉しい…」と胸元で甘え)
>syp
どうやろね?…そこらの女はホイホイ釣れるんとちゃう?
そんなこと言ってるとマジで閉じ込めちゃうで?…俺以外と本気やねんけど…
(もう一度キスをして舌を入れ歯茎をなぞって幸せそうに彼を見つめ)
ふふッ、しゃーないなぁ…今日はどっちで寝る?俺の部屋でもいいけど…汚いで?
(優しく頭を撫でて微笑み「甘えるの上手やねー…一体誰がショッピくんをこうしたんやろ?」と言ってクスリと笑い)
(前の名前が妹のままになってました…!ごめんなさい!)
>kn
嫉妬して何か悪いんか?…でもまぁ、それがシッマやし、嫌ではないで?馴れってのもあるけど…
(微笑む彼をみて何だか恥ずかしくなり「心のないやつがなんか言ってますわ」とからかって)
ッぁ、ちょ!?ッはは!やめっ、ッくく、
(くすぐられ身を縮めて笑い身を退けようとして)
>zm
…例え、ホイホイ釣れるとしても、いらないっすもん。
俺が欲しいのは、ゾムさんだけですから。
ん、ふぁ…っ、おれ、やって、本気です、よ…?ゾムさんに閉じ込められるなら本望ですもん…
(攻められるとどんどん蕩け、本望だと恥ずかしそうに肯定し)
わーい。そうですね…俺の部屋でもいいんですけど、煙草臭いんで、ゾムさんの部屋に行きたいです。
(嬉しそうに顔を綻ばせ、「誰なんですかねー?多分俺を沢山甘やかしてくれる人がこうしたんやと思うんですよねー。後、俺が愛してる人のせいかにゃー?」とくすくす笑い)
>syp
ッはは!かわいそー…、でも安心やわ、ショッピくんがそう言ってくれて…。
んッ、…すき、…ッぁ、俺…ショッピくんにそんなこと言われちゃったら…抑えられなくなってまうよ…?頑張って抑えてるんに…んぅッ、ぁ、ふぁ、
(何度もキスをしてトロンとした顔でショッピを見つめ頬に両手をそえて)
煙草の臭いは嫌いやけど…ショッピくんの匂いするし俺はすきやで?ショッピの部屋…
(優しく頭を撫でながら「えぇー?ショッピくんが愛してる人やろ?…俺しかおらんやん…なぁ?ふふッ」と言って抱き締めて首筋にキスマークをつけて)
>zm
本音ですよ?てか、ゾムさんこそホイホイ釣れるでしょ?
(zmの方こそホイホイ釣れるでしょと尋ねつつ、色んな女を口説いている想像をして少し不機嫌そうにし)
ん、ぁ…ッぞ、むさ…ッふぁ…ッいー、すよ…?おさえなく、ていいで、すよ…?んぅ、ゾムさん…すき、です…
(キスを受け入れとろんとした顔で愛おしそうに微笑み)
…なら、俺の部屋にします?何もないですけど…てか、ワイもゾムさんの匂い好きやもん…
(甘え。「ッあ…!ふふ、そうですね、俺が愛してるのはゾムさんだけです。」とキスマにビクッと体を震えさせ。ふにゃりと微笑み)
>syp
なにそれ酷ない?ッはは、…俺がそんなことするように見えるん?
(頬や額、瞼にキスを落としていって、そんな風に思われていたのかと少し悲しくてそれをごまかすように笑って)
…ーッ、なぁショッピ君…俺だけ見てほしいねん、俺のことだけ考えてほしいねん…こんな俺のこと、ほんとにすき?
(瞳からは光が消えて、優しく頬を撫でて愛おしそうに見つめて)
じゃあ今日は俺の部屋行こ?んで明日はショッピ君の部屋行く!これで解決やんな?
(嬉しそうに喜ぶ姿はまるで犬のようで、「今の言葉、忘れんといてな?」と言って足を絡ませ)
>zm
!ちが…っ違うんですけど、ゾムさんかっこええし、俺よりも可愛い人いっぱい居るから…飽きられたり、するんちゃうかなって…
(キスを受け入れつつ、ポツリポツリと零し)
はい。俺はゾムさんが好きですし、愛してますよ。それこそ、ゾムさんに閉じ込められても。例え、ゾムさんに…殺される事になっても。
(頬にある手に自分の手を添え、ふわりと微笑むが目は仄暗さを浮かべ)
ふふ、りょーかいっす。ゾムさんの部屋楽しみやなぁ
(喜ぶ姿に可愛いと思い頭を撫で。「もちろんです。ゾムさんは俺の事愛してます?」と足はそのままに、あざとく尋ね)
>syp
…俺、ショッピくんのこと飽きる予定は無いで?そりゃあ任務で関わることはあるだろうけどさ、俺香水臭いの好きくないの知っとるやろ?
(ショッピの手を優しく握って、モミモミといじりながらそう言って)
!…んふふッ、ショッピくん…だぁいすきやで?俺だけ見て?俺のことだけ考えてればええねん…、俺だけをアイして?
(唇に何度もキスをすればどんどん深いものに変わっていき、手首をきつく抑えて動けないようにして)
いろいろ仕事の書類とかがごちゃごちゃになっとるけど…綺麗なほう…だとええなぁ
(頭を撫でられれば目を輝かせて喜び。「何年たってもずーっと、ショッピくんのことを愛しとるよ」と言い、キスをして優しい眼差しで見つめ)
>zm
ぅ…知ってますけど…やってゾムさんかっこええから不安になるんですもん…俺の、ゾムさんやもん…
(zmがかっこいいから不安になるとむくれて)
ん、ふぁ…ッぞ、む…んぅ…ッゾムさんだけ、見てます、よ…
ゾムさん、だけ…ゾムさん、アイしてます。
(深いキスされる度に、蕩け、依存度が上がり。目は段々と光が消え)
それは、しゃーないでしょ。書類が散乱しとるのはワイもです。
(「んっ…ふふ、俺もっす。死ぬまで、寧ろ死んでもゾムさんの事愛してますよ?」とくすくす笑いながら返し)
>syp
…!、なら不安にならない様におまじないかけたるわ
(そういうと左手の薬指を咥え、根元をかんで後をつけて満足そうに顔を放し)
ぜんぶ終わったらッていったけどさ、?もう十分我慢したよ?おれ…。なぁほかんとこ行かへん…?二人だけでずぅっと幸せにいられるとこ…
(抱き寄せて肩に顔をうずめてそういえば、無意識に服の上からがりがりと爪を立ててひっかき)
汚れとかは無理やけどさ、書類はどうしてもなぁ…
(「…もし戦争のないところに次、生まれたとしても絶対にショッピ君のこと好きになると思うねん…なんやろな、この自信」と不思議そうにいって)
>syp
すぐ迷子になるんは子供ちゃうやろ!行動力があるって言え…お前の場合は、はしゃぎ方がガキやねん。新しいバイク買ってあげた時は見たことないぐらい非常に喜んでたで。
まぁ?ゾムの隊に行くかどうかって話は聞かなかった事にするわ。
(この前ゾムがショッピを自分の隊に誘っていた話をこっそり聞いてしまい少し焦っていたのは内緒だが、今は安心しきり笑い話にできる程に。)
…んー、暫くの間は任務出したなかったけど、まぁ俺が同行すれば問題ないか!次は一人で行かんで俺と行くんやで?
(“あはは、今度は噛みちぎってやるからな。”といたずらっ子とも言えるような表情で笑い返し。)
>ut
…………ぇ、は?ちょ、お前何やって…
(周りの目も気にならないぐらい心臓がドキリとし、唇の近くということで口に手を当てて“ば、バカなんはお前や!”と小声で伝えると、彼のテンションが高いせいかと思い込むようにして心を落ち着かせ。
“おう、別にええよ。俺はそのスポットってやつは知らへんけど、どこにあるん?”早速席を立ちその場へと足を運ぼうと彼について行き。)
>zm
馴れか…俺そんなにあいつにベタベタしてたか?別に意識してやってる訳ちゃうんよ。なんというか…やっぱ昔からの縁というか…って言うとまた嫉妬するか。
(煽りとも言える言葉をつらつらと並べるが悪気はなく“ふは、ゾムって案外チョロいよな”と可愛がり。)
ふふ、くすぐったいか?
(彼が逃げないように押さえつつ此方も笑えてくれば手は止めずに。)
>zm
っ…おま、じない…ふふ、指輪みたいっすね。
俺もおまじないしてもええですか?
(痕を見て、嬉しそうに笑いながら、痕をなぞって)
イッ…ぞ、むさん…いいなぁ…ずっとゾムさんと一緒…幸せ…
でも、周りが許してくれないですよ?
(洗脳された様に依存度が上がるが、痛みでハッとした様子で元に一瞬戻り、“このままだと依存して危ない”と感じて逃げ出そうと体を捩り)
そうなんすよねー…ワイも埃とかまぁゴミとかはそれなりに片付けるんですけど、書類だけはいつの間にか溜まってて…はぁ…
(「…俺もっす。今死んでも、またゾムさんに出逢って、好きになる気がしますもん。なんなんですかね?」と抱き着いて甘え)
>kn
いや、行動力高すぎて、迷子になるのが子どもって言ってるんですよ。なっ、やってバイクですよ!?そんなん嬉しいに決まっとるやろ。欲しいバイク、先輩が買ってくれるとか嬉しいに決まっとるやん…
…あー、聞いてたんっすね。ゾムさん隊も魅力的ではあるんですよ?その、好きな人やし…でも、ワイにはコネシマさんのお守りをする仕事があるんで、ね?
(頬を掻きながら、“聞いてたんだ…”と苦笑し、離れて行かないと言い切って)
えっ…俺、1人でも平気です…よ?
(1人でも平気だと目を逸らしながら答え。
「それやったら、引っ掻きますからね?」と楽しげに笑い)
>kn
……ッ、はは!、ごめんて!もうせんから!ふふッそんなに嫌やったん?
(自分の複雑な気持ちに蓋をするように、何時ものヘラッと張り付けた笑みを浮かべ"ごめんってぇー!"と謝り演技を貫いて。"えーと、今ここだから…もう少し行った先やね!シッマのことやしすぐ迷子になりそうやなぁ…ふふッ"マップを確認し歩き出せば昔、開始数分で迷子になった彼の伝説を思い出してクスッと笑い)
>syp
これならショッピくんも不安じゃなくなるやろ?…ん?ええけど…
(ニパッ、とわらいそう言えば嬉しそうに笑う彼をみてホッとし)
……邪魔するアイツらみーんなやっつけちゃえばいいってこと?ならオレできるで?な?
(その瞳は既に堕ちていて、抱き締める力を強めて離す気は無く)
じゃあ今度一緒にお片付けしよーや、
(「んー、良く分からへんけど…多分それだけ仕返しくんのことを好きってことちゃう?」と言い甘える彼の頬にキスを落とし抱き締め返して)
>kn
分かってんなら言わんといてや…マジでこのまま行ったら俺おかしくなるわ…
(ムスッと顔をそらしそう言うと、急に真剣な顔になり不安を漏らして。)
ふッ、ちょぉッ、はは!やめっ、やめぇッ!んぅぅ…!あははッ
(離れようとコネシマの胸元を押すも、くすぐられて力はなかなか入らず)
>zm
!…はい。ゾムさんのコレのお陰で不安が飛んじゃいました。…ん、んぅ…あむっ
(ふにゃりと微笑み、zmの左手を両手で掴むと薬指を咥えて痕を付け)
っ、確かに、そうですけど…でも、あの人らを…そのやるのは…流石に…
(堕ちている目を観て、やばいのでは?と感じて慌て止め。体を捩って逃げ出そうとし、目に少しだけ恐怖を浮かべてしまい)
いいですねー…なら、俺もゾムさんの片付け手伝いますよ。
(「ふふ、そっかぁ…じゃぁ俺もそれぐらいゾムさんの事好きって事っすね。」と腕の中で嬉しそうに笑い)
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