wrwrdなりきりパロ

>syp
今日な？ちょっと遠くの方まで行ったんやけど…
（ダクトから飛び降り、きれいに着地して話をしながら近づき隣に立って）

＞zm
遠くに？任務ですか？怪我とかは…
(怪我してないか心配そうにzmを見て)

>zm
怪我は大丈夫やと思うで！…なぁ、ショッピくん、…ぎゅー…
（ニパっと笑えば、疲れを癒すかのように抱きついて幸せそうに笑い）
俺頑張ったで？…偉いやろ？

>syp
怪我は大丈夫やと思うで！…なぁ、ショッピくん、…ぎゅー…
（ニパっと笑えば、疲れを癒すかのように抱きついて幸せそうに笑い）
俺頑張ったで？…偉いやろ？

＞zm
良かったです…ふふ、ぎゅー。さすがゾムさんです。
(腕の中で、ふわりと微笑み、“偉いし、すごいです。”と頭を撫で)

>syp
んへへ、あ、せや、休み取れたんやけどさ…水族館、いく？
（嬉しそうにふにゃっと笑い、休みがとれたことを思い出してキラキラと視線を送って）

＞zm
！行きたいですっえ、いつですか？
(水族館と聞き、目をキラキラさせてzmを見て)

>syp
仕事は全部終わったから、今週はいつでも大丈夫やで？…んｯ…ショッピくん可愛いー
（休みの日程を伝えれば目を輝かせる彼をみて頬にキスをして）

＞zm
んっ…か、可愛くないでしょ…っ
えーと…俺は書類は終わってるので、明日は空いてますね。
後は訓練と任務があるので…
(可愛いと言われ、恥ずかしそうに顔を逸らし)

>syp
んー？かわええよ？ショッピくんは、…んｯ、ぁ、ふふｯ
なら明日いこか！！水族館なんていつぶりやろ…
（我慢できず唇にキスを落として微笑み。日にちが決まれば嬉しそうに笑って、いつぶりだろうと、振り替えって）

＞zm
んっ、ふぁ…きゅ、急にやめてくださいよ…
わーい。ふふ、楽しみやなぁー…俺も水族館久々なんですよ
(キスされると恥ずかしそうにし。同じく久々だなーっとわくわくした様子で)

＞syp
し、知らへんなー…なんのことやろなぁ。
…う“っ…わ、分かった分かった！迷惑かけんように気をつけるから、その代わり、お前絶対俺から離れんなよ。もしどっか行ったら大声で叫ぶからな！敵に見つかってでも名前公表したるわ。
(苦虫を噛み潰したように何とか自認しブツブツと小声で文句を言いつつそっぽを向くも屁理屈ばかりを放ち。)
あはは、悪い悪い…ごめんなぁ、痛い痛いのとんでけーってな。
(彼で遊び終わると今度は優しい手つきで頬を撫でて調子が上がったままニコニコとじゃれ合い。)
＞ut
ふは、嘘やって。あ、じゃあクレープ食べるか？さっきお前が食べたそうにしてたやつ。
(肩を寄せてきた彼の頭を優しく撫でて“休憩してもええよ”と配慮し。何とか手を引いてクレープ屋まで来ると少し待つように言い、彼の分の品を買ってきて“あっちの席空いとるから座るか”とオシャレなテラス席に誘導して。)
＞zm
進展……な、い。…あ、でもこの前、少しだけ抱きしめちゃったんよ、あれは完全に引かれたと思ったわ。
(悪い顔をしたいたずらっ子の質問をスルー出来るはずもなく、この前してしまったことを正直に話せば“…あいつほんま鈍感ていうか、絶対気づいてないんよ。”とゾムの方をチラリと見て助けを求めるように。)
…んー、俺はゾムにしてもらいたいわ。あはは、マッサージ同盟な？俺はこれから癒し系キャラで行く！
(癒し系という言葉に似ても似つかないまま胸を張って誇らしげにそんなことを言い。)

＞zm
はいはい…任務中はなるべく離れん様にしますわ。
ただ、別部隊の援護の時とかは無理ですからね？その時はぜっっったいに迷子にならんといてくださいね!?後で俺に苦情が来るんですから！
名前呼ぶのはやめてください。敵軍にバレたら後々面倒くさくなるでしょ。
(諦めた様に笑い、自分が居ない時は迷惑掛けるなと再々釘を刺し)
くっそが…!子どもちゃうんで、それ、やめてください。
(子ども扱いされてるのかとイラついた表情で睨むが、撫でる手を止めることはなくされるがままで)

上のはkn宛です…！すみません！

>kn
よっしゃ！ふふｯ、こういう所でクレープとか食べてみたかってん！
（優しく頭を撫でられれば嬉しい反面、気を使われているのが嫌で "僕だって軍人やで？これぐらいでへばったりせんわ！…だからもっと遠慮なくシッマの行きたいとこ行ってええねんで？" と笑い。クレープをもって此方へ来るコネシマの姿をみて、"何だかデート見たいやなぁ…" と思い恥ずかしくなってきて頬を染め。
テラスへと移動し、クレープを受けとればパクッと一口食べて目を輝かせ "めっちゃ上手いねんけど…！シッマも一口どーぞ？" と言ってクレープを向けて微笑み。）

>syp
ショッピくんキス嫌い…？なら、キスすんのやめよっかなー…
（恥ずかしいのか嫌がる彼をみて意地悪をしてやろうと思い、そう聞いてみて）
この間は色々あってデートの途中で終わってしもたやん？だから、めっっちゃ楽しみ…！
（ショッピの手を握りニパっと笑うと明日が待ち遠しくて「今日一緒に寝てもえぇ？」と首をかしげて聞き）

＞zm
！き、嫌いじゃないですけど…ゾムさんとするのは好きなんで、やめんといて…？
(嫌いじゃないと首を振り、zmとするのは好きだから辞めないで…と小声で恥ずかしそうに呟き)
俺もです。…むしろ、いいんですか？一緒に寝て…
ゾムさんが良いなら是非。
(ふにゃりと微笑み、一緒に寝ていいなら寝たいと告げ)

>syp
ふふ、やっぱりショッピくんはかわええなぁ…？
（愛しくなり抱き締めて頬にキスをし、可愛いと言って）
ショッピくんの隣で最後に寝たの熱出したときやし…元気なときでも一緒に寝たいなぁ…っておもて
（微笑む彼の頭を撫でて自分も微笑み）

>kn
んー…鈍感と言うよりかは元々のシッマのスキンシップが激しいからとかちゃう…？ほら、良く色んな奴とベタベタするやん、…
（アドバイスと言いつつも「俺のショッピくんにベタベタ触りやがって…」という嫉妬心むき出しで）
シッマから一番遠い言葉が出てきた…
（苦笑して、ディスり初めて「癒しはないわ」と全否定し）

＞zm
か、かわいさの欠片も無いと思いますけど…
(恥ずかしそうに俯いて顔を隠した後、くいっと服を引っ張って、目線を彷徨わせ、若干頬を赤くして｢そこ、じゃなくてこっちがいいっす…｣と唇を指さし)
俺も…や、俺はいつでもゾムさんと寝たいですけどねー。
(と冗談っぽく本音を言い。｢ふふ、一緒に寝るって事は明日は1番にゾムさんと逢うのが俺なんすね。｣と嬉しそうに微笑み)

＞syp
あはは！なんだか俺の母さんみたいやな！…傍から聞いたら、俺めっちゃどうしようもないやん。やっぱやめや、俺についてこれなかった奴は全員降ろすことにしよう。
嘘やって、でも有名になれるで？あ、でもこの前……シャオロンと敵国に潜入した時に【要注意人物】書類の中にお前の名前あったで。有名になったもんやなぁ。
(最後まで着いて来れた奴だけを残すと突拍子もないことを言えば勿論それは冗談だがニヤリと口端を上げ。)
……あ“ーー、もう…はよ元気になってやぁ。悪戯できひん。
(ムズムズとし悪戯心が抑えきれないでいるが流石に怪我人に無理をさせたくはないため肩に寄りかかって項垂れ。)
＞ut
お、さんきゅー！じゃあ一口だけもらうわ。…ふは、“デート”楽しいな！
(言葉通りにクレープを一口もらえば美味しそうに幸せそうな表情を浮かべて“……ん、大先生…ついとる”と彼の口端に付いたクリームを指で拭いペロッと食べれば“…ふふ、ごちそーさま”と意味ありげなニヤニヤとした顔を向け。
“次は何乗ろか…さっき俺が決めたし、大先生が好きなん選び？”とマップを開き。)
＞zm
ふーん、嫉妬しとるんや？…まぁそれは良く言われるわ、馴れ馴れしくすんのも癖になってんねんな。ふふ、だってゾムやショッピは俺が遊んでも許してくれるんやもん。
(ふわりと笑い“それもお前らに対する一つの愛やで”とらしくもないことを言い微笑み)
なんやと！俺やって癒しになれる時もあるわ。……たとえば
(隙をついて彼の腰に手を伸ばしくすぐって。)