wrwrdなりきりパロ

>kn
っえ？あ、ありがと……ｯ
（抱き寄せられると顔を真っ赤にして感謝を述べ、キュッと目をつむる。電車に揺られて目的地の遊園地につくと目をキラキラとさせる彼をみてクスっと笑い"シッマがそんな子供みたいな表情すんの久々にみたわ"と呟いて愛しそうに見つめ微笑み）

＞ut
ふはは、子供の頃に行った記憶あんま無いからなぁ…初心に戻って今日は大先生と楽しむって決めたんよ。
(ニッと笑い再度手を繋ぎ自然と恋人つなぎになれば“どのアトラクションから回るか…”と楽しそうにし彼が疲れない程度の歩幅で歩き回り。“あれとかどうや！”といかにも絶叫が聞こえてきそうなジェットコースターを指さし乗りたいという眼差しを全力で送って。)

>kn
そういえば僕もずっと来てなかったしなぁ…ふふｯ、めいいっぱい遊ぼーな？
（恋人繋ぎをされて嬉しそうに笑うと"クレープとか買っても良さそうやね"と言って微笑みアトラクションを見渡し。コネシマが指差した方をみればいかにも！と言うような絶叫系のアトラクションがあり断ろうと思うもキラキラとした彼の目を診ると断ることはできず"あぁー、せやな、ええんとちゃう？"と言ってしまい、惚れてしまったものは仕方ないなと思い）

＞kn
いやいや…普段すぐ迷子になるコネシマさんを誘導しとるのは俺でしょ？それに、チワワやし。
…やって、ここまで好きになった人初めてやねんもん…
そういうコネシマさんこそ、あの人にお熱なんちゃいますぅ？
(負けじと言い返し。ポツリと本音をこぼしたあと、照れ隠しでknも好きな人居るくせにとニヤリと笑い。)
ｲｯ…！はーにゃーしぇー!
(煽り顔にムカつくが、怪我してる上に引っ張られ、痛みから涙目で睨み。ペシペシと手を叩いて)

>syp
ショッピくんって案外子供みたいなとこあるんやな？ふふｯ、ご褒美って何がほしいん？
（頭を撫で、ふふｯと笑うと目線を合わせてニッと笑い。
「寝る？…おやすみ、いい夢みてや？」と優しく微笑んで頬にキスを落とし。
「ｯ、へ？…んｯ、ぁ、やぁ、！だめやって、！んぅｯ」ビクビクｯと快感が背筋を走り近くにあった枕に顔を埋め声を隠そうとして）
謝んないでや…大丈夫やから…、気にしてないで？…ショッピくんが悲しんでるのが一番辛い…
（頭を撫でてフードで顔は見えないが口許は笑っていて。
「…ショッピくんしか愛せる人なんておらんよ……」と抱きつく彼の背中に腕を回し）
…煽ったショッピ君がいけないんやで？
（追加で中指を入れ少し苦しいだろうがお構いなしに舌の着け根辺りまで押し込んで。
「しょっぴくん…きす、して？」その瞳にはまだ恐怖が浮かんでおり顔を近づけてキスをねだり）
>kn
だぁれが変態先輩じゃ＊＊！はぁ…ん？…アプローチ？…んー…雰囲気作り？とか？
（自分で先輩と言っておきながらあまりいいアドバイスが浮かばずそういって。）
…さっきの方が気持ち良かった気がすんねんけど…
（無自覚でポロｯと本音を漏らしそう言ってマッサージをするコネシマの手を見つめて）

＞zm
…子どもちゃうし。別になんでもいいんですけど…んーゾムさん何くれます？
(子どもと言われ、少しムスッっとし。ご褒美が思い付かず、zmにご褒美びについて丸投げし
「ん…おや、すみな、さ…い…」とふにゃりと眠そうに微笑むとそのまま寝落ち。
「ん、ちゅっ、ぁ、ん…ッ気持ちいです…？あ、声、聞かせて…？」と腰やへそ辺りを舐めたりと楽しそうに攻め。上目でzmを見て妖艶に微笑み。)
っ…ゾムさん…ごめんなさい、ごめんなさいっ
(謝り、涙目でzmを見ると「ゾムさん…」と手を伸ばしてフードを外そうとし。
「ホンマです？…んふふ、嬉しい…」と腕の中で微笑むが目には依存を宿し。)
んぶっ!?ぁ、ん、んんぅッ…ッ！
(口が小さいのと、奥を責められ苦しそうにしつつも、目は欲情しており。
「はい。何度だってやりますよ。ゾムさんが安心するまで、何度だって…」と言うと、何度もキスし)

>syp
俺の持ってるものでなんか欲しいのあるならナイフでも銃でも…あとは、ガスマスクとかスタンガン？
（ご褒美と言われ自分の貰ったことのあるご褒美を思い出すも武器等の物騒なものしか出てこず。
「おやすみ……、ｯあー…頭イッテェ…」
心配させないようにと我慢していた頭痛が酷くなってきて頭を抱え踞り。
「ｯｯ、だ、めぇｯ、…ん、んｯ」無意識に小さく腰を振って、とろけた顔を隠そうとクッションを使うがあまりの意味はなく）
みない、で…お願いやから…、お願い…
（また怖がられるのではないかと思うと怖くなり、フードを強く握って引っ張りそういって。
「…？ショッピくん、？」
彼から違和感を感じとれば少し離れて名前を呼び顔を覗きこもうとして。）
ｯあは……俺その顔大好きやねん…っ
（うっとりとした顔で見つめてその瞳にはハートが浮かんでいるようにも見えて。
「んｯ、んぅ…、ぁ、…すき、すきっ、」
キスの合間に好きと連呼して、不安は何処かへ行ったようで）

＞zm
わぁ、物騒…んー…なら、ナイフ欲しいです。駄目ですか？
(物騒と笑い、少し考えてナイフが欲しいとお願いして。
｢んぅ…ぞ、む…？いたい…？くすり…｣寝ていたが、ふと、zmの様子に気付いて起きると、寝起きで幼い口調ながらも、心配そうにし、フラフラと起き上がって薬を取りに行き
｢ん…ちゅ…腰、動いてますよ…？そんなに気持ち良いんです？んぅ…はい、おしまいです。｣と小さく動く腰に笑って、最後に音を立てて臍の下にキスをした後体を起こして、頬に手を当て｢とろとろやん…可愛い…｣とにこりと微笑み)
…お、れが…怖がったから…ごめんなさい…い、言い訳に聞こえると思うんですけど、俺が怖かったのは、ゾムさんの鋭い目付きが、その、む、昔俺を閉じ込めてた彼奴らに見えて…ふ、普段のゾムさんの目は好きなんです！だから、見せて…？
(怖がらしてしまったと後悔し、過去を思い出して震えながらも、説明を必死にして目を見たいとお願いし
｢んぅ？なんです？ゾムさん｣と首を傾げて見ている目には依存を浮かべて)
ん、んんッ…ぁ、ぅ…
(苦しそうだが、何処か感じてる声を漏らし、生理的な涙を零して潤んでる目でzmを見上げて)
ふ、ぁ…お、れも…すき、大好き…
(不安が無くなってる事に気付くと安心し、同じく何度も好きだと返して)

>syp
！、ナイフな？使いやすそうなの選んどくわ！…あ、でもご褒美やから頑張って食べよな？
（ニパっと無邪気に笑ったあと、頑張って食べような？といって唇に人差し指を当てて微笑み。
「ｯ、い"ぃ…、ｯう…」激しい頭痛に襲われギュッと意味はあるのか分からないがシーツを握り痛みを紛らわそうとして。
「ｯ…はぁ…はぁ……」と余韻に浸りボーッとして
「っやば、…あたま、ましろ……」頬に手を当てられるとピクッと反応してそう言い。）
ほんまに…？俺の目、怖くないん…？
（不安そうに聞き返せば、目こそ見えていないが少し表情は明るくなって。
ｯえと…なんでも無いで…？
（ショッピのその目に驚けば何でもないと誤魔化して、どうすればいいのか分からず。）
んー？苦しいの？それとも気持ちいいの？…ｯふふ、ま、どっちでもええけど
（頬杖をつきにやにやとしながらショッピの顔をみて楽しみ。
「ショッピくんしか、いないんや……しょっぴ、くん…しか……」愛しそうに抱き締めてそう言いそのまま固まって）

＞zm
！そう、やった…。うぅ…頑張って食べます…その、食べる時ゾムさん傍に居ってくださいね？そしたら、もっと頑張れるんで…
(こくんと頷き、頑張るから傍にいて欲しいとお願いし。
｢ぞむさん…いたい？くるしい…？薬、のも？｣と心配そうに水と薬を差し出し。
｢あー…やりすぎちゃいましたかね…？すみません｣zmの反応と言葉を聞いて“やりすぎた？”と後悔しつつ、頬を優しく一撫でし、｢あー、と…やりすぎました。ゾムさんの言う事なんでも聞くんで許して…？｣としゅんとした顔でzmを見て)
怖くないです。俺、ゾムさんの目、凄く好きやし…だから、見せてください。
(怖くないと必死に否定し、見せてとフードに手を伸ばして。
｢？そうですか？何かあったら言うてください。｣キョトンとした後、段々と普段の目に戻り)
んぁ、ぞむ、ひゃ…ぅぐ…くる、ひ…
(段々と苦しくなって来て、腕をとんとんと軽く叩き。ただ、まだ何処か苦しさ自体に快感に変わってきてる為か顔は蕩け。苦しさから涙を零し、必死に唾を飲み込もうと喉が動いて
｢…ゾムさん？どうしました？｣背中を優しく撫で、ふと固まったzmに気付くと、顔を覗き込み)

＞ut
ほんまに！？やった、前々からああいう乗り物乗ってみたかったんよ…どんだけおもろいんやろなぁ
(ジェットコースターのお許しが貰え大いに喜べば列に並び、いざ乗り物に乗るとなると多少の緊迫感があり隣の彼の手をしっかり握り“大先生が落ちんようにちゃんと握っててやるからな！”と有り得ないことを朗らかに言うもその表情は楽しさに満ち溢れ)
＞syp
そ、そういう時はGPS確認しろ！俺は悪ないやろ、大体お前らがあちこち行ってるんやないの？俺は正しい道を進んでるんや！
ふはは、恋する乙女ってのはこういう奴のことを言うんやな？
お熱て…別にそんなんちゃうやろ？普通ちゃうか？
(自分は悪くないと全固定をかまし。なぜお前がそれを知っている、と一瞬驚いた顔をするも隠すのも変なので平常心を保ちながら何食わぬ顔でそんなことを言い。)
あはは！かわえー(笑)
(涙目の彼が性癖に障り調子に乗って可愛いなんて言って。)
＞zm
ゾム以上の変態に会ったことないわ、お前は変態棟梁にしたる。
雰囲気…か、難しいなぁ…例えば、ゾムってどういう時にキスとかハグしとんの？
(普通に疑問に思ったため相手の目を見て真剣に聞き。)
あ、ほんま？でもこれ以上やるとゾムがどうなるか分からへんから一旦止めといてやるわ。
(“これ以上やったらほんまに発情するかもな”と冗談を述べ手を離せばいたずらっ子のように小さく笑い。)

＞kn
はぁ？あっちこっち行っとるのはあんたでしょ。GPSも確認してます。てか、迎えに行く言いよるのにどんどん進むんはコネシマさんでしょ!?真反対の道や森に行く癖に何が正しい道やねん…っ
乙女ちゃいます…へぇー？あれで普通なんですねぇ？あんな目であの人の事見とるのに？わいの事言えないっすよ？
(全肯定にイラッとして、睨み。はぁ…と苦労を思い出して溜息をついて。
乙女じゃないと真っ赤な顔で睨むが怖さはなく。にやにやと“好きな癖に”と煽り)
っ、はーにゃーしぇー!!かわいくにゃい…ｯ
(ペシペシと手を叩き、涙目で可愛くないと怒り)

>kn
…ｯ…高ない…？気のせいやんなぁ…？
（係員に誘導されるまま乗り物に乗れば想像以上に急な坂で怖くなり手を握っているだけじゃ安心できず、コネシマの腕に抱きつき目を固く瞑って"離れんといてな…？"と無意識に上目遣いになりつつ）

＞syp
ぐっ…う、動かなあかんと思って、やから俺は真っ当な行動を取ってるんや。俺が迷子なんかちゃう、俺に着いて来れないお前らが………迷子なんや。
あんな目てどんな目や！俺はお前と違って純粋やからさ、うんうん、何言っとるか分からへんなぁ。
(苦しい言い訳も底を尽き、最後にはかなりの間を開け迷子は部下たちだと言い切ればフンと鼻を鳴らし。
上手く誤魔化そうと目線を外すが好きだと言うことは否定出来ず会話を転がしていって。)
ほんま猫ちゃんやなぁ、今日は何して遊びまちゅか。
(赤ちゃん言葉を投下すれば内心爆笑しつつ虐めを先行し何気なく楽しんで。)
＞ut
…なっ、は、離れないで。俺が守って
(ここはかっこよく紳士に決めようかと言葉を選ぶも、それもつかの間ジェットコースターは勢いよく落ち色々な悲鳴の中、楽しそうに叫び散らかし隣の彼の手をぎゅっと握りしめながら。
なんとか終わり、“あはは！楽しかったなぁ、もう一回行っとく？”と楽しそうに冗談を言い。)

>syp
(/最近中々時間がとれず、長文を打てる時間がないのでもしよろしければ会話のリセットができたらなと思うのですが…、ご迷惑ばかりかけてしまい申し訳ありません！無理なら遅くはなりますがそのままでも大丈夫です）

>kn
なんやねん！変態棟梁って…
んぇ…、タイミングかぁ……、基本的に俺隠そうとせんからしたくなったときにしとる…かな？後はまぁ、可愛いなっておもったときとか……、ってこれはずいわ…！！
（呆れたように否定して、真剣な顔をしている彼をみれば、今度はちゃんと答えて）
ならお返しにシッマのことマッサージしたるわ
（コネシマの手をとり、指を広げ手のひらをグリグリと親指で押していき「…どう？」と聞いてみて）

＞zm
ふーん？…へー？なるほどなぁー。随分と可愛がってるようやな？ええよええよ、続けてや。ゾムの惚気話聞きてぇなぁ。
(予想以上なことに内心こちらも恥ずかしくなるが何とか我慢し、そのカウンターで彼をいじり倒しニヤニヤと見つめるだけして。)
…ふは、気持ちいで
(少し力が弱いのは気を使っているのか、と思い小さくふわりと微笑むと“ありがとうな、マッサージなんてされた事ないから新鮮やわ”と満悦のようで。)

＞kn
いや、動くなってインカム入れてるでしょ…
別に俺はいいんですよ。副隊長やし、コネシマさんのお守りするのは。めっっっちゃ迷惑ですけど！ただ、他の隊員には迷惑掛けん様にしてくれます？俺がずっとコネシマさんの傍に居るならまだしも居ない時に迷子になるのは隊員が可哀想なんで。
(はぁ…と溜息をつき。何言うてもダメだな、と感じると自分に迷惑いくら掛けてもいいから他の隊員にはかけるなと釘を刺し)
っ、いい加減離してくださいよっ!!マジで結構痛いんですからね!?
(ペシッと手を叩き、赤ちゃん言葉に怒るが涙目で怖さは半減し)

＞zm
(/大丈夫ですよ！適当に文投げて貰えると有難いです…！)

>kn
もう絶対乗らへんもん…高いし速いし目ぇ回るし…
（疲れたような顔をしてそう言えば、自然とコネシマに肩を寄せてピタッとくっつけて「でもシッマが楽しそうで良かったわ…！」と明るい笑みを浮かべて）

>syp
……ばぁ！っふふ、ただいまー！ショッピくん！
（ショッピのいる部屋の天井にあるダクトから顔をだし驚かせようとして）

>kn
…そう言うシッマは大先生となんか進展ないん？
（ムッとして話題を戻そうと思い、大先生との話を振って、ニヤニヤと笑い）
！…ならこれからも沢山してもらい？仕事終わりとか癒されんで？
（ふにゃっと微笑み感謝されて嬉しそうに笑って）

＞zm
あびゃ!?び、びっくりした…！
おかえりなさい、ゾムさん
(驚いて体が跳ね。ふにゃりと微笑み)