外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>zm
ん…それはそうかもしれないですね。ゾムさん、ギュー…
(撫でられ、気持ち良さそうにしつつも、甘え。
「んぅ…ぞむさ…ふへ…」とふにゃりと微笑み、気持ちよさそうに寝続け
「ッ、ーッほん、ホンマにやめ…ッも、らめで、す…ッ」薄ら目にに涙を貯め、駄目だと首を振り)
ふふ、俺もっす。ゾムさんが嬉しい事が1番幸せ…
(目を細め、ふわりと微笑み。
「ぁ、アッんんッ…ッらめ、にゃ、にゃぁッ…ッ!!」フルフルと身体を震わせて必死に快楽に流されない様に我慢するが、我慢できずとろとろの顔でにゃぁと言い。)
んぅ…ぁ、ぞむひゃ、…ぁう…んぅ...
(潤んだ目、蕩けた顔で指を受け入れ、zmの手を両手で握って快感に染まった顔でzmを見、唾液を飲み込む為に喉が上下し
「はい、ずっと傍にいますよ…おやすみなさい…」と優しく微笑み、頭を撫で)
>syp
ふふっ、ぎゅー…ショッピくんまた痩せた?まぁ元々細いけど…
(抱き締めて思ったことを口にだし、心配して。
「…どんな夢見てるんやろなぁ…、よいせっ、」頭を撫でて起き上がるとショッピを姫抱きにし、隣のベットに寝かせて布団をかけ、自分は水を取りに行こうと離れようとして。
「…ん、ショッピくん、こっちみて…?」そういって体制はそのままで、トロンとした顔をあげ見つめて)
ショッピくん…、だから無理せんとって?ショッピくんが無理すると俺心配でたまらへんねん…
(頬に手を添えて泣きそうな顔でショッピを見つめ。
「んふふ、ごめんな?ショッピくんが可愛すぎて苛めたくなりなっちゃった……、仕返しなら喜んで受けるけど、?」手を止めていとおしそうに微笑み頭を撫でて仕返しは喜んで、と言ってニヤッと笑い。)
ふふっ、気持ちいいん?嫌なら直ぐ止めようかと思ったけど…そういう訳じゃ無さそうやんなぁ?
(自分の手を握るショッピをみてニヤッと笑い、更に舌を刺激して。
「…スゥ……スゥ…っ…んへへぇ、」ふにゃっとした幼い笑みを浮かべ)
>zm
!そ、そんな事は無いっすよ?
(ギクリとしつつ、目線を彷徨わせ、そんな事ないと言うが説得力は皆無で。
「んー…」とzmの温もりが無くなり、顔を顰めて眠りながら手で探りつつ温もりを求め。
「!?ちょ、あかん…っ、本当、我慢出来なくなるんで…っ」とちらっと見た後目を閉じて必死に我慢し)
…はい。今回の件で懲りました。もう、心配掛けんようにします。ただ、任務での怪我とかは大目に見てくださいね?
それと、ゾムさんも無理せんといて…?
(頬にある手に自分の手も添えて。zmも無理しないでと心配そうに目を細め
「は、ぁ…ん…い、ま…ッぁ、でき、ないん、ですけど…ッ」と先程の快感がまだ体に残ってる為、息も絶え絶えに返し)
ん、ふぁ…ッぞ、むひゃ…ぅぐ…ッ
(体を巡る快感に身を震わせ、とろとろの顔でzmを見て。舌を遊ばれる度にビクビクし、目には欲情を浮かべ
「…ふふ、可愛い…こんな子どもらしいのに、ここで1番強いんやもんなぁ…すごいなぁ…」と褒めつつ、頭を撫で)
>syp
…俺でももうちょいマシな嘘つくで?…最後なに食べたん?
(ジッ鋭い目付きで見つめ、質問していき。
「!、…ふふ、もうちょい待っててな?」頭を撫でて水を取りに行き、戻るとベットの横にある椅子に腰掛け
「仕返しやもん…んッ、ぁ、…はぁ…」ジュルジュルと音をたてながら自身の唾液で汚れた腰を吸って)
大丈夫やって、簡単にはヘマなんかせんから、
(コツンと額と額をあわせて手を握り指を絡めて。
「ふふ、ちょっと休んでる?…ほら、おいで?」と腕をひろげてニッと笑い)
はいっ、おーしまい…
(ゆっくり指を抜いていきタオルで口回りを拭いてやり。
「…んッ、……スゥ…、」無意識のうちにすりよって)
>zm
…ちゃ、ちゃんと食べましたよ?コンソメスープ…
(コンソメスープだけ飲んだと目線を逸らしながら言い
「んー…ぞむ…うぅ…」温もりが無くて、寝言で悲しげな声で温もりを探し
「あぁ…ッ!も、だめ…ッホンマに、あかん…ッ」とzmの頭に震える手を置いてヤダヤダと首を振り)
…ホンマ、です?ヘマせんといてくださいよ…?
(絡められた指をキュッと握り、不安そうな目でzmを見つめ。
「ん…ぞむさんの、ばか…」と言いつつ、腕の中に飛び込んで胸元に頭をグリグリして甘え。)
ぷはぁ…は、ぁはぁ…ぞむさん…
(息を整えつつ、とろとろの顔と快感でぼーっとなった頭でzmを見て、ふにゃりと無意識に誘う様に笑って
「!…ふふ…俺は少しでもあなたの安心出来る場所に成れてますかね…?」と頭を撫でながら、聞こえないのをいい事に本音を呟き)
>syp
…ふーん、そう…じゃあ俺は、お前を1番に助けられるようにせなあかんな。
まぁ俺の指導が良かったんやろな!あはは!…んじゃ、今度久しぶりに手合わせしてやるよ。どんだけ強くなったか確かめてやるわ、副隊長さんよぉ。
(嘘ひとつないまっさらな眼差しを確認すれば小さく笑いを零し“他のやつがお前を助ける前に俺が助けたるわ!”と自信満々な口調で。
彼のずば抜けた強さを誇りに思っているため、それを糧にどれほど強くなったか久しぶりに確かめたくなり。)
>ut
ん?遊園地のチケットか?お前いつの間にそんなん持ってたんや……でも楽しそうやないか!久しぶりやなぁ…遊園地かぁ…
(彼がチケットを持っていることに意外性を覚えるがケロッと笑顔に変われば手持ちの荷物を確認し“んじゃ早速行こーぜ、ここの遊園地って駅近やし電車乗ってくか”と表情からして楽しさを隠しきれずにいれば彼の手を取り“はよ行こや!…ふふ、楽しみやなぁ”と軍基地を出て駅までなんとか歩き)
>zm
無自覚……あぁ、そういうことか、言いたいことは分かったで。別に、無自覚ちゃうよ、…正直自覚はしとる。
(きっとこの想いのことなんだろうなと勘づけば“ま、俺はあいつとの今の関係を壊したないし…どうでもええけど。”と本当はどうでも良くないが強がって一方通行な想いをしまい込みそんなことを言い。)
えー…なんや、効果無かったん?
(少しずつ反応を示す様子に気づいていない彼を放っておき、手のひらから二の腕まで手を滑らせマッサージを続行し)
>kn
ずいぶん前にもらったんやけど…存在忘れててん…
(と言い苦笑すれば、楽しそうに笑う彼の表情をみて自身もなんだか楽しみになってきてニコッと笑い。"遠出あんませんから電車のんの久しぶりかも…"と呟くも彼に手をとられて頬を染め"んぇ?…ちょッ……き、今日だけは、許してな?"と最初は焦るも聞こえるか聞こえないかぐらいの声でそう話し、指を絡めて)
>kn
…や、だから。俺を助けるくらいなら、他を優先させて…はぁ…あー、もう、そっすね。そんだけ言うなら俺を助けてくださいよ、先輩。
(反論しようとしたが、面倒くさくなり諦め。)
あー、そっすねー。先輩の教えが良かったからですねー
…望むところっすよ。絶対殺ってやるんで。
(棒読みで“先輩のお蔭”だと言い。手合わせと聞き、望むところだと不敵に笑って。)
>syp
ん、コンソメスープは飲めたんやな?……じゃあロールキャベツとかなら食べやすいんとちゃう?
(怒らず何なら口に入れられるのか真剣に考えて。
「…なぁに、?ショッピ」と言って手を握り指を絡めて、優しく微笑み。
「んッ、!ぷは、…しょっぴく、…ちゅーしよ、」ゆっくりと起き上がると惚けた顔でショッピを見つめキスをねだって)
…俺がそんなに弱く見えるんか…?…なーんてな!!
(獲物を刈る蛇のように鋭い目付きになってそう言うとパッと表情を戻しニコッと笑い。
「バカじゃないもーん、!ふふッ、でもちょーっとやり過ぎたかな?って思っとる」頭を撫でながら嬉しそうに微笑んで)
…っ、はいはぁい?ショッピくんの大好きなゾムさんやで?
(スッとショッピの目を隠して顔を近づけそう言うと手を離し、ニコッと笑って。
「んん"…しょっぴく、、しょっぴ、…どこぉ、?…っあぇ、…いたぁ、!」夢の中でショッピの名前を何度も呼ぶが姿は見えず、目を覚ますと直ぐ近くに大好きな彼がいてふにゃっと笑い起き上がって抱き締めて)
>kn
…んふッ、これは今後が楽しみやなぁ?
(大先生の反応からするに二人は両思いなのだろうと推理し、楽しそうにそう言うと"早く手の内に入れとかな、取られてまうで?あ、これ先輩からのアドバイスな?"と得意気に笑い)
んッ、?なに?これもなんか別のやつなん?
(くすぐったくて身を縮こませ、首をかしげて質問し)
>zm
固形物…ロールキャベツって1つが大きくないっすか?嫌いでは無いんですけど、半分で満足するというか…
(固形物に顔を顰め、ロールキャベツを思い出して自分の口が小さいのか半分で満足すると言い。
「ん…ぞ、む…ふふ…」手に温もりを感じ、安心し、ふにゃぁと笑って穏やかな寝息を立て。
「っ…ん、ふぁ…ぞ、むさん…っ口、開けて…?」頬に手を当て、キスを落とし、舌で唇を舐め)
ヒッ…そ、う言う訳ではないですけど…ご、ごめんなさい…
(鋭い目付きにビクッと震え、過去を思い出しすぐ謝罪を口にして
「…ちょっと所や無いっすよ…もう、ホンマ…まだ、体変な感じする…」と腕の中で甘えたまま、むぅ…とした顔で見て)
んっ…ぞ、むさん…手…
(目隠しと声だけで体を震わせて、快感でまともな思考しておらず、ゆるゆるとzmの手を取ると、指にキスしていき「すき…ぞむの、て、好き…」と恍惚した顔して。
「あびゃ!?…ど、どうしたんです、ゾムさん?」一瞬驚くもすぐ受け止めて、優しく撫で)
>syp
じゃあ俺と半分こするか?あとはちょっとだけでいいからスープ飲んだりとかしよ?
(頭を撫でながら優しい声でそう言って。
「…ん、よかった…」傷の痛みもそこまでひどくはなさそうで安心して。
「ンっ、…ぁー、」小さく口を開けると八重歯が見え隠れし)
ごめっ、大丈夫やから、謝んなくてええんやで、
(ぎゅっと抱きしめて優しい声で大丈夫だと言い。
「会えなかった分を一気に発散しすぎてしもたなぁー…ふふ、ごめんって」幸せそうに微笑んで唇にキスをして)
ッッ、…ほんと?ならいっぱい触ったげるわ
(空いているほうの手で頬を撫でて微笑み。
「んっ、しょっぴくんが帰ってこなかってん、任務行ったっきり、かえってこなかってん…」と夢の話をしてぐりぐりと頭を押し付けて)
(
>zm
…はい。ゾムさん言うなら…
(顔を顰めつつも了承し。撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて。
「んぅ…ゾムさん…ふへ、ゾムさんやぁ…」ふと、目を少し開け、zmを認識するとふにゃりと微笑み。
「ん…ゾムさん…」と舌を入れると、舌を絡めたり、犬歯をつついたりし。)
ッ…ぞ、む…さ…っ俺、おれ…ごめんなさい、ごめんなさい…っ
(恐怖でカタカタ腕の中で震え、縋る様にzmの服を震える手で掴んで。
「ん…一気に発散し過ぎです…ゾムさんやから許しますけど。」とキスされると嬉しそうな雰囲気を醸し)
ん、ホンマやもん…すき…ぞむの手、好き…ぞむも好き…ん、んっ…
(頬撫でられると、とろんとした顔で微笑み、キスしていた方の手の人差し指を咥え「ん、おいし…」と恍惚な表情をし。
「…俺はちゃんとゾムさんの所に帰って来ますよ。だから大丈夫、それは夢ですから…ね?」と優しく撫で)
>syp
そんな嫌そうな顔せんといてぇー?まぁ、嫌なもんはしゃーないけど、ちょっとずつでええから、慣らしてこ?
(頭を撫で続けて微笑み。
「ん、ショッピくんの大好きなゾムサンやでー?ふふッ」愛しそうに見つめ頬にキスをして。
「…んッ、ぁ、ふぁ…ッ、…」と甘い声を漏らしながらショッピの服にしがみついて、ピクピクと腰が跳ねて)
大丈夫…、大丈夫やで、ショッピ……安心してええよ?ショッピくんには俺がついとるから
(ポン、ポンと落ち着かせるように背中を叩いて優しい声でそう言い。
「だぁってぇ…ショッピくん不足やったんやもん…ほんとはもう一回やりたい所やねんけど…体調も体調やしな」少し残念そうにして)
はーー……、何この可愛い生物…
(ショッピの行動にメロメロで愛しそうに見つめる、ショッピが自分の指を咥えだし少し驚くもトントンとリズムよく舌を刺激して「…おいしいん?」と聞いて。
「正夢…になったり、せんよね?……しょっぴく、おれのこと、おいて、かない、ッ?」呼吸がやや乱れ涙をポロポロと流す姿は、彼に対してどれだけ依存しているのかが目に見えるようで)
>zm
はぁい…頑張って食べるんで、ちゃんと食べれたら褒めてくださいよ?
(気持ち良さ気にしつつ、褒めて?と首を傾げ。
「ふふ、ゾムさんだぁ…んぅ…」頬にキスされるとふわりと嬉しそうな雰囲気を醸し出して甘え。
「…ふ…かわい…ごちそーさまでした。」と音を立てて離れ、自分の唇を舐めて妖艶に微笑み。)
っ…ぞむ、ぞむさん…っこわい、こわい…ッその、目…ッ
(少し落ち着くが、まだzmの目付きに恐怖を感じており、震え、怖がり。
「ぅー…ゾムさん、あの…もし体調治ったら…もっと、あ、あ、愛し、てれます…?」と服の裾を持って、頬を染めて見上げて)
ん、んぅッ…おいひ…っぞむひゃん…ぁう…
(とろとろの顔で、舌を刺激されるとビクビクとしつつ、“美味しい”と恍惚した顔で微笑み。
「しないっす。絶対。俺は、絶対置いて行かないです…だから、ゾムさんも置いて行かないで…」と抱き締めつつ、最後小声で“置いて行かないで”と言い)
>syp
ええよ?何かご褒美あげるわ(ニコッと笑って頭を撫でて。
「んー?なーに?どうしたん?」顔を近づけて首をかしげて。
「ふぁ…ッ、んぅ、しょっぴくんそのかおダメっ、…もっとほしくなる、から…」ショッピを見つめて唾を飲み込み。)
ッ、ぁ、ごめん…ごめん…
(フードを深く被って目を隠し、相手の視界に入らぬよう隠して。
「ん、ええよ?いっぱい愛してあげるわ…!」と言って頬にキスをして)
ククッ、おいしい?なら良かった、!
(ニパッと笑い指を抜こうとして。
「ッぁ、ん、ん…!一人にしない、で?おれも、はなれ、ない、から…」強く抱き締めてスリスリと甘え)
>zm
ん…なら、頑張って食べます。
(褒めてくれると聞き、なら、頑張ると言い。
「んー…好きやなーって」とふにゃりと微笑み、またうとうとし始め。
「えー?ダメっすよ。今度は俺のターンです。んー…ゾムさん。さっきのお返しです」と言うと押し倒し、服を捲り腹筋や腰辺りにキスを落とし、zmと同じく少しズボンを少し下げて責め)
ごめ、ごめんなさい…ッごめんなさい、ごめんなさい…ッ
(恐怖と傷付けてしまったのでは無いかという不安で涙を零し、謝り続け
「…絶対ですよ?愛してくれなきゃ、や、ですよ?」とzmに抱き着き)
ん!、まだ足りない…やぁ…
(抜こうとする手を捕まえ、嫌だという様に手を握って咥え続け
「しないです、絶対。絶対離れないですから、安心してください…ね?」と甘えるzmの背中をトントンと優しく叩き)
>ut
……っ!…ふは、こっちの方が迷子にならへんしええな。
(絡められた指に瞬時に驚くがふわりと笑顔を浮かべて幸せそうに自分もと強く握り返せばそのまま電車内に乗り込み“げっ、休日だけあって結構人多いな…満員や”と呟くと彼が人だかりに押しつぶされないようドア側に追いやりガラスに手を付き、近い距離に少しドキリとして)
>syp
お、やっと折れた…なんだか行儀良くなったペットみたいやな。ふふ、俺が助けても惚れんなよ?
(結果的に助けることを許されたため調子に乗り変な冗談を交えながら笑いを零し。)
そんなに言うんやったら、俺やって本気出すで?泣きべそかいても知らへんからな。
(流石に負けることは無いと自信をもっているため煽り始め目じり辺りを指でなぞり“負けて泣いちゃうかもな”とニヤニヤしながら此方も余裕そうな表情を浮かべ)
>zm
取られるのは…嫌や。じゃあ自称先輩さんに質問するけど、その…どうやってアプローチすればええと思う?
(彼がそれについての先輩だと分かっていてもニヤニヤとし“変態パイセンやもんな”と小馬鹿にして。しかしその後、普通な疑問をぶつければ困った顔で。)
手、腕、首にかけてマッサージすると変な気分になるらしい。
(というのは真っ赤な嘘で少しからかいを入れつつ親切心も僅かながらあり今度は肩を揉んで)
>kn
誰がペットや…!寧ろ先輩の方がペットでしょ。
惚れる訳ないでしょ。俺が惚れるのはゾムさんだけなんで。
(ペットと言われ、イラッとした様に返し。惚れる訳ないと舌をべっと出して)
はっ、先輩こそ。泣いても知らないっすよ。
(負けじと煽り、目尻を触る手はそのままにし。)
>kn
!、そやねシッマとはぐれずに済みそうやわ
(安心したように笑って、電車に乗り込むとあまりの人の多さにクラッとするが迷惑をかけるわけにも行かず黙って、少しすると目の前はコネシマだけになっており "…ぁ、と…えっと、シッマ苦しくない?"と上の位置にあるコネシマの顔をみるため上目遣いになって、無意識のうちに彼の服を握っていて)
>syp
はぁ?立場上お前は俺に育てられてるんやから、そっちの方がペットに適任しとるやろ。
あはは、ベタ惚れやないか…ほんまバカップルやな?逆にこっちが恥ずかしいわ。
(彼らのカップル事情を良い意味で褒め、何度かその現場にお邪魔してしまったことを思いだぜはそろりと視線をずらし。)
俺は泣かへんよ、お前の泣き顔は結構見とるほうやからさ。泣き虫ッピ君。
(言ってやったと全力の煽り顔をすれば頬を引っ張って“今度は俺に向かって泣いてくれるんかなー”と彼が泣く前提で)
>ut
ん?俺は大丈夫やけど…ほら、つかまっててええよ。もう少し我慢してな。
(体勢をなんとかとり続けるが心配してくれる目の前の彼に大丈夫だと言い“お前の方がきついやろ”と気を使って自分の方へと抱き寄せる形になれば心臓の音が聞こえないか正直心配だったがしばらくその状態で。何分か経ってやっと目的地の遊園地につけば目をキラキラさせ急かし。)
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