外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>kn
…、んんぅ、?めーる……、!?シッマからのお誘い…!
(眠い目を擦って通知を確認すると目を光らせバッと布団をはいで『ええよ、着替えたらすぐそっちいくわ』と返信して、ボサボサの髪をとかし、いつもとは違う水色の服を着たりと張り切って)
>ut
あ、返信来た。俺もはよ支度せんと…ふふ、どこ行こっかなー…やっぱ大先生の行きたいところに…
(ベットから完全に起き上がり、クローゼットからまだ一度も着ていない黒いセットアップとその下に白いTシャツを身につけ、リングのついたネックレスを付ければ手首に青い皮の時計を装着し【ええよ、俺がそっち行くわ】と送信した後、髪の毛をセットし彼の部屋に向かって)
>zm
ええですよ?首でいいですか?
(即了承し、噛みやすい様に首筋を晒して。
「…はい。お互い頑張りましょう?」と微笑むと手を取り、無理矢理体を動かてた為力が抜け、座り込み、「…めっちゃ体痛い…」と若干涙目で零して。
「むぅ…なんでですか?ゾムさんの顔見たいし、チューしたいのに…」と首に腕を回して甘え、耳に息を吹きかけて弄り)
っ…ゾムさん、はかっこいいですよ?戦闘中とか、ホンマかっこいいです…でも、俺に甘えてくるゾムさんは可愛ええんです…どっちのゾムさんも好き…
(押し倒されて、目をぱちくりさせた後、へにゃりと笑い。
「うーん…?どう、なんですかね?別に色白でもゾムさんはゾムさんやし男らしい部分もあると思いますけど…」と首を傾げて、返し。
「そう、ですね…あかん事は無いです。ぶっちゃけそこまで言われるとすごく魅力的で、ゾムさんの部隊に行きたいと思います。…でも、俺はコネシマ隊副隊長なんです。あの人を超える前では…あの人の隣で支えるのは俺の仕事なので…」と真面目に返し。「…まぁ、あの人が了承したらゾムさんの部隊入りますけどね」とふざけて笑い)
そう、なんです…?なら、ゾムさんのかっこいい所とか可愛ええ所、好きな所言うたら喜んでくれます…?
(と尋ね。近付いた顔に驚くも、鼻の頭にキスを落として「なら、ゾムさんも俺の事ちゃーんと見といて?」と妖艶に微笑んで誘惑し。
「アッ…ふふ…嬉しい…」と甘い声を漏らした後、嬉しそうに微笑んで)
>kn
別に守らなくてもいいでしょ。例え、ピンチに陥ったとしてもそいつの力不足だし、寧ろ、囮として使い戦果を挙げる方が効率です。命に価値をつける訳ではありませんが、俺がピンチになってコネシマさんが助けにくるリクスとピンチに陥った俺を囮とし任務を遂行するなら絶対後者の方がいいはずです。
(“守る”という事に対して、リスクがデカいと反論を返し。
リスクをおかしてまで助けるのはおかしいだろと、ストイックな目でknを見つめ。
「…チッ…その余裕腹立ちまわ。そのうち絶対殺るんで、覚悟しといてください。」と睨みつけ)
>syp
命の優先順位は兵士達と一般人が絶対や、これは俺ん中での決まり事やねん。…あ“ー、分かった分かった…そこまで言うんやったら好きにしろ。ただし、重症負って致命傷でも付けてみろ…そん時は隊長命令で守られる選択肢を選ばせてやるからな。ったく、副隊長なんやから俺のことも使ってええんに…無駄なその優しさは何なん。
(堅苦しいような、頑固な彼の意見を一先ず飲み込み自由に戦うよう許すが“全部背負っての隊長や。そんな生半可な気持ちでなった訳じゃないしな…覚悟ぐらい出来とるわ。”と頭を撫で“お前も隊長になったら分かるで”と苦笑いし。)
>kn
この格好…変じゃないよな?…よし
(ワイシャツの上に水色のカーディガンをはおると長いのか萌え袖のようになってしまう、鏡の前で髪を整えると返信がきて「ッ!?こっちくるん!?」とあわてて支度をして)
>kn
…いや、普通は一般人とアンタの方が優先順位高いでしょ。
ふ、そんな選択肢、選ばさないんで。例え血反吐吐こうが、重症だろうが、死ぬ以外はかすり傷なんで。
副隊長だからでしょ。副隊長として、アンタを守らないとあかんので。
(はぁ?優先順位はknの方が上だろと顔を顰め。
不敵に笑いつつ、4ぬこと以外かすり傷だから、と言い切り。「…そんな覚悟知らないっすよ。勝手に背負わないでください」と不機嫌そうな顔でknを見、「…隊長になるつもり無いっす」と首を振り)
>kn
はぇー…これはおもろいな
(まさかと思い目を見開くもニヤッと笑い背中を叩いて「ま、頑張れよ?」と言って)
はぇ?……ッッ!?は?嘘やろ?
(予想の斜め上をいく回答にビックリして)
>syp
ん…ッあ、んぐ…
(先程と違い甘噛みで幸せそうにし。
「言わんこっちゃない…ほら、手ぇ貸すから、たてる?」と頭を撫でたあと出を伸ばし。
「んぁッ、ちょっ、ショッピくん!?」驚いたひょうしにショッピの方をみてしまい)
俺はショッピくんの全部がすきやで?今の表情も、全部…
(唇にキスを落とし、色っぽく髪をかきあげて「だから、もっと、みして?」と誘って。
俺は俺と言われ嬉しそうに笑い頭を撫でて。
「……まぁ今回は見逃したるわ…ショッピくんが急に抜けたら、迷子のチワワを探す奴が減ってまうしな?」と言って寂しそうに笑い)
せやなぁ…倍にして返すと思う…例えば…んッ、…キス、とか?
(頬にキスをして二ッと笑い。
「ショッピくんを一番視界に入れるのは俺だけがええし、俺を視てくれるのもショッピくんがええなぁ…」と唇を奪い舌を入れて。
「ッあー…ショッピ摂取しすぎて倒れそう…」と顔を隠して)
>zm
んッ…ぅ、ぁんん…ッあん、しん…でき、ます…?
(快楽に流されない様に我慢しつつ、zmの服を握って、優しい声色で話し掛け。
「ぅ…ゾムさん…抱っこ…」と恥ずかしそうにしつつも、両腕をzmに向けて伸ばして甘え。
「ん…あむ…なんれひゅ?」と言いながら、zmの耳を甘噛みし「…やっとこっち向いてくれましたね?」ととろんとした目で微笑んで)
俺だって全部のゾムさんが好きですよ?でも、1番好きなのは…俺にたくさんの愛を伝えてくれるゾムさんが1番好きです。
(ふわりと微笑み。キスされると気持ち良さからとろとろになって。髪をかきあげる姿を見て、無意識に「あ、それ…好きだなぁ…」と呟いてふにゃりと笑い。
「…それはそうですわ。俺が居ないとあの人すぐ居なくなるんで。最近、本当に自由に動き回るので、リードでも繋いでてやろうかなとか思いましたもん。…もし、心身共に疲れたらゾムさんの部隊入隊させてください」と冗談を交えつつ)
っ…キスだけです?それじゃぁ、倍じゃ無くないですか?
(頬キスに一瞬戸惑うものの、ニヤと笑って首に腕を回し、触れそうな位置で煽り。
「んッ…ぁ、うぅん……ッお、れも…ゾムさんが、ぁん…1番で、すよ…ん…ッ」と舌で責められる度にどんどん目がとろんとしていき。
「えぇ…倒れんといてくださいよー?」とゆっくり髪をといて。)
>syp
ん…ショッピくんのお陰で、マシになったわ…ありがと
(と言って顔を離し微笑んで。
「んぇー?抱っこ?んふふ、っよいしょっと、……一緒にねよ?」
彼を抱き上げ、自分の膝の上に持ってきてそのまま横になり抱き締めて離すつもりはなく。
「ッみみ、は…いったんやめッ、…」ビクッと腰を揺らして「ショッピくんの策にまんまとはまってしもた…」と言ってショッピのかたに顔を埋め。)
ん?これすきなん?ふふ、カッコつけたわけではないんやけど…
(と言っておでこにキスをし。
「シッマにはショッピくんがつけるけど…ショッピくんには俺がつけよっかな?」と言えば首にキスマークをつけて満足そうに笑い)
だって、まだなんもいわれてないで?…ここはお預け
(と言って唇に触れ。
「トロンてしとる…ふふ、かぁいいッなぁ?」とキスを続けて。
「んんん、体の力が抜けそう…」と呟き)
>zm
ん…なら、良かったです。あの、任務とかで居らん時は我慢してもらわないといけないですけど、ここ(軍)に居る時は我慢しなくていいですからね?
(“我慢せず噛みに来て良い”と微笑み。
「ん…一緒に、ねる…」とうとうとした様子でzmに擦り寄って甘え。
「ん…やって、こっち見てくれんゾムさんが悪いねんもん…」と肩にある頭を優しく撫でつつ、拗ねた様に言い。)
どの、ゾムさんも好きですけどね。
(おでこにキスされるとふにゃりと嬉しそうに笑って。
「ァ、んぅ…ッふ、ふ…そっすね。俺の飼い主はゾムさんなので。付けます?」とキスマに触れながら、微笑み。目は少し期待して。)
む…ゾムさんはPS高くて、すごく安心感がありますよね。ゾムさんが戦場に居てくれると“勝てる”って感じますもん。普段はかっこいいのに、俺らの前では可愛ええのも魅力の1つで…
(とzmを褒めまくり。ふと、唇にある指を握るとあむっと咥え。
「ん、んんッ…は、ぞ、む…もっ、と…ぁ、もっ、と…ちょー、らい…?」ととろとろの顔でキスを強請り。
「別に抜けてもええですよ?ベッドやし。」と優しく声色と手付きで頭を撫で続け)
>ut
大先生ー、おるかー…入るで?
(返事を待つ前にさっさと入室すると、いつもとは違う格好にキュンとし“…ふは、似合っとるやん…やっぱ色男は格がちゃうな”と色についてはあえて言わず、ニヤニヤとしてしまい“どっか行きたいところあるか?”と彼の行く宛てをとりあえず聞いてみて)
>syp
そうか…?じゃあ、お前の優先順位はどうなっとるんや。
…あはは!ほんまかっこええこと言うなぁ?やっぱお前は副隊長に適任しとるわ…こんな兵士見たことあらへんもん。それに、自分の身は自分で守れるわ…一応俺も隊長やし、まさか俺の事弱いなんて思ってへんよな。
(彼もどうせ、自分以外を優先順位にするのだろうと予想つけるが、一応気になるので聞いてみて。
隊長になるつもりはない、という言葉に目を丸くして驚いた様子で“…え、お前…隊長になりたいんかとずっと思ってたわ…ここ最近で一番驚いたんやけど”とまだ驚きを隠せずにいて。)
>zm
はぁ?なんやそれ、お前何ニヤニヤしとんねん…やっぱえろ小僧は日中エロいことでも考えとるんか?
(謎に応援されているような気がしたが何のことだかさっぱり分からずにいて。)
手って性感帯なんよ、特に手のひらな。やから発情するやつはするらしいで。
(彼の反応が面白く手を触り続ければ“でもこのマッサージは普通に気持ちいやろ?”と顔を覗き込んで)
>kn
…俺の優先順位、は…アンタが1番ですよ。今も昔も。
あぁ、勿論同じくらいゾムさんや他の皆さんもですけど。
次に一般人と兵士です。
…ふ、でしょ?そんな優秀な副隊長を上手く活かしてくださいよ、隊長。
…えぇ。もし、アンタが弱かったらとっくの昔に俺はアンタを殺ってますよ。
(優先順位と聞かれ、1度目を閉じ考えたあと、真剣な眼差しで言い切り。
挑発的に、上手く使えと笑い。
「え?なる気はさらさら無いっすよ。俺は上に立つような人間では無いので。」と寧ろ隊長なりたいと思われてた事に驚き。「それに、わいが隊長になったら、誰がコネシマさんの迷子を抑制するんですか」と笑って)
>kn
!、シッマもう支度終わってたんか…まぁ僕も終わったけど…
(コネシマの姿を確認すると、微笑み"んふふ、よく言うわ…まぁちょっと張り切ったのはあるけど…"と言って前髪をいじり、何処へ行くか訪ねられると"折角の休日やしな…久々に遊びたいし……ぁ、この間チケット貰ってん…これ使えるんかな?"と言って遊園地のチケットを棚から取り出し)
>syp
わかっ、た……なぁショッピくん…かまってほしいにゃぁー…なんちゃって
(恥ずかしそうにそういって。
「んふふ、おやすみ…ショッピくん……おれも、ねなきゃ…」寝ようとするも頭痛や関節痛がしてなかなか寝つけず、ずっとショッピの頭を撫でて。
「だって、しょっぴくんがあんな体制でこっち見るから…」と言ってグリグリと頭を押し付け)
…俺最近キスばっかしてる気がすんねんけど…、ふふ、まぁええか
(と言って抱き締めて。
「んッ…ぁ、ふふ、俺のショッピくん、やね?」跡をつけてふふっと微笑み頬をなでて。)
…そんなに一気に誉めてるとか、はずいんやけど…、つまりショッピくんは、これの倍欲しいんよな?
(とニヤッと笑い、ショッピの頭の後ろに手を回して固定し、焦らすように唇を舐めて。
「ん、お望み通りいっぱいあげるで?……ん、ッ」と再度キスをして舌を絡め水音をたてる。
「んんぅ…しょっぴくん、だぁいすき、やで…?」と抱き締め目を閉じ、温もりを感じて)
>kn
エロ小僧じゃないッ!!…って、…無自覚なん?シッマ
(心がないと言われているコネシマだが、まさか自分の想いに気付かないほどだとは思っていなかったのでやや驚き気味で)
へー……ッあ、その、性感帯は、…俺に通って無かったってことで…えと、離してくれへん?…んッ、
(ジーッと見ていると、押されると同時にピクッと反応するがよくわからず、取り敢えず離してもらおうと思い声をかけて)
>zm
いいですよー?何がします?
(構ってと言われ、優しく笑うと頬を撫でて。
「ん…ぞむさ…」と名前を呼ぶと眠気に耐えきれずそのまま寝落ちし。
「あんな体勢って…ただ、俺の印つけてただけですもん。あの体勢、そんなに駄目でした?」と純粋(⌒-⌒)疑問に思って尋ね、肩にある頭をポンポンとし)
確かに。…俺は嬉しいですけどね。ゾムさんとキス沢山出来て
(と薄ら頬を赤くしつつも、嬉しそうに呟き。
「ッ…は、い…ゾムさんのものですよ?ね、ご主人様?」と撫でる手に擦り寄って、妖艶に微笑み)
っ…なんすか?まだ足りないんです?それとも、倍は嘘ですかぁ?
(焦らさせ、ムッ…としつつ、欲を目に浮かべて煽り。
「んむ…ッあ、ぞむ…ッぁ、ぁんん…ッ」とキスの気持ち良さと水音で余計に拍車がかかり、とろとろの顔になって。
「…俺も大好きですよ?や、愛してます」と優しく微笑むと優しく眠りを誘う様に背中を叩いて)
>syp
鬼ごっこもできへんし…人狼は人数足りないし…んー…
(何をしようか考えて顎に手を添え。
「おやすみ……、ッ、痛み止めないんかな…」と辺りを見回すも薬らしきものはあの苦い薬しかなく、諦めてなんとか寝ようとギュッと瞼を閉じて。
「言ったな、?なら同じ体制で同じとこしたろ…」と言ってショッピと同じ体制になってズボンを少し下ろし、太ももの付け根や腰などにキスをしたり舐めたりして)
ショッピくんが嬉しいなら何よりやわ
(と頭を撫でてフワッと微笑み。
「ショッピ猫は本物の猫みたいにここ触られんの好きなんかな?」と言って腰の方に手を持っていって尻尾の付け根にあたる部分をグリグリとおして)
んふふッ、拗ねんとってや?余計そそるから…ッ
(と言って舌を絡め口内を攻めると今までとは違い唾液を注ぎ込んで。
「んッ…ぁ、すき…かわいい、ッんぅ、」
絡めた舌が出ていく様子はなく、歯茎をなぞったりして。
「ん……ん、…しょっぴぃ、…おれ、ねちゃう、で?」と目を擦って)
>zm
どっか出かけるにも、俺らどっちもベッドから出ていく訳にも行かないですし…
(同じく、暇つぶし方法を考え。
「んぅ…すぅ…ぞむ、さ…」とすぅすぅと幼い顔つきで眠り。
「!?ちょ、ゾムさん…ッぁ、だめ…ッ」と慌てて止めて、口を手で抑え)
…ゾムさんは嬉しくないですか…?
(気持ち良さそうに目を細め、zmに尋ね。
「みにゃッ!?ぁ、ぁんんッ…!しょこ、らめで、す…ッ」ビクンっと体が跳ね、ゾクゾクと体を巡る快感に目をぎゅっと閉じて耐え)
ん、んんッ……ッふ、ぁ、ぞむ…ッ
(快感に身を震わせつつ、注ぎ込まれた唾液を飲み込むが、上手く飲めなかった分は口の端から垂れ
「ぞ、む…ッぁ、ぅん…」と甘い声で名前を呼び、声を漏らし、快感に身を任せ。
「ふふ、ええですよー?…ちょっと寂しいですけど、ゾムさん体調も良い訳では無いですし、今寝ちゃって、体調を万全にしましょ?」と優しい声と笑顔で眠りに誘い)
>syp
こうやってイチャついてるんが正解なのかもな?
(と言って頭を撫でて微笑み。
「…かわいい顔しちゃってさー…」頬にキスをしていとおしそうに見つめ。
「…やーだ、やめへんもん…んッぁ、…んぅッ」ペロペロとなめたり甘噛みしていると誘っているように自然と甘い声が出て)
ショッピくんが嬉しいことが一番嬉しいで?…だから今幸せ
(と言って優しく微笑み頭を撫でて。
「ショッピくんは猫ちゃんなんやろ?ほら、猫はなんて鳴くんやっけ?」と苛めたくなりそういいながらリズムよくグッグッ、と押して)
ふふ、溢しちゃったな、?…はい、あーん
(といいながら指を二本口のなかに入れてバラバラに動かし舌を刺激して。
「…ん、…ふあぁ…、しょっぴ、くん…はなれんといて、な?………んぅ…スゥ…スゥ」ギュッと眠いからか弱い力で抱き締めて眠りにつき)
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