外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
通報 |
>zm
べ、別に…気持ち良くなんか…
(と言いつつも、実際気持ち良かった為、“また噛んでくれないかな…”と期待の篭った目でちらっと見て
「じゃぁ…失礼します…ん、あむっ…」と甘噛みし、お臍の下辺りにキスマつけたりと体勢的に際どくなり
「ンにゃぁ!?ちょ、ゾムさん…!?」と腰を押されるとビクンっと体が跳ね)
別に無理してないですもん…でも、仕事回って来ないのと、ゾムさん独り占めできるのは嬉しいです。
(撫でられると、猫が喉を鳴らす様に甘え。
「え?いいんですか?…なら、お願いします。えっと…服脱いだ方がええですよね?」と着ていた服のボタンに手をかけて。
「ん…じゃぁ…」と上の服を脱がし、「傷、沢山有りますね…」と言いつつ優しく拭き始め)
そ、そんな顔してます…?
(自分ではそんな顔してないと思っていた為、ワタワタとしつつ、「…多分、ゾムさんとのキス好きやからそんな顔するんやろなぁ…」と自己分析して無意識に呟き。
「ッ…いいんですか?ゾムさんも貰っても。俺、そんなん言われたら本気でゾムさんの事貰いますよ…?」と耳に息が掛かり声が出そうになるが我慢し、“zmが欲しい”と目で訴え)
>syp
…ショッピ君から噛んで欲しいって聞くまで噛むつもりなかったんやけど…なんか、あかんわ…ッ
(ガブッと噛みつき腕を後ろに回すと爪で背中を引っ掻いてしまい狼のように、目をギラつかせ。
「んッぁ……!?ッー!ん!んーん!」服を加えているため喋れないがどうにか体制を変えようとペシペシとショッピの肩を叩いて。
「ぁー、こっとるな…また徹夜したり無茶したやろ?」手は止めず説教モードに入って)
んふふ、また猫見に行こな?
(初めて一緒に出掛けたときのことを思い出して、またいきたいなぁと思いそういって。
「…ム…ショッピの服、俺が脱がしてもええ?」と言って手を止めさせ。
「傷ー?まぁ、何年か前のやろ?懐かしいわーw」と言ってチラッ、と傷をみて)
そんな俺とキスするの好きやったん?んもー、かぁええなぁ?w
(ワシャワシャと頭を撫でて二ッと笑い。
「全部はグルッペンがいるからあげれんけど…俺のこと貰ってや?」といい抱きついて)
>zm
通ってたのは前のことやろ…!過去を掘り返さなくてええねん、それに…俺は女とキスするの好きやないし
(口を尖らせ黒歴史となったエピソードを前のことだと誤魔化し、キス自体はあまり経験がない事を告げれば“キスプロのゾム先生には敵わへんわー”と言うと、突然彼の手を取り掌のツボを何故か押し始め)
>ut
え、はぁ!?ちょ、お前…何して…
(突然下へと落ちていくスマホを見送り一瞬にして壊れたであろうそれを身を乗り出して目視し“……ふ、あはは!お前…ほんま、何しとんねん…ふはは”と一周まわって面白くなり“これでやっと俺の……”と危うく口を滑らしてしまうところ途中で中断し。)
そんなんちゃう……誘ってる自覚ある?
(彼の肩に顔を埋めながら抱きしめる力を強め“…期待してまうやろ、ほんま…鈍感やな”と今度こそ彼を腕から解放し少し距離を取って“…んじゃ、お休み、長時間付き合ってくれてサンキュな”と笑顔か笑顔じゃない狭間で星空が艷めく下で小さく別れを告げ)
>syp
…それにしてもボロボロに帰ってきたやんか、俺から見たらお前はまだ弱い
(実力という実力は理解しているがやはり自分よりまだまだ差があると全面的に話しツンとした口調で。彼が素直になれないだけか、それとも本心で守って欲しくないと言っているのか、真実が分からないままムキになって言葉を吐き捨て。)
>zm
へ?ーッ!?ぞ、むさ…ッぁ、んんッ…ッ
(引っ掻かれた痛みも1つの快感として捉えてしまい、ゾクゾクと感じて、噛まれる度に目がとろんとしていき。
「んぅ…?ぞむひゃん?ん…どーしました?」肩を叩かれ、キョトンとしその位置から見上げコテンと首を傾げ。
「ん、んんッ…し、してない…ッぁ、です…ッ」とふるふると首を振って否定するが、甘い刺激のせいで声が漏れ、我慢する為に自分の手で口を抑えて)
!はい!猫見に行きましょ。
(猫と聞き、同じく思い出すと、嬉しそうに笑って。
「え?あ、はい…脱がしてください…?」と一瞬キョトンとした後、手を止めて待ち。
「…俺が知らない頃のゾムさんの傷…こんなに怪我してたんですね…」と優しく傷に触れ)
え…な、なんで知って…?
(無意識だった為、声に出てたとは思っておらず、驚き、顔を真っ赤にし。
「…なら、俺も貰ってください。俺もグルッペンさんとコネシマさんがいるので全部は渡せないですけど、それ以外は全部ゾムさんの好きにしてください」と首元に頭を埋めて)
>kn
それは…っ!
そう、ですね…確かに俺はまだまだ弱いです。でも、だからといってアンタに…コネシマさんに守られるのは嫌です。
コネシマさんは俺らの隊長で、ここ(軍)の重要人物の1人です。そんなアンタが副隊長の俺を守るなんて事しなくてええです。寧ろ、俺を駒の一つとして効率的に使う方法を考えとけばええんや。
(反論しようと思うが、knの言い分は間違ってないと悔しい気に唇を噛み。弱いのは認めるが、自分も守るとか考えるな、寧ろ駒の一つとして効率的に使えと訴え)
>kn
……、なぁシッマ…、僕な?…いや、やっぱええわ…
(笑う彼を見つめ“この笑顔に惚れてしまったんやろなぁ…”と呟くも、自分の思いを伝えようとすると言葉がつまり断念して、ふわりと上品に微笑み、なんでもないと言って)
さ、誘ってなんか…!
(そんなつもりはなかったが、誘っているように見えたのだと理解し、“もし自分が女だったら…”と自分の性別を憎むも変えようはなく、離れていく彼を見て「おやすみ…、大好きやで、シッマ…良い夢見てな?」と言って悲しそうな顔で微笑み手を振って)
>syp
ぁ、ご、ごめッ、またやってしもた…
(名前を呼ばれると八ッと我に返り、距離を置いき無意識のうちに自分の指をかみ始め、任務中からなのかその指だけボロボロで。
「この、…体制はちょっと…ほ、ほかの場所につけへん?手とか、な?」あわあわとしながら説明して服を整えて。
ムっとしたままマッサージを続けて太ももの付け根を刺激して)
っへへ、…ここ最近任務が続いとってなかなか休めなかったし、有給でも取るかなぁ…
(出かける日が楽しみで幸せそうに笑い。
人の服を脱がせることなどあまりなく、敵の衣服は切り裂いて剥いでいたため、初めてのことでわたわたしながら脱がせていき。
「ッ、ぁ、…せやな…でもそのうちすぐ他のやつらも成長して、俺の代わりに隊長やったりするんやろなぁ…時間がたつのは早いもんやね」と少し寂しそうに話して)
ばりばり声に出とったで?んふふw可愛い奴やなぁ!
(わしゃわしゃと頭を撫でて笑い。
「・・・な、なんかプロポーズみたいではずいわ…」と顔を赤らめ頭を優しくなでて)
>kn
はえー、シッマも変わったなぁ…でもさっき食堂で大先生にキスマークつけてたよな?あれはどういうこと?
(そういえば…と、思い出して首を傾げ質問し、
自身の手を触るコネシマを見て「ん?なにしとるん?マッサージ?」と聞いて)
>zm
は、ぁ…!?ゾムさん!ダメです、指、痛いでしょ…?
(熱の篭った溜息零し、zmを見て慌てて止めて。口から離すように手を握り。
「?わかりました…?じゃ、最後に一つだけキスマつけてもええですか?」とキョトンとしながら了承するも、もう一度同じ体勢になってキスマをつけ。「ん…ついた…これで、ゾムさんは俺のものです…?」と満足そうに笑い、その位置から上目遣いし、コテンと首を傾げ。
「にゃぁッ!?ぞ、むさ…ッぁ、んんッ…っ」と刺激される度に声が漏れてしまい、ゾクゾクしてしまうから駄目だと目は潤み首を振って。)
ふふ、なら、俺もゾムさんに合わせて有給取ります。
(同じく幸せに笑って。
「そんな、慌てなくても…えっと…拭き、ます?」とあたふたしてる様子に苦笑いし、傷だらけだか色白で細い体が顕になり。
「ゾムさんを超える人は中々居ないと思いますけど…俺もすぐ副隊長の座取られそうで…あ、腕借ります。痛くないですか?」と抜かれそうで怖いと言い、zmの腕を優しく取るとタオルで拭き始め)
ーッわ、忘れてくださいっ!!
(恥ずかしさから顔を枕に埋めて隠し。
「た、確かに…でも、プロポーズやったら、めっちゃ嬉しい、です…」と恥ずかしそうにしつつも、ふにゃと笑って)
>syp
ッッ、ぁ、う……、ごめ、ん…噛み癖…治んなくて爪とか、めっちゃ噛んでしもて…
(怒られた子犬のようにしゅんとして、噛み癖が治らないことを伝え、眉を八の字にし。
「ッあ、ん…、せや、ねぇ」見てはいけないものを見ている気分になって顔をそらし頭を撫でて「い、いいから、その体制なんとかならん…?その、色々とアウトな気が…ッ」と顔を赤らめ伝え。
マッサージを止めて、とろとろとしたショッピの頬にキスをして)
さっき話した水族館やろ?服も買いたいし…ショッピとやりたいこといっぱいあんねん!
(さらっと、呼び捨てにしニパッと笑って。
「細いよなー…やっぱ元々の体質なんかな?…でも体力はある方やろ?…んー…」ジーッと見つめなから体を拭き初めて。
「ショッピくんはどちらかと言うと昇格やろ?そのうち自分の隊作れるんちゃう?…ん、痛くないよ?」優しく頭を撫でてありがとう、と言い)
やーだぁ…だってショッピくんが喜んでくれてるのめっちゃ嬉しいんやもん…!
(ニパッと無邪気に笑いすり寄って。
「プロポーズは…もっと、ちゃんとしたとこでする、…から…ッ」恥ずかしそうにそういって、そっぽを向き顔を隠して)
>zm
…治らなくて噛んでしまうなら、俺を噛んでくださいよ。
そんなボロボロじゃ、任務の時に支障が出るかもしれないですし、何より、俺が嫌です…俺、ゾムさんの手好きだから…
(ベッドから降り、痛む体を無視して傷薬とガーゼを探し、見つけるとベッドに座ってzmの手をとった治療を始め。
「?よく分からへんけど、体勢変えますわ」キョトンとした顔でzmを見つめ、向かい合う様に座り、赤い顔に気付くと「え?熱上がりました!?…少し熱い…?ような…?」と慌てておでこ同士を合わせ。
「ん…は、ぁ…はぁ…ぞむさん…」とろとろの顔でzmを見た後、ポスンと倒れ掛かり。敏感になってる為衣擦れでも声が小さく漏れてしまい。)
!…俺も。ぞむと色んな事見て、遊んで、いっぱい笑い合いたいです。
(呼び捨てに気付くと、こちらも呼び捨てにして、ふわりと微笑んで。
「ぁ…んぅ…そ、ですかね?そこまで細くないと思いますけど…多分シャオさんの方が細いし…わいはちょっと平均体重下回ってるだけで…体力は幼少期に逃げる為に増やしました。」タオルが触れると擽ったさと快感を感じ、声が出ないように堪え。
「えー…俺、別に昇格する気無いですし。隊も作る気なくて…ワイ、人の上に立つの苦手やから…。痛くないなら良かったです。」と隊長になる気はさらさらなくて。痛くないと聞き、安堵して首元や胸元を拭き。)
うぅ…声出てへんと思っとたのに…はずぃ…
(擦り寄ってきたzmをギュッと抱き締め、顔は隠し。
「はい。…ゾムさんからのプロポーズ待ってます、ね?」とふわりと微笑んで見つめ)
>syp
ッ、あぅ…だって、…押さえられへんのやもん…、昔も、にたようなことあってん…、…そんときは、その…口輪、されたり、とか…
(昔の出来事がトラウマなため、自分を傷つけ押さえようとしていたが、治療されていく手をみてそれを思いだし、肩を縮め。
「えぁ、…ね、ねつじゃ、ないッ!!」ショッピの顔が近くに来たことでより赤くなり体温も上がるが、熱ではないと主張して。
「…ッ、やば…」ショッピの姿にゾクゾクッとして身を震わせ)
んー!かわいっ、なんでこんなに可愛いこと言うん…?ほんと好き…
(ショッピの姿にメロメロでギューッと抱きつきそういって、頬に何度もキスをして。
「でも筋肉はついとんのよな…細マッチョって感じではないけど…」ペタペタと筋肉をさわり子供のように目を輝かせて。
「ならもっと上の部隊にくる…とかは?俺の下なら何時でもええよ?」とすかさずスカウトしてスリスリと甘え)
ショッピくんって以外と緩いよな?ふふ、その癖、俺だけだったらええのに…
(嬉しそうに微笑むも嫉妬心は無くならず。
「ッあぇ…は、はいぃ…」顔は真っ赤なままでショッピの笑顔にキュンとして)
>zm
…別に俺が傍に居る時は抑えなくていいですよ。
俺の事は何度だって噛んでいい。その、口輪とかも絶対しないです。ただ、自分を傷付ける事だけはしないで欲しい、です…
(綺麗に治療し終わり、zmの手を大切そうに握って目を合わせ、“我慢しなくていい”と優しく微笑んで。
「いや、でも…やっぱり少し高くなってません?これ以上悪化したらあかんし、ここ、寝転んでください」ともう一度おでこをコツンと合わせて少し高くなった体温に心配してベッドに寝転ぶよう誘導し。
「ん…ぞ、む…」と熱の篭った吐息混じりに名前を呟き、とろとろの顔でzmを見て。)
わっ!…えぇ…?そんな可愛ええ事言って無いと思いますけど…ホンマの事言うただけやし…
(どことなく嬉しそうにキスを受け入れ、本当の事だとふにゃりと笑い。
「んぇ?まぁ、一応コネシマ部隊の一員ですからね。ほんまはもっと筋肉付いて欲しいんですけど、そうなると動き難くて…」筋肉を触られると擽ったさで身を捩り。筋肉が付きすぎると身軽に動けないと苦笑し。
「んー…ゾムさんの部隊、滅茶苦茶魅力的で興味も有るんですけど、コネシマ部隊から俺が居なくなるとあの人の迷子癖を制御出来るやつが居なくなるので…あと、コネシマさんが許してくれるか…」とzmの部隊に興味はあるがkn次第だと苦笑いし、頭を撫でて。)
ぅー…なんでやろ…つい、緩くなるんすよね…ゾムさんだけならまだ良かったのに…
(とまた恥ずかしくなって布団で顔を隠し。
「別に、指輪とかは要らない…わけでも無いんですけど、いつか、いつの日かゾムさんの気持ち整理ついたらお願いします。俺はずっと待ってますから」と優しく微笑んで頬に手を添えて。)
>syp
ぁ、うぅ…、わかっ、た…
(まだ不安なのか、自身なさげにそう言うとフードを深くかぶって。
「だ、大丈夫やから、!…その、ショッピくん、心配しすぎやで?ただの熱やし…それに、俺病人扱いされんの苦手やねん…、」ふるふると、首を降りいやがってショッピから少しだけ離れ。
「な、に…?」顔をそらしきゅッと目を瞑りながらそういって)
だから、それが可愛いんやって…
(スリスリと甘え、ショッピの体温を感じリラックスして。
「んまぁ、それはそうよな…俺もこれ以上つけないようにしとるし」と言ってペラッとパーカーをめくると鍛えられた白い肌が露になり。
「…打倒コネシマ…」と呟けば素直に撫でられ、嬉しそうにし「実はずーっとグルッペンに申請を出してんねんけどさぁ…」と愚痴をいって)
んふふ、でもまぁ、他のやつはしらない俺だけのショッピくんの表情とか、言葉とか…それがあるから今はまだ満足やな!
(といい二ッと笑って。
「ッッッ!!ひゃぃ…」彼のイケメンっぷりにキュンと胸を打たれちからが抜けたかのような声を出してコクリと頷き)
>zm
…何がそんなに不安ですか?どうしたら、安心できます…?
(不安そうな様子に、“俺じゃ駄目なのかな”と思い、俯いてどうしたらいいか尋ね。
「熱が有るから言ってるんです…!病人扱いされるの嫌なのは分かります。俺もそうや。でも、実際今のゾムさんは病人なんですよ…てか、そんなん言うんやったら俺も怪我人扱いされるの嫌ですよ。怪我人扱いされ、ここに居るのも嫌なので部屋戻ります」とむすっとしてベッドから降り、痛む体を無理矢理動かして部屋に戻ろうとし。
「ん…かお、逸らさんとって…」とzmの頬に手を当て、吐息を零し。)
う、うーん…?可愛いくないと思うんですけどねー…なんなら、今のゾムさんの方が可愛ええし…
(と擦り寄るzmを抱き締め。
「ですよねー…コネシマ部隊の人らって体格いいんで憧れるんですけど、やっぱり機動力的にはこれくらいが1番動きやすいですよね」とzmの筋肉を見て“すご…てか、ゾムさん白いっすね”と呟き。
「え?そうなんですか?全然知らんかった…そんな話聞いた事無いっすよ?」と頭を撫で続け。自分までその話届いてないけど…と驚き)
それは、そうですね。俺、多分ゾムさんと一緒に居る時が1番ガバガバなんですよ。だから、ゾムさんしか知らない俺がいるはずです。好きやから、ついつい油断しちゃって…
(と、へにゃりと笑い。
「ふふ、楽しみにしてます。ゾムさん。」と頬を1撫ですると、おでこにキスを落として愛おしそうに微笑み)
>syp
ん、しょっぴくんがぎゅーってしてくれたら安心するとおもう…
(近づいてうつむいたまま、ショッピの服を引っ張るもその手は少し、震えていて。
「…!!、だ、だめッ!…俺もちゃんと寝る、から…無理に体動かさんといてや…」部屋へ戻る後ろ姿が、自分から離れていってしまうのではないかと不安を連想させ、必死に止めようとして。
「い、いま…やばい、からッ、顔、みんといて、?」興奮は収まらず生理現象で膨らむソコをぐッと抑えながら、何とか耐えて)
俺はかわいい要素ないと思うんやけど…
(可愛いと言われ不満なのか眉を寄せるとフードのクリーパーも似たような顔をして。
「あいつら犬みたいにすばしっこいから腹立つねん…特にコネシマ」と愚痴を漏らし、“んー、基本長袖やから?”と答えて。
「やっぱ誰か止めてんな…これ…腹立つわぁ…w」笑って見せるも内心とてもイラついており、ぎゅっとこぶしを握る。)
ショッピ君って俺の喜ぶ言葉何でも知ってるんちゃう?w
(といい、頭を撫で。
「その…たまに出るイケメンはなんなんすか、?…ほんまに、すき…」と言いながらショッピの胸元にポスんと倒れこみ)
>zm
…ゾムさん…大丈夫ですよ、大丈夫…
(ギューっと抱き締め、安心出来るように背中をトントンと優しく叩き。
「…ホンマですね?ホンマに熱下がるまでちゃんとベッドに居てくれます?」とくるりと振り返ってzmを見て。
「なんで、です…?ん…ゾムさんの顔を見たいし、今、めっちゃチューしたい…」とろとろの顔でzmの両頬に手を当て、目線を合わせると、触れるだけのキスをして、へにゃりとと惚けた笑顔を浮かべ、胸元に擦り寄り。)
ふふ…可愛ええですよ?普段かっこいいのに、撫でて欲しい時とか笑ってる顔とか、ホンマ可愛ええです。
(クリーパーも同じ顔してると笑い、よしよしと撫で。
「わかります。しかも、それなりに腕力も有るんですよ、あの人ら。あと、煩い。声でかいっす」と分かる分かると頷き。「ワイより白いんちゃいます?俺も大概長袖やけど…」とシャツの前を空けお腹と腰周りを見せ“ゾムさんのが白い気がしますね”と呟き。
「そっすねー…止めてるとしたらコネシマさん?それか俺が確認不足なだけかもしれないですけど…あぁ、もしかしたら前に俺がゾムさんの部隊行って足引っ張りたくないってコネシマさんと話してたので、それで止めてくれとるのかも…?」と考え込み。)
そんな事無いっすよゾムさんの喜ぶ言葉分からへんもん。
何言うたら喜んでくれるんですかー?
(そんな事ないと首を振り、気持ち良さそうに目を細めつつ喜ぶ言葉を尋ね。
「?イケメン…?俺はただ、本音を言っただけなんですけど…んー、俺も好きですけど、今は愛してるの気持ちの方がデカいっすね」と愛おしそうに微笑めば、ぎゅっと抱き締め)
>kn
……、なぁ、しょっぴくん…、ちょっとだけ噛んでもえぇ、?
(どうしても押さえられず、チラッとショッピの方をみて今度は爪を立てないように布団を握って。
「ん…がんばる、から…ショッピくんも隣にいてや?」コクコクとうなずいて手を差し出し、隣にいて?と伝えて。
「んッ……ぁ、だめ、見といて…ッ」顔は真っ赤なままで瞳は揺れており、興奮している体を押さえるのに必死で)
格好いいって、言ってくれへんの……?
(そう言うとムッとしてショッピを押し倒し見つめて。
「…少し焼いてた方が男らしかったりするんかな…」と呟いて。
「……俺、本気やで、?ショッピくんのセンスも、才能も技術力も、全部認めとる。…コネシマの部隊よりショッピくんの努力を生かしてやれるのに…あかんの、?」と真剣な表情で聞いて)
んぇ、…ぁ、えと、ショッピ君からの誉め言葉…全部嬉しい、です…
(照れくさそうにそう言うと「だから、もっと、俺のこと見てて?」と顔を近づけて。
「ッー、そ、そういうとこやぞ…!ほんま……、ッ俺も、あいして、るで…?」と言って首筋にキスをして)
>syp
…確かに俺は、効率を図ることを優先している。だからお前や他のやつらも駒として使うつもりや…やから、もしお前らがピンチの時は俺が助ける…って言っとるんやぞ。そうしなきゃ、俺の大事な兵士達がなくなるからな…それなら自分の手で守るまでや。
それに、こんな俺についてきとるのはお前やろ?なんなら最後まで俺に守られろ。
(彼の言い分を決して否定せず、逆に全固定するもそれも全部彼ら兵士のためであり“まぁ、ほんまに守られるのが嫌やったら…まずは俺を超えることやな”と口角を上げるもその目は期待で溢れていて)
>ut
………ん、早い時間に起きてもうた。
(昨夜に大先生と話して以来、部屋に戻ると自分のヘタレさを嘆いていた。その後は風呂等を済ませ就寝したが何とか早い時間に起きてしまいふとスマホに手を伸ばすと今日が休暇日だと思い出したため、思い切って【今日一緒に出かけへん?】と彼にメッセージを送れば、じぃっと画面を眺め待ち続け)
>zm
あー、あれは知らん女に付けられたキスマを上書きしたんよ。…だって、あのまんまやったら気に食わないやろ。なんか嫌やった。
(恥じらいも何も見せないままスラスラとそのように述べれば口を尖らせて。手のツボを押しながら“こうすると発情するらしい”と唐突に言えばニコリと笑いかけ)
トピック検索 |