外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>syp
普通するやろ、…お前のこと傷つけた敵全員俺が抹殺したいところやけどもう死んどるよな
(目のハイライトが無くなりそんなことをポツリと呟くと“まだ一人でも生きとったら教えてや”とじぃっと見つめ。仕置きと言ってもまだ何をするか決めておらず“…お前がして欲しいことでええよ”とニヤリと口端を上げ)
>ut
それは俺のせいちゃうやろ、大先生が赤くなるんが悪い…それに、あん時声出して切られてたのはお前やろ?
(事例があったことをいい事に悪性な発言をすれば、近づいてきた顔に驚くも彼の顔に煙をはき“…ふは、ばーか”と角度を戻し前を向いて)
相棒、ね……あ、消えてる
(同様に喫煙を終われば、ふと彼の首元を見てこの前マーキングをした跡が消え入りそうだったため指の腹でなぞり)
>syp
んー?どうしたん?ふふッ、噛んでほしいん?
(顔を上げて上目遣いのようにしてそう言い笑って、首に音をたてながらキスをしていって。
「んふふっ、ショッピくん嬉しそうな顔しとるよ?俺も撫でられて嬉しいけど…」ショッピの手にスリスリと甘え微笑んでそう言い)
はぇー…かぁいい…ショッピくんがつけてほしいならいくらでも印つけたるよ?
(ショッピの言葉にキュンとして既についている跡を指でなぞって微笑み。
「だーかーら、それはショッピくんの勘違いやからな?どっちかと言えば勝手に傷作って帰ってこられるほうが嫌や…」と言いしゅんとする彼の頬を撫でて)
ごめんってぇ……、じゃあ今度はショッピ君がココいじめてくれるん?…折角やしゲームせん?
(と言い自分の唇をなぞって「俺がもしギブアップしたら欲しいものなんでもあげる…ショッピくんが負けたら…俺と同じ筋トレコースな?」と笑いながら説明して)
>kn
そ、それはシッマが僕の耳で遊ぶからやろぉ…?…!?ケホッ、ケホッ
(耳をさすりながらそう言うと煙が直撃し、咳をして吸い込んでしまったのを吐き出し、離れてコネシマの方を見て「…以外と肌綺麗よなーシッマって…以外と」と言いどんなケアしてるんだろうと興味津々でジーッと見つめ)
何が消えてるん?…ッあ、ん、…なに?キスマ?なら良かったわ…キスマ付けたまんま任務なんて行けへんし
(首筋を撫でられビクッと腰が跳ねるも、口を片手で抑え落ち着かせ、跡が消えていることにほっとして)
>ut
だってそりゃ…目の前で、あんなんされたら虐めたくなるんやもん
(女と電話している所を目前に黙っているわけない、と遠回しに伝え。肌が綺麗と言われれば“おい…意外とを強調するなや、まぁ…たまにケアはするけど、お前も綺麗やろ”と頬を指先で突っついて)
…………ふは、首弱い?
(静まった場所で彼の可愛い声を聞けば腕を引いて抱き寄せ、低い声を彼の耳元で呟いて口を滑らし耳下の首元に再び跡をつけ“…あはは!付けたった!”と腕をパッと離せば笑顔を向けて)
>kn
うるへー、!
(反撃したいものの舌をつかまれていて上手くしゃべれず、キッとにらみ、噛みちぎると言われれば「ほーん、…やってみぃや?」と更に煽り)
>kn
はぁ、?ただの任務やろ…ぁ、もしかして嫉妬したん?俺の大好きな大先生がとられるーって…ははっwなわけないかぁ!w
(新しいタバコを取り出し笑いながら、からかうようにそういって。頬をつつかれると「んふふ、せやろ?もちもちやで?」といいふにゃっと笑って)
ッや、ぁ、…んぅ、…ッ、しっ、まぁ…?
(大好きな彼の低い声が頭の中に響いて声を漏らし、首元にチクッと痛みが走るもそれを快楽と認識してしまい腰がビクッと跳ね、訳が分からず名前を呼んで顔を見上げ)
>zm
……ま、ほんまに噛みちぎったらゾム泣いちゃうやろし止めとくわ
(煽りにギリギリ乗らないようにグッと堪え手をパッと離せば“…あ、まさか俺とキスでもしたいん?”とケラケラと馬鹿にするような冗談を言い笑い)
>ut
…そう、なんかな…はは、そうかもしれへん
(からかわれていることに気づかず改めて考えてみると嫉妬かもと思い、対して爽やかな笑顔で微笑み)
ふふ、可愛ええ声出すと下の奴らに聞こえてまうで…でもこれはこれでスリルあるな
(バルコニー下の庭に2人ほどの兵士が居ることを示せば彼の口元に人差し指に指を置いて“お前の声は…他のやつに聞かせたくないな”などと我儘を言って)
>kn
…多分全員やってると思います。ぶっちゃけ、最後の方あんま覚えてないんで…てか、コネシマさんが手を出す前に俺が仕留めますよ。
(じっと見てくるknに溜息をつき、「自分の尻拭いは自分でするんで。例え生きとる奴が居っても手ぇ出さんといてもらえますぅ?」と返し。「俺がして欲しい事って…それじゃ仕置きにならんのとちゃいます?逆にコネシマさんが俺にしたい事とかあるんです?」と“何を言ってるんだこいつ…”的な目で見て)
>zm
っ、別に…噛んで欲しい訳じゃ…
(と言いつつも、噛まれる事を期待した目で見つめ、キスされる度に甘い声が漏れ、ふるふると快感に身を震わせ。
「やって…ゾムさん潔癖なのに俺は大丈夫なんでしょ?そんなん、ゾムさんに傍に居て、こういう事をしても良いって許されてるみたいで…嬉しいんです」とふわりと微笑んで)
んっ…な、なら、このナイフ痕をゾムさんの痕で描き変えて欲しい、です…もっと、ゾムさんの証を刻んでください…
(なぞってる指を掴むと、深いナイフ痕に誘導し、“刻んで…?”と誘う様にお願いし。
「勘違いちゃうもん…ゾムさん、俺には頼ってくれへんもん…でも、勝手に傷作ってごめんなさい…」勘違いじゃないと首を振り、撫でる手に擦り寄って、おずおずとごめんなさいと謝って)
えー…勝てる気せぇへんのやけど…ぞむ…好きです…んっ…
(勝てる気しないと言いつつも、負けたくなくて、zmの頬に手を添えると柔らかい笑みを浮かべてキスをし、唇を舐めたり、下唇を甘噛みしたりと責め)
>kn
…ぁ、えと…おん。…なぁシッマ、もし僕が女遊び止めるって言ったら、…どうおもう?
(彼の爽やかな笑顔に少し驚き。いろんな女性の連絡先が入った本体とは別のスマホを取り出して首をかしげ質問し)
んッ、かわいい声なんて、だしてへん、し……
(バルコニーの手すりに寄りかかって視線をそらし、またやってしまったと恥ずかしくなって。彼の言葉を聞けば、"僕だって、こんな声シッマにしか聞かせたないわ"と思いながら手をどかしコネシマの頬にキスをして「…仕返し……」といい顔をそらして)
>kn
ッ、はぁぁ!?キスしたい訳ないやろ!!第一、シッマとキスしたっていいことないし…、
(ムスッとしながらそう言ったあとに「…下手そうやし」と呟いてその場を離れようとし)
>syp
どうしよっかなー…噛んじゃおっかなー?ふふ、ここにくっきり跡残ったら綺麗やろうなぁ……
(胸元をつぅ…と指でなぞりクルクルと円を描くように触って。
「潔癖つっても、キスとかそこまで経験無かったし…抵抗がないのもそういうことなんやろうな」と呟きぎゅー、と抱きしめて「ちょっと充電ー…」といいイタズラでショッピの骨盤辺りをきゅッと押し)
…思ったより深いんやな……痛いやろ?…跡つけるっても、怪我をどうこうするってのはあれやし…塞がってからじゃだめ?
(申し訳ないが流石に恋人を痛め付けたい趣味はないため、柔らかく断って代わりに近い場所にキスマークをつけて。
「頼ってないんじゃなくて、…その、俺が過保護になっちゃってるだけやねん、…ショッピ君がどれだけ強くても、守らなきゃって考えてしもて……」しゅんとしながらそう話し謝る彼の頭を撫でて)
んッぁ、…しょっ、ぴ、、すき、んッ…すきっ
(刺激されるたびに好きと、言葉が漏れてもっとしてほしいと言う欲が芽生え口を小さく開きトロンとした目で見つめ)
>zm
っ…ゾムさんが、つけたいならつけてええですよ?
(触られる度にビクッと体が跳ね、見るからに噛んで欲しい様子だが、プライドが邪魔して素直に言えず。
「…むぅ…そうかもしれないですけどー…俺だけ特別だと思いたいんですぅー」と抱き締められた腕の中で甘えようとした瞬間、骨盤を押されて「みにゃッ!?」と甘い痺れを感じてビクンっと体が跳ね)
…そっすね。思ったより深かったっぽいですわ。ん…塞がったら、この傷の上に痕つけると約束してくれるなら、塞がるまで大人しく待ちます…
(少し悲しそうにするが、約束してくれるなら…と了承し。
「…そ、れは有難いんですけど…流石に俺も男なんで、ゾムさんと同じくらいゾムさんを守りたいし、頼らせたいんですもん…ゾムさんと対等で居たい…」撫でられたまま、“対等で居たい”と真剣な目で見つめ)
ッ…あー!もう…そんなん言われたら止まらへんやん…!
ん、ぁ、…ぞむ…ッ
(zmの表情と言葉に理性が煽られ、小さく開いた口に舌を入れて口内を犯し。「…は、いつもと、逆ですね…?」と少し離れて妖艶だが、煽る様に笑って)
>syp
…ショッピくーん、人に何か頼むときはなんていうんやっけ?ほら、いってみぃ?
(ショッピの考えていることが丸見えなので、少し虐めてやろうと思いそう言って。
「ふふっ、…なら俺も欲しいなぁ、俺だけの特別…」つぶやいて肩にポスッと頭を置いて、猫の鳴き声のようなものが聞こえるとニヤッと笑い、「俺ここぐりってするの気持ちよくて好きなんやけどさ…ショッピ君は?ココ、すき?」と言い再度指で押して)
ん、もちろん・・・だから安静にしとってや?…はやく部屋に戻りたいし
(ずっと医務室では退屈だし、あの苦い薬をまた飲まなくてはいけないのかと思うと顔をしかめて、早く帰りたいと言い。「わ、かった…でも、無茶だけはせんといてな?お願いやから…」というと、汗をかいてべたべたしているのが気に食わず、パーカーの下に来ているものを脱ぎ、パーカーだけになって)
ッ、ぁ、あぁ…んッ、
(攻めてばかりで体制がないのか、ビクビクっと背筋に快楽が走り、すぐギブアップしてしまい、自分でもよくわからなくなっていてトロンとした顔で「しょっぴ、く…ふぁふぁ、する…」といいぽすっとよりかかって」
>zm
ッ…う、ぞむ、さん…あ、あの…っ、えっと…
ゾムさんが噛みたければどうぞ…?
(言おうとするが、やはりプライドが邪魔して、顔を逸らし、上からの物言いになって。
「…俺のものって印、つけてええんですか?」と肩口に有る頭に触れ。
「にゃ!?そ、そこ…っ変な気持になるんで…ッ」と触られるとゾクゾクと感じてピンッと背筋が伸び、質問に答える前に触られただけで惚けた顔になり。)
ん…てか、もう戻っても大丈夫でしょ。治療はしてもらったし…止血もして貰ったから…身体中痛いけど、まぁ、いけるっしょ。
(ある程度治療はして貰ったし、全然大丈夫では無いのに部屋に戻っても大丈夫だと自己判断で戻ろうとベッドから出ようとし。
「はぁい。…、汗が気になります?シャワー…はまだあかんやろうけど、体拭くくらいなら俺がやりますけど…」と返事はするがzmや他の人に何かあったら無茶する気満々で。また、また、パーカーだけになったzmに一瞬生唾を飲み込むがすぐ誤魔化して)
…ふふ、ギブアップっすね?俺の勝ちです。
(口内を攻めたあと、リップ音が聞こえる様にキスして離れ、凭れて来たzmの頭を撫でつつ、「…ぁー…その感覚が俺がよくゾムさんとのキスで感じる感覚です…めっちゃふわふわするっしょ?ちなみに、俺はふわふわ感とゾクゾク感を同時に感じて頭が真っ白になりますもん。」と苦笑いをして。)
>syp
……俺はただ、お前のこと守りたかったから
(彼の一番隊長としてのプライドが働きバツが悪そうな顔をすれば“…お前の実力は俺が一番分かってるけどな”と謎のマウントを取り。彼の返答にキョトンとすれば“お前ってMっぽいから意地悪されんの嬉しいやろ?”と煽っているわけでもなく、嘘偽りなくそのように言い試しに小さなデコピンをしてみて)
>ut
…そりゃー……安心するけど、なんでや?やめてくれるんか?
(彼がスマホを2台持ってることは知らず、じっと手元の機器を見ていると“……俺は、そいつらよりも……ずっとお前に尽くすで……あ、相棒として”と最後は何とか言葉を濁し。)
…仕返して…、それ…煽ってるやろ
(彼からは珍しいと思いつつ、本人は気づいているか分からない赤い顔が可愛らしく見え“俺がお前のこと、どう想ってるのか知らへんくせに……”と呟けばぎゅっと抱き締め)
>zm
おい、聞き捨てならないなぁ…誰が何やって?もう一度言ってみろ……
(下手そうという言葉を耳にすればこめかみがピクリと動き“ま、お前の方がキスのプロやもんな!この前ショッピとキスしてたし?”と頬を引っ張って)
>syp
俺は別に今、噛みたい訳ではないよ?…でも、ショッピくんがどーしてもって言うなら噛んじゃおっかなぁ?w
(相手の反応が面白いため焦らし、そういって二ッと笑うと尖った八重歯がちらっと見えて。
「俺だって…ショッピ君のものやもん…、ちゃんと名前書いておかな、取られてまうで?…折角やしここにつけてや」と言い顔をあげてへその辺りまで服を捲って腹を見せ。
「ショッピくんってマッサージとか苦手ちゃう?」そう言うと背中をグッと指で押して)
…だーめ、俺はいいとしてショッピくんは怪我してるんやからあかんの!……治るまで一緒にいよーや、
(離れていくショッピの手をつかんで止め、一緒にいたいと伝えると手を引き自分のもとへつれてきて抱きしめ。
「だいじょーぶ…、ショッピくんは休んでてや、…そこら辺にいるやつに拭いてもらってくる……」と言い医務室の担当の兵士に声をかけようと起き上がり)
んぅ…、なれないことは、するもんじゃないな……
(と言いショッピの唇と自身の唇を重ね触れるだけのキスをして、「…でも、きもちよかった…です…」と言って顔を赤らめ)
>kn
ん"ぅ、…プロやないし…いひゃいわ!!
(頬を摘ままれるとムッとした顔になり顔をふって手から逃れ"案外風,俗通いのコネシマさんの方が上手いんじゃないっすかー?w"と言って)
>kn
んー?…まぁ、完全に止めるのは無理かもしれんけど……ほッ!…少しはケジメ?みたいな…
(女性の連絡先が入っているスマホを下の庭に落とし割れたのを確認すると、ケジメだといって微笑み。彼の言葉を聞けば、「相棒……か、」と悲しそうな表情を浮かべ)
煽ってるって…僕別にちゃかした訳じゃ…
(ん?と、首をかしげるも彼に抱きしめられた途端、「シッマ、?えっと……どうしたん?…なんか悪いことした?僕」と言い背中を撫でて彼の顔を見上げ)
>kn
…アンタに守られる程弱くないですけど。
(“守る”という言葉に眉をひそめて不機嫌そうに睨み。
「なんすか、そのマウント…」と思わず笑い。デコピンをされると、おでこを抑え、「痛っ…急に何するんすか。てか、誰がMや。はっ倒しますよ」と猫の様に威嚇し)
>zm
っ…んで、…さい…
(恥ずかしそうに俯き、小声で“噛んでください”と呟き。
「ここ…?え?お腹…?そんなとこつけてええんですか?」とzmのお腹に指先だけ触れて、「どこら辺につけてええんです?」と尋ね。
「んんッ…べ、つに苦手ではないですけど…最近触られると変な感じがするんです…」とzmに寄って体を触られると快感を感じるようになったと恥ずかしそうに伝え)
わぷッ…別に大丈夫なんにー…寧ろゾムさんの方がダメですって。
(腕の中で、文句言うようにzmを見上げて、むぅ…とした後擦り寄って控えめに甘え。
「!やだ…他の人がやるのや、です。俺がやる…」と言うと、服を掴んで嫌だと首を振り。「…もし、ゾムさんが他の人に吹いてもらうんだったら俺だって他の人に拭いて貰うもん…」と呟き)
ふふ、そっすね。ワイも普段自分からしないんで、めっちゃ戸惑いました。…やっぱりゾムさんからしてくれる方が好きですわ。
(恥ずかしそうにしつつも、ふわりと微笑んで“するよりされる方が好き”と言い。
「ふふ、よかったです。…んで、俺が勝った訳なんですけどー?」とにゃぁと笑ってzmを見つめ)
>syp
んふふッ、はぁーい…ぁぐ、…んッ
(俺しそうに笑うと胸元に噛みつきくっきりと跡を残して嬉しそうに笑い。
「自分で見えやすくて、他の人に見られにくいのってここぐらいやろ?…でもなー…」と言ってショッピの手が触れればピクッと反応して「やっぱどこでもええよ?太股でもお腹でも腰でも…好きなとこにつけてぇや?」と甘い声で言って微笑み。
「!、それは嬉しいけど…他のやつに触られてそうなるんやったら、キスとか控える…?」と言って複雑な表情を浮かべ)
ダメなもんはダメや!…せめてショッピくんの怪我が良くなるまで医務室におろうや…な?
(甘える彼の頭を撫でながら心配そうにそういって。
「そ、それはずるいやん…、じゃあ、拭いてくれる?」俺だって…と聞いてそれはいかん!と思い、タオルだけ持ってきてショッピの前に座りタオルを渡して「服、脱いだ方がええよな」と言って服に手をかけ)
俺もする方が好きやなぁ…ショッピくんの顔見んの楽しいし…
(微笑む彼の頬を優しくなでつられて笑い。
「ぁー…ええよ、ほしいもん言ってみ?バイクとか何でも買ったげる」はぁ…とため息をつきながらそういって)
>zm
ぁ…ッつき、ました…?
(快感を感じるが、なんでも無い様に振る舞おうと取り繕うが、声は漏れ、顔はとろんとしており。
「んー…とりあえず、ここにつけます…太腿はズボン脱いで貰わなあかんし…えっと…お腹、噛んでいいですか?」とお腹を指先で撫で、上目で尋ね。
「ぇ…それは、嫌です…ゾムさんとのキス好きやから…」と少しショックを受けた様な顔で、しょぼんとし。)
えー…大丈夫なんにー…もう元気やし…でも、ゾムさんが言うなら…
(むぅ…としたまま、zmが言うなら…としぶしぶ了承して。
「はぁい。あ、後で俺も拭こっと…」とタオルを受け取って、ふと、自分も汗かいてるし、タオルで拭こうと思い。
待って、俺が脱がせてもええですか?」と脱ごうとしてるzmの手を止めて。)
ん…俺の顔、ですか?
(顔を見るの楽しいと言われ、キョトンとし。
「なんでもええんですよね?なら…ゾムさんの1日をください。朝から夜までずっと一緒に居りたいなって…」と目線を泳がせつつ、zmと居たいと伝え)
>syp
ほら…綺麗についたで!…んふふッきもちよかった?
(ショッピの頬をなでうっとりとした笑みを浮かべ、そういって。
「ん、どーぞ?…」パーカーをめくり口に加えて上目使いでショッピを見上げては"おいで?"というかのように首をかしげて。
「でもなー…、!じゃあ、馴れる練習しよか!」と言ってグリッと腰を押してニヤッと笑い)
医務室にいる間は仕事も回ってこないし、…ショッピくんが無理しないか見張れるしな?
(と言って、頭を撫でて微笑み。
「折角やし拭き会いっこしよーや!俺の体はショッピくんが拭いて、ショッピのは俺が拭く…どや?」と言ってもう一枚タオルを持ってきて。
「…ッえ?…ぁ、えと、ぇ、ええよ?」一瞬混乱するも良いと、許可を出し手を下ろして)
せや?トローンってしてるショッピくんの顔見んの好きやねん…ッん
(キョトンとした彼の頬にキスをして微笑み。
「そんなの、頼まれたら何時でもあげるで?…それに…」と言えば耳元に近づいて「時間だけじゃなくて、俺自身も貰ってほしいなーって…」と呟き)
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