wrwrdなりきりパロ

＞sho
あっれぇー？ｗシャオロンさんにはまだ早かったっすかねぇ？ｗｗ
（ケタけたと笑い煽りだして「いつもえろ小僧なり煽ってくるけどこういうの耐性なかったんすかー！ｗはぇーｗ」と楽しそうに追加攻撃をして）
＞ｋｎ
誰がツンデレじゃ！…しゃーないやん、話したことない奴と関わんの苦手やねん
(不満そうに枕を抱きそういうと手櫛で前髪を直す。顎をつかまれ威嚇られるとひるまず、「なんか文句あんのかぁ？…チワワが」といい、ベーッと舌を出して）

>kn
だってシッマからのお誘いだなんて久々やろ？あ、せや服着替えてきてん…どや？匂い、マシになったやろ？
（嬉しそうに笑ってそう言うと煙草を受け取った彼を見てジッポを取り出し「火、いる？」と言いながら自身も煙草を吸い始め）

＞zm
……え、なんで、離れるんです…？え、俺の事嫌になりました…？ほんまに、ゾムさんなら俺の全部上げたいって思ったんに…
(真っ赤になったzmを見て悪戯心が疼き、俯き、落ち込んだ演技をして
｢俺も…ゾムさんの匂い落ち着きます…匂いだけじゃなくて、体温も声も、全部…｣とふわり微笑んで)
ｯ…ぞむ、さ…そろ、そろやば、いっす…っぁ…
(甘い痺れと出血でクラクラし、そろそろ貧血になりそうと止めるが間に合わず、ふ、と力が抜け、zmに倒れ込み)
…幸せそう…なんの夢見てんのやろ…
(起きないのを良い事に優しく頭を撫で続け)

＞sho
!?しゃ、シャオさん…!?わ、忘れとった…！
い、今までのは忘れてください…っ
(声に気付いてバッとshoを見ると一気に赤くなり)

＞kn
っ…すみませ…え？
怒って、ないんですか…？
(迷惑だと言われ、マイナスな事ばかり考えていたが、いつもの調子で頭を撫でてくるknに困惑して)

>syp
っあ、ち、違…！えと、嫌いとか思ってないから！な？その…えっとぉ……
（耳元で囁かれて感じてしまったからなど口が裂けても言えないため、良いわけを考えようと必死で
「俺…多分、ショッピくんに依存しちゃったんよ…居なきゃ多分生きてけないと思う…」すりすりと首もとに顔を埋めて甘え）
んｯ……！！ぇ、あ、…血？え、え？
（倒れ混んできた衝撃でハッとして、ショッピの首もとに自分の歯形が痛々しく残っているのを見て混乱し、取り敢えず背中をさすって）
…ｽｩ,…ｽｩ,……んｯ、ぁ、…んｧ……
（ピクピクｯとからだが小さく跳ねると同時に甘い声を出して手を握る力を少し強め）

＞zm
…急にあんな事言った俺が悪いんんです…俺、ゾムさんが好きだから本気で食べられてもええと思ってしまって…
(フルフルと小さく震え、泣いてるのを我慢してる様な演技をし。
｢ゾムさん…俺もっす。俺も、ゾムさんに依存してますよ。ゾムさんが居ないと生きるのもどーでもいいですもん。…飯だってゾムさんが居ないなら食べる気力も湧かなくなるし｣とぎゅーと抱き締めて心の内をぽつりと話し。)
ｯ…すみ、ません…一瞬目の前がチカチカして…ん、もう大丈夫っす。…もっと噛みます？
(チカチカとする視界をリセットする為に1度目を閉じ、背中を摩られると少し落ち着いて、腕の中からもっと噛むか尋ねて)
ん？ゾムさん…？どうしました…？
(甘い声と力の籠った手に驚き、心配そうに声を掛け)

>syp
ぁ…その、泣かんといて…？ショッピくんは悪くないよ？だから、な？
（どうすれば良いのかわからずワタワタするも頭を撫でて悪くないと言って
「それは困ったなぁ…遠征もろくにいけへんやん…、俺のお願いでもだめ？」と可愛く首をかしげ目を見つめて）
ごめ、ん…怪我してるのに…痛かったやろ？ごめんなぁ…
（どうして押されなくなるのだろうと後悔して誤り頭を下げて）
んぅ…？ゆめ？……なんか、ショッピくんとキスしてるゆめ、みて、た……
（目を覚まし恥ずかしそうに説明して起き上がり抱きついて）

＞zm
ぁー…ぞ、ゾムさん…ごめんなさい。嘘です。
ちょっとゾムさんを困らせたくて演技してました。で、ででも!ゾムさんにた、食べられたい思うたのは、本音で、す…
(ワタワタする姿に罪悪感が芽生え、ネタばらしをし。ただ、“食べられたい”と思ったのは本音だと恥ずかしそうに小声で言い。
｢ぅ…ぜ、善処はします…｣と言いつつも、“実際は食べないだろうな…”と思い、苦笑して)
いえ、大丈夫です。…その、確かに痛みもあったんですけど、その…噛まれる度にゾクゾクして…そっちが耐えられんかったと言うか…
(謝る姿にワタワタと大丈夫と言い。頬を薄ら赤くしつつ自分の思いを告げ)
わっ…キス、ですか？…正夢にします？
(抱き着かれた事に驚きつつ、腕の中からコテンと小首を傾げて上目で見て)

>syp
はぇ…？嘘？………ショッピくんの意地悪！！ビックリしたんやぞ！…ｯ、おれも、たべたい…でも、がまんしてんのに…ｯう、
（なんで煽るようなことを言うんだと不満を抱くも実際は何か足りなくてウズウズしており、俺のことも食べてほしい、なんて思いながらそういい。
「ショッピくんが、ちゃんとご飯食べてくれないなら、俺仕事いかへんもん…」といいプイッとそっぽを向いて）
…ｯへへ、ショッピくんかぁいいなぁ…？
（嬉しそうに笑って首にキスマークをつけたりしてうっとりとした目で見つめ）
す、る…ｯ、ショッピくんとキス、したい…
（そういい自分の唇に触れ頬を染めて）

＞zm
グッ……。
(煽られたのに返し言い返そうとしたが言葉が見つからず)
…つか、病み明けなんやからもうちょい自粛しろや！
それに、急に目の前でされたら誰やって驚くやん…。

>sho
んぇー？別にええやんー…ま、うぶなシャオロンさんには早かったってことやなw
（頭をワシャワシャと撫でて笑い）

＞zm
やって…さっきまで滅茶苦茶色々やってきたやないですか…
それで、仕返ししようかなって…ところで…食べたいって、本気ですか…？
(しゅん…と反省した様子で、おずおずとzmを見て。“食べたい”と言う発言に本気か尋ね。｢…もし、本気だったら…部屋に戻った時に、た、食べて…？ぞむに、食べられ、た、い…し、ぞむを、たべ、たい…｣と恥ずかしそうに誘い。
｢それは、ダメですよ!や、ホンマは行って欲しくないですけど、仕事はきちんとやらなきゃ駄目です。なるべく頑張って食べるので｣と慌てて)
ッあ…っ俺が、可愛い訳ないでしょ…寧ろゾムさんの方が可愛いですよ…
(キスマ付けられる度に体が震え、アメジストに欲を浮かせてzmを見つめ)
…俺も。ゾムさん…んっ…
(頬に手を当てると、バードキスをし、舌で唇をノックして誘って)

>syp
ぇｯ、と…食べたい、で？それは嘘じゃないし、本音やけど…ｯ、こういうの始めてで、なんていえばいいのか、わからんくてぇ…そのｯ
（顔を真っ赤にして一生懸命伝えるとﾌﾟｼｭｰっとキャパオーバーになって。
「ちゃんと食べな毎週町に連れ出して食害コースやけど？？…もしくは口移しで食わせたろか？」と圧をかけてニヤッと笑い）
んｯ、ふふ、綺麗についたーw、噛み跡もそうやけど首もと真っ赤ｯかになっちゃったなぁ？
（自分の跡でいっぱいだと考えると嬉しくてぎゅー、と抱きしめ体についている傷が目に入り「知らんやつのナイフの跡が残ってんのは気に食わんな」と低い声で呟き）
ん、ｯふぁ…ショッピくんは欲張りさんやね
（ショッピの頭の後ろに手を回し固定してキスをし舌を入れ）

＞zm
…言っときますけど、ワイもこんなん言うの初めてですからね？食べたいと思って貰えるの、その…嬉しいというか…
俺から聞いといてですが、なんて言えばいいかわかんなくなってきました…
(キャパオーバーしたzmの頬に触れ、苦笑しつつ。ただ、自分もこんな事言ったこと無いはず為顔は赤く。
｢食害は勘弁…く、口移しも…その、恥ずかしいんで却下で…てか、ゾムさん潔癖なのに俺にキスとか口移ししても大丈夫なんすね…｣圧に顔を引き攣らせて拒否し。ふと潔癖を思い出して)
…ふふ、ゾムさんの痕がいっぱいですね。なんか、ゾムさんの所有物という証みたい…
(痕がzmからの証みたいと思い、愛おしそうに噛まれた箇所やキスマをなぞって恍惚そうな顔をし。
｢あぁ…まぁ、いくつかは深いんで残るかもしれないですけど、殆どはその内消えると思いますわ…なんか怒ってます…？｣と低い声を聞いて怒ってるのかと尋ね)
！ふ、ぁ…ｯぞ、む…ふ、ぁん…ｯ
(責められると思って無かった為入って来た舌にビクッと体が震え舌が動く度に声が漏れて)

>syp
ｯう、ショッピくん……俺にこんなこと言わせたんやから、責任とって…ちゃんと喰われてな？
（そう言いながら首もとに顔を埋めて隠し鎖国に歯を当てて噛むふりをし。
「…考えたことなかったわ……ショッピくんはヘーキなんかな？他のやつには絶ｯ対無理…それにショッピが無理ならさっきの薬だって飲んでないで？」と言いスリスリと甘えて）
こんな跡なくもショッピくんは俺のやろ？
（と得意気に話して手をつかみ指先にキスをして微笑み。
「ショッピ君のからだに跡が残んのは嫌や…それに本来俺の相手になるばずやった奴のやろ？…気に食わんわ…」と少し暗い表情ではなし）
ん…ｯ、んｧぁ、…ふｯ、ごめ、我慢できなかｯた…
（口を離すと頬にキスをし物足りなさそうな顔で色っぽく吐息を漏らし、呼吸を整えようとして）

＞zm
あ“ぁ？誰がチワワじゃ！……あ、お前犬ちゃうわ、えろ小僧やったわぁ
(煽りに煽られベッと出された舌を無意識に引っ張ると“この舌噛みちぎるで”とメンチを切り)
＞ut
ふーん、着替えてきたんか？まぁでも、こっちの方が俺は好きやな……あ、ライター忘れたんやった…すまんな大先生
(煙草を一本貰い火を借りようとするが、口に咥えると顔を近づけ煙草を通して間接的に火を貰えば“…ふは、さんきゅ”と微笑み何食わぬ顔で煙をはいて)
＞syp
……怒ってる、ってよりは…心配の方が大きかったからな、ショッピは要領ええから俺が怒らずとも自分で反省するやろ？
(彼の性格上、落ち込みながらも反省している点があったり、やはり可愛い後輩を怒ることが出来ないため苦笑いし“…次、もしも単独行動するようやったら仕置やな”と悪い笑みを浮かべ)

>kn
ｯ、ぁ、はぇ…？……ｯ！！？？
（一瞬何が起こったのかわからず停止するもシガーキスをしたのだと分かると顔を真っ赤にして「ｯな、距離感おかしいねん！このチワワ！！」と顔を隠しながら暴言を吐いて）
それに、なんで僕を呼んだん？煙草なら他のやつももっとるよ？
（ふと疑問に思ったことをぶつけ）

＞zm
っ…は、い…
(鎖骨に当たる感触に、ギュッと目を閉じどこか期待した様子で待ち。
｢確かに…ふふ、俺だけ…｣と嬉しそうに呟き。擦り寄ってきたzmの頭を撫で。)
それは、そうですけど…やっぱり痕が有るとこう…“あぁ、ゾムさんに愛されとる”って目に見えて感じられるし…それが嬉しいと言うか…
(もごもごと恥ずかしそうにしつつ、思いを告げ。指先にキスされると“んっ…”と甘い声を出し。
｢…やって、ゾムさんが頼ってくれへんから…ゾムさんの任務をこなせたら、少しでも頼ってくれるようになるって思ったんですもん…｣としゅん…となり)
は、ぁ…ｯおれ、からやるつもりやったんに…
(とろんとした顔でzmを見て、むぅ…と文句有りげにしつつ、胸元に擦り寄って甘え)

＞ut
だってこっちの方が近かったんやもん…なに真っ赤にしとんねん、ふはは…動揺しすぎ
(ふと顔を覗き込み紅潮した顔を見ればニヤリと笑い“今日はよく顔赤くなるな”と言葉を投げ捨て)
…別にええやろ、なんとなくや、なんとなく
(一瞬彼の問いに体を固まらせ、良く考えればそれは無意識であり少し何故か考えると“………大先生が、よかった”と聞こえるか聞こえないかの狭間で呟き)

＞kn
心配…先輩、心配とかするんや…
まぁ、自分が悪かった点は反省はしますけど…
(“心配するんだ…”と返し、現時点で反省をしなが話し。
“仕置きって…何、するつもりなんですかね…”顔を引き攣らせて尋ね)

>kn
そ、それは…シッマの顔が近…じゃなくて！！誰だってこんな近付いたら恥ずかしいやろ？
（そう言いながら顔をズイッと近付け、「こんなに顔暑くなんのも、電話切られて任務失敗したのもぜーんぶコネシマのせいですぅー…」と言ってため息をつき）
ふーん…なんとなく、か……何時もみたいに相棒だからーとか言わんのね、まぁ、どっちにしろ嬉しいからええわ
（ニッと笑い上記をのべると煙草を灰皿に押し付け手すりに手をつき景色を眺め）