外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>syp
俺も…ふふッ、医務室でこんなことしちゃってええんかなぁ、?大きな声だしたらすぐバレちゃうかもな?
(と言いつつもキスはやめず水音をたてて舌を絡めていきショッピの言葉に対して興奮し「息出来なくなっても知らんで?」といいまた唇を重ね歯茎をなぞったり絡めたりする)
ご主人、様呼び…いったんやめへん、?その、ゾクゾクして、変な気分になる、からっ、えと…
(恥ずかしさで頬を赤く染めそっぽを向き。
「ほんとに移っちゃうからやだ……一緒に寝たいけど…」最後の方は小さく呟き)
>zm
んっ…ぁ…ッなら、俺が、声出さんように、ゾムさんが俺の今みたいに口塞いでれば、大丈夫では?
(zmがキスで塞いでくれればいいと煽り。zmの舌に答える様に同じく絡め。口内を犯される度に甘い声が途切れ途切れに漏れ、快楽と酸欠でクラクラし、体の力が抜け)
えー?なんですか、ご主人様ー?
(恥ずかしがるzmに調子に乗って、ニヤニヤし。
「まぁ、ぶっちゃけ移る移らないは今更な気がしますし…ね、一緒に寝ましょ?…1人だと寂しーなー」と若干棒読みで言い)
>syp
ほーん…、俺が塞いでても漏れてくるその声は一体誰が出してるんでしょうねぇ?w
(耳を甘噛みしてニヤッと笑い。
体の力が抜けているショッピを見て一度口を離すと銀色の糸が引かれて興奮をさらに高め、「もっかいやってもいいよな?」と言って許可をもらう前にまた舌を絡め始め)
ッ、やめよー、や……怪我してる、のに、また、噛みたくなる、からッ
(後ろに下がって口元を抑えながらそういって、)
…ムー……、ショッピくん、なんで棒読みなん?おれのこと、いやになった?
(嘘泣きで目をうるうるさせそういって、)
>zm
ぁんんッ…!やっ、て、好きな人に、キスされたら我慢出来へんもん…
(耳を甘噛みされると体をビクッと跳ねさせ、小声でいじらしく本音を零し。
1度離れると、浅く呼吸を繰り返し。また塞がれると「ぁ…ッん、んぅ…ッ」とギュッと目を瞑って力の抜けた手で服を掴み。気持ち良すぎて生理的な涙が零れ)
…色んなとこ怪我しとるし、今更っすよ。
ご主人様、俺の此処、噛んで…?
(と首元を緩めて、期待を孕んだ目でzmを見上げ)
え!?ちょ、ちが…!え、ま、痛った…ッ泣かないで、ください、ね?
(本気で泣かしてしまったと思い、慌てて体を動かし、痛みに耐えながらzmに近寄り)
>syp
んっ…ぁ、ふぁ……
(わざと甘い声を出しながら耳を舐めて水音をならして遊び始め。
ショッピの行動を見てより激しく口内を攻めていき背筋を人差し指でなぞったり、腰をやらしい手つきで撫でたりとキス以外もしたりして、楽しそうにする)
おれ、かみはじめたら…止まらんかもしらないし、痛むで?ええの、?
(と遠慮気味に言いつつも本心は噛みたくてうずうずしており、興奮して溢れてきた唾液を飲み込んで)
っ…おれのこと、きらい、?
(後には戻れないと思い嘘泣きを続けたまま、しれっとショッピが動かなくて言いように近付いて)
>zm
ッ…ぁ、やぁ…
(耳の責めから逃れようと無意識に手で耳を隠そうとし。
激しい口内責めや背筋と腰を撫でられ、ゾクゾクと快感が上り、体が跳ねた後、力が抜け荒い呼吸でzmに凭れかかり朦朧とし)
はい。…ご主人様、噛んでください…ね?
(こくんと頷き、噛んで?と誘って)
好き、好きですよ!?嫌いや無いです!やから、泣かんといて…!えっと…
(本気で泣かしてヤバいと焦り、ワタワタと優しい手つきで涙を掬って)
>syp
んっ、…耳はやだ?…
(チロチロと指と指の間を舐めながらそういって。
「んふッ、きもちよかったー?こんなにとろとろになっちゃってさぁ?ふふッ、えっちやなぁw」とからかうも腰を撫でる手は止めず楽しそうに口角を上げて)
ッー!、…ぁぐ、ぅ…ん、ぁ、んぐッ…
(狼のように首にガッッと勢いよく噛みついて)
んぅッ、グスッ…しょっぴく、…グスッ、やあ゛ぁっ、
(嘘泣きだったはずが熱で思考が幼くなっているからか段々悲しくなってきて子供のようになきはじめ)
>zm
んっ…ぁ、だめ…っす…ッ
(普段なら感じ無いはずなのに、舐められる度に感じてしまい、堪える為に目をギュッと瞑って耐え。
「ぁ…ッ…や、だめ…んぅ…だ、れのせ、いや、と…ぁんんッ」とフルフルと快感に身を震わせ睨み付けるが、目は潤み、頬には赤みがさしている為怖さは無く寧ろ色っぽく)
イッ…ッ、まんぞく、出来るまで…どー、ッぞ…?
(怪我もあり、思わず痛いと言いそうになるが我慢し、優しく頭を撫でて微笑み、zmの好きな様に噛ませ)
え、えっと…なか、泣かないでください…ね?
えっと、えっと…ぎゅー、します?ね?
(子どもの様に泣く姿に焦りが募り、両手を広げて抱き着きやすい様にし)
>syp
ん、ふふ、ビクビクしちゃってかわえぇなぁ?
(幸せそうに笑って親指でまぶたをなぞりほほに手を添えてキスをし。
「ッ、んふ、俺のせいやって言いたいん?w……しょっぴくんが可愛いからいけないんやろ?」と言い額にキスを落として微笑み)
んぅ、……ぁ、グ…、んぐ、んん…
(うっとりとしながら噛みついていき、ショッピの背中の服をギュッと握り)
うぅ゛ぅ゛ゥ…グスッ、……ぎゅー、するッ
(ポスッと倒れ混み抱きついてすりつき)
>zm
ッ…は、ぁ…ん…
(感じ過ぎて、頭が回らず、ぼぅ…とした様子でzm見た後、ポスン、とzmの肩に額を乗せて「…も、あたま、へんになる…」と吐息混じりに呟き
「ちが、いますから…ッぞむさんのせい、やもん…ッ」逃しきれなかった快感に身を震わせつつ、胸元に倒れ込む様に凭れて甘え)
ッ…おいしい、ですか…?
(痛みと甘い痺れに耐えながら、zmの頭を撫で続け)
はい、ゾムさん…ぎゅー…ね、泣き止んでください…
ちゃんとゾムさんの事好きですから、ね?
(受け止め、背中を優しくトントンして落ち着く様にし)
>syp
お疲れさん…ふふ、出来なかった分はやれたし満足やわ
(よしよしと頭を優しく撫でて優しく微笑み
「肺活量鍛えられるから一石二鳥やん、!」と言って楽しそうに笑い
「でも俺が抑えれないのはショッピ君のせいやから、…自業自得やぞ?w…文句あんならやり返してみぃや?」と最後まで煽るも、優しく背中を撫でて優しく笑い)
んぅ、…ぁぐ、…ん、おい、し
(トロンとしためでショッピを見つめ頬を舐めて)
、ほんまぁ…?グスッ…
おれのこと、ずぅっと、…すきで、いて、…なぁ?…
(ウトウトし始め上記をのべるとカクンッと力が抜けて抱きついたまま眠りにつく)
>zm
はぁ…ほんま、やり、過ぎで、すよ…あかん…頭ぼーっと、する…
(少し落ち着くがまだ頭がぼーっとしてて、zmに凭れたまま撫でる手に擦り寄って甘え。
「肺活量、鍛えなくてええですもん…」と吐息混じりに返し
「んッ…俺は悪くないですぅ…」と言いつつも背中を撫でられるとまだ感じてしまい、声が漏れ。自分は悪くないとzmを睨むが快感に惚けた顔に怖さは無く)
んっ…な、良かった…
(頬を舐められ少し驚くが、目が合うと優しく微笑んで)
ぉわっ…勿論、ずっと好きでいますよ…例え、ゾムさんが俺の事嫌いになっても…
(急に寝始めた事に驚き、慌てて支え。自分が寝てたベッドに寝かして、額にキスを1つ落とし)
>syp
なんや、随分と目泳いどるけど…はは、そんな改まってどうしたん?
(呼び止められれば“…ん?なんや?”とカーテンの隙間から顔だけ乗り出し)
>ut
…うわ、もう…絶対引かれたやろ、んであんなことしたんや俺は…
(ショッピとゾムの様子を見に行った後自室へと戻り、先程の行いに暫く自分反省会をすればスマホを取り出し“大先生、バルコニー来てや。タバコ。”とシンプルな文字を打ち内心少し舞い上がり)
>zm
はは…お前ほんま子供みたいやなぁ?一般兵達はお前のこと怖い言うてるけど全然そんなんちゃうのにな
(頭を撫でられるのが好きなところや美味しいものを沢山食べるところを想像すれば自然と微笑み笑えてきて“まぁ、俺はお前の頭撫でるの結構好きやけどな”とくしゃっと頭を雑に撫でたあと手を離し)
>kn
っ…だ、だか、…!
色々とありがとうございました…っあと、ご迷惑をおかけしました…
(恥ずかしそうにしつつ、きちんと目を見てお礼を言って)
>kn
!、シッマからや…バルコニーか、…よし!
(通知を確認すると嬉しそうに微笑んで服を脱いで急ぎ目に着換え始めて、タバコとライターをポケットに入れるとバルコニーへ向かって)
…!、…ばぁっ!、ふふ、タバコ持ってきたで?シッマ
(歩いていくとコネシマの後ろ姿が目に入り驚かそうとポンっと背中をたたいて上記を述べ微笑み)
>syp
今日ショッピくんがケガしてなかったら、もっとやってたかも…
(そう呟き擦り寄ってきたショッピの頬を撫でニヤッと笑い。
「んふふwそういうことにしといてあげるわ」といいショッピの首元にぐりぐりと頭を押し付け抱きしめ)
んっ、ぁぐ、…んん、
(また歯を立て噛み始めると血が出てきてそれを舐め舌なめずりをする)
すぅ…すぅ…
(気持ちよさそうに寝息を立て、ショッピの手をきゅっと握り)
>kn
んー?そうかぁ?w、まぁアイツ等の前でこんなヘラヘラしたことないし、そのせいちゃう?
(子供みたいと言われ首を傾げ「ぼさぼさなるやろ!ったく…ほんま心無いわーw」とちょっかいをかけて)
>zm
っ…それは残念ですわ。せっかくゾムさんに食べて貰う機会やったのに…ゾムさんに食べて貰いたかったなぁ…?なんて
(やられてばかりは嫌な為、zmの首に腕を回して、耳元で誘う様に囁き、耳にわざとらしいリップ音を鳴らしてキスをして。
「ん…擽ったいっす…」と身を捩りつつ、ふとzmの頭にキスをとして)
イッ……ッ!っ…ぞむ…っ
(怪我による出血と噛んだ時に出た出血でクラクラしつつ、体をかける甘い痺れにゾクゾクして、zmの名前を呼び)
ありゃ…手ぇ繋がれとる…もう、どこにも行かへんのになぁ…
(苦笑し、繋がれた手はそのまま、もう片方で優しく頭を撫で)
>syp
ッあ…、み、耳はだーめ…俺も体調が万全ってわけやないし…
(耳元で大好きな声が響くとゾクゾクッと背筋に快楽が走り甘い声を漏らし真っ赤な顔でこのままではいけないと思い少し離れて。
「ショッピ君の匂い落ち着く…んふっ、俺の特権…」といいふにゃっと微笑み嬉しそうにして)
んぐ、…ンぅ、ァ…ぁぐ、
(ショッピの声が耳に届いていないのか、獲物に食らいつく狼のように目はぎらついていて)
んぅ…んへへぇ、…すぅ、…
(幸せそうにほほが緩んで起きる気配はなく)
>zm、syp
…ここでするんか……。
俺もいるんやで…?
(雰囲気でいえないままでいたシャオロンだったが遂に勇気をだして。
だが、顔を手で覆いその上目を逸らしながら)
>syp
……ほんま迷惑…あんだけ単独行動はあかんって言ったのにな……なんて、嘘やけど
(もう気にしなくていいと言うように彼に近寄り頭を優しく撫でれば“やっぱ俺が認めただけあるな!”といつもの調子で笑いかけ)
>ut
うおっ!?…び、っくりした…
はは、なんや、随分と機嫌良さそうやな?あ、タバコあんがと
(ぼーっとバルコニーまで歩いていると突然背中側から驚かされ思わず笑ってしまうとやがて目的地へ着き、ガラス扉を開け外へと出れば彼から1本タバコを貰って)
>zm
ふーん?あいつらの前ではクールになるゾムが俺たちの前では甘々…お前はツンデレの犬かよ
(髪をボサボサに撫ですぎてその姿が面白おかしく暫く笑っているとさすがに髪の毛を直してやり、心が無いと聞けばこめかみがピクリと微動し“…誰が心無いって?あぁ?”と顎を掴み威嚇し)
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