外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>ut
あはは…じゃあ俺は大先生の初めて取ったってことやな、なんつって!…ふふ、どうしたん?
(そんな冗談を述べ、添えられた手に気づき少し意味ありげな顔でどうしたのかを聞き返せば額にキスを落とし“んじゃ、ちょっとショッピの様子見てくるわ!”とニコニコとしながら部屋を出て行き)
>zm
不味ないって!…まぁ、めちゃくちゃ苦い薬で有名なやつなんやけどな…ふはは
(飲む前はわざとらしく薬をイメージを偽造していたが彼が飲んでからは意地悪っぽく笑みを浮かべ“ストローいりますかぁ?”と煽り)
>syp
……お前ら、元気になったか見に来れば…医務室で堂々とイチャついてんちゃうぞ!俺の入ってくるタイミング間違えたやろ!…まぁ仲戻せたようで安心したけど
(そうは言っても、彼らが少しずつ治ってきていることに安堵し嬉しさを無意識に微笑みに変えれば“…じゃあオダイジニ”とカーテンを素早く閉めて)
>syp
っう、…なんでそんな顔すんねん、あほぅ…
(妖艶に微笑む姿を見て胸を撃たれ頬を染め、早くキスしたいと言わんばかりにトロンとショッピを見つめて)
ん、…二人とも治ったらまたお出かけ行こな?
(ふわっと微笑んでそう言い。
「・・・はぁーい…」素直にコップを渡すも嫌そうに眉は寄っていて)
>kn
ざけんなやァ!!…シッマもいっぺんのんでみぃや、…
(あおりに対してショッピを抱き寄せ「別に平気ですぅー!!」といって舌を出しベーッと子供のように仕返し?をして)
>zm
あららぁ、ばれてた?wふふっw
(クスリをかたずけ、二人の様子を見て此処に居ちゃいけないなと思い、医務室を出て幸せそうな二人の顔を思い出し微笑んで)
>kn
いっ、言い方ほかになかったんか?!…んもぅ…ほんまに気分屋って感じやな……はぁ、
(部屋を出ていった彼を見てそういうも、額にキスされたことを思い出し顔を真っ赤にして、へなへなぁー、と床に崩れ落ちて「こんなんじゃ、告白することなんて夢のまた夢やなぁ…」とつぶやき)
>kn
!?なんてタイミングで来るんすか、コネシマさん…っ
あ、ちょ!!コネシマさん、待ってください!
(knが来ると思ってなかった為、恥ずかしさで顔を赤くし。
素早く閉められたカーテンにハッとして慌てて、声をかけて止め)
>zm
そんな顔と言われても…むしろ、ゾムさんの今の顔の方があかんやろ…よし、ぞ、ぞむさん…少しだけ口開けといてください。
(zmの顔にときめきつつ、薬を口に含むとzmに口移しをして。「…のめ、ましたかね?」と薄ら頬を赤くしつつ口の端から垂れた薬を指で拭って)
はい…絶対行来ましょ。約束です。
(抱き着きたいが体が痛む為出来ず、微笑むだけに留め)
>syp
俺のかお、、?…ん、…んっ、ゴクッ、っあ、
(首をかしげるも口を開けてくれと頼まれ小さく開けていると薬が流しこまれてきてキュッと服を握りそれを飲み込む。「のめ、たぁ、…、もっと、キスしたい…」へへッと無邪気に笑うも、何か物足りなくてそうつぶやく)
んふふ、前話した水族館、やっぱ行きたくなってきた…
(にぱっ、と笑い幸せそうにして)
>zm
ん…飲めましたね?
(きちんと飲んだ様子を見て、優しく微笑み頭を撫で。
「…ワイも、もっとキスして欲しいにゃー?」冗談っぽく言うも目は、もっとキスしたいと訴え)
いいですねー…あ、あと!あれ買ってくださいよ。チョーカー。
(水族館と聞き、目を輝かせ。前に話してたチョーカーの事を思い出して強請り)
>syp
口ン中苦いまんまやねんけど…口直し、頂まぁすっ、…んっ、ぁ
(ショッピの様子を見てニヤッと笑い、頭が回っていないのか欲を抑えることができずキスをしてトロンとした顔になって)
!!、せやったな!ふふっ、可愛いいの選んだるからな?
(寒くなってきたのか毛布にくるまり、そういって笑い)
>zm
んぅ…ぞ、むさ…は、ぁ…口治し、なりました…?
(熱の篭った吐息を吐き、とろんとした目でzmを見て)
はい。似合うのを選んでくださいね?飼い主サマ?
…寒いですか?
(“飼い主”と呼んで微笑み。毛布に包まる様子を見て心配そうに声を掛け)
>syp
ん、!ごちそーさまぁ…んふふ、ショッピくんのキスすんの久々やない?w
(自分の唇を舐め、ご馳走さまといい色っぽく微笑んだ後、ショッピの頭を撫でながらそういって)
あたりまえやろ?…飼い主様じゃないですー…ショッピくんの彼氏ですー、んまぁ、飼い主もありっちゃ有りやな…
(最後の方は欲丸出しだが、飼い主ではないと否定して。
「さっきまでは熱かったんやけど…」と不思議そうに話して)
>zm
…確かに…?皆さん居ったし、その、ワイがやらかしたりしたから、キス出来てなかったっすもんね。
…ね、ゾムさん…もし、俺が“足りひん”言うたら、怒ります…?
(他の人が居たり、勝手に任務行って怪我したりしてキスしてない事に気付き、へにゃと笑って肯定し。
目線をさ迷わせた後、クイクイとzmの服を引っ張って恥ずかしそうに上目遣いで小さく“キスが足りない”と言い)
飼い主も有りなんや…ふふ、そっすね。ゾムさんはワイの大切な彼氏さんで、す…
(だんだんと恥ずかしくなり、声が小さくなって。
「…熱が上がってきてるのとちゃいます?えっと…体温計…いっ…!」と体温計を取ろうと体を動かすと、傷が痛み、涙目になって)
>zm
おー、ラブラブなこった…その調子じゃ薬も飲み足りひんか?元気そうやし、次からは薬の量も多めにするで
(勿論そのような事はしないが彼の反応を面白そうに待ち、“ま、薬飲めただけましやわ…えらいえらい”と子供の扱い同様に頭を撫で)
>ut
…………………やばい、
(部屋を出て扉を閉めた瞬間、扉を背に寄りかかれば『やってしまった』と唇を触り、先程彼の額にキスをしてしまったことを思い出すとほんのり顔を染め“…あー、もう…何やってんねん…アホか…”と自分に言い聞かせ)
>syp
しゃーないやろ!2人とも起きてるとは思わへんかったんや!……ん、何や?
(カーテンを閉めたものの呼び止められたためカーテンの隙間から顔だけ覗かせ控えめに彼らを見つめ)
>syp
彼奴らずっとおんねんもん…二人っきりになかなかしてくれんし…、ショッピくんのせいじゃないで?
ふーん、足りないんや…?wふふ、ショッピくんも随分積極的になったなぁ?w
(前は恥ずかしがってたのになー、なんて思い出しながらショッピのほほにキスを落とし「俺もなんだか物足りないんよなー…」といいながらショッピの唇を舐めて焦らし)
だって…なんだか興奮せん?…俺変態みたいになっとるなこれ…。
んふふっ、恥ずかしいん?
(ショッピの言葉を聞き嬉しそうに笑って。
「だっ、だいじょぶ、やから、…むりに体動かさんといて…?おねがい…ッ」
痛そうな姿を見て俺が体調を崩したせいだ、と改めて痛感し、心配そうに見つめて)
>kn
…あ、あの…その、色々とご迷惑おかけしました…
えっと…ぁー…先輩、ありがとうございます…ゾムさんとの事で話聞いてもろたり…ほんま、ありがとうございました…
(目を右往左往させた後、knを見て、感謝を伝え)
>kn
けっ、結構ですー!!苦すぎてまだ舌に残っとんのやぞ!!…これ片しといて
(キッと睨み、文句を言いながら薬の入っていたコップをコネシマに押し付け。「…ん…シッマの手、気持ちいいのなんか腹立つ…」と口では言うも嬉しそうな顔をして)
>zm
俺らの事が心配で居ってくれたんでしょ…多分。
ぅ…やって、足りひんのですもん…積極的な俺は嫌ですか…?
(積極的になったと言われ、嫌われたかな?と不安そうな目でzmを見て。
「んぅ…それ、や、です…もっと、ちゃんとキスして欲しい、です…」と舐められただけでも甘い声が漏れるが不服そうにzmの服を引っ張って「…もっとゾムさんを感じたいです…」と理性を煽る様な発言をし)
え?興奮するんですか?…飼い主サマで興奮するんやったらら…ご主人様呼びでも興奮します?
うぅ…別に、恥ずかしく無いっすよ…ぅん…
(恥ずかしくないと言いつつも、目は合わせず、頬は若干赤みを帯びていて。
「や、急に動いた俺が悪いんで…てか、元はと言えば、勝手に嫉妬してこんな怪我まで負った俺のせいですから…そんな顔せんといてください」とzmの頬に触れて「…少し熱い気がしますね。ほら、ベッドで寝ましょ?」と優しく話し)
>syp
んーん?むしろそっちの方がそそられて、俺好みッ、初めの頃のショッピくんも勿論可愛くて好きやけど…、俺を求めてくれるショッピくんが、一番だぁいすきっ
(ハートが付き添うな甘ったるい喋り方でそういうと、ショッピの言葉でプツンと理性が切れ、我慢していたものが溢れだし
「んッ…ぁ、…ッッ、んん、っ」と甘い声を漏らしながら舌をねじ込み絡めてキスを続け少したつと口を離し
「これでショッピくんも熱だしたら、俺が看病してあげるな?」と言い妖艶に微笑んで)
あー…ッめっっちゃゾクゾクする、やば、何これ
(背筋にゾクゾクッと何かが走り興奮して頬を染めうっとりとショッピを見つめて。
「やぁーだ、…まだ寝ない…ッ、ショッピくんが、寝てくれるまで、ねぇへんもーん」と子供のように言い)
>kn
…シッマの匂いで忘れてたけど、まだ香水の匂い残ってたんや……、シャワー浴びようかな…でもシッマの匂いもする…ふふっこれはこれでありかも…
(萌え袖になって、スンスンとシャツの匂いを嗅ぐとコネシマの匂いが残っており、フニャッと頬を緩め微笑み、ベッドにダイブして横になり体を小さく丸めてクッションに顔を埋め「すきやなぁ…」と呟く)
>zm
…なら、よかったっす。ね、ゾムさん…好きです。
好き…愛してま、す…
(安心したように微笑み、「んっ…ぁ、んんぅ…ぞ、むさ…」と甘い声を漏らし、とろんとした目でzmを見つめ、妖艶に微笑むzmにゾクゾクと感じ、「ぞむ…もっと…ぞむさんの熱、移してください…」と熱の篭った吐息混じりに見つめ)
ふふ、そんなにです?ご主人様。ご主人様、何か要望ばありますか?
(興奮してる様子に驚きつつも、小さく笑うと、小首を傾げて要望を尋ね
「えぇ…ワイ、さっきまで寝てたし…ぁー…狭いですけど、こっちのベッドで一緒に寝ます?医療器具とか周りにありますけど…」と困った様に微笑んで提案し)
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