外資系 2020-06-08 22:08:59 ID:81e89a2d6 |
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>syp
…うっ、急なツンデレ要素やめろよ!
おう、真正面から話してこい!お前らの幸せは俺が保証する、心配すんなよ…頑張れ
(完全に見送った後、少ししてから廊下を歩き“…とは言っても…大丈夫やろか…”と心配しつつ彼らを信じ)
(/sypくんとzmさんは話しかけた方がよろしいでしょうか?それとも時間軸に合わせてタイミング良く話しかけた方がよろしいですか?)
>ut
…んー、そういえば…大先生肌綺麗やなぁ
やっぱ女か?女に本命おるとか…いや
(彼の横顔に暫く見惚れていると艶のある肌が目に入りつんつんと突っついてその綺麗さに感心するが、女絡みと関連させ少し気分が下がり)
>sho
…よろしく、お願いします…
任務、行って、きます…
(名前を呼ばれると諦めた様な笑みを浮かべたまま、一筋涙を流し、ふらっと立ち上がって部屋を出ていこうとし)
>kn
はぁ?ツンデレちゃいますけど?
(顔を顰めて、ツンデレじゃないと返してゲシッと足を蹴り)
…っ…すみません、コネシマさん…っ
(zmと話した後、部屋から飛び出し、廊下を走っていたknにぶつかり。ぶつかったのがknだと気付くと我慢出来ずに涙をこぼして)
(/どっちでも大丈夫ですよー!時間軸は気にしなくていいので!)
>sho
!違いますぅ…!てかシャオちゃんおったなら言ってや…驚いたやろ!
(ムスッとしてシャオロンの頬をむにーっと引っ張って)
>kn
肌ァ?…まぁ、化粧水とかはつけとるけど…女ちゃうわ…!
(手は動かしたままだが頬に触れる指に意識がいってしまい恥ずかしくなって「その手、やめぇや…」と言って首をふって)
>ut
は、はへほは!!
(訳:や、やめろや!!
つままれながら抵抗しようとして)
>syp
…しょ、ぴ………。
_なんで……。
なんで何も言えんかったんや!!!!
(ショッピが部屋から飛び出した後、自分の不甲斐なさを責めて)
>syp
ッ……あ、しょっ、ぴくん…
ちが…ちがッ…ぁ…やだっ、いかな、いでッ…!!
ケホッ、ゴホゴホッ…や、だァ……ッ
(自分の中で何かが音を立てて崩れポロポロと大粒の涙を流して泣き始め、部屋を出ていくショッピに向かい手を伸ばして)
>syp
ツンデレやわ!強気な時と弱気な時あるないか!…例えば、俺に頭撫でられてる時猫みたいな顔したり…
(“せんぱーい、もってなでてくださいよー”と棒読み且つ下手な物真似をして遊び始め。)
…!?すま、ん…ってショッピ?
(何やら失敗した様子であったため敢えて問い詰めることなく“…泣きたいだけ泣けばええよ”とポンポンと頭を撫でて)
(/了解しました!それじゃあ続けます。)
>ut
ん?やめへんよ、だって邪魔してもええって言ったのはそっちやろ?…頑張って耐えろよ
(手を滑らせ耳に到達させたあと、指で耳内際をなぞりニヤニヤとしながら触れていって)
>sho
んふふwもちもちやなぁー、w
(楽しくなってきてムニムニと触り続けて)
>kn
んッ…ぁ、ちょ……な、なぁ、電話するから、手…一旦止めてくれへん…?
(ビクッと跳ねて手が止まりコネシマの手を避けようとするもゲームをしてたことを思い出し、再び手を動かし始めて)
>zm sho
っ…俺は、ただ“頼って欲しかった”だけやのに…っ
(部屋を飛び出してから、zmの任務をボロボロに成りながらも全部1人で片付け。終わってフラフラしつつ意識朦朧の中自室に戻ろうとzmの部屋の前を通り)
>kn
そんな、事ないっす…ッちょ、黙ってくださいっ!!
(恥ずかしさから顔を真っ赤にして、威嚇する猫の様に怒り、げしげしっと足を蹴って)
ーッ、コネシマ、さん…ッおれ、俺は…ッただ、ゾムさんに頼られたかっただけやのに…ッ!!
(我慢耐えきれず、knの胸元に飛び込むと泣き始め。しばらく泣いた後、「…すみません、ありがとうございました…俺、ちょっと出掛けて来ます…」と諦めた様な泣き笑いを見せると走り去ってzmの任務を1人で片付けボロボロの状態でzmの部屋の前を通過し)
>ut
…電話…?まぁ、しゃーないな…ほら、電話してええよ
(せっかく遊んでいたのに、と不満そうな顔をするが何か思いついたのか突然ニコニコし始め電話するように促し)
>syp
うわっ!?…あ、ショッピ…そんな、頑張りすぎはよくないで
(胸に飛び込んできた彼を優しく受け止め慰めようとするも直ぐにどこかへ行ってしまった彼を追いかける権利は無く。暫くの間、彼だけ無線機が反応しなかったため悪い考えが当たり館内を捜索していると怪我を負った姿を見て急いで駆け寄り“…お、まえ…一人で…と、とりあえずゾムの部屋に入らしてもらえ”と腕を引いて強制的に部屋へ入り)
>zm
ゾム!大変や、ショッピ君が…お前の代わりに任務行って…
(焦りに焦って彼の部屋へと入ればショッピを彼のベットへと座らせ)
>kn
ぇ……?ァ…俺の、せいや……、ごめんな、さいッごめんなさいッ…!
(ボロボロな姿をみて混乱し泣きながら謝ってシーツをギュッと握り)
>syp
、なんで、…なんで行っちゃうん…?おれの、せぃ?、…そんなに、おれのこと……きらい、?
(どんどん小さな声になっていって)
>kn
ぇ……?ァ…俺の、せいや……、ごめんな、さいッごめんなさいッ…!
(ボロボロな姿をみて混乱し泣きながら謝ってシーツをギュッと握り)
>syp
、なんで、…なんで行っちゃうん…?おれの、せぃ?、…そんなに、おれのこと……きらい、?
(どんどん小さな声になっていって)
>kn
ぇ……?ァ…俺の、せいや……、ごめんな、さいッごめんなさいッ…!
(ボロボロな姿をみて混乱し泣きながら謝ってシーツをギュッと握り)
>syp
、なんで、…なんで行っちゃうん…?おれの、せぃ?、…そんなに、おれのこと……きらい、?
(どんどん小さな声になっていって)
>kn
…こね、しまさん…?
(腕を引かれるまま、抵抗無く座り。血の流し過ぎで意識朦朧してる為“ここが何処か”も理解出来ず、今にも閉じそうな目でぼんやりどこか遠くを見て。「…これで、少し、頼ってくれる、かな…」と呟くとふらりと倒れ込み)
>zm
ぞ、むさん…おれ、つよいで、しょ…?だか、ら…たよ、って…?
(knに連れられて部屋に入り、zmの声を聞くと途切れ途切れに伝えて、小さく笑い。ゆっくり目を閉じれば、糸が切れる様に倒れ込み)
>syp
ッあ、やだ…しなんといて、!やだっ、たよる、から、!なぁッ、なんでっ、…
(普段なら貧血や過労で…と分かるものの熱で頭が弱っているのか死んでしまったんじゃないか、と嫌な思考が巡り倒れたショッピを壊れ物を扱うかのように触れて)
>zm
ぅ…
(小さく、か細い乍も、zmが触れれば声を出し。ただ、意識は朦朧としたままで僅かに目を開けるのが精一杯な様子で)
>ut
ふあっ!?はへほ!
(訳:はっ!?やめろ!)
>syp
…ッ、流石に医務室行きや!俺、ショッピを医務室まで連れてく!
(ショッピの腕を無理やり自分の首にかけて)
>zm
ゾム、お前も熱やねん。一旦眠っとけ。
あんまり叫ぶと悪化するかもしれへんで。
(ショッピを肩に乗せたまま、ゾムにも声をかけ”眠って落ち着け。後でしっかり二人で話し”と言ってから医務室まで行こうとし)
>zm
…っ!ゾム!しっかりせえ!…今はとりあえず、ショッピの様子を見ながらにしよう…お前も体調悪いんやったら、一旦医務室行くぞ
(shoが運んで行ったのを見れば此方はzmの方を気遣い、もしsypが起きた時に2人きりで話させたいため急いで姫抱きし同じように医務室に運んで)
>syp
……ショッピ、お前…血が
(shoが何とか運んでくれたのを見てはzmを抱えながら後ろから追うようについて行き、医務室に着けば血を拭き取るようのタオルを彼の出血源にあてながら優しく拭き取り)
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