匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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体を重ねたのは1回ですか? それとも、何回も?
(記憶がない間にやらかしたことはあるものの、修復不可とまでいっていないことに安堵すればついつい相手を追い詰めたくなり質問を続けて。質問を投げかけながらも相手の体に触れ首筋に口付けをするなどして)
んぁっ…や、ぁっ…(相手から与えられる首への口付けや身体への愛撫を抱かれて間もない身体は当然のように快楽として受け入れてしまい、それらから逃げようとするも相手の腕の中に囚われた身体を捩らせつつ甘い声をあげるしか出来ず)
ねぇ颯馬さん。今日は仕事ですか? 時間取れませんか? 病院行ったり、他にもやりたいことがあるんですけど
(体を捻らせて甘い声を上げる相手を逃がそうとはせず捕まえたまま、相手の首を優しく摩ったりして言って。もちろん病院へは行きたいが、それよりも前にこのまま相手の反応を見つつじらしながら質問してみようかと考えて)
っ…きょ、うはぁっ…大丈夫…っぅ、夜、にまた仕事で行くかも、だけどぉ、っ…昼間、は休み、取って、る、からぁ…(相手に囚われたまま首を愛でられ続けビクビクと快楽に身体を跳ねさせ続けたまま甘さで声を彩ったまま質問に返して)
だったら良いですよね? このままだと颯馬さんも辛いでしょう?
(与える刺激に素直な反応を見せる相手に自身もその気になり、相手の耳元で囁いて。相手が了承すれば、記憶のなかった自分よりも自分の方が良いだろうと問いかける気でいて。ついで、というのもおかしいが何か不満や引っかかったことなどあればそこで聞いてしまおうとも思っており)
っあぁ、んっ…れ、ん…蓮っ…!(相手から囁くように誘われてしまえば快楽に取り込まれつつある身体は相手を欲してしまい相手の名を普段とは違う呼び方で無意識に呼びながら四肢を相手の背に回すことで言葉の無きねだりを相手にして)
はい。可愛いですよ、颯馬さん。愛しています
(ねだるように抱き着かれれば微笑みを浮かべ、優しく愛の言葉を口にして。甘えるように自分の名を呼ぶ相手に気を良くしながら相手に口付けしようとし)
【こんな感じで一度暗転して、区切りという感じでしょうか。次の展開についてはどのようにしましょう。颯馬さんと仲良くなるのに反比例して、追い詰めたい欲も出て来て颯馬さんに冷たい態度を取る。というような展開があったかと思いますが】
れ、んっ…んぅ…(相手からの愛の言葉にだらしなく頬をすらも蕩けさせ相手の名を呼び、相手からの口付けを容易く受け入れ、相手と身体をゆっくりと深く交えていき)
(/そうですね、その感じで問題ないかと。そうですね……自分の中でのイメージとして、なんですけど……
颯馬が蓮君の事件の犯人を自白に追い込んで犯人の身柄を検察へ送検→そのまま颯馬の事件と平行して颯馬の家族が犠牲となった事件も併せて捜査→その最中に追い詰めるように冷たくあしらうようになる→颯馬が不安に苛まれつつ颯馬の事件の犯人がほぼ特定、家族が犠牲になった事件との関係性も浮上→颯馬が精神的に不安定になってくる
みたいな流れを想定していたのですが、何かここをこうしたい、こんな展開を挟みたいなど有りますでしょうか?)
(/背後のみで失礼します。非常に分かりやすい流れです。とても良いと思うのでそれで行きましょう!
その他の要望についてですが、1つあるのでご検討よろしくお願い致します。
内容としては、颯馬さんに冷たい態度を取っている期間のどこかで蓮の態度を改善しようと颯馬さんが蓮と話した時などのタイミングで、これまでの蓮と言動が違うなど指摘された蓮がぽろりと「そう見えるようにしただけ。普段の俺がどんなことを考えているか、きっと神影さんには分からない」というような、猫かぶりをしていることをつい漏らしてしまう。というものです。飲み会に参加し断りにくい状況で酒を勧められてほろ酔いで帰宅した時というのも口を滑らせるきっかけとして良いのではないかと思っています)
(/ふむふむ、なる程。それもまた良いですね、飲み会の理由としては蓮君の同僚が別の所轄署とはなったものの刑事課への転属が決まり、その激励会に同僚君を刑事課へ推挙した署長として颯馬も参加して…みたいな感じが展開の中で飲み会を挟むにはちょうど良さそうですかね?)
(/とても素敵な流れなのでそのようにしましょう。いくらか冷たい態度を取った後はそれらしい理由を言ってから以前のように優しい態度を取る、という感じで颯馬さんに接して安心させます。颯馬さんの事件に関しては颯馬さんの記憶が退行している間に集めた情報などをどこかで今の颯馬さんに伝えるという感じで良いでしょうか?)
(/なる程、であれば颯馬が被害に遭った事件の犯人がほぼ特定された頃合いに優しい対応で安堵させるみたいな感じので良さそうですね。理由としては【颯馬の事件の犯人について特定できなくて少しイライラしてしまっていた】みたいな感じのが良さそうかなと……そうですね、冷たい態度を取る前、蓮君の事件の犯人を検察に引き渡した後辺りで問題は無さそうかと)
(/理由もタイミングも良いですね。そのようにしましょう。情報の受け渡しに関してもありがとうございます。
暗転後の開始は蓮の事件の犯人を検察に引き渡して蓮の自宅へ来た辺りで大丈夫でしょうか? 今の業務について一区切りついたなど話し、そのタイミングで颯馬さんの記憶が退行していた時に集めた情報を伝える。という流れで問題ないでしょうか? もっとこのタイミングで、や途中でこの展開を、というのはありませんか?)
(/そうですね…その流れで特に問題はないですね。もし宜しければ此方からのロルで再開しても宜しいですか?単純に蓮君が被害者となった事件の犯人を白状させるのが颯馬だから、というだけですが…勿論、その部分は後日談風に1ロル内に収めるように纏めるので多少ロルが長くなったりはしますが…)
(/ロルの開始は背後様からで問題ありません。ロルが長くなるのは構いませんが、同じ分量をお返しできるかまでは分かりません。それでもよろしければ。では、お手数ですが先ロルよろしくお願い致します)
(/畏まりました、もし絡みづらかったら教えてくださいね!)
(相手の記憶が戻ってからと言うものの、相手が被害者となった事件は終息へと加速し。容疑者の男の家族構成やその男の裏にいる存在、その確信を持てれば署内で拘束している男の耳元で「お前の依頼主はもうお前をアッサリ見捨てるぞ。何と言われたか知らないが、助けに来てないのがその証拠だ」と囁けばそれまでまともに自白してこなかった男がアッサリと自分のしてきた罪を自白し始め、相手を意図して突き落としたと認めた為に調書も無事纏まりそのまま男の身柄を検察へと送ることが確定し。その後、男が相手を突き落とした理由として挙げた「ある事件の真相を探っていたから」というのもあり改めて事件捜査が再開となるものの、一度区切りがついた、という理由で相手の家を訪ねており)
(記憶を失うという事態が収束してから相手との関係は幸いにもこじれることなく日々を過ごしており。記憶のない間のことを思い出したいと思っているものの、思い出せることはなく。颯太とのメールのやり取りを見るなどして思い出すきっかけになればと思っているところに相手がやってきて。微笑み「おかえりなさい。お疲れ様です。お風呂、沸いてますよ」と相手を迎え入れて。「捜査の進捗はありましたか?」と自分を突き落としたのは誰か気になっているため尋ねてみて)
あぁ、有難う。風見君が突き落とされた事件の方は犯人の送検まで済んだから、お風呂を貰ってから話すよ(相手の家に招き入れられれば感謝の言葉を伝え、相手が被害に遭った事件の進捗を聞かれれば相手に犯人を検察は無事に引き渡した事を伝え、詳細は後で伝える、と話してから相手と恋人関係となってからはいつものこととなりつつある入浴をし身体を綺麗に整えてから改めてリビングで相手の隣に座り相手が被害に遭った事件の犯人についての説明を始め…犯人は借金で首が回らなくなっていた男であり、高利貸しに行こうとした時にある人物に声をかけられある仕事を任されたこと、その前金として借金を完済しても数ヶ月は生活に困らない金を渡されたこと、その仕事が事故に見せ掛け相手の命を刈ること、成功すれば更なる金を貰う予定だったこと、そしてそのけしかけたのは若い金髪の金持ちの男だと言うこと…初めこそ淡々と話していたが、次第に表情は険しくなっていて)
そうじゃないかと思っていましたけど、明確に命を狙われていたんですね
(入浴を終えた相手が隣に座り詳細を聞けば、脅しなどではなく最初から命を狙われたことに少し顔を引き攣らせて。金持ちと言えないまでも貧乏ではなかったため、これまでの人生で金銭がなくて困ったことはないが、金は人を狂わせるということを感じて。依頼人が若い金髪の金持ち男だと聞けば、否が応でも件の事件の犯人との繋がりを連想して。狙われた理由については事件を調べていたからであろうことも分かっている。この状況で黙っていて後から発覚すれば相手の信用を失いかねないため「僕、神影さんの家族が遭った事件について調べていたんです。荘田権蔵さんとも話しました」と調査していたことを正直に話して)
父さんたちの事件…?それに、荘田さんとも…?(相手に説明をした時にチラと見えた相手の表情が引き攣る姿…自分が明確な殺意を持って狙われたと知ればそれは恐怖を否が応にも感じてしまうのも仕方無いよな、とは思いつつも相手に話さない訳には行かなかったのだ、と自分に言い聞かせ。そうしてれば、相手から自分の父親と実弟が被害に遭った事件について調べていたことや当時のことを知る中で最後に隠居した人物と会って話をした事も聞かされ目を丸くして)
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