匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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(相手と恋人になって約1ヶ月が経過し休日の時には相手が自宅に泊まるようになって。相手が泊まりに来た日は相手と過ごして。颯太ともメールなどでやり取りをしつつ相手との関係が良くなるように助言などをして過ごして。珍しく休日がかぶり2日連続で相手と過ごすことができることになって。最初はどこか緊張しているような少しぎこちないようなところがあったものの、今では自分の家で過ごすことにもずいぶん慣れた様子で。今日はどうしようかと考えていればチャイムが鳴りインターフォンのカメラで相手が来ていることを確認すれば玄関へ向かって扉を開けて。「待っていましたよ。さ、どうぞ入ってください」と相手を促して)
(/シーン切り替えありがとうございます!映画内容について了解です!映画のシーンを不意に再現するというのは良いですね。ぜひやりましょう!
話は少し変わりますが蓮の口調についてどうしましょう?このまま丁寧口調のままか颯太くんと話す時のような気楽な口調に変えるかどうしようかと思っています。まだ丁寧口調のままでどこかで切り替えについての話をするというのも良いのではないかと考えているのですが)
あぁ、お邪魔するよ(扉を開けてくれた相手から促され笑顔で頷きながら相手の家へ入り、何度も恋人として泊まりにきているため相手の家の中もある程度は勝手も知っていて慣れた足取りでリビングに相手と共に入れば「今日はどうするんだ?明日まで二人揃って休みな訳だが…」と相手に話を振りつつ腹の奥がジンワリと熱を持つのが分かり。というのもお泊まりする夜は毎回と言って良いほどに相手に抱かれており、それを無意識に身体が思い出してしまうと同時に、今日は相手を抱きたい、そう思っていて)
(/そうですね、口調についてはそれで問題ありませんよ!切り替えの話についてはそうですね…2人が婚約するとなった辺りになりそうかな、と考えてますがいかがでしょうか?)
そうですね。外国の男性同士のラブストーリーものの映画を見ようと思っていますよ。颯馬さんが見たい映画があるならそれを見ましょうか
(相手と共にリビングまでやってきてソファーに座ると映画を見ようと思っていることを伝えて。月額で映画などを見れるように契約しているため探してみてあればと相手に説明して。映画を見ている間にも相手に触れて色々と悪戯しようと考えていて。今夜も相手を抱いてよがらせたいと思っていて。今までは自分が相手を抱いていたが催眠状態の時に自分のことを何度も抱きたいと言っていたことを思い出すとどこかで自分のことを抱きたいと言われるかもなと考えて。相手から抱きたいと言われたら希望を叶えるのもいいかなと思っていて。経験はないが経験してみるのも面白いかもしれないと考えて)
(/ありがとうございます!そうですね。婚約の話が出てきた辺りで口調もそろそろというのでいいかもですね)
いや、俺はそれで構わないよ(ソファーの相手の隣に座れば相手と共に映画を観始めて。始まった映画のメインとなる恋人2人はどうやら、上司部下の関係であり外では恋人関係を見せていない様子で。それが何だか自分と相手の関係と似ているような気がして。そして恋人2人が恐らく同棲しているらしき部屋に入ったかと思えば恋人繋ぎをし、人目に触れないのを良いことに堂々と恋人らしい行動が出始めていて)
良かったです。普段、颯馬さんは映画とか見ますか?
(微笑みリモコンを操作しながら話題を振りつつ映画を再生して。映画が始まり職場での2人や部屋での2人の変化などが映されて。映画の2人が恋人繋ぎをするシーンが映されると映画と同じように相手と恋人繋ぎをしようと隣に座っている相手の手を取ろうとして)
そうだな、昔は弟とアニメ映画を見たりしてたが最近だとあまり見ないな…(相手に話題を振られれば少し苦笑いをしつつ返して。映画内の恋人が恋人繋ぎで手を繋いだタイミングで相手の手が自分に絡めて来るのに気付けばピクリと相手の指が自分の手を這わせる感覚に肩を跳ねさせるも少しだけ頬を赤くし相手の意図に気付きそれに応じて恋人繋ぎをし。そうしてれば映画内の恋人上司の恋人繋ぎした手を背に回させながら部下が上司に抱き付き耳たぶを噛む等耳周辺を玩んでおり)
だったら久しぶりの映画なんですね
(微笑み答えれば映画が始まって。ちらりと見れば頬を赤くしながらも相手が恋人繋ぎに応じてくれたの小さく笑って。映画は進み部下が上司に対して新たな行動を起こせばそれを真似して隣に座っている相手に体を寄せて。どのような反応をするだろうかと楽しみに思いながら相手の耳たぶ甘噛みしようとして。相手が嫌がったり逃げなければ相手の耳を甘噛みし最後に「愛していますよ颯馬さん」と耳元で甘く囁こうとして)
っ、ふぁ…っ、ささ、やくなよっ…(映画を見ている最中、相手の身体が此方に寄り掛かったかと思えばまるで映画のワンシーンを再現するかのように耳たぶを優しく噛まれ、ビクリと身体を震わせ、顔が少しずつ赤く染まりながら甘く声が漏れ。そして終いには耳元で愛の言葉を囁かれてしまい、絡めた恋人繋ぎした手をよりギュッと握りしめながら真っ赤に染まった顔のまま、甘い声色で反論の言葉を返すもどこか期待をしているようなそれに説得力はなく。そして映画の中では部下から上司に対し熱烈に深く口付けをしながらそのままベッドの中へ、そしてその先へ…そんなシーンを見てしまい、相手が再現をしているとうっすらだが感じてるからか無意識に期待をしてしまい)
嫌ですか?
(甘い声を漏らしながら囁くなと言う相手の耳に息を吹きかけながら尋ねて。相手の反応を見て嫌がっていないことを分かっていて言って。自分の手を握る相手の力が強くなれば自分も力を強めて。映画のシーンが進み部下が上司に深く口付けを行えば相手いる方の手を相手の頬に添えて自分の方へ向かせようとして。相手が自分の方へ向けば深い口付けを行おうとしていて。深い口付けをした後はソファーに押し倒して映画の音をBGMにして相手を抱こうかと考えていて)
っ…いや、じゃ…(相手からの自分の耳への吐息混じりの問いかけにビク、と身体が反応してしまいながら言葉は濁り。身体が快楽を感じる部分が恋人の行動で増えるのは嫌ではないが、今日は相手を抱きたいとも考えているからこそ、それを言葉にして伝えようとするも相手の手により顔を相手の方に向けさせられ深く口付けをされ。相手を抱きたい、その言葉は口にすること無いままされる深い口付けで身体はどんどん熱が昂ってきており)
(自分のやることを抵抗せずに受け入れる相手に気を良くしながら深い口付けを行って。口付けを堪能して口を離し相手を見つめて「颯馬さんみたいにかっこよくて優しい人が僕の恋人で嬉しいです。それにこうやって僕のやることを受け入れてくれて嬉しいです」と微笑み相手の頭を撫でて。こうして褒めることで自分と一緒にいることは心地よいと相手が思うようになればいいなと思いながら相手に甘い言葉を囁いて。嘘というわけでもなく本当に思っていることで、こうして触れ合っていると快楽に溺れ乱れている相手の姿が見たくなってきて。抱いている時の相手を思い出せばその目に欲を宿しながら笑みを浮かべて「乱れながら僕の名前を呼んでしがみついてくる颯馬さんが見たいです」と言って)
んふ、ぁ…っ…そう、言って貰えて…嬉しい(口付けが終わり、どこか物足りなげな表情をしていたが、相手から告げられた甘い言葉に顔を赤くしながらも嬉しげに表情を緩め嬉しい気持ちであることを明かして。それが相手の策略であることなんて分かるわけもなく、相手の言葉によりどんどんと相手といる時間が心地よくなってきていて相手の事を疑うという選択肢が自然と削ぎ落とされていき。そして相手の情欲が宿る視線と共に告げられた言葉に思わず身体は腹の奥が相手を欲するように熱くなるのを感じていたが、これまでも抱かれ続けたもののやはり自分も恋人を抱きたい、その思いから恋人繋ぎをし続ける手にキュッと力は籠り「な、なぁ…風見君…今日は、俺が風見君を抱きたい、んだが…」と願い出て)
こういう時は可愛いですよ
(口付けを止めた後の物足りなさそうな表情、顔を赤くしながら普段とは違って嬉しそうに緩んだ表情は職場で見られるものではなく、自分だけが知っているのだと思えば特別感で満たされて。相手の様子を見れば順調に信頼を得られているようでもっと自分に溺れ依存すればいいのにと考えて。相手を抱きたいと伝えるとこれまでとは違って相手から抱きたいと言われて思わずきょとんとして。抱かれる側になった経験はないものの現状では拒絶感もない。相手が抱きたいと言うのであれば抱かれる側を経験してみるのも面白いかもしれないと考えれば「分かりました。未経験なのでどんな感じになるか分かりませんがいいですよ」と承諾して微笑んで。相手が抱く側になったらまた違った顔が見れるだろうかと思って)
(/地震大丈夫でしたか? こちらは地震の範囲外なので問題ありませんが、何か問題がありましたらその問題が解決するまで休止するというのも大丈夫ですので)
あ、あぁ…(相手からの許諾に、つい断られるのかと思っていただけに少し気の抜けた声が漏れ。勿論相手に抱かれるのが嫌だと言うわけではないし、これまでもたまに自ら望んで抱かれたこともあるのだから嫌なわけがないが、相手が抱かれても良いと思ってることが少々意外で。ただ、相手の事を抱きたいと願ったは良いものの自分自身は誰かを抱く事の経験は実はなく、満足をさせれるのかはわからないが相手の真似をすれば良いか、なんて考えながらも一先ず「その、ベッド…に行かないか…?」と相手に移動を提案し)
(/ご心配ありがとうございます。当方は西側住みなので範囲外でしたので問題御座いません!)
そうですね。移動しましょうか
(相手が自分を抱きたいと思っていたことは催眠術の時に知ったのでそれほど驚くことではなく。自分を抱くことで快楽に溺れ心身ともに自分なしではいられなくなるようになればいいとも思っており。相手がどのように自分を抱くのだろうと考えつつ相手の提案を了承してソファーから下りて相手に手を差し出しベッドへと移動しようとして。相手と穏やかに過ごすことも体を重ねることにも不満はない。相手の微笑みも行為中の快楽に蕩けた顔も好きではあるが、それよりもやはり相手の絶望した顔が見たいと思っていて。自分に振られた時、相手はどんな顔をするのだろうかと想像し笑みが歪まないよう気をつけながら「お兄さんが僕と恋人で僕に抱かれたり抱いたりしていることを颯太くんが知ったらどう思うでしょうね?」とついつい相手の顔が歪むのを見たくて言ってしまって)
(/それは良かったです!今後ともよろしくお願いいたします)
っ…そ、れは…(相手からも同意を得れば、手をほどき自分の上から退いた相手から差し伸べられた手を取り起き上がり、ベッドへと向かい。その途中で相手が自分の絶望した表情を見たいと望んでるなんて知るわけもなくベッド側まで歩けば、不意にかけられた言葉に思わず言葉が詰まり照れが入り交じりながら表情が歪み。既に相手に何度も抱かれている上に相手はその時の様子も撮影している為その事実を否定しようにも出来ない現状であるからこそ、弟である颯太に真実を未だに明かせずにいて)
とても言えませんよね?
(自分の言葉に顔を歪ませる相手を見て嬉しそうにくくっと笑うと相手の頬に触れて相手を見つめて。もっとその表情が見たいと思いながらもまだ追い詰めるのは早いと自分に言い聞かせるとベッドの上に乗って。「さぁ、僕はどうすればいいですか?」と相手はどのように自分を抱きたいのかと尋ねるつもりで微笑んで)
っ…(相手が頬に触れてくるだけで肩はピクリと跳ねてしまい、相手の言葉に少しだけ不安そうに表情が歪みながら相手は自分の事を脅してこようとしてるのか、そんな不安が頭の中を過り。そしてベッドの上に座りどこか強気そうに微笑む相手にグッと無意識に手のひらを握れば何かを願う事すらせず開いた手のひら相手の肩を、もう片方の手で相手の片腕を優しく押して相手を押し倒しながら相手の口内に舌を滑り込ませようとし)
(/背後でございます!恐らくと言うよりは確実に颯馬は蓮君の真似をしようとするので、何か理由つけながら何処かのタイミングで攻め受け反転させ颯馬に完全に抱かれる立場しかないと思わせる、というのは如何でしょうか?)
ん……
(不安そうな顔をする相手を見て自分に脅されているように感じているのだろうかと思えばやはりまだ目標としている自分への依存度は低いなと考えて。優しく自分を押し倒す相手にこういうのも新鮮だなと思いながら相手からの口付けを受け入れて。口内に入ってきた相手の舌に自分の舌を絡ませて)
(/ご相談ありがとうございます!私としてはご提案していただいた内容で問題ないですよ!攻め受けが反転したタイミングで暗転して結局颯馬さんが抱かれたというイメージでしょうか?)
ん、っふ…(相手の舌が侵入させた自分のそれと絡み、ピクリと肩が跳ね、僅かに甘い声が相手の口内にくぐもりつつ漏れるも今日こそは相手を抱く、その決意を胸に秘めながら今度は肩を押した方の手を相手の服の裾から滑り込ませ、相手の身体の愛撫をしようとし。しかし、その愛撫は相手が自分にしてくれた事のあるそれを模倣してるだけに過ぎず)
(/そうですね。暗転前に攻め受け反転し蓮君が颯馬の身体を快楽漬けにして、二度と抱きたいと思わせない程にする…といった流れですね。これなら恐らくではありますが颯馬の蓮君への依存度が高くなる(蓮君でないと快楽を得れなくなった等の理由で)かな、と思いますので)
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