匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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えぇ、もちろんです。僕も颯馬さんのことを抱きたいです。僕にどうして欲しいか、素直に言ってくれて嬉しいです
(相手の蕩けた表情を見ればある意味今の状態の相手も壊れているのではと考えて。相手に抱いて欲しいと言われれば自分としてもそのつもりであるため、相手に微笑みかけて)
(/こんな感じで暗転ということで大丈夫でしょうか?)
蓮、愛してる…(相手の嬉しいという言葉にボンヤリとした瞳のままながら幸せそうな微笑みを浮かべながら相手への恋情を告げ、そのまま動画が撮られてるまま相手に抱かれ。その最中も相手の指示通りに嬌声を我慢すること無くあげ相手を求め)
(相手のスマホに自らの痴態を動画として撮られたまま相手に身体を抱かれ、その快楽の余韻に浸ったまま相手の隣でベッドに仰向けになりながらハッハッと短く息を整えていて)
(/そうですね、問題ありません。ひとまず上が暗転直前、下が暗転後のロルになります。暗転後のロルに不満がある場合は、ロル提出と共に仰っていただければと思っておりますので遠慮なく仰って下さい)
(相手に求められるまま、自らの欲に従い相手を抱き、相手の隣に横になりながら呼吸を整えて。呼吸が落ち着くとベッドから出るとスマホを手に取り撮っていた動画を止めて。再びベッドへ戻れば相手をじっと見つめながら相手を今のような状態に出来るような暗示をかけられるだろうかと考えればやってみることにし、再び催眠状態になる条件を思案すれば相手の両目を手で覆って「颯馬さんは今みたいに僕が視界を奪っている状態で『僕の颯馬さん』と言われたら再び今の状態になります」と言い聞かせて)
(/問題ありません。暗転ありがとうございます!)
あぁ…分かった。蓮に視界奪われながらそう言われたら、こうなる(普段であれば何をするんだと問い掛けたりする視界奪いも催眠状態であるからこそ当然のように何も防ぐことなく受け入れながら、相手の言い聞かせに自らも自分へ言い聞かせるように呟いて)
えぇ、今みたいにぼんやりとした状態になって僕の言うことなら何でも聞いてください
(さすがに"こうなる"というのは曖昧すぎだったと気が付けばもう少し詳しく話して。相手の頭を撫でた後「さ、颯馬さん。汗を拭いて服を着てゆっくり休みましょう」と言って濡れタオルを渡すと自分も濡れタオルで身体を拭いて服を着ようとして。本来であればお風呂に入る方がいいが、髪が濡れていたり石鹸の匂いなどで違和感を持たれるとまずいと思ったため仕方なくであり)
分かった。ボンヤリしてきたら、何でも言うこと聞く…(相手からの追加の指示も当然のように受け入れ復唱し、相手に頭を撫でられれば嬉しげにボンヤリした瞳を細め相手からの指示に素直に頷き手渡された濡れタオルで自らの身体を拭いていき、汗を拭い終えれば自ら服を着てあたかも何も無かったような状態にまで戻していき)
着替え終わりましたね。僕が両手を叩くと颯馬さんは一度気を失います。目が覚めるとぼんやりしていた時の記憶は忘れてしまいます。ですが、さっき言った「僕が視界を奪っている状態で『僕の颯馬さん』」と言った時の反応は記憶に無くても心のどこかで覚えています
(相手が置いた濡れタオルを回収して洗濯機に放り込んだ後、着替え終わった相手を見ておかしい場所はないかと確認して。これで大丈夫だろうかと思いながらも新たに暗示をかけた後に両手を叩いて相手の反応を見て)
あぁ、分かった…(相手からの更なる暗示の言葉にコクリと頷き、パチンと両手を叩く音が聞こえたかと思えば起こしていた身体は再びベッドの上に沈み。そしてその直後、ユックリ閉じていた目蓋を開けば「あ、あれ…今、俺は…あ、風見君。すまない、俺、寝てしまってたか…?」自分がソファーに座っておらずベッドの上で寝転がっていること、何故か身体が重いような感覚しかないこと位しか分かることがなく戸惑いの表情を浮かべながら身体を起こせば近くに相手がいることに気付き、催眠術に掛かってたときの記憶は完全に無く、寝てしまってたかもしれない、という考えにしか至らず寝てしまったかと少し申しわけ無さげに問い掛けて)
あ、起きちゃいましたか? 疲れていたのかもしれませんね。ぐっすりでしたよ
(相手がベッドに沈み目を覚ませば寝ていたのだと平然と言って。相手の反応から催眠状態だった時の記憶が本当に残っていないのだなと気付いて。「体は大丈夫ですか? 運んだんですけどおかしな寝方になっていたら体が痛くなっているかもしれません」と相手を気遣うように心配そうな表情を浮かべて。「喉は乾いていませんか?」とコップに冷たいお茶を入れて相手に差し出して)
そうか、寝てしまってたか…体は痛いって訳じゃ無いな、少し怠い位で…(相手から平然と伝えられたグッスリと寝ていたと言う言葉に少し申しわけ無さげに呟いて。さらに、相手からの気遣いの言葉に軽く微笑みながらそう話すも自ら相手に抱かれた記憶すらなく、催眠状態の時の記憶は完全に無いのは明らかで「俺の事よりもすまなかったね、風見君。重くなかったか?」寧ろ寝ている、もしくは意識を失ってる人間は総じて重く感じるため相手の方を慮り。そして相手から差し出されたコップを「あぁ、いただくよ。ありがとう」と感謝の言葉を述べながら受け取り、中のお茶をコクリコクリと躊躇い無く飲んでいき。そして一息ついては「どうやら風見君の催眠術は単純に寝てしまうだけだったみたいだな」と本当の事実を覚えてないが為に笑いながらそう話して)
催眠術が中途半端に残っているのかもしれないですね
(少し怠いという相手の様子を見ながら知らんぷりをしながら言って。相手の体の怠さは何度も体を重ねたからであり。「どうにか大丈夫でしたよ」と言って自分もお茶を飲んで。「そうだったみたいですね。残念です」と言って肩を竦めて。あれほど乱れて自分に好意を伝えてきた相手がまるで何もなかったかのように振る舞っていることが可笑しく。相手は催眠術で記憶がないため当然だと分かっているがそのギャップも楽しいんでいて。「この後はのんびりと何かテレビで映画でも見ますか?」と相手に触れたいという想いはあるものの普段通りに振る舞って)
ははっは、そうかもしれないな(自分の身体の怠さの原因の真実に催眠状態中の記憶が無いために一切辿り着けず、相手の言葉を鵜呑みにして笑いながら同意し。そして、残念そうにする相手に催眠術が本当に掛かってた事を知らないが故に「何だかんだあまり寝れない時もあったからその分寝れたと思うさ」と知らぬが仏を体現してるような発言をし。相手の普段と変わらない様子から問われた問いに「そうだな、そうしようか…っと、失礼」と一切の違和感を抱くこと無く同意の言葉を告げるも、ポケットに入れっぱなしだった携帯が受電を告げる着信音を鳴らしだしたのに気付き、断りを入れてから軽く立ち上がり寝室を出て電話に出て)
(/背後です、ひとまずキリの良さそうなところで次の事件解決祝いの飲み会イベントをする予定ですので該当事件に関する電話が颯馬宛にかかってる状態です、と言っても事件自体は描写予定はないので、場面切り替え後は飲み会開始から幾分かの時間経過後まで飛ばそうかと思っていますが、何かしておきたいことや挟みたいイベント等はありますでしょうか?)
(何も知らない様子で話している相手と会話していれば相手の携帯が鳴って。寝室を出ていく相手を見送って扉が閉まると思わずにやついてしまった口元を押さえて。相手の本心を知っているからこそ、きっかけさえあれば正気の相手も落とせるだろうとその機会を楽しみにしていて)
(/そうですね。キリが良いので飲み会シーンに切り替えも大丈夫です。これといって挟みたいイベント等はありません。ただ、飲み会シーンということで蓮が同僚と仲良く話していて颯馬さんがもやもやしたりとしてくれたら嬉しいです!
その後は颯馬さんと話しつつ、お酒を勧めてすっかり酔った颯馬さんを自宅にお持ち帰りし、酔って前後不覚な颯馬さんを抱き翌朝に。翌日は催眠状態だった時の颯馬さんを撮った動画を見せて落とす、ということで良いでしょうか? それから酔った颯馬さんを抱くシーンは動画で撮りますか?)
(相手の家で催眠術を試して失敗した(と思ってる)日の翌日、とある街の管轄署で起きた被害者多数の凶悪事件の犯人が鳴河崎町の中に潜んでる可能性が高いと言うことで合同捜査本部設立の打診が来たためそれを承諾、町の人らと対話することの多い相手の所属する特務調査班も捜索本部へ呼び、捜索を開始して二週間後に漸く、うまく潜み続けていた犯人を発見、更なる被害者を出すこと無く逮捕、送検まで至り。無事に事件解決したと言うことで捜査に関わった面々で、とある居酒屋を貸し切りにした上自分のポケットマネーで事件解決祝いの飲み会を開いて。そして飲み会が開始して少しした頃、副署長含めた面々が酌をしようとしてくれたものの、酒に弱くてあまり飲めないのだと申し訳なさそうに断り、烏龍茶を飲みながらもその和やかな雰囲気に安堵した表情を浮かべていて)
(/了解しました、では飲み会まで飛ばさせて頂きますね!飲み会での一幕や大体の流れなども把握しました!
それであればモヤモヤしてる時に間違えて運ばれたウーロンハイを飲んでしまって酔いが入ってる状態にしてしまいましょうか?そうすればお酒を勧められた際に酔いに任せて飲んでいく気がするので。その後飲み会終わりに最後の方まで残った颯馬と蓮君含む特務調査班の数名が帰る際に蓮君が颯馬の弟と知り合いだから家の場所知ってるから送ると言ってタクシーで蓮君自宅までお持ち帰りして、で後は主様の流れで良さそうです。
そうですね、酔った颯馬を持ち帰った辺りで二人きりになったのを良いことに酔いに任せて告白するでしょうし、もう一回言ってと言いながら動画撮影開始して改めての告白から暗転、抱いてる所の撮影までして翌朝に恋人になった事を告げられ酔ったまま告白したり抱かれてる動画見せられた颯馬が酔ってるからだと逃げようとした辺りで催眠状態の颯馬の動画でダメ押し、と言う流れが出来ると思うので是非撮っちゃいましょう!)
いやー、無事解決して良かったですね
(同僚とテーブルを囲んで酒を飲みつまみを食べていて。「風見、お前も最近は仕事に慣れてきたんじゃないか? 恩田さんがお前のこと褒めてたぞ」と別のところに座っていた同僚がやってきて隣に座れば、酔いも入っているからかご機嫌そうに言って。「そうですね。最初の頃よりはだいぶ慣れてきましたよ。え、どんな風に褒めてくれたんですか?」と嬉しそうに尋ねて。「『反抗期の娘と喧嘩して娘が家を飛び出した時に娘の説得をしてくれた。そのおかげで娘は帰ってきて仲直りすることもできた。本当に助かった』ってな」と言って頭を雑にわしゃわしゃと撫でられて。「ちょ、篠宮さん。飲みすぎじゃないですか? 普段とキャラ変わってますよ」と頭を撫でられ苦笑いして)
(/シーン変更と詳細についての記載ありがとうございます!
ウーロンハイを間違って飲むの良いですね! その後の流れも自然でとても良いと思います。そんな感じで進めましょう!
颯馬さんを家に持ち帰っての流れも了解しました。いよいよという感じでとても楽しみです!)
っ…(手元の烏龍茶を飲み干し、新たな烏龍茶を人伝に注文しツマミを食べつつ軽く見回していた時に相手の姿を見付け無意識に嬉しい気持ちが込み上がってきたが、特務調査班の面々と親しげな様子にモヤリと心の中にモヤが出来て。相手に初めて身体を抱かれた日以降に抱いている心の奥底にある恋心、今まではそれを否定してきたり気付かないフリをしていたものの、相手の家で催眠術が失敗に終わった(と勘違いしてる)日からその想いがかなり強まってきていて。モヤモヤした想いに意識が奪われていれば運ばれてきた烏龍茶…ではなくウーロンハイに気付かないままそれをゴクゴクと半分ほど飲んでしまい)
…だから、俺は年齢や経歴などで人を推挙するのではなく、その人の努力し培ったモノで人を推挙すべきと思うんだ。その方がより良くなると思うんだがな…勿論、副署長たち皆さんも例外ではない。貴方がたの努力を自分の目で確認できれば、上への推挙もさせていただくつもりなんだよ(誤って運ばれてきたウーロンハイを飲んでしまってから10数分が経過し、気が付けばウーロンハイを含め勧められた酒を飲んでしまっており、空のそれにてを添えたまま近くに座ってる副署長ら鳴河崎署幹部らに自らの推薦に関する持論を話しており。これまで語ることの無かった自分よりも先に幹部として所属していた副署長らと中々話す機会すらなかったからこそ伝えたかった言葉に幹部らもある程度納得してくれてる様子に酔いの回った赤らんだ顔に少し緩んだ笑みを浮かべ。そしてそんな様子を見ていた相手と別部署の1人が「あの若署長、さっきから酒飲んでるし俺達も酌しに行こうぜ」と提案し数人を連れ立って側へ来ては酌をしてくれ。そしてそれを飲んで応じてはヘラと酒の回った笑顔を見せていて)
(/では流れとしてはそんな感じで!ですね。自分も楽しみになってきました!)
そうですね。せっかくですから行きましょう
(勧められた酒を飲んでいる相手を見れば大丈夫だろうかと心配になる反面、相手と帰るタイミングを合わせられれば酔った相手を家に連れ帰れるのではないかということを思いついて。相手の近くへ行けば「お疲れ様です。こういうのも楽しいですね」と微笑み話しかけ、お酌しようとして。相手の笑顔を見ればこんなところでそんな笑顔をして欲しくないという独占欲がふつふつと沸いてきて。とはいえそれを表情に出すことはせず「料理もお酒も美味しいお店でまた来たいですね。もちろん誰かのおごりで!」と調子のいいことを言って同僚から「調子に乗るな」と突っ込まれて突っ込みを入れた同僚や周囲と笑いあって)
おう、お疲れ様。今回は特務調査班の皆からの情報のお陰で取っ捕まえれたんだ、ありがとう。しっかり疲れを取ってくれよ?(相手ら特務調査班の面々も近くにやって来て相手が酌をしてくれれば特務調査班のお陰で解決できたのだと労いの言葉と賛辞を送り。事実、町に詳しい相手らからの情報で潜伏場所を割り出し、逃走経路の予測をたて逃走を阻止した事での事件解決だったからこそ、それらは心の底からので。そして仲睦まじく笑い合う相手らの姿に釣られて笑い、酌をされた酒を飲んだりして宴を楽しみ)
…っと、そろそろお開きにするかぁ…うぉっと(事件解決の宴も各自の無理せず帰れる時間に帰宅すると言うことで一人、また一人と帰っていき、気が付けば自分と相手ら特務調査班の数名のみになって。もうソロソロ自分も帰ろうか、と完全に酔いの回りきった頭で何とか決め残った面々にそう告げ立ち上がろうとするも、揺らめく床にふらつく足元、完全に酔っぱらってしまってるが故に足元が覚束なくなっていて)
(/すみません。確認しそびれたのですが、今回も酔ってる間の記憶は残ってる状態にします?それとも今回はかなりお酒を呑みまくった事で半分ほど記憶がない(蓮君に帰り道を付き添って貰ったところから起床するまでの間の記憶が無い)状態にします?此方としてはどちらでも構わないのでお好きな方を選んでいだければと)
いやー、そうやってもらえると僕たちも嬉しいです
(自分たちのおかげだと頑張りを認める発言に嬉しそうに答えて。窓際部署ということもあって相手の言葉は他の同僚にとっても嬉しいはずだろうと思い、タイミングがあれば今回の打ち上げに参加できなかったり途中で帰った同僚にもいい形で伝えておこうと考えて)
もうそんな時間ですか。っと、大丈夫ですか?
(酔ってはいるもののほろ酔い程度でいられるようにセーブしながら飲んでいたこともあって、他の人よりも早く反応してふらついた相手の体を支えようとして。「ちょっと心配ですね。僕、神影さんの弟さんと知り合いでご自宅の場所を知っているので送ります」と足元が覚束ないことは残った参加者も見ただろうと思うため相手を自宅へ送り届けると言って。しかし本当に送り届けるつもりはなく、そのまま酔った相手を自宅へ連れ帰り、弟の颯太には相手を自宅に泊めることを連絡するつもりでいて)
(/お声がけありがとうございます。記憶が残っている状態でも面白いですが、半分ほど記憶がない方が翌日の颯馬さんの動揺も大きいものになると思うので後者の方でよろしくお願いします!)
はは、だいじょーぶだいじょーぶ(相手に身体を支えられ、大丈夫か問われればヘニャリと微笑みつつそう返し。この場に残っていた面々も自分が酔ってるのは目に見えて分かったようで「あぁ、分かった」「若署長に何かあったら風見が責任とれよー?」なんて伝えて一足先に店を後にして残るは相手と自分だけとなっていて。それを知ってか知らずか、相手への恋情混じりの信頼感も重なった故か片手で自分のポケットを探り取り出した財布を相手に手渡しクレカで支払いをするから手伝って、なんて伝えて)
支払い、すっからさぁ…その財布からクレジットカード出して手伝ってくんねぇ?
(/了解しました!では半分ほど記憶がない状態にさせていただきますね!)
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