匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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へぇ、僕のことを抱きたいんですか? それも何度も
(自分の胸元に頬を摺り寄せる相手に可愛いなぁと思いながら相手の首筋に口付けを落として。もし自分が催眠状態になったらという質問の答えを聞けば相手の耳元に口を寄せて囁いて。次に自分を気遣った言葉にやはり相手は優しいなと感じて。相手のことをじっと見つめれば「……ねぇ颯馬さん、もし僕が分かっていて元恋人を追い詰めていたとしたらどう思います? 彼女を自分に依存させたところで振ったら壊れるだろうということが分かっていて振ったとしたら」と静かに尋ねて)
ん…そう、だな…(相手からの首筋への口付けに揺らし快楽を感じてるのか身体をピクリと揺らしながら僅かに甘く吐息を漏らして。そして問いを囁かれればピクリと肩を揺らしコクと頷き間違いないことを伝え。そして相手に瞳を見詰められながら自らの意思で恋人に依存させ壊れることが分かった上で振ったとしたらどう思うかと問われればその瞳を変わらず遠くを見詰めてるような視線で見つつ「俺は、それが本当なら何故恋人にそんな事をしたんだと怒りたい…が、そんなのは例え話なんだろ?そんなことをするとは思えない」と事実であれば叱咤するがそんな事を相手がしないだろうと素直な気持ちを話し)
『そんなことをするとは思えない』ですか。えぇ、もちろんですよ
(首筋への口付けに甘い吐息を漏らす相手の可愛い反応に、相手との会話を楽しんだ後は相手を抱こうと考えていて。自分を抱かせるかは保留にしておいて。自分の質問に自分ならしないだろうという返答を聞けば急激に頭が冷える自分に気が付いて。取り繕って善人の顔をしているのは自分であり、善良とは言えない自分の内面が上手く隠せていることで本来は喜ばしいことであるはずが、やはり本当の自分は出せないなと感じて寂しさを感じて。もちろん話した内容は嘘じゃない。最初からそのつもりがあったわけではなかったが、彼女との交際の後半では自分に依存している彼女を振れば壊れるだろうということは分かっていて振ったことは事実であり。そんな自分を信じている相手を見れば「でも、もし僕が嘘をついていたら次に壊されるのは颯馬さんですよ」と言って微笑んで)
もしそうなら、俺が壊される前に蓮が壊すのを躊躇う程に俺の事を好きにさせる…(相手のもしも嘘だった場合の言葉とともに見せられる微笑みに平常時であれば何かしらの表情の変化での反応を示す筈だが、やはり表情やボンヤリと相手を見詰める瞳も完全に催眠術に掛かったままであることが見て分かる程に変わらぬままそう返して。そして、相手の背に手を回して緩く抱きつき胸元に顔を埋めては相手の顔を見上げながら「それに、蓮がそう言ってくれるってことは、蓮は俺の事を蓮の恋人にしてくれるのだろう?蓮の恋人になれることはすごく嬉しい」と催眠術に掛かったままの無表情で声色も殆ど変わらぬままだが、恋人に対する扱いの話の中で次に壊れるのは自分と言った相手の言葉からの予測による問いを投げ掛けると同時に恋人にしてくれる事への感情を素直に伝え)
フフッ、確かにそれが出来ればずっと一緒に居られますね
(相手からの返答に小さく笑えばその言葉に同意して。同意はしたもののそんな自分は想像できず、今だって相手のことを壊したら楽しそうだと思っていて。催眠術にかかっていてどこかぼんやりとしている相手を見ながら頭を撫でて。相手に抱きつかれれば抱きしめ返し、相手を見つめれば「はい、僕は颯馬さんを恋人にしたいです。颯馬さんを恋人にできたらうんと甘やかせるのに」と問いかけに返事をして。相手を甘やかして自分から離れられないように自分のことが生きがいになるように依存させたいと思っていて。ぼんやりとした相手の表情もそそるものがあるが、恥ずかしそうに赤面する表情も好きなため早く相手と恋人になりたいと考えて。こうやって相手の気持ちも確認できたので正気に戻った相手をもっと積極的に落としにいけると思って)
俺も、蓮と恋人になって甘えたい…前に抱かれた時から、ホントはずっと蓮の事が好きだった。でも、俺なんかが蓮の恋人になって良いのか分からなくて逃げてしまったんだ(相手から抱き締め返されながらの返答にそう返しながら一度は閉口したものの、少しの間の後に催眠状態のまま告げる相手に抱かれた翌日に友人として、の言葉を告げた時の本当の気持ちを、自分に自信を持てなかった事も相まって友人という関係になりたいという言葉で逃げたのだと告げて)
そうだったんですか。断られた時、残念だったんですよ。でも理由が聞けて良かったです
(ずっと好きだったと言われると嬉しそうに笑顔を浮かべて。「だったらもう遠慮しないですよ」と言って相手の額に口づけを落として。「颯馬さんは僕のどういうところを好きになってくれたんですか?」と質問して)
俺の事を分かってくれてるし、俺なんかを認めてくれてるその優しいところが好きだ…(相手からの額への口付けに表情は変わらないものの頬は赤らんでいて、好きなところを問われれば相手の掌の上で転がされてた事に気付いてなかったようで相手の優しいところを答えに挙げて)
ふふ、そうなんですね。嬉しいです
(相手の答えを聞けば小さく笑い、催眠状態が解けても意識してそのように接しようと考えて。「颯馬さんは僕に聞きたいことはありますか?」と今後の参考に尋ねて)
俺は自分にいつも自信を持てない弱いヤツだし、いくら署長という立場でも周囲から蔑まれたり疎まれてるのに、どうして蓮は俺を恋人にしたいと思ったんだ?(平常時であれば自ら明かすことのない自分のネガティブな部分を…自らの立場こそある程度高いものの若さゆえにどこかからコネで手に入れたんじゃだの、ズルをしたんじゃだの、色々な陰口を言われまくってるのを知ってるがゆえにあまりプライベートで部下と関わりを持つことのない孤立気味な自分を…催眠状態で相手の言動に従順だからこそ相手に語り晒した上で相手が自分を恋人にしたい理由を問いかけて)
颯馬さんと一緒に過ごすことが楽しいからですよ。自分に自信が持てないから必死に努力するんでしょう? 署長という役職も颯馬さんが努力を続けたからです
(相手を抱きしめ頭を撫でながら安心させるように優しい声音で言って。興味を持ったのは酷く酔った時の夜にどうしようもないほどの善良さを見た時であり、殴り飛ばされても仕方ないようなことをした自分を危ないからと怒られた時にその興味は執着へとなって。その時から相手に気に入られるように振る舞い、ようやくここまで来たのだと感慨深さを感じて。けれどもまだ相手と恋人になれたわけではなく、気を抜いてはいけないと言い聞かせながら「努力家で能力もあるからこその署長なのに、若いからこそやっかみも相当だったと思います。そんな中にあっても努力を続ける颯馬さんが凄いです」と相手のことを誉めて。「努力を続ける颯馬さんもかっこいいですけど、今みたいに不安や弱さを見せてくれるのも信じてくれているんだと感じて嬉しいんです」と相手の耳元で囁くと耳たぶを甘噛みして)
んぅ…(相手に抱き締められ、頭を撫でられればスリと相手の胸元に頬を擦り寄せて。そして褒められ耳元で囁かれ甘く食まれればまた甘い声が漏れ、熱を帯びた息が漏れて。催眠状態故に表情や瞳に変化はないが、その身体は相手から与えられる僅かな刺激を蓄積しお腹の奥の切なさを作り出していて。だからこそ、身体は相手を求めてるのか無意識に腹部を相手に押し当てていて)
ねぇ颯馬さん、僕にどうして欲しい欲しいですか?
(腹部を押し当てられ相手の甘い声を聞くと催眠状態でも体は反応しているのだなと感じて耳元で囁きながら服の上から相手の上半身に触れて。今の状態なら素直に自分のことを求めてくれるのだろうかと期待しながら相手の返事を待って)
蓮…俺は蓮が欲しいんだ。俺の事、抱いてくれ…(どうして欲しい、その問いは平常時であれば恥ずかしがったりするものだろうが催眠状態であるが故に一切の恥じらいもなく相手を求める言葉を告げ、抱いて欲しいとすら願い)
(/とりあえずもうそろそろ暗転、暗転明けに再度催眠状態になる条件脳内植え付けした状態のまま催眠状態解除……といった流れになると思いますが宜しかったでしょうか?
ちなみに颯馬は催眠が深くかかってる状態で颯馬の全てが蓮君の言いなりと言っても過言ではないので快楽に従順にさせてたくさん啼かせるでも無表情のまま抱きまくるでもお好きにしていただいて結構です!)
えぇ、もちろんです
(相手から抱いて欲しいと言われれば笑顔を浮かべ相手の手を引いてベッドへと誘って。「颯馬さん、我慢せず素直に声を出してくださいね」と言いながら服を脱ごうとして)
(/そうですね。その流れで問題ありません。もう少しして切りの良いところで進め次に暗転というタイミングでお声がけさせて頂こうと思います。
せっかくですのでたくさん啼いてもらおうと思います!
こちらとしては大満足ですが、他にこんなことがやりたかったなどありませんか? 今からでも入れられそうなら入れようと思っています)
分かった、声は我慢しない(相手に誘われるがままベッドに向かいアッサリと押し倒され。そして我慢せず声を出してと言われてしまえば、平常時であれば恥ずかしがったりする筈なのだが、そんな素振りすら見せずそれが当たり前であるように頷き「蓮の手で俺の服、脱がせてくれるか…?」と相手を見上げながらねだり)
(/畏まりました、では暗転時にお声掛けいただければ此方で暗転明け描写させていただこうと思います!
表情も快楽に歪ませるのであればそれも指示して良いかなぁと!
お心遣いありがとうございます!そうですね…これは次のイベントの【事件解決の飲み会で酔った颯馬を蓮君が介抱し蓮君宅へ連れ込んで暗転、翌朝カップル成立】のでも予定してる告白風景撮影(録画)のやつを【スマホなりで動画撮影をし、自らの意思で蓮君への告白と自らの意思で抱かれる事を望む颯馬の姿を撮る】ってのをやって次イベントの颯馬に見せつける部分で使えたら、颯馬の慌てふためく姿がより見れるかなぁと考えてたりはしてます。今挟みたいシーンであれば思い浮かぶのはこのくらいでしょうかね…)
んー……普段通りに表情も変えてください
(恥ずかしがったりもせずに了承する相手を見れば物足りなさを感じて可能ならと表情についても注文して。服を脱がして欲しいとねだられれば悪い気はせず「えぇ、構いませんよ」と微笑み了承して。とこの様子を動画として撮影して相手に見せたら相手を落とせるのではないだろうかとふと考えて。例えば相手に酒を飲ませて前後不覚にして翌朝に。という計画を思いつけば「少し待っていてくださいね」と言って相手を待たせベッドでの様子が見えるようにスマホを置いて充電しながら動画を撮影しようとして。スマホの準備が終わるとベッドへと戻ってきて「颯馬さんが感じてること、考えてることを聞かせてください」と言って相手の服を優しく脱がせ始めて。「素敵な体ですね」と言えば相手の上半身に触れた後、口付けしようとして)
(/こんな感じで良かったでしょうか? この後ももう少し言質を取っていきたいところです。颯馬さんの慌てふためく姿もこの後の姿も楽しみです!)
あぁ…分かった(普段であれば意味不明な相手からの指示だが、催眠状態であるが故にそれに従順に応えればボンヤリとした瞳こそ変わらないものの自然と恥ずかしげな顔になり。そして相手の言う通りに待っていればスマホのカメラを此方に向けて固定し充電しているのを見届ければ相手からの指示にコクリと頷きボンヤリとした瞳はそのままに「俺は蓮の事を恋人にしたいほど大好きで、今も蓮に抱かれたいってお願いを受け入れて貰えてすごく幸せだ」と頬を赤らめながらも心の底から幸せそうな表情でスマホカメラに向けて躊躇い無く話し。そして相手に優しく服を脱がされ、身体を褒められながら触られ甘い声を出し「んぁっ…んぅ、ふ、ぅん…」そのまま口付けをアッサリと受け入れ、幸せの嬌声は相手の口内に惜しみ無く飲み込まれつつもその顔は快楽や幸福からか恥ずかしさからか不明ではあるもののより赤く色付いていて)
(/はい、大丈夫ですよ!
了解しました、たくさん言質とりまくってやってください!)
……ふふっ、気持ちいいって顔ですね
(しばらく深い口付けをした後、口を離すと相手の顔を眺め満足そうに言って。「僕も颯馬さんを恋人にしたいです。普段のかっこいい颯馬さんも、自分に自信が持てず不安そうな颯馬さんも、今みたいに素直な颯馬さんも、どの颯馬さんも大好きですよ」と言いながら内心では"だからそんなあなたが壊れるところを見たい"と思って相手の体に優しく触れて。幸せそうな相手を見ながら相手はどのように壊れるのだろうかということに思いをはせて。自分を刺した元カノのことを思い浮かべ、相手も自分を殺そうとするだろうかと考えて。元カノに殺されそうになった時はふざけるなと感じていたが、相手が自分に馬乗りになって涙を流しながら首を絞めるところを想像すればそれも悪くないなと思って)
あぁ、凄く気持ちいい…(ボンヤリとした瞳は変わらずともトロリと蕩けた表情でそう呟けば大好き、その言葉により赤い顔は赤く染まり「蓮、もっと気持ちいいこと、したい…蓮が俺を恋人にしてくれるのなら…たくさん抱いて…」相手が自分が壊れたところが見たいとかどんな壊れかたをするかを考えてるなんて平常時でも思い浮かばない予想を催眠状態で出来る筈もなく快楽や幸福、照れ等で真っ赤な顔のまま相手に身体の交わりを願い)
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