匿名さん 2020-06-07 23:46:25 |
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失礼致します!とても興味深い設定で前々から気になっていたのですが、拝見した時には既に参加者が集まってる状況だったので、なかなか立候補出来ずにいたのですが、もし宜しければお相手として立候補させていただけないでしょうか!
とりあえず此方から提供予定のキャラについてとても簡易ではありますが載せておきます!お好きな方を選んでいただければと思っております!ちなみにこの二人は家族構成の都合で苗字は違えど兄弟という設定です!
神影颯馬(みかげ そうま)
32/男性/鳴河崎警察署署長/階級:警視
キャリア組ではあったが努力家で若くして警視に上り詰めたものの上層部が疎まれ鳴河崎警察署の署長という形で1年半前に半ば左遷気味に赴任。若すぎる署長にやや署内でも浮き気味だが本人は気にしてない模様
三川颯太(みかわ そうた)
17/男子/高校二年生
両親と歳の離れた兄と暮らしている高校生だが、近所の人に歳の離れた兄と比べられてしまい嫌気を感じている思春期真っ只中。不良というわけではなく一応出席や勉学などはしっかりしてるため単位は落としてない
お声掛けありがとうございます! 気にして頂けていたようで嬉しい限りです。こちらこそお相手になって下されば嬉しいです!
キャラについて承知しました、ご兄弟なんですね!
お二方とも素敵で迷いますが、神影颯馬さんと絡みたいと思います!
出会いについてはどうしましょうか?
あくまで案なのでもっとこうしたいなど希望の展開などあれば伺いたいです!
①お昼休憩時などの休憩時間に一人で弁当を食べている風見のところに偶然、神影さんもやってきて風見が話しかける
②バーかどこかで偶然会って、風見を知っている神影さんが風見に対して探りを入れるなどで交流を始める
③三川颯太さんと偶然知り合って話を聞いて兄へのコンプレックスの解消のため色々する。三川さんの態度が軟化するなどして理由を尋ねたりした時に風見について聞く。後日風見を呼び出す、話をするなどして神影颯馬さんと知り合う
お相手として選んでいただき有難うございます!
また颯馬がお相手と言う事で把握致しました!出会いについてはとても迷いますが、折角なので③の流れでお願いしたいです!中々話す機会の無かった弟が話してくれるようになり、その中で蓮君の名前が上がってそれで出会いって感じになると一番良さそうですね!颯馬は反抗期されまくっても仲良くしようと話し掛けたりしている設定ですし
こちらからの質問としては、颯馬と蓮君に関しては異動の際に顔合わせはしているかどうか、という部分なのですが…個人的には顔合わせは済んでいて面識だけはあるパターンでも、蓮君の異動直後から色々なところに出張っていたりで会う機会もないまま、なパターンでも……どちらでも美味しいとは思っておりますがどちらに致しましょうか?
また、颯馬の(必要に応じて颯太のも)設定に関してはもっと詳しく記載した方が宜しいでしょうか?
出会いの流れは③ですね。了解しました! 仲良くなった颯太さんに家に招かれて颯馬さんと出会うというパターンも面白いかもしれませんね。めげずに仲良くなろうと颯太さんに話しかけている颯馬さん素敵です!
颯馬さんと蓮が顔を合わせているかどうかということですが、確かにどちらでも面白そうですね。悩ましいところですが、顔合わせは済んでいて面識だけあるというパターンでどうでしょうか?
お二人の詳しい設定も気にはなるところですが、やり取りを通じて把握していこうと思っていますので詳細については記載がなくても大丈夫です。
こちらも質問があるのですが、颯太さんとの出会いややり取りについてはどうしましょうか? メインは颯馬さんなのでどうしようかなと思いまして。
一.ある程度は省略して進める
二.(兄の話として)颯馬さんの情報を仕入れていく前段階として特に省略はせず普通に進める
三.③の流れがあったとして颯馬さんと出会ったシーンから開始する
私としてはせっかくなので颯太さんとのやり取りもしてみたいと思っています。
家でも会うのもまた良いですね!驚く蓮君の姿も見れそうですね!
面識だけ有ですね、把握しました!
また詳細については了解です!
そうですね、此方としてもキャラ設定を再確認する意味も込めて動かしたいと思ってるので、颯太との絡みを進めて行く方向で参りましょう。どの程度で本編とも言える颯馬との絡みをするかどうかはまた決めていければと思っております
後はCPの左右のご希望等はありますでしょうか?
また、それ以外で他に決めること等は主様から御座いますでしょうか?
目を丸くして驚くでしょうね。
颯太さんとも絡めるということで楽しみにしておきます。了解しました。颯馬さんの登場はまた決めていきましょう。
蓮はどちらかというと左だと思っているのですが問題ないでしょうか?
その他についてですが、颯太さんとの出会いについてはどうしましょう? 蓮の帰り道、公園のベンチなどに一人座っている颯太さんを見つけて声をかける、みたいなのを想像していたのですが、こういう出会いがいいなどありますか?
そうですね、颯馬は一度置いておきましょう
此方としては特に問題もないですし、颯馬が右でも問題ないので颯馬に受けをやってもらいましょうか
そうですね。公園で出会ってそこでプチ家出してる颯太と出会い、話しながら少しずつ仲を深め……で問題ないかと。他に決めることはありますかね?
颯馬さんが右でも問題ないということでありがとうございます。
颯太さんとの出会いについてもありがとうございます。その方向で進めていきましょう!
先レスについてはどうしましょう? 私からしましょうか?
他は今のところ特に思いつきません。
先レスについてはひとまず颯太が公園までプチ家出するロルを此方から出しておきますので、それに絡んでいただければと!
また、少しでも分かりやすいようロル外セリフは颯馬は「」無し、颯太は「」、それ以外に関しては『』で(ロル内は「」統一)セリフを回します、ご了承下さい!
また、たまに長ロルになってしまいますのでその辺はご了承くださいませ!
それでは背後は一度引っ込みます!
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「くそっ…アイツに言われなくてもやるつもりだったってのに…」(平日の夕刻、学校から帰って宿題や予習とか済ませよう、そう意気込んでいたものの、その道中でたまたま出会ってしまった兄から「お帰り、いつも頑張ってるな。勉強出来るのも今のうちだから頑張れよ」という本人からしたら労いの言葉なのだろうが自分からしてみればまるでサボらずやれよと言う圧力のように聴こえてしまいついつい口汚く言い返してその場を立ち去っていて。そして家に直帰ではなく公園に辿り着けばベンチに腰を下ろし、不満げな顔色でブツブツと文句を一人言で溢しており)
了解です。先レスありがとうございます!
台詞についても承知しました。分かりやすいです。ありがとうございます!
ではまた何かありましたら遠慮なくお声がけください!
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おっと? ……君こんな時間にどうしたの? そろそろ暗くなってくるよ。あ、僕? 僕は風見っていうの、よろしくね
(業務を終えての帰り道、最近ようやく見慣れてきたルートを自転車で走っていれば、公園のベンチに座っている学生らしき青年を見つけて。友達と待ち合わせ? 一人で考えたいようなことがある? 家に帰りたくないようなことがある? いくつか理由を考えてみれば面倒臭そうな気配を感じつつも『特務調査班』の一員として考えるのであれば声をかけるべき案件であると判断し。自転車を公園の外に止めると青年に近づいて声をかけて。自分は決して怪しくないのだとアピールするために名乗ればへらっと笑って)
「…三川颯太…っつーか、まだ帰りたくないんで…」(やや遠くにて自転車の停まる音、そして自分の方へと歩いてくる足音に何事かと顔をあげその主の方を見上げれば見知らぬ相手がそこにいて。声をかけられ一瞬警戒こそすれど、サラリと名を明かす相手に思わず自分も名を明かしてしまうも暗に帰ることを促されてると分かればフイと相手から視線を逸らしながら少し拗ねたような口調で帰りたくないのだと返し)
三川くんね。そっか、帰りたくないのか。じゃあお兄さんと少し話さない? 隣座っていい? 実はお兄さん、最近越してきたばっかりで鳴河崎のこともあまり知らないし友達もいないしで寂しいんだよね
(帰りたくないという相手に余計なこと言ったかなと思いつつ、ここはまず相手との信頼関係を築くべきかと思考すれば穏やかな口調で自分の状況を簡単に話して。別に寂しいというわけではないが、そう言っておいた方が都合が良いと思って。とりあえず隣に座っていいかと尋ねつつ、許可がなければまぁ立ったまま話すかと考えながら)
「…ん、良いよ」(どうやら引っ越してきて間もない様子の相手に未だ残っていた警戒の糸は緩まりコクリと頷き返してはベンチに座ったまま少し足を軽く伸ばしつつ別段相手に視線を向けること無く「ってか、なんでこの町に来たの?」別に辺境と言えるほどでもなければ栄えてると言うにもやや悩ましい至って普通の町。暮らしやすい町ランキングみたいなのにランクインしたとかでも聞いたことないしどうして相手がこの町にやって来たのか、何気なく問い掛けて)
ありがとう。んー、仕事の都合ってやつだね。転勤だよ
(お礼を言って相手の隣に座ると質問に答えて。内心で左遷とも言うと呟けば「前に居た場所はもっと都会だったからなかなか慣れなくてね」と正直に言って。仕事について突っ込まれたくないなぁと思えば「三川くんは鳴河崎に住んで長いの?」と話題を振って)
背後より失礼致します!鳴河崎町にある施設や参入企業等に関して適当に決定してしまっていましたが宜しかったでしょうか?
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「転勤かぁ…まぁこの町何だかんだ幾つか企業の支社入ってたしなぁ」(相手からの説明に特段疑問を持つこと無く呟いては都会に住んでいたという相手の言葉に「良いなぁ、都会行ったことないし…」と相手への羨みの声色を乗せて呟いては続けて「まぁ、ここ生まれだから…小中は鳴河崎で、高校は無いから電車で2駅の隣町の高校行ってる」と話して)
大丈夫ですよ、お気になさらずです!
本編とは関係ないのですが、鳴河崎についてもう少し書いておこうと思います。
鳴河崎には大磁山(おおじやま)があり、その山には呼水湖(こすいこ)という小さな湖があったが現在はダムになっている。その字の通り「水を呼ぶ湖」というのが由来です。また、青蘭河と天灯川も大磁山から流れており鳴河崎町内にもそれらの川が流れている。「川が成る崎」が鳴河崎の由来です。
また、人形流しというお祭りがあります。
お祭りの背景としては、鳴河崎は河川が多く、その昔はよく河川の氾濫が起きていた。困った当時の人たちは大磁山にある呼水湖へ人身御供として子どもが捧げられていた(伝承)。
現在は水に溶ける折り紙に願い事を書き、その折り紙で女の子の人形を作り、呼水湖に投げる。すると湖の神様がその願い事を叶えてくれる。という七夕のようなお祭りになったというものです。なお、誰かが不幸になるような願い事を書くのは湖の神様を怒らせるためタブーであるとされているという話もあります。
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スーパーとかコンビニはもっと増えてくれたらいいのにね。夜中に小腹が空いても遠いと出かける気にならないからさ
(挙げられた企業ではないため下手なことを言わないよう企業に関しては「そうなんだ」と軽く流し、こっちに来て不便になったことを挙げて。相手の声音が変わったことに微笑みを浮かべれば「都会は色々あって便利だったよ。その分人も多いけど、いろんな物があってついつい目移りしちゃったりして、買う予定じゃなかったものまで買っちゃったりさ」と楽し気に言って。相手が長く鳴河崎で過ごしていると聞けば「そうなんだ。じゃあ三川くんは鳴河崎に詳しいんだね。もし良ければなんだけど、僕に鳴河崎のことを教えてくれないかな? その代わりっていうのもなんだけど、人生の先輩でもあるこのお兄さんが相談事とか暇つぶしに付き合うっていうのはどう?」とスーツの内ポケットから手帳を取り出すとスマホの連絡先とメールアドレスを書き、そのページをちぎると相手に差し出して)
寛大なご対応ありがとうございます!
成る程、設定についてもありがとうございます!いつかそのイベントも蓮君と颯馬&颯太兄弟の絡みで進めてみたいものですね!
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「あー…スーパーとかコンビニ近いとこって結構人気な土地らしいからなぁ……それでマウント取ろうとするクラスメートが中学ん時にいたなぁ、結局両親の不仲でどっか引っ越したけど」(相手の不便に思う点に納得するような今まで不満に思わなかったから不思議な、そんな気持ちを声色に乗せつつふとおもいだしたように呟いて。相手から話される都会についての話題に「良いなぁ、一度で良いから行ってみたいんだよなぁ…」とやはり羨むような声色で呟きながらも出来ることなら大学も都会にある有名大学で、なんて考えるもふと高校受験を考えていた時に赴任という形で地元に戻ってきたばかりの兄がでしゃばって受験先をここが良いんじゃないかとかそれは高望みしすぎだとか文句を言ってきてイライラしたのを思い出してややムスリとした表情になり。そして相手から連絡先とメルアドを貰えば「俺でいーなら教える」とそれに嬉しげに同意しては受け取ったそれをポケットに入れて)
いえ、気にせず鳴河崎を使いやすいようにしてもらえたらと思います!
ありがとうございます。イベントの一つとして使ってくだされば嬉しいです!
普通にお祭りとしてでも、湖に神様がいて願いが叶ったりその他ちょっと不思議な展開にしてみても面白いと思います!
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やっぱそうだよね。引っ越し先を決める時もそういう便利な場所は家賃が高かったから。家具や家電のことを考えるとちょっと不便でも我慢しないとなぁって思って決めた場所だから自業自得っちゃそうなんだけど。あららそうなんだ
(そういうことでマウントを取ろうとする人もいるのかと思うも都会でも有名な場所に住んでる自慢をする人がいたなと思えばなるほどと納得して。都会を羨まむ相手に小さく笑うと「そういうやってみたいってことがあるのは大切だよ。せっかくなら計画を立ててみたりするのはどう? どうやって都会へ行って、どこを見て回るか、泊まるのかどうか日帰りか決めて、予算はどれくらい必要なのかとか」と提案してみて。出会ってすぐに一緒に都会へ行ってみようなど怪しくて言えないが、先にこうやって提案しておいて仲良くなった後なら一緒に都会へ行って楽しめば仲良くなれるかなと考えて。相手がムッとした表情になるのを見れば何か地雷踏んだかなと思いつつ「どしたの? 何か苦い表情してる。もしかして都会は危ないとか門限が厳しいとかそういう感じのおうちだったりするの?」都会の話をしていた時に相手の表情が曇ったため、家族から都会について何か止められていたりするのだろうかと思いつつ尋ねてみて。相手に自分の連絡先を受け取ってもらえれば微笑み「ありがとう。三川くんも何か困ったこととか話したいことがあったらいつでも連絡してくれていいからね」と答えて)
ありがとうございます!
そうですね!普段はお祭りとしてであり効果はないものの毎年稀にお願いが叶う人がいるとかがあるとか良いかもですね!
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「計画、かぁ…」(相手の言葉に成る程、と考え。もしも行くとしたら貰ってる小遣いを貯めていく必要もあるよな、なんて考えていて。相手から家族のことについて問われればフルフルと顔を横に振り「そういう、訳じゃない…けど…」と変わらず表情を曇らせたまま少し歯切れ悪く呟いて。困ったことがあるなら、そんな相手からの優しい言葉に少し嬉しげにさせていた表情を少し曇らせ「…兄がウザいんだ、行きたい高校あったのに、ここが学力にあってるだとか…俺の事考えてくれりゃしねぇ…」兄に対する不満を溢して実際行きたかった高校はどれも受験に落ちて滑り止めとして受けた兄の推挙した高校だけが受かってしまい現在通っている訳だがやはり不満はあるもので、大学も行きたいところはあるがそこには受からないだろう、似た大学で合うとこはあるとかいって別の大学を推してくるしでそれらを思い出しただけで少しイライラして)
はい! お祭りについてはまたその時に考えていきましょう!
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そうそう。計画を立てておけば必要なものが分かるから頑張れるし、準備が整ったら実行だって出来るかもしれない。それに、計画を立てて目標に向かって準備するっていうのは結構楽しいよ
(僕ってば良い事言ってるわー、いやそれか純朴そうな若者に余計なことを吹き込んでる悪者かな? と内心で嘲笑しつつ。歯切れが悪い相手に心配そうな表情を浮かべ、理由を聞けば「そっか、お兄さんがそんなことを。それは鬱陶しいだろうね」と相手の言葉に共感を示し。自分の考えとしては彼のことを心配しての言葉なのだろうが、もっと言い方があるだろうと思って。なるほど兄との折り合いが悪く、今日もここにいるのかもしれないと予想を付ければ「お兄さんは何でも自分が正しいって思ってるのかもしれないね」と言ってみて)
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