匿名さん 2020-06-07 21:07:51 |
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(/素敵なお部屋の作成ありがとうございます!よろしくお願いします。
早速キャラ作成に取り掛かりたいと考えているのですが、募集板に書かれていた事以外で取り入れて欲しい要素(容姿等)があれば教えて頂きたいです…!)
(/こちらこそ、参加していただき、誠にありがとうございます。よろしくお願いします!
そうですね…募集板にあった通り、少し傲慢、自分自身を完璧だと思っていること以外に心を許せる存在には甘えてくるような感じ嬉しいです!
こちらのキャラクターに、募集板にあった以外の要望などはございますか?)
(/遅くなって申し訳ありません。キャラ作成が完了したので投稿させて頂きます。不備があれば仰ってください。
主様のキャラクターについてはこれ以上はありませんので…!是非そのままでお願いします)
「ふざけないで。貴方が何を考えてるのかなんて興味もないけど、邪魔よ。私はもう一度リンクに戻るの。それだけが全てなんだから」
「私のことをアリスって呼ぶのを許してあげる。元々は家族だけの呼び名だったけど。……だから私も×××って呼ぶから。これは決定事項よ。貴方が呼ばなくても私は勝手に呼ぶから。良いわね?」
【名前】アリシア・フリージス
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】167cm
【性格】大人に見られたいと背伸びをしたまま成長した少女。いつも堂々と振る舞いイエスもノーもはっきりと言えるタイプ。よく言えば芯のある、悪く言えばワガママな人物。天性の才能だけではなく実力に見合った努力によって活躍してきたため、自分の実力に絶対の自信がある。『他人に厳しく、自分にはもっと厳しく』がモットー。やる前から出来ないと逃げることと、自分の弱い部分を他人に見せる事が嫌い。元来気が強い上に辛辣な物言いによって隠されているが、寂しがり屋な所もあり同年代よりも少し子供っぽい一面を持つ。
【容姿】日の光に溶け込む様なプラチナブロンド。ストレートのそれを腰よりも少し上の位置でそのままに。髪と同じ睫毛に縁取られたぱっちりとした目は墨汁を垂らした様な黒。身長は167cm。すらりと長い手足を持つが女性らしい身体的特徴は総じて控えめ。白人らしい白い肌を持ち見た目から日本人の血が流れていることはほとんどわからない。服装は洒落っ気が無いと言われてもおかしく無いほどにシンプルな物ばかり。ワンピースなどのふわっとしたシルエットの物が多いが本人にこだわりは無い。いつも背筋はしゃんと伸ばされており、車椅子に座っている今もそれは変わらない。
【備考】フランス人の父とハーフの母を持つクォーター。母方の父が日本人。母国語に加えて英語と日本語も話せるトライリンガル。家族には『アリス』と呼ばれる事も。
幼い頃から両親が世界中を飛び回ってたので家に一人という事が多く、その頃から既に始めていたフィギュアスケートに打ち込んでいった(その分会った時には思い切り甘やかされていたのでワガママが増長した部分も)。元々才能があったのかやればやるほど成績は上がり、それを両親にメールで報告する事が楽しみだった。フィギュアの世界にはライバルであり友人である様な存在もいたが事故の後は一切連絡を取っていない。
日本に腕の良い医者がいると聞いてフランスから転院してきた。祖父の家は日本にあったのであまり会話に不自由はないが、感情を言葉で表すのが苦手。
(/まさか既にプロフィール制作に入っていただいていたとは思っておらず、図々しくも急かすような真似をしてしまい、申し訳ありません。
素敵なプロフィールありがとうございます!不備などは見当たりませんのでぜひそのままでお願いします。
こちらのプロフィールはそのままでとありますので、一応、改めて載せておきます。)
「俺には判断できなかった。「本当はどうすべきだったのか」。後悔するのはもうこりごりだ。」
「笑って、マドモアゼル(お嬢さん)。その方がずっと素敵だよ。」
名前:朝宮 夜葉(アサミヤ ヨルハ)
年齢:17歳
性別:男
容姿:濡れたような黒髪は耳が半分隠れるくらいにまで伸ばしており、かなりのくせっ毛であちこち跳ねているが何をしてもどこかしら跳ねてしまうので無駄と感じるようになり、自分でカットしている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は178cmで肌は健康的に焼けていて、肉つきもかなり引き締まっており、無駄な肉はほとんどない完成されたような体型。普段はアディダスやアンダーアーマー、ルコックなどのスポーツブランドのジャージを好んで着用し、色は黒や赤、灰色などのものが多い。いつもイヤフォンを耳にかけている。
性格:普段は大人しく真面目で爽やか、丁寧で落ち着いた物腰から人格の良さが伺える。自分を蔑む言葉には無頓着だが家族や友人、尊敬している人物を悪く言われるととたんに機嫌がすこぶる悪くなる。困っている人を放って置けない、たとえそれを相手が望んでいなくても手を差し伸べてしまう、自他ともに認めるほどの相当なお人好しである。それに加え、意外と押しに弱い一面も持ち合わせており面倒見が良く、相手の辛辣な態度を受け止めることができる兄のような一面も持ち合わせている。
備考:高校の部活では柔道をやっている。父が全国チャンピオンで、相手に比べると粗末な成績だが自分にとっては誇りとしていた。しかし、父のようにうまくことが運ぶわけではなく、成績もあまり残せなかった。そのことに対して怒り、憎しみ、悲しみなどのマイナスの感情で柔道をやっていた時期があり、周りのチームメイトのことも省みずに文字通り身も心もボロボロになるまで練習に明け暮れていた。やがて限界が来たのか肩の靭帯が切れてしまった。入院生活を送っていると、チームメイトや父親からの想いを伝えられ、そこで自分の視野の狭さや独りよがりに気づかされ、その感情を克服することができ、今ではすっかり丸くなった。その経験があった故に相手のフィギュアスケートに対する執念や感情には危ういと思うところがあり、気にかけるようになる。下に小さい妹、弟がおり、本当の兄。下の兄妹の為におやつなどよく作っており、イメージに似合わずお菓子作りが得意。
(/以前使用していたプロフィールがとても気に入っており、アリシア様がそのままでとおっしゃられたので丸々流用させていただきましたがよろしかったでしょうか?一応、下に絡み文も載せておきますのでロルの参考にしてください。)
えっ…と…ごめん、頑張ってる姿がかっこよかったから…。ある意味ファンかもしれない。
(頭の検査で異常は見られず、しかし結構な高さから落ちたため安全のために3日ほど入院することになり。数々の検査からやっと解放されれば小腹が空いたと病院内のコンビニに向かい。パンやサンドイッチが並んでいる棚の前で買うものを物色していると不意に後ろから声をかけられて。それに反応するように後ろを振り返ればそこには先程、リハビリ室で必死にリハビリに打ち込んでいた少女が意地悪な笑みを浮かべながら車椅子に座っており。相手がどのような人物か知るはずもなく、軽く上記のように今しがたファンになったかもしれないと冗談っぽく言えば「えっ…と、アリシア・フリージアさんだっけ…?」と、通りざまに検査の担当の医師から告げられたうろ覚えの名前を問いかけて。)
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