【ケロロ軍曹】なりきりでありますっ！☆

(//こんにちは。睦実さんで参加させて頂いて宜しいでしょうか？)

>1
（/イエスオフコース( ´∀｀ )b
よろしく！( ´ ▽ ` )ﾉ）

(/ありがとうございます。似非ですが、宜しくお願い致します。
主様が書かれてから絡ませて頂きますね。)

>all
「pp…pppp…………」

(ここはクルルズ・ラボ。
液晶の光以外の照明はついておらず、真っ暗だ。
このラボの主、クルルは、タッチパネルにその小さな手をスピーディーに叩きつけていた。)

（/難しい絡み方ですみません！インドア曹長さんの絡み文って難しくて……(´Д⊂ヽ）

>>クルル

クルル、何やってんの？

(クルルズ・ラボへ入って来れば、タッチパネルで文字を打つパートナーの姿が見え、後ろから手元を覗き言って)

(/いえいえ！大丈夫ですよ！)

>サブロー
「サブローか…珍しいじゃねェか…」

（いつもなら絶対に来ないであろうパートナーの声を聞き、内心驚き手を止める。）

「ｸｯｸｯｸｯ～…隊ちょーの新しい玩具（侵略兵器）を作ってやってんだが…俺とした事が大事なプログラムをインプットし忘れてなァ～…。」

（卑屈な笑い声を漏らしながら再び手を動かす。）

「そういうお前こそ何しに来やがった……？」

>主様
(/私も参加よろしいですか？)

>7
（/どーぞどーぞっ！☆絡みに来てくれたら流れに乗りますので、自由にどうぞ！( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰ）

>クルル

(／参加しても良いですか、この伽羅、久しぶりなので、扱えるか不安ですけれど。)

>>クルル

何しに来たかって？
キミが長時間此処へ篭るのは珍しくないけれど、
最近姿を見かけなかったからさ、様子を見に来たんだ♪

(いつもは来ない場所へ来て珍しいと言われ、来た理由を聞かれてはそう応えて)

(/言い忘れてしまい申し訳御座いません！私が参加させていただいているのは原作版の睦実なので、サブロー呼びではなく睦実か623で呼んで頂けたら…と思います。サブローと睦実は別人設定のようですので。(汗)宜しくお願い致します。)

>日向夏美
（/参加感謝ですっ！！(* ^ー゜)ノよろしくお願いいたします！( ´ ▽ ` )ﾉ）

>睦実
「ｸ～ｸｯｸｯ…必要ないぜェ」

（心配するなと遠巻きに言い。）

「ｸｸｯ……なんならカレー寄越しなァ～」

（最近ろくに口にしていない自分の好物が食べたいとこれまた遠巻きに言う。)

(※余裕があるかのように振る舞うが、実際のところ徹夜続きで。）←補足

（/皆さん返信遅くなってごめんね！）

>睦実
（/了解しました！わざわざすみません！
以後気をつけます！）

>クルル

クルルまたアタシの、コピーを使って変な物作って、もう今日は許さないから。

(＊＊ガエル達を懲らしめた際に変態カエルの名前を聞けば向かい玄関で名前を呼び大きな声で怒って)

(／漫画版の夏美です、今使ってる、キャラは。こちらこそ許可感謝します。宜しくお願いします。)

>クルル
「ゲロォ…ひどい目にあったであります…。」

(夏美殿にしばかれて、独り言を呟きながらクルルズ・ラボの目の前に立つ)

「ク～ルールー！！」

（クルルの名前を呼びながら、ここを開けてと頼み。）

>all
（/よろしくお願いします！(*^^*)）

>>クルル

ふーん。
目の下に隈出来てるじゃん？

はいはい。じゃあ、
カレー、作っている間だけでも休みなよ。
どんなカレーがいい？

(カレーを要求された後、相手の顔色を見て。ひょいっと抱き上げ、自分の頭の上にクルルを乗せて休むよう言えば、
食べたいカレーの辛さを聞いて)

(/いえいえ！)

>>夏美ちゃん

やあ、夏美ちゃん。
お邪魔しているよ♪

(クルルを頭の上に乗せた状態で彼女の前に現れ。無断で日向家のお邪魔していたため、上記の言葉を述べて話し掛け)

(/絡ませて頂きました。宜しくお願い致します。)

>>軍曹

やあ、軍曹！

…大丈夫？顔がスゴイ事になってるね。

(全国の良い子には見せられないんじゃないかってくらい、ボコボコにされている相手の顔を見て、苦笑いしつつ言って)

(/絡ませて頂きました。宜しくお願い致します。)

>睦実殿
「おや？おおっ！これは睦実殿！！いやぁ～夏美殿は恐ろしいでありま……あり？クルルどったの…？」

（ラボが開いたと思えば睦実殿が出てきて、頭にはクルルが乗っかっている。
このあり得ない状況に戸惑いを隠せずクルルを見やり。）

（/絡んで下さり感謝感激です！(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ）

>睦実
「…ク……下ろせよ…。」
（ぐいぐいと睦実の頭を押して、抵抗するものの、結局されるがまま状態になり。）

「…辛ェやつ。」
（ボソッと呟き、睦実の頭にコテッと体を預けて。）

>隊長
「隊長かィ？…悪いが例のアレ。もうちょい待ってなァ～…生憎本部からの仕事も回ってきて、こっちは手の数が足りねェんでな…」
（ポケェ～っとこっちを見る隊長に、手をヒラヒラさせながら答え。）

>日向夏美
「クッ……」
（怒っているらしい彼女を、露骨にめんどくさそうな顔で見つめてシカトする。）

>クルル
「わっ…わかったでありますが‥クルル、大丈夫でありますか…？我輩に続き凄い顔してるけど…。」

(日向家まで歩く睦実について行きながら、じぃ～…とクルルの顔を見て、顔を青くする。
どうやら無理をさせすぎたようで、隊長としての不甲斐なさに落ち込んでいて、しょんぼり肩を落としながら。)

(/クルル先輩！ボクも仲間に入れてくださいですぅ～！
ってな感じで、自分タママ君役で参加希望ですぅ！^^
久しぶりなので、上手くできればいいんですが‥)