霧 2020-05-30 17:58:09 |
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ひたひたと散歩する。
ゆらゆらの頭はからっぽで、
きちきちした目的なんてうわのそら。
ぶるぶると震えてゴーゴー。
からからの手足は紙風船みたいに、
ころころ地面を転がっていく。
ふわふわ飛ぶのはきちんと大人になってから。
ごうごう。
ごうごう。
ごうごう。
蟲惑した覚えはありません。
怖くなったので帰りましょう。
てくてく彼らは追ってきます。
きんきんうるさく響くので、
くうくうお腹がなりました。
飼育箱の夢を見る。
今夜。
虫を潰した。
Fate/stay night [Heaven's Feel]
光を求めるのならイシュタルかな
沢山の輝きと喜びを与えてくれそう
純粋にスリルオンリーならカーマ
王道なやり取りすら命がかかりそう
…悩む…
うちのカルデアのレベル100はジャンヌ(裁)とキャストリアとシャルロットとBBちゃん 可愛いよね
後の聖杯持ちは虞美人とエウリュアレ
捧げる予定(迎えていないとも言う)は天草、邪ンヌ、水着BB、カーマかなぁ 場合によっては水着のパイセンも視野
正直聖杯が足りない
作品をブレイクしていいのはアーティストだけなんですケド!
何勝手なマネしてくれてるワケ!?
弁償しろよ!!
アナタのボディを魔女に食わせて弁償しろよ!!
「貴女はご自分を聖人ではないと仰るでしょうが。私は誰より、貴女を聖女だと信じます。私も貴女のように考えようとした時期もあった。しかし、私には耐えられなかった」
「剣を使わなかったから、私の手が血に塗れていない?まさか。―――私はあの戦いに加担した。戦うと決めた。その瞬間から血に塗れたも同然です。甘く見ないで下さい。彼女たちを滅ぼすことに、躊躇いはない!」
「いかにもその通りです、“赤”のアーチャー。誰もが私を聖女と呼ぶ、けれど他ならぬこの私だけがそう思ったことは一度もないのです」
「わたしは姉さんが羨ましかった……!遠坂の家に残って、いつも輝いていて、苦労なんて一つも知らずに育った遠坂凛が憎らしかった。だから勝ちたかった。一度くらい、一度でいいから、姉さんにすごいって誉めてほしかったのに……!なのにどうして、そんな事も許してくれないんですか……!」
「お集まりの紳士諸賢、淑女の皆様。
これよりアンデルセンが語りますは一人の女の物語。
愛にあふれ、愛にくるい、あらゆる不道徳を歓喜のうちに迎え入れ、あまねく欲にまみれた女。
女の名は殺生院キアラ。
キアラを討つべく集いしは、正しき目を持つ我らが希望。
善悪は定まらぬ者なれど、此度は明白、悪とは是れ殺生院、善とは是れ恋する若者。
この物語がいかなる終演を迎えるか、どうぞ皆様、最後まで目をお離しなきように――!」
「なに迷ってんのよ! 助けたい相手も分かった、元凶も分かった!
なら、あとは突っ走るだけでしょう!
さっさと欲しいもの奪って、ハッピーエンド迎えなさーい!」
...わたしが、再びナゾかけてあげましょう
このナゾを解いてしまう人が現れるなら
この物語に閉じ込めてしまいましょう
"ようこそ、わたしたちだけの世界へ"
ナゾカケ / ひなた春花
「何が慈愛なものかッ!!救うことが聖女の役割だ!オルレアンの乙女、戦場で剣を抜かず、旗を振ったは何が為だ!殺さない為だろう!その手を血塗れにしない為に―――」
「――許すものかッ!!
ルーラー、お前の欺瞞に満ちた生を私は絶対に許さない!
偽の聖女、子供たちを救うのではなく殺したお前を――絶対に許さん!
聖杯を獲るなら、獲りに来い。
一人残らず、このアタランテが射貫いてやる!」
「わすれちゃったの? こう言うの。
"あわれで可愛いトミーサム、いろいろここまでご苦労さま、でも、ぼうけんはおしまいよ"
"だってもうじき夢の中。夜のとばりは落ちきった。アナタの首も、ポトンと落ちる"
"さあ―― 嘘みたいに殺してあげる。ページを閉じて、さよならね!"」
綾香みたいな王道ヒロインにヴァッってなるタイプだから本編は別に……って感じ
愛歌様は全然好きなんだけどな
多分複数男キャラに囲まれる女キャラが地雷なだけかもしれない そもそもプニキ当たりのマスター引いてるのに何で綾香のとこ行ってんの?
本当に存在したんだね こんな感覚が
もしかすると天国や地獄もあるのかな?
ねぇしのぶちゃん、ねぇ、俺と一緒に地獄へ行かない?
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