エディ 2020-05-28 20:21:42 |
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まだ誰も来てないのかな(学校の校門で、集合時間よりはだいぶ早く着いてしまった為、誰も居ない事に不安を覚えて辺りをキョロキョロと見渡し)
ちょっと、早く来すぎたかな
>縋
うおっ!びっくりした、すーくんか。残念ながら俺には可愛い可愛い恋人がいるんだ、飛びつく相手を間違てるんじゃないか?(直前まで気が付かず驚いて、その後は早口でしゃべりながらも、ニヤニヤが止まらなくなり)
>縋
それはわからんが…(少し思考停止して)そういえばすーくんは最近愛とかあるのか?ありそうでなさそうでありそうだよな(思いっきり笑顔で)
あぇぇっ大変だ!律を不安にさせてしまった!俺は今からダッシュで学校に行く!いつもの時間に登校してないと気が付いた時点で急ぐべきだった!(小声で叫んで)
>律
[そっかもう着いてたんだね(^^♪早くて偉いね(*^▽^*)俺ももうすぐ着くから、安心して!]
>真紀
そこで戸惑うなよ!(突っ込みを入れれば相手の言葉に耳を向けて)あー...なさそうでありそうでなさそう。(顎に手を当てて首を傾げそう答え)
お、おぉ、後から合流するわ...(苦笑いで相手に返事すればあいつ重いな...なんて言って)
>縋
おう、すまんな!俺はいつでもすーくんに恋が訪れることを祈っているよ!(律にかまけすぎて友を失うのも、律を失うのも辛すぎて、自分が何に基づいて行動すればいいのかは難しい問題だと少し思考を巡らせ)
>律
律くん!お待たせ!元気?(息をできるだけ抑えながら来て、抱き着こうとし)
>律
そうそう、恋人だもんね。照れてる律くんも可愛い!(軽く覆うようにハグをして、幸せなものの、律との付き合い方はこれでいいのかと今までになかった不安もふと芽生えはじめて少し表情を曇らせ)
ALL→(皆さんにメールしなきゃ。)
おはようございます。
すいません。俺、ちょっと遅れて合宿に参加します。
本当にすいません。
(メールを送り)
>律
え?凄い嬉しいよ!(パッと手を離し)ただ俺が本当に律くんを幸せにできるのかなって心配になっちゃって。ダメだよね、本当は俺が幸せにするって言わなきゃいけないところなのにね。俺が俺のしたい事ばかりしてる気がしちゃって(誤魔化すように笑って)
>愛斗
[り。何か事件にでも巻き込まれたりしたら俺でも縋でも、すぐに言ってなー](少しだけいじめの件が頭をよぎるが、きっと縋の方がその方面には適任だと思い了解の文面だけ送り)
真紀先輩→幸せに…?それは違いますよ、先輩。先輩に、幸せにしてもらうんじゃなくて、2人で幸せになりましょうよ(貴方の手を握って微笑み)
>律
ふ、ごめん、涙でそう(律の手のぬくもりを感じ)絶対幸せになろうね…(優しく微笑み返して)
っと、そろそろ皆来るかな?合宿わくわくするねー(いつも通りの笑顔に戻り)
真紀先輩→はい、そうですね。
あ、バスが来たみたいですよ。(こちらに向かってくるバスを指さして。いつもの先輩に戻ってくれたことに安堵し)
>透
(/大丈夫ですよ!一応生存が確認できれば、リアルを優先しましょう!)
>律
ホントだ。合宿って、俺のうちに皆が遊びに来てくれるみたいな感じがして嬉しいんだよね。(そういいながら片手は律の手を放そうとせず)
>主様
(/ありがとうございます。リアルを優先しつつなるべく3日以内に顔出しします。黒澤くんの背後様の生存も確認出来るのを待っています)
>佐伯君
(嫌がる素ぶりを見せなかったので、彼の袖をめくってみて、数ヶ所の傷跡が見えて思わず眉を顰めて)、、合計打ち身が三ヶ所、擦り傷に軽い切り傷各二ヶ所、か。(そうボソッと呟き、少し考える素ぶりを見せて、すぐさま彼の傷に使う薬を取り出し)その傷、ちゃんと手当しないと跡残っちゃうよ?折角絹のように綺麗な肌なんだ、もっと大事にした方がいいと思うよ(さらっと本音が漏れ出してしまったが、それを気付かず、テキパキと手慣れに彼の傷の手当をして。)、、、(彼の傷跡を見て一気に悔しい気持ちとが押し寄せられた。その傷はおそらくつい最近の喧嘩で付いたのだろうと傷を見て確信してしまった。その時自分は彼の側に居なかったから、まだずっと影で見てただけで、たまに彼の事が知りたくて、ちょっとだけ跡を付いていたりしてただけで、彼が喧嘩した事は全く存じなかった。もしその時より先に自分は彼に声をかけていたら、彼は傷付かずに済んだのか、いや、そもそもずっと昔から、彼と初めて出会うよりもずっと昔から、彼を知っていれば、何かが変わっていたのだろうか。そして気づけば自分の中で何度もこう連呼していた「守りたい。ずっと側にいたい。ずっと見ていたい。僕の全てを犠牲にしても良い。欲しい、彼の全てが欲しい」と。なんて強欲で、ワガママで、頭がおかしくて気持ち悪いのだろうと我に返ったが、モヤモヤした気持ちで手当を終わらせて)、、、はい!おっけー!これで大丈夫だと思うよ!まだ痛いところある?大丈夫?(心配そうに彼を見て)
>all
(/申し訳ございません!!忙しくてなかなか顔を出せませんでしたっっっ!!一応早く返信できるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします!)
>黒澤
うるせえ…分かってんだよ
(彼の本音混じりの言葉にそう言う。ここまで自分を心配するのも想われているからか。そう思いつつこいつの前では怪我しないようにしなければと内心思っていて)…おう、いてぇとこはねぇ(手当てが終わったのを見てそう告げ「…ありがと」と小さく礼を言って)
(/大丈夫ですよ!生存確認出来て良かったです。これからも宜しくお願いします…!)
>律
可愛いなぁ。いっぱい楽しもうね!(お泊りで一緒にいられる時間が多いことに嬉しくなり)丸一日中一緒にいられるって、恋人でもなかなかない体験かもしれないしね(律の顔を見ながら心の中で「恋人」を反芻して)
>鮎川
[りょーかい!あんまり無理すんなよ!](歩いている途中にメッセージが来れば歩きながら返信して)
>律 真紀
やっと追い付いた、朝からイチャイチャしてるねぇ(正門側から歩いてくれば夫婦かよ、と冗談を言って)
>all
(/ん?え?私?…申し訳ございませんでした…ッッッッッ!)
ALL→(メールを送信を終え)
(学校ではなく、喫茶店へ)
(喫茶店)
マスター!ちょっと俺手伝います!!
(マスター)
鮎川くん、、今日から合宿なんじゃ、、?
(愛斗)
はい。そうなんですけど、、
俺、いるとみんなに迷惑かけるんじゃないかと思って
朝峰くん、真紀先輩、律くん
みんないい人なのはわかってるんですけど、、
なんか、、そこに俺入ってたら、、
だからちょっと気分転換に
手伝わせてください!
みんなには遅れるとメールしましたので。
(マスター)
そうなんだね、、
わかったよ。ただほんの少し手伝ったら
合宿にいくんだよ?いい?
(愛斗)
わかりました。
>縋
俺たちは夫婦かもしれない(真顔で冗談をいい)
>律
そうだね、でもまぁ大分集まったかな?同室でいえば鮎川くんとか、黒澤くんとか佐伯くんとかがまだ?(遠くを見て)
>佐伯君
全然いいよ!、、そろそろ教室に戻ろっか!(立ち上がり壁に掛けてある時計を見て)あ、授業始まっちゃってるねぇー、こりゃ怒られちゃうかもねー(そう言いつつも、一緒に居れて嬉しかったからか、ケラケラと笑いながら言って)ほら、行こっか(そっと彼に立たせるように手を差し伸べて、柔らかく笑って)
(\ここから合宿に移りましょうか!)
>鮎川君
(\失礼します!息子さんと絡ませて頂きます!!!よろしくお願いします!うちの子がそちらの喫茶店に朝ご飯食べにほぼ毎日通ってると言った設定にしてもよろしいでしょうか?とりあえずそのロルを下に書いておきます!ダメなのであれば言ってください!)
(いつもの様に喫茶店の中へ入って、マスターに挨拶して)店主さーん!チャオー!今日も来たよー!いつものフレンチトーストとコーヒーお願いねー!(そう元気よく言い、空いてる席に座って、ふと周りを見回すと、どこかで見た事のある人の姿が目に入り、思わず声を掛けてみて)、、ん?ねーそこの君ー、君って確か隣のクラスのー、、あれ、誰だっけ(眉を顰めて、頑張って思い出そうとし、思い出したと言わんばかりにパァっと)鮎川愛斗くん!!だっけ!アハハー間違ったらごめんねー許してねー(ヘラヘラと笑って)
>黒澤
…もうそんな時間かよ(ふと、時計を見れば彼の言う通り授業が始まっている時間で。まあ、ちょっとしたトラブルの後だから仕方無いと思いつつ差し出された手を握り立ち上がって)…ああ(彼の言葉に小さく頷く。これで借りが出来た。今度返さなければなと内心思いつつ保健室を後にして)
(/了解です、次のそちらのロルから合宿に移ってください…!)
ALL→(マスター)
鮎川くん、もう、大丈夫だよ!
合宿にいきなさい!
これ、みんなに持っていって!!
(愛斗)
わかりました!!
ありがとうございます!!
みんな、喜びます!!
じゃあ行ってきます!!
(喫茶店を後にして)
みんな、、もう行ったよな、、
峰っちに連絡してみよ!!
(朝峰くんに電話をかける)プルル、、
黒澤→(はじめまして!内容確認しました!
大丈夫ですよ!これで進めていきます!)
(声をかけられ)
あっ、、そうです。
確かあなたは、、
黒澤さんですよね?
いつも、喫茶店利用してくれてありがとうございます。
(お辞儀をし)
>縋
俺は何回でも式を挙げたいからな、いつでも来いよ(上機嫌でにっこり笑って)俺が萌え死ぬか、犯罪者にならない限りだが……(小さな声で自分に言い聞かせるように言い)
>律
部屋はねぇ、縋、鮎川愛斗、黒澤悠里、佐伯透っていう二年生と…(それから一年の名前を何人かあげ)本当は律くんと二人が良かったんだけど、それはまた今度のお楽しみかなぁ?独り占めできなくてちょっと寂しいけど、きっと皆でいるのも楽しいから思い出たくさん作ろうね(ちゃっかり本音を漏らしながら)
>真紀
式は一度だからこそ価値があるんだろ?(何を言ってるんだと不思議そうに首をかしげて)
>鮎川
うおぉ、おう、どうした?鮎川。(びっくりしながらも冷静に出て)
真紀先輩→俺も、真紀先輩と一緒の部屋が良かったですけど、仕方ないですね。分かりました。(部屋割りを聞き、少しガッカリするも、すぐに笑顔を取り戻し)
朝峰→今、どこにいる?
喫茶店のバイトが終わって。
合宿に向かうんだけどさ、、
一緒に行きたいんだけど、、
(ちょっと声を震わせ)
>佐伯君
(朝食を食べ終えて、急ぎ足で集合場所へと向かって。今日は合宿の日、楽しみで楽しみで仕方がない。先生に佐伯君と一緒にいたいと伝えた日の放課後に呼び出されて、色々トラブルがあったが、それでもなんとか頑張って、最終的に彼と一緒のグループに入れた。そのトラブルで疲れる事はあったが、彼と一緒にいれると言う事実で疲れが全部ぶっ飛び、嬉し気持ちだけが残って)、、ふふっ、(そう考えてると思わず笑みがこぼれてしまって、浮かれすぎと自分を落ちつかせる。そうこうしていると集合場所に着き、彼を探す様にキョロキョロと辺りを見回して)
>鮎川君
そうそう!僕は黒澤悠里!以後よろしくゥー!あっっっあとタメ口でいいよー!出会って数分だけどもう実質友達だよね!(ケラケラと笑いながら、彼を勝手に友人にして)君、今からバイト?今日合宿じゃなかったっけ?(こてんっと小さく首を傾げ)
黒澤→よろしくお願いします。
なんて呼んだらいいですか?
はい。
バイトはもうちょっとで終わりで
合宿にいきます!
朝峰→ありがとう。待ってます。
(電話を切り)
なんか、、怖いな、、峰っち
早く来ないかな、、
>黒澤
(合宿当日。いつも通り準備を済ませ集合場所に向かう。今回の合宿のグループは_彼と同じらしい。あの一件もあり合宿先でなるべくトラブルを起こさないようにしようと思いつつ集合場所に着いて)…あいつは…来てるな(自分のグループを探していれば彼の姿が見えそちらに向かって歩いて)
>鮎川君
あー、好きに呼んでいいよぉー!勝手にあだ名つけても構わないしさー!むしろつけて欲しいぐらい?(クスクスと笑い)、、ん!そりゃよかった!合宿で同じ部屋らしいからよろしくねぇ!(ウィンクをして)
>佐伯君
(周りを見渡せば、彼がこちらへ向かって来てるのに気づいて、パァっと表情が明るくなり、彼の方へ走っていって、勢いのまま抱きつく)透ぅ!!ボンジョールノッッッッ!!同じ部屋だね!!!やったね!あははっ嬉しいなっ!!いっぱい一緒にいられるね!!(周りに、特に女子にジロジロと見られているが、全然気にせずにむぎゅうと抱きしめて)
>黒澤
…はよ…って、おい、いきなり抱きついてくんな…!(こちらに向かって走ってくる彼に軽く挨拶をすれば勢い良く抱きついてきたのに気づき少し驚く。朝っぱらから元気だと思いつつも引き剥がそうとせず少しだけ抱きしめ返した。たまには悪くないと思いつつ周りの視線や話し声に気づき「とりあえず、バスに乗り遅れるから移動しようぜ」と言って)
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