エディ 2020-05-28 20:21:42 |
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>律
あ、ちょっと待って、あのさ、お別れのキスしてもいい?いや、あの、変な意味はないんだけど、イギリスだと良くやるし(本当は友達とはあまりしていなかったが、少し焦って言い訳をして)
>黒澤背景様
(/そのままスキップする形でお願いします…!その方がいいと思いますので…!)
>主様
(/私もどちらでもいいと思いますよ…!)
朝峰→(その場から立ち去り)
(働いてる喫茶店に逃げ込み)
マスター
すいません、、
ちょっと、、ここに居させてください。
あっ、、
峰っちに教える事、、書かないと、、
(教える事を紙に書いて行き)
>鮎川
よし...これでいい...これでいいんだ...(逃げ出す鮎川を横目に小声でつぶやくと虐めていた奴らから少し距離を取って相手達を見て)
朝峰→マスター
今日くる子に一通りやる事紙に書いておきました。
来たらよろしくお願いします。
じゃあ 失礼します。
(喫茶店を出て、峰っちと居た公園に行き)
俺、、どうしたら、、
>鮎川
あーくん(後ろから声をかけると冷えた缶コーヒーを首筋に当てて)制服、大丈夫か?(首をかしげて訊くがその恰好アhかなり乱れた服装でところどころに殴られたような跡があって)
朝峰→峰っち!!
びっくりした。
(殴られた痕をみて)
ごめん、、俺のせいで、、
あっ、、制服は大丈夫だよ。
本当にごめんなさい、、俺のせいで、、
>鮎川
何言ってんだ、虐めたあいつらのせいだ...お前は気にすんな。(ニッと笑うと相手の頭を優しくなでて)そうか、それならよかった、殴られたりはしてないか?(心配そうに相手を見て)
朝峰→(相手の顔が見れなくて)
殴られたし、、もうお前は学校に来んなって、、
これ、、みて、、
(相手に背中の落書き、文句を見せ)
峰っち、俺といたら、、絶対迷惑かける。
>鮎川
鮎川、安心しろ、あいつらは退学処分になると思うから、居ていいんだぞ。(相手の目をしっかり見て)その迷惑も背負ってやるっての、おれはそんなちっぽけじゃねぇからな。(相変わらずニッと笑って)
朝峰→(自分も相手の目を見て)
ありがとうございます。峰っち、、
俺のために、、喧嘩してくれたんだよね?
(殴られた痕を手で優しくさすり)
痛かったよね、、
>鮎川
それは違うな、暴力に暴力で返したら同レベルだ、俺が先に一人殴っちまったからな...(そういうと苦笑いして)んーまぁ、自業自得ってやつだな。(先ほど同様苦笑いしたままで)もう一度だけ学校行けるか?今度は教室じゃなくて職員室か校長室かもしれねぇけど...(とりあえず手を差し出してみて)
>鮎川
ほら、鮎川の制服破った奴だよ。(明るい声で話して手を取られると笑顔で)またなんかあったら俺が守ってやるからな、言えよ。(ニコッと相手に笑いかけて)
>佐伯君
(\了解です!では何も書かないのもなんなので、とりあえず帰宅後の悠里の行動を下に書いときますね!このロルに返信は要りません!かなり長いので、読みたくなければ読まなくても全然大丈夫ですよ!ただ自己満で書いたシーンなので!そのまま翌日の絡み文を出して頂けると助かります!)
ただいまー(自宅のマンションの扉を開けて、暗い部屋の電気をつける、誰も居ない。寝室の方へと行き、鞄を地面に投げ捨てるかのようにして、そしてベッドに倒れ込むように飛び込んで)、、(佐伯君に引いてもらった自分の手を見つめた、微かだが、温もりが残っているかのように感じた。安心できるような温もりが、でも心臓の何処か苦しいように感じた)って僕は一体何を考えてるんだろ、ホント、どうしちゃったのかなぁ、僕。、、そうだ、、続き、描こう(今日帰りに買った油絵用の絵の具と描きかけの肖像画を取り出して、じっと見つめた。肖像画の人物は今日お話しした佐伯君。そう、ずっとずっと見ていた彼。彼の事ばかり考えてしまう。もうその症状が出始めて何日、いや何ヶ月目なんだろう?たまに夜も眠れ無くなるほど、彼の事が自分の頭の中から離れない。心と体がかなり疲れるが、全く嫌いにはなれなくて、まるで彼に中毒してしまったかのように、もっと彼の事を知りたくなる。許可なしに彼をモデルにして絵を描いてはいけない事を知っていても、やっぱり我慢が出来なくて、挙げ句の果てには描いてしまった。)佐伯透、何で君の事ばかりなんだ、、何で君はそんなに美しいんだ、その顔、その髪、その目、その声、その言葉、全てが美しい。全部全部脳内から離れなくなったじゃないか、、一体なんなんだよこれは、今日少し話しただけなのに、今までの症状よりも遥かに一段と超えた感じだったし、もう、、ホント、僕は可笑しくなっちゃったのかなぁ、、
>湯村君
(\私もどちらでも構いません!お任せします!)
朝峰→峰っち
俺、、処分とかされるの?
峰っちだけは処分されるのは嫌だよ、、
それに、、悪いのは俺なんだから、、
えっ、、ありがとう。
俺も峰っちのこと、、守りたい、、
(真剣な目で相手を見て).
>鮎川
お前はやられてただけだろ、そんなこと言うな。(相手の頭を撫でて)
俺はわからねぇや、もしかしたら自宅謹慎かもな...合宿いけるといいんだが...(なんてことを考えて気を紛らわせ)
ありがとよ、互いに守り合おうぜ(そんなことを言うと相手に向かって微笑んで)
>真紀
おーまっくん、来たぜ。(格好などはそのままでニッと笑い)これ、証拠だ。(先ほどの笑顔が嘘のように真剣な表情になるとスマホを取り出して)
朝峰→峰っちは俺のために、、
だから、俺が処分されるべきだよ。
峰っちはなんも悪くないし、、合宿には
参加出来るように、、真紀先輩に頼めばいいの?
俺は、、参加する資格ないからさ。
だから、峰っち。お願い。処分は取り下げてもらう
ように、先生に何度もお願いしてみるからさ。
>鮎川
何度も言う、お前は悪くないからそんなこと言うな。(相手を軽く睨んで)お前も行くぞ、お前が行かなきゃ俺も行かねぇ。(そんなことを言うとすねた子供のように顔をぷいっと背けて)
朝峰→(相手の背中に回り後ろからそっと抱きしめ)
峰っち。本当にありがとう。
俺、、峰っちといると、、落ち着く。
何かあったら、、すぐに峰っちに言う。
合宿、、俺も行っていいの?
>律
帰国子女?ああ、言ってなかったっけ、俺イギリスのクォーターなんだ。母さんがハーフでね。でも今のは気にしないで、俺が単純に律くんにキスしたいって思っただけだから。(少しゆっくりしゃべって呼吸を整えて、にっこり笑い)……なんて、そんなに可愛く首傾げられると本当のこと話したくなっちゃった(少し舌を出して)
>縋
(黙ってうなずき、校長先生と目配せをし)後はすーくんたちで少し話したほうがいいかもな。俺は該当者と別で話をしてくる。
>愛斗
鮎川くん、俺たちみたいな味方もいるからな、頼りないけど。合宿は…俺の実家だから少しは融通もきくし……(正しい声のかけ方はわからず、この後は縋に任せたほうが良いと判断し)
(/ん、じゃあ色々面倒なのでクラス学年バラバラ数人部屋で、一年とかも他に数人いるていで行くのが、絡みやすくていいかな??(主に真紀と律が))
>黒澤
(翌日の朝。いつも通り学校の門を通り通学する。昨日の彼とのこともあり内心少しモヤモヤとした気持ちで下駄箱に着いて。黒澤悠里_昨日話したばかりだが何故か気になってしまう。あの時は勢いで連絡先を交換し一緒に帰ったがどうも様子が変だった。どうしたのかと柄にも無く考え、それを忘れるように首を振り教室へと向かっていれば誰かと敵がぶつかり反射的に睨みつけるように顔を上げて)…チッ、誰だよ
(/帰宅ロル読ませていただきました。凄く表現が好みで良かったと思います…!そして翌日の絡み文を出しましたが絡みにくいところがありましたら伝えてください…!)
>鮎川
うおっと…(抱き締められると無意識にドキドキして)あぁ、すぐに言え、俺が何とかしてやる。あと合宿こい(半ば強制気味に)
>真紀
おう、頼んだ、あっ俺は別に一回しか殴ってないぞ?(一回は殴ったのかい)
>律
キス…(改めて言われると恥ずかしくなって)したいよ、ダメかな?変かな??(両手で顔を覆いながら)
>真紀
ああ、そんな事だろうと思ったよ。後で校長先生に叱られとけ。(冗談をいうと、校長室を後にし)
>律
もう、なんでそんなに可愛いのさ。(身をかがめて顔を近づけ、頬に軽くキスをして)律くんも俺にする?(身をかがめたまま満面の笑みで)
>律
うん!へへ~(とても嬉しそうに笑い)
(口を律の耳元に寄せて)夢がまた一つ叶っちゃった。俺幸せすぎるんだけど、いいのかなぁ。
>律
もー、なんか冷たいなー。律くんだから嬉しかったのにー、俺だけ舞い上がってバカみたいじゃん。ちょっと悔しいな…(少し泣きそうになって最後はボソッと呟いて)
(/やべぇ、当初の設定とか忘れてどんどん情緒不安定になってしまった、さーせん。)
真紀先輩→え?そ、そうですか?(冷たくしたつもりはなかったが、そう言われて焦り)
それは、すみません。えっと、どうしたらいいですか?(真紀の手を握り)
(え?そうですか?全然大丈夫ですよ)
>律
あ、あ、あ、(自分の手をみて、どうして俺は純情小学生みたいな反応してるのかと思い)
(手を握られたままおでこにキスをし、律を見ながら)どうしたらいいのかなんて俺が聞きたいよ。律くんと会うたび触れるたび、欲望と自律が葛藤してて、それから、俺の心臓が止まりそうなんだけど?
(/どうもどうも汗)
真紀先輩→え?心臓が止まりそう?それは大変です(真紀の胸に耳をあてて心臓の音を確認し)
(可愛い反応に、ニヤニヤしてますよw)
>佐伯君
(\褒めて頂き光栄です!!ありがとうございます!!全然大丈夫ですよ!)
センセーチャオー!!(そういつも通り元気良く校門の前に立つ担任の先生に挨拶をし、先生は敬語を使えと言い、呆れた顔で挨拶を返してくれた)あはは!ごめんねー!、、あ!!先生にお願いしたい事が有るんだけどさ、本当に一生のお願い!!(深々と頭を下げ、先生は動揺して、一応話を聞いてくれるそうだ)合宿の部屋決めまだでしょ?僕佐伯君と同じ部屋になりたい!です!!お願いします!!(その言葉を聞いた先生は驚きを隠せない様子。それに気づいても知らないふりをし、ふと下駄箱の方に目を向けたら、一目で佐伯君を見つけて)あッッッ佐伯君だ!!そう言うことで!先生お願いしますね!んじゃ! チャオ!(そう言い捨てて、ポカンと口を開いている先生を余所目に、瞬時に彼の方へと走って行って)とーおー、、る、、、と誰?(彼が誰かと一緒にいるのを目撃し、足を止めて、その人は彼の友人なのだろうか?これはそこら辺でもよく見る光景なのに、モヤモヤしている自分がいる。彼に友人がいるのを素直に喜べない自分がいる。なんて最低なのだろうと心の中に自分を罵りつつ、とりあえず、2人の様子を見る事にしてみて)
>黒澤
…んで朝っぱらからてめぇの面見なきゃなんねえーんだよ(肩がぶつかった人物を見て嫌そうに眉をひそめる。最悪だ。まさか苦手な不良仲間と朝っぱらから出くわすなんて。ぶつかったから謝れよと要求する声をてめぇがぶつかってきただろ、俺は急いでるんだよと反抗し横を通り過ぎようとし歩きふと様子を見ている昨日の彼の姿に気づき一瞬だけ視線を向けて)何見てんだ…!(険しい表情のまま声をかけようとし、油断していたのか先ほどの不良仲間に少し乱暴に腕を掴まれ振りほどこうとして)離しやがれ…!
>律
え?え?え?何してるの?ほんとに理性飛ぶよ??(律の行動に深い意味はなさそうなので、うかつに手は出せず)
律くんも俺みたいにドキドキしていいんだよ?(小声でつけたし)
真紀→先輩、、
ありがとうございます。
合宿参加します。本当にありがとうございます。
(深くお礼をして)
朝峰→峰っち。
ありがとう。うん!
合宿参加するよ。
(笑顔を見せ)
>佐伯君
(彼が自分に声を掛けたのに気づいて、ハッと我に返り)あ、いやー!お友達と一緒なら邪魔しちゃ悪いかなーって思っ、、!?(ヘラヘラと笑いながら答えていると彼がその友人?に乱暴に掴まれたのを見て、割り切れない気持ちと少々の怒りが入れ混ざり、気づいたら彼らの方に近づき、二人を少々無理やり離れさせて、間に立ち)ねぇ君さぁ、誰だか知らないけどさぁ、お友達が嫌がる事をしちゃ良くないと思うよー?(ニコニコと、明るくその人に注意して)
>黒澤
…こいつはダチなんかじゃねぇよ…!悠里…?
(掴まれた手を必死に振りほどこうとしていれば不意に彼が間に入ってきて思わず驚く。しばらくやり取りを見ていて不良仲間が彼の注意に舌打ちをし「…邪魔が入ったが次はこうはいかねえぞ」と呟きその場から立ち去って)…本当に嫌な野郎だ…(一瞬だけ彼の行動に見入っていたが我に返りそう呟いて)
>律
(もう、ぜったいわかってないじゃん!でもかわいい!!!)
おっけ。じゃあそろそろ授業に戻るから、また会おうね。あ、合宿の部屋一緒になれるといいな…決まったら誰と同じ部屋か知りたいから教えてね(ふと微笑んで)
>縋
[校長先生が、部屋割りこっそり決めていいって。鮎川くんと相談してみてー。一年生は俺が信用できそうな人を探してみるけど、それも鮎川くんに確認してもらいたいな。]
>律
[今暇かな(^^♪俺は限6の予習を慌ててやってるよ(^^)/]
(なんとも無駄なメールを送り)
>佐伯君
、、その次は来させないよ。(一瞬だけ、まるで別人かのような冷めた目でその知らない不良の後ろ姿を見つめて、小さくボソッと。すぐさまいつもの笑顔に戻り)あの子、透のお友達じゃ無いんだねー、、(心底ホッとして)それより大丈夫?さっきあの子かなり強い力で掴んで来たように見えたけど、、(そっと彼の掴まれた腕を優しくさすり)痛い?大丈夫??(コテンと首を傾げ、心配そうに相手を見て)
>律
[掃除かー大変だね(;^ω^)あーこんな時同じ学年だったらいいなとか思うよ(*´ε`*)](ふっと昼の出来事を思い出してニヤニヤするも、まだ告白していないことも思い出して難しい顔をしながら)
真紀先輩→[ほんとですか?嬉しいです。俺も真紀先輩と一緒の学年だったら、もっと楽しかったなぁと思います]
(掃除は終わったので後片付けをして)
>律
[そうだねー、でも次の合宿は一二年でシャッフルで組まれるから、もしかしたら一緒の部屋になれるかも、よ(^^♪](愛斗さえよければ、そこと律と自分を一緒の部屋にしてもらおうかと少し考え)
>鮎川
どういたしまして(なで続けて)
あっ…そうだ…(苦笑いして)
>真紀
[わかった、校長の話し聞いてから話題だしてみるわ](相手の着信に内心ビクッとしながら)
>黒澤
…あんな奴がダチなんてごめんだよ。あるはずねぇ理由付けて突っかかってきやがるし嫌な奴だ(一瞬だけ見えた彼の普段と違う表情に内心怒らせてはいけないなと思いその後の言葉に眉をひそめつつそう言って)この位いつものことだからどうってことねぇよ。それより早く教室いくぞ(少し痛む腕をさすられつつ強がって大丈夫だと告げ教室へと移動しようとして)
朝峰→(学校に着き、校長室へ)
あの、、先生、、
朝峰くんは悪くないです。
俺が悪いんです。だから、、処分とかはしないで
ください、、
>鮎川
校長先生、鮎川は虐められていただけで自分が感情的になって殴りかかってしまいました。証拠を撮ったら鮎川のてを引けばよかっただけなのに、一度顔面を…(最後の方に行くに連れて声が小さくなって行き)
朝峰→先生、、朝峰くんは
俺の事を守るために、、
顔を殴ってしまったんです、、だから、、その、、
悪くないんです!!なので、、
処分は軽くしてください!
(必死に頭を下げ)
>佐伯君
、、フーン、そうなんだねぇ、(少し考えるそぶりを見せて、ニッと笑い)んー、あの子に近づかれたくなければ、近付けるチャンスをあげなければ良いんじゃ無い?僕がずーっと君に、引っ付き虫の様に四六時中引っ付いてれば、彼は君と絡むタイミングをなくして、さっきみたいな事が起こらなくなるんじゃ無いかなぁ!!(さっきの出来事で腹が立って、冷静に考えず、そう下心丸出しな提案をして。でも言った後の数秒に、すぐに冷静を取り戻し)、、嫌なら全然良いよ!ただなんとなーく思いついた事を言ってみただけー!(えへへっと柔らかく笑い。彼の、いつもの事だからって言葉を聞いた途端、更に心配そうに、教室に向かおうとしてる彼の前に立って)いつもの事なら尚更気をつけ無いとダメだよ?その手もホントは結構痛んでるんでしょ?あんな掴まれ方されて痛く無いなんて馬鹿でも信じないと思うよ?とりあえず一旦保健室に行こ?ね(そっと彼の手を取り、潤んだ目で彼をみて)
>律
[え?そりゃあすーくんとは仲いいけど、俺は律くんと一緒にいたいな♪信じてくれる?](心の仲で縋には謝り)
>縋
[り。](了解のメールを送り)
朝峰→そう?ならいいけど、、
峰っち、、これあげる!!
(可愛いクマのストラップを渡し)
この間ゲームセンターに行って取れたんだ!
(相手に笑顔を見せ)
じゃあ、、バイト行こうか?
大丈夫!!
俺が教えるからさ!!ねっ?
>黒澤
…てめぇに引っ付かれるのも面倒くせぇ…けどあいつ除けには少しはいいかもしれねぇ…それに別に嫌じゃねぇし(彼の下心丸出しの提案に少しだけ眉をひそめた後そう呟く。あいつに近寄られるよりはこいつに引っ付かれる方がマシだろうと内心思って)…保険室なんか行かなくてもいいだろ(教室に向かおうとしたのを引き止められ不機嫌そうにそう言う。だが腕が痛いのは事実で彼の言葉と表情に「分かったよ、行けばいいんだろ」と渋々頷いて)
>鮎川
おっ、ありがとな。(ストラップを受け取るとニッと笑って相手の頭を撫でて)
おう、頼むな、鮎川。(頷くと相手に付いていって)
(/ッスー…これは…放課後の設定で…?)
>律
(信頼されていることに心の底からの笑みを浮かべ、一方これから嘘は一切つけないと思い)
[そういえば、その縋と、鮎川くんっていう俺の学年の人が働いてるカフェがあるんだけど、よかったら今日一緒に行かない?(*^▽^*)](いるかわからないが、様子をみたいと思い、また、律がいないと寂しいので誘ってみて)
(/部屋が決まらなかったねーw)
真紀先輩→[はい、いいですよ。掃除も終わったので準備して門で待ってますね]
(先輩はカフェが好きなのかなと思いながら、帰る支度をして鞄を持って下駄箱で靴を履き替え門まで行き)
朝峰→俺とお揃い!!
峰っちはこれが似合うかなと思って!!
うん!!
任せて!!
緊張してる??
(自分の手を相手の心臓に当て)
(はい!放課後の設定です!)
朝峰→(優しく手を握り)
大丈夫!!
俺いるし、マスターもいい人だからさ!
じゃあ行こうか!
(喫茶店に行き)
マスター、おはようございます!
新人さん、連れてきました!
新人の朝峰くんです!
>鮎川
!(手を握られると目を見開いて)
あ、あぁ。(頷いて)
お、おはようございます!今日からよろしくお願いします!(ペコリと頭を下げて)
朝峰→(マスター)
朝峰くんか。よろしくな。
鮎川くん、朝峰くんの指導任せたよ!
鮎川→はい!わかりました!!
じゃあ色々案内するから!
こっちに来てください??
>マスター
よろしくお願いします、マスター。(再びペコリと頭を下げて)
>鮎川
ありがとう。(そう言うと鮎川のあとを付いて行き)
>鮎川
ありがとう、着てみる。(バイトの制服の上にエプロンを付けて)おお、ぴったりだ、すげえ。(エプロンをヒラヒラさせれば目をキラキラさせて)
>鮎川
人気なんてないない(アハハと笑って)まぁありがとな、別に好きな人じゃない限り誰か一人のものに何てなんねえよ(心配そうに言う相手にそう言えばフッと微笑んで)
>律
うんうん!(つられて顔を明るくし)
そういえばすーく、縋のことは知ってるみたいだけど、鮎川愛斗くんは知らないかな?(問いかけ)
朝峰→だといいんだけど、、
よし!!
じゃあこれあげる!!
メニューと作り方をメモしたから!!
メニューはそんな無いから安心してね?
(メモを相手に渡して)
後、俺らが休憩、着替えする部屋はあそこね!
(指を指して)
>鮎川
あ、ありがとう。(メモを受け取ると軽く全体を読んで)
なるほど、だいたいわかった、ありがと。(微笑んで感謝を述べて)
取り敢えず...どうしよ(接客に出ればいいのか迷って)
朝峰→峰っち?
大丈夫?
俺が見本みせるから
一緒に来て!
(お客様が来て)
いっらしゃいませー!
2名様ですね?こちらどうぞ!
(席に案内し)
お飲み物は何しますか?
わかりました。カフェオレが2つですね!
少々お待ちください!!
(お水とおしぼりをお客様のところへおき)
>鮎川
(流れるような誘導からの注文を聞きそして水とおしぼりを持ってゆくその様...!まるでRTA...ッ!)
(すらすらと接客する鮎川を見て感動して)
>鮎川
あ、わかった。(頷くと厨房に向かってメモを見ながらテキパキと作って)
良し、できた。(ふぅ、と一息つくと鮎川にカフェオレを渡して)
朝峰→ありがとう!
うん!上手だよ!
(頭を撫で)ナデ
(お客様のところへ)
おまたせいたしました!
カフェオレです!
どうぞ!!
(飲み物を、もう出して)
>律
えっ、それじゃあ俺よりも仲いいかもね。俺の知らない律くんもまだまだいるんだなぁ。(別に愛斗は悪くないが、少し嫉妬して)
>佐伯君
うん!それで良い!僕が保健室までエスコートするよ!(そう言ったあと、さっきから自分のワガママがすぎると思い、一瞬やめようかと躊躇してしまうが、でもやっぱり彼がその間に誰かに傷つけられるかもって事が頭に横切った途端に胸の奥が刺される様に痛くて、苦しくて、ちょっと考えただけで深い海の底に落とされた様な気分になってしまい、深く考えるのをやめて、理由を付け足して)、、、途中にまた絡まれない様に、ね?(柔らかく笑い、彼の手を優しく引いて、他の人にぶつからない様に彼を廊下の端の方を歩かせて。)
>黒澤
…腕掴まれただけで大袈裟だろ…けど、一応頼むぜ(以前喧嘩でしょっちゅう怪我をしていた為傷つけられるのは慣れている。だが、彼に心配かけたくないと言う気持ちが少しありそう告げ大人しく手を引かれて。保健室の方に向け廊下を歩いている途中他の生徒の視線を感じ見せ物じゃねぇと言わんばかりにチラリと睨みつけながら彼についていって)
<鮎川
上手くできて良かったわ。(頭を撫でられるときもちよさそうに笑って)
やっぱ歴戦の王者(??)は違うなぁ…(相手の背中を見れば感心して)
真紀先輩→あ、でも。その中でも真紀先輩と1番話してますし、1番好きですよ(ニコッと笑顔で言うと着いたカフェを眺め)
オシャレな所ですね
朝峰→うん!!
俺も嬉しい!!峰っち飲み込みはやいから
すぐ慣れるよ!!
あっ、、峰っち
お客様帰るから片付けお願いします??
>鮎川
そうか?あー君を越えられそうにはないけどなぁ(はははと笑ってそう言えば)
わかった、行ってくる。(頷くと席に向かって片付け始め)
>律×真紀
いらっしゃいませ、何名様でしょうか?(二人ということは理解しつつも営業スマイルで接客して)
>律
一番好き!?一番好き、一番好き…(むやみにぶつぶつ繰り返して)
>縋
二人。二人だよね、律くん(こちらも当たり前に二人だとわかりながらわざわざ確認をとり)
朝峰→そんな事ないよ!!
片付けお願いします!!
ゆっくりでいいからね!!
痛っ、、
(殴られた傷が痛み)
ダメダメ、、仕事中だから。
(独り言を言い)
>真紀 律
御二人ですね、了解です。こちらへどうぞ。(食器をもって笑顔のまま空いている席に案内すると裏に戻っていって)
>鮎川
えーと…(取り敢えずシンクに食器を置いて)
鮎川、痛むのか?(横目に鮎川を見ていると痛がっている仕草をしていたので洗いながらそう訊いて)
>鮎川
大丈夫やるから!痛いんだったら無理せず休みな!ドクターストップならぬフレンドストップってやつ!(皿を洗い終えるとささっと注文を訊きに行こうとして)
>佐伯君
大袈裟じゃないよ?身体は大事にしないとダメだよ!(ムスッとした表情をしたが、彼ともう少し居られる口実が出来て、少しだけ心の中で浮かれてしまった。保健室を向かってる間、周りから色んな視線を感じた。恐怖でチラチラとこちらを見てくる子もいれば、ただ好奇の目を向けて来る人もいた。でも、不思議に何も悪い気はしなかったようで、寧ろ彼と居れて誇り高いような気になってしまい、周りの視線を構わないように堂々と歩いて)、、ん!着いたね!(ノックをし、ガラリと保健室の扉を開け、保健室に先生が居なかったようで)あれー、先生居ないみたいだねぇ(そう言い、とりあえず彼を保健室の中に入らせようと扉を押さえて)
>鮎川
大丈夫じゃないしこういう時くらいやらせてよ!(ニッと笑ってまた律と真紀のもとへ踵を返して)
>律
まあな、バイト始めようかなとか考えてたからちょうどよくてな。(小さくうなずくと思いだしたように)ご注文は如何になさいますか?(首をかしげてメモ帳を出して)
朝峰→わかりました。
ちょっと裏で休んでるから!
あっ、真紀先輩と律くんに
これ出してくれますか?
これ、マスターから特別です。って!
>黒澤
分かってんだよ…てめぇはてめぇの身体心配しろ(ムスッとした表情の彼に癖で反発するようにそう返す。ここで口喧嘩していても何もならないが何故か彼の前ではいつも以上に反抗的になってしまうもので内心変だと思って)…着いたか…って先公いねえじゃねぇか…どうすんだよ(開かれた扉の隙間から保健室の中を見つつそうぼやきとりあえず彼に促されるまま中に入って)
>律
へへへへ。俺も律くんが一番だよ♪(飛び切りの笑顔で浮かれながら)
>縋、律
俺は抹茶ラテを……律くん、何でも好きなの頼んでね♪(律のためならいくらの出費も惜しくないので)ところですーくん、鮎川くんとはいい感じなのか??(若干声を潜めて)
>鮎川
そうしろ、倒れたら困るからな。(頷くと受け取って)わかった、ゆっくり休めよ。(微笑んで)
>真紀
抹茶ラテお一つ、あっついでにこれを。(思い出したようにサービスの品を渡して)んー…どうなんだろうなぁ…そう言うお前はめっちゃあまあまじゃねえか…!デートとかするんだったら良い場所探すから言えな!(本当にわかっていない様子で首をかしげると何でも頼めという真紀に若干の親バカならぬ彼バカ(?)感を感じながら)
>佐伯君
んー、僕は僕で体調管理とかちゃんとやってるつもりだなー。、、でも僕の大切な友人が怪我するのは嫌だし、苦しんでるのを我慢するのを見てる事が辛い、いっその事君のその痛みを分けて欲しいぐらいになるんだ(しゅんとし、少し相手を伺うようにチラリと相手を見て)だから僕に君を心配する権利を頂戴、心配する言葉を口に出す事でしか、少しだけ、この気持ちが和らげる事が出来る気がするんだ。お願い(自分の気持ちをそのまま言葉にして、相手の言ってる事に答えて、優しく相手の手を包み込むように握り。他の友達相手が怪我した時はそんな気持ち悪いぐらいの心配と、彼をずっと守っていたい気持ちにならないのに、彼相手にはなってしまい、脳の中が彼で満たされていて、何も考えられなくて、いや、考えたくなくて、なのに考えない事にしても無意識に何度も何度もその顔が頭の隅を横切って。もうこれは重症だ。病院に行かないとそろそろヤバいのかもしれない、と心の中で自分に言い聞かせ)、、、んー、そうだねぇー、ん?(先生の机の上に貼り付けてあるメモを見て、どうやら先生は呼び出されて、暫くいない事と、傷薬や包帯とかは勝手に使っていいとの事が書いてあった)先生暫く留守だって、(相手にそのメモを見せて)んー、どうしよっか、、待つ?先生が来るまで。それとも勝手に薬は使っていいって言ってるし、使う?薬はちゃんと丁寧にどんな薬かを示す張り紙が付いてるし、間違った薬を使う事は字が読めない人じゃない限りさすがに無いでしょーしねぇ(ふっと冗談交じりに笑いながら、棚の扉を開けて、どんな薬が入ってるかを確認して見て)
真紀先輩→ほんとですか?嬉しいです(1番と言われニコッと笑い)
朝峰先輩→えっと、よく分からないのでオススメはなんですか?(やはりまだ慣れないので聞いてみて)
>黒澤
…はあ…勝手に心配でも何でもしろ。てめぇがそれで楽になるなら俺がどうこう言う必要ねぇしよ(彼の言葉と握られた手に一瞬考える素振りを見せた後そう告げる。自分の為に苦しむ友人は今までいなかった為内心戸惑った。だが、それで楽になるのなら。柄にもなくそう感じ相手を安心させるように視線を合わせて)そうかよ…待つより薬使う方がはえぇだろ(机のメモと相手の言葉に間を置いた後そう告げる。あまり保健室に長居するのもアレだろう。なら用を済ませた方がいい。そう思いつつ彼の隣に移動しなんとなく一緒に薬を見て)
朝峰→(裏で休憩を取りながら仕事をしつつ)
峰っち大丈夫かな、、
あっ、マスター!
これ、まとめておきました!
確認お願いします??
>縋
ありがとうな。よくわからないが、今度ダブルデートでもしような(笑顔で言ってから固まり)
>律
あ、いや、律くん、今のはなんというか…(焦って語尾を濁すが、そこまで濁すようなことは言ってないと気が付き)俺は単純にデートが好きだし、他のカップルがいると対抗して色々盛り上がれるし、あれ?いやいや俺はまだカップルじゃなかった!(普段の妄想と、ラブフィルターにより軽く錯乱し)カップルになりたいな……(最後に一言ボソッと言い)
>律
いやいや、「カップルになりたい」だよ、って、あ。(焦りすぎだと深呼吸をし)本当に、律くんといると俺が俺でいられなくなっちゃう。どうしてそんなにも無自覚に可愛いのさ。俺最近、我慢の扉から色々あふれ出しがちなんだけど、歯止めが利かなくなったらどうしてくれるの。(どうやら律は天然だろうと気が付き、一歩踏み込んでみようと、律の顔を覗き込みながら)
真紀先輩→カップル…(あぁ、なるほどと思いつつ、真紀の話しを最後まで聞けば、自分のことだと言うことが分かり頬を染め)
えっと…そんなふうに言ってもらえたの、初めてで…嬉しいです。
俺、真紀先輩と…付き合ってもいいんですか?
>真紀
まだ付き合ってねえし!(そんなことを言うも顔を真っ赤にしているため説得力が無い)
>律
すまんが…俺もわからん!今日入ったばっかだからごめんな。(しゅんとして相手にそう答えれば基本旨いぞ、と言って)
>鮎川
あいつ大丈夫かな…注文訊いたら一回様子見てみるか…(二人と話しながらチラッと裏の方を見れば小声でそう呟いて)
(/学校が忙しく中々インできませんでしたすみません)
朝峰→(マスター)
鮎川くん、私は今日は上がらせてもらうな?
戸締りだけしっかりしてくれ!!
鍵は鮎川くん、朝峰くんが持っててくれ!
じゃあ失礼するよ。
(マスターから鍵をもらって、マスターは帰り)
はぁ、、ふぅ
痛っ、、、
(抑えながら峰っちのフォローしにいく)
峰っち!もう大丈夫だよ!
俺、後片付けしてくるから!!
(大丈夫です!来てくれて良かったです。)
>律
ゴホッ!ゴホッゴホッ…(いきなりむせ込んだかと思うと、立ち上がり)
え!むしろ俺でいいの?てか、もう一回言って欲し…ん?俺は俺はえ?今何が起こってるんだろう?何、なんか三途の川が見えた、あ、天使だ。天使じゃなくて律???わかった言おう、言おう、全然ムードじゃないけど、俺律くんが大好きです!付き合ってください!!!(いつも通りテンパりながらも、顔を赤くして手を差し出し頭を下げて)
(/そろそろ合宿でも行きますかねぇ?(タイミングw))
>鮎川
馬鹿お前...!(明らかに大丈夫じゃなさそうな相手を見れば接客そっちのけで駆け寄って)
(/そっすね...強引にカットします...?)
真紀先輩→え、え…あの、大丈夫…ですか?(口を挟む間もなく噎せている貴方を心配そうに見ていて)
あ、あの…俺も、先輩のこと毎日見てました。最初は憧れだったけど、こうして話しをするようになって先輩の事知ったら、好きになりました。よ、よろしくお願いします
朝峰先輩→それじゃあ、イチゴミルクにします(美味しそうだなと思って注文して)
>律
イチゴミルク御一つですね。(頷くとメモを取って)
>
(うちの店で告白とそして成就?!おめでたいけど複雑!えぇ?!)
(二人のやり取りを微笑んでみていると思い出したように裏に戻って行き)
朝峰→大丈夫!!
気にしないで!!
俺、そろそろお店の閉店作業に入るね!!
峰っちもそろそろラストオーダー聞いてきてください。
(カットしていいですよ。)
>佐伯君
(彼のその黒く鋭い瞳で見つめられ、ぼうっと彼に見入ってしてしまって。その瞳はまるでオニキスのように黒く、全く濁りが無い。それが真っ直ぐ、今、自分だけを見つめて来て、鏡のように自分の姿が彼の目に映りこまれているのを見えてしまい。例えただの光の反射でそう見えるって事だけでも、それだけで改めて自分は彼と一緒にいるんだなと言う実感が湧き、胸が高鳴り、脈拍が早くなって行って、安堵を感じ、最高に幸せな気持ちになってしまって、柔らかくふっと笑って)、、ふふっ、やっぱり透は優しい子だね。ありがと(優しげに彼を見て、そう言い、棚の中にある薬を一本取り出し、見つめ)、、色々入ってるみたいだねぇ、んー、とりあえず今腕どうなってる?ちょっとみせて(彼の袖を捲ろうとして)
>通
(/どーぞ、pfおなしゃす)
>All
(/じゃあ、なんかいい感じのところで合宿に移ってやってください汗僕ちょっと忙しいので夜また浮上します)
>黒澤
(しばらく見つめ合うような体勢になり、どうしたと少し首を傾げる。こうしてみればやはり外国の血が入っているんだなと感じ同時に綺麗だと柄にも無く思ってしまう。だが、これも悪く無いと感じつつ釣られて少し笑みを浮かべて)
…優しくなんかねぇ、当たり前のことを言っただけだ(彼の礼の言葉に照れ隠しなのかそう返し取り出した薬を見て)…あ?おう(袖を捲ろうとする手に特に抵抗する素振りも見せずにいて。今の己の腕は掴まれた痣の他前の喧嘩の傷痕が少し残っているが心配させないように言わないでいて)
>主様
(/把握しました。手当てのやつが終わり次第合宿に移りたいと思います…!)
まだ誰も来てないのかな(学校の校門で、集合時間よりはだいぶ早く着いてしまった為、誰も居ない事に不安を覚えて辺りをキョロキョロと見渡し)
ちょっと、早く来すぎたかな
>縋
うおっ!びっくりした、すーくんか。残念ながら俺には可愛い可愛い恋人がいるんだ、飛びつく相手を間違てるんじゃないか?(直前まで気が付かず驚いて、その後は早口でしゃべりながらも、ニヤニヤが止まらなくなり)
>縋
それはわからんが…(少し思考停止して)そういえばすーくんは最近愛とかあるのか?ありそうでなさそうでありそうだよな(思いっきり笑顔で)
あぇぇっ大変だ!律を不安にさせてしまった!俺は今からダッシュで学校に行く!いつもの時間に登校してないと気が付いた時点で急ぐべきだった!(小声で叫んで)
>律
[そっかもう着いてたんだね(^^♪早くて偉いね(*^▽^*)俺ももうすぐ着くから、安心して!]
>真紀
そこで戸惑うなよ!(突っ込みを入れれば相手の言葉に耳を向けて)あー...なさそうでありそうでなさそう。(顎に手を当てて首を傾げそう答え)
お、おぉ、後から合流するわ...(苦笑いで相手に返事すればあいつ重いな...なんて言って)
>縋
おう、すまんな!俺はいつでもすーくんに恋が訪れることを祈っているよ!(律にかまけすぎて友を失うのも、律を失うのも辛すぎて、自分が何に基づいて行動すればいいのかは難しい問題だと少し思考を巡らせ)
>律
律くん!お待たせ!元気?(息をできるだけ抑えながら来て、抱き着こうとし)
>律
そうそう、恋人だもんね。照れてる律くんも可愛い!(軽く覆うようにハグをして、幸せなものの、律との付き合い方はこれでいいのかと今までになかった不安もふと芽生えはじめて少し表情を曇らせ)
ALL→(皆さんにメールしなきゃ。)
おはようございます。
すいません。俺、ちょっと遅れて合宿に参加します。
本当にすいません。
(メールを送り)
>律
え?凄い嬉しいよ!(パッと手を離し)ただ俺が本当に律くんを幸せにできるのかなって心配になっちゃって。ダメだよね、本当は俺が幸せにするって言わなきゃいけないところなのにね。俺が俺のしたい事ばかりしてる気がしちゃって(誤魔化すように笑って)
>愛斗
[り。何か事件にでも巻き込まれたりしたら俺でも縋でも、すぐに言ってなー](少しだけいじめの件が頭をよぎるが、きっと縋の方がその方面には適任だと思い了解の文面だけ送り)
真紀先輩→幸せに…?それは違いますよ、先輩。先輩に、幸せにしてもらうんじゃなくて、2人で幸せになりましょうよ(貴方の手を握って微笑み)
>律
ふ、ごめん、涙でそう(律の手のぬくもりを感じ)絶対幸せになろうね…(優しく微笑み返して)
っと、そろそろ皆来るかな?合宿わくわくするねー(いつも通りの笑顔に戻り)
真紀先輩→はい、そうですね。
あ、バスが来たみたいですよ。(こちらに向かってくるバスを指さして。いつもの先輩に戻ってくれたことに安堵し)
>透
(/大丈夫ですよ!一応生存が確認できれば、リアルを優先しましょう!)
>律
ホントだ。合宿って、俺のうちに皆が遊びに来てくれるみたいな感じがして嬉しいんだよね。(そういいながら片手は律の手を放そうとせず)
>主様
(/ありがとうございます。リアルを優先しつつなるべく3日以内に顔出しします。黒澤くんの背後様の生存も確認出来るのを待っています)
>佐伯君
(嫌がる素ぶりを見せなかったので、彼の袖をめくってみて、数ヶ所の傷跡が見えて思わず眉を顰めて)、、合計打ち身が三ヶ所、擦り傷に軽い切り傷各二ヶ所、か。(そうボソッと呟き、少し考える素ぶりを見せて、すぐさま彼の傷に使う薬を取り出し)その傷、ちゃんと手当しないと跡残っちゃうよ?折角絹のように綺麗な肌なんだ、もっと大事にした方がいいと思うよ(さらっと本音が漏れ出してしまったが、それを気付かず、テキパキと手慣れに彼の傷の手当をして。)、、、(彼の傷跡を見て一気に悔しい気持ちとが押し寄せられた。その傷はおそらくつい最近の喧嘩で付いたのだろうと傷を見て確信してしまった。その時自分は彼の側に居なかったから、まだずっと影で見てただけで、たまに彼の事が知りたくて、ちょっとだけ跡を付いていたりしてただけで、彼が喧嘩した事は全く存じなかった。もしその時より先に自分は彼に声をかけていたら、彼は傷付かずに済んだのか、いや、そもそもずっと昔から、彼と初めて出会うよりもずっと昔から、彼を知っていれば、何かが変わっていたのだろうか。そして気づけば自分の中で何度もこう連呼していた「守りたい。ずっと側にいたい。ずっと見ていたい。僕の全てを犠牲にしても良い。欲しい、彼の全てが欲しい」と。なんて強欲で、ワガママで、頭がおかしくて気持ち悪いのだろうと我に返ったが、モヤモヤした気持ちで手当を終わらせて)、、、はい!おっけー!これで大丈夫だと思うよ!まだ痛いところある?大丈夫?(心配そうに彼を見て)
>all
(/申し訳ございません!!忙しくてなかなか顔を出せませんでしたっっっ!!一応早く返信できるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします!)
>黒澤
うるせえ…分かってんだよ
(彼の本音混じりの言葉にそう言う。ここまで自分を心配するのも想われているからか。そう思いつつこいつの前では怪我しないようにしなければと内心思っていて)…おう、いてぇとこはねぇ(手当てが終わったのを見てそう告げ「…ありがと」と小さく礼を言って)
(/大丈夫ですよ!生存確認出来て良かったです。これからも宜しくお願いします…!)
>律
可愛いなぁ。いっぱい楽しもうね!(お泊りで一緒にいられる時間が多いことに嬉しくなり)丸一日中一緒にいられるって、恋人でもなかなかない体験かもしれないしね(律の顔を見ながら心の中で「恋人」を反芻して)
>鮎川
[りょーかい!あんまり無理すんなよ!](歩いている途中にメッセージが来れば歩きながら返信して)
>律 真紀
やっと追い付いた、朝からイチャイチャしてるねぇ(正門側から歩いてくれば夫婦かよ、と冗談を言って)
>all
(/ん?え?私?…申し訳ございませんでした…ッッッッッ!)
ALL→(メールを送信を終え)
(学校ではなく、喫茶店へ)
(喫茶店)
マスター!ちょっと俺手伝います!!
(マスター)
鮎川くん、、今日から合宿なんじゃ、、?
(愛斗)
はい。そうなんですけど、、
俺、いるとみんなに迷惑かけるんじゃないかと思って
朝峰くん、真紀先輩、律くん
みんないい人なのはわかってるんですけど、、
なんか、、そこに俺入ってたら、、
だからちょっと気分転換に
手伝わせてください!
みんなには遅れるとメールしましたので。
(マスター)
そうなんだね、、
わかったよ。ただほんの少し手伝ったら
合宿にいくんだよ?いい?
(愛斗)
わかりました。
>縋
俺たちは夫婦かもしれない(真顔で冗談をいい)
>律
そうだね、でもまぁ大分集まったかな?同室でいえば鮎川くんとか、黒澤くんとか佐伯くんとかがまだ?(遠くを見て)
>佐伯君
全然いいよ!、、そろそろ教室に戻ろっか!(立ち上がり壁に掛けてある時計を見て)あ、授業始まっちゃってるねぇー、こりゃ怒られちゃうかもねー(そう言いつつも、一緒に居れて嬉しかったからか、ケラケラと笑いながら言って)ほら、行こっか(そっと彼に立たせるように手を差し伸べて、柔らかく笑って)
(\ここから合宿に移りましょうか!)
>鮎川君
(\失礼します!息子さんと絡ませて頂きます!!!よろしくお願いします!うちの子がそちらの喫茶店に朝ご飯食べにほぼ毎日通ってると言った設定にしてもよろしいでしょうか?とりあえずそのロルを下に書いておきます!ダメなのであれば言ってください!)
(いつもの様に喫茶店の中へ入って、マスターに挨拶して)店主さーん!チャオー!今日も来たよー!いつものフレンチトーストとコーヒーお願いねー!(そう元気よく言い、空いてる席に座って、ふと周りを見回すと、どこかで見た事のある人の姿が目に入り、思わず声を掛けてみて)、、ん?ねーそこの君ー、君って確か隣のクラスのー、、あれ、誰だっけ(眉を顰めて、頑張って思い出そうとし、思い出したと言わんばかりにパァっと)鮎川愛斗くん!!だっけ!アハハー間違ったらごめんねー許してねー(ヘラヘラと笑って)
>黒澤
…もうそんな時間かよ(ふと、時計を見れば彼の言う通り授業が始まっている時間で。まあ、ちょっとしたトラブルの後だから仕方無いと思いつつ差し出された手を握り立ち上がって)…ああ(彼の言葉に小さく頷く。これで借りが出来た。今度返さなければなと内心思いつつ保健室を後にして)
(/了解です、次のそちらのロルから合宿に移ってください…!)
ALL→(マスター)
鮎川くん、もう、大丈夫だよ!
合宿にいきなさい!
これ、みんなに持っていって!!
(愛斗)
わかりました!!
ありがとうございます!!
みんな、喜びます!!
じゃあ行ってきます!!
(喫茶店を後にして)
みんな、、もう行ったよな、、
峰っちに連絡してみよ!!
(朝峰くんに電話をかける)プルル、、
黒澤→(はじめまして!内容確認しました!
大丈夫ですよ!これで進めていきます!)
(声をかけられ)
あっ、、そうです。
確かあなたは、、
黒澤さんですよね?
いつも、喫茶店利用してくれてありがとうございます。
(お辞儀をし)
>縋
俺は何回でも式を挙げたいからな、いつでも来いよ(上機嫌でにっこり笑って)俺が萌え死ぬか、犯罪者にならない限りだが……(小さな声で自分に言い聞かせるように言い)
>律
部屋はねぇ、縋、鮎川愛斗、黒澤悠里、佐伯透っていう二年生と…(それから一年の名前を何人かあげ)本当は律くんと二人が良かったんだけど、それはまた今度のお楽しみかなぁ?独り占めできなくてちょっと寂しいけど、きっと皆でいるのも楽しいから思い出たくさん作ろうね(ちゃっかり本音を漏らしながら)
>真紀
式は一度だからこそ価値があるんだろ?(何を言ってるんだと不思議そうに首をかしげて)
>鮎川
うおぉ、おう、どうした?鮎川。(びっくりしながらも冷静に出て)
真紀先輩→俺も、真紀先輩と一緒の部屋が良かったですけど、仕方ないですね。分かりました。(部屋割りを聞き、少しガッカリするも、すぐに笑顔を取り戻し)
朝峰→今、どこにいる?
喫茶店のバイトが終わって。
合宿に向かうんだけどさ、、
一緒に行きたいんだけど、、
(ちょっと声を震わせ)
>佐伯君
(朝食を食べ終えて、急ぎ足で集合場所へと向かって。今日は合宿の日、楽しみで楽しみで仕方がない。先生に佐伯君と一緒にいたいと伝えた日の放課後に呼び出されて、色々トラブルがあったが、それでもなんとか頑張って、最終的に彼と一緒のグループに入れた。そのトラブルで疲れる事はあったが、彼と一緒にいれると言う事実で疲れが全部ぶっ飛び、嬉し気持ちだけが残って)、、ふふっ、(そう考えてると思わず笑みがこぼれてしまって、浮かれすぎと自分を落ちつかせる。そうこうしていると集合場所に着き、彼を探す様にキョロキョロと辺りを見回して)
>鮎川君
そうそう!僕は黒澤悠里!以後よろしくゥー!あっっっあとタメ口でいいよー!出会って数分だけどもう実質友達だよね!(ケラケラと笑いながら、彼を勝手に友人にして)君、今からバイト?今日合宿じゃなかったっけ?(こてんっと小さく首を傾げ)
黒澤→よろしくお願いします。
なんて呼んだらいいですか?
はい。
バイトはもうちょっとで終わりで
合宿にいきます!
朝峰→ありがとう。待ってます。
(電話を切り)
なんか、、怖いな、、峰っち
早く来ないかな、、
>黒澤
(合宿当日。いつも通り準備を済ませ集合場所に向かう。今回の合宿のグループは_彼と同じらしい。あの一件もあり合宿先でなるべくトラブルを起こさないようにしようと思いつつ集合場所に着いて)…あいつは…来てるな(自分のグループを探していれば彼の姿が見えそちらに向かって歩いて)
>鮎川君
あー、好きに呼んでいいよぉー!勝手にあだ名つけても構わないしさー!むしろつけて欲しいぐらい?(クスクスと笑い)、、ん!そりゃよかった!合宿で同じ部屋らしいからよろしくねぇ!(ウィンクをして)
>佐伯君
(周りを見渡せば、彼がこちらへ向かって来てるのに気づいて、パァっと表情が明るくなり、彼の方へ走っていって、勢いのまま抱きつく)透ぅ!!ボンジョールノッッッッ!!同じ部屋だね!!!やったね!あははっ嬉しいなっ!!いっぱい一緒にいられるね!!(周りに、特に女子にジロジロと見られているが、全然気にせずにむぎゅうと抱きしめて)
>黒澤
…はよ…って、おい、いきなり抱きついてくんな…!(こちらに向かって走ってくる彼に軽く挨拶をすれば勢い良く抱きついてきたのに気づき少し驚く。朝っぱらから元気だと思いつつも引き剥がそうとせず少しだけ抱きしめ返した。たまには悪くないと思いつつ周りの視線や話し声に気づき「とりあえず、バスに乗り遅れるから移動しようぜ」と言って)
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