BL初心者の僕に、溺愛させてください！学園その他（オリキャラのみ／途中参加歓迎）

(とりあえず場所を移動しようかと悩み)

真紀先輩→えっ、あ、あの。推理小説です(いきなり話しかけられて驚きつつも質問に答え)

＞雪音
推理小説か、いいね。ちょうど家の母さんが、アガサクリスティーからコナンドイル、エドガーアランポーまでコレクションしてるんだけど、良かったら貸そうか？（また逃げられそうなことを察知し、なんとか接点を持とうと、早口でまくし立て）

>朝峰

…そうかよ、俺には関係ねぇけどな（相手の言葉にふん、と鼻で笑いつつそう言って）…飲み物買いに行く途中だ（何しに来ていたと言う問いにそう答えて）

>湯村

てめぇが謝る必要ねぇだろ、気が向いたら相談してやるよ（相手の言葉に少し考えた後、視線を逸らしつつそう言って）

>黒澤背後様

(/改めまして宜しくお願いします…！そして絡みについてはどちらでも構いませんよ、やりやすい方に合わせます…！）

真紀先輩→え？いいんですか？(話に食いつき少し目を輝かせ)

>透
そうか、気を付けろよ。(グッド)

>
(頑張れ！頑張れ！と心の中で応援し続け)

＞透
待ってるよ（主に待っているのは雪音の相談だが、友達が増えるのも、信頼されるのも悪くないと思い微笑んで）

＞雪音
もちろん！何が読みたい？（目を輝かせて見上げてくる雪音に心臓が止まりかけつつ、本を読んでいるように見える縋に得意げにウインクして）

真紀先輩→えっと、コナン・ドイルの本がいいです。(好きな作家なので見たいなと思い)
先輩も本が好きなんですか？

＞雪音
え、俺は……えっと、母さんが翻訳の仕事してて、有名な本は英語と日本語と、家の書庫に沢山あるんだ。雪音くんが良ければ今度家に遊びにおいで？（好きなんですか？とか聞かれて特に読まないとか言えるわけないじゃないかと心で叫び、今度からどの話題を振られてもいいように推理小説を読もうと心に決め）

＞悠里さん
（/そうだ！学年は二年かな？三年？とりあえず真紀とも気が合いそうで楽しみですｗ）

>
やれやれ…あとは上手くやれよ。(さらっと出ていき教室に向かい)

(今日はもう寝るので絡みでもしておいてくれれば明日に返しますので！おやすみなさい！)

＞佐伯君
（\了解です！ではそちらの絡み文で行きましょうか！とりあえずクラスメイト設定で行っても宜しいでしょうか？）

＞湯村君
（\学年は2年です！あの、、今更気づいたのですが、悠里と湯村さん、キャラかなり被って居ますよね、、？誠に申し訳ございません！！自分のプロフィールを作る前に皆様のプロフィールを先に拝見していたら、こんな事にはなりませんでしたっ！もし気分を害して仕舞われてるのであれば、私頑張って設定変えます！どうします？）

(まぁ…平気でしょう。(適当))

>
あー…青春してんなぁ…(机に突っ伏せばそんな不満を漏らし)

(あげ)

＞朝峰

なーにぼやいてンのー？（ふと隣の席の椅子をかたんと引いてそこに座ると顔を覗き込むようにして問い掛けて）

>叶
いや？別に彼奴達めっちゃ青春してんなーって…(突っ伏したまま)別に親友には幸せになってもらいてぇよ？でもなぁ…なんか寂しいよなぁ…(そんなことをしみじみ言って)