エディ 2020-05-28 20:21:42 |
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ALL→(マスター)
鮎川くん、もう、大丈夫だよ!
合宿にいきなさい!
これ、みんなに持っていって!!
(愛斗)
わかりました!!
ありがとうございます!!
みんな、喜びます!!
じゃあ行ってきます!!
(喫茶店を後にして)
みんな、、もう行ったよな、、
峰っちに連絡してみよ!!
(朝峰くんに電話をかける)プルル、、
黒澤→(はじめまして!内容確認しました!
大丈夫ですよ!これで進めていきます!)
(声をかけられ)
あっ、、そうです。
確かあなたは、、
黒澤さんですよね?
いつも、喫茶店利用してくれてありがとうございます。
(お辞儀をし)
>縋
俺は何回でも式を挙げたいからな、いつでも来いよ(上機嫌でにっこり笑って)俺が萌え死ぬか、犯罪者にならない限りだが……(小さな声で自分に言い聞かせるように言い)
>律
部屋はねぇ、縋、鮎川愛斗、黒澤悠里、佐伯透っていう二年生と…(それから一年の名前を何人かあげ)本当は律くんと二人が良かったんだけど、それはまた今度のお楽しみかなぁ?独り占めできなくてちょっと寂しいけど、きっと皆でいるのも楽しいから思い出たくさん作ろうね(ちゃっかり本音を漏らしながら)
>真紀
式は一度だからこそ価値があるんだろ?(何を言ってるんだと不思議そうに首をかしげて)
>鮎川
うおぉ、おう、どうした?鮎川。(びっくりしながらも冷静に出て)
真紀先輩→俺も、真紀先輩と一緒の部屋が良かったですけど、仕方ないですね。分かりました。(部屋割りを聞き、少しガッカリするも、すぐに笑顔を取り戻し)
朝峰→今、どこにいる?
喫茶店のバイトが終わって。
合宿に向かうんだけどさ、、
一緒に行きたいんだけど、、
(ちょっと声を震わせ)
>佐伯君
(朝食を食べ終えて、急ぎ足で集合場所へと向かって。今日は合宿の日、楽しみで楽しみで仕方がない。先生に佐伯君と一緒にいたいと伝えた日の放課後に呼び出されて、色々トラブルがあったが、それでもなんとか頑張って、最終的に彼と一緒のグループに入れた。そのトラブルで疲れる事はあったが、彼と一緒にいれると言う事実で疲れが全部ぶっ飛び、嬉し気持ちだけが残って)、、ふふっ、(そう考えてると思わず笑みがこぼれてしまって、浮かれすぎと自分を落ちつかせる。そうこうしていると集合場所に着き、彼を探す様にキョロキョロと辺りを見回して)
>鮎川君
そうそう!僕は黒澤悠里!以後よろしくゥー!あっっっあとタメ口でいいよー!出会って数分だけどもう実質友達だよね!(ケラケラと笑いながら、彼を勝手に友人にして)君、今からバイト?今日合宿じゃなかったっけ?(こてんっと小さく首を傾げ)
黒澤→よろしくお願いします。
なんて呼んだらいいですか?
はい。
バイトはもうちょっとで終わりで
合宿にいきます!
朝峰→ありがとう。待ってます。
(電話を切り)
なんか、、怖いな、、峰っち
早く来ないかな、、
>黒澤
(合宿当日。いつも通り準備を済ませ集合場所に向かう。今回の合宿のグループは_彼と同じらしい。あの一件もあり合宿先でなるべくトラブルを起こさないようにしようと思いつつ集合場所に着いて)…あいつは…来てるな(自分のグループを探していれば彼の姿が見えそちらに向かって歩いて)
>鮎川君
あー、好きに呼んでいいよぉー!勝手にあだ名つけても構わないしさー!むしろつけて欲しいぐらい?(クスクスと笑い)、、ん!そりゃよかった!合宿で同じ部屋らしいからよろしくねぇ!(ウィンクをして)
>佐伯君
(周りを見渡せば、彼がこちらへ向かって来てるのに気づいて、パァっと表情が明るくなり、彼の方へ走っていって、勢いのまま抱きつく)透ぅ!!ボンジョールノッッッッ!!同じ部屋だね!!!やったね!あははっ嬉しいなっ!!いっぱい一緒にいられるね!!(周りに、特に女子にジロジロと見られているが、全然気にせずにむぎゅうと抱きしめて)
>黒澤
…はよ…って、おい、いきなり抱きついてくんな…!(こちらに向かって走ってくる彼に軽く挨拶をすれば勢い良く抱きついてきたのに気づき少し驚く。朝っぱらから元気だと思いつつも引き剥がそうとせず少しだけ抱きしめ返した。たまには悪くないと思いつつ周りの視線や話し声に気づき「とりあえず、バスに乗り遅れるから移動しようぜ」と言って)
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