エディ 2020-05-28 20:21:42 |
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>佐伯君
んー、僕は僕で体調管理とかちゃんとやってるつもりだなー。、、でも僕の大切な友人が怪我するのは嫌だし、苦しんでるのを我慢するのを見てる事が辛い、いっその事君のその痛みを分けて欲しいぐらいになるんだ(しゅんとし、少し相手を伺うようにチラリと相手を見て)だから僕に君を心配する権利を頂戴、心配する言葉を口に出す事でしか、少しだけ、この気持ちが和らげる事が出来る気がするんだ。お願い(自分の気持ちをそのまま言葉にして、相手の言ってる事に答えて、優しく相手の手を包み込むように握り。他の友達相手が怪我した時はそんな気持ち悪いぐらいの心配と、彼をずっと守っていたい気持ちにならないのに、彼相手にはなってしまい、脳の中が彼で満たされていて、何も考えられなくて、いや、考えたくなくて、なのに考えない事にしても無意識に何度も何度もその顔が頭の隅を横切って。もうこれは重症だ。病院に行かないとそろそろヤバいのかもしれない、と心の中で自分に言い聞かせ)、、、んー、そうだねぇー、ん?(先生の机の上に貼り付けてあるメモを見て、どうやら先生は呼び出されて、暫くいない事と、傷薬や包帯とかは勝手に使っていいとの事が書いてあった)先生暫く留守だって、(相手にそのメモを見せて)んー、どうしよっか、、待つ?先生が来るまで。それとも勝手に薬は使っていいって言ってるし、使う?薬はちゃんと丁寧にどんな薬かを示す張り紙が付いてるし、間違った薬を使う事は字が読めない人じゃない限りさすがに無いでしょーしねぇ(ふっと冗談交じりに笑いながら、棚の扉を開けて、どんな薬が入ってるかを確認して見て)
真紀先輩→ほんとですか?嬉しいです(1番と言われニコッと笑い)
朝峰先輩→えっと、よく分からないのでオススメはなんですか?(やはりまだ慣れないので聞いてみて)
>黒澤
…はあ…勝手に心配でも何でもしろ。てめぇがそれで楽になるなら俺がどうこう言う必要ねぇしよ(彼の言葉と握られた手に一瞬考える素振りを見せた後そう告げる。自分の為に苦しむ友人は今までいなかった為内心戸惑った。だが、それで楽になるのなら。柄にもなくそう感じ相手を安心させるように視線を合わせて)そうかよ…待つより薬使う方がはえぇだろ(机のメモと相手の言葉に間を置いた後そう告げる。あまり保健室に長居するのもアレだろう。なら用を済ませた方がいい。そう思いつつ彼の隣に移動しなんとなく一緒に薬を見て)
朝峰→(裏で休憩を取りながら仕事をしつつ)
峰っち大丈夫かな、、
あっ、マスター!
これ、まとめておきました!
確認お願いします??
>縋
ありがとうな。よくわからないが、今度ダブルデートでもしような(笑顔で言ってから固まり)
>律
あ、いや、律くん、今のはなんというか…(焦って語尾を濁すが、そこまで濁すようなことは言ってないと気が付き)俺は単純にデートが好きだし、他のカップルがいると対抗して色々盛り上がれるし、あれ?いやいや俺はまだカップルじゃなかった!(普段の妄想と、ラブフィルターにより軽く錯乱し)カップルになりたいな……(最後に一言ボソッと言い)
>律
いやいや、「カップルになりたい」だよ、って、あ。(焦りすぎだと深呼吸をし)本当に、律くんといると俺が俺でいられなくなっちゃう。どうしてそんなにも無自覚に可愛いのさ。俺最近、我慢の扉から色々あふれ出しがちなんだけど、歯止めが利かなくなったらどうしてくれるの。(どうやら律は天然だろうと気が付き、一歩踏み込んでみようと、律の顔を覗き込みながら)
真紀先輩→カップル…(あぁ、なるほどと思いつつ、真紀の話しを最後まで聞けば、自分のことだと言うことが分かり頬を染め)
えっと…そんなふうに言ってもらえたの、初めてで…嬉しいです。
俺、真紀先輩と…付き合ってもいいんですか?
>真紀
まだ付き合ってねえし!(そんなことを言うも顔を真っ赤にしているため説得力が無い)
>律
すまんが…俺もわからん!今日入ったばっかだからごめんな。(しゅんとして相手にそう答えれば基本旨いぞ、と言って)
>鮎川
あいつ大丈夫かな…注文訊いたら一回様子見てみるか…(二人と話しながらチラッと裏の方を見れば小声でそう呟いて)
(/学校が忙しく中々インできませんでしたすみません)
朝峰→(マスター)
鮎川くん、私は今日は上がらせてもらうな?
戸締りだけしっかりしてくれ!!
鍵は鮎川くん、朝峰くんが持っててくれ!
じゃあ失礼するよ。
(マスターから鍵をもらって、マスターは帰り)
はぁ、、ふぅ
痛っ、、、
(抑えながら峰っちのフォローしにいく)
峰っち!もう大丈夫だよ!
俺、後片付けしてくるから!!
(大丈夫です!来てくれて良かったです。)
>律
ゴホッ!ゴホッゴホッ…(いきなりむせ込んだかと思うと、立ち上がり)
え!むしろ俺でいいの?てか、もう一回言って欲し…ん?俺は俺はえ?今何が起こってるんだろう?何、なんか三途の川が見えた、あ、天使だ。天使じゃなくて律???わかった言おう、言おう、全然ムードじゃないけど、俺律くんが大好きです!付き合ってください!!!(いつも通りテンパりながらも、顔を赤くして手を差し出し頭を下げて)
(/そろそろ合宿でも行きますかねぇ?(タイミングw))
>鮎川
馬鹿お前...!(明らかに大丈夫じゃなさそうな相手を見れば接客そっちのけで駆け寄って)
(/そっすね...強引にカットします...?)
真紀先輩→え、え…あの、大丈夫…ですか?(口を挟む間もなく噎せている貴方を心配そうに見ていて)
あ、あの…俺も、先輩のこと毎日見てました。最初は憧れだったけど、こうして話しをするようになって先輩の事知ったら、好きになりました。よ、よろしくお願いします
朝峰先輩→それじゃあ、イチゴミルクにします(美味しそうだなと思って注文して)
>律
イチゴミルク御一つですね。(頷くとメモを取って)
>
(うちの店で告白とそして成就?!おめでたいけど複雑!えぇ?!)
(二人のやり取りを微笑んでみていると思い出したように裏に戻って行き)
朝峰→大丈夫!!
気にしないで!!
俺、そろそろお店の閉店作業に入るね!!
峰っちもそろそろラストオーダー聞いてきてください。
(カットしていいですよ。)
>佐伯君
(彼のその黒く鋭い瞳で見つめられ、ぼうっと彼に見入ってしてしまって。その瞳はまるでオニキスのように黒く、全く濁りが無い。それが真っ直ぐ、今、自分だけを見つめて来て、鏡のように自分の姿が彼の目に映りこまれているのを見えてしまい。例えただの光の反射でそう見えるって事だけでも、それだけで改めて自分は彼と一緒にいるんだなと言う実感が湧き、胸が高鳴り、脈拍が早くなって行って、安堵を感じ、最高に幸せな気持ちになってしまって、柔らかくふっと笑って)、、ふふっ、やっぱり透は優しい子だね。ありがと(優しげに彼を見て、そう言い、棚の中にある薬を一本取り出し、見つめ)、、色々入ってるみたいだねぇ、んー、とりあえず今腕どうなってる?ちょっとみせて(彼の袖を捲ろうとして)
>通
(/どーぞ、pfおなしゃす)
>All
(/じゃあ、なんかいい感じのところで合宿に移ってやってください汗僕ちょっと忙しいので夜また浮上します)
>黒澤
(しばらく見つめ合うような体勢になり、どうしたと少し首を傾げる。こうしてみればやはり外国の血が入っているんだなと感じ同時に綺麗だと柄にも無く思ってしまう。だが、これも悪く無いと感じつつ釣られて少し笑みを浮かべて)
…優しくなんかねぇ、当たり前のことを言っただけだ(彼の礼の言葉に照れ隠しなのかそう返し取り出した薬を見て)…あ?おう(袖を捲ろうとする手に特に抵抗する素振りも見せずにいて。今の己の腕は掴まれた痣の他前の喧嘩の傷痕が少し残っているが心配させないように言わないでいて)
>主様
(/把握しました。手当てのやつが終わり次第合宿に移りたいと思います…!)
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