エディ 2020-05-28 20:21:42 |
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>黒澤
…腕掴まれただけで大袈裟だろ…けど、一応頼むぜ(以前喧嘩でしょっちゅう怪我をしていた為傷つけられるのは慣れている。だが、彼に心配かけたくないと言う気持ちが少しありそう告げ大人しく手を引かれて。保健室の方に向け廊下を歩いている途中他の生徒の視線を感じ見せ物じゃねぇと言わんばかりにチラリと睨みつけながら彼についていって)
<鮎川
上手くできて良かったわ。(頭を撫でられるときもちよさそうに笑って)
やっぱ歴戦の王者(??)は違うなぁ…(相手の背中を見れば感心して)
真紀先輩→あ、でも。その中でも真紀先輩と1番話してますし、1番好きですよ(ニコッと笑顔で言うと着いたカフェを眺め)
オシャレな所ですね
朝峰→うん!!
俺も嬉しい!!峰っち飲み込みはやいから
すぐ慣れるよ!!
あっ、、峰っち
お客様帰るから片付けお願いします??
>鮎川
そうか?あー君を越えられそうにはないけどなぁ(はははと笑ってそう言えば)
わかった、行ってくる。(頷くと席に向かって片付け始め)
>律×真紀
いらっしゃいませ、何名様でしょうか?(二人ということは理解しつつも営業スマイルで接客して)
>律
一番好き!?一番好き、一番好き…(むやみにぶつぶつ繰り返して)
>縋
二人。二人だよね、律くん(こちらも当たり前に二人だとわかりながらわざわざ確認をとり)
朝峰→そんな事ないよ!!
片付けお願いします!!
ゆっくりでいいからね!!
痛っ、、
(殴られた傷が痛み)
ダメダメ、、仕事中だから。
(独り言を言い)
>真紀 律
御二人ですね、了解です。こちらへどうぞ。(食器をもって笑顔のまま空いている席に案内すると裏に戻っていって)
>鮎川
えーと…(取り敢えずシンクに食器を置いて)
鮎川、痛むのか?(横目に鮎川を見ていると痛がっている仕草をしていたので洗いながらそう訊いて)
>鮎川
大丈夫やるから!痛いんだったら無理せず休みな!ドクターストップならぬフレンドストップってやつ!(皿を洗い終えるとささっと注文を訊きに行こうとして)
>佐伯君
大袈裟じゃないよ?身体は大事にしないとダメだよ!(ムスッとした表情をしたが、彼ともう少し居られる口実が出来て、少しだけ心の中で浮かれてしまった。保健室を向かってる間、周りから色んな視線を感じた。恐怖でチラチラとこちらを見てくる子もいれば、ただ好奇の目を向けて来る人もいた。でも、不思議に何も悪い気はしなかったようで、寧ろ彼と居れて誇り高いような気になってしまい、周りの視線を構わないように堂々と歩いて)、、ん!着いたね!(ノックをし、ガラリと保健室の扉を開け、保健室に先生が居なかったようで)あれー、先生居ないみたいだねぇ(そう言い、とりあえず彼を保健室の中に入らせようと扉を押さえて)
>鮎川
大丈夫じゃないしこういう時くらいやらせてよ!(ニッと笑ってまた律と真紀のもとへ踵を返して)
>律
まあな、バイト始めようかなとか考えてたからちょうどよくてな。(小さくうなずくと思いだしたように)ご注文は如何になさいますか?(首をかしげてメモ帳を出して)
朝峰→わかりました。
ちょっと裏で休んでるから!
あっ、真紀先輩と律くんに
これ出してくれますか?
これ、マスターから特別です。って!
>黒澤
分かってんだよ…てめぇはてめぇの身体心配しろ(ムスッとした表情の彼に癖で反発するようにそう返す。ここで口喧嘩していても何もならないが何故か彼の前ではいつも以上に反抗的になってしまうもので内心変だと思って)…着いたか…って先公いねえじゃねぇか…どうすんだよ(開かれた扉の隙間から保健室の中を見つつそうぼやきとりあえず彼に促されるまま中に入って)
>律
へへへへ。俺も律くんが一番だよ♪(飛び切りの笑顔で浮かれながら)
>縋、律
俺は抹茶ラテを……律くん、何でも好きなの頼んでね♪(律のためならいくらの出費も惜しくないので)ところですーくん、鮎川くんとはいい感じなのか??(若干声を潜めて)
>鮎川
そうしろ、倒れたら困るからな。(頷くと受け取って)わかった、ゆっくり休めよ。(微笑んで)
>真紀
抹茶ラテお一つ、あっついでにこれを。(思い出したようにサービスの品を渡して)んー…どうなんだろうなぁ…そう言うお前はめっちゃあまあまじゃねえか…!デートとかするんだったら良い場所探すから言えな!(本当にわかっていない様子で首をかしげると何でも頼めという真紀に若干の親バカならぬ彼バカ(?)感を感じながら)
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