エディ 2020-05-28 20:21:42 |
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朝峰→(マスター)
朝峰くんか。よろしくな。
鮎川くん、朝峰くんの指導任せたよ!
鮎川→はい!わかりました!!
じゃあ色々案内するから!
こっちに来てください??
>マスター
よろしくお願いします、マスター。(再びペコリと頭を下げて)
>鮎川
ありがとう。(そう言うと鮎川のあとを付いて行き)
>鮎川
ありがとう、着てみる。(バイトの制服の上にエプロンを付けて)おお、ぴったりだ、すげえ。(エプロンをヒラヒラさせれば目をキラキラさせて)
>鮎川
人気なんてないない(アハハと笑って)まぁありがとな、別に好きな人じゃない限り誰か一人のものに何てなんねえよ(心配そうに言う相手にそう言えばフッと微笑んで)
>律
うんうん!(つられて顔を明るくし)
そういえばすーく、縋のことは知ってるみたいだけど、鮎川愛斗くんは知らないかな?(問いかけ)
朝峰→だといいんだけど、、
よし!!
じゃあこれあげる!!
メニューと作り方をメモしたから!!
メニューはそんな無いから安心してね?
(メモを相手に渡して)
後、俺らが休憩、着替えする部屋はあそこね!
(指を指して)
>鮎川
あ、ありがとう。(メモを受け取ると軽く全体を読んで)
なるほど、だいたいわかった、ありがと。(微笑んで感謝を述べて)
取り敢えず...どうしよ(接客に出ればいいのか迷って)
朝峰→峰っち?
大丈夫?
俺が見本みせるから
一緒に来て!
(お客様が来て)
いっらしゃいませー!
2名様ですね?こちらどうぞ!
(席に案内し)
お飲み物は何しますか?
わかりました。カフェオレが2つですね!
少々お待ちください!!
(お水とおしぼりをお客様のところへおき)
>鮎川
(流れるような誘導からの注文を聞きそして水とおしぼりを持ってゆくその様...!まるでRTA...ッ!)
(すらすらと接客する鮎川を見て感動して)
>鮎川
あ、わかった。(頷くと厨房に向かってメモを見ながらテキパキと作って)
良し、できた。(ふぅ、と一息つくと鮎川にカフェオレを渡して)
朝峰→ありがとう!
うん!上手だよ!
(頭を撫で)ナデ
(お客様のところへ)
おまたせいたしました!
カフェオレです!
どうぞ!!
(飲み物を、もう出して)
>律
えっ、それじゃあ俺よりも仲いいかもね。俺の知らない律くんもまだまだいるんだなぁ。(別に愛斗は悪くないが、少し嫉妬して)
>佐伯君
うん!それで良い!僕が保健室までエスコートするよ!(そう言ったあと、さっきから自分のワガママがすぎると思い、一瞬やめようかと躊躇してしまうが、でもやっぱり彼がその間に誰かに傷つけられるかもって事が頭に横切った途端に胸の奥が刺される様に痛くて、苦しくて、ちょっと考えただけで深い海の底に落とされた様な気分になってしまい、深く考えるのをやめて、理由を付け足して)、、、途中にまた絡まれない様に、ね?(柔らかく笑い、彼の手を優しく引いて、他の人にぶつからない様に彼を廊下の端の方を歩かせて。)
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