エディ 2020-05-28 20:21:42 |
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>佐伯君
(彼が自分に声を掛けたのに気づいて、ハッと我に返り)あ、いやー!お友達と一緒なら邪魔しちゃ悪いかなーって思っ、、!?(ヘラヘラと笑いながら答えていると彼がその友人?に乱暴に掴まれたのを見て、割り切れない気持ちと少々の怒りが入れ混ざり、気づいたら彼らの方に近づき、二人を少々無理やり離れさせて、間に立ち)ねぇ君さぁ、誰だか知らないけどさぁ、お友達が嫌がる事をしちゃ良くないと思うよー?(ニコニコと、明るくその人に注意して)
>黒澤
…こいつはダチなんかじゃねぇよ…!悠里…?
(掴まれた手を必死に振りほどこうとしていれば不意に彼が間に入ってきて思わず驚く。しばらくやり取りを見ていて不良仲間が彼の注意に舌打ちをし「…邪魔が入ったが次はこうはいかねえぞ」と呟きその場から立ち去って)…本当に嫌な野郎だ…(一瞬だけ彼の行動に見入っていたが我に返りそう呟いて)
>律
(もう、ぜったいわかってないじゃん!でもかわいい!!!)
おっけ。じゃあそろそろ授業に戻るから、また会おうね。あ、合宿の部屋一緒になれるといいな…決まったら誰と同じ部屋か知りたいから教えてね(ふと微笑んで)
>縋
[校長先生が、部屋割りこっそり決めていいって。鮎川くんと相談してみてー。一年生は俺が信用できそうな人を探してみるけど、それも鮎川くんに確認してもらいたいな。]
>律
[今暇かな(^^♪俺は限6の予習を慌ててやってるよ(^^)/]
(なんとも無駄なメールを送り)
>佐伯君
、、その次は来させないよ。(一瞬だけ、まるで別人かのような冷めた目でその知らない不良の後ろ姿を見つめて、小さくボソッと。すぐさまいつもの笑顔に戻り)あの子、透のお友達じゃ無いんだねー、、(心底ホッとして)それより大丈夫?さっきあの子かなり強い力で掴んで来たように見えたけど、、(そっと彼の掴まれた腕を優しくさすり)痛い?大丈夫??(コテンと首を傾げ、心配そうに相手を見て)
>律
[掃除かー大変だね(;^ω^)あーこんな時同じ学年だったらいいなとか思うよ(*´ε`*)](ふっと昼の出来事を思い出してニヤニヤするも、まだ告白していないことも思い出して難しい顔をしながら)
真紀先輩→[ほんとですか?嬉しいです。俺も真紀先輩と一緒の学年だったら、もっと楽しかったなぁと思います]
(掃除は終わったので後片付けをして)
>律
[そうだねー、でも次の合宿は一二年でシャッフルで組まれるから、もしかしたら一緒の部屋になれるかも、よ(^^♪](愛斗さえよければ、そこと律と自分を一緒の部屋にしてもらおうかと少し考え)
>鮎川
どういたしまして(なで続けて)
あっ…そうだ…(苦笑いして)
>真紀
[わかった、校長の話し聞いてから話題だしてみるわ](相手の着信に内心ビクッとしながら)
>黒澤
…あんな奴がダチなんてごめんだよ。あるはずねぇ理由付けて突っかかってきやがるし嫌な奴だ(一瞬だけ見えた彼の普段と違う表情に内心怒らせてはいけないなと思いその後の言葉に眉をひそめつつそう言って)この位いつものことだからどうってことねぇよ。それより早く教室いくぞ(少し痛む腕をさすられつつ強がって大丈夫だと告げ教室へと移動しようとして)
朝峰→(学校に着き、校長室へ)
あの、、先生、、
朝峰くんは悪くないです。
俺が悪いんです。だから、、処分とかはしないで
ください、、
>鮎川
校長先生、鮎川は虐められていただけで自分が感情的になって殴りかかってしまいました。証拠を撮ったら鮎川のてを引けばよかっただけなのに、一度顔面を…(最後の方に行くに連れて声が小さくなって行き)
朝峰→先生、、朝峰くんは
俺の事を守るために、、
顔を殴ってしまったんです、、だから、、その、、
悪くないんです!!なので、、
処分は軽くしてください!
(必死に頭を下げ)
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