エディ 2020-05-28 20:21:42 |
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>黒澤背景様
(/そのままスキップする形でお願いします…!その方がいいと思いますので…!)
>主様
(/私もどちらでもいいと思いますよ…!)
朝峰→(その場から立ち去り)
(働いてる喫茶店に逃げ込み)
マスター
すいません、、
ちょっと、、ここに居させてください。
あっ、、
峰っちに教える事、、書かないと、、
(教える事を紙に書いて行き)
>鮎川
よし...これでいい...これでいいんだ...(逃げ出す鮎川を横目に小声でつぶやくと虐めていた奴らから少し距離を取って相手達を見て)
朝峰→マスター
今日くる子に一通りやる事紙に書いておきました。
来たらよろしくお願いします。
じゃあ 失礼します。
(喫茶店を出て、峰っちと居た公園に行き)
俺、、どうしたら、、
>鮎川
あーくん(後ろから声をかけると冷えた缶コーヒーを首筋に当てて)制服、大丈夫か?(首をかしげて訊くがその恰好アhかなり乱れた服装でところどころに殴られたような跡があって)
朝峰→峰っち!!
びっくりした。
(殴られた痕をみて)
ごめん、、俺のせいで、、
あっ、、制服は大丈夫だよ。
本当にごめんなさい、、俺のせいで、、
>鮎川
何言ってんだ、虐めたあいつらのせいだ...お前は気にすんな。(ニッと笑うと相手の頭を優しくなでて)そうか、それならよかった、殴られたりはしてないか?(心配そうに相手を見て)
朝峰→(相手の顔が見れなくて)
殴られたし、、もうお前は学校に来んなって、、
これ、、みて、、
(相手に背中の落書き、文句を見せ)
峰っち、俺といたら、、絶対迷惑かける。
>鮎川
鮎川、安心しろ、あいつらは退学処分になると思うから、居ていいんだぞ。(相手の目をしっかり見て)その迷惑も背負ってやるっての、おれはそんなちっぽけじゃねぇからな。(相変わらずニッと笑って)
朝峰→(自分も相手の目を見て)
ありがとうございます。峰っち、、
俺のために、、喧嘩してくれたんだよね?
(殴られた痕を手で優しくさすり)
痛かったよね、、
>鮎川
それは違うな、暴力に暴力で返したら同レベルだ、俺が先に一人殴っちまったからな...(そういうと苦笑いして)んーまぁ、自業自得ってやつだな。(先ほど同様苦笑いしたままで)もう一度だけ学校行けるか?今度は教室じゃなくて職員室か校長室かもしれねぇけど...(とりあえず手を差し出してみて)
>鮎川
ほら、鮎川の制服破った奴だよ。(明るい声で話して手を取られると笑顔で)またなんかあったら俺が守ってやるからな、言えよ。(ニコッと相手に笑いかけて)
>佐伯君
(\了解です!では何も書かないのもなんなので、とりあえず帰宅後の悠里の行動を下に書いときますね!このロルに返信は要りません!かなり長いので、読みたくなければ読まなくても全然大丈夫ですよ!ただ自己満で書いたシーンなので!そのまま翌日の絡み文を出して頂けると助かります!)
ただいまー(自宅のマンションの扉を開けて、暗い部屋の電気をつける、誰も居ない。寝室の方へと行き、鞄を地面に投げ捨てるかのようにして、そしてベッドに倒れ込むように飛び込んで)、、(佐伯君に引いてもらった自分の手を見つめた、微かだが、温もりが残っているかのように感じた。安心できるような温もりが、でも心臓の何処か苦しいように感じた)って僕は一体何を考えてるんだろ、ホント、どうしちゃったのかなぁ、僕。、、そうだ、、続き、描こう(今日帰りに買った油絵用の絵の具と描きかけの肖像画を取り出して、じっと見つめた。肖像画の人物は今日お話しした佐伯君。そう、ずっとずっと見ていた彼。彼の事ばかり考えてしまう。もうその症状が出始めて何日、いや何ヶ月目なんだろう?たまに夜も眠れ無くなるほど、彼の事が自分の頭の中から離れない。心と体がかなり疲れるが、全く嫌いにはなれなくて、まるで彼に中毒してしまったかのように、もっと彼の事を知りたくなる。許可なしに彼をモデルにして絵を描いてはいけない事を知っていても、やっぱり我慢が出来なくて、挙げ句の果てには描いてしまった。)佐伯透、何で君の事ばかりなんだ、、何で君はそんなに美しいんだ、その顔、その髪、その目、その声、その言葉、全てが美しい。全部全部脳内から離れなくなったじゃないか、、一体なんなんだよこれは、今日少し話しただけなのに、今までの症状よりも遥かに一段と超えた感じだったし、もう、、ホント、僕は可笑しくなっちゃったのかなぁ、、
>湯村君
(\私もどちらでも構いません!お任せします!)
朝峰→峰っち
俺、、処分とかされるの?
峰っちだけは処分されるのは嫌だよ、、
それに、、悪いのは俺なんだから、、
えっ、、ありがとう。
俺も峰っちのこと、、守りたい、、
(真剣な目で相手を見て).
>鮎川
お前はやられてただけだろ、そんなこと言うな。(相手の頭を撫でて)
俺はわからねぇや、もしかしたら自宅謹慎かもな...合宿いけるといいんだが...(なんてことを考えて気を紛らわせ)
ありがとよ、互いに守り合おうぜ(そんなことを言うと相手に向かって微笑んで)
>真紀
おーまっくん、来たぜ。(格好などはそのままでニッと笑い)これ、証拠だ。(先ほどの笑顔が嘘のように真剣な表情になるとスマホを取り出して)
朝峰→峰っちは俺のために、、
だから、俺が処分されるべきだよ。
峰っちはなんも悪くないし、、合宿には
参加出来るように、、真紀先輩に頼めばいいの?
俺は、、参加する資格ないからさ。
だから、峰っち。お願い。処分は取り下げてもらう
ように、先生に何度もお願いしてみるからさ。
>鮎川
何度も言う、お前は悪くないからそんなこと言うな。(相手を軽く睨んで)お前も行くぞ、お前が行かなきゃ俺も行かねぇ。(そんなことを言うとすねた子供のように顔をぷいっと背けて)
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