BL初心者の僕に、溺愛させてください！学園その他（オリキャラのみ／途中参加歓迎）

(あげ×ただいま！)

>鮎川

…今気づいたのかよ。てめぇのことは分かるぜ、鮎川（目の前に置かれたカフェオレを持ちつつぶっきらぼうにそう返して）

>黒澤

本当かよ…（一瞬だけジトッと見た後、一応信じてやると言って）あ－、お前イタリアにいたんだよな。温泉旅館で思い出たくさん作って楽しめよ（相手の様子に少し表情が緩みそうになるのを抑えつつ淡々と告げて）

雪音→羨ましいよー。
俺も、しゃべってみたいな！！
チャンスあるかな？
いつ、やるのかな？


朝峰→はい！帰りましょう！
確かに、初めてです。
俺はなんて、呼んだらいいかな？



佐伯→なんだよー。気付いてたなら
声、かけてよー。
あっ、、荷物預かっておく？

>鮎川
まぁとりあえず。(店のドアを開けて)俺は何でも良いぞ。真紀にはすーくんとか呼ばれてたなたしか(思い出しながらそう言い)

朝峰→あっ、ありがとうございます。
なんで呼ぼうかな、、
迷うな、、

＞鮎川
別に呼び捨てでもいいぞ?（微笑んで相手にそう伝えて）あーくんはこの後そのまま帰るのか?（首をかしげて問い）

朝峰→呼び捨て！？
じゃあ峰っちはどう？
あっ、、ううん、、
峰っちこのまま帰るの?

＞佐伯君

やだなぁー本当だって！（どっと笑い、相手の肩に馴れ馴れしく手を乗っけて）うん！いっぱい作る！！（ヘラヘラと笑い）、、でも僕は君と一緒にさえ居れれば、合宿なんて最悪な出来事になっても最高と思えるかもね、、、（ふとその言葉を口に出してしまい、ハッと自分は何を言ってるんだろうと我に返り）、、なんてね！あはは！冗談だよ！（そう言い終えると、何故かぎゅーと胸が締ってるような気がして、やっぱり可笑しいと思いつつも今は気にしないでおくよう自分に諭して）

>鮎川
峰っち…意外と恥ずかしいもんだな(照れくさそうに笑って)何も考えてねぇからな…気分のままにぶらぶらするつもり(ヘラヘラ笑い)

朝峰→あっ、顔ちょっと赤くなってるよ？
峰っち！！
あのさ、あそこいかない？
(指を指す場所を公園)

>鮎川
勘弁してくれ…溶けて無くなりそう…(顔を真っ赤にすると手で覆って)そ、そうだな…(指の隙間を開けてさす方向をチラッとみると頷いて)

朝峰→可愛いね。峰っち！！
はい！行くよー！
(手を引っ張って)

＞鮎川
可愛くねぇからな!（耳を赤らめながらそう言い）おわっ?!（手を引っ張られて驚くがすぐ慣れたのか普通について行き）

>律
ふ、家の実家の方がもっと広いよ。
そうか、合宿に行ったら皆で風呂入るのか、ちょっとジェラシーだが、俺もそんな我儘言ってられないよな（ブツブツ呟き）
折角だからまぁゆっくりしてってな。

（/叶くん来るといいですね、あと花咲さんはいらっしゃらないですかね。）

真紀先輩→お金持ちなんですか？(お湯を体にかけながら聞き)

>律
お金持ちかどうかはわからないけど、実家は温泉旅館だからね（笑いながら）
俺はお金持ちになりたいけど。（ふと真顔に戻って）

真紀先輩→あ、そっか。言ってましたもんね(そう言えばと思い出して)
あ、この石鹸使ってもいいですか？

>律
もちろんいいよ。あ、次かしてもらってもいい？（シャンプーをしながら、なんとなく律を視界に入れつつ）

（/三日経ってしまった.........）

真紀先輩→あ、はい(石鹸を手渡し、自分は体に泡をつけて洗い)