匿名さん 2020-05-25 22:57:56 |
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>さとり
左馬刻「…知らねえ奴を前に警戒解けるか…って、おいてめぇ、何で俺様達の名前知ってんだよ、まさか中王区か?(相手の言葉に更に警戒を強め、マイクを取り出して)
理鶯「…左馬刻、落ち着け。貴殿、どこで小官達の名前を知った?(左馬刻を宥めるように前に出て冷静に訊いて)」
(/いえいえ、大丈夫ですよ…!)
>佐馬刻達
さとり「あ…しまった…中王区?…い、いえ、違います…私の程度の能力で」
やらかしたことに気付き少し離れて自分の能力だと説明し
>理鶯、さとり、左馬刻
霊夢「あら、初めまして」
理鶯を見て挨拶し
霊夢「お願いだから神社を壊すのだけはやめてよ?」
佐馬刻がマイクを持ち出したのを見て言い、幻想入りしたということには気づいてないらしく
(訂正ありがとうございます。)
>さとり
左馬刻「…チッ、能力って何だよ。(理鶯に宥められマイクをしまいつつ不機嫌そうにそう言って)」
理鶯「すまないな…そして貴殿の能力とやらはどんなものか説明してくれないか?(左馬刻の様子を見つつそう言って)」
>霊夢
理鶯「…貴殿もここの住民か?ああ、初めまして。すまないな…(挨拶を返しつつ左馬刻の行動に対したの謝罪をして)」
左馬刻「…んだよてめぇ…ここは壊さねえよ(マイクをしまった後そう言って)」
>咲夜
左馬刻「…本当に何なんだよここ…参拝に来た訳じゃねぇよ(新たに増えた人物を見つつそう言って)」
>左馬刻達
さとり「『心を読む程度の能力』その名の通り人の心を読めるんです、なのであなた方の心を読ませていただきました」
笑いながら左馬刻達に言い
>左馬刻
咲夜「それは…失礼しました…よくよく考えると…博麗神社に参拝客が来る方が珍しいですね…」
ボソッと呟き
咲夜「私は十六夜咲夜、紅魔館と言う館のメイドをしております、貴方は見たところ…
人間、それに幻想入りしたように見えます。お名前をお聞きしても?」
左馬刻に向かって一礼し
>さとり
理鶯「ふむ、なるほど…(さとりの話を少し腕組みをしつつ聞いていて)」
左馬刻「…俺様達の心を読んでどうする気だよ(警戒を解かないまま訊いて)」
>咲夜
左馬刻「…別に気にしてねぇけどよ…ってここ神社だったのかよ、つーか参拝客が来ねえのなら意味ねぇだろ(呟きに改めて辺りを確認しつつそう言って)ア?俺様は碧棺左馬刻だ。ってか幻想入りって何だよ(自分の名前を名乗りつつ聞こえてきた単語に首を傾げて)」
>左馬刻
咲夜「えぇ、私も意味がないと思っています。左馬刻さんですね、幻想入りと言うのはこの世界…幻想郷に迷い込んでしまうことを言います。最近は落ち着いていたのですが…」
少し考えながらも佐馬刻に言い
>左馬刻、咲夜
霊夢「あ、あんたたち酷いわね、これでも来てる方なのよ…」
最後の方の言葉が小さくなり
霊夢「幻想入りねぇ…めんどくさいわ」
ため息をつきながら首を横に振り
>咲夜
左馬刻「…チッ、面倒なことになりやがったな…ラップバトル中に別のところに飛ばされるなんて…ウサポリ公もいねえしよ(話を聞いてぶつぶつと不機嫌そうに呟いて)」
理鶯「…うむ、もしかしたら小官達以外にも迷い込んできた者がいるかも知れないな…(話を聞いて冷静にそう言って)」
>霊夢
左馬刻「…来ているにしては自信ねぇな…つーか帰る方法あるのか?(相手の言葉にジト、と視線を向けつつそう呟いて)」
>さとり
左馬刻「…そうかよ、敵じゃねぇのか(相手の言葉にそう言い少し警戒を解いて)」
理鶯「…どうやら、小官達に危害は加えないようだな…警戒してすまなかった。(警戒を解きつつ謝って)」
>左馬刻、理鶯
咲夜「うーん…他の方がいるとしたら人里…ですかね…ラップバトルですか…?弾幕ごっことは違うようですが…どのようなものでしょう」
顎に手を当てながら考えラップバトルと言う言葉を聞くと興味があるのか聞き
>霊夢
咲夜「あら、そう言う割にはお賽銭は集まってないようですが」
賽銭箱を覗きながら聞き
>左馬刻、咲夜
霊夢「うるっさいわね…こら、咲夜、勝手に賽銭箱覗かないでちょうだい。ん…えぇ、あるわよ。紫っていう奴のスキマで外の世界に帰れるわ」
怒った後左馬刻に向かって帰る方法はあると言い
>咲夜
理鶯「そうか…後で人里とやらに行ってみるか(話を聞いてそう呟いて)」
左馬刻「ラップバトル知らねえのか。ラップバトルっつうのは特殊なマイクで言葉をぶつけ合う競技みてぇなもんだ(咲夜の問いに簡単に説明をして)」
>霊夢
左馬刻「あ?俺様は本当のことを言っただけだ…それで、その紫って奴はどこに要るんだよ(少し眉をひそめつつ返した後、帰る方法を聞きそう訊いて)」
>理鶯、左馬刻
咲夜「えぇ…お供します、幻想郷は危ない妖怪なども多いので…なるほど…ラップで勝負ですか…
幻想郷でも使えるのかしら…」
理鶯の言葉に頷き説明を聞いて考え
>咲夜
理鶯「そうか…小官も左馬刻もある程度は戦えるがこの地に詳しい者がいた方がいいかも知れないな。その時はお供を頼む(話を聞いて少し考えた後、そう告げて)」
左馬刻「…使えるかどうかはやってみなきゃ分からねえだろ。(腕組みをしつつそう言って)」
(/返信遅れてすみません…!)
>理鶯、左馬刻
咲夜「戦えるのならいいのですが…あ、一言言うと、幻想郷には人間を襲う妖怪もいます、ので…
出来るだけ離れないでください」
二人を見た後ぺこりとお辞儀し
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